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結婚?

こんにちは😃
月に複数回も記事を書くなんていつ以来でしょ?💦

米寿のお爺さんにプロポーズ?されました💧
流石に焦りました😅

 ↓  facebookのコピーです

プロポーズされちゃった😅

私の帰宅を待つように米寿のお爺さん登場💦
私の顔を見るなり
「忘れられへん夜になったやろ!」
「へ?」
「毎晩思い出して疼いてるやろ!」
「へ?」
「わしの嫁にしたろか⁉︎」
「はぁ?」
「遠慮せんでもええ、親父さんも大賛成しとるよってに」
「へ?」
「明日でも婚姻届もらって来い!」
「へ?」
「善は急げって言うやろ!」
「へ?」
「区長にに仲人頼んどいたぞ!」
「はぁ?」
「もう一人仕込んだるから!」
「はあぁ❓」
「ワシが本気出したら一晩中串刺しにしたるで!」
「串刺しにしてから言ってくれる⁉︎」
「なんやと〜、今から布団敷け!」
「予行演習してきてからにしてよ」
「バカにしおって、ヒーヒー鳴かしたるからな!」
「ピーピー🐧」
「わしの子産ましたるからな!」
「種ないのに?」
「あるわい!」
「そもそも役に立たなかったじゃない!」
「あほ言うな!あれは寝起きやったからや!」
「夜も役に立たなかったけど?」
「あれは酒を飲みすぎたからや!」
「じゃあ禁酒したら?」
「次はまかしとけ!」
「もう諦めたら?」
「証拠見せたる!」
「腹上死されて警察に取り調べ受けたくないし」
「小馬鹿にしやがって、覚えとれよ〜」
「はいはい」
「それがバカにしとるって言うてるんや!」
「はいはい、毎晩布団敷いてますよ」
「なんややっぱり期待しとんのやないか!」
「はぁ?」
「それやったらそう言わんかい、また泊まりにきたるわ」
「へ?」
「期待しとったんやろ?」
「はぁ?」
「わかっとるわかっとる」
「へ?」
「楽しみに待っとけよ!」
「はぁ?」

「ほなこれ」と玉ねぎいただきました🧅
玉ねぎ、高級野菜になってますね🧅

そんなことより年下好きなんですけど私❤️

↓  ここからは追記

でもグイグイ来ますよね〜⚾️
どこまで本気なのかわからないし💧
でも、また来そうだし💦
晩酌くらいなら付き合うんだけどね😅
息子さんが天井向いたら考えますかね😍


若い子に縁がないなぁ、美優💕

CAN YOU CELEBRATE Birthday

みなさん、こんにちわ。
素敵な春をおすごしですか?


今日は私の三十うん回目の誕生日でした^^
四十路の足音も聞こえてきそうです・・・


お祝いメール、電報^^、花束もありがとうございました。
いつも送っていただいている皆さんには感謝感謝です。


みんなにお祝いしていただくのは嬉しいのですが
歳をとるのは嬉しくな年齢になりました。
「ありがとう」と言いながら内心は複雑だったりもしています。


6月までもうひと踏ん張り頑張りますかね。


【再度のお願い】

桃子の誕生日の記事にも書かせていただいたのですが
私(ベイビーズも)へのプレゼントはご遠慮していただけないでしょうか。
ご連絡先のわかる方へは直接お礼かたがたお願いさせていただいたのですが
匿名で送っていただいた方への連絡方法はこれくらいしかありません。
私たちのためにしていただいているのはじゅじゅう承知していますし、
感謝の言葉もありません。
6月からは新生活をスタートさせることになります。
新しい旦那の前では清楚な人妻を装うつもりです^^
ですので、今回で最後にしていただければと考えています。
わがまま言って申し訳ありませんが、状況ご察しの上ご配慮お願いします。


匿名の貴方へ、
封書か何かでお手紙頂けませんか?
簡単なお礼(そんな大袈裟なものじゃないですけど)でも送らせていただければと考えています。


誕生日が怖い、美優

失禁

みなさんこんにちわ。
連休二日目絶好のお祭り日和になりましたね。
まだ少し暑いのが困りものですけど。
洗濯ものの気持ちよさそうに秋の風に揺れています。



【昨日のお話】

昨日、今日と私の街では秋祭りです。
昼間は激しくって小さな子供には少し危なげなところもありますが、
夜、提灯に灯りがともされると雰囲気が一変、幻想的な世界に引き込まれちゃいます。
昨日はベイビーズとお祭りと家を行ったり来たり。
弟、元旦那のわが町と、彼氏のところも行ったり来たり。
ベイビーズがもう少し大きくなったら一日中見ているんでしょうけどね。
夜はベイビーズも提灯の灯りに楽しげでした。
夜ももう少し見ていた方のですが、昼間から興奮しまくりのベイビーズが眠たげになってきたので帰宅。
お風呂に入ってすぐにネンネになりました
私だけもう一度と思ったんですけど、時間も時間だし、早起きしたしで一緒に寝ちゃいました。


夜遅く、玄関のゴソゴソって音に気がつきました。
父かな?弟かな?って考えていると話し声
昨夜は母が起きていたので玄関で母と父の話し声
どうやらゴソゴソは父のようでした。
母が寝ちゃってたらお風呂の準備に起きないといけなかったでしょうけどね。
で、そのまままた眠りに入りました。


それからどれくらい経ったのか?
玄関先で騒がしい話し声。
弟が帰って来たのかな、なんて思っていると話し声。
・・・?
この声は・・・?
もしやと思って眠い目を擦りながら玄関に行くと・・・
ピンポーン!
大当たり!
酔っ払いが二人
弟と一緒に元旦那がいました。


「おかえり」って言うと
「ただいま」って元旦那
「家間違ってるよ」って言うと
「二人で飲み直しや」「なんかつまみ作ってくれ」と弟
「え~」って言うと
「祭りやないか~」「シャワー浴びてくるからその間に頼むわ」だって。


