処女喪失
みなさん、こんにちわ。
曇り空の週末、いかがお過ごしですか?
新緑の季節、いっぱい楽しんでくださいね。
私は、雨が降り出す前にと思って、早起きしてお洗濯。
雲の隙間から日差しもあったので、外に干しました。
どうも面積の割に私の下着が目立つ気がするのは派手だからかな
【昨日のお話】
昨日は彼とりんくうタウンにお出かけしてきました。
彼がゼロハリバートンに行きたいとか・・・
男の人ってああゆうのが良いのかな?
ちょっと海辺を散歩してから帰宅、彼が晩御飯を食べに来てくれることになたので、あたふたと準備。
毎度、バタバタでしたけどね。
晩御飯を食べ終わってお話をしていると、両親がお出かけ・・・
元々、出かけることの多かった両親だけど、桃子が産まれてからは、出かけることが少なくなっていたんですよね。
まぁ夜遊びで無駄遣いしなくなっていいか、って思う反面、申し訳ない気持ちもあったから彼が来てくれて良かったなって思いました。
それから二人でテレビを見ながらくつろいでいました。
するとご機嫌だった太郎が、ウトウトし始めました。
「お風呂入れなきゃ」って言ってからハタと気がついたんですけど、取り上げてくれる人がいない・・・
どうしよかなぁ、なんて考えていると彼が「どうしたの?」「先にお風呂入れたげたら?」「桃ちゃん見てるから」って・・・
「え、あ、うーん」・・・って考えても妙案は思いつかず。
「じゃあ先にお風呂入れるね」って言って準備にかかりました。
「後で桃子を連れてきてくれる」ってお願いしてお風呂に入りました。
太郎をお風呂に入れて、いつもは母か父に取り上げてもらうんですけど、裸のまま脱衣所で太郎にオムツを履かせて服を着せてと結構大変、親と同居に感謝しちゃいました。
それから彼に「桃子お願ーい」って、いくらなんでも裸はマズイと思ってバスタオルを巻きつけて彼が連れてきてくれた桃子とお風呂上がりの太郎を交換^^
「ありがとう」って言って彼と目が合った時は照れましたね。
桃子を洗ってから、お風呂場で遊ばせている間に私もシャワーさせてもらいました。
で、桃子と一緒にお風呂から出て彼と太郎の待つリビングに・・・
そこで問題発生、なんといつもの癖で自分の着替えを準備していない・・・
流石に裸で彼の前に行くわけにもいかず、着ていたものをもう一度着るのもなぁ・・・
って思って、バスタオルを巻いて自分の部屋に戻りました。
あたふたと着替えてからリビングに戻りました。
彼に「ありがとう」って言うと、「どういたしまして」って笑顔で言ってくれました。
「良かったらお風呂入る?」って言うと「いいよ、帰ってから入るよ」って
「そう、でも髪乾かしたり時間かかるから」って言うと「じゃあシャワーだけ浴びてくるよ」って
「でも着替えないね、弟の何か見てこようか?」って言うと「それはいいよ、このままで」って
「そう」って言うと「うん、大丈夫」って。
で、私が髪を乾かしたりしている間にお風呂に入ってもらいました。
私のバスタオル姿どう思ったかな?とか考えながら・・・
そんなことを考えていると「あっ」って思わず声を出しちゃいました。
お風呂に入る時に脱いだ洋服よ下着をどうしたっけ?って・・・
多分、いつものように無動作に洗濯かごに入れてきたんだろうなと・・
せめて洋服の下にしておけば良かったなと思いました。
でも脱いだ順番から考えて下着が一番上なんだろうなって・・・
一応、弟の部屋で着るものを見てみると、買ったまま袋に入っているトランクスがあったので脱衣所まで持って行きました。
で、見ると案の定、洗濯かごの中で白いスカートの上に赤いレースのTバックが目立つこと目立つこと。
しかし、いくらなんでも覗きに来ましたとばかりに入っていくわけにもいかず「新しい下着あるから良かったら履いてね」って言って置いて来るのが精いっぱいでした。
お風呂で目覚めた太郎と桃子も瞼が重くなったのかスヤスヤタイム・・・
しばらくして「トランクス履かせてもらったよ」って彼がお風呂から出てくると手にはバスタオルと下着が・・・
「脱いだの洗濯かごに入れてきてくれればよかったのに」って言うと、「いいよいいよ持って帰るから」って
「一緒に洗っとくから、貸して」って手を出すと、「じゃあ洗濯かごに入れてくるよ」ってUターン・・・
Uターン?え?洗濯かご?赤いTバック・・・なんて思ったけど時すでに遅し・・・でした。
湯上りの彼とソファーに並んで座ってビールで乾杯~
「ごめんねスッピンで」って言うと「素顔も綺麗だよ」って、そっとキスしてくれました。
ビールで冷えた少し冷たい唇が気持ち良かったよ
