ありがとう。
こんにちわ。
お天気下り坂なのか雲の多い週末になりましたね。
明日は、マークも出ているようですので
お出かけは本日中でしょうかね。
さてさて、前回の記事では、私の風俗業界への転職?について
色々とアドバイスいただきありがとうございました^^
お金をもらう以上、簡単じゃないなってことを再認識しました。
やるとしても4月くらいからかなと考えています。
夜勤のない部署への移動ができればですけどね。
それまでに体験もできるとお聞きしたので、試してみたいなとは思っていますけど^^
一昨昨日のお話
おめこの砂漠化が進んでいたその日
デリバリーの要請連絡^^
要件はわからなかったけど、そろそろ排卵日って感じでもあったので
コンドーム(念のため3個^^)持参で出かけました。
仕事内容はデリバリーヘルス業務&食べ散らかされていた食器の片付け、
アイロンがけまで、肉体奉仕付き家政婦をしてきました^^
玄関から家に入ると、お義父さん、お義母さんが留守でした。
ソファーでくつろぐ元旦那の横に座ると、ズルズルと動いて
私の膝の上に頭をのせて膝枕。
かと思いきや、元旦那の手が、あそことかあそこに・・・
結局、ソファーの上でしてもらっちゃいました^^
私も久しぶりだったからか思いっきり感じちゃって
誰もいないことをいいことに思いっきり声出しちゃいました。
正常位から騎乗位に変更する時にコンドームのことを思い出して
「ごめんやけどつけてね」ってお願いしてつけさせてもらいました。
コンドーム付きのおチンポに手を添えておめこに誘導しながら上に乗らせてもらいました。
それから、腰を振り振り、ちょっと淫乱か?とも思ったけど
そんなことどうでもいいって感じで元旦那の上で感じ続けていました。
コンドーム越しに元旦那が出してくれたのを感じてすぐに
私も逝かせてもらっちゃいました^^
なぜだか「ぎゃー」って大声出しながら・・・
逝かせてもらってから旦那の上に倒れこんで「はぁはぁ」していました。
しばらくして、おチンポがおめこから にゅるり と抜けるのを感じて
起き上がって、おチンポからコンドームを外すと精子さんがいっぱいたまっていました。
指で持って、振り子のようにゆらゆらさせてして遊んじゃいました^^
遊んでいると「早く飲まないと」って・・・
え?って思ったけど、その場の勢いでコンドームの先をつまんで
上を向いて、あーんして精子さんをお口に流し込みました^^
ちょっとお口で、テイスティングしてからゴックンしました。
(ソムリエみたい?)
「うまいやろ?」って言うので「味見してみる?」って言うと
肩をすくめて首を振る元旦那、「キスして」って言ってみると
「いいわー」って、横を向く元旦那・・・
「キスしてー」って元旦那に抱きつこうとすると逃げ出す始末
仕方ないので追いかけてみた・・・
さらに逃げる元旦那・・・
しばらく「キャーキャー」言いながら二人とも裸で家中を走り回っていました。
二階に逃げた元旦那を追いかけて階段を上がって元旦那の部屋に
電気を点けようとすると・・・
ベッドに押し倒されちゃいました^^
で、2回戦開始、今度は正常位からバックの順番
2回目もやっぱり気持ち良くって感じまくり声出しまくりでした。
バック好きの私は四つん這いで腰を振り振りしながら逝かせてもらっちゃいました。
気持ち良すぎて放心状態で顔をベッドにつけて「はぁはぁ」している私
バックで突き続けてくれている元旦那
めずらしく「おー」って雄たけびをあげる元旦那
おめこの最深部に熱いものが5回くらい当たるのをを感じちゃいました。
「ふーふー」言いながら方向転換して旦那の股間に顔を・・・
おチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオをさせてもらいました。
でもすぐに「あ」って言っちゃいました。
ビックリしたように「どうしたん?」って元旦那
「コンドームつけてないやん」って言うと
