みなさん、こんにちわ。
夏休み、楽しく過ごせましたか?
秘所地であんなことやこんなことしちゃったかな^^
【昨日のお話】
日曜の午後、旦那が金沢へ戻りました。
家族で駅までお見送り、子供たちもパパとのお別れに寂しそう。
結局、旦那とは合体できずに夏休み終了となりました^^
激痛口内炎のおかげでお口も無理・・・
金沢から運んできた旦那の精液はそのままお持ち帰りとなりました^^
置いていってほしかったのに^^
無理やり襲ってくれても良かったんだけどね~
朝から旦那と遊びまくった子供たちは疲れてお昼寝。
父と私は久しぶりのコーヒータイム^^
コーヒーにミルクとゆうよりはミルクにコーヒーって感じかな^^
いっぱい搾ってもらっちゃいました^^
夕方、晩御飯の準備をしていると・・・
背後から抱きしめるように私の両乳首を摘まむ、父
「あん」「まだちょっと血が着いちゃうよ」と、私
「お」「おお」と言いながらタンクトップの両脇から手を入れて生乳房を鷲掴みにする、父
「あん」「もう」と、私
両胸を揉みしだく、父
「だめだって~」と体をくねらせながら、私
聞く耳持たずに胸を揉みまくる、父
母乳で濡れ出す、タンクトップ
ミニスカートをまくりあげ、ショーツを脱がせる、父
父の股間をまさぐりショートパンツを脱がせる、私
足もとに散乱する、父と私の下着たち
チラリと見える血のついていないナプキン^^
大丈夫かも・・・
と思った瞬間、スブ!っと一気に私の中におチンポを突っ込む、父
「うはぁっ」と声をあげる、私
前触れもなく、激しく私を突きまくる、父
「子どもたち起きてきたらどうするの?」とIHクッキングヒーターに手を突き腰をくねらせる、私
無視して腰を振る、父
「ダメだって~」と、悶える、私
バックから突きまくる、父
IHクッキングヒータに腕をつけてもたれかかる、私
捲れ上がったタンクトップ
乳首がIHクッキングヒーターのセンサーのLEDの光を受けて、青く光ってる^^
父の腰の動きに合わせて揺れる乳房、IHクッキングヒーターに擦れる乳首
滴る母乳
「だめ~」「だめ~」と叫ぶ、私
腰を振りながら乳首を攻撃する、父
「うはぁん、だめだって~」と父の乳首攻撃にあえなく落ちる、私
私の腰を掴み深く深く私の中に挿入する、父
「ああぁあ~」と意識が遠のく、私
亀頭で私の子宮の入り口を広げるように押しつけたまま制止する、父のおチンポ
プルプルと太ももを痙攣させる、私
押し広げた入り口から子宮に直接注ぐように精液を放出する、父のおチンポ
「あ」っと、反応する、私の体
「ドビュッ!ドビュ!ドビュ!」中五日(だったかな?)、溜めた精液を私の膣内に一気に放出する、父
受け入れる、私の膣壷
しばらく余韻を楽しむ、父と私
「ふー」と同時に、父と私
「あはは」と、私
そっと後ろに下がる、父
にゅるりと抜ける、父のおチンポ
引力に引かれおめこから逆流する、父の精液
「ぶびび」と淫音を奏でる、私のおめこ
私の太もももを伝い流れ落ちる、父のおチンポ
体を起こして振りかえる、私
ちょっと赤いものが付いた、父のおチンポ
「ほら~言ったのに~」「ニンジンさんだよ~」と、私
「ははは」と、父
父の前にひざまづき「いただきます」とニンジンさんを咥える、私
床にたまる私の体内から出た、父の精液
不味いニンジンさん^^
終わってから「夜まで待てないの~?」と、私
「お、おお」と、父
「もう」と言いながら床を掃除する、私
晩御飯が遅くなっちゃった、美優
先ほどプログを更新してすぐ・・・
トイレに行くと・・・
黄色いTに赤いものが・・・
油断して汚しちゃった・・・
でもホっと一安心^^
で、安心してもらおうと、父にご報告
すると「そうか」とお芦愛想なしの返事・・・
「なによそれ」と、ふくれっ面して、私
「いやなにも」と、父
「桜だけで十分でしょ」と、私
少しだけ顔を上げて「ああ」と、父
ホっと一安心したのもつかの間・・・
大事なことを思い出した、私
今日!旦那が帰ってくるんだった!
エッチできないやん!
あらぁ~どうしよ~って
どうしようもないけれど・・・
旦那に申し訳ないなぁ~
嬉しいのか?、美優