ベイビーズは夢の中、両親はお出かけ・・・お風呂上がりの恋人同士・・・
肩を抱き寄せてくれて、いっぱいキスしてもらっちゃいました。
そのままソファーに押し倒されて、彼の手が胸に・・・
思わず「あぁ」って声が出ちゃいました。
目を開けると天井のシーリングライトか眩しくて、彼の顔がちゃんと見えない。
彼が首筋にキスしてくれているときに、「私の部屋に行く?」って言ってみました。
そしたら「うん」って頷いて、キスしてくれました。
一緒に階段を上って私の部屋に・・・
レースのカーテン越しに元旦那の部屋の灯りが見える。
そのまま私のベッドに・・・
それからは彼に身を委ねて夢心地でした。
タンクトップを脱がせてもらって直接胸に触れる彼の手が心地よい。
乳首にキスしてくれたときにはビリビリって電気が走ったような気がして「ああー」って声を出していました。
それからスカートを脱がせてもらって黒字にカラフルな花柄のシースルーTバックだけに・・・
もしもと思ってお気に入りを履いてみたけど薄暗くて見えなかったかもですね。
彼の唇が下半身へ、太ももから足先までいっぱいキスしてくれました。
足先まで行った彼の唇が段々、上がってきてお臍、胸、首筋、私の唇、お鼻、おでこ・・・
そして彼の手がTバックの隙間から私のおめこへ・・・
パイパン初お披露目の時がやってきました。
やっぱりどう思われるか気になっちゃいます。
何か言われるかなって思っていたんですけど、何も言わずに彼の指だけが動いていました。
最初は彼の反応が気になっていた私ですけど、いつの間にかそんなことも忘れ、彼の指の動きに感じさせてもらっていました。
Tバックを脱がせてもらい裸になった時に「ねけ脱いで」ってお願いして彼にも裸になってもらいました。
裸で抱き合ってから、彼の唇がまた下に下がり始めました。
彼がおめこに頬をスリスリしたのがわかりました^^
そして彼の唇が、おめこに到達、クリトリスからビラビラに、舌先がおめこの入り口をツンツンとノック
当然、どうぞ~状態な私のおめこ・・・
そして彼のおチンポが私のおめこに・・・
ついに合体^^
入り口のビラビラをかき分けて入ってきてくれました。
もう今にも逝きそうだった私は「あ、あ”、あ”ぁあ~」って大きな声を出していました。
しばらく合体の余韻を楽しむように唇を貪りあってから彼の腰がゆっくりと動き始めました。
段々とまた気持ち良くなって、いつの間にか「あ~、あ~」って言っていました。
彼の腰が激しく動き出したとき天井から落ちちゃうような、おしっこチビっちゃいそうな感じがしながらでも落ちないように彼にしがみつくようにして逝かせてもらっちゃいました。
しばらくして彼の動きが止まって動かない・・・
わからなかったけど出ちゃったのかな?なんて思いながら
「どうかしたの?」って聞くと「このまま出すとマズイやろ」「ゴムとか用意してないし」って
私の上を通り過ぎた男の人は、そうゆこと言わない人ばかりだったから何か新鮮でした。
元旦那と買いだめしたコンドームが沢山あるけど、あるよとも言えず。
「このまま出して」って言いました。
彼は え?って感じで「大丈夫?」って言ってくれました。
最近、なかなか機会がなかったから排卵日の計算もしてないし、でも今更、お預けなんてね~
って思って「うーん、わかんないけど」「初めて一緒になれたんだし」「今度、私買っとくから」って言うと
「うん、じゃあそうしよう」ってキスしながら言ってくれました。
まさか妊娠しやすい体質です、なんて言えないしね^^
そらから彼の腰が再び動きだしました。
おめこの中をおチンポが行ったり来たり。
少し彼の動きが早くなってすぐ、彼のおチンポの先から精子さんが飛び出してきたのがわかりました。
ドクドクっていっぱい出してくれているのが目に見えるようでした。
そして、まだ出てる?って思うほど、おチンポがビクビクしていました。
(いつから溜めてたんだろう?)
二人で思いっきり抱きしめ会って余韻を楽しんでいました。
少しして「ごめん、重いね」って言いながら私の上にいた彼が横に、離れない様に抜けない様にしていたおチンポがヌルりとおめこから出ていっちゃいました。
で、今度は私の番・・・
おチンポを綺麗にさせてもらおうと思ってビックリ、もしかしてデカイ!?
少し軟らかくなって縮み気味だったけどね。
お口で咥えさせてもらって、お掃除フェラチオ開始。
おチンポを咥えながら、いつもの調子でいきなりフェラチオ始めちゃったけど、良かったんだろうか?って
普通のカップルはどうなんだろう?
