みなさんこんにちわ。
接近していた台風も南に逸れてくれましたけど
雨は結構降りましたね。
みなさんお変わりありませんか?こちらは雨も上がりお天気回復中ってところかな^^
少し風が強いけどお洗濯物は外に干しました。
私の下着は父の下着で包むようにしてカモフラージュしています^^
下着が合体してる?【 身体のこと 】現在毎日のように通院しています。
首から始まってもう全身痛いところだらけです^^
整形外科でリハビリ治療なんですが、待ち時間の割りには治療時間が短いのが難点です。
で、先週整体マッサージとゆうのをデリバリーでお願いして見ました。
待ち時間もないし時間も延長してくれるのでありがたかったです。
保険きかないから少し高いのが難点ですけどね。でも時間が長いのは最高でまさに至福の時でした。
「ここが痛い場合はここに原因がある可能性が・・・」とか言いながら
全然関係ない場所をマッサージ
最初はホンマかいな?って思ったりもしていましたけど
その気持ち良さに好きにして~状態でした^^
いつのまにかウトウトしていましたからね。で、昨日、整体マッサージさんに電話をしてみたら「閑古鳥が鳴いている」とのこと
「雨だし送迎もしますよ」とのお言葉に釣られて仕事帰りに寄ってみることにしました。
駅に着くと約束の場所で待っていてくれました。
乗せてもらった車が大丈夫か?と思うような古い軽自動車でした・・・^^
で着いたところが古いビル
一階で路面に面したガラス張りのお店?じゃなかったら入らずに逃げ帰ってたかも中に入るとまた殺風景
外から見えない場所に簡易ベッド?がポツンと置かれただけ
マジ?整体師?さんの風貌と相まってこれじゃあ若い女の子は100%来ないでしょ、
閑古鳥も鳴くはずだわって思いながらポカンとしていると
「じゃあ横になってください」って
流石にこのシチュエーションでミニスカートはマズかったかなと思いながら
ベッドでうつ伏せになりました。
スカートの裾を引っ張りながら^^
そしたらそっとバスタオルを掛けてくれました^^でもでもマッサージが始まると気持ちいいこと^^
時々「ここ痛いでしょ?」と言って押された場所は何故か痛い・・・
「帰る頃には痛くなくなりますから」って
ほんまいな なんて一人で突っ込んでいました。
「本当は裸になってもらうのが一番良いんですけどね」
なんて言葉に本当に脱ごうかなと思うくらい気持ちいい。
脱いでくださいって言われてたら脱いじゃいそう^^
そんなことを考えながら気持ち良さにウトウト
気がつくともう終わりの時間でした。
で「どうですか?」と言って押された初めに痛かった場所も全然痛くない^^驚いて「痛くない!」って言うと「ね、言いましたでしょ」って
「どうして?」って聞くと「痛い場所を治すのにはその原因となる場所を治療するんです」って
「ほー、私治ります?」って聞くと「治るかどうかはわかりませんが、しばらく続けていただければかなり楽になると思いますよ」って
思わず「続ける続ける」って言っちゃいました^^
ミニスカートをはいているのもすっかり忘れてベッドの上で体育座りしながら・・・最初はちょっと胡散臭いなと思っていたんですけど、もうこれで絶大な信頼となりました。
人間って勝手ですね^^
それから家まで送ってもらいました。
道中お話を聞くと、基本月曜がお休みだけど時間が空いていればOKとか
時間帯も治療時間も場所も何でもOKって・・・
「年中無休で24時間営業みたいなもんです」だってー
「店の電話は携帯に転送されていますけど直接でいただいても構いませんよ」と言ってくれたので番号とメールアドレスを交換してもらいました^^
流石個人商店、融通がきくってところが最高!
今日もお願いしようかなぁ~^^【それよりも】そろそろ来てくれてもいい頃なんだけどなぁ〜
生理さん^^癖になりそう整体マッサージ、美優
みんさんこんにちわ。
連休明けは雨になりましたね
台風の影響もでているようですね。
こちらは逸れたようですが、関東方面のみなさんはお気をつけてくださいね。
仕事の帰り、いつものように病院に行きました。
連休中のセックスで腰を酷使したからではないですが、持病の腰痛、肩こりをついでに診てもらってきました。
こちらもまぁまぁの重傷で、指、手首の腱鞘炎治療と一緒に治療(リハビリ)をすることになりました。
私がこんなこと言うのもなんですが、個人的には街中にあるリラクゼーションのお店と大差ないよう気がするのですが・・・
まぁ保険適用の可否の違いかも^^
でも時間が長いし、融通がきくショップの方がもしかして・・・?
とりあえず、指と並行して治療することにしました。
で、今日はレントゲン撮影後、治療の方向性を決めてからリハビリ開始
リハビリルームに案内されて、ベッドの前で理学療法士さんから「うつ伏せで横になってください」って
そのときミニスカートを履いていることを思い出して、マズイじゃん・・・って
出もどうしようもなくスカートの裾を引っ張りながら横になりました。
足の方向から見ると丸見えなんだろうなとか思っていると、そっとバスタルを掛けてくれました^^
そりゃそうだよね、なんて思っていると女子高生とかも制服で来ていたりしていましたから、まぁ良くあることなんだろうなって。
横になる時と起き上る時だけ気を付ければ大丈夫ってことがわかったので明日以降もスカートでも大丈夫ですね^^
で、リハビリ内容ですが、首と肩が5分、腰が5分って感じでした。
首と肩は気持ちいいのなんの^^
単なる肩こりって感じかも知れませんけどね。
それから腰ですが、これまた気持ちいい^^
でもでも時々お尻を触られてる気がしたのは気のせいだろうか^^
まぁ腰とお尻の境目なんていい加減なものでしょうけどね。
当面は病院帰りに通院の日々が続きそうです。
やっぱ運動不足かな^^
今夜はデリバリーお休みします、美優
みなさん、こんにちわ。
今日で三連休も終わり、有意義な休日になりましたか?
また明日から頑張ってくださいね。
【昨日のお話】
昨日のお昼前に弟の奥さんと子供が遊びに来てくれました。
同年齢くらいの子供が遊びにきてくれるとベイビーズも大はしゃぎ^^
ひと際賑やかなな我が家になっていました。
一緒に昼食を食べてからお祭りを見に出かけました。
最初は弟の奥さんもいるわけなので弟のいる(元旦那もいる)我が町へ
合流してからはしばらく一緒に歩きました。
彼の町を発見しそちらに移動
今度は彼の町について移動
ちょっと止まった隙に弟の奥さんを彼に紹介
一言二言話しただけでしたけどね。
少し早めに帰宅して夜に備えて家事全般
晩御飯の用意は母がしてくれていたので
私は、洗濯物を取り入れたり、大きな世界地図を描いてしまったお蒲団を部屋に入れたりしました。
お蒲団にはシミが残っていましたけど、臭いは気にならない?程度まで消えてくれていました。
最後にもう一度ファブリーズ攻撃をしてから、取り入れたばかりのカバーをかけて、これまた大活躍してくれた湿気防止のシートを敷いてからベッドに乗せました。
それからシーツを掛けて完了^^
一日中窓を開けていたので部屋の空気も入れ替わってすがすがしい気分
ゴミ箱を再チェックしてから部屋をでました。
夕方少し早目の晩御飯を食べてから夜のお祭りを見に出かけました。
昨夜は、一昨日より気温が下がっていたのか少し肌寒くなってきたので早めに帰ってきましたけど、お天気にも恵まれて楽しい秋祭りになりました。
家に帰ってからもみんなで「ワイワイ」と賑やかに団欒していました。
ベイビーズ+1のお風呂は大変でしたけどね^^
ベイビーズの部屋に無理やり布団を敷きつめてベイビーズ+1に弟の奥さん、そして私の5人で雑魚寝となりました。
前夜から超寝不足とセックス疲れの私は真っ先に眠りについたようでした。
多分、夜遅く帰って来た父と弟にも気付かず朝まで熟睡させてもらいました^^
【今日のお話】
今日は家族団欒
両親、弟夫婦と子供、私ニベイビーズで大繁盛
みんなで「あーだこーだと」楽しい時間をすごしました。
お昼はみんなでお寿司のとって美味しくいただきました。
お三時をいただいてから弟一家をお見送り
ベイビーズも少し寂しげ
そしてまたいつもの夜を迎えています。
お祭りっていいなぁ、美優
みなさんこんにちわ。
連休二日目絶好のお祭り日和になりましたね。
まだ少し暑いのが困りものですけど。
洗濯ものの気持ちよさそうに秋の風に揺れています。【昨日のお話】昨日、今日と私の街では秋祭りです。
昼間は激しくって小さな子供には少し危なげなところもありますが、
夜、提灯に灯りがともされると雰囲気が一変、幻想的な世界に引き込まれちゃいます。
昨日はベイビーズとお祭りと家を行ったり来たり。
弟、元旦那のわが町と、彼氏のところも行ったり来たり。
ベイビーズがもう少し大きくなったら一日中見ているんでしょうけどね。
夜はベイビーズも提灯の灯りに楽しげでした。
夜ももう少し見ていた方のですが、昼間から興奮しまくりのベイビーズが眠たげになってきたので帰宅。
お風呂に入ってすぐにネンネになりました
私だけもう一度と思ったんですけど、時間も時間だし、早起きしたしで一緒に寝ちゃいました。夜遅く、玄関のゴソゴソって音に気がつきました。
父かな?弟かな?って考えていると話し声
昨夜は母が起きていたので玄関で母と父の話し声
どうやらゴソゴソは父のようでした。
母が寝ちゃってたらお風呂の準備に起きないといけなかったでしょうけどね。
で、そのまままた眠りに入りました。それからどれくらい経ったのか?
玄関先で騒がしい話し声。
弟が帰って来たのかな、なんて思っていると話し声。
・・・?
この声は・・・?
もしやと思って眠い目を擦りながら玄関に行くと・・・
ピンポーン!
大当たり!
酔っ払いが二人
弟と一緒に元旦那がいました。「おかえり」って言うと
「ただいま」って元旦那
「家間違ってるよ」って言うと
「二人で飲み直しや」「なんかつまみ作ってくれ」と弟
「え~」って言うと
「祭りやないか~」「シャワー浴びてくるからその間に頼むわ」だって。で、先に弟がシャワーに・・・
その間、おつまみを作りながら元旦那と二人お話していました。
新しい彼氏が出来てから元旦那と二人きりで話すことってなかなかなかったから
ちょっと新鮮でした。
レースで半分シースルーのスリップにTバック姿の私に
「相変わらずセクシーやなー、惚れ直したわ」だって~
「何よ今更」って言うと
「ほんとほんと」なんて言ってくれてましたけどね。弟が出てきて今度は元旦那がシャワーに・・・
ソファーに座った弟が「ビールちょうだ~い」って。
「メイドじゃないよ~」なんて言いながらビールを運ぶけなげな私。
ビールを受け取りながら「それええな、今度メイドの格好しろよ」だって。
「こき使われそうだなぁ」って言いながらキッチンに戻ろうとすると
「まてまて」と弟
「え?」っと振り返るとグラスを片手にソファーにふんぞり返って両足を開いている。
「ちょっと頼むわ」だって~弟の足元に膝まづいてトランクスをずらすと、おチンポが・・・
下向いてるし・・・
「あかんやん」って言うと
「デカするのもお前の仕事やろ」だって。
で、そっと下から掬い上げるようにおチンポを咥えさせてもらってフェラチオ開始
おチンポの先をツンツン、先の割れ目?穴?に舌先をねじ込むような感じで舌技を繰り出していると・・・
グイグイと大きくなってきた^^
流石!
