デート
こんにちわ。
11月に入り一気に寒くなりましたね。
夕方、外に出てあまりの寒さにビックリでした。
Tバックじゃお尻が風邪をひきそうです^^
昨日のお話
帰り道、いつものように彼(元痴漢さん)が待っていてくれていました。
「おつかれさまでした」「ありがとう」・・・みたいな会話の後
彼が「今からって無理でしょうか?」って。
どうしよう?って思いながら「ちょっと待ってね」って言って家に電話しました。
母に「急に友達の送別会に呼ばれたんだけど、少し遅くなってもいい?」って・・・
そしたら「ゆっくりしてきていいよ」って言ってくれました。
「ありがとう、なるべく早く帰るから」って言いました。
ちょっと後ろめたさもありましたけどね。
で、彼に「OKよ」って言いました^^
駅に向かって歩きながら「食べたいものある?」って聞くと
「なんでもいいです」って、「好き嫌いは?」って聞くと「色々あります」って・・・
「決めてくれていいよ」って言うと「ほんとなんでもいいですから」って
仕方ないのでレストラン街へ行って、お店の前を順番に歩いてみました。
一通り歩いてから「何にする?」って聞くと、またもや「なんでもいいです」って
「遠慮しなくていいよ」って言っても「ほんとになんでもいいですから」って
押し問答をしていても仕方が無いので、雰囲気が良さそうだった鉄板焼きのお店に入りました。
お店に入ってからも、遠慮してか決めてくれなくって私と同じものだし、お肉の焼き加減まで「同じで」って感じでした。
最初に「ビールでいい?」って聞くと「あ、はい」って
で、ビールが運ばれてきて、乾杯してから彼を見ると、まずそうにチビチビ飲んでいる
「飲めないの?」って聞くと「あ、いや、はい」って
「ワインにしよか?」って言うと「僕、飲んだことないんです」って、へ?って思いながら「じゃあ飲んでみよう」って赤ワイン注文しちゃいました^^
でも結局、一口でリタイヤでしたけど・・・
結局、彼はお水、アルコールは彼の分のビールもワインも全部、私一人で飲んじゃいました^^
一緒に飲みたかったけどねー
前で焼いてくれている人(なんて呼ぶんだっけ?コックさん?)に私たちってどう映っているのかなぁって思っていましたけどね。
彼とのお話では、正直にシングルマザーだって伝えました。
一瞬、え?って顔をしたように見えましたけどね。
後から気まずくなるよりはいいかなと思ったしね。
ほんと他愛のない話ばかりでしたけど楽しい時間を過ごすことができました。
お会計の時も伝票を持ってきてくれたお店の方が、どっちに渡そうかと迷っている感じ
私が手を出したので「ありがとうございます」でしたけど^^
伝票にサインしているときに彼が覗きこんで金額を見たようで「えぇっ」ってうめき声・・・
おいおい恥ずかしいやん^^
お店を出てからも「いいんですか?あんなに払ってもらって」って、仕方ないので「じゃあ払ってくれる?」って意地悪言ってみると「えぇ」っと言いながら後ずさり^^
「冗談よ、今日だけね」って言うと、ほっとした表情で「はい、ごちそうさまでした」だってー
駅に向かって歩いていると彼が「あのー」って「なに?」って言うと「えーっと」って
「遠慮しなくてなんでも言っていいよ」って言うと「さっき今日だけって言ってましたけど、食事とかもうダメですか?」って・・・
言う事の可愛さにちょっと笑っちゃいました^^
で、「高いお店は今日だけね」って言うと「そうでしたか」ってニコニコしていました^^
「お小遣いためてご馳走しますから」って言うから「働いてからでいいよ」って言っておきました。
嘘つけ!って思われるかもしれませんが、ほんとに食事だけで帰ってきました。
これからも仲良しの通勤友達でいれるといいなぁ^^
高価な送別会費でした、美優
11月に入り一気に寒くなりましたね。
夕方、外に出てあまりの寒さにビックリでした。
Tバックじゃお尻が風邪をひきそうです^^
昨日のお話
帰り道、いつものように彼(元痴漢さん)が待っていてくれていました。
「おつかれさまでした」「ありがとう」・・・みたいな会話の後
彼が「今からって無理でしょうか?」って。
どうしよう?って思いながら「ちょっと待ってね」って言って家に電話しました。
母に「急に友達の送別会に呼ばれたんだけど、少し遅くなってもいい?」って・・・
そしたら「ゆっくりしてきていいよ」って言ってくれました。
「ありがとう、なるべく早く帰るから」って言いました。
ちょっと後ろめたさもありましたけどね。
で、彼に「OKよ」って言いました^^
駅に向かって歩きながら「食べたいものある?」って聞くと
「なんでもいいです」って、「好き嫌いは?」って聞くと「色々あります」って・・・
「決めてくれていいよ」って言うと「ほんとなんでもいいですから」って
仕方ないのでレストラン街へ行って、お店の前を順番に歩いてみました。
一通り歩いてから「何にする?」って聞くと、またもや「なんでもいいです」って
「遠慮しなくていいよ」って言っても「ほんとになんでもいいですから」って
押し問答をしていても仕方が無いので、雰囲気が良さそうだった鉄板焼きのお店に入りました。
お店に入ってからも、遠慮してか決めてくれなくって私と同じものだし、お肉の焼き加減まで「同じで」って感じでした。
最初に「ビールでいい?」って聞くと「あ、はい」って
で、ビールが運ばれてきて、乾杯してから彼を見ると、まずそうにチビチビ飲んでいる
「飲めないの?」って聞くと「あ、いや、はい」って
「ワインにしよか?」って言うと「僕、飲んだことないんです」って、へ?って思いながら「じゃあ飲んでみよう」って赤ワイン注文しちゃいました^^
でも結局、一口でリタイヤでしたけど・・・
結局、彼はお水、アルコールは彼の分のビールもワインも全部、私一人で飲んじゃいました^^
一緒に飲みたかったけどねー
前で焼いてくれている人(なんて呼ぶんだっけ?コックさん?)に私たちってどう映っているのかなぁって思っていましたけどね。
彼とのお話では、正直にシングルマザーだって伝えました。
一瞬、え?って顔をしたように見えましたけどね。
後から気まずくなるよりはいいかなと思ったしね。
ほんと他愛のない話ばかりでしたけど楽しい時間を過ごすことができました。
お会計の時も伝票を持ってきてくれたお店の方が、どっちに渡そうかと迷っている感じ
私が手を出したので「ありがとうございます」でしたけど^^
伝票にサインしているときに彼が覗きこんで金額を見たようで「えぇっ」ってうめき声・・・
おいおい恥ずかしいやん^^
お店を出てからも「いいんですか?あんなに払ってもらって」って、仕方ないので「じゃあ払ってくれる?」って意地悪言ってみると「えぇ」っと言いながら後ずさり^^
「冗談よ、今日だけね」って言うと、ほっとした表情で「はい、ごちそうさまでした」だってー
駅に向かって歩いていると彼が「あのー」って「なに?」って言うと「えーっと」って
「遠慮しなくてなんでも言っていいよ」って言うと「さっき今日だけって言ってましたけど、食事とかもうダメですか?」って・・・
言う事の可愛さにちょっと笑っちゃいました^^
で、「高いお店は今日だけね」って言うと「そうでしたか」ってニコニコしていました^^
「お小遣いためてご馳走しますから」って言うから「働いてからでいいよ」って言っておきました。
嘘つけ!って思われるかもしれませんが、ほんとに食事だけで帰ってきました。
これからも仲良しの通勤友達でいれるといいなぁ^^
高価な送別会費でした、美優