準備完了。
こんにちわ。
毎度、毎度、暑いですね。
ブログのご挨拶も、なかなか変わりませんね。
お盆休みも終わって、今日からお仕事でしょうか?
夏バテしないように、頑張りましょうね。
昨日は、朝から、襲われちゃいました。
まだ寝ていたんですが、いきなり上に乗っかかれて、重苦しくって目が覚めました。
普通にセックスの時に上に乗ってもらっても重くないのにね^^
それも、すでにおチンポがおめこに入っているし・・・
ねむけまなこで、「苦しい、重いよ~」って言っていました。
我に帰って、弟が上に乗っかっているんだってことを理解したんですが、
半分眠っているのか、何もできずに、じっとしていました。
しばらくして、弟が出て行ったので、終わったのかなって感じでした。
そのまま、もう一度眠ってしまいました。
少しして目覚ましの音で起きました。
起きてから、さっきのことを思い出して、あわててタンポン挿入しました。
でも、すでに手遅れで、シーツがベットリ湿っていましたけど。
もしも、私が処女だったら、最悪の初体験、処女喪失でしたね。
最近寝込みを襲われるのって、あまりなかったのになぁ・・・
結局、時間がなくってバタバタでお出かけしました。
昨夜のお話。
今日、レーザー脱毛の日なんですが、先日のカウンセリングの時に毛を剃ってくるように言われていたので、
(どうしても自分でそれない場合は、当日看護師さんがそてくれるそうです)
お風呂で剃りました。
失敗して怪我でもすると、脱毛できなくなる可能性があるので、慎重にし過ぎたせいか、
お風呂上りに、部屋で鏡で確認すると(すごし体勢です、想像してくださいね)、
剃り残しがいっぱいでした。
部屋でも色々とやってみたのですが、なかなかうまくいかなくって。
裸で鏡の前で足を広げて・・・
だんだん、腰が痛くなってきて、次第に肩はこるは、首も痛くなるわでリタイアしました。
まぁ看護師さんに剃ってもらおうって、諦めて片づけ始めた時に、弟が部屋に入る音がしました。
ちょっと考えたけど、弟には何度も剃ってもらっているし、この際って思って剃刀とクリームを持って
弟の部屋にお願いにいきました。
ノックして部屋に入ると、なに?ってあきれ顔^^
裸で姉が部屋の入口に立っているわけだから、へ?って感じだったのだと思いますけど、
奇妙なものを見るような顔でした。
「あのぉ、お願いがあるんだけど」って言うと「なに?」って聞いてくれたから、
レーザー脱毛の仕組みみたいなのを説明してから、「剃ってください」ってお願いしちゃいました。
「いいよ」って「ありがとう、今でもいいの?」って聞くと「うん」って言ってくれたので、
弟のベッドの角に座らせてもらいました。
弟が前に来てくれたので、剃刀を渡して、足を広げてクリームをおめこの周りに塗りました。
「じゃあ、お願いね」って言うと「うん、で、どこの毛を剃るん?」だって、
「え?ここ」って、おめこを指差して言うと「ここじゃわかれへんわ」って言われちゃいました。
だから「おめこです」って言うと、「どんなおめこ?」だって、だから「きれいなおめこです」って言うと、
「きらいな?見当たらんなあ」だって「肉便器用のおめこです」って言っちゃいました。
そしたら 「だれのおめこなん?」 「私の」 「私ってだれ?」 「ゆきよです」
「なにしてるゆきよ?」 「看護師しているゆきよです」 「看護師している、どんなゆきよ?」
「看護師している淫乱ゆきよです」・・・
最後は「わかりにくいから、整理して言えよ」って言われちゃいました。
「看護師をしている淫乱雌豚ゆきよの肉便器用おめこの毛を剃ってください」(多分こんな感じだった)
って言ったら「わかった、最初からそう言えよ」って言って、やっと始めてもらえました。
始めてもらってからも、指で花びら(って言うんですってね^^)を引っ張ったり、
おめこに指を入れたりで、なかなか進みません。
「クリーム乾いちゃうよ」って言うと「お客さん、びらびらが真っ黒ですから、レーザーできませんよ」