と、ついつい父と比べちゃう^^ビールを持っているからか頭を押さえつけるようなこともなく
気持ち良くフェラチオさせてもらっていました。
弟も膝で私の胸を揉んで?くれて、私も段々気持ち良くなっちゃっていました。
するとすると・・・
バタンっとドアの閉まる音。
まさか?と思っておチンポを咥えたまま音のした方を見ると
シャワーから戻ってきた元旦那・・・orz私たちのことは知っているとはいえ流石にね~
慌てて弟のおチンポから口を離して立ち上がって
「ビールでいい?」なんてアタフタしながら聞いちゃっていました。
「もうちょっとゆっくりしてくりゃええのに」って弟
元旦那も元旦那で「続けてくれていいっすよ」とか言ってるし。すると「とりあえず乾杯しよか」と弟
私が「じゃああとは二人でお願いね」って言ってみると
「なにゆうてるねん、お前もつき合わんかい」「せっかく旦那が来とんのやし」って弟
私が「旦那ちょうっちゅうねん」って言うと
「元々、籍入ってなかったんやしかわらんやんけ」と弟
頷きながら変に納得している元旦那
私が「別居してるから」って言うと
「まぁよりを戻すのもありやろ」って弟
私が「ほっといてよ」って言うと
「まぁ好きにしたらええけど、晩酌くらいしろよ」って弟の一言で結局三人で深夜の乾杯ガヤガヤと賑やかにやっていると母が登場
ドアを開けるなり「あんたらうるさいな、何時やと思って・・・」と言いかけて
元旦那に気付いたようで、急に声のトーンが下がって「あら来てくれてたの」だって~
元旦那が「お邪魔してます、夜分遅くにスミマセン」って言うと
「いいのよ、ゆっくりしていってね」って
そして私に「〇〇〇(元旦那ね)くんのお蒲団の準備したげなさいよ」って
で「じゃあ私は寝るから美優ちゃんあとよろしくね」だって・・・母が部屋を出てから、私が「あんたらウルサすぎ」って言うと
「そんなウルサかったかー?」と弟
「どうっすかね」と元旦那
「時間のこと考えなさいよ」って私
すると、「ほな2階行こか」って弟
「そうですね」と元旦那
「よしそうしよ」と弟で、ビールにおつまみを持って2階へ向かう弟と元旦那
明日も早いんちゃうんかいな~なんて思いながら二人の後ろ姿を見ていると
「布巾とかも持ってきてくれ」と弟
「はいはい」と私
で部屋の灯りを消して2階へ・・・・・・2階へあがると予想通り私の部屋に入ってる。
なんでも私の部屋かいなぁ~って感じー
で、部屋に入るとベッドに弟、机の椅子に元旦那が座ってる。
持ってきたビールやらを置いてから私はドレッサーの椅子を持ってきて座りました。
「あーだ」「こーだ」とお祭りの話しから「あれが」「これが」って釣りの話をする弟と元旦那
その話を聞きながら、空いたグラスにビールを注ぐお酌係を続ける私と、そんなときベッド脇に置いたままのゴミ箱を指さして「お前ティッシュそのままやんけ」と弟
突然振られて え?って感じで「なに?」って言うと
足先でゴミ箱を蹴りながら「これやこれ」「誰とか知らんけどセックスしたままやないか」と弟
ニコニコしている元旦那
「誰でもええんかいな、ほんまに」とまたまた弟
私が「なによそれ」って言うと
「昔みたいに日替わりでやってるんちゃうやろな」だって~私が「そんなこと言わないでよ」って言うと
「言わないでもなにもゴミ箱が、してます。ってゆうてるやんけ」って弟
そして元旦那の方を向いて「そう思わんか?」と弟
「思ってしまいますね」と元旦那
「そやろ」「まぁ昨日は窓から見てたやろからわかってるやろけどな」と弟
その言葉に え?っと思って元旦那の方を見ながら「見てた?」って聞く私
すると元旦那が「え」「まぁ」「〇〇〇(弟ね)さんに見とけって言われたから、まぁ、ちょっと・・・」だってそれを聞いた私が「もう、なに勝手なこと言ってるのよ」って弟に言うと
「見てほしいからカーテン開けてるってゆうてたやないか」と弟
「言ってないよ」と私
「行動が言ってるのと同じや」と弟
私が「なによそれ」って言うと
弟が「窓際で喜んでたやないか」だって~「お前を見てオナニーしてくれたらしいで、嬉しいやろ?」って弟
照れながら「言わないでくださいよ」と元旦那
「それで可愛そうやから今日誘ってやったんや」って弟
私が「勝手なことばかり言わないでよ」って言うと
「女冥利に尽きるやろ」と弟
「ぜんぜん」と私それから弟が「そうそうこいつ一昨日も男連れ込んでるんやけど、見てないか?」って
すると「見ましたけど、薄暗くて」と元旦那
一瞬ドキっとして「え?見てたの?」と私
「灯りがつくと見てしまうし・・・」と元旦那
「どんな男やった?」と弟
「そこまで見えなかったけど、セックスしてるのはわかりましたよ、声も聞こえてたし」って元旦那
何故か心臓バクバクの私
「今度は電気つけてしろよな」と弟
「大きなお世話よ」と私「まぁええか、ほなさっきの続き頼むわ」と弟
「えー」って私
私の髪を引っ張りながら「今更なにゆうてるねん」と弟
弟に引きずられながら「痛いって」と私
で、弟の足元に座らされた私
「ほら。はよ脱がせてくれ」と弟
「もう」と言いながら弟のトランクスを脱がせる私今度は、顔を出した弟のおチンポが上を向いている^^
「ほらっ」っと弟
無言で咥えさせてもらう私
フェラチオを始めてすぐ
「おおーええわー」と弟
無言で頑張る私
元旦那に「こいつフェラ上手いと思わんか?」と弟
「めっちゃ上手いっすよね」と元旦那
「やっぱそやよな」「まぁ昔は正真正銘のヤリマンやったからな」と弟
おチンポを咥えたまま首を振る私
「そうなんっすか?」と元旦那「そやで百戦錬磨どころか・・・」と弟
「マジっすか?」と元旦那
「昔、400人弱やったから今は500人くらいちゃうか?」と弟
「げー」っと元旦那
流石に私も弟のおチンポから口を離して「そんなにしてないって」って
すると「そうか最近はちょっと大人しめやからな400ってことにしとくか」と弟
無言で首を振る私
「ま、そんだけしてたら覚えてないわな」と弟
「それで鍛えられたから上手いですね」と元旦那
「せやせや」「それで胸もそれなりになったんやろ」「おめこは使ってる割には締りええけどな」と弟
「そうですかー」と変に納得している元旦那
「お前もこっちこい」と弟
「え」「あ、はい」と呼ばれるままに弟の横に座る元旦那
「先脱げよ」と弟
「はい」と言って裸になって弟の横に座り直す元旦那
そのおチンポはもう天井を向いていた^^「ほら、次」と私の髪を引っ張り起こしながら、弟
元旦那の足元に移動して咥えさせてもらおうとすると
「お前も脱いどけ」と弟
「う~ん」と私
元旦那の前でTバック、そしてスリップを脱いでからもう一度足元に膝まづく私
目の前には、元旦那のおチンポ^^
何時以来かな?と考えるほど久しぶりのご対面^^
そっとおチンポの先っちょにキスをしてから、そっと咥えさせてもらいました。
最初はゆっくり浅く、そしてだんだん早く深くフェラチオしていました。立ち上がってTシャツを脱ぐ弟
そのまま私の後ろに、そして私の腰を掴んで体を引き上げる
ベッドに座る元旦那、四つん這いで元旦那のおチンポを咥える私
そして私の後ろにいる弟が・・・
膝で立って私に接近
「とりあえずおめこいっとくか」と言いながらおめこに挿入
元旦那のおチンポを咥えたまま「あ、あぁ、ああああ~」と私
弟にバックで突かれるたび、その動きに呼応して「あ、あ、あ、あ」とおチンポを咥えたまま喘ぐ私と「あかん、膝痛い」と弟
「んん」(声になってない)と私
すると「ベッドに上がろ」と弟
ズルズルと移動する元旦那
おチンポを咥えたまま元旦那についてベッドに上る私
「お前らおかしいわ」と弟
ベッドで両足を広げ座る元旦那、うつ伏せに寝そべったまま膝を立ててお尻を突き上げる私
私の後ろから近づき「つぎケツまんこな」と弟
次の瞬間、弟のおチンポがメリメリって感じでちょっと強引に私のお尻の中に入って来た。
「あぁ~」と私
カリの部分まで入った時、一瞬お尻の穴が閉まろうとするのがわかる^^
弟のおチンポが私のお尻の奥まで入ったとき、ちょっと便秘気味だったのを思い出した・・・今度はお尻の中を弟のおチンポが行ったり来たり
弟が腰を振るたび、「パンッ、パンッ、パンッ」ってこ気味の良い?音が部屋に響いてる
(もしかして窓を開けてたから外にも響いてた?)
合わせて私も「あっ、あっ、あっ」って喘いでる。
フェラチオが疎かになったのか「オレも入れていいっすか?」と元旦那
「おお、おまえおめこいっとくか」と弟
「はい」っと右手を上げて小学生のような返事をする元旦那座っていた元旦那が足を閉じて四つん這いになった私の両手の間を下がってくる
(イメージできるかな?)
ずるずると下がっておめこ付近に到着
そしたら「ちょっと低くしてくださいよ」と元旦那
「おお」と言いながら私の太ももを持って足を広げる弟
しかし、そのまま・・・
と上手くはいかず・・・
一旦、弟と私は分離先に仰向けに寝転ぶ元旦那のおチンポをおめこに挿入しながら膝を折り曲げて上に乗る私
(正座のような感じかな)
「ぁああああ」って私の声に
「アホ、まだ早いわ」と弟
そのまま元旦那に抱きつくように体を倒す私
元旦那も協力してくれて久しぶりのキス^^
ちょっと激しめにキスしてると、「お前ら別れたんやろが」と言いながらおチンポをお尻に押し当ててくる弟
おチンポの圧力に負けて口を開け始める私の肛門
今度はヌヌヌと入ってくる弟のおチンポ(複数経験の少ない私が言うのもなんですが、3pって下の人と真ん中の人は仰向け、上の人がうつ伏せがベストだと思うのですがどうでしょうか?経験者のみなさんいかがでしょう?アドバイス等ありましたらよろしくお願いします)こんどは「おおおおぉ」と喘ぐ私
腰を振り始める弟
弟が腰を振ると私の体も揺すられて元旦那のおチンポが私のおめこの中で動いているよう^^
元旦那の胸と私の胸が擦れあって天にも昇る気分の私
最初は「ぁ、ぁ、ぁ」それがだんだん「あ、、あ、あ」「あ、あ、あ」「あ、あ、あ、」「あ、あ、あ ~」って絶叫を始める私と「もう出していいっすか」と元旦那
「お、ちょっとまて」と言いながら動きを止める弟
そして弟のおチンポが ~すっぽん ってさようなら・・・
弟が私のお尻をパシリと叩きながら「向き変えろ」って
体を起こしながら「え?」って、元旦那の上に座る体勢になってから「こう?」と元旦那のおチンポをおめこに咥えこんだままで方向転換する私
「そうそう」と言いながら私を元旦那の上に押し倒す弟
それから「これで乳も揉んでもらえるやろ」と弟
その声に元旦那の手が私の胸に・・・
「よし」と言いながら私の両足首を持って広げながら上に上げる弟それから「美優、おめこひろげろ」と弟
両手をおめこに持って行き両サイドから広げる私
「そうそう」と言いながら弟のおチンポが、すでに元旦那のおチンポが入っている私のおめこに・・・
ちょっと上手くいかないのか「もうちょっと前に広げろ」と弟
クリトリスのそばに指をやっておめこを広げる私
弟の「よし」って言葉と同時に、私のおめこを押し広げるように入ってくる弟のおチンポ
おめこが裂けそうな(出産ほどじゃないけど・・・)感じもして「あぁぁぁぁぁ」と私
「お、お、お」と元旦那
弟のおチンポが奥まで入ったのか「よーし」と弟で「もう出してええぞ」と言ってから腰を振り始める弟
でもすぐにストップ、三人の呼吸が合わない・・・
ってゆうか合わすの無理?
