夏休み
みなさん、こんにちわ。
夏休み、いかがお過ごしですか。
避暑地で気持ちよくでしょうか。
【一昨日のお話】
前の記事にも書きましたが、(前の記事はこちら←クリックしてね)
日曜、朝のコーヒータイム、生搾りミルクを淹れていたとき
何気に父とそんな雰囲気になちゃって^^
でもでも、悲しいかな、父の一物が・・・
ここしばらく、中二日で頑張ってくれていた父でしたが、
流石に精液の製造が間に合わなかったのか成就することができませんでした・・・
中二日半だったんですけど・・・
流石の父も、寄る年波には勝てぬってところでしょうか^^
で、一昨日は満を持して中四日での乳首摘まみ
夜、私の部屋のベッドで愛し合っちゃいました^^
流石、中四日!
父も体力満タン、おチンポ元気ハツラツ^^って感じ。
父に全身を舐めまわされ、焦らされてもうメロメロの、私
そしてヘロヘロの私にバックで挿入する、父
両の乳房を揉みしだから滴り落ちる、母乳
バックで父に突かれるのって変に厭らしく感じて興奮しまくり^^
「ああー」「あー」って私の喘ぎ声も一層高く大きく部屋中に響き渡っていました。
気持ちよさに両手が自分の体を支えられなくなった時、天に昇っちゃいました^^
それから、正常位でと二回も逝かせてもらっちゃいました^^
そして私の膣内に精液を放出する時も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドク、ドク、ドクっていつもより勢いを感じちゃいました^^
お掃除フェラをするときも、放心状態の、私
それからベッドで仰向けになる父に寄り添うように、横へ
「ふー」っと息をする、私
父も少々息が荒いような^^
少し顔を起こし、髪をかき上げながら父に口づけして「ありがとう」と、私
無言で頷く、父
父の方に頭を乗せる、私
私の頭をなでなでしてくれる、父
これが親娘愛なのか?^^
しばし静寂の後、おもむろに切り出してみました。
「まだないんだけど」と、私
「ん?」と、父
「まだこないの」と、私
「ん?」と、父
少し顔を上げてから「生理がまだこないの!」と、私
「妊娠したんか?」と、父
今度は私が「え?」って
「ちょっと遅れているだけかもしれないけど」と、私
「なんや」と、父
「なんやってなによ」と、私
「まぁええやないか」と、父
「なにがいいのよ!」「またお父さんの子供を産ませる気!?」と、私
「またって」と、父
「桜だってお父さんの子なんだよ!」と、私
「ええぇ」と、父
「ええじゃないよ、それくらいわかるよ!」と、私
「いやいや」と、父
「ダメって言ってるのに中に出すからでしょ!」と、私
「まぁ」「ちょっと」「間に合わんかった・・・」と、父
「間に合わないんだったらコンドームつけてよね」と、私
「もうタイミングわかったから大丈夫や」と、父
「信頼度ゼロだよ」と、私
「信用しろよ」と、父
で、私が「妊娠してたら責任とってよね」って言うと
「頑張って長生きするわ」と、父
「それってお父さんの子供を産めって言ってるの?」って言うと
「いやいや、まぁなぁ・・・」と逃げられちゃいました^^
ちょっといじめ過ぎちゃったかな^^
それから二人でシャワー
体を絡め合いながら二人の汗と唾液、父の精液、私の母乳と淫液を流しました。
シャワーを浴びながら父に抱きつく、私
私を抱きしめる、父
唇を重ねる、二人
激しく絡み合う、舌
混じり合う、唾液
唇を離し抱き合ったまま見つめ合う、二人
「さっきはごめんね言いすぎちゃって」と、私
微笑みながら「ああ」と、父
「失敗してもいいからこれからも私のこと抱いてくれる?」と、私
無言で頷く、父
「ありがとう」と父を抱きしめ、父の唇に自分の唇を重ねる、私
激しく舌を絡め合う、二人
長いキスの後
父の目を見ながら「もしお父さんの子供を妊娠してたら産んでもいい?」って、私
少しおいてから、にっこりしながら「ああ」と、父
また強く父に抱きついて「ありがとう」と、私
そしてまた激しくお互いを求めあう長い長い、キス
長い長いキスの後
「出よっか」と父の手を引きバスルームを出る、私
バスルームから出て「ふー」と深呼吸する、父
父の体をバスタオルで拭きながら「ごめんね長くしちゃって、大丈夫?」と、私
「おお」と、いつもの無愛想な、父の返事^^
父に新しいトランクスとTシャツを着せてから手をつないでリビングへ
「暑かったね」と、私
ソファーに腰を落としながら「おお」と、父
裸のまま、ビールとお水を運ぶ、私
「おお」と、父
お酌する、私
二人で乾杯!