なんて考えちゃいました。
フェラチオさせてもらっていると彼のおチンポが段々と回復・・・
すると、やっぱり予想通りの大きさ^^
久しぶりに見る大きさ、どうりで気持ちいいはず^^
バイブやらディルド(でしたっけ?)で鍛えてなかったらおめこが裂けちゃってたかも?^^(大袈裟ね)
お口で咥えさせてもらって再実感の納得^^
お口がいっぱいになりそうで結構キツイ・・・
(測ってないからなんとも言えないけど手で掴ませてもらったけど人差し指と親指の先が離れてて、余裕で届かなかった)
しばらくしてお掃除終了すると、顎が外れた状態・・・
ってゆうか、口が閉じにくかったし、顎のダルイことダルイこと・・・
まぁ誰のおチンポでも咥えさせてもらった後はそれなりに顎がダルイんですけどね^^
それから彼のそばに行って、抱き合いながらいっぱいキスしてもらいました。
弟とかはフェラチオの後はキスなんか絶対してくれなかったけどね。
そしてそのまま2回目の合体。
やっぱり大きさがわかる^^
おチンポが大きいとおめこの緩さが分かりにくいかな?
なんてことを考えながら彼のおチンポがおめこの中で動く様子を想像しながら気持ち良さに酔っていました。
でもいつの間にかその気持ち良さに「あー、あ”ー、あー」と変な声を出しまくっていました^^
彼の動きが少し変わったころ、ミニスカートにノーパンで三脚の上から落ちそうな私の姿をの頭の中に見ながら逝かせてもらいました。
彼の動きも段々激しくなり、おチンポの先が子宮の入り口をメリメリと押し開けるようにして(本当に当たっているように思ったよ)おめこの中に2回目の精子さんを出してくれました。
おチンポがおめこの一番奥まで入ったままでドクドクと出てくる精子さん達。
なんだか子宮の中に直接注いでくれているような感じがしていました。
彼に力いっぱいしがみ付きながら一滴残らず絞り取っちゃうよ~ってな感じでおめこをピクピクさせちゃいました^^
終わってからまたいっぱいキスしてもらいました。
それからまた、彼のおチンポの前に顔を持って行っている私がいました^^
咥えかけてやめるわけにもいかず、また少し小さくなりかけているおチンポを咥えさせてもらって綺麗にさせてもらいました。
それからしばらく腕枕してもらって二人でベッドでお話していました。
時々キスしてもらいながら・・・
心地よさに、そのまま寝ちゃいそうな自分に気づいて彼を見るとスヤスヤと寝息を立てている。
どうしよう?って思ったんですけど、いっぱい頑張ってくれたんだからしばらくそっとしてもらおうって、そっと起き上りました。
起き上るとおめこから精子さん達がドロリと・・・
やっぱり凄い量^^
とりあえずティッシュをおめこに挟んで部屋を出ようとすると「あ、ごめん」って彼。
「あ、ごめなさい起しちゃったね」って言うと「いいよ」って言ってくれました。
で、「泊っていく?」って聞くと「え?」「あ、うん、でもご両親帰ってきたら気まずいし」「今度泊めてもらうよ」って・・・
言いながら彼が横になっているベッドに腰掛けて、彼の唇にキスさせてもらいながら「ありがとう」って言いました。
そしたら彼も「ありがとう」って言ってくれました。
それから脱いだ服を着ようと思ったけど、薄暗くて見えないので電気をつけました。
明るいところで裸を見られるのはちょっと照れましたけどね。
明かすいところで見る彼のおチンポは下を向いていてもやっぱり大きかったです^^
おめこに挟んだティッシュをとってからTバックをはきました。
それからタンクトップを着てとスカートを履いて完成^^
時々、ヌルっとおめこから出てくる精子さんはご愛敬でした^^
彼も服を着てから二人で少しお話、何気に見たシーツが二人の汗やおめこから出てきた精子さんでベトベト、やっぱり大量だったんだと納得。
いつから溜めてたんだろうって、また疑問が湧いてきました。
で彼が「剃ってるの?毛?」って、「え?」「あぁ、うん」「ってゆうかレーザーで脱毛したんだ」って言うと「へー、そうなんだ~」って。
で、「そうゆうものなの?」って言うから「どうかわかんないけど、水着とか着るときにお手入れするでしょ、私アレルギー体質でカミソリ負けとかするから」って言うと「そうなんだ~」って納得してくれた感じでした。
「夏になったら海に行こうよ」って言ってくれて「うん」って元気よくお返事しました。
それから彼が部屋をキョロキョロ見まわしながら「女の子の部屋って可愛いね」って・・・
「そうかなぁ」って言いながら見まわすと、何気に机の上に横たわっている紫色のバイブとエネループの充電器。
出窓に鎮座するSM用蝋燭、そして部屋干し用ハンガーにCストリングにGストリング、派手な下着が葡萄の房のように垂れ下がっている、はくときまで掛けっぱなしがマズかたですね、反省。
顔から火が出るほど恥ずかしかった。穴があったら入りたいとはこのことかと思いました。
立ち上がった彼と窓辺に、彼がカーテンを開けると何気に元旦那の部屋に人影が・・・
あ、っと思った瞬間にカーテンを閉められちゃったけど、覗かれちゃた?気のせい?