「〇〇〇(元旦那ね)おまえ乳掴んだまま上下に揺すれ」と弟
「こうっすか?」と私の体を上下に揺すりながら元旦那
「ええやないかぁ」といいながらそれにあわせて動く弟
なんと呼吸が合った^^
って私は何もしていなかったけど・・・私のおめこの中に入った2本のおチンポが微妙なズレで違う動きをしている。
裂けそうって感じも吹っ飛んで、異常な興奮状態でゾーンに入ったみたいな私
「ぁぁぁあああああああああああああああ~」と異常なほどの大声で体を捩りながら叫びまくり、自分でも異常な声を出しているのがハッキリわかっていて、それがまた快感の相乗効果で更に大声で
「ぁぁぁあああああああああああああああ~」って涎を垂らして叫びまくり。
すると下腹部にも変化が・・・二人のおチンポに膀胱を圧迫(単なる飲み過ぎか?)されたからか尿意?が
でもそれもまた気持ち良くっって、もう天国に逝ける予感そんなとき「いきますよ」って元旦那
「よっしゃいっとけ」と弟
元旦那の私を揺する動きが止まって「うううう」と唸りながら私のおめこの中に精子を出してくれました。
昨日のオナニーの話は本当なのかどうかは定かではありませんが、すごい勢いで「ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ」って何度も何度も出してくれていました。
と同時に私も「あーあーあーあーあー、あーあーあーあーちびるー」って大声で叫びながら逝かせてもらっちゃいました。
すぐに弟も「おれもいくぞ」って言いながら私のおめこの中に精子を出してくれました。
「ドビュッ」で終わったのか私の記憶がないのかわかりませんが・・・まず弟が分離
で、私が元旦那の上から転げるようにして分離
一瞬、ほっって感じで解放感いっぱい^^
そのまま目を閉じていたかったけど、よっこいしょって体を起してベッドに寝転がる弟のもとへ
四つん這いでお掃除フェラチオをさせてもらいました。
その間、おめこの中から弟と元旦那の精子が逆流してきて、シーツの上に落ちたり、私の太ももを伝って流れおちたりしていました。
少し小さくなりかけた弟のおチンポが元の大きさに戻ったところで
「よし、次行って来い」と弟で、四つん這いのまま元旦那のところへ移動
そしてお掃除フェラチオ
そしたら後ろから弟が接近
そのままバックからおめこに挿入
弟にバックで突いてもらいながら元旦那のおチンポをお掃除フェラチオ
元旦那も起き上って(座ってる)両手で私の胸を揉んでくれて
また「あっ、あっ、あっ」って声を出し始めてしまっていました。
おめこの中に二人の精子が残っているせいか、弟が動く度に「ぐちゅ、ぐちゅっ」っと卑猥な音
弟の前後運動が激しくなって、私のお尻に当たる音が「パン、パン、パン」ってなり始めるのに合わせるように
私の喘ぎ声も「ああっ、ああっ、ああっ」って段々大きくなっていました。すると私のお尻を パシってたたきながら「よし交代」と弟
元旦那のおチンポから口を離し、四つん這いのまま方向転換する私
膝立ちする元旦那
足を延ばして両手を後ろにつけて座る弟
四つん這いで顔を下げて弟のおチンポを咥えさせてもらう私
私の後ろに近寄る元旦那
フェラチオを始める私
で、元旦那のおチンポが私の・・・・・・お尻にグイグイと入ってくる
「ぁああああ~」と私
「締る~」と元旦那
無言の弟
バックでお尻に入れながら胸を鷲掴みにして揉んでくれる元旦那
体を起こして私の頭に手を置く弟
「ああああああ」と喘ぎ声が大きくなる私
私の髪の毛を掴むようにして頭を押し下げる弟
弟のおチンポが喉の奥に当たって「おぇっ」っと私
だんだん激しく腰を動かしはじめる元旦那
さらに私の頭を押し付ける弟
苦しくって涙ボロボロ、涎ダラダラ、鼻水ズルズルの私
それでも段々気持ち良くなって腰を振り始める私時々、呼吸のためか力を緩めて喉の奥に刺さったおチンポの下げてくれる弟
その瞬間「おえっ」っと私
お尻を突き続ける元旦那
「ああ~おぇっ」っと変な喘ぎ声の私
でもでも苦しさも気持ち良さの一因で「ぁあがああぉえーっ」と喘ぎ続ける私
元旦那の動きが一層早くなったとき
弟のおチンポが喉の奥に入ったまま「あぎゃぁあああ」って大声で叫びながらまた逝かせてもらっちゃいました^^
プルプルと震える私の太もも
段々私のお尻から出ていく元旦那のおチンポ
それでもフェラチオを続ける健気な私
元旦那のおチンポが私のお尻から抜けてしばらくお尻の穴がポッカリと開いている感じがわかりました^^
その穴から私の太もも痙攣の振動に揺られるように精子が流れ出してきていました。「ふー」って言いながら座り込む元旦那
「よし」っと言って私の髪の毛を掴んで私の向きを変える弟
足に力が入らずよろよろと元旦那の方に向かう私
私の方に近づいてくれる元旦那
そっと顔を下げて下を向き始めている元旦那のおチンポに顔を寄せる私
なんだか臭う元旦那のおチンポ(お尻に入っていたんだもんね^^)
臭う元旦那のおチンポを咥える私
バックから忍び寄る弟
お掃除フェラチオを始める私
「どっちにしようかなぁ~」っと言いながらおめことおしりを交互にツンツンする弟
おもむろに、弟のおチンポがおめこに・・・ズボリ・・・
「ブブブブブッ」と音を出す私のおめこ
それにあわせるように元旦那のおチンポを咥えたまま「あああああっ」って私
「おめこでへーこくな」と言いながら腰を動かし始める弟
フェラチオさせてもらっていると下を向いていたはずの元旦那のおチンポが徐々に起き上って来たような感じ
私の両乳首を抓りながら、ゆっくり強くバックで突く弟
「あぁあー」「あぁあー」と私私のおめこからおチンポを抜く弟
次の瞬間、「ブヒッ」っと私のおめこ
そしてお尻にINする弟のおチンポ
いつの間にか上を向いている元旦那のおチンポ
「喘ぎ声を出しながらも」無我夢中でフェラチオを続ける私
おめことおしりを行ったり来たりする弟のおチンポ
そのたびに「あーーーーー」っと叫ぶ私
両乳首を広げるように引っ張りながら「どっちに出して欲しいんや?」と弟
「お、おめこにお願いします」と私
両乳首を思いっきり引っ張りながら「よっぽど妊娠したいらしいな」と弟
元旦那のおチンポを咥えながら首を横に振る私
上を向いたおチンポが硬く大きくなる元旦那「そうかそうか、オレは優しいからな、お願いは聞いてやるわ」と言いながらおチンポをおめこに入れる弟
首を振りながらも「ああああああー」と私
「オラオラオラオラ」って言いながら腰を振りまくる弟
完全復活の元旦那のおチンポ
すぐに「おら孕ましたるわ」とおチンポをおめこの奥に突き刺すように押し付ける弟
「あーっ」っと私
おめこの奥に熱い精液をドクドクと放出する弟のおチンポ
その精液を残らず絞りだそうとする私のおめこ^^
しばらく動きが止まった3人・・・「ふー」っって弟
同時に私のおめこから出ていく弟のおチンポ
ベッドにドスンと座り込む弟
またもや方向転換する私
おもむろに起き上る元旦那
弟の股間に顔を寄せる私
完全に下を向いてお疲れモードの弟のおチンポ
下から掬いあげるように弟のおチンポを咥える私
お口の中で軟らかい弟のおチンポ
お掃除フェラチオをする私
私の背後に元旦那
そっとおめこのビラビラに触れる元旦那のおチンポお掃除フェラチオを続ける私
バックからおめこに入ってくる元旦那のおチンポ
「あ、ああ、あああ、ああああ」と私
全然回復しない弟のおチンポ
「もうええわ」と言ってベッドから下りる弟
バックで突きづつける元旦那
「あーあーあーあ」と私
ブシュっとぬるくなっているであろう缶ビールを開ける弟
私を転ばそうと?する元旦那
???抜かずの体位変更は出来なかったけど、正常位に・・・
「あああ」と言いながら元旦那に抱きつくき引き寄せる私
そっと顔を寄せてくれる元旦那
そして唇を重ねる元旦那と私
「見せつけるなよ」と言いながら椅子に座ってビールを飲む弟
舌を絡めあって激しくキスをする元旦那と私くちづけが終わって、少し体を起してから元旦那の手が私の胸に・・・
「しゃあないな」と弟
何気に弟の方を見るとスマホで撮影中・・・
気にせず胸を揉みながら腰を振る元旦那
「あん、あん、あん」と私
「ぐちょぐちょぐちょ」と私のおめこ
立ち上がってアングルを変える弟
スマホに向かってピースサインをするアホな元旦那「あああああぁ~」と段々喘ぎ声が大きくなる私。
胸を揉む力が強くなって、腰の動きも激しくなる元旦那
カメラの前でも恥ずかしながらも腰を突き上げるように振り始める私
あちこちと動き回る弟
またも尿意をもようしながらも「ああああああー」と叫びまくる私
元旦那はおチンポを、私はおめこを押し付け合うように腰を振りまくる。
それに反して、だんだん意識が薄れていくような感じになってきていた私
でも喘ぎ声だけは「あああああー」って大きな声
気が遠くなりかけた時、元旦那の「いくよ」の声に少し意識が回復
おめこの奥で元旦那のおチンポから勢いよく「どびゅっ」っととに出したとき
私も逝きそうでおしっこをチビリそうになって「ぎゃぁあああー、出ちゃう~」って叫びながら逝かせてもらいました。腰のあたりが震えて、それからまるでウェーブのように段々と全身に震えが伝わってきました。
おめこの中では「ドクドクドク」っと精液を放出し続ける元旦那のおチンポ
その精液を子宮に引き込もうと動きまわる私のおめこ
ブルブルと痙攣している私の太もも
我慢しまくってトイレに行っておしっこをしているときのような気持ち良さに段々と意識がなくなってしまっていました。一応この辺から【今日のお話】どうやらそのまま寝てしまっていたようです。
それからどれくらい時間がたったのかわかりませんが寒さで目が覚めました。
横をみるとこれまた裸のまま寝ている元旦那
窓も開いたままで寒いこと・・・
で、窓を閉めに行こうと思って起き上ろうとしたとき・・・思わず「キャッ」って、お尻の辺りが濡れてて冷たい。
あれだけ(どれだけだ?)したんだから、二人分の精液に私の愛液、涎に鼻水、涙に汗でビッショリなんだと思ったけどなんだか変
ん?って思いながら手で触ってみると濡れ濡れ、所々に精子なのかベットリしたものが・・・
なにこれってもう一度、ちゃんと触ってみるとびしょ濡れ状態
え?え?え?まさかと思って鼻を近づけると、ツンとしたアンモニア臭が・・・orz
セックス中の尿意を思い出して、もしかしてって思って上の薄い布団(私のベッドはマットに湿気防止のシートを敷いてその上に薄い布団のようなもの<厚みにすると3センチくらい>を敷いてからシーツをしています)の下に手を入れると下までビッショリでした。窓を閉めてからとりあえずトイレに行ってみたんですけど、少ししか出ない・・・