「何も言わへんし」って「さっき言ったでしょー」って言うと
「さっきだけで、今度はええんかなって」「それにどこにあるかわかれへんし」ってー
「もー、危ない日なんだからね」って言うと「先に言ってよー」だって・・・
電気を点けてシーツを確認^^
フェラチオの中断が功を奏したのかシーツを汚さずに済みました。
私は、おめこからあふれ出た精子さんが太ももからすねっこまで流れてきてベトベトでしたけどね^^
ティッシュで出てきた精子さんを拭って、おめこにティッシュを挟んでから
しばらくベッドで腕枕してもらいながらお話していました。
お話していると車のドアの音・・・
元旦那が「帰ってきたんかな」って言うから窓際に行って外を見ると
お義父さん、お義母さんが車から降りているころでした。
「帰ってきたよ」って言って服を着ようと思ったけど見当たらない・・・
リビングに脱ぎ捨てたまま上がってきたことを思い出して、「早く早く」と言いながら
おめこにティッシュを挟んだまま階段を下りました。
で、洋服、下着、使用済みコンドームをかき集めて、Tバックをはこうとした時に玄関のドアが開く音・・・
お義母さんの「ただいまー」の声に、Tバックに片足だけ通した状態で洋服と使用済みコンドームを持って階段を駆け上がりました。
元旦那の部屋で慌てて服を着て、何事もなかったように「お邪魔してまーす」って言いながら階段を下りました。
荷物を運ぶのを少し手伝ってから、一緒にお茶をいただきました。
その時、私の正面に座っているお義父さんのすぐ横に銀色の物体が・・・
それがすぐにコンドームの入っていた袋だとうことに気付いて
どうしよーって思っていると、お義父さんの手がその物体に・・・
ん?って感じで手に取るお義父さん、その物体をチラっと見て何事もなかったようにごみ箱に・・・
こんなことなら最初からコンドームなしでしてもらえば良かったなんで考えていました。
それからは心ここにあらずで、ドキドキしっぱなしでした。
食器のお片付けを手伝ってからお礼をいって帰宅しました。
コンドームの袋を回収したかったんですけどねー^^
一昨日のお話
一昨日、南の石屋さんで恋愛関係のパワーストーンでブレスレットを作ってもらいました。
キーワードは出会い、恋愛成就、結婚です。
ロードクロサイトを中心に恋愛系の石で周りを固めてもらいました^^
お値段、約3まんえん!
効果に期待って感じでうきうきしていると、
お店の人に「努力も必要ですよ」って言われちゃいました。
昨日のお話
昨日の帰り道、電車の彼が待っていてくれたので一緒に帰りました。
電車が揺れるたび彼の腕につかまらせてもらいながら他愛のない話をしていました。
彼の最寄駅で彼が降りて、ホームから見送ってくれる彼に手を振っていると
「新しい彼氏?」って・・・
え?って思って声の方を見ると私の正面に元旦那が座っていました・・・
(下向いてスマホいじってるから全然気付かなかった)
「ビックリさせないでよー、声掛けてくれればいいのに」って言うと
「仲良く腕組んで楽しそうに話してるのにじゃまでけへんやん」って
「そんなんじゃないよ」って言うと
「どう見ても恋人同士にみえるやろー」「実際そうなんちゃうのー」だって。
「単なるお友達よ」って言っておきました。
電車を降りてからは元旦那と一緒に帰りました。
元旦那が「あの子も若いよね?」って言うから
「はたち」って言うと「すっきやなー」だってー
「だから違うって言ってるでしょー」って
結局、家に着くまで、そんな話を続けていました。
家の前で「ご飯食べに来る?」って聞くと
「〇〇(元旦那の友達)んとこに行くから」って
で、お互い自分の家に帰りました。
元旦那とは別れたわけで、彼にも彼女がいるんだし
彼氏を作ろうと元旦那には関係ないといえばそうなんですけど
なんとなく後ろめたい気持ちでした・・・
ちょっと、誤解されてる感じだったから、お話したかったんですけど
デリバリーの要請もなく、モヤモヤして気持ちで眠りました。
今朝はスッキリ目覚めました、美優