「おめこのし過ぎですね」「それにこんなに濡らしちゃって淫乱ですね」って
ドクターの真似ごと始めちゃってるし、気にしているのにね。
結局、剃り終わる頃には、おめこがぐしょぐしょに濡れちゃっていました。
鏡をみると毛はきれいになくなっていました。
「ありがとう」って言って立ち上がろうとしたら、「まだ終わっていませんよ患者さん」って
おチンポを咥えさせてくれました。
おチンポを咥えたまま、「ちょっとシャワーしたいんだけど」って言ったけど無視されちゃいました。
頭を押さえてもらいながらフェラチオ頑張りました。
それに合わせて腰を振ってくれるので、おチンポの先が喉の奥に当たって、苦しくって、
「うぐうぐ」って言っちゃっていました。
ボクシングのカウンターのようにキレイに喉の奥の奥(食道?って感じがした)まで入ってきたときは、
そのまま後ろに倒れてしまいました。
「おえおえ」言って苦しんでいると「つわりちゃうか?まだなんやろ?」だって、気にしているのにね。
そう言いながら「おチンポをおめこに入れてくれました。
さっきまでの、おめこの毛剃りとそれに伴う言動で、濡れ濡れだったみたいで、
「じゅるじゅる」って、妙に厭らしい音を立てて、おチンポが入ってきてくれました。
腰を動かしてくれたときも、「じゅるじゅる」鳴って、その厭らしさに、余計に興奮しちゃいました。
弟も、同じことを思ったのか、「お客さん(???)おめこが洪水ですよ」
「流石肉便器いい音出しますね」って言いながら、おめこに出してくれました。
いつもは、そんなに鳴らないのになぁ(気づいていないだけかも?)。
終わってから、弟がおチンポを抜いてくれたときに、精子が流れ出てきたみたいで、
「おまえ、あいつとやりすぎや、締まり全然あれへんやんけ」って言われちゃいました。
あわてて、手で押さえたら、ホントにいっぱい出てきていて(いつもは直ぐに、出てこないんですよ、)、
手がベチョベチョになってしまいました。
手でおめこを押さえながら立ち上がろうとすると「その辺にこぼすなよ」って言って
ティッシュ渡してくれました、感謝。
「ありがとう(剃ってくれたことに対してね)、シャワーしてくるわ」って言って部屋を出ようとすると、
「まだや」って言っておチンポ咥えさせせられちゃいました。
「おまえのおめこで、おれのチンポが汚れたんやから、キレイにせなあかんやろ」って言われちゃいました。
片手でおめこにティッシュを当てながら、弟の前に膝まづいて、お口でキレイにさせてもらっちゃいました。
私のやつなのか、精子と混ざったものなのか、寒天みたいな、ネバネバの半固形物がいっぱい付いていて、飲み込みにくかったです、味も・・・でしたしね。
キレイにさせてもらってから、「もういい?」って聞くと「ほなシャワーいこか」って
「え?」って言うと、「汗かいたから俺もシャワーするわ」って一緒に行くことになっちゃいました。
お風呂場に入るなり、「ションべンするから寝ころべ」って「えー」って言うと
「はよせーよ、おめこにションベンするぞ」って言われちゃいました。
【(そんなことできるの?するとどうなるの?って変に興味わいちゃいました)経験者さん体験談コメントください。】
寝転がって、仰向けになろうとすると、ジャーって首筋から耳元に・・・
仰向けになったときには、顔に命中って感じでした、「はよ口開けろ」って言われて口を開けると、
「ジョジョジョジョ」ってだんだん溜まってきて、すぐに口からあふれ出しました。
鼻にも結構入ったみたいで、超苦しかったし、すごくショッパかった。
おしっこが止まったかなっと思ったときに、鼻をつままれて、口を閉じられちゃいました。
鼻に入って苦しんでいるところに、さらに・・・息はできないし、口はおしっこで満タンだしで、
手をバタつかせて苦しんでしました、そのときお腹の上に座られちゃって。
吹き出しそうになったけど、口を押さえられているから、鼻に逆流しちゃうし、
ほとんど飲んじゃって、肺に入ったんじゃないの?って思うほど(入ったことないからわかんないけど)
苦しんで、しばらく、のた打ち回っていました。