絞りだそうとしてみたけど、おめこから「ぽたっ、ぽたっ」っと精液が出てきただけでした。
これで予想が確信にかわりました。【 私、幸代 美優は36歳にしておしっこをチビリました 】えらいこっちゃーっと思いながら姿が見えない弟の部屋へ
そっとドアを開けると自分のベッドでしっかり布団をかぶって気持ちよさそうに寝てる。
そっとドアを閉めて自分の部屋に・・・
外から入ると異臭がする・・・
流石にこれはマズイって、元旦那には悪いなと思ったんだけど、部屋の灯りをつけて体を揺すって起きてもらっちゃいました。
寝ぼけ眼で「おはよう、もう時間?」と元旦那
「違うのこれ」って巨大な世界地図を指さして言うと
「うーわ、なにこれ」ってビックリな様子「私、おしっこちびちゃったみたいなんだけど気がつかなかった?」って聞くと
「知らないよ、痙攣して気を失ってたみたいだったけど」「それにすぐに寝たし」って
「そっかぁ」「ごめんだけど今から片付けるから」って言うと
「手伝うよ」って優しい言葉
「いいよいいよ、明日も一日走り回るんだから休んでよ」って言うと
「う、うん」って
それで「桃子たちのところで寝てきてよ」って言うと
「うん、わかった」「なにかあったら言ってな」と言いながら下着を着て部屋を出て行きました。
元旦那の階段を下りる音を聞いてから片付け開始とりあえず換気のために窓を全開
べっちょり濡れているシーツを丸めてビーニールのトートバックに・・・
布団カバーを外してカバーもトートバックに・・・
中の布団はタオルを押し付けるようにしておしっこを吸収させてみました。
いくらかはタオルが濡れてたから効果はあったんでしょうけど、解決には程遠い状態
こんな時間からとは思ったんだけど、やむを得ず布団を持ってベランダに
そして明け方前の布団干しをしました。
マットの上のシートを丸めてこれまたトートバックへ・・・おそるおそるシートの下に手をやると・・・
なんとなく湿気っているように感じたけど、セーフでした^^
マットにカバーをして寝てたらジ・エンドでしたね。
不幸中の幸い、これも日頃の行いの賜物、なんて勝手に思いながらファブリーズを持ってベランダに・・・
で濡れている部分に「シュッ、シュッ、シュッ」とスプレー
でもでもいくらシュッシュッ」しても面積が広くて広くて・・・
頑張って指が痛くなるほど「シュッ、シュッ」しました。
当然、裏までビッショリだから裏表をね。動き回っていると、にゅるにゅるとどちらの精液かはわからないけど出てきてたからティッシュでおめこを拭いて、太ももとか乾いてパリパリの部分はウェットティッシュで拭きました。
そのティッシュでを捨てようとしたゴミ箱はすでに溢れていて周りにまで散乱している(きっと弟だな)
仕方なく、落ちているティッシュでを拾ってゴミ箱に押し込んじゃいました。
そんなことをしていると新聞配達さんの時間に・・・とりあえず新しいTバックにスカート、それに長袖のTシャツを着てから、その辺に散らばっている下着を拾い集めてシーツやら布団カバーやらを入れたトートバックに詰め込んで部屋を出て階段を下りました。
ベイビーズの部屋をのぞくと元旦那と3人仲良く寝ていました。
見てるとあのころに戻れたらなぁなんて結婚生活(籍は入れてなかったけど)を思い出しちゃいました。そのまま洗面所まで行って洗濯開始
先ずは異臭を放つ、シーツや布団カバー、タオル等々、強い系?を投入
で、そうだって思い立って早朝のシャワー
それから朝食の準備をしていました。
そうこうしている間に洗濯終了、取り出したシーツやフトンカバーも綺麗サッパリいい香り^^
外に出て、物干しざおに干しながら空を見上げて晴れそうなお天気にニッコリそれから第二弾のお洗濯開始
二回目は下着なんかのデリケート系が中心
下着類は洗濯ネットに入れてから洗濯機に投入
スイッチを入れてからキッチンに戻って朝食準備を再開
すると人の気配が・・・
振りかえると父が起きて来ていた。
「おはよう」って言うと眠そうに目を擦りながら「おはよう」って
「眠そうね」「朝食ちょっと待ってね」って言うと
父は「おお」と言いながら新聞を手にとってテーブルに座りました。「昨日はあんまり寝られへんかったわ」と父
「え?」って私
「〇〇〇(弟ね)はまだ寝てるんか?」と父
「朝食出来たら起こしてくるよ」と私
部屋を出ようとする私に「お前ら気をつけろよ、声大き過ぎやぞ」と父
うん って言おうとしたそこへ元旦那が・・・
「おはようございます」って登場
振りかえって父の顔を見ると マジかい?って驚いた顔をしている・・・
元旦那に「座っといて」と言って弟を起しに行きました。階段をのぼりながら、ヤバイなぁって考えている私。
誰としてたと思われてるのかな?
まさか三人でしたなんて思われてないよね?
なんて自問自答
弟の部屋に入って「起きて、朝食出来てるよ」って体を揺すって起こしました。
部屋を出て階段を下りるとき、後ろから弟が「お前、しょんべんチビってたぞ」って
「え?」「知ってたの?」って聞くと
「薄暗かったけどジョロジョロ出てるとこ見えてたわ」って
「動画撮ってるから映ってると思うで」だって~
「何ですぐに言ってくれないのよ」って言うと
「体をブルブル震わせながら気い失っとったからな」ってダイニングに入って4人で朝食
父のことを何も気づいていない弟と元旦那
流石に私は気まずかったなぁ^^
食べ終わると「一旦帰って着替えてから行きますから」と言って出ていく元旦那
「わかった」と弟
「たのんだで」と父
「玄関先で気をつけてね」と見送る私
何気にそっと顔を近づけてくる元旦那
そっと行ってらっしゃいのキス^^
なんだかちょっと照れちゃいました。
少しして父と弟も出かけて行きました。朝食の片付けをしてから第二弾の洗濯物干し
段々と日も差してきて少し風のある快晴でお洗濯(おねしょ)日和^^
それから2階に上がって干しているお蒲団のチェック
全然乾いてはなかったけど、匂いは和らいだような気がしました。
再度両面ファブリーズ攻撃をしてからベイビーズの元へ
もう一度寝ようかと思ったんですけど・・・応援してくれる方がいらっしゃるからと思ってこの記事を書き始めました。
今日は弟の奥さんも子供を連れて遊びに来ます。
夜は泊っていってくれる予定なので違う意味で賑やかな一日になりそうです。
お昼前には到着予定なので一緒にお昼を食べてからお祭りを見に行こうと思っています。
新しい彼を紹介することになってたりもしています^^皆さんも素敵な連休を過ごしてくださいね。ゴミ箱のティッシュを片付けよう、美優
みなさんこんにちわ。
未だ暑い日が続いていますが体調には気を付けてくださいね。【昨日のお話】昨日の夜、弟が帰ってきました。
といっても晩御飯も食べずにお祭りの集まりに出かけてしまったんですけどね。
それから入れ替わるように母が帰宅
玄関にお出迎えして「おかえり」を言いながら母の顔を見るのがちょっと怖かったりもしましたけどね^^
でも母は上機嫌、旅行を満喫していた模様。
父もお祭り関係か、出かけたまま、母とベイビーズと4人での晩御飯になりました。母の荷物の片付けを手伝ってからベイビーズのお風呂
それから母もお風呂に入って、「疲れてるからって」すぐに寝室に行っちゃいました。
私は色々用事をしてからベイビーズと三人でテレビを見てのんびりさせてもらいました。ベイビーズの寝る時間になって3人でお蒲団に・・・
お昼寝していないベイビーズ達はすぐに夢の中。
私もいつの間にか寝てしまっていました。玄関の物音で目が覚めて見に行くと酔っ払って上機嫌の父が帰宅。
母が寝ちゃったので、父のお風呂の用意をしていると
「暑かったなー、汗かいたわー、背中流してくれるか?」だって・・・
マジ?いくらなんでも3日連続は無理でしょ~って思ってしまいました。
でもその場合本当に背中流すだけでいいのかもって変に納得。
でも「お母さん帰ってるんだよ」って言うと
「あ、そうか、何処行ったんや?」って
「疲れたからってもう寝てるよ」って言うと
「お、そうか」って言いながら黙ってお風呂場に向かって行きました。
父の後姿に「私もう寝るから、おやすみ」って言ってベイビーズのところに戻りました。布団に横になってから、ちょっと勿体ないことしたかなぁ・・・
な~んて考えてる私がいました^^
そんなことを考えながらも前日はあまり眠れていなかったからかすぐに寝ちゃっていました。
またもや玄関先でガタゴトと人の気配に目が覚めました。
あぁ弟が帰って来たんだって思ったけど体が動かない・・・で、そのまま寝ているとゴソゴソと近づく人の気配
「おかえり」って言うと、
「風呂の準備してくれ」って、弟。
「出してるでしょー」って言うと
「わからんわー」って
「もう、飲みすぎじゃない?」って言いながら起きてリビングに
そこにはちゃんと用意しておいた着替えなんかが置いたまま。
「ほらぁ、あるでしょ~」って言うと
「気付かんかったわ」だって。「じゃあ私、寝てもいい?」って言うと
「せっかく帰って来たんやからそれはないやろ」って
もうって思いながらも「じゃあ待ってるから早くお風呂に行ってきてよ」って言いました。
すると「わかったけど、その前にちょっと抜いてくれ」って
えーって思ったけど、断っても許してもらえないしって思って
ソファーに座る弟の前に膝まづいて、弟のズボンをパンツをずり下げてから
おチンポを咥えさせてもらいました^^
少しうつむき加減だった弟のおチンポですけど、フェラチオを初めてすぐに元気に・・・
悪いと思いながらも一昨日、昨日の父のおチンポと比べちゃっていました。フェラチオさせてもらっていると弟がおもむろに立ちあがって、私の後ろに・・・
私をソファーに手をつかせてTバックを横にズラせてバックから・・・
いきなりかいな・・・って思ったけど
すでに私のおめこも濡れ濡れだったようで、すんなりと弟のおチンポを迎え入れていました。
弟も同じことを思ったのか「お前、相変わらずの牝豚やな、何もしてないのにベトベトやんけ」って
そう言いながらも私の胸を揉みしだきながら腰を振りまくる弟
腰を突き出したとき私のお尻が、パン、パンって音を立ててる。
時々、乳首を思いっきり抓られる痛さに感じてしまって
だんだん「ぁ、ぁ、ぁぁ、あ、あぁ、ああ、ああ~」って
いつの間にか大きな喘ぎ声を出していました。ひと際、弟の動きが早くなったきたとき