お天気下り坂なのか雲の多い週末になりましたね。
明日は、マークも出ているようですので
お出かけは本日中でしょうかね。
さてさて、前回の記事では、私の風俗業界への転職?について
色々とアドバイスいただきありがとうございました^^
お金をもらう以上、簡単じゃないなってことを再認識しました。
やるとしても4月くらいからかなと考えています。
夜勤のない部署への移動ができればですけどね。
それまでに体験もできるとお聞きしたので、試してみたいなとは思っていますけど^^
一昨昨日のお話
おめこの砂漠化が進んでいたその日
デリバリーの要請連絡^^
要件はわからなかったけど、そろそろ排卵日って感じでもあったので
コンドーム(念のため3個^^)持参で出かけました。
仕事内容はデリバリーヘルス業務&食べ散らかされていた食器の片付け、
アイロンがけまで、肉体奉仕付き家政婦をしてきました^^
玄関から家に入ると、お義父さん、お義母さんが留守でした。
ソファーでくつろぐ元旦那の横に座ると、ズルズルと動いて
私の膝の上に頭をのせて膝枕。
かと思いきや、元旦那の手が、あそことかあそこに・・・
結局、ソファーの上でしてもらっちゃいました^^
私も久しぶりだったからか思いっきり感じちゃって
誰もいないことをいいことに思いっきり声出しちゃいました。
正常位から騎乗位に変更する時にコンドームのことを思い出して
「ごめんやけどつけてね」ってお願いしてつけさせてもらいました。
コンドーム付きのおチンポに手を添えておめこに誘導しながら上に乗らせてもらいました。
それから、腰を振り振り、ちょっと淫乱か?とも思ったけど
そんなことどうでもいいって感じで元旦那の上で感じ続けていました。
コンドーム越しに元旦那が出してくれたのを感じてすぐに
私も逝かせてもらっちゃいました^^
なぜだか「ぎゃー」って大声出しながら・・・
逝かせてもらってから旦那の上に倒れこんで「はぁはぁ」していました。
しばらくして、おチンポがおめこから にゅるり と抜けるのを感じて
起き上がって、おチンポからコンドームを外すと精子さんがいっぱいたまっていました。
指で持って、振り子のようにゆらゆらさせてして遊んじゃいました^^
遊んでいると「早く飲まないと」って・・・
え?って思ったけど、その場の勢いでコンドームの先をつまんで
上を向いて、あーんして精子さんをお口に流し込みました^^
ちょっとお口で、テイスティングしてからゴックンしました。
(ソムリエみたい?)
「うまいやろ?」って言うので「味見してみる?」って言うと
肩をすくめて首を振る元旦那、「キスして」って言ってみると
「いいわー」って、横を向く元旦那・・・
「キスしてー」って元旦那に抱きつこうとすると逃げ出す始末
仕方ないので追いかけてみた・・・
さらに逃げる元旦那・・・
しばらく「キャーキャー」言いながら二人とも裸で家中を走り回っていました。
二階に逃げた元旦那を追いかけて階段を上がって元旦那の部屋に
電気を点けようとすると・・・
ベッドに押し倒されちゃいました^^
で、2回戦開始、今度は正常位からバックの順番
2回目もやっぱり気持ち良くって感じまくり声出しまくりでした。
バック好きの私は四つん這いで腰を振り振りしながら逝かせてもらっちゃいました。
気持ち良すぎて放心状態で顔をベッドにつけて「はぁはぁ」している私
バックで突き続けてくれている元旦那
めずらしく「おー」って雄たけびをあげる元旦那
おめこの最深部に熱いものが5回くらい当たるのをを感じちゃいました。
「ふーふー」言いながら方向転換して旦那の股間に顔を・・・
おチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオをさせてもらいました。
でもすぐに「あ」って言っちゃいました。
ビックリしたように「どうしたん?」って元旦那
「コンドームつけてないやん」って言うと
「何も言わへんし」って「さっき言ったでしょー」って言うと