マジ死ぬかと思った。
ちょっと落ち着いてからも、しゃがんで「うーうー」言っていたんですけど、
「大丈夫か?やっぱり出来てるな」とか言いながら弟はシャワーして出ていっちゃいました。
「も~私を殺す気?」って言っちゃいました。
シャワーしてから、お水を飲みにキッチンに行くと、弟がソファーに座ってテレビ見てる。
お水を飲みながら「今度、私の飲んでみる?」って言っちゃいました。
返事は「あいつに飲ましたれよ、きっと全部飲みよるで」でした。
ひどいよね。
部屋に行こうとすると、「お礼してもらってないな」って言って腕をつかまれちゃいました。
「お金取るの?」って言うと「体で払ってもらおか」だって、DVDの見過ぎよね。
ソファーに座っている弟の前に膝まづいて、おチンポ咥えさせてもらいました。
髪の毛つかんで、頭を押さえられちゃって、なかなか解放してもらえなくって、
結構な時間フェラチオしていていました。
それから、弟の上に向かい合う形で座らせてもらって、おチンポ入れてもらいました。
(また怒られるのイヤだから私が入るように、おチンポを誘導して座りました。)
でも、「なに自分から入れとんねん、変態雌豚が」って言われちゃいました。
言いながら、乳首を思いっきり抓ったり、引っ張ったりしてくれて、痛気持ちよくって、
いっぱい声出しちゃいました。
「おい乳首の色も黒くなってきてるぞ」とか「また誰の子かわからんな」なんて言いながら、
してもらって、すぐに逝っちゃいました。
そのまま弟も出してくれました。
前はあんたの子でしょって思ったけど言いませんでした。
しばらくハァハァ言いながら抱きついていると「重いからはよどけ」って言われちゃいました。
愛想ないよね・・・
立ち上がると、おめこから精子がだら~っと弟のおチンポに・・・
「しっかり締めとけ」って言いながら弟は、またシャワーしに行きました。
私は、そのまま部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、タンポン入れてベッドに横になりました。
彼の部屋を見ると明かりがついていたので電話して、お話していました。
「明日頑張って」って言ってもらいました。
「おやすみ」を言ってから寝ようとしたんですけど、弟の一言が気になって
鏡にうつしたりしながら、乳首の色を観察していました。
でも、わかんないので、弟の部屋に言って、聞いてみました。
「ねぇ本当に乳首の色黒くなってる?」って、そしたら「昔の写真とかビデオと見比べよか」
って言いだしたから、「もういいわ、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
多分適当に言っているんだろうしねって思って寝ちゃいました。
最近TバックやGストの食い込みに感じてしまうようになっています。
歩いているときは仕事中なんかでも、あ、食い込んでる気持ちいい、って感じです。
大きめのビーズ入り(付き)のプレイショーツ(本来はプレイ専用?)をはいていると、
感じすぎちゃって、歩いているときによヨロケたり、仕事中でも気がつくとボーっとしてしまったりで
集中力がなくなるほどです。
仕事中は、ちょっとマズイかなって控えていますけど、マイブームってやつですね。
でも彼の前でははけないので(淫乱とか思われそうで、はけないよ)、一人のとき用ですけどね。
いざとゆう時ように、白いレースのTバックはいつも持ち歩いていますけどね・・・
今日は午後からレーザー脱毛行ってきます。
昨夜の弟じゃないですけど、「黒過ぎてできませんね」だけは、言われないようにって祈っています。
そりゃあ、人並み(?)使っているわけだから少しは色素が沈着しているでしょうから、
ある程度痛いのは仕方ないと思っていますけどね。
お尻の穴もも黒いって言われたらどうしよう・・・
冷えた水羊羹がおいしい、幸代
毎度、毎度、暑いですね。
ブログのご挨拶も、なかなか変わりませんね。
お盆休みも終わって、今日からお仕事でしょうか?