「お願い、今日は中に出さないでね」って昨日、一昨日とは矛盾するようなことを言っている私。
「なんや、危ない日か?」と弟
「うん、そう、だからお願い」って私
すると「三人目孕ましたるわ」って言いながらお願いを無視してそのままおめこの中に出されちゃいました。
前日の父とは違い、その勢いに感動^^まぁ言うこと聞いてくれるとは思ってもなかったから、やっぱりなって感じでしたけどね。
そのまま弟の前にしゃがみ込んでおチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ。
父とは違って、嫌がらない^^
親子なのになんて思いながらフェラチオさせてもらっていると。
「風呂行ってくるわ」って、私の頭をナデナデしてからお風呂場に向かって行きました。
脱いだ下着も放ったらかしで・・・
床に落ちたおめこから出てきた精子をティッシュで拭ってから弟の脱いだズボンと下着を持って洗面所へ
丁度裸になっている弟に「なんや一緒に入りたいんかい」って言われちゃいました。「放ったらかしにしていくから持って来たんだよ」って言いながら洗濯かごに入れて
それから私が履いていたTバックを脱ぎ始めると
「どっちやねん入るんかい?」って
「違うでしょ、ダメって言ってるのに中に出すから、ほら」って脱いだTバックの精子がベットリ付いている部分を見せちゃいました。
それも洗濯かごにいれてから「ごゆっくり」って言って戻ろうとすると
「二階で待っといて」って
え?って思って振りかえりながらなぜか「うん」って言っちゃっていました。冷たいお水を飲んで、ベイビーズの寝顔を見てから二階に上がりました。
窓辺に行くと元旦那も帰ってきているようで部屋に灯りがついてカーテンも半分くらい開いている。
エアコンを付けてから父とのセックスの時に来ていたレースのキャミソールとお揃いのTバックをはきました。
それから部屋の電気を常夜灯に変えて部屋のカーテンを全開にしてからベッドに横になりました。
元旦那の部屋の方を眺めていると、時々カーテンが揺れるように見えて、こっち見てるのかなぁなんて考えていました。
しばらくすると階段を上がってくる弟の足音・・・
なんの迷いもなく私の部屋を開ける弟
「部屋に入るなり相変わらず殺風景やなぁ」だって
「だってほとんどこの部屋使ってないからね」って言っておきました。するといきなりベッドの縁に腰掛ける弟
その足の間に膝まづく私
2回戦はフェラチオスタート
そっとおチンポの先にキスさせてもらってから咥えさせてもらいました。
咥えてからゆっくり口を上下させながら舌先で亀頭をツンツンしていると
いきなり、私の頭を押さえつけるようにしながらおチンポを突き上げてくる・・・
喉の奥にめり込むおチンポに「おぇっ」ってなりそうになったけど、おチンポが喉の奥に刺さったままだからそれさえもできない・・・
気道を押さえられているのか呼吸もままならないような状態
でも、そのまま更に強い力で私の頭を押し下げてる。
反動をつけるようにグイグイと。涙と、涎と、鼻水をだらだらと流しながら半分気を失いそうにもなりながら、その世界に酔っていたようにも思います。
どのくらいの時間だったのかは分かりませんが、口からおチンポが引き抜かれた時
酸素のありがたさが身にしみました^^
と同時に、マジ吐きそうになり側にあったゴミ箱を引き寄せてオエオエってしちゃいました。
出てきたのは涎だけでしたけどね。
ゴミ箱をおいて顔を上げると「ほら続けろ」って
「うん」って頷きながらおチンポを咥えようとすると
大きな声で「おい」って・・・
え?なに?って思って「どうしたの?」って弟の顔を見ると
何かを指さしてる・・・
その方向を見ると、さっきのゴミ箱が・・・
ん?と思いながら良く良く見ると、前の番父とのセックスで使ったティッシュがそのまま入ってる。「部屋つこてないって、つこてるやんけ」って弟
「え、え、うん」って言いながら良い言い訳を考えたけど思いつかない。
「誰としたか言うてみ」って弟
一瞬、先週弟として捨てるの忘れてたってことにしようかなと思ったけど、いくらなんでもなぁって・・・
すると「〇〇〇(元旦那ね)か?」って
だから「違うよ、もうしてないから」って言うと
「新しい男か、しかし好き物やなお前、次から次へと」って
違うって言おうかと思ったけど、じゃあ誰やとなるのが目に浮かぶから
「新しい彼よ」ってことにしておきました。でもそれからがまた大変・・・
再度フェラチオさせてもらいながら、
「昨日どんなセックスしたんや?」「どこに出されたんや?」「何発したんや?」「ケツにもだしてもろたんか?」等々、言葉責めの嵐。
そのたび、「ああ」「うう」って適当なお返事
まぁ弟が私の頭を持つようにしておチンポを押し込むから、言葉になってなかったみたいだし。
結局、「おぇおぇ」「ゲホゲホ」しながらフェラチオを続けていました。しばらくして、突然突き飛ばされるようにベッドに転ばされちゃって・・・
今度は正常位でお尻に・・・
すでに濡れ濡れのおめこ汁がお尻も潤していたのかすんなりと入ってくれました^^
しばらくお尻をついてもらってから、おめこに移動・・・
そしてまたお尻に・・・
おめこ・おしり・おめこ・おしり・おめこ・おしり、そしたまたおめこと、おチンポが行ったり来たり^^
おめこなのか、おしりなのか良く分からなかったけど、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」そして「ブヒブヒ」っておならのような音が部屋に響いていました。それから、立ちあがって弟に引きずられるように窓際に・・・
「〇〇〇(元旦那ね)も帰ってるやろから見てもらえ」って窓際に手をついて立ちバックで入れてもらいました。
バックで突いて貰いながら「あぁ、あぁ」って元旦那の部屋をみていました。
すると不意におめこからおチンポが・・・
出ていっちゃった・・・
そして私から離れていく弟
あれ?って思って見ていると、おもむろに部屋の照明を全灯に・・・
お部屋が真昼間のみたいになっちゃいました。
戻ってきた弟が、またバックからおめこにおチンポを入れながら
「これで〇〇〇(元旦那ね)から良く見えるやろ」って
えっって思って「ちょっとダメだって~」って言うと
「何言うとんねん、見られたいからカーテン開けとったんやろが」って
痛いところを突かれて何も言えず・・・「ほらほらガラスに乳押しつけろ」って言いながら上半身を後ろから押してくれて
顔、両乳房が窓ガラスにベッタリくっついて・・・
ヤモリさんみたい?
その体勢で立ちバックで突いてもらっていました。
そのとき、元旦那の部屋の灯りが・・・消灯
こちらに気付かずに寝ちゃってくれたみたいで一安心。
と思ったら何気に元旦那の部屋のカーテンが動いているように見える。
外の灯りに照らされて意外とわかる
なんとなく手で少しカーテンを持ち上げているような・・・見られてる、見られてるって思うと余計に感じてきてしまって
腰を振りながら「あぁ~」「あああ~」ほとんど叫び声をあげながら逝かせてもらっちゃいました^^
感じすぎたのか私の太ももが携帯のバイブのようにブルブルブルって痙攣し続けている。
足に力が入らず立っていられない、部屋の束ねたカーテンにしがみつくようにしてなんとか立っているって感じでした。
弟の「おめこか?けつか?」「どこに出してほしいんや?」って問いかけにも、
震えて言葉にならない・・・
すると「今日は安全日やったな」「ほなおめこに出しといたろ」って、弟
違う違うって首を振っては見たけれど・・・
意味がないこともわかってる・・・
弟の「奥に出しといたろ」って言葉と同時におめこの一番奥、子宮の入り口をこじ開けるようになっている弟のおチンポから熱い精子を注いでもらいました。弟のおチンポがドクドクドクって脈打つのが終わって、弟がおチンポを抜くと同時に私も床に倒れこんじゃいました。
部屋の椅子に座った弟の「はよ来い」って言葉に
ハッっとして、立ちあがろうとしたけど体に力が入らない・・・
しかたなく床を這うようにして弟のもとへ・・・
渾身の力で体を起しておチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ
少し軟らかくなった弟のおチンポにちょっと安心^^
フェラチオを続けても大きくなって来ない。少しすると弟が「もう寝るわ」って言いながら急に弟が立ち上がっりました。
その勢いに堪らず後ろに転ぶように床に倒れちゃいました。
それを見て「何してんねん、大丈夫か?」って弟
床にうずくまったまま「うん、大丈夫」って私
部屋を出ていく弟に「おやすみ」って言うのが精いっぱいでした。
しばらく動くことも出来ず、床でじっとしていました。少し落ち着いてからヨロヨロと起き上って辺りを見回すと
元旦那の部屋の灯りがついている・・・
と同時にカーテンが閉まった・・・みたい
やっぱり見られてた?
って、そんなの見たいもんなのか?
とりあえず窓際で倒れこんでいたところに垂れていた精子を拭ってからゴミ箱に・・・
ティッシュでゴミ箱が満タンになってしまった。お気に入りのキャミソールもしわくちゃ、Tバックもあふれ出てきた精子と私の愛液でベトベト
とりあえず着替えてから灯りを消して部屋を出ました。
洗濯かごに脱いだ下着を入れながら、明日も洗濯ものがいっぱいだなぁって苦笑い。
それからキッチンで冷たい水をのんでからベイビーズのもとに・・・
二人の寝顔をしばらく眺めてから私も目を閉じました。
父とのこと、弟とのことを考えていると、おめこがじわ~っって・・・
自分で え?って感じで指で確認^^
すると、濡れてる・・・
ってゆうか弟の精子が出てきていて、はきかえたばかりのTバックもベトベト・・・
しまったなぁと思いつつも、まぁ前の夜もそうだったように昨夜もそのまま寝ちゃいましたけどね^^【今日のお話】さて今日から私の街は秋祭りです。
早朝からの太鼓や鐘の音で目が覚めるだろうなと思っていたのですが甘かった・・・
弟もお祭りに参加するために早起きするんだった・・・
昨夜、旅行から帰ってきた母に「頼んどくわ」って言われちゃって
結局、早朝から朝食の準備・・・
簡単なものとはいえきつかった~おかげで用事が早く片がついて、ブログを書く時間ができました。
病院にも行ってきましたが、連休前で大混雑・・・
でも早起きは三文の徳ですね、一日が有意義になりますね^^お祭り楽しみまーす、美優
みなさんこんにちわ。
10月に入っても暑い日が続いてますがいかがお過ごしですか?
