里帰り
みなさん、こんにちわ。
毎日、あつあつですが、少し雨が降るだけで涼しく感じるんですけどね。
夕立歓迎ですかね^^
【一昨日のお話】
土用の丑の日、30日に和歌山の白浜で花火大会があるらしく
夕方から母が友達と二泊三日の旅行に出かけました。
父の面倒を私に押し付けて?^^
まぁいつもベイビーズを見てもらっているし、たまにはごゆっくりなんですけどね。
で、いつの間にか友達のようになっているコンビニの彼のところでうな重を受け取って
(高いよね~、ウナギ、5人前で1万円超)
旦那の実家にご両親の分と合わせてお届け、それから実家へ
父とベイビーズと私の四人での夕飯
といっても買ってきたうな重を食べただけなんですけどね^^
丸丸一匹入っているうな重はボリューム満点
悪阻中の私には結構きつく、父に手伝ってもらって何とか完食
ベイビーズも手伝ってもらいましたしね。
結局父には一匹半食べてもらいました^^
「精力付き過ぎるな」なんて、娘の前で言うか、と思うような発言もありましたが楽しく美味しい夕飯になりました。
それからベイービーズと3人でお風呂に
悪阻とウナギで、ちょっとムカムカ プラス 暑さできつかった~
で、お風呂上がりいつものように裸のままキッチンで冷たいお水を飲んでいると
いつもは知らん振りの父が「腹ちょっと出てきたな」って
「もともとこんなんよ」と私
「そうやったか?」と父
「先週も見たやん」と私
「そやったかな」と父
「そう」「じゃあ先月は見たし触ってるでしょ」と、ちょっと意地悪に私
「お、お、お」と父
「子供って女の子だったら父親に似るって○○さん(旦那ね)が言ってたわ」と私
「お、お、お」と父
「なにそれ?」と私
「いや・・・」と父
まぁそんなこんなで父娘水入らずの会話でした^^
折角の実家でお泊りですから水曜じゃないけどマッサージの先生にデリバリーをお願いしました。
いつも通りに来てくれた先生をいつも通りの格好でお迎えする私
それからいつも通りに私の部屋で、いつも通りのマッサージをしてもらいました。
当然、いつも通りにあんな所やこんな所もマッサージ
そしていつも通りに「挿入しておきますね」と先生
当然???いつも通りに「はい」と私
でも心の中で、いつも通りに「ダメダメダメ」「せめてコンドームをつけてください」と私
私の心の叫びは先生には当然聞こえるわけもなく
いつも通りに先生の生おチンポが私のおめこにin!
いつも通りに気持ち良くしてもらって、いつも通りに大声で喘いで
いつも通りに逝かせてもらっちゃいました^^
先生もいつも通りに私の中にいっぱいいっぱい精液を出してくれました^^
いつも通りに先生が帰ってからそのまま寝ちゃおうとしたんですけど
いつも通りには眠りにつけませんでした。
母がいないこともあって何気にベイビーズが気になって
キャミソールを着て、ティッシュを股に挟んで部屋を出て階段を下りました。
ベイビーズの所に行くと心配無用、二人ともグッスリ夢の中でした^^
私も寝ようと思ったんですけど、ふと気になって・・・
トイレがてらリビングを覗くと一人テレビを見ながらビールを飲んでいる父
「まだ飲んでるの?」って言うと
「お」「あ、そやな、そろそろ風呂でも入るか」と父
「なに、まだ入ってなかったの?」と私
「お、おお」と言いながらソファーから立ち上がる父
「酔っ払ってない?」と私
浴室方向に歩きながら「そんなに飲んでない」「それよりタオルと着替え持ってきてくれ」と父
父の後について洗面所に入りながら「何言ってるん、お風呂の所に置いておくからってさっき言ったでしょ」と用意してあるタオルと着替えを指さしながら私
「あ、そうやったか」と父
「もう」と私
そんなやり取りで気が緩んだのか股が緩んだのか
お股に挟んでいた整体先生の精液まみれ?のティッシュが床に・・・
「あっ」と私
「どうした?」と父
父に背中を向けで前かがみでティッシュを拾いゴミ箱へ・・・
下着もつけずキャミソールだけだってことに気がついて、ちょっと失敗したなって^^