で、先に弟がシャワーに・・・
その間、おつまみを作りながら元旦那と二人お話していました。
新しい彼氏が出来てから元旦那と二人きりで話すことってなかなかなかったから
ちょっと新鮮でした。
レースで半分シースルーのスリップにTバック姿の私に
「相変わらずセクシーやなー、惚れ直したわ」だって~
「何よ今更」って言うと
「ほんとほんと」なんて言ってくれてましたけどね。


弟が出てきて今度は元旦那がシャワーに・・・
ソファーに座った弟が「ビールちょうだ~い」って。
「メイドじゃないよ~」なんて言いながらビールを運ぶけなげな私。
ビールを受け取りながら「それええな、今度メイドの格好しろよ」だって。
「こき使われそうだなぁ」って言いながらキッチンに戻ろうとすると
「まてまて」と弟
「え?」っと振り返るとグラスを片手にソファーにふんぞり返って両足を開いている。
「ちょっと頼むわ」だって~


弟の足元に膝まづいてトランクスをずらすと、おチンポが・・・
下向いてるし・・・
「あかんやん」って言うと
「デカするのもお前の仕事やろ」だって。
で、そっと下から掬い上げるようにおチンポを咥えさせてもらってフェラチオ開始
おチンポの先をツンツン、先の割れ目?穴?に舌先をねじ込むような感じで舌技を繰り出していると・・・
グイグイと大きくなってきた^^
流石!
と、ついつい父と比べちゃう^^


ビールを持っているからか頭を押さえつけるようなこともなく
気持ち良くフェラチオさせてもらっていました。
弟も膝で私の胸を揉んで?くれて、私も段々気持ち良くなっちゃっていました。
するとすると・・・
バタンっとドアの閉まる音。
まさか?と思っておチンポを咥えたまま音のした方を見ると
シャワーから戻ってきた元旦那・・・orz


私たちのことは知っているとはいえ流石にね~
慌てて弟のおチンポから口を離して立ち上がって
「ビールでいい?」なんてアタフタしながら聞いちゃっていました。
「もうちょっとゆっくりしてくりゃええのに」って弟
元旦那も元旦那で「続けてくれていいっすよ」とか言ってるし。


すると「とりあえず乾杯しよか」と弟
私が「じゃああとは二人でお願いね」って言ってみると
「なにゆうてるねん、お前もつき合わんかい」「せっかく旦那が来とんのやし」って弟
私が「旦那ちょうっちゅうねん」って言うと
「元々、籍入ってなかったんやしかわらんやんけ」と弟
頷きながら変に納得している元旦那
私が「別居してるから」って言うと
「まぁよりを戻すのもありやろ」って弟
私が「ほっといてよ」って言うと
「まぁ好きにしたらええけど、晩酌くらいしろよ」って弟の一言で結局三人で深夜の乾杯


ガヤガヤと賑やかにやっていると母が登場
ドアを開けるなり「あんたらうるさいな、何時やと思って・・・」と言いかけて
元旦那に気付いたようで、急に声のトーンが下がって「あら来てくれてたの」だって~
元旦那が「お邪魔してます、夜分遅くにスミマセン」って言うと
「いいのよ、ゆっくりしていってね」って
そして私に「〇〇〇(元旦那ね)くんのお蒲団の準備したげなさいよ」って
で「じゃあ私は寝るから美優ちゃんあとよろしくね」だって・・・


母が部屋を出てから、私が「あんたらウルサすぎ」って言うと
「そんなウルサかったかー?」と弟
「どうっすかね」と元旦那
「時間のこと考えなさいよ」って私
すると、「ほな2階行こか」って弟
「そうですね」と元旦那
「よしそうしよ」と弟


で、ビールにおつまみを持って2階へ向かう弟と元旦那
明日も早いんちゃうんかいな~なんて思いながら二人の後ろ姿を見ていると
「布巾とかも持ってきてくれ」と弟
「はいはい」と私
で部屋の灯りを消して2階へ・・・


・・・2階へあがると予想通り私の部屋に入ってる。
なんでも私の部屋かいなぁ~って感じー
で、部屋に入るとベッドに弟、机の椅子に元旦那が座ってる。
持ってきたビールやらを置いてから私はドレッサーの椅子を持ってきて座りました。
「あーだ」「こーだ」とお祭りの話しから「あれが」「これが」って釣りの話をする弟と元旦那
その話を聞きながら、空いたグラスにビールを注ぐお酌係を続ける私


と、そんなときベッド脇に置いたままのゴミ箱を指さして「お前ティッシュそのままやんけ」と弟
突然振られて え?って感じで「なに?」って言うと
足先でゴミ箱を蹴りながら「これやこれ」「誰とか知らんけどセックスしたままやないか」と弟
ニコニコしている元旦那
「誰でもええんかいな、ほんまに」とまたまた弟
私が「なによそれ」って言うと
「昔みたいに日替わりでやってるんちゃうやろな」だって~


私が「そんなこと言わないでよ」って言うと
「言わないでもなにもゴミ箱が、してます。ってゆうてるやんけ」って弟
そして元旦那の方を向いて「そう思わんか?」と弟
「思ってしまいますね」と元旦那
「そやろ」「まぁ昨日は窓から見てたやろからわかってるやろけどな」と弟
その言葉に え?っと思って元旦那の方を見ながら「見てた?」って聞く私
すると元旦那が「え」「まぁ」「〇〇〇(弟ね)さんに見とけって言われたから、まぁ、ちょっと・・・」だって


それを聞いた私が「もう、なに勝手なこと言ってるのよ」って弟に言うと
「見てほしいからカーテン開けてるってゆうてたやないか」と弟
「言ってないよ」と私
「行動が言ってるのと同じや」と弟
私が「なによそれ」って言うと
弟が「窓際で喜んでたやないか」だって~