一口飲んで「ふー」っと生き返る、二人
父の横に腰を下ろす、裸の私^^
ふと思って「ミルク入れる?」と、私
「え」っと怪訝な顔をする、父
「なによ?」と、私
「流石にビールには合わんやろ」と、父
「美味しいかもよ」と、私
「それわー」と言う父を無視してビールグラスを取り上げる、私
「遠慮しなくていいよ」と言いながらビールグラスに母乳を搾る、私
ぽとぽとぽとっと少し入ったところで「もういいもういい」って、父にビールグラスを取られちゃいました^^
「えー」っと、私
一口飲んで「コーヒーだけにしてくれよ」と、父
「わかったよ」と笑顔の私
「美味いいけどな」と、ビールを飲みながら、父
「ほとんど入ってないよ」「あんまりでなかったから」と、私
「乳切れか」と言いながら胸を掴む、父
ビールで冷たくなった父の手に「あん」と、私
乳搾りを始める、父
両乳房とも母乳は出るけどいつもの勢いがない・・・
「ちょっとー」「無駄に搾るからなくなっちゃったじゃない」と、私
「おれか」と、父
「さっきセックスのときさんざん搾ったでしょ~、飲みもしないのに~」と、私
「ははは」と、父
「桜の分がないじゃない」と、私
「ははは」と、父
まぁそんな他愛のない父娘の会話でセックス後の余韻を楽しんでいました^^
【昨日のお話】
昨日は火曜日だったけど、今日(水曜日)、旦那が単身赴任先から帰ってくるので先生にお願いして一日早いマッサージデーにしてもらいました^^
休職中で職業病の肩こり、腰痛も影を潜めるかと思いきや、桜の抱っこや家事全般
父のお世話まで^^
で、仕事の方が楽?と思ってしまうほど・・・
ほんと週2にしてもらおうかなと思うほど^^
まぁ今のところ週1でなんとかなっているんですけど。
夜、子供たちが寝静まった頃
先生がご到着^^
何気に引っ張り出してきた裏地なしのピッチピッチ伸縮素材の超ハイレグTバック水着でお出迎え^^
(男性誌の付録だったような)
清楚な美優はどこえやら^^
先生も思わず笑みが・・・
「せんせ、これどうかな?」と、私
「海にでもいかれるのですか?」と、あくまで冷静な、先生
先生の前を階段を上りながら「桜が小さいから無理ですね」と、私
「残念ですね」と、先生
「だから着てみました」と、私
「お似合いですよ」と、先生
それから水着を着たままの私の体をマッサージ開始
もはや私の体を知り尽くしている、先生
(実際そうだし^^)
体が楽になっていくのがわかるほど効果てきめん^^
壷への集中マッサージは至福の時
蜜壷じゃないよ^^
セックスする前に逝っちゃいそう^^
(ちょっと違う気持ちよさだけどね)
でも出る声は「あ」「ああ」「ああ~ん」とセックスと同じだったりもする^^
父に聞かれちゃたら勘違いされちゃいそう^^
それからだんだんと蜜壷マッサージへ・・・
水着を着たままの私の全身をやさしくやさしく、ゆっくりゆっくり、焦らすようにねちねちと・・・
「あああ」と体をくねらせ感じる、私
そして長い愛撫の後、ずぼり!っと勢いよく処女膜(そんなのあったけ?)を突き破るように私のおめこに挿入される、先生のおチンポ
「はぁああぁん」と叫ぶ、私
そしてまたゆっくりゆっくり私の膣内を行き来する、先生のおチンポ
自分の体内にある先生のおチンポを想像する、私
早く、ゆっくり、激しく、やさしく、絶妙なバランスで動く先生のおチンポ
先生にしがみつきながら「ひへ~」「うはぁん」「ああ~」と奇声を上げ体を震わせながら昇天する、私
マイペースな先生の腰使い
震えながら余韻に浸る、私
動きを止め「大丈夫ですか?」と、先生
頷きながら小さな声で「はい」と、私
合体したまま、いつの間にか水着から大きくはみ出している両乳房を愛撫する、先生
<strong>「うはぁ」と、私