遠回りはしたけれどトイレに行こうとして洗面所を出ようとすると
「お」「背中流してくれるか?」と父
一瞬、無言で考えたけど「いいよ」と私
背中を流すだけなのに、何故か母がいないし大声出しても大丈夫だし
なんて考えている私^^
父と一緒にバスルームに入って
とりあえず父がシャワーで汗を流してから
並んで湯船に・・・
でも暑いしでほんの一瞬で湯船から脱出^^
それから父にお風呂椅子に座ってもらって、スポンジで背中をゴシゴシ
頭の天辺からつま先まで、マジ!赤ちゃん状態
真面目に洗っているふりをしながら父に乳房を押し付けて洗ってみたり^^
すでに大きくなっているおチンポを入念に洗わせてもらったり
ボディーソープを洗い流そうと立ち上がる父
しゃがんでいる私の目の前に父のおチンポ
おチンポにシャワーをかける私
私の目と鼻の先、数センチに寄って来た父のおチンポ
反射的に父のおチンポを咥える私
「う、うぅ」と父
ビクッと、硬度と角度が増す父のおチンポ
鍛えた???口技を繰り出す私
そっと後ろに下がり湯船の縁に腰掛ける父
下がる父にくっついたまま動く私
そっと私の体を撫で始める父の手
父の体に残ったボディーシャンプーが心地いい
気持ち良さに答えるようにフェラチオにも力が入る^^
父の手が私の胸に、横から下から乳輪、乳首をナデナデ
段々、気持ち良くなる私
父のおチンポを咥えながら「あ、あ、あ、あ」と私
父の手がナデナデからモミモミへ、時々乳首を摘まんだり引っ張ったり
気持ち良さが
声も「あ、あ、あ」から「あぁ、ああ、あぁ~」と大きくなり
我慢できずに父のおチンポから口を離し父に背中を向けて立ち上がって
父の方にお尻(おめこ)を突き出しながら片手を浴室の壁について
もう片方の手でおめこを広げるようにお尻を引っ張っりながら
恥じらいながら小声で「い・れ・て」と私
無言で立ち上がる父
そっと私の腰に手を添えておチンポを私のおめこに・・・
父に胸を揉んでもらったからか、整体先生に逝かせてもらったからか、
すでに私のおめこは濡れ濡れで、父のおチンポをにゅるりと迎え入れちゃいました^^
父のおチンポが私のおめこに入る時、ヌプヌプヌブ・・・と厭らしい音が静かな浴室で良く聞こえる
父が私の腰を掴んで、前後運動、父のおチンポが私のおめこの中を行ったり来たり
そのたびに ズブズブ、ビチョビチョ と卑猥な音
それにあわせて「あ~、あ~、あ~」と私の声が浴室にこだまして響きまくり
と、そんな時「なんか出てきたぞ」と父
「あ~、あ~、あ~、え?」と私
「お前マッサージ屋としたんか?」と腰を振りながら父
「な、なによ、それ」と腰をくねらせながら私
おチンポでおめこを突きながら「穴から白いもん出てきてるわ」と父
ビデしてなかったと思いながら首を横に降り「あ~、あ~、あ~」と喘ぎながら腰をくねらせ続ける私
「お前いい加減にせなあかんぞ」と私の腰を強く引き寄せながらおチンポで突き私の子宮口を突き続ける父
「あ、う、うん、うん」と首を横に振りながらおめこを父に押し付けるように、私
さらに「誰に似たんや」と言いながら激しく突きまくる父
首を大きく降りながら「・・・」と私
お互い体の動きを止めずに「・・・」と父 無言でうなずく私
「おーーー」と父
「あーーー」と私
気持ち良さに太股をプルプル震わせて落ちて行く私
激しく収縮する私のおめこ
私の腰を思いっきり引き寄せて動きを止める父
私のおめこの奥深くに精液を放出する父のおチンポ
父の精液を残さず絞りだそうと収縮を繰り返す私のおめこ
私のおめこの中で混ざり合う、整体先生の精液と父の精液
しばらく合体したまま動きをとめる父と私
・ ・ ・ ・ ・
少し間をおいて私のおめこから、ぬりゅりと出て行く父のおチンポ
「ふー」と湯船の縁に腰掛ける父
「ふー」と立っていられなくなり父の前に座り込む私
私の頭をナデナデしながら引き寄せる父
促されるまま父の股間に顔を寄せ、下を向いたままの父のおチンポを掬いあげるように咥える私