これじゃあ夏バテも回復しませんよね。
もうしばらく我慢ですかね。【一昨日のお話】母が一昨日から高山への旅行に出かけました。
なんでも高山は秋のお祭りだとか・・・
ベイビーズは元旦那のお母さんに預かってもらって
私はいつも通り、お仕事。
晩御飯を用意する時間もないので仕事帰りにデパートでお惣菜を調達。
家に帰ると真っ暗・・・
父もお出かけ中模様
ベイビーズを迎えに行って夕飯の準備をするも父は帰らず・・・
電話してみると、「今日はいらん」・・・
作ったわけじゃないけど先に行ってよね~って感じ。仕方なくベイビーズと3人での晩御飯となりました。
それからお風呂、ベイビーズを取り上げてもらえないので
もう戦争のような入浴となりました。
多くのシングルマザーは毎日のことなんでしょうけどね。用事が終わってベイビーズと一緒にお蒲団に・・・
ベイビーズが寝息を子守歌代わりに私もウトウト・・・
眠りかけた頃、玄関でゴソゴソ・・・
父がお帰り・・・
このまま寝ちゃおうかなとも思ったんですけど
母もいないしってことで眠い目を擦りながら
「おかえり」を言いに行きました。ほろ酔いでご機嫌の父
「おかえり」「晩御飯のおかず買ってきたのに」って言うと
「なんやそうやったんかい」って
「そう言ったでしょ」って言うと
「そうかあ・・・」だってー
いい加減だなぁ~「じゃあ私寝るから」「お風呂の準備してあるから」って言うと
「子供らは?」って
「もう寝てるよ」って言うと
「それやったら背中流してくれ」って
思わず「えっ」って言っちゃいました。ベイビーズがいるからあり得ないと思っていたから
意表を突かれた感じで、ちょっとビックリしたのと
ベイビーズをお風呂に入れてお疲れモードでもあったんですけど・・・
「もう入ったんだけどね」って言いながらもその気になってる私に気がついて、
「いいよ~」って言いました。
言いながらスリップの肩紐に手を掛けている私がいました^^二人で裸になってお風呂場に・・・
シャワーで父の体を流してから二人で湯船につかりました。
明日は一緒に晩御飯を食べようって感じの話をしていました。
何気に肩を寄せ合うように横並びで丁度父の腕が私の胸に当たってる^^
そっと父のおチンポを覗いてみると揺れる水面越しにも大きくなっているのがわかる。
ちょっとドキドキ^^湯船から出て、父にお風呂椅子に座ってもらってから体を洗わせてもらいました。
「これで3人目~」「体大きいからベイビーズ3人分はある~」なんて言いながら。
最初は父の後ろから肩そして背中をボディースポンジでゴシゴシ。
時々、乳首スポンジ?でゴシゴシ???
それから乳房タオルでゴシゴシしながら後ろから抱きつくように両手を父の前に・・・
手に持ったスポンジで父の首筋から胸、お腹、そしておチンポをゴシゴシ。
おチンポ最大化を確認後、生手で掴ませてもらうと、父の体がビクッっと反応^^
スポンジを手から放して両手でおチンポを包み込むようにして揉み洗い^^おチンポを念入りに洗わせてもらってから父の正面に移動。
スポンジを手にとって太ももから足先までゴシゴシ。
父に立ちあがってもらってお尻もゴシゴシ。
丁度、天井を向いたおチンポが私の目の前に・・・
シャワーでボディーソープを洗い流そうとすると、
シャワーを取り上げる父・・・
自分でシャワーしながら反対の手で私の頭を押さえるように股間に誘導・・・
でおチンポの先にキスせっかく乾かした髪の毛もびしょ濡れになりながら
父のおチンポにいっぱいキスさせてもらっちゃいました^^
シャワーが止まってからボディーシャンプーが流れたおチンポを咥えさせてもらいました。
そっとお風呂椅子に座りなおす父、父の股間の前にしゃがみこむ私。
フェラチオさせてもらっていると、父の手が私の頭をナデナデ^^
背中をナデナデ^^
次に腕、腰に・・・
脇をナデナデすると父の指先が乳房の横をツンツン当たってる^^
それからだんだん乳房の横をナデナデ。
そして少しずつ先の方に・・・
そして乳首に登頂^^
もう、この頃には私もメロメロ、おチンポを咥えさせてもらったまま「あぁ、あぁ」って声を出して、もう好きにして状態になっていました。それからは乳房を鷲掴みにするようにモミモミしてくれていました。
モミモミ、スリスリ、乳首引っ張り、抓りとバリエーションも豊富にしてもらっていました。
そして、父の股間にうずくまるようにフェラチオを続ける私の腰に手を掛けるように私の体を時計回りに引き寄せる父。
父の左手は私の胸をもみもみ・・・
右手は背中からお尻をなでなで、だんだんお尻の割れ目に沿って前方へ・・・
父の指先が肛門をツンツンしてから滑るようにおめこへ・・・
最初はおめこ全体を包み込むようになでなで・・・
それからビラビラを引っ張ったり、栗拾いをしたり・・・
おめこを開いたり閉じたり・・・
で、ついに父の指が私のおめこの中に・・・
もうフェラチオ半分「あぁ~」「あぁ~」って喘ぎ声半分すでに濡れ濡れの私のおめこから、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」って音が聞こえてくる・・・
自然に腰を降り始めている私の動きが拍車をかけるように音を大きくしていたみたい^^
そんなとき、父の小さな変化を見逃さなかった私。
父に胸とおめこを可愛がってもらって興奮しまくり無我夢中だったけど、過去の反省からか咄嗟にヤバイ!って・・・
(父が腰を突き上げるようにしたから、おチンポが喉に刺さりそうになった、誰でも気づくね^^)で、フェラチオはちょっとお休みして父のおチンポから口を離しました。
そして父に抱きつくようにお風呂椅子に座る父の上に座っちゃいました・・・
父の上に座ったまま抱きついて腰を振る私・・・
父のおチンポは私のおめこのびらびらとスリスリ仲良くしてる・・・
入りそうで入らない・・・そして・・・・・・小さく不安定なお風呂椅子の上で大の大人が二人で暴れるものだから、ズルっと滑って二人してお風呂マットに滑り落ちてしまいました^^
父と二人、思わず「わあ~」って叫び声をあげてしまいました^^
私は父の上に落ちたようなものだから何ともなかったのですが、父はお風呂椅子に腰をぶつけたようで「痛々~」て、まぁ大事には至らなかったのですが、お風呂って滑りやすいですから皆さんも気をつけてくださいね^^で、おしまい・・・・・・ではなくそこはもう二人とも分別の付く大人^^
すぐに何ごともなかったように、そして同じ過ちを繰り返さない様に落ちたお風呂マット上で二人して体勢を整えなおして再開
父に抱きついて腰を振りながら「大丈夫?」と聞くと
「お、ああっ」と良く分からない返事。
父の手が私のお尻を持ち上げるようにナデナデし始めたので、あぁ大丈夫なんだなって^^
私も父の手の動きにあわせて少し腰を浮かせ気味に・・・
おめこでおチンポの先を探すように腰を振っていました。
私の腰ふりが悪いのか父のおチンポの角度の問題なのか、それとも単に相性?
なかなか上手くいかない・・・
風俗じゃないんだからこのままって困っちゃうしね。思わず手でおチンポを掴んでおめこに誘導しようかとも思ったんだけど、何気に娘が実の父のおチンポを手で持っておめこに入れるなんて、そんなハシタナイ、アリエナイ・・・
なんて、この期に及んでそんなことも考えていました^^でもでも、信ずれば成し遂げられる?
体の角度を少し変えてみた時!
当たり!
おめこのびらびらが父のおチンポの先を確保^^
腰の動きを止めると父も手の動きを止めて、体をずらすように角度調整中^^やったぁ~って、嬉しくって嬉しくって^^父のおチンポを逃がさない様に、そして味わう?ように、少しずつ腰を沈める私・・・
おめこの入り口を押し開きながら父のおチンポが私の中に・・・
父にもそれがわかったようで、ゆっくり体を起してる・・・そしてついに!ついに思いつづけた父と合体思わず、「あぁ~」って叫びながら思いっきり父に抱きついちゃいました。
そしたら父も私を強く抱きしめてくれました^^少しの間、合体したまま抱きしめあっていました。
それから少し体を離してお互い目が合いました。
お互い無言でニコッリ^^
そっと顔を近づけて、父の唇奪っちゃいました^^
一度、唇を離してから、もう一度、今度は貪りあうように舌を絡め長く激しいキスをしてもらいました。
しばらくすると父の腰が動き出したので私も腰を振り始めました。
意識をおめこの中に集中すると、私の体の中で動く父のおチンポが目に浮かんでいました^^もうなんだか意識朦朧・・・
おめこで父のおチンポを咥えこむように離さないようにって考えながら腰を振っていました。
腰を下ろすと父のおチンポの先が私の子宮の入り口をツンツンって開こうとしているのがわかる^^
(当たっているだけか?)
そのたびにビリビリ痺れる私の体。
何度目かのビリビリの時、頭のてっぺんからつま先まで電気が流れたような衝撃。
全身がビリビリってしたとき、それがまるで全身痙攣のようにビクビクって「私の喘ぎ声もピークで「あ~」ともぎゃ~」とも聞こえるような叫び声を出しながら逝かせてもらっちゃいました。
低いお風呂椅子じゃなくってブルジュハリファの天辺から落ちるおような感じでとても長い時間に感じていました。少しだけ気を失っていたのか、良く分かりませんが、ハッと我に返ると父の体にうなだれるようにしながら、はぁはぁと口で呼吸をしていました^^「大丈夫か?」って父の声に「あ、うん、大丈夫」
って言ってまた腰を振り始めました。
そしたら直ぐに、また気持ち良くなってきて、気づくと無我夢中で腰を振っていました。でもでも、少しするとヌルっと、私のおめこから父のおチンポが抜けちゃいました。
ちょっと激しく腰を振り過ぎたのかなと・・・
再度、おめこで父のおチンポを探すように腰を動かすと・・・
あれ?あれ?あれ?
ない?ない?ない?
え?っと思って腰を浮かせて目視、確認すると父のおチンポが少し小さくなって横を向いている・・・「え、え、え?」「どうしたの?」「もしかして?」って言うと
「あ、おお」って
「あ、おおって・・・、出たの?」って言うと
「お、おお」だって。最後の最後でなんたる失態
父の精子さん発射をおめこの中で感じたかったのに・・・
すぐに疑問が、発射をおめこに中で感じなかった、じゃあ何処に出したんだろう?
と思って父の上から下りて少し後ろに下がってみたけどマットも濡れているし良く分からない
思わず、おめこに手を持って行って、そっと指を入れてみるとドロっと手のひらに何かが出てきた・・・
手で受けたものを目の前に持ってくると明らかに精子さんだった^^
気付かなかったとはいえ私の中に出してくれてたことに喜んでいる変な私がいたりしました。そんな私を見て父が、「大丈夫か?」って
思わず「え?」って言いながら変なところを見せてしまったなハシタナさに反省。
「あ、うん」って言うと「そうか」って
それから、お掃除フェラチをを始めると「お、おいおい」って
それで母はお掃除しないのかななんて考えちゃいました^^
一通りおチンポを綺麗にさせてもらってから最後におチンポの中に残っている精子を吸い出すように思いっきりおチンポを吸っちゃいました^^それからササっと父の髪を洗ってから二人で湯船につかりました。
父が入って、私も入ろうと足を広げて湯船の縁を跨いだとき・・・
おめこから逆流してきた精子が湯船にポトリ・・・
湯船に並んで座ると丁度二人の間に漂う父の精子さん。
指先で漂う精子をゆらゆらさせながら「出てきちゃったね」って言うと
「ほんまに大丈夫か?」って
「え?」って言うと
「あ、いや、まぁ」って
それで父の大丈夫かって言った意味がわかって「ああそうゆう意味ね」って言うと
「そうゆう意味や」と父。最近、彼とのセックスはいつもコンドームしてもらってたから排卵日とかあまり考えてなかったから
「う~ん」って言いながら考えると、微妙な時期だってことに気がついきました。
「まぁ、ちょっと微妙かな~」って言うと
結構マジな顔になって「お前大丈夫か」って父。
いまさら何言ってるのって思いながら、あんまり心配させても行けないし
とりあえず「うそうそ、冗談、大丈夫だよ、ごめんなさい」って言うと
「なんや、そうか、ビックリさせるなよ」だって・・・「ビックリって、黙って娘の中に出しといてよく言うよ~」って父のおチンポを指先でツンツンしながら言っちゃいました^^
そしたら「いやぁ、まぁ、そうやな」だって・・・お互いのぼせそうになっているのに気がついて「そろそろ出ようか」って一緒にお風呂から出ました。
冗談じゃなく3人目の子供みたいな感じでバスタオルで父の体を拭いていると「そこ痛い、ここが痛い」ってお風呂で滑って打ったとろが痛いらしい・・・
トランクスを履かせてTシャツ着せながら「さっきは大丈夫って言ってたのに」って言うと「今、痛なってきた」だって。
いつものようにお水を飲もうとキッチンに行くとすでに缶ビールを開けている父が手招き。
「うまいぞ」と言いながら私の分もグラスに・・・
父の隣の椅子に座って、乾杯???