まぁセックス中は電気を消していたから何も見えなかったと思うけどね。
これ以上部屋をウロウロされると、更に困ったものが出てきそうで、「子供も気になるから」って言って彼と階段を下りました。
ベイビーズの部屋に行くと、スヤスヤと夢の中。
彼とリビングで冷たいお茶を飲んでホッと一息つきました。
少しして、彼がお帰り・・・
玄関先までお見送り、おやすみのキスをしてもらってわかれました。
彼の後姿が見えなくなって家に入りました。
それから私の部屋に戻ってさっきまで彼と一緒だったベッドに横になってみました。
嬉しかったなぁなんて思いながらここで寝ちゃおうかななんて思っていると
「キャッ」って思わず声をあげてしまいました。
シーツに付いていた、おめこからあふれ出て冷えて冷たくなった精子さんがお尻に当たって冷たさにビックリでした^^
ちょっと覚めちゃって、仕方なく新しいシーツに変えてから外したシーツを持って部屋を出ました。
洗濯かごにシーツを入れようとして私の赤いTバックの上に置いてある彼のトランクスに笑顔になちゃました^^
丸めたシーツを置いてから鏡を見るとスカートにもシミが、ちょうどスカートの裾辺りに精子さんの塊があたみたいですね。
鏡を見て何気に着ていたタンクトップがおヘソ辺りまで脇が開いているのに気がついて、これじゃ露出魔だなぁなんて思ってしまいました。
結局、お風呂上がりに着た洋服も下着も洗濯かご行きになりました^^
あれこれしている間にもおめこから垂れてきた精子さんで太ももまで濡れていたのでもう一度シャワーでもと思ってお風呂の電気をつけて、片足をお風呂場に入れて・・・ストップ。
なんだか勿体ないなって気持ちになって、シャワーもせずにバックしちゃいました。
脱いだばかりのタンクトップで太ももに流れていた精子さんを拭って裸のままもう一度部屋に戻りました。
とりあえず、これ以上汚したくないから(勿体ないからとも言う)おめこにタンポンを挿入してから部屋で吊るしたままの下着を片付け始めました。
片付けながらふと元旦那の部屋を見ると、また人影が・・・
今度は窓から手を振ってるし^^
手を振り返していると携帯を振って電話するよと言っている感じ。
結局また裸のまま階段を下りると元旦那から着信中。
第一声は「新しい男?」でした。
「そうだよ」って言うと「もうしたんやろ」って・・・
「まぁね」て言うと「速!」だって、「何言ってるの付き合う前からしてたでしょ」って言うと「あぁそうだったっけ」だってー
まぁしばらくお話してから手を振りあいながら「おやすみ」って言いました、そしたら「服くらい着ろよ」って言われちゃいました。
それからバイブとSM用蝋燭を片付けて部屋を出ましたもちろん下着と寝まきを着てからね^^
下に降りて気持ち良さそうに寝息を立てるベイビーズの横で横になりました。
気持ちの良いお疲れですぐに寝ちゃいました。
好き者と思われなかったかな?
【今日のお話】
朝、ベイビーズに起こしてもらい(早起きでした)
昨夜、彼との作った大量の洗濯物を片づけました。
何気に使っていないはずのベッドのシーツを洗うのは気が引けましたけど、放っておくわけにもいきませんからね。
彼のトランクスを洗うのは(洗うのは洗濯機だけど)ちょっと嬉しかったですね。
私の下着と一緒のネットに入れて洗っちゃいました^^
そして干す時も私のTバックで挟むようにして干しちゃいました。
ベイビーズのお相手に朝食、家の片付けをしてから
お庭のパンジーが間延びしてきたので、掘り起こしてみました。
ついでにチューリップの球根も掘り出して、ネットに入れて日陰に吊るしました。
しばらく土を休ませてから朝顔の種を蒔こうと思っています。
それから冬越しを失敗した胡蝶蘭もお片付け、毎回思うんだけど、胡蝶蘭の支柱って言うか針金と植木鉢の処分に困っちゃいます。
土は入ってないし、植木鉢の中も発泡スチロールの上げ底だから良いんですけどね。
みなさん、胡蝶蘭ってどうしてます?
毎年咲かせてるって方いらっしゃいます?
我が家は、家で咲かせたことがありません・・・orz
お庭で、そんなことをしていると彼が遊びに来てくれました。
でも、ちょっと変な顔?
で、慌ててる?
「どうしたの?」って言うと「お尻見えてるって」って・・・
「え?」って言いながら自分のお尻の方を見るとミニスカートが捲れ上がっちゃってお尻丸見え?
Tバックだからノーパンにも見えなくもない?状態でした。
慌てて立ちあがってスカートの裾を引っ張りました。
そこでまた問題、土まみれの手で引っ張った白いスカートがドロドロに・・・
叩こうとしたけど無駄でした。
結局「ごめんなさい、気をつけます」って彼に謝りました。
しゃがみ仕事ってスカート捲れちゃうんですよね~
熱中するとついつい無防備になっちゃうしね。
家の前を人が通ったかどうかわからないけど、気をつけないとね。
それから彼に手伝って貰って庭いじりしていました。
ガーデニングって言うのかな^^
「花好きの女性っていいね」って言ってくれました。
処女喪失、美優
曇り空の週末、いかがお過ごしですか?