一瞬ピクッとした、軟らかいままの父のおチンポ
お掃除フェラチオさせてもらっている私
くすぐったそうな父^^
暑さと、悪阻?でのぼせそう?になり
父のおチンポから口を離し「はー」と私
「大丈夫か?」と父
「うん」と私
「もう出るわ」と私
「そやな」と父
立ち上がってシャワーで汗をながしてから、ガニ股で整体先生と父の精液を洗い流す私
それを見ながら「すごい格好やな」と父
「見んといてよ」と指を入れておめこの中まで洗う私
「余計見えるわ」と父
「先出るよ」と私
「ワイも出るわ」と父
一緒に浴室から出る逝ったばかりの父と私
洗面所で「仕方ないね」と言いながら父の体を拭く私
「いたれりつくせりやな」と父
「なに言ってんの自分でして」と言って洗面所を出てキッチンへ向かう私
裸のままキッチンで冷たいお水を飲む私
「ふ~生き返った~」と独り言
すぐに父が来て「ビール入れてくれ」って
「はい」と飲みかけのお水を渡す私
「なんやこれ」と父
「飲みすぎよ」と私
「きびしいな」とお水を飲む父
裸の私の顔を見て何か言いたげな父
「なに?」と私
「いつも裸やな」と父
「服着たまま背中流した方がよかった?」と私
「そうゆう意味やなぃ・・・」と父
「はいはい、裸では寝ないから」と私
「おそわれるぞ」と父
「だれに?」と私
「あ、そうか」と父
それから自分の部屋に戻って新しいタンクトップと下着をつけて
マッサージ?をしてもらったシーツを持って部屋を出ました。
洗濯機のタイマーをセットして、行きそびれていたトイレに行って
ベイビーズの真ん中で横になりましたとさ^^
おしっこチビリそうでした、美優
毎日、あつあつですが、少し雨が降るだけで涼しく感じるんですけどね。
夕立歓迎ですかね^^
【一昨日のお話】
土用の丑の日、30日に和歌山の白浜で花火大会があるらしく
夕方から母が友達と二泊三日の旅行に出かけました。
父の面倒を私に押し付けて?^^
まぁいつもベイビーズを見てもらっているし、たまにはごゆっくりなんですけどね。
で、いつの間にか友達のようになっているコンビニの彼のところでうな重を受け取って
(高いよね~、ウナギ、5人前で1万円超)
旦那の実家にご両親の分と合わせてお届け、それから実家へ
父とベイビーズと私の四人での夕飯
といっても買ってきたうな重を食べただけなんですけどね^^
丸丸一匹入っているうな重はボリューム満点
悪阻中の私には結構きつく、父に手伝ってもらって何とか完食
ベイビーズも手伝ってもらいましたしね。
結局父には一匹半食べてもらいました^^
「精力付き過ぎるな」なんて、娘の前で言うか、と思うような発言もありましたが楽しく美味しい夕飯になりました。
それからベイービーズと3人でお風呂に
悪阻とウナギで、ちょっとムカムカ プラス 暑さできつかった~
で、お風呂上がりいつものように裸のままキッチンで冷たいお水を飲んでいると
いつもは知らん振りの父が「腹ちょっと出てきたな」って
「もともとこんなんよ」と私
「そうやったか?」と父
「先週も見たやん」と私
「そやったかな」と父
「そう」「じゃあ先月は見たし触ってるでしょ」と、ちょっと意地悪に私
「お、お、お」と父
「子供って女の子だったら父親に似るって○○さん(旦那ね)が言ってたわ」と私
「お、お、お」と父
「なにそれ?」と私
「いや・・・」と父
まぁそんなこんなで父娘水入らずの会話でした^^
折角の実家でお泊りですから水曜じゃないけどマッサージの先生にデリバリーをお願いしました。
いつも通りに来てくれた先生をいつも通りの格好でお迎えする私
それからいつも通りに私の部屋で、いつも通りのマッサージをしてもらいました。
当然、いつも通りにあんな所やこんな所もマッサージ
そしていつも通りに「挿入しておきますね」と先生
当然???いつも通りに「はい」と私
でも心の中で、いつも通りに「ダメダメダメ」「せめてコンドームをつけてください」と私
私の心の叫びは先生には当然聞こえるわけもなく
いつも通りに先生の生おチンポが私のおめこにin!