乳搾りをしながら乳首に口をつけて母乳を吸う、先生
「あ~あん」と、私
乳首を刺激しながら両乳房から搾乳する、先生
時々動く、先生のおチンポ
「桜の分残しておいてくださいね」と、私
私の乳房から唇を離し「わかりました」と、先生
それからまた、ゆっくり腰を動かし始める、先生
マッサージで敏感になっている、私の体と蜜壷
今度は早く、激しく深く、強くと私の体内で動き回る、先生のおチンポ
「くはははぁああん」「うはぁあん」っと腰を突き上げくねらせ叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、先生
「ぐああ~ああ~ん」とさらに高く天に昇る、私
私に合わせてくれるかのように逝ってくれる、先生
「はぁはぁはぁ」と放心状態の私に「大丈夫ですか?」と優しく声を掛けてくれる、先生
自分の口に手を入れ、よだれを流しながら何度も頷く、私
「じゃあ今夜はこれで」と私の体内からおチンポを引き抜く、先生
「ああ」と言いながら体を起こす、私
「そのままで構いませんよ」と、先生
「大丈夫です」と言いながら、先生の股間に顔を寄せる、私
精子だまりを大きく膨らませ先生のおチンポの先にぶら下がる使用済みコンドーム
先生の顔を見上げ「流石せんせ」っと、私
「いえ」と、先生
先生の精液で満タンになったコンドームを外しお掃除フェラをさせてもらう、私
私の頭をそっとなでる、先生
先生のおチンポから口を離して顔を上げ「ありがとうございました」と、私
服を着ながら「こちらこそ」と、先生
「体が楽になりました」と笑顔で、私
「では」と部屋を出る、先生
後ろについて部屋を出る、私
玄関で先生をお見送り
部屋に戻ってベッドに横になり使用済みコンドームを顔の上で振子時計のようにぶらぶらさせながらマッサージの余韻に浸っていました^^
何気にコンドーム越しの先生の精液のぬくもりに我慢できず・・・
コンドームの先の細くなった部分を指先で摘まみ^^
反対側を口の中に・・・
押さえていた入口の手を離すと・・・
コンドームの中に溜まっていた大量の精液がずるりと一気に私の口の中に・・・
生温かい先生のぬくもりが・・・
片手でコンドームの先を摘まんだまま空いたもう片方の手で残りの精液を搾りだすようにコンドームの先から下に指でしごく、私
コンドームの中に残っていた先生の精液がどろ~ん、ポトポトと、私の口の中に^^
空っぽになったコンドームをまた顔の前でぶらぶらさせながら口の中に入った先生の精液を舌先に絡めながら口の中でまるでビンテージ物のワインの様に転がす、私
そして一気に「ゴクリ」と栄養満点?の先生の精液をゴックンしちゃいました^^
そして顔の前でふらふらしているコンドームに「ふー」っと息を吹きかけ
「ごちそうさまでした」って言いました^^
お行儀の良い美優ちゃんでした^^
それから同じ過ちを繰り返さないように、空になった使用済みコンドームと空いたコンドームの袋をゴミ箱に
湿ったシーツを持って部屋を出ました・・・
シーツを持ってバスルームへ歩いていると・・・
突然、父が・・・
「なに?」と、私
「いや」「なにも」と、父
「シャワーしてくるわ」とバスルームに向かう私に、
「なんやその格好?」と、父
「水着よ」「似合う?」とシーツを床に落として、私
「マッサージって水着でやるんか?」と、父
「裸でもいいんだけどね」と、私
「聞いたことないぞ」と、父
「今度どう?やってもらえば?」「気持ちいいよ」と、私
「そんな格好できるかい」と、父
「その格好でいいのよ」とトランクスにTシャツ姿の父に言う、私
「まぁまたな」とリビングに戻る、父
洗濯機にシーツと水着を放り込みバスルームに
シャワーでもろもろを流してスッキリ^^