「お前を見てオナニーしてくれたらしいで、嬉しいやろ?」って弟
照れながら「言わないでくださいよ」と元旦那
「それで可愛そうやから今日誘ってやったんや」って弟
私が「勝手なことばかり言わないでよ」って言うと
「女冥利に尽きるやろ」と弟
「ぜんぜん」と私


それから弟が「そうそうこいつ一昨日も男連れ込んでるんやけど、見てないか?」って
すると「見ましたけど、薄暗くて」と元旦那
一瞬ドキっとして「え?見てたの?」と私
「灯りがつくと見てしまうし・・・」と元旦那
「どんな男やった?」と弟
「そこまで見えなかったけど、セックスしてるのはわかりましたよ、声も聞こえてたし」って元旦那
何故か心臓バクバクの私
「今度は電気つけてしろよな」と弟
「大きなお世話よ」と私


「まぁええか、ほなさっきの続き頼むわ」と弟
「えー」って私
私の髪を引っ張りながら「今更なにゆうてるねん」と弟
弟に引きずられながら「痛いって」と私
で、弟の足元に座らされた私
「ほら。はよ脱がせてくれ」と弟
「もう」と言いながら弟のトランクスを脱がせる私


今度は、顔を出した弟のおチンポが上を向いている^^
「ほらっ」っと弟
無言で咥えさせてもらう私
フェラチオを始めてすぐ
「おおーええわー」と弟
無言で頑張る私
元旦那に「こいつフェラ上手いと思わんか?」と弟
「めっちゃ上手いっすよね」と元旦那
「やっぱそやよな」「まぁ昔は正真正銘のヤリマンやったからな」と弟
おチンポを咥えたまま首を振る私
「そうなんっすか?」と元旦那


「そやで百戦錬磨どころか・・・」と弟
「マジっすか?」と元旦那
「昔、400人弱やったから今は500人くらいちゃうか?」と弟
「げー」っと元旦那
流石に私も弟のおチンポから口を離して「そんなにしてないって」って
すると「そうか最近はちょっと大人しめやからな400ってことにしとくか」と弟
無言で首を振る私
「ま、そんだけしてたら覚えてないわな」と弟
「それで鍛えられたから上手いですね」と元旦那
「せやせや」「それで胸もそれなりになったんやろ」「おめこは使ってる割には締りええけどな」と弟
「そうですかー」と変に納得している元旦那
「お前もこっちこい」と弟
「え」「あ、はい」と呼ばれるままに弟の横に座る元旦那
「先脱げよ」と弟
「はい」と言って裸になって弟の横に座り直す元旦那
そのおチンポはもう天井を向いていた^^


「ほら、次」と私の髪を引っ張り起こしながら、弟
元旦那の足元に移動して咥えさせてもらおうとすると
「お前も脱いどけ」と弟
「う~ん」と私
元旦那の前でTバック、そしてスリップを脱いでからもう一度足元に膝まづく私
目の前には、元旦那のおチンポ^^
何時以来かな?と考えるほど久しぶりのご対面^^
そっとおチンポの先っちょにキスをしてから、そっと咥えさせてもらいました。
最初はゆっくり浅く、そしてだんだん早く深くフェラチオしていました。


立ち上がってTシャツを脱ぐ弟
そのまま私の後ろに、そして私の腰を掴んで体を引き上げる
ベッドに座る元旦那、四つん這いで元旦那のおチンポを咥える私
そして私の後ろにいる弟が・・・
膝で立って私に接近
「とりあえずおめこいっとくか」と言いながらおめこに挿入
元旦那のおチンポを咥えたまま「あ、あぁ、ああああ~」と私
弟にバックで突かれるたび、その動きに呼応して「あ、あ、あ、あ」とおチンポを咥えたまま喘ぐ私


と「あかん、膝痛い」と弟
「んん」(声になってない)と私
すると「ベッドに上がろ」と弟
ズルズルと移動する元旦那
おチンポを咥えたまま元旦那についてベッドに上る私
「お前らおかしいわ」と弟
ベッドで両足を広げ座る元旦那、うつ伏せに寝そべったまま膝を立ててお尻を突き上げる私
私の後ろから近づき「つぎケツまんこな」と弟
次の瞬間、弟のおチンポがメリメリって感じでちょっと強引に私のお尻の中に入って来た。
「あぁ~」と私
カリの部分まで入った時、一瞬お尻の穴が閉まろうとするのがわかる^^
弟のおチンポが私のお尻の奥まで入ったとき、ちょっと便秘気味だったのを思い出した・・・


今度はお尻の中を弟のおチンポが行ったり来たり
弟が腰を振るたび、「パンッ、パンッ、パンッ」ってこ気味の良い?音が部屋に響いてる
(もしかして窓を開けてたから外にも響いてた?)
合わせて私も「あっ、あっ、あっ」って喘いでる。
フェラチオが疎かになったのか「オレも入れていいっすか?」と元旦那
「おお、おまえおめこいっとくか」と弟
「はい」っと右手を上げて小学生のような返事をする元旦那


座っていた元旦那が足を閉じて四つん這いになった私の両手の間を下がってくる
(イメージできるかな?)
ずるずると下がっておめこ付近に到着
そしたら「ちょっと低くしてくださいよ」と元旦那
「おお」と言いながら私の太ももを持って足を広げる弟
しかし、そのまま・・・
と上手くはいかず・・・
一旦、弟と私は分離


先に仰向けに寝転ぶ元旦那のおチンポをおめこに挿入しながら膝を折り曲げて上に乗る私
(正座のような感じかな)
「ぁああああ」って私の声に
「アホ、まだ早いわ」と弟
そのまま元旦那に抱きつくように体を倒す私
元旦那も協力してくれて久しぶりのキス^^
ちょっと激しめにキスしてると、「お前ら別れたんやろが」と言いながらおチンポをお尻に押し当ててくる弟
おチンポの圧力に負けて口を開け始める私の肛門
今度はヌヌヌと入ってくる弟のおチンポ