新緑の季節、いっぱい楽しんでくださいね。
私は、雨が降り出す前にと思って、早起きしてお洗濯。
雲の隙間から日差しもあったので、外に干しました。
どうも面積の割に私の下着が目立つ気がするのは派手だからかな
【昨日のお話】
昨日は彼とりんくうタウンにお出かけしてきました。
彼がゼロハリバートンに行きたいとか・・・
男の人ってああゆうのが良いのかな?
ちょっと海辺を散歩してから帰宅、彼が晩御飯を食べに来てくれることになたので、あたふたと準備。
毎度、バタバタでしたけどね。
晩御飯を食べ終わってお話をしていると、両親がお出かけ・・・
元々、出かけることの多かった両親だけど、桃子が産まれてからは、出かけることが少なくなっていたんですよね。
まぁ夜遊びで無駄遣いしなくなっていいか、って思う反面、申し訳ない気持ちもあったから彼が来てくれて良かったなって思いました。
それから二人でテレビを見ながらくつろいでいました。
するとご機嫌だった太郎が、ウトウトし始めました。
「お風呂入れなきゃ」って言ってからハタと気がついたんですけど、取り上げてくれる人がいない・・・
どうしよかなぁ、なんて考えていると彼が「どうしたの?」「先にお風呂入れたげたら?」「桃ちゃん見てるから」って・・・
「え、あ、うーん」・・・って考えても妙案は思いつかず。
「じゃあ先にお風呂入れるね」って言って準備にかかりました。
「後で桃子を連れてきてくれる」ってお願いしてお風呂に入りました。
太郎をお風呂に入れて、いつもは母か父に取り上げてもらうんですけど、裸のまま脱衣所で太郎にオムツを履かせて服を着せてと結構大変、親と同居に感謝しちゃいました。
それから彼に「桃子お願ーい」って、いくらなんでも裸はマズイと思ってバスタオルを巻きつけて彼が連れてきてくれた桃子とお風呂上がりの太郎を交換^^
「ありがとう」って言って彼と目が合った時は照れましたね。
桃子を洗ってから、お風呂場で遊ばせている間に私もシャワーさせてもらいました。
で、桃子と一緒にお風呂から出て彼と太郎の待つリビングに・・・
そこで問題発生、なんといつもの癖で自分の着替えを準備していない・・・
流石に裸で彼の前に行くわけにもいかず、着ていたものをもう一度着るのもなぁ・・・
って思って、バスタオルを巻いて自分の部屋に戻りました。
あたふたと着替えてからリビングに戻りました。
彼に「ありがとう」って言うと、「どういたしまして」って笑顔で言ってくれました。
「良かったらお風呂入る?」って言うと「いいよ、帰ってから入るよ」って
「そう、でも髪乾かしたり時間かかるから」って言うと「じゃあシャワーだけ浴びてくるよ」って
「でも着替えないね、弟の何か見てこようか?」って言うと「それはいいよ、このままで」って
「そう」って言うと「うん、大丈夫」って。
で、私が髪を乾かしたりしている間にお風呂に入ってもらいました。
私のバスタオル姿どう思ったかな?とか考えながら・・・
そんなことを考えていると「あっ」って思わず声を出しちゃいました。
お風呂に入る時に脱いだ洋服よ下着をどうしたっけ?って・・・
多分、いつものように無動作に洗濯かごに入れてきたんだろうなと・・
せめて洋服の下にしておけば良かったなと思いました。
でも脱いだ順番から考えて下着が一番上なんだろうなって・・・
一応、弟の部屋で着るものを見てみると、買ったまま袋に入っているトランクスがあったので脱衣所まで持って行きました。
で、見ると案の定、洗濯かごの中で白いスカートの上に赤いレースのTバックが目立つこと目立つこと。
しかし、いくらなんでも覗きに来ましたとばかりに入っていくわけにもいかず「新しい下着あるから良かったら履いてね」って言って置いて来るのが精いっぱいでした。
お風呂で目覚めた太郎と桃子も瞼が重くなったのかスヤスヤタイム・・・
しばらくして「トランクス履かせてもらったよ」って彼がお風呂から出てくると手にはバスタオルと下着が・・・
「脱いだの洗濯かごに入れてきてくれればよかったのに」って言うと、「いいよいいよ持って帰るから」って
「一緒に洗っとくから、貸して」って手を出すと、「じゃあ洗濯かごに入れてくるよ」ってUターン・・・
Uターン?え?洗濯かご?赤いTバック・・・なんて思ったけど時すでに遅し・・・でした。
湯上りの彼とソファーに並んで座ってビールで乾杯~
「ごめんねスッピンで」って言うと「素顔も綺麗だよ」って、そっとキスしてくれました。
ビールで冷えた少し冷たい唇が気持ち良かったよ