体を拭いてから使ったタオルを洗濯機に放り込みタイマーセット
そしていつものように裸にままキッチンへ
お水を出しながら「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
父の横に座ってからビールとお水で乾杯
他愛のない話をしているとまたまた突然
「お前の声響きまくりやぞ」と、父
思わずドキっとして、「え」「ああ」「まぁ」・・・、「壷押されると声出ちゃって」と、私
「そうかー」と、父
「うん、まぁ、そう」と、苦し紛れの私^^
「気になってしもたわ」と、父
一瞬、なにかあるかと思ったけど・・・
流石に昨日の今日ですから、何もあるはずもなく・・・
時々胸を揉んだり乳首にキスしたりしてくれただけでした^^
平穏な父娘の時間が流れてゆきました^^
それから二人で並んで歯磨き
洗面台の鏡に映る父と裸のままの私が何気にちょっと滑稽でしたけど^^
それから二人で子供たちが寝る寝室へ
横になる父の横でサテン地の紫のTバックをはく私に、「食い込まへんのか、それ?」と、父
「食い込むよ」と、私
「んー」と、父
「イヤだったらやめるけど」と、私
「やめんでもえええよ!」「今まで通りで!」と声のトーンを上げて、父^^
「お父さんもはく?Tバック」と、聞く私
「それをか?」と、父
「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むのはなぁ」と、父
「じゃあビキニ穿いてみる?」と、私
「ビキニ?」「水着か?」と、父
「違うってビキニタイプの下着だって」と、私
「そんなのあるんか」と、父
キャミソールを着ながら「知らないの~?」と、私
「知るかい」と、父
「じゃあ今度プレゼントするから穿いてね」と、私
「おお」と、父
父の横で横になり「おやすみ」と言いながら父に口づけする、私
「おやすみ」と、父
・・・・・
すぐに寝息をたてはじめる、父
父と三人の子供たちの寝息を聞きながらあれこれと思いを巡らす、私
ふと年下に縁が多かった私だけど、何気に年上とのセックスも捨てたもんじゃないなって^^
パワーorテクニック?
どっちがいいのか?
二者択一?
究極の選択?
若い子と熟年との3P?
日替わり?
うーん悩むなぁ~
な~んてことを考えながらいつの間にか私も寝息をたてていました^^
【今日のお話】
今日は夏休みの旦那が帰ってくる日です^^
お昼過ぎには帰ってくるみたい^^
家の空気の入れ替えとお掃除もしてきてるし
お迎え準備万端です^^
朝、しばらくお預けになる父にコーヒーサービス
白っぽくなったアイスコーヒーを父に召し上がっていただきました^^
今日から週末までは旦那に思いっきり甘えさせてもらっちゃおう^^
【心配事】
いまだ生理がやってきません・・・
来そうな気もしてるんですけど・・・
そろそろ一週間遅れくらいかな
ちょっと心配しちゃってます・・・
あ~、困った・・・
旦那にも飲んでもらっちゃおうかな特製生搾りアイスコーヒー、美優
夏休み、いかがお過ごしですか。
避暑地で気持ちよくでしょうか。
【一昨日のお話】
前の記事にも書きましたが、(前の記事はこちら←クリックしてね)
日曜、朝のコーヒータイム、生搾りミルクを淹れていたとき
何気に父とそんな雰囲気になちゃって^^
でもでも、悲しいかな、父の一物が・・・
ここしばらく、中二日で頑張ってくれていた父でしたが、
流石に精液の製造が間に合わなかったのか成就することができませんでした・・・
中二日半だったんですけど・・・
流石の父も、寄る年波には勝てぬってところでしょうか^^
で、一昨日は満を持して中四日での乳首摘まみ
夜、私の部屋のベッドで愛し合っちゃいました^^
流石、中四日!