(複数経験の少ない私が言うのもなんですが、3pって下の人と真ん中の人は仰向け、上の人がうつ伏せがベストだと思うのですがどうでしょうか?経験者のみなさんいかがでしょう?アドバイス等ありましたらよろしくお願いします)

こんどは「おおおおぉ」と喘ぐ私
腰を振り始める弟
弟が腰を振ると私の体も揺すられて元旦那のおチンポが私のおめこの中で動いているよう^^
元旦那の胸と私の胸が擦れあって天にも昇る気分の私
最初は「ぁ、ぁ、ぁ」それがだんだん「あ、、あ、あ」「あ、あ、あ」「あ、あ、あ、」「あ、あ、あ ~」って絶叫を始める私


と「もう出していいっすか」と元旦那
「お、ちょっとまて」と言いながら動きを止める弟
そして弟のおチンポが ~すっぽん ってさようなら・・・
弟が私のお尻をパシリと叩きながら「向き変えろ」って
体を起こしながら「え?」って、元旦那の上に座る体勢になってから「こう?」と元旦那のおチンポをおめこに咥えこんだままで方向転換する私
「そうそう」と言いながら私を元旦那の上に押し倒す弟
それから「これで乳も揉んでもらえるやろ」と弟
その声に元旦那の手が私の胸に・・・
「よし」と言いながら私の両足首を持って広げながら上に上げる弟


それから「美優、おめこひろげろ」と弟
両手をおめこに持って行き両サイドから広げる私
「そうそう」と言いながら弟のおチンポが、すでに元旦那のおチンポが入っている私のおめこに・・・
ちょっと上手くいかないのか「もうちょっと前に広げろ」と弟
クリトリスのそばに指をやっておめこを広げる私
弟の「よし」って言葉と同時に、私のおめこを押し広げるように入ってくる弟のおチンポ
おめこが裂けそうな(出産ほどじゃないけど・・・)感じもして「あぁぁぁぁぁ」と私
「お、お、お」と元旦那
弟のおチンポが奥まで入ったのか「よーし」と弟


で「もう出してええぞ」と言ってから腰を振り始める弟
でもすぐにストップ、三人の呼吸が合わない・・・
ってゆうか合わすの無理?
「〇〇〇(元旦那ね)おまえ乳掴んだまま上下に揺すれ」と弟
「こうっすか?」と私の体を上下に揺すりながら元旦那
「ええやないかぁ」といいながらそれにあわせて動く弟
なんと呼吸が合った^^
って私は何もしていなかったけど・・・


私のおめこの中に入った2本のおチンポが微妙なズレで違う動きをしている。
裂けそうって感じも吹っ飛んで、異常な興奮状態でゾーンに入ったみたいな私
「ぁぁぁあああああああああああああああ~」と異常なほどの大声で体を捩りながら叫びまくり、自分でも異常な声を出しているのがハッキリわかっていて、それがまた快感の相乗効果で更に大声で
「ぁぁぁあああああああああああああああ~」って涎を垂らして叫びまくり。
すると下腹部にも変化が・・・二人のおチンポに膀胱を圧迫(単なる飲み過ぎか?)されたからか尿意?が
でもそれもまた気持ち良くっって、もう天国に逝ける予感


そんなとき「いきますよ」って元旦那
「よっしゃいっとけ」と弟
元旦那の私を揺する動きが止まって「うううう」と唸りながら私のおめこの中に精子を出してくれました。
昨日のオナニーの話は本当なのかどうかは定かではありませんが、すごい勢いで「ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ」って何度も何度も出してくれていました。
と同時に私もあーあーあーあーあー、あーあーあーあーちびるーって大声で叫びながら逝かせてもらっちゃいました。
すぐに弟も「おれもいくぞ」って言いながら私のおめこの中に精子を出してくれました。
「ドビュッ」で終わったのか私の記憶がないのかわかりませんが・・・


まず弟が分離
で、私が元旦那の上から転げるようにして分離
一瞬、ほっって感じで解放感いっぱい^^
そのまま目を閉じていたかったけど、よっこいしょって体を起してベッドに寝転がる弟のもとへ
四つん這いでお掃除フェラチオをさせてもらいました。
その間、おめこの中から弟と元旦那の精子が逆流してきて、シーツの上に落ちたり、私の太ももを伝って流れおちたりしていました。
少し小さくなりかけた弟のおチンポが元の大きさに戻ったところで
「よし、次行って来い」と弟


で、四つん這いのまま元旦那のところへ移動
そしてお掃除フェラチオ
そしたら後ろから弟が接近
そのままバックからおめこに挿入
弟にバックで突いてもらいながら元旦那のおチンポをお掃除フェラチオ
元旦那も起き上って(座ってる)両手で私の胸を揉んでくれて
また「あっ、あっ、あっ」って声を出し始めてしまっていました。
おめこの中に二人の精子が残っているせいか、弟が動く度に「ぐちゅ、ぐちゅっ」っと卑猥な音
弟の前後運動が激しくなって、私のお尻に当たる音が「パン、パン、パン」ってなり始めるのに合わせるように
私の喘ぎ声も「ああっ、ああっ、ああっ」って段々大きくなっていました。


すると私のお尻を パシってたたきながら「よし交代」と弟
元旦那のおチンポから口を離し、四つん這いのまま方向転換する私
膝立ちする元旦那
足を延ばして両手を後ろにつけて座る弟
四つん這いで顔を下げて弟のおチンポを咥えさせてもらう私
私の後ろに近寄る元旦那
フェラチオを始める私
で、元旦那のおチンポが私の・・・