夏バテしないように、頑張りましょうね。
昨日は、朝から、襲われちゃいました。
まだ寝ていたんですが、いきなり上に乗っかかれて、重苦しくって目が覚めました。
普通にセックスの時に上に乗ってもらっても重くないのにね^^
それも、すでにおチンポがおめこに入っているし・・・
ねむけまなこで、「苦しい、重いよ~」って言っていました。
我に帰って、弟が上に乗っかっているんだってことを理解したんですが、
半分眠っているのか、何もできずに、じっとしていました。
しばらくして、弟が出て行ったので、終わったのかなって感じでした。
そのまま、もう一度眠ってしまいました。
少しして目覚ましの音で起きました。
起きてから、さっきのことを思い出して、あわててタンポン挿入しました。
でも、すでに手遅れで、シーツがベットリ湿っていましたけど。
もしも、私が処女だったら、最悪の初体験、処女喪失でしたね。
最近寝込みを襲われるのって、あまりなかったのになぁ・・・
結局、時間がなくってバタバタでお出かけしました。
昨夜のお話。
今日、レーザー脱毛の日なんですが、先日のカウンセリングの時に毛を剃ってくるように言われていたので、
(どうしても自分でそれない場合は、当日看護師さんがそてくれるそうです)
お風呂で剃りました。
失敗して怪我でもすると、脱毛できなくなる可能性があるので、慎重にし過ぎたせいか、
お風呂上りに、部屋で鏡で確認すると(すごし体勢です、想像してくださいね)、
剃り残しがいっぱいでした。
部屋でも色々とやってみたのですが、なかなかうまくいかなくって。
裸で鏡の前で足を広げて・・・
だんだん、腰が痛くなってきて、次第に肩はこるは、首も痛くなるわでリタイアしました。
まぁ看護師さんに剃ってもらおうって、諦めて片づけ始めた時に、弟が部屋に入る音がしました。
ちょっと考えたけど、弟には何度も剃ってもらっているし、この際って思って剃刀とクリームを持って
弟の部屋にお願いにいきました。
ノックして部屋に入ると、なに?ってあきれ顔^^
裸で姉が部屋の入口に立っているわけだから、へ?って感じだったのだと思いますけど、
奇妙なものを見るような顔でした。
「あのぉ、お願いがあるんだけど」って言うと「なに?」って聞いてくれたから、
レーザー脱毛の仕組みみたいなのを説明してから、「剃ってください」ってお願いしちゃいました。
「いいよ」って「ありがとう、今でもいいの?」って聞くと「うん」って言ってくれたので、
弟のベッドの角に座らせてもらいました。
弟が前に来てくれたので、剃刀を渡して、足を広げてクリームをおめこの周りに塗りました。
「じゃあ、お願いね」って言うと「うん、で、どこの毛を剃るん?」だって、
「え?ここ」って、おめこを指差して言うと「ここじゃわかれへんわ」って言われちゃいました。
だから「おめこです」って言うと、「どんなおめこ?」だって、だから「きれいなおめこです」って言うと、
「きらいな?見当たらんなあ」だって「肉便器用のおめこです」って言っちゃいました。
そしたら 「だれのおめこなん?」 「私の」 「私ってだれ?」 「ゆきよです」
「なにしてるゆきよ?」 「看護師しているゆきよです」 「看護師している、どんなゆきよ?」
「看護師している淫乱ゆきよです」・・・
最後は「わかりにくいから、整理して言えよ」って言われちゃいました。
「看護師をしている淫乱雌豚ゆきよの肉便器用おめこの毛を剃ってください」(多分こんな感じだった)
って言ったら「わかった、最初からそう言えよ」って言って、やっと始めてもらえました。
始めてもらってからも、指で花びら(って言うんですってね^^)を引っ張ったり、
おめこに指を入れたりで、なかなか進みません。
「クリーム乾いちゃうよ」って言うと「お客さん、びらびらが真っ黒ですから、レーザーできませんよ」
「おめこのし過ぎですね」「それにこんなに濡らしちゃって淫乱ですね」って