すると「なんかないの?」と父
晩御飯用に買ってきた辛子明太子を出してきて二人でいただいちゃいました。いつものようにお水を飲んだら部屋に行くつもりだったから裸のままでした。
裸で父の晩酌のお相手をする娘ってどうなの?
なんて考えながら「お母さん残念だったね」「明日は大丈夫じゃない」なんて母の旅先の話なんかをしていました。
(高山のお祭りが台風?の影響で予定通り出来なかったらしい)少しお付き合いをしてから「私もう寝るから」って立ちあがって歩き始めると、
「おい」って父の声
「なに?」って言うと
私の座っていた椅子を指さして「これ見てみ」って
辛子明太子でもこぼしたのかと思って椅子を覗くと、白いものがベットリ・・・
出てきたのに気付かなかったけど座っている間に残っていた父の精子が出てきちゃったみたいでした^^
ティッシュを手にとって拭おうとした手を止めて、「お父さんのじゃない」って言っちゃいました。
そしたら「おっ・・・」「あっ、そうか」って
で「そうだよ」って言いながらティッシュを持った反対の手の指先でその精子を拭って父の顔の前に突き出して「ほら」って言っちゃいました^^
すると「わ、わかったから早よ拭いてくれ」だって~
で、父に「打ったところ大丈夫?って聞くと「まぁなんとかな」だって。
「それならいいけど」「怪我しなくて良かったね」って言うと
「そやな」って
で「お風呂は滑りやすいから危ないね」言うと
「そうやな」って少し間をおいて「私もう寝るね」って言うと
「おお」って
他に言うことないんかいって思いながら「おやすみなさい、今日はありがとう」って言ってからリビングを出ようとすると「おお、おやすみ」「あ、ありがとうな」って言ってくれました。
だから「今度はお布団でしようね」って言っちゃいました^^
そしたらまた「お、おお」だって~で、部屋に戻ってスリップとTバックを着てベイビーズの待つ部屋に戻りました。
お布団で横になって今起こったことを思い返しながらベイビーズの顔を眺めていました。
前回の生理日を思い出して何気に微妙な日だったことを再確認・・・orz
そんなことを色々考えたりして、気がつくと無意識に先指がおめこの中に入っていました^^
「今度はお布団でしよう」なんて言った自分が恥ずかしくて一人で照れたりしていました。でも3人の子守でヘトヘトだったのかいつの間にか眠っていました。【昨日のお話】昨日は朝からお大忙し。
父とベイビーズの朝食の準備から始まってベイビーズを元旦那の家に預けて仕事に出るまでまるで戦争状態^^
バタバタしていると父が起きてきました。
流石に最初顔を合わせるのが気恥ずかしかったですけど、「おはよう」って言うと、父も「おはよう」って普通の父と娘になっていました。
「晩御飯はどうするの?」って聞くと「お、そうやな、家で食べるわ」って
「出来たの買ってくるだけだけどいい?」って言うと「お、おお」だって~通勤電車で電車の彼に「どうしたの?」って聞かれちゃって
「え?なに?」って聞くと
「何かいいことあったの?」って
ええーって思って「私、そんな顔してる?」って聞くと「してますよ」って
これはマズイって思いながら「別に何もないんだけどなぁ」なんて知らんぷりしておきました。
「教えてよー」なんて何度も言われちゃいましたけどね^^病院に入ってからも何度も鏡を見てニヤニヤしてないか?みたいなチェックをしちゃっていました。
仕事が始まると、そんなことすぐに忘れてしまっていましたけどね。
誰からも何も言われなかったのできっと大丈夫だったんでしょうね。
デパートで晩御飯のおかずを買ってから家に帰りました。元旦那のお母さんにお土産のお饅頭を手渡して、少しお話をしてからベイビーズと家に戻りました。
それからバタバタと晩御飯の準備
父も約束通り家にいてくれていて、出来合いのものばかりだけど一緒に食べることができました。
何度も「これうまいなぁ」と言う父に「私が作るよりよさそうね」って言っちゃいました^^
「あ、おお、お前のはもっとうまい」なんて適当なこと言ってくれていましたけどね。父がテレビを見ている横で私はお片付け、ベイビーズも機嫌よく遊んでる。
片付けが一段落してからベイビーズとお風呂に入りました。
父が順番に取り上げてくれたから助かっちゃいました^^
お風呂上がり、いつものようにキッチンで裸でお水を飲んでいると
「たまにはビールでも飲んだらどうや」って父が言うから
「お水が一番美味しいのよ」って言いました。
ですよね?父も昨日は一人でお風呂に・・・
ベイビーズが寝てから、背中流してくれ って言われるのかと思ってたんですけどね^^
父のお風呂上がり「ビール入れてくれ」って言われたから「お水にしたら」なんて言いながらグラスにビールをついでいました。
「付き合うか?」って言われたけど「そろそろ寝かす時間だから後でね」って言ってベイビーズとお蒲団に入りました。
しばらく絵本を読んだりお話したりしていると、二人ともスヤスヤ寝息を立て始めました。
そっと部屋を出て、何気に自分の部屋でお着替え
レースのキャミソールにお揃いのTバック姿で父のもとへ(大意はなかったんだよ)父の横に座って二人で乾杯
「あーだ」「こーだ」と他愛ない話をしていました。
ふと土曜日からのお祭りの話になって、弟が帰ってくるって話をしていました。
すると何を思ったのか突然父が
「お前〇〇〇(弟ね)とセックスしたことあるやろ?」って
マジ口に含んでいたビールを全部「ブー」って吹き出してしまうほどビックリ。
(半分くらいは手に持ったグラスに入ってくれたけど)あまりの衝撃にビールが喉に引っかかって「ゲホゲホ」「ゲホゲホ」ってしばらく咳き込んでしまいました。
ちょっと落ち着いてから「何を言いだすの突然」って言ってみたけど・・・
「やっぱりそうかー」って父
「そんな・・・」
そんなわけないでしょーって言おうとしたけど言葉に詰まってしまって・・・・・・しばし無言のあと・・・
「あるよ」「何度かね」って正直に言っちゃいました。
で、「ごめんね」って言うと
「あ、ま、うん」って良く分からない返事でした。
「そっかぁバレてたんだぁ~」って言うと
「お前、声大きいねん」「無防備過ぎる」「今もそんな格好で親を誘惑してるやろ」ってお小言言われちゃいました。そんな話をしているといつの間にか父の手が私の太ももに・・・
「え?」って言うと
「お?」って返事
「おっ、ってどうゆう意味?」って言うと
「あー」って
「何よそれ~」って思わず笑っちゃいました^^「もう」って言ってから「私の部屋行く?」って言っちゃいました。
すると「そやな」って
それでリビングの灯りを消して父と二人で私の部屋に・・・私の部屋で常夜灯をつけてカーテンを全開にしてからベッドに
全開の窓の向こうに元旦那の部屋の灯りが見える。
ベッドに横たわった私の横に父
そして今更「いいのか?」と父。
しらじらしく、上目づかいで父の目を見つめながら無言で頷く私。そっと父の手が私の胸に・・・
キャミソールをTバックを、優しく脱がせてもらって産まれたままの姿になった私。
父の唇が私の首筋からなぞるように胸に、乳首にそっとキスしてくれたとき
私の体がビクッって反応して、思わず「あ、あぁ」って声を出しちゃいました。反対側の胸に父の手が・・・
優しく優しくモミモミしてくれました。
乳首にキスしてくれていた唇が開いて、乳首をキュッって咬んでくれたとき
「あああ~」って大きな声をだしていました。
父に抱きつくようにしながら父にTシャツを脱がせちゃって、それからトランクスも・・・
父も裸に、父の唇が胸から段々下に、お臍にキスしてから太もも、膝、足の先までいっぱいキスしてもらっちゃいました。
それからうつ伏せにされて今度はかかとから段々上がってきてお尻、背中、うなじ・・・
もう気持ち良さにウットリ^^で、今度は攻守交代
ベッドに仰向けに寝る父の横に座って、そっと唇を合わせました。
それから胸にキスしたりしながら股間に・・・
そしてまだ横を向いている父のおチンポにキス
その瞬間ピクッっと少し反応するおチンポ^^
あらゆる角度からおチンポにキッス。
で、おもむろにパクッと咥えさせてもらっちゃいました^^早く大きくなれ~
な~んて呪文?を唱えながらフェラチオさせてもらっていました。
すると、すると少しずつ大きくなる父のおチンポ、若干硬度不足な感も否めなかったけどね^^
よしよしなんてほくそ笑みながら頑張っていると、父の手が私の背中からお尻の方に・・・
そしてお尻を引き寄せるように引っ張ってくれて、私の体は父のおチンポを起点に180度方向転換^^
父のエスコートのまま父の顔を跨ぐような体勢に・・・
そして父の唇が私のおめこに・・・
ついにシックスナイン^^おめこのビラビラを唇で挟むように引っ張ってくれたり、クリちゃんにもキスしてくれたり吸ってくれたり
舌の先がおめこの中に入りかけた時、私の体が反応して、思いがけず腰を振り始めちゃいました。
で、私も負けじとフェラチを攻勢^^
二日連続は無理かも?なんて思っていた私の期待を裏切るように大きくなる父のおチンポ^^
四つん這いになっている私の下から抜け出すように起き上る父
代わりに仰向けになる私
そして私の上に覆いかぶさるように父が・・・
そっと足を広げる私
おめこの辺りに父のおチンポの気配を感じる。
そして、そして、ついに、ついに正常位で
父と合体^^
ゆっくりゆっくり奥まで入ってくる父のおチンポに全身を溶かされちゃいそうな感じで
「ぁ、あ、あぁ、ああ~」って声をだしていました。合体してからしばし静止
少ししてから父が腰を振り始めてくれました。
父の腰を突き出す度に、ヒリヒリと痺れる感じがして、いつの間にか大きな声で
「あ、あぁ~」なんて叫んでいました。
父のテクニックなのかその背徳感からなのかは定かではないけれど、両方かな。
父のおチンポがおめこの入り口から奥まで大きく前後運動をしてくれたとき
ブルブルって全身が痙攣したように震えて逝かせてもらっちゃいました^^そんな私に気付いたのか「大丈夫か?」って優しく聞いてくれました。
またも父を見つめながら無言で頷く私。
気がつくと父が汗ダラダラ流してる。
で「大丈夫?」「代ろうか?」って聞くと
「お、おう」って
で、一旦父のおチンポと離れてから攻守交代^^
父の上に乗ろうとしたとき、お互いの体の暑さに気がついて
「エアコンつけるね」って言ってエアコンのスイッチを入れてから
窓を閉めました、窓を閉めるときさっきは閉まっていた元旦那の部屋のカーテンが少し開いているのに気がついて、もしかして見られてた?