・・・お尻にグイグイと入ってくる
「ぁああああ~」と私
「締る~」と元旦那
無言の弟
バックでお尻に入れながら胸を鷲掴みにして揉んでくれる元旦那
体を起こして私の頭に手を置く弟
「ああああああ」と喘ぎ声が大きくなる私
私の髪の毛を掴むようにして頭を押し下げる弟
弟のおチンポが喉の奥に当たって「おぇっ」っと私
だんだん激しく腰を動かしはじめる元旦那
さらに私の頭を押し付ける弟
苦しくって涙ボロボロ、涎ダラダラ、鼻水ズルズルの私
それでも段々気持ち良くなって腰を振り始める私


時々、呼吸のためか力を緩めて喉の奥に刺さったおチンポの下げてくれる弟
その瞬間「おえっ」っと私
お尻を突き続ける元旦那
「ああ~おぇっ」っと変な喘ぎ声の私
でもでも苦しさも気持ち良さの一因で「ぁあがああぉえーっ」と喘ぎ続ける私
元旦那の動きが一層早くなったとき
弟のおチンポが喉の奥に入ったまま「あぎゃぁあああ」って大声で叫びながらまた逝かせてもらっちゃいました^^
プルプルと震える私の太もも
段々私のお尻から出ていく元旦那のおチンポ
それでもフェラチオを続ける健気な私
元旦那のおチンポが私のお尻から抜けてしばらくお尻の穴がポッカリと開いている感じがわかりました^^
その穴から私の太もも痙攣の振動に揺られるように精子が流れ出してきていました。


「ふー」って言いながら座り込む元旦那
「よし」っと言って私の髪の毛を掴んで私の向きを変える弟
足に力が入らずよろよろと元旦那の方に向かう私
私の方に近づいてくれる元旦那
そっと顔を下げて下を向き始めている元旦那のおチンポに顔を寄せる私
なんだか臭う元旦那のおチンポ(お尻に入っていたんだもんね^^)
臭う元旦那のおチンポを咥える私
バックから忍び寄る弟
お掃除フェラチオを始める私
「どっちにしようかなぁ~」っと言いながらおめことおしりを交互にツンツンする弟
おもむろに、弟のおチンポがおめこに・・・


ズボリ・・・
「ブブブブブッ」と音を出す私のおめこ
それにあわせるように元旦那のおチンポを咥えたまま「あああああっ」って私
「おめこでへーこくな」と言いながら腰を動かし始める弟
フェラチオさせてもらっていると下を向いていたはずの元旦那のおチンポが徐々に起き上って来たような感じ
私の両乳首を抓りながら、ゆっくり強くバックで突く弟
「あぁあー」「あぁあー」と私


私のおめこからおチンポを抜く弟
次の瞬間、「ブヒッ」っと私のおめこ
そしてお尻にINする弟のおチンポ
いつの間にか上を向いている元旦那のおチンポ
「喘ぎ声を出しながらも」無我夢中でフェラチオを続ける私
おめことおしりを行ったり来たりする弟のおチンポ
そのたびに「あーーーーー」っと叫ぶ私
両乳首を広げるように引っ張りながら「どっちに出して欲しいんや?」と弟
「お、おめこにお願いします」と私
両乳首を思いっきり引っ張りながら「よっぽど妊娠したいらしいな」と弟
元旦那のおチンポを咥えながら首を横に振る私
上を向いたおチンポが硬く大きくなる元旦那


「そうかそうか、オレは優しいからな、お願いは聞いてやるわ」と言いながらおチンポをおめこに入れる弟
首を振りながらも「ああああああー」と私
「オラオラオラオラ」って言いながら腰を振りまくる弟
完全復活の元旦那のおチンポ
すぐに「おら孕ましたるわ」とおチンポをおめこの奥に突き刺すように押し付ける弟
「あーっ」っと私
おめこの奥に熱い精液をドクドクと放出する弟のおチンポ
その精液を残らず絞りだそうとする私のおめこ^^
しばらく動きが止まった3人・・・


「ふー」っって弟
同時に私のおめこから出ていく弟のおチンポ
ベッドにドスンと座り込む弟
またもや方向転換する私
おもむろに起き上る元旦那
弟の股間に顔を寄せる私
完全に下を向いてお疲れモードの弟のおチンポ
下から掬いあげるように弟のおチンポを咥える私
お口の中で軟らかい弟のおチンポ
お掃除フェラチオをする私
私の背後に元旦那
そっとおめこのビラビラに触れる元旦那のおチンポ


お掃除フェラチオを続ける私
バックからおめこに入ってくる元旦那のおチンポ
「あ、ああ、あああ、ああああ」と私
全然回復しない弟のおチンポ
「もうええわ」と言ってベッドから下りる弟
バックで突きづつける元旦那
「あーあーあーあ」と私
ブシュっとぬるくなっているであろう缶ビールを開ける弟
私を転ばそうと?する元旦那
???


抜かずの体位変更は出来なかったけど、正常位に・・・
「あああ」と言いながら元旦那に抱きつくき引き寄せる私
そっと顔を寄せてくれる元旦那
そして唇を重ねる元旦那と私
「見せつけるなよ」と言いながら椅子に座ってビールを飲む弟
舌を絡めあって激しくキスをする元旦那と私


くちづけが終わって、少し体を起してから元旦那の手が私の胸に・・・
「しゃあないな」と弟
何気に弟の方を見るとスマホで撮影中・・・
気にせず胸を揉みながら腰を振る元旦那
「あん、あん、あん」と私
「ぐちょぐちょぐちょ」と私のおめこ
立ち上がってアングルを変える弟
スマホに向かってピースサインをするアホな元旦那