父も体力満タン、おチンポ元気ハツラツ^^って感じ。
父に全身を舐めまわされ、焦らされてもうメロメロの、私
そしてヘロヘロの私にバックで挿入する、父
両の乳房を揉みしだから滴り落ちる、母乳
バックで父に突かれるのって変に厭らしく感じて興奮しまくり^^
「ああー」「あー」って私の喘ぎ声も一層高く大きく部屋中に響き渡っていました。
気持ちよさに両手が自分の体を支えられなくなった時、天に昇っちゃいました^^
それから、正常位でと二回も逝かせてもらっちゃいました^^
そして私の膣内に精液を放出する時も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドク、ドク、ドクっていつもより勢いを感じちゃいました^^
お掃除フェラをするときも、放心状態の、私
それからベッドで仰向けになる父に寄り添うように、横へ
「ふー」っと息をする、私
父も少々息が荒いような^^
少し顔を起こし、髪をかき上げながら父に口づけして「ありがとう」と、私
無言で頷く、父
父の方に頭を乗せる、私
私の頭をなでなでしてくれる、父
これが親娘愛なのか?^^
しばし静寂の後、おもむろに切り出してみました。
「まだないんだけど」と、私
「ん?」と、父
「まだこないの」と、私
「ん?」と、父
少し顔を上げてから「生理がまだこないの!」と、私
「妊娠したんか?」と、父
今度は私が「え?」って
「ちょっと遅れているだけかもしれないけど」と、私
「なんや」と、父
「なんやってなによ」と、私
「まぁええやないか」と、父
「なにがいいのよ!」「またお父さんの子供を産ませる気!?」と、私
「またって」と、父
「桜だってお父さんの子なんだよ!」と、私
「ええぇ」と、父
「ええじゃないよ、それくらいわかるよ!」と、私
「いやいや」と、父
「ダメって言ってるのに中に出すからでしょ!」と、私
「まぁ」「ちょっと」「間に合わんかった・・・」と、父
「間に合わないんだったらコンドームつけてよね」と、私
「もうタイミングわかったから大丈夫や」と、父
「信頼度ゼロだよ」と、私
「信用しろよ」と、父
で、私が「妊娠してたら責任とってよね」って言うと
「頑張って長生きするわ」と、父
「それってお父さんの子供を産めって言ってるの?」って言うと
「いやいや、まぁなぁ・・・」と逃げられちゃいました^^
ちょっといじめ過ぎちゃったかな^^
それから二人でシャワー
体を絡め合いながら二人の汗と唾液、父の精液、私の母乳と淫液を流しました。
シャワーを浴びながら父に抱きつく、私
私を抱きしめる、父
唇を重ねる、二人
激しく絡み合う、舌
混じり合う、唾液
唇を離し抱き合ったまま見つめ合う、二人
「さっきはごめんね言いすぎちゃって」と、私
微笑みながら「ああ」と、父
「失敗してもいいからこれからも私のこと抱いてくれる?」と、私
無言で頷く、父
「ありがとう」と父を抱きしめ、父の唇に自分の唇を重ねる、私
激しく舌を絡め合う、二人
長いキスの後
父の目を見ながら「もしお父さんの子供を妊娠してたら産んでもいい?」って、私
少しおいてから、にっこりしながら「ああ」と、父
また強く父に抱きついて「ありがとう」と、私
そしてまた激しくお互いを求めあう長い長い、キス
長い長いキスの後
「出よっか」と父の手を引きバスルームを出る、私
バスルームから出て「ふー」と深呼吸する、父
父の体をバスタオルで拭きながら「ごめんね長くしちゃって、大丈夫?」と、私
「おお」と、いつもの無愛想な、父の返事^^
父に新しいトランクスとTシャツを着せてから手をつないでリビングへ
「暑かったね」と、私
ソファーに腰を落としながら「おお」と、父
裸のまま、ビールとお水を運ぶ、私
「おお」と、父
お酌する、私
二人で乾杯!