ベイビーズは夢の中、両親はお出かけ・・・お風呂上がりの恋人同士・・・
肩を抱き寄せてくれて、いっぱいキスしてもらっちゃいました。
そのままソファーに押し倒されて、彼の手が胸に・・・
思わず「あぁ」って声が出ちゃいました。
目を開けると天井のシーリングライトか眩しくて、彼の顔がちゃんと見えない。
彼が首筋にキスしてくれているときに、「私の部屋に行く?」って言ってみました。
そしたら「うん」って頷いて、キスしてくれました。
一緒に階段を上って私の部屋に・・・
レースのカーテン越しに元旦那の部屋の灯りが見える。
そのまま私のベッドに・・・
それからは彼に身を委ねて夢心地でした。
タンクトップを脱がせてもらって直接胸に触れる彼の手が心地よい。
乳首にキスしてくれたときにはビリビリって電気が走ったような気がして「ああー」って声を出していました。
それからスカートを脱がせてもらって黒字にカラフルな花柄のシースルーTバックだけに・・・
もしもと思ってお気に入りを履いてみたけど薄暗くて見えなかったかもですね。
彼の唇が下半身へ、太ももから足先までいっぱいキスしてくれました。
足先まで行った彼の唇が段々、上がってきてお臍、胸、首筋、私の唇、お鼻、おでこ・・・
そして彼の手がTバックの隙間から私のおめこへ・・・
パイパン初お披露目の時がやってきました。
やっぱりどう思われるか気になっちゃいます。
何か言われるかなって思っていたんですけど、何も言わずに彼の指だけが動いていました。
最初は彼の反応が気になっていた私ですけど、いつの間にかそんなことも忘れ、彼の指の動きに感じさせてもらっていました。
Tバックを脱がせてもらい裸になった時に「ねけ脱いで」ってお願いして彼にも裸になってもらいました。
裸で抱き合ってから、彼の唇がまた下に下がり始めました。
彼がおめこに頬をスリスリしたのがわかりました^^
そして彼の唇が、おめこに到達、クリトリスからビラビラに、舌先がおめこの入り口をツンツンとノック
当然、どうぞ~状態な私のおめこ・・・
そして彼のおチンポが私のおめこに・・・
ついに合体^^
入り口のビラビラをかき分けて入ってきてくれました。
もう今にも逝きそうだった私は「あ、あ”、あ”ぁあ~」って大きな声を出していました。
しばらく合体の余韻を楽しむように唇を貪りあってから彼の腰がゆっくりと動き始めました。
段々とまた気持ち良くなって、いつの間にか「あ~、あ~」って言っていました。
彼の腰が激しく動き出したとき天井から落ちちゃうような、おしっこチビっちゃいそうな感じがしながらでも落ちないように彼にしがみつくようにして逝かせてもらっちゃいました。
しばらくして彼の動きが止まって動かない・・・
わからなかったけど出ちゃったのかな?なんて思いながら
「どうかしたの?」って聞くと「このまま出すとマズイやろ」「ゴムとか用意してないし」って
私の上を通り過ぎた男の人は、そうゆこと言わない人ばかりだったから何か新鮮でした。
元旦那と買いだめしたコンドームが沢山あるけど、あるよとも言えず。
「このまま出して」って言いました。
彼は え?って感じで「大丈夫?」って言ってくれました。
最近、なかなか機会がなかったから排卵日の計算もしてないし、でも今更、お預けなんてね~
って思って「うーん、わかんないけど」「初めて一緒になれたんだし」「今度、私買っとくから」って言うと
「うん、じゃあそうしよう」ってキスしながら言ってくれました。
まさか妊娠しやすい体質です、なんて言えないしね^^
そらから彼の腰が再び動きだしました。
おめこの中をおチンポが行ったり来たり。
少し彼の動きが早くなってすぐ、彼のおチンポの先から精子さんが飛び出してきたのがわかりました。
ドクドクっていっぱい出してくれているのが目に見えるようでした。
そして、まだ出てる?って思うほど、おチンポがビクビクしていました。
(いつから溜めてたんだろう?)
二人で思いっきり抱きしめ会って余韻を楽しんでいました。
少しして「ごめん、重いね」って言いながら私の上にいた彼が横に、離れない様に抜けない様にしていたおチンポがヌルりとおめこから出ていっちゃいました。
で、今度は私の番・・・
おチンポを綺麗にさせてもらおうと思ってビックリ、もしかしてデカイ!?
少し軟らかくなって縮み気味だったけどね。
お口で咥えさせてもらって、お掃除フェラチオ開始。
おチンポを咥えながら、いつもの調子でいきなりフェラチオ始めちゃったけど、良かったんだろうか?って
普通のカップルはどうなんだろう?