「あああああぁ~」と段々喘ぎ声が大きくなる私。
胸を揉む力が強くなって、腰の動きも激しくなる元旦那
カメラの前でも恥ずかしながらも腰を突き上げるように振り始める私
あちこちと動き回る弟
またも尿意をもようしながらも「ああああああー」と叫びまくる私
元旦那はおチンポを、私はおめこを押し付け合うように腰を振りまくる。
それに反して、だんだん意識が薄れていくような感じになってきていた私
でも喘ぎ声だけは「あああああー」って大きな声
気が遠くなりかけた時、元旦那の「いくよ」の声に少し意識が回復
おめこの奥で元旦那のおチンポから勢いよく「どびゅっ」っととに出したとき
私も逝きそうでおしっこをチビリそうになって「ぎゃぁあー、出ちゃう~」って叫びながら逝かせてもらいました。


腰のあたりが震えて、それからまるでウェーブのように段々と全身に震えが伝わってきました。
おめこの中では「ドクドクドク」っと精液を放出し続ける元旦那のおチンポ
その精液を子宮に引き込もうと動きまわる私のおめこ
ブルブルと痙攣している私の太もも
我慢しまくってトイレに行っておしっこをしているときのような気持ち良さに段々と意識がなくなってしまっていました。



一応この辺から【今日のお話】

どうやらそのまま寝てしまっていたようです。
それからどれくらい時間がたったのかわかりませんが寒さで目が覚めました。
横をみるとこれまた裸のまま寝ている元旦那
窓も開いたままで寒いこと・・・
で、窓を閉めに行こうと思って起き上ろうとしたとき・・・


思わず「キャッ」って、お尻の辺りが濡れてて冷たい。
あれだけ(どれだけだ?)したんだから、二人分の精液に私の愛液、涎に鼻水、涙に汗でビッショリなんだと思ったけどなんだか変
ん?って思いながら手で触ってみると濡れ濡れ、所々に精子なのかベットリしたものが・・・
なにこれってもう一度、ちゃんと触ってみるとびしょ濡れ状態
え?え?え?まさかと思って鼻を近づけると、ツンとしたアンモニア臭が・・・orz
セックス中の尿意を思い出して、もしかしてって思って上の薄い布団(私のベッドはマットに湿気防止のシートを敷いてその上に薄い布団のようなもの<厚みにすると3センチくらい>を敷いてからシーツをしています)の下に手を入れると下までビッショリでした。


窓を閉めてからとりあえずトイレに行ってみたんですけど、少ししか出ない・・・
絞りだそうとしてみたけど、おめこから「ぽたっ、ぽたっ」っと精液が出てきただけでした。
これで予想が確信にかわりました。


【 私、幸代 美優は36歳にしておしっこをチビリました 】

えらいこっちゃーっと思いながら姿が見えない弟の部屋へ
そっとドアを開けると自分のベッドでしっかり布団をかぶって気持ちよさそうに寝てる。
そっとドアを閉めて自分の部屋に・・・
外から入ると異臭がする・・・
流石にこれはマズイって、元旦那には悪いなと思ったんだけど、部屋の灯りをつけて体を揺すって起きてもらっちゃいました。
寝ぼけ眼で「おはよう、もう時間?」と元旦那
「違うのこれ」って巨大な世界地図を指さして言うと
「うーわ、なにこれ」ってビックリな様子


「私、おしっこちびちゃったみたいなんだけど気がつかなかった?」って聞くと
「知らないよ、痙攣して気を失ってたみたいだったけど」「それにすぐに寝たし」って
「そっかぁ」「ごめんだけど今から片付けるから」って言うと
「手伝うよ」って優しい言葉
「いいよいいよ、明日も一日走り回るんだから休んでよ」って言うと
「う、うん」って
それで「桃子たちのところで寝てきてよ」って言うと
「うん、わかった」「なにかあったら言ってな」と言いながら下着を着て部屋を出て行きました。
元旦那の階段を下りる音を聞いてから片付け開始


とりあえず換気のために窓を全開
べっちょり濡れているシーツを丸めてビーニールのトートバックに・・・
布団カバーを外してカバーもトートバックに・・・
中の布団はタオルを押し付けるようにしておしっこを吸収させてみました。
いくらかはタオルが濡れてたから効果はあったんでしょうけど、解決には程遠い状態
こんな時間からとは思ったんだけど、やむを得ず布団を持ってベランダに
そして明け方前の布団干しをしました。
マットの上のシートを丸めてこれまたトートバックへ・・・


おそるおそるシートの下に手をやると・・・
なんとなく湿気っているように感じたけど、セーフでした^^
マットにカバーをして寝てたらジ・エンドでしたね。
不幸中の幸い、これも日頃の行いの賜物、なんて勝手に思いながらファブリーズを持ってベランダに・・・
で濡れている部分に「シュッ、シュッ、シュッ」とスプレー
でもでもいくらシュッシュッ」しても面積が広くて広くて・・・
頑張って指が痛くなるほど「シュッ、シュッ」しました。
当然、裏までビッショリだから裏表をね。


動き回っていると、にゅるにゅるとどちらの精液かはわからないけど出てきてたからティッシュでおめこを拭いて、太ももとか乾いてパリパリの部分はウェットティッシュで拭きました。
そのティッシュでを捨てようとしたゴミ箱はすでに溢れていて周りにまで散乱している(きっと弟だな)
仕方なく、落ちているティッシュでを拾ってゴミ箱に押し込んじゃいました。
そんなことをしていると新聞配達さんの時間に・・・


とりあえず新しいTバックにスカート、それに長袖のTシャツを着てから、その辺に散らばっている下着を拾い集めてシーツやら布団カバーやらを入れたトートバックに詰め込んで部屋を出て階段を下りました。
ベイビーズの部屋をのぞくと元旦那と3人仲良く寝ていました。
見てるとあのころに戻れたらなぁなんて結婚生活(籍は入れてなかったけど)を思い出しちゃいました。