「さっきだけで、今度はええんかなって」「それにどこにあるかわかれへんし」ってー
「もー、危ない日なんだからね」って言うと「先に言ってよー」だって・・・
電気を点けてシーツを確認^^
フェラチオの中断が功を奏したのかシーツを汚さずに済みました。
私は、おめこからあふれ出た精子さんが太ももからすねっこまで流れてきてベトベトでしたけどね^^
ティッシュで出てきた精子さんを拭って、おめこにティッシュを挟んでから
しばらくベッドで腕枕してもらいながらお話していました。
お話していると車のドアの音・・・
元旦那が「帰ってきたんかな」って言うから窓際に行って外を見ると
お義父さん、お義母さんが車から降りているころでした。
「帰ってきたよ」って言って服を着ようと思ったけど見当たらない・・・
リビングに脱ぎ捨てたまま上がってきたことを思い出して、「早く早く」と言いながら
おめこにティッシュを挟んだまま階段を下りました。
で、洋服、下着、使用済みコンドームをかき集めて、Tバックをはこうとした時に玄関のドアが開く音・・・
お義母さんの「ただいまー」の声に、Tバックに片足だけ通した状態で洋服と使用済みコンドームを持って階段を駆け上がりました。
元旦那の部屋で慌てて服を着て、何事もなかったように「お邪魔してまーす」って言いながら階段を下りました。
荷物を運ぶのを少し手伝ってから、一緒にお茶をいただきました。
その時、私の正面に座っているお義父さんのすぐ横に銀色の物体が・・・
それがすぐにコンドームの入っていた袋だとうことに気付いて
どうしよーって思っていると、お義父さんの手がその物体に・・・
ん?って感じで手に取るお義父さん、その物体をチラっと見て何事もなかったようにごみ箱に・・・
こんなことなら最初からコンドームなしでしてもらえば良かったなんで考えていました。
それからは心ここにあらずで、ドキドキしっぱなしでした。
食器のお片付けを手伝ってからお礼をいって帰宅しました。
コンドームの袋を回収したかったんですけどねー^^
一昨日のお話
一昨日、南の石屋さんで恋愛関係のパワーストーンでブレスレットを作ってもらいました。
キーワードは出会い、恋愛成就、結婚です。
ロードクロサイトを中心に恋愛系の石で周りを固めてもらいました^^
お値段、約3まんえん!
効果に期待って感じでうきうきしていると、
お店の人に「努力も必要ですよ」って言われちゃいました。
昨日のお話
昨日の帰り道、電車の彼が待っていてくれたので一緒に帰りました。
電車が揺れるたび彼の腕につかまらせてもらいながら他愛のない話をしていました。
彼の最寄駅で彼が降りて、ホームから見送ってくれる彼に手を振っていると
「新しい彼氏?」って・・・
え?って思って声の方を見ると私の正面に元旦那が座っていました・・・
(下向いてスマホいじってるから全然気付かなかった)
「ビックリさせないでよー、声掛けてくれればいいのに」って言うと
「仲良く腕組んで楽しそうに話してるのにじゃまでけへんやん」って
「そんなんじゃないよ」って言うと
「どう見ても恋人同士にみえるやろー」「実際そうなんちゃうのー」だって。
「単なるお友達よ」って言っておきました。
電車を降りてからは元旦那と一緒に帰りました。
元旦那が「あの子も若いよね?」って言うから
「はたち」って言うと「すっきやなー」だってー
「だから違うって言ってるでしょー」って
結局、家に着くまで、そんな話を続けていました。
家の前で「ご飯食べに来る?」って聞くと
「〇〇(元旦那の友達)んとこに行くから」って
で、お互い自分の家に帰りました。
元旦那とは別れたわけで、彼にも彼女がいるんだし
彼氏を作ろうと元旦那には関係ないといえばそうなんですけど
なんとなく後ろめたい気持ちでした・・・
ちょっと、誤解されてる感じだったから、お話したかったんですけど
デリバリーの要請もなく、モヤモヤして気持ちで眠りました。
今朝はスッキリ目覚めました、美優