ドクターの真似ごと始めちゃってるし、気にしているのにね。
結局、剃り終わる頃には、おめこがぐしょぐしょに濡れちゃっていました。
鏡をみると毛はきれいになくなっていました。
「ありがとう」って言って立ち上がろうとしたら、「まだ終わっていませんよ患者さん」って
おチンポを咥えさせてくれました。
おチンポを咥えたまま、「ちょっとシャワーしたいんだけど」って言ったけど無視されちゃいました。
頭を押さえてもらいながらフェラチオ頑張りました。
それに合わせて腰を振ってくれるので、おチンポの先が喉の奥に当たって、苦しくって、
「うぐうぐ」って言っちゃっていました。
ボクシングのカウンターのようにキレイに喉の奥の奥(食道?って感じがした)まで入ってきたときは、
そのまま後ろに倒れてしまいました。
「おえおえ」言って苦しんでいると「つわりちゃうか?まだなんやろ?」だって、気にしているのにね。
そう言いながら「おチンポをおめこに入れてくれました。
さっきまでの、おめこの毛剃りとそれに伴う言動で、濡れ濡れだったみたいで、
「じゅるじゅる」って、妙に厭らしい音を立てて、おチンポが入ってきてくれました。
腰を動かしてくれたときも、「じゅるじゅる」鳴って、その厭らしさに、余計に興奮しちゃいました。
弟も、同じことを思ったのか、「お客さん(???)おめこが洪水ですよ」
「流石肉便器いい音出しますね」って言いながら、おめこに出してくれました。
いつもは、そんなに鳴らないのになぁ(気づいていないだけかも?)。
終わってから、弟がおチンポを抜いてくれたときに、精子が流れ出てきたみたいで、
「おまえ、あいつとやりすぎや、締まり全然あれへんやんけ」って言われちゃいました。
あわてて、手で押さえたら、ホントにいっぱい出てきていて(いつもは直ぐに、出てこないんですよ、)、
手がベチョベチョになってしまいました。
手でおめこを押さえながら立ち上がろうとすると「その辺にこぼすなよ」って言って
ティッシュ渡してくれました、感謝。
「ありがとう(剃ってくれたことに対してね)、シャワーしてくるわ」って言って部屋を出ようとすると、
「まだや」って言っておチンポ咥えさせせられちゃいました。
「おまえのおめこで、おれのチンポが汚れたんやから、キレイにせなあかんやろ」って言われちゃいました。
片手でおめこにティッシュを当てながら、弟の前に膝まづいて、お口でキレイにさせてもらっちゃいました。
私のやつなのか、精子と混ざったものなのか、寒天みたいな、ネバネバの半固形物がいっぱい付いていて、飲み込みにくかったです、味も・・・でしたしね。
キレイにさせてもらってから、「もういい?」って聞くと「ほなシャワーいこか」って
「え?」って言うと、「汗かいたから俺もシャワーするわ」って一緒に行くことになっちゃいました。
お風呂場に入るなり、「ションべンするから寝ころべ」って「えー」って言うと
「はよせーよ、おめこにションベンするぞ」って言われちゃいました。
【(そんなことできるの?するとどうなるの?って変に興味わいちゃいました)経験者さん体験談コメントください。】
寝転がって、仰向けになろうとすると、ジャーって首筋から耳元に・・・
仰向けになったときには、顔に命中って感じでした、「はよ口開けろ」って言われて口を開けると、
「ジョジョジョジョ」ってだんだん溜まってきて、すぐに口からあふれ出しました。
鼻にも結構入ったみたいで、超苦しかったし、すごくショッパかった。
おしっこが止まったかなっと思ったときに、鼻をつままれて、口を閉じられちゃいました。
鼻に入って苦しんでいるところに、さらに・・・息はできないし、口はおしっこで満タンだしで、
手をバタつかせて苦しんでしました、そのときお腹の上に座られちゃって。
吹き出しそうになったけど、口を押さえられているから、鼻に逆流しちゃうし、
ほとんど飲んじゃって、肺に入ったんじゃないの?って思うほど(入ったことないからわかんないけど)