そのまま洗面所まで行って洗濯開始
先ずは異臭を放つ、シーツや布団カバー、タオル等々、強い系?を投入
で、そうだって思い立って早朝のシャワー
それから朝食の準備をしていました。
そうこうしている間に洗濯終了、取り出したシーツやフトンカバーも綺麗サッパリいい香り^^
外に出て、物干しざおに干しながら空を見上げて晴れそうなお天気にニッコリ


それから第二弾のお洗濯開始
二回目は下着なんかのデリケート系が中心
下着類は洗濯ネットに入れてから洗濯機に投入
スイッチを入れてからキッチンに戻って朝食準備を再開
すると人の気配が・・・
振りかえると父が起きて来ていた。
「おはよう」って言うと眠そうに目を擦りながら「おはよう」って
「眠そうね」「朝食ちょっと待ってね」って言うと
父は「おお」と言いながら新聞を手にとってテーブルに座りました。


「昨日はあんまり寝られへんかったわ」と父
「え?」って私
「〇〇〇(弟ね)はまだ寝てるんか?」と父
「朝食出来たら起こしてくるよ」と私
部屋を出ようとする私に「お前ら気をつけろよ、声大き過ぎやぞ」と父
うん って言おうとしたそこへ元旦那が・・・
「おはようございます」って登場
振りかえって父の顔を見ると マジかい?って驚いた顔をしている・・・
元旦那に「座っといて」と言って弟を起しに行きました。


階段をのぼりながら、ヤバイなぁって考えている私。
誰としてたと思われてるのかな?
まさか三人でしたなんて思われてないよね?
なんて自問自答
弟の部屋に入って「起きて、朝食出来てるよ」って体を揺すって起こしました。
部屋を出て階段を下りるとき、後ろから弟が「お前、しょんべんチビってたぞ」って
「え?」「知ってたの?」って聞くと
「薄暗かったけどジョロジョロ出てるとこ見えてたわ」って
「動画撮ってるから映ってると思うで」だって~
「何ですぐに言ってくれないのよ」って言うと
「体をブルブル震わせながら気い失っとったからな」って


ダイニングに入って4人で朝食
父のことを何も気づいていない弟と元旦那
流石に私は気まずかったなぁ^^
食べ終わると「一旦帰って着替えてから行きますから」と言って出ていく元旦那
「わかった」と弟
「たのんだで」と父
「玄関先で気をつけてね」と見送る私
何気にそっと顔を近づけてくる元旦那
そっと行ってらっしゃいのキス^^
なんだかちょっと照れちゃいました。
少しして父と弟も出かけて行きました。


朝食の片付けをしてから第二弾の洗濯物干し
段々と日も差してきて少し風のある快晴でお洗濯(おねしょ)日和^^
それから2階に上がって干しているお蒲団のチェック
全然乾いてはなかったけど、匂いは和らいだような気がしました。
再度両面ファブリーズ攻撃をしてからベイビーズの元へ
もう一度寝ようかと思ったんですけど・・・


応援してくれる方がいらっしゃるからと思ってこの記事を書き始めました。
今日は弟の奥さんも子供を連れて遊びに来ます。
夜は泊っていってくれる予定なので違う意味で賑やかな一日になりそうです。
お昼前には到着予定なので一緒にお昼を食べてからお祭りを見に行こうと思っています。
新しい彼を紹介することになってたりもしています^^


皆さんも素敵な連休を過ごしてくださいね。


ゴミ箱のティッシュを片付けよう、美優

【緩募】私の源氏名

みなさん、こんにちわ。
折角の日曜日、台風接近で雨の一日になりそうですね。
中秋の名月、お月見も無理かな。 ←満月じゃないね^^
気をつけてお過ごしください。



さてさて、先日こちらで募集させていただいた私の源氏名&元旦那の呼び方ですが
現在のところ以下のお名前を考えていただきました。
考えていただいた皆さんありがとうございました。
みんな(?)素敵な名前で、喜んでいます^^
名前負けしそうですけど・・・


【緩募】 他にもいい源氏名があればコメントに書いていただけると嬉しいです。

① 私の源氏名
② 元旦那の呼び方(書き方)
③ ①&②の決め方


以上の3つを募集させていただきます。
みなさんのご協力をお願いします。


私の源氏名は、単に本名ってどうなの? ってところから始まったことですし
今のところ本名でも問題が発生していませんし(気づいていないだけ?)
知り合いにバレてもいないみたいですので、このままでも良いのですが
今後のこともありますので、ちょっと考えています。
(転職もね^^)


元旦那の方は、別れちゃったから旦那って書きにくいなってところから始まっています。
今は、元旦那って書いているんですが、慣れの問題なのかキーボードの配列の問題なのかは定かではありませんが
(たぶん両方かな)
ついつい 元 って字を忘れてしまったりしています。
なので、なかなか難しいなと感じています。
もうちょっと おおーってゆうような呼び方(書き方)があればコメントくださいね。



【私の源氏名】

美智子 
心愛(ココア) 
幸代 
逝代(いくよ) 
花 
沙耶子 
ゆきよ 
ミコ(三つのマ●コ) 
さちよ 
幸代綺華(さきしろあやか) 
美優(美しさと優しさを兼ね備えた人) 
凛花(胡蝶蘭のような凛々しい花のイメージ)
愛華(あいか)だと50音順で一番前
蜜華(みつか)でゆきよのオマタ具合を暗に表現 
ゆき 
ゆり
  

【元旦那の呼び方、書き方】

元旦 
元彼 
元種馬 
元旦那 
愛棒 
前パパ 
テイジ(弟ノ次) 
過去の人
 


風俗 or お水 デビューで使わせてもらおうかなぁ・・・幸代

離婚?