なんて考えちゃいました。
フェラチオさせてもらっていると彼のおチンポが段々と回復・・・
すると、やっぱり予想通りの大きさ^^
久しぶりに見る大きさ、どうりで気持ちいいはず^^
バイブやらディルド(でしたっけ?)で鍛えてなかったらおめこが裂けちゃってたかも?^^(大袈裟ね)
お口で咥えさせてもらって再実感の納得^^
お口がいっぱいになりそうで結構キツイ・・・
(測ってないからなんとも言えないけど手で掴ませてもらったけど人差し指と親指の先が離れてて、余裕で届かなかった)
しばらくしてお掃除終了すると、顎が外れた状態・・・
ってゆうか、口が閉じにくかったし、顎のダルイことダルイこと・・・
まぁ誰のおチンポでも咥えさせてもらった後はそれなりに顎がダルイんですけどね^^
それから彼のそばに行って、抱き合いながらいっぱいキスしてもらいました。
弟とかはフェラチオの後はキスなんか絶対してくれなかったけどね。
そしてそのまま2回目の合体。
やっぱり大きさがわかる^^
おチンポが大きいとおめこの緩さが分かりにくいかな?
なんてことを考えながら彼のおチンポがおめこの中で動く様子を想像しながら気持ち良さに酔っていました。
でもいつの間にかその気持ち良さに「あー、あ”ー、あー」と変な声を出しまくっていました^^
彼の動きが少し変わったころ、ミニスカートにノーパンで三脚の上から落ちそうな私の姿をの頭の中に見ながら逝かせてもらいました。
彼の動きも段々激しくなり、おチンポの先が子宮の入り口をメリメリと押し開けるようにして(本当に当たっているように思ったよ)おめこの中に2回目の精子さんを出してくれました。
おチンポがおめこの一番奥まで入ったままでドクドクと出てくる精子さん達。
なんだか子宮の中に直接注いでくれているような感じがしていました。
彼に力いっぱいしがみ付きながら一滴残らず絞り取っちゃうよ~ってな感じでおめこをピクピクさせちゃいました^^
終わってからまたいっぱいキスしてもらいました。
それからまた、彼のおチンポの前に顔を持って行っている私がいました^^
咥えかけてやめるわけにもいかず、また少し小さくなりかけているおチンポを咥えさせてもらって綺麗にさせてもらいました。
それからしばらく腕枕してもらって二人でベッドでお話していました。
時々キスしてもらいながら・・・
心地よさに、そのまま寝ちゃいそうな自分に気づいて彼を見るとスヤスヤと寝息を立てている。
どうしよう?って思ったんですけど、いっぱい頑張ってくれたんだからしばらくそっとしてもらおうって、そっと起き上りました。
起き上るとおめこから精子さん達がドロリと・・・
やっぱり凄い量^^
とりあえずティッシュをおめこに挟んで部屋を出ようとすると「あ、ごめん」って彼。
「あ、ごめなさい起しちゃったね」って言うと「いいよ」って言ってくれました。
で、「泊っていく?」って聞くと「え?」「あ、うん、でもご両親帰ってきたら気まずいし」「今度泊めてもらうよ」って・・・
言いながら彼が横になっているベッドに腰掛けて、彼の唇にキスさせてもらいながら「ありがとう」って言いました。
そしたら彼も「ありがとう」って言ってくれました。
それから脱いだ服を着ようと思ったけど、薄暗くて見えないので電気をつけました。
明るいところで裸を見られるのはちょっと照れましたけどね。
明かすいところで見る彼のおチンポは下を向いていてもやっぱり大きかったです^^
おめこに挟んだティッシュをとってからTバックをはきました。
それからタンクトップを着てとスカートを履いて完成^^
時々、ヌルっとおめこから出てくる精子さんはご愛敬でした^^
彼も服を着てから二人で少しお話、何気に見たシーツが二人の汗やおめこから出てきた精子さんでベトベト、やっぱり大量だったんだと納得。
いつから溜めてたんだろうって、また疑問が湧いてきました。
で彼が「剃ってるの?毛?」って、「え?」「あぁ、うん」「ってゆうかレーザーで脱毛したんだ」って言うと「へー、そうなんだ~」って。
で、「そうゆうものなの?」って言うから「どうかわかんないけど、水着とか着るときにお手入れするでしょ、私アレルギー体質でカミソリ負けとかするから」って言うと「そうなんだ~」って納得してくれた感じでした。
「夏になったら海に行こうよ」って言ってくれて「うん」って元気よくお返事しました。
それから彼が部屋をキョロキョロ見まわしながら「女の子の部屋って可愛いね」って・・・
「そうかなぁ」って言いながら見まわすと、何気に机の上に横たわっている紫色のバイブとエネループの充電器。
出窓に鎮座するSM用蝋燭、そして部屋干し用ハンガーにCストリングにGストリング、派手な下着が葡萄の房のように垂れ下がっている、はくときまで掛けっぱなしがマズかたですね、反省。
顔から火が出るほど恥ずかしかった。穴があったら入りたいとはこのことかと思いました。
立ち上がった彼と窓辺に、彼がカーテンを開けると何気に元旦那の部屋に人影が・・・
あ、っと思った瞬間にカーテンを閉められちゃったけど、覗かれちゃた?気のせい?