苦しんで、しばらく、のた打ち回っていました。
マジ死ぬかと思った。
ちょっと落ち着いてからも、しゃがんで「うーうー」言っていたんですけど、
「大丈夫か?やっぱり出来てるな」とか言いながら弟はシャワーして出ていっちゃいました。
「も~私を殺す気?」って言っちゃいました。
シャワーしてから、お水を飲みにキッチンに行くと、弟がソファーに座ってテレビ見てる。
お水を飲みながら「今度、私の飲んでみる?」って言っちゃいました。
返事は「あいつに飲ましたれよ、きっと全部飲みよるで」でした。
ひどいよね。
部屋に行こうとすると、「お礼してもらってないな」って言って腕をつかまれちゃいました。
「お金取るの?」って言うと「体で払ってもらおか」だって、DVDの見過ぎよね。
ソファーに座っている弟の前に膝まづいて、おチンポ咥えさせてもらいました。
髪の毛つかんで、頭を押さえられちゃって、なかなか解放してもらえなくって、
結構な時間フェラチオしていていました。
それから、弟の上に向かい合う形で座らせてもらって、おチンポ入れてもらいました。
(また怒られるのイヤだから私が入るように、おチンポを誘導して座りました。)
でも、「なに自分から入れとんねん、変態雌豚が」って言われちゃいました。
言いながら、乳首を思いっきり抓ったり、引っ張ったりしてくれて、痛気持ちよくって、
いっぱい声出しちゃいました。
「おい乳首の色も黒くなってきてるぞ」とか「また誰の子かわからんな」なんて言いながら、
してもらって、すぐに逝っちゃいました。
そのまま弟も出してくれました。
前はあんたの子でしょって思ったけど言いませんでした。
しばらくハァハァ言いながら抱きついていると「重いからはよどけ」って言われちゃいました。
愛想ないよね・・・
立ち上がると、おめこから精子がだら~っと弟のおチンポに・・・
「しっかり締めとけ」って言いながら弟は、またシャワーしに行きました。
私は、そのまま部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、タンポン入れてベッドに横になりました。
彼の部屋を見ると明かりがついていたので電話して、お話していました。
「明日頑張って」って言ってもらいました。
「おやすみ」を言ってから寝ようとしたんですけど、弟の一言が気になって
鏡にうつしたりしながら、乳首の色を観察していました。
でも、わかんないので、弟の部屋に言って、聞いてみました。
「ねぇ本当に乳首の色黒くなってる?」って、そしたら「昔の写真とかビデオと見比べよか」
って言いだしたから、「もういいわ、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
多分適当に言っているんだろうしねって思って寝ちゃいました。
最近TバックやGストの食い込みに感じてしまうようになっています。
歩いているときは仕事中なんかでも、あ、食い込んでる気持ちいい、って感じです。
大きめのビーズ入り(付き)のプレイショーツ(本来はプレイ専用?)をはいていると、
感じすぎちゃって、歩いているときによヨロケたり、仕事中でも気がつくとボーっとしてしまったりで
集中力がなくなるほどです。
仕事中は、ちょっとマズイかなって控えていますけど、マイブームってやつですね。
でも彼の前でははけないので(淫乱とか思われそうで、はけないよ)、一人のとき用ですけどね。
いざとゆう時ように、白いレースのTバックはいつも持ち歩いていますけどね・・・
今日は午後からレーザー脱毛行ってきます。
昨夜の弟じゃないですけど、「黒過ぎてできませんね」だけは、言われないようにって祈っています。
そりゃあ、人並み(?)使っているわけだから少しは色素が沈着しているでしょうから、
ある程度痛いのは仕方ないと思っていますけどね。
お尻の穴もも黒いって言われたらどうしよう・・・
冷えた水羊羹がおいしい、幸代