こんにちわ。
ここ数日は夕立だったり雷だったりと変な天気が続いていますね。
今日は台風の影響なのか風が強くって洗濯ものを干す時にスカートが捲れあがって困りました^^
おかげで洗濯ものは早く乾きそうですが・・・



一昨日のお話

一昨日、旦那が遊びに来てくれました。
旦那のバースデイにゆっくりと食事ができなかったので、改めての食事会でした。
前日の旦那と女の子の手をつないでのショピング事件のこともあったので、
色々、考えながらの準備でしたけどね・・・


夕方、旦那が来てくれて、母と私が準備をしている横でベイビーたちと遊んでくれていました^^

帰りの遅い父ぬきでの食事会になりました。
別居中とゆう微妙な関係ですから、会話もちょっと難しかったりでした。
母も気を使ってくれているようでした^^
そんな食事会でしたけど、いっぱい食べてくれて嬉しかったです。


食事会が終わってから旦那を私の部屋に誘いました。
ベイビーたちを母にお願いすると、「ゆっくりしておいで」って言ってくれました^^
旦那と二人で階段を上がって私の部屋へ・・・
二人でベッドに腰かけて・・・
どうやって話そうかなぁ・・・
(家に来てくれることが決まってからずっと考えていたんですけどね)


なんて考えていると、いきなり・・・
ベッドに押し倒されちゃいました
先に聞きたくってでも「え?」「あ?」「う?」しか声にでませんでした。
で、そのまま旦那に身を任せていました。


私の体もセックス依存症の禁断症状だったからか、敏感に反応しちゃって
感じまくりの声出しまくりでした^^
気を使ってバイビーたちを見てくれている母に聞こえちゃうんじゃないかと思って
声を抑えようとしたんですけど、あまりの気持ちよさに無駄な抵抗でした。
はしたなくも「早く入れてー」なんて足を開いてお願いまでしちゃっていました。
自分の言った言葉に恥ずかしくなって余計に感じちゃう悪(好)循環に陥っていました。
正常位で入れてもらってからも腰振りまくりで、厭らしい女って思われたらどうしよう
なーんて、ちょっと考えたりもしながら、無我夢中で腰を振っていました。


途中からよく覚えていないんですけど、すごく 「あ、あぁ~」 ってすごく大きな声を出しながら
ちょっとピクピクって痙攣っぽくなりながら逝かせてもらっちゃいました。
旦那も私に合わせてくれたのか私の痙攣がとどめをさしたのか私の中で一緒に逝ってくれました^^


なんだか100メートルダッシュをしたような(どんなだ?^^)感じで
二人してベッドで「はぁはぁ」って心臓さんが落ち着くまでしばらくグッタリしていました。
ちょっと落ち付いてから、おチンポのお掃除しなきゃって思って、旦那の足元へ・・・
見ると、おチンポがちっちゃくなって寝転んでる^^
パクリと咥えさせてもらってきれいにさせてもらいました。


フェラチオ頑張っていると、いつもならムクムクとおチンポが元気になってくるんですけど
なぜか、回復の兆しなし・・・
えー、まだしてほしいのにーなんて思いながら、いろんな技を繰り出して頑張ってみるもダメダメ
どうしたんだろ?なんて思っていると・・・
突然、旦那が「あかん、やめてくれー」「くすぐったくって耐えられへん」って
お掃除フェラでは初めて聞く言葉・・・
「あ、うん、ごめん、どうしたの?大丈夫?」って聞くと
「大丈夫やけど、ストップ、ストップ」って
「うんー」って言って顔をあげて旦那の横に戻りました。


腕枕してもらいながら「どしたの?いつもの元気ないね」って言うと
「ゆきよこそ、今日はどうしたんよ、暴れまくって」って
「え、あ、まぁ久しぶりだったし・・・」って話になりました。


ちょっと落ち付いてから「彼女とかいる?」って聞いてみました。
すると「なんだよいきなり」って
「昨日、私も難波にいたんだよ」って言うと
「え?」って
「〇〇〇〇〇〇(旦那を見かけたお店の名前ね)にも行ったんだ」って言うと
「・・・・・」無言
「別に怒らないよ」って言うと
「うん」って
「・・・・・」「・・・・・」無言
「素敵な彼女さんね」って言うと
「うん」って
「・・・・・」「・・・・・」無言
「子供作っちゃだめよ」って言うと
「ゴムつけて・・・あ、いや、そんなことしないよ」ブチューだってー


聞いてから腹が立つかと思いきや、そうでもないし、不思議な感じでした・・・
その後は、いっぱいしながら他愛のないお話をしていました。


手をつないで部屋を出て一緒に階段を降りてリビングへ・・・
リビングに入ると母が「あら、早かったのね」って
「気になるしね」って言ってベイビーを見るとスヤスヤ眠っていました。
三人でお茶してから、母と二人で旦那をお見送り・・・
母の前だったけど、旦那に抱きついてキスしてもらっちゃいました^^
旦那が家に入るのを見届けてから家に入ると母が
「仲の良いことで、どうなってるのあんたら?」「キスマークいっぱいつけて、シミになるよ」だってー
照れながら「あー、まー」って答えるのが精いっぱいでした・・・


母に手伝ってもらいながら片付けしてから、ベイビーたちとお風呂に入りました。
風呂上がり、いつもの調子で裸でお水を飲んでいると「鏡見てみなさい」って
「え?」って思って鏡を見ると、胸までキスマークだらけ・・・
それも大きくて色が濃いし・・・
顔が真っ赤になってしまいました・・・


それからベイビーたちと一緒に横になりました。
でも、旦那のことを考えると複雑な心境でした。
戸籍上は別にして、離婚だなぁーとかベイビーたちに申し訳ないなぁ、
恋人同士でもなく、夫婦でもなく、ベイビーたちのお父さんでも・・・
単なるお向かいさん?
みたいなことを考えていました。
しばらくは悩む日々が続きそうです・・・
で、昨日、今日と寝不足でーす。



おnewの彼女に負けないぞー、幸代
Attention ぷり~ず
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田中 幸代

Author:田中 幸代
なんとなく病院と家を行ったりきたり。
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