なんて思ったけど常夜灯くらいじゃハッキリ見えないだろうし(見えないですよね?)って思ってカーテンは閉めずに開けたままにしておきました。それから再度父のもとへ・・・
父を跨ぐようにして合体・・・???
あれあれあれ???
窓を閉めに行っている間に、父のおチンポに異変が・・・
なんと、少しふんにゃりしてる・・・
手で誘導しながらおめこに入れようとしてみたけ、少しばかり強度不足・・・
仕方なく、再度フェラチオ作戦^^
この際だし、今更だし、鍛えた技をすべて繰り出すかのように舌技を披露しちゃいました。
おかげで小さくなりかけた父のおチンポも再起動^^で、今度は騎乗位で合体
今度は私が腰を振って、父に気持ち良くなってもらえるように頑張りました。
しばらくすると父も回復してきたのか腰を突き上げ始めたので
「かわって」ってお願いしました。
「お、おお」って
父の上から下りて仰向けになろうとする私を静止し
父が私の後ろ側に・・・
私を四つん這いにしてから大きくなったおチンポで私のおめこをツンツンって
入り口を探している感じ
で、すぐに入口を発見したのか、にゅるっと先が私の中に・・・正常位とや騎乗位と違ってお互い自由に動けるからか
二人して腰を振りまくり、先ほど逝かせてもらったことも忘れた私は
「あぁあぁ、あぁあぁ」っと大声で叫びながら、まるで牝犬のように腰を振り振り
父も私の腰を両手で掴んで引き寄せるようにピストン運動
私は子宮の奥におチンポの先が当たる度、ブルブル、ブルブルって体をふるわせていました。そんな中、父の挙動が怪しく感じられたので(「おー」とか「あー」とか言い始めた。)
「こうして」って言いながら仰向けに寝て、父に上になってもらい両足を大きく開いて父を迎え入れました。
再度正常位で合体して、父に頑張ってもらいました。
私も腰を突き上げるようにして応援?していました。
父のおチンポが奥まで来て、そこから更に押し込むように突いてもらっているとバックの時とは違う震えが・・・
ひと際大きくブルブルって震えそうになった時、一瞬私の体が硬直したようになって底なし沼に落ちて行くような感じで逝かせてもらっちゃいました。
何処までも何処までも落ちていく私の体、その時間がとても長く感じられて、いつまでもいつまでも気持ちの良い時間が続いていました。少しずつ我に返ると、私の太ももがプルプルって痙攣してる・・・
目を開けると父が優しい目で見つめてくれながら腰を振っている。
「大丈夫か?」って声を掛けてくれた父に嬉しくって^^
父の目を見つめながら、また無言で頷きました。
すると父の挙動にまた変化が・・・
「おー」「おー」って怪しげな声^^
父にしがみつく私、ピストン運動をスピードアップする父
で、すぐに「出すぞ」って父
無言で頷く、私。おチンポがおめこの一番奥で止まった時
父のおチンポの先が熱いものが噴き出しているのがわかりました。
最初は「ドビュッ」それから「ドビ・・・」って
で、おチンポをピクピクさせながらドローリって精子がおめこの中に出されているのがわかりました^^前日は何も分からずだったけど昨日はハッキリとわかったので嬉しかった。
父も疲れ切ったようで私の上でちょっとグッタリ^^
そんな父を思いっきり抱きしめて離さない私
父の耳元で「ありがとう」って言いました。
父も「ありがとう」って言ってくれました。そしたら自然と涙が溢れてきてボロボロと泣いちゃっていました。
それに気付いた父が「どうしたんや?」「痛かったんか?」って
涙を流しながらも、痛い?処女じゃあるまいし、なんて思いながらも
「うれし泣きだよ」って言っておきました。
このまましばらく父と合体したまで痛かったんだけど、そう思い通りにはいかないもので
小さくなり始めた父のおチンポが、ヌルリって感じで私のおめこから出ていってしまいました。
思わず「あっ」って声が出ちゃいました^^
父が私の上から横に移動して仰向けになろうとするのと同時に私は体を起して
可愛くなってるけど私のおめこの中で頑張ってくれた父のおチンポにキス
それからお掃除フェラチオ^^ところがところが・・・
お掃除フェラチオに父が苦いそう?
ってゆうか逃げようとしている感じ・・・
どうも小さくなったおチンポのフェラチオは苦手な感じ
ってゆうか、こいつセックスの後はお掃除フェラチオするんかいな、風俗で働いてんのちゃうか?
くらい思われたないかなって、ちょっとだけ思いました・・・
仕方なく、父の横に戻って唇奪っちゃいました^^
それから二人並んで一休み・・・一休みのつもりが、二人ともいつの間にか眠ってしまっていたようで
夜中に雨音で目がさめるまで夢の中でした。
目が覚めて横を見ると気持ちよさそうに寝ている父
私もそのまま朝まで寝たかったけどベイビーズが気になるし
とりあえず下着入れから新しいTバックとスリップを出して身につけて
葉だけで寝ている父にタオルケットを掛けて部屋をでました。
ベイビーズの部屋に入ると二人ともスヤスヤ夢の中^^
二人の顔を見ると幸せ感がまたいっぱいになってきました。
そして二人の横で私ももう一度眠りました。でもでも、雨音や風の音でなかなか眠れなくって
父とのことを思い出しながら自然とおめこを触ったりしていました。
時々、おめこの中からネバッっとしたものが指について出てきたりすると
そっと鼻先に近付けて臭ってみたり、ちょっと味見をしてみたり
精子だってわかると、父の精子がまだ私の中にいるって感じで喜んでいました^^
結局、朝方までウトウトしながらも何度も目が覚めてしまい熟睡できませんでした。【今日のお話】仕方なく早めに起きて家事をしていました。
しばらくするとベイビーズも起きだして3人で朝食
洗濯ものを干したりしても父は起きてこない
いい加減起きてもらわないとって思って父を起しに私の部屋に・・・
部屋に入ると丁度起きかけの父。
「おはよう」「良かった、そろそろ起きてもらおうと思って」って言うと
寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見回してから
昨夜のことを思い出したようで「あ、おはよう」って
「はい」って父に新しい下着を手渡すと裸の自分に気付いたのかちょっとバツ悪そうにトランクスをはいていました。父が起き上ってからベッドを見ると、二人の汗と唾液、私の愛液、なんかでシーツ湿気ってる、おめこから逆流してきた父の精子は未だ乾かず粘り気も健在^^
シーツを見ながら「洗濯手伝う?」って言っちゃいました。
そしたら「洗濯機に頼んでくれ」だって~
換気のために窓を開けてから、昨夜脱いだ、私と父の下着と汚したシーツを持って階段を下りました。洗濯機を回してから、私は病院へ
すぐに帰るつもりが結構混雑していてビックリでしたけど思いのほか早く順番が回ってきて良かったです^^
家に帰って止まっている洗濯機から取り出した洗濯ものを干しました。
干してビックリ・・・
その下着の数・・・
父の下着が3つ一昨日の分、昨日の分そしてお風呂上がりからセックス前につけていた分。
私の下着が6つ一昨日の父の背中流し前の分、昨日の朝までの分、昨日の日中の分、お風呂上がりの分、セックス前の分、夜中からの分
セックスのあと、そのまま下着をつけたりするから当然汚れちゃうわけで・・・
それに寝てないはずの私の部屋のベッドのシーツ・・・
母がこんなの見たらどう思うかな?なんて考えちゃたりしていました。下着泥棒対策で隠して干すようにと思っていたけど、とても隠しきれる量じゃない^^
とりあえず父と私の下着を交互にしたりと少しは考えてみたんですけどね・・・
今日盗られたら、被害金額大きいなぁ~なんて強風に耐える下着の下に植えたばかりのビオラを見ながらこれを書いています。
思い出しながら書いているとなんだか濡れちゃってそう・・・
また洗濯ものが増えるなぁ・・・^^明日、明後日はわが町のお祭りです。
弟も今夜から帰ってくるみたいだし、彼も、元旦那も、父までもがお祭り気分。
母も夜には帰ってきて久しぶりの家族勢ぞろい^^
明日は朝早くから、ドンドンと太鼓の音で目が覚めるんだろうなぁ・・・
お天気も良いみたいだし私もベイビーズと一緒に見に行こうと思っています。
彼のところと、私たちのところを行ったり来たり、半々にしておこうかな^^
でもまだ暑そうだなぁ・・・生理が来るまで心配だな、美優
みなさん、こんにちわ。
二日続けての更新なんて何時以来かな?^^
台風も北側にそれたようで本州住みの皆さんは一安心でしょうか?
すでに影響を受けられている皆さん、ご無事でしょうか?
今年もあと何個か台風がやってくるかもしれませんからお気をつけてくださいね。
台風がそれて喜んでいる一人が私の母です。
明日から友達と2泊3日の小旅行に出かけるとかで
私を巻きこんでドタバタと準備をしています。
明日から高山では秋祭りだとか・・・
まったく羨まし限りです。
そんな母を見ていると、私も将来専業主婦になって友達と旅行・・・
なんて淡い期待を抱いたりもしちゃいますね^^
ベイビーズは元旦那のお母さんにお願いしたんですが
人見知りをして申し訳なく思っちゃいます。
まぁ今日も遊んでもらって、ギリギリセーフって感じではありますけどね。
ベイビーズは良いとしても大きな子供(父のことね)の面倒も見ないといけないので^^
忙しさ倍増でしょうけどね。
とりあえず父には「外食してきて~」ってお願いしていますけどね。
最悪、デパートの総菜コーナーでおかずを買ってくることになりそうです^^
週末なら手料理でも作るんですけど、流石に仕事帰りじゃね。
ってことで明日からデリバリーはお休みだな、美優
みなさんこんにちわ。
またまた一カ月ぶりの更新になりました。
なかなか時間が取れないのとバネ指の治療のためってことでお許しくださいね。10月も2週目になりましたが、一向に涼しくなりませんね。
今もエアコンほしいなぁ、ノーブラは涼しかったなぁ、
なんて考えながらこれを書いています。今、口内炎がピークに達しています。
それも2個も・・・
しゃべるのも少し辛かったりもします。週末、お祭りの準備で弟が帰ってきていたんですけど
フェラチオは激痛との戦いでもありました。
弟は「精子で良くなる」とか適当なことを言っていましたけどね^^早く良くなると良いんですけどね~
今週末はお祭り本番、また弟も来ることだしね^^本当は一日中、口を使わずにいたいんですけど、
しゃべらないわけにもいかないし、お腹もすくし・・・
なぜだかオヤツは普通に食べれちゃうんですよね。父のお酌のお相手はストローでビールをいただきましたけどね痛いけどデリバリーに行ってきます、美優