一口飲んで「ふー」っと生き返る、二人
父の横に腰を下ろす、裸の私^^
ふと思って「ミルク入れる?」と、私
「え」っと怪訝な顔をする、父
「なによ?」と、私
「流石にビールには合わんやろ」と、父
「美味しいかもよ」と、私
「それわー」と言う父を無視してビールグラスを取り上げる、私
「遠慮しなくていいよ」と言いながらビールグラスに母乳を搾る、私
ぽとぽとぽとっと少し入ったところで「もういいもういい」って、父にビールグラスを取られちゃいました^^
「えー」っと、私
一口飲んで「コーヒーだけにしてくれよ」と、父
「わかったよ」と笑顔の私
「美味いいけどな」と、ビールを飲みながら、父
「ほとんど入ってないよ」「あんまりでなかったから」と、私
「乳切れか」と言いながら胸を掴む、父
ビールで冷たくなった父の手に「あん」と、私
乳搾りを始める、父
両乳房とも母乳は出るけどいつもの勢いがない・・・
「ちょっとー」「無駄に搾るからなくなっちゃったじゃない」と、私
「おれか」と、父
「さっきセックスのときさんざん搾ったでしょ~、飲みもしないのに~」と、私
「ははは」と、父
「桜の分がないじゃない」と、私
「ははは」と、父
まぁそんな他愛のない父娘の会話でセックス後の余韻を楽しんでいました^^
【昨日のお話】
昨日は火曜日だったけど、今日(水曜日)、旦那が単身赴任先から帰ってくるので先生にお願いして一日早いマッサージデーにしてもらいました^^
休職中で職業病の肩こり、腰痛も影を潜めるかと思いきや、桜の抱っこや家事全般
父のお世話まで^^
で、仕事の方が楽?と思ってしまうほど・・・
ほんと週2にしてもらおうかなと思うほど^^
まぁ今のところ週1でなんとかなっているんですけど。
夜、子供たちが寝静まった頃
先生がご到着^^
何気に引っ張り出してきた裏地なしのピッチピッチ伸縮素材の超ハイレグTバック水着でお出迎え^^
(男性誌の付録だったような)
清楚な美優はどこえやら^^
先生も思わず笑みが・・・
「せんせ、これどうかな?」と、私
「海にでもいかれるのですか?」と、あくまで冷静な、先生
先生の前を階段を上りながら「桜が小さいから無理ですね」と、私
「残念ですね」と、先生
「だから着てみました」と、私
「お似合いですよ」と、先生
それから水着を着たままの私の体をマッサージ開始
もはや私の体を知り尽くしている、先生
(実際そうだし^^)
体が楽になっていくのがわかるほど効果てきめん^^
壷への集中マッサージは至福の時
蜜壷じゃないよ^^
セックスする前に逝っちゃいそう^^
(ちょっと違う気持ちよさだけどね)
でも出る声は「あ」「ああ」「ああ~ん」とセックスと同じだったりもする^^
父に聞かれちゃたら勘違いされちゃいそう^^
それからだんだんと蜜壷マッサージへ・・・
水着を着たままの私の全身をやさしくやさしく、ゆっくりゆっくり、焦らすようにねちねちと・・・
「あああ」と体をくねらせ感じる、私
そして長い愛撫の後、ずぼり!っと勢いよく処女膜(そんなのあったけ?)を突き破るように私のおめこに挿入される、先生のおチンポ
「はぁああぁん」と叫ぶ、私
そしてまたゆっくりゆっくり私の膣内を行き来する、先生のおチンポ
自分の体内にある先生のおチンポを想像する、私
早く、ゆっくり、激しく、やさしく、絶妙なバランスで動く先生のおチンポ
先生にしがみつきながら「ひへ~」「うはぁん」「ああ~」と奇声を上げ体を震わせながら昇天する、私
マイペースな先生の腰使い