まぁセックス中は電気を消していたから何も見えなかったと思うけどね。
これ以上部屋をウロウロされると、更に困ったものが出てきそうで、「子供も気になるから」って言って彼と階段を下りました。
ベイビーズの部屋に行くと、スヤスヤと夢の中。
彼とリビングで冷たいお茶を飲んでホッと一息つきました。
少しして、彼がお帰り・・・
玄関先までお見送り、おやすみのキスをしてもらってわかれました。
彼の後姿が見えなくなって家に入りました。
それから私の部屋に戻ってさっきまで彼と一緒だったベッドに横になってみました。
嬉しかったなぁなんて思いながらここで寝ちゃおうかななんて思っていると
「キャッ」って思わず声をあげてしまいました。
シーツに付いていた、おめこからあふれ出て冷えて冷たくなった精子さんがお尻に当たって冷たさにビックリでした^^
ちょっと覚めちゃって、仕方なく新しいシーツに変えてから外したシーツを持って部屋を出ました。
洗濯かごにシーツを入れようとして私の赤いTバックの上に置いてある彼のトランクスに笑顔になちゃました^^
丸めたシーツを置いてから鏡を見るとスカートにもシミが、ちょうどスカートの裾辺りに精子さんの塊があたみたいですね。
鏡を見て何気に着ていたタンクトップがおヘソ辺りまで脇が開いているのに気がついて、これじゃ露出魔だなぁなんて思ってしまいました。
結局、お風呂上がりに着た洋服も下着も洗濯かご行きになりました^^
あれこれしている間にもおめこから垂れてきた精子さんで太ももまで濡れていたのでもう一度シャワーでもと思ってお風呂の電気をつけて、片足をお風呂場に入れて・・・ストップ。
なんだか勿体ないなって気持ちになって、シャワーもせずにバックしちゃいました。
脱いだばかりのタンクトップで太ももに流れていた精子さんを拭って裸のままもう一度部屋に戻りました。
とりあえず、これ以上汚したくないから(勿体ないからとも言う)おめこにタンポンを挿入してから部屋で吊るしたままの下着を片付け始めました。
片付けながらふと元旦那の部屋を見ると、また人影が・・・
今度は窓から手を振ってるし^^
手を振り返していると携帯を振って電話するよと言っている感じ。
結局また裸のまま階段を下りると元旦那から着信中。
第一声は「新しい男?」でした。
「そうだよ」って言うと「もうしたんやろ」って・・・
「まぁね」て言うと「速!」だって、「何言ってるの付き合う前からしてたでしょ」って言うと「あぁそうだったっけ」だってー
まぁしばらくお話してから手を振りあいながら「おやすみ」って言いました、そしたら「服くらい着ろよ」って言われちゃいました。
それからバイブとSM用蝋燭を片付けて部屋を出ましたもちろん下着と寝まきを着てからね^^
下に降りて気持ち良さそうに寝息を立てるベイビーズの横で横になりました。
気持ちの良いお疲れですぐに寝ちゃいました。
好き者と思われなかったかな?
【今日のお話】
朝、ベイビーズに起こしてもらい(早起きでした)
昨夜、彼との作った大量の洗濯物を片づけました。
何気に使っていないはずのベッドのシーツを洗うのは気が引けましたけど、放っておくわけにもいきませんからね。
彼のトランクスを洗うのは(洗うのは洗濯機だけど)ちょっと嬉しかったですね。
私の下着と一緒のネットに入れて洗っちゃいました^^
そして干す時も私のTバックで挟むようにして干しちゃいました。
ベイビーズのお相手に朝食、家の片付けをしてから
お庭のパンジーが間延びしてきたので、掘り起こしてみました。
ついでにチューリップの球根も掘り出して、ネットに入れて日陰に吊るしました。
しばらく土を休ませてから朝顔の種を蒔こうと思っています。
それから冬越しを失敗した胡蝶蘭もお片付け、毎回思うんだけど、胡蝶蘭の支柱って言うか針金と植木鉢の処分に困っちゃいます。
土は入ってないし、植木鉢の中も発泡スチロールの上げ底だから良いんですけどね。
みなさん、胡蝶蘭ってどうしてます?
毎年咲かせてるって方いらっしゃいます?
我が家は、家で咲かせたことがありません・・・orz
お庭で、そんなことをしていると彼が遊びに来てくれました。
でも、ちょっと変な顔?
で、慌ててる?
「どうしたの?」って言うと「お尻見えてるって」って・・・
「え?」って言いながら自分のお尻の方を見るとミニスカートが捲れ上がっちゃってお尻丸見え?
Tバックだからノーパンにも見えなくもない?状態でした。
慌てて立ちあがってスカートの裾を引っ張りました。
そこでまた問題、土まみれの手で引っ張った白いスカートがドロドロに・・・
叩こうとしたけど無駄でした。
結局「ごめんなさい、気をつけます」って彼に謝りました。
しゃがみ仕事ってスカート捲れちゃうんですよね~
熱中するとついつい無防備になっちゃうしね。
家の前を人が通ったかどうかわからないけど、気をつけないとね。
それから彼に手伝って貰って庭いじりしていました。
ガーデニングって言うのかな^^
「花好きの女性っていいね」って言ってくれました。
処女喪失、美優