震えながら余韻に浸る、私
動きを止め「大丈夫ですか?」と、先生
頷きながら小さな声で「はい」と、私
合体したまま、いつの間にか水着から大きくはみ出している両乳房を愛撫する、先生
<strong>「うはぁ」と、私
乳搾りをしながら乳首に口をつけて母乳を吸う、先生
「あ~あん」と、私
乳首を刺激しながら両乳房から搾乳する、先生
時々動く、先生のおチンポ
「桜の分残しておいてくださいね」と、私
私の乳房から唇を離し「わかりました」と、先生
それからまた、ゆっくり腰を動かし始める、先生
マッサージで敏感になっている、私の体と蜜壷
今度は早く、激しく深く、強くと私の体内で動き回る、先生のおチンポ
「くはははぁああん」「うはぁあん」っと腰を突き上げくねらせ叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、先生
「ぐああ~ああ~ん」とさらに高く天に昇る、私
私に合わせてくれるかのように逝ってくれる、先生
「はぁはぁはぁ」と放心状態の私に「大丈夫ですか?」と優しく声を掛けてくれる、先生
自分の口に手を入れ、よだれを流しながら何度も頷く、私
「じゃあ今夜はこれで」と私の体内からおチンポを引き抜く、先生
「ああ」と言いながら体を起こす、私
「そのままで構いませんよ」と、先生
「大丈夫です」と言いながら、先生の股間に顔を寄せる、私
精子だまりを大きく膨らませ先生のおチンポの先にぶら下がる使用済みコンドーム
先生の顔を見上げ「流石せんせ」っと、私
「いえ」と、先生
先生の精液で満タンになったコンドームを外しお掃除フェラをさせてもらう、私
私の頭をそっとなでる、先生
先生のおチンポから口を離して顔を上げ「ありがとうございました」と、私
服を着ながら「こちらこそ」と、先生
「体が楽になりました」と笑顔で、私
「では」と部屋を出る、先生
後ろについて部屋を出る、私
玄関で先生をお見送り
部屋に戻ってベッドに横になり使用済みコンドームを顔の上で振子時計のようにぶらぶらさせながらマッサージの余韻に浸っていました^^
何気にコンドーム越しの先生の精液のぬくもりに我慢できず・・・
コンドームの先の細くなった部分を指先で摘まみ^^
反対側を口の中に・・・
押さえていた入口の手を離すと・・・
コンドームの中に溜まっていた大量の精液がずるりと一気に私の口の中に・・・
生温かい先生のぬくもりが・・・
片手でコンドームの先を摘まんだまま空いたもう片方の手で残りの精液を搾りだすようにコンドームの先から下に指でしごく、私
コンドームの中に残っていた先生の精液がどろ~ん、ポトポトと、私の口の中に^^
空っぽになったコンドームをまた顔の前でぶらぶらさせながら口の中に入った先生の精液を舌先に絡めながら口の中でまるでビンテージ物のワインの様に転がす、私
そして一気に「ゴクリ」と栄養満点?の先生の精液をゴックンしちゃいました^^
そして顔の前でふらふらしているコンドームに「ふー」っと息を吹きかけ
「ごちそうさまでした」って言いました^^
お行儀の良い美優ちゃんでした^^
それから同じ過ちを繰り返さないように、空になった使用済みコンドームと空いたコンドームの袋をゴミ箱に
湿ったシーツを持って部屋を出ました・・・
シーツを持ってバスルームへ歩いていると・・・
突然、父が・・・
「なに?」と、私
「いや」「なにも」と、父
「シャワーしてくるわ」とバスルームに向かう私に、
「なんやその格好?」と、父
「水着よ」「似合う?」とシーツを床に落として、私
「マッサージって水着でやるんか?」と、父
「裸でもいいんだけどね」と、私
「聞いたことないぞ」と、父
「今度どう?やってもらえば?」「気持ちいいよ」と、私
「そんな格好できるかい」と、父
「その格好でいいのよ」とトランクスにTシャツ姿の父に言う、私
「まぁまたな」とリビングに戻る、父
洗濯機にシーツと水着を放り込みバスルームに
シャワーでもろもろを流してスッキリ^^
体を拭いてから使ったタオルを洗濯機に放り込みタイマーセット
そしていつものように裸にままキッチンへ
お水を出しながら「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
父の横に座ってからビールとお水で乾杯
他愛のない話をしているとまたまた突然
「お前の声響きまくりやぞ」と、父
思わずドキっとして、「え」「ああ」「まぁ」・・・、「壷押されると声出ちゃって」と、私
「そうかー」と、父
「うん、まぁ、そう」と、苦し紛れの私^^
「気になってしもたわ」と、父
一瞬、なにかあるかと思ったけど・・・
流石に昨日の今日ですから、何もあるはずもなく・・・
時々胸を揉んだり乳首にキスしたりしてくれただけでした^^
平穏な父娘の時間が流れてゆきました^^
それから二人で並んで歯磨き
洗面台の鏡に映る父と裸のままの私が何気にちょっと滑稽でしたけど^^
それから二人で子供たちが寝る寝室へ
横になる父の横でサテン地の紫のTバックをはく私に、「食い込まへんのか、それ?」と、父
「食い込むよ」と、私
「んー」と、父
「イヤだったらやめるけど」と、私
「やめんでもえええよ!」「今まで通りで!」と声のトーンを上げて、父^^
「お父さんもはく?Tバック」と、聞く私
「それをか?」と、父
「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むのはなぁ」と、父
「じゃあビキニ穿いてみる?」と、私
「ビキニ?」「水着か?」と、父
「違うってビキニタイプの下着だって」と、私
「そんなのあるんか」と、父
キャミソールを着ながら「知らないの~?」と、私
「知るかい」と、父
「じゃあ今度プレゼントするから穿いてね」と、私
「おお」と、父
父の横で横になり「おやすみ」と言いながら父に口づけする、私
「おやすみ」と、父
・・・・・
すぐに寝息をたてはじめる、父
父と三人の子供たちの寝息を聞きながらあれこれと思いを巡らす、私
ふと年下に縁が多かった私だけど、何気に年上とのセックスも捨てたもんじゃないなって^^
パワーorテクニック?
どっちがいいのか?
二者択一?
究極の選択?
若い子と熟年との3P?
日替わり?
うーん悩むなぁ~
な~んてことを考えながらいつの間にか私も寝息をたてていました^^
【今日のお話】
今日は夏休みの旦那が帰ってくる日です^^
お昼過ぎには帰ってくるみたい^^
家の空気の入れ替えとお掃除もしてきてるし
お迎え準備万端です^^
朝、しばらくお預けになる父にコーヒーサービス
白っぽくなったアイスコーヒーを父に召し上がっていただきました^^
今日から週末までは旦那に思いっきり甘えさせてもらっちゃおう^^
【心配事】
いまだ生理がやってきません・・・
来そうな気もしてるんですけど・・・
そろそろ一週間遅れくらいかな
ちょっと心配しちゃってます・・・
あ~、困った・・・
旦那にも飲んでもらっちゃおうかな特製生搾りアイスコーヒー、美優