いつも通りに気持ち良くしてもらって、いつも通りに大声で喘いで
いつも通りに逝かせてもらっちゃいました^^
先生もいつも通りに私の中にいっぱいいっぱい精液を出してくれました^^
いつも通りに先生が帰ってからそのまま寝ちゃおうとしたんですけど
いつも通りには眠りにつけませんでした。
母がいないこともあって何気にベイビーズが気になって
キャミソールを着て、ティッシュを股に挟んで部屋を出て階段を下りました。
ベイビーズの所に行くと心配無用、二人ともグッスリ夢の中でした^^
私も寝ようと思ったんですけど、ふと気になって・・・
トイレがてらリビングを覗くと一人テレビを見ながらビールを飲んでいる父
「まだ飲んでるの?」って言うと
「お」「あ、そやな、そろそろ風呂でも入るか」と父
「なに、まだ入ってなかったの?」と私
「お、おお」と言いながらソファーから立ち上がる父
「酔っ払ってない?」と私
浴室方向に歩きながら「そんなに飲んでない」「それよりタオルと着替え持ってきてくれ」と父
父の後について洗面所に入りながら「何言ってるん、お風呂の所に置いておくからってさっき言ったでしょ」と用意してあるタオルと着替えを指さしながら私
「あ、そうやったか」と父
「もう」と私
そんなやり取りで気が緩んだのか股が緩んだのか
お股に挟んでいた整体先生の精液まみれ?のティッシュが床に・・・
「あっ」と私
「どうした?」と父
父に背中を向けで前かがみでティッシュを拾いゴミ箱へ・・・
下着もつけずキャミソールだけだってことに気がついて、ちょっと失敗したなって^^
遠回りはしたけれどトイレに行こうとして洗面所を出ようとすると
「お」「背中流してくれるか?」と父
一瞬、無言で考えたけど「いいよ」と私
背中を流すだけなのに、何故か母がいないし大声出しても大丈夫だし
なんて考えている私^^
父と一緒にバスルームに入って
とりあえず父がシャワーで汗を流してから
並んで湯船に・・・
でも暑いしでほんの一瞬で湯船から脱出^^
それから父にお風呂椅子に座ってもらって、スポンジで背中をゴシゴシ
頭の天辺からつま先まで、マジ!赤ちゃん状態
真面目に洗っているふりをしながら父に乳房を押し付けて洗ってみたり^^
すでに大きくなっているおチンポを入念に洗わせてもらったり
ボディーソープを洗い流そうと立ち上がる父
しゃがんでいる私の目の前に父のおチンポ
おチンポにシャワーをかける私
私の目と鼻の先、数センチに寄って来た父のおチンポ
反射的に父のおチンポを咥える私
「う、うぅ」と父
ビクッと、硬度と角度が増す父のおチンポ
鍛えた???口技を繰り出す私
そっと後ろに下がり湯船の縁に腰掛ける父
下がる父にくっついたまま動く私
そっと私の体を撫で始める父の手
父の体に残ったボディーシャンプーが心地いい
気持ち良さに答えるようにフェラチオにも力が入る^^
父の手が私の胸に、横から下から乳輪、乳首をナデナデ
段々、気持ち良くなる私
父のおチンポを咥えながら「あ、あ、あ、あ」と私
父の手がナデナデからモミモミへ、時々乳首を摘まんだり引っ張ったり
気持ち良さが
声も「あ、あ、あ」から「あぁ、ああ、あぁ~」と大きくなり
我慢できずに父のおチンポから口を離し父に背中を向けて立ち上がって
父の方にお尻(おめこ)を突き出しながら片手を浴室の壁について
もう片方の手でおめこを広げるようにお尻を引っ張っりながら
恥じらいながら小声で「い・れ・て」と私
無言で立ち上がる父
そっと私の腰に手を添えておチンポを私のおめこに・・・
父に胸を揉んでもらったからか、整体先生に逝かせてもらったからか、
すでに私のおめこは濡れ濡れで、父のおチンポをにゅるりと迎え入れちゃいました^^
父のおチンポが私のおめこに入る時、ヌプヌプヌブ・・・と厭らしい音が静かな浴室で良く聞こえる
父が私の腰を掴んで、前後運動、父のおチンポが私のおめこの中を行ったり来たり
そのたびに ズブズブ、ビチョビチョ と卑猥な音
それにあわせて「あ~、あ~、あ~」と私の声が浴室にこだまして響きまくり
と、そんな時「なんか出てきたぞ」と父
「あ~、あ~、あ~、え?」と私
「お前マッサージ屋としたんか?」と腰を振りながら父
「な、なによ、それ」と腰をくねらせながら私
おチンポでおめこを突きながら「穴から白いもん出てきてるわ」と父
ビデしてなかったと思いながら首を横に降り「あ~、あ~、あ~」と喘ぎながら腰をくねらせ続ける私
「お前いい加減にせなあかんぞ」と私の腰を強く引き寄せながらおチンポで突き私の子宮口を突き続ける父
「あ、う、うん、うん」と首を横に振りながらおめこを父に押し付けるように、私
さらに「誰に似たんや」と言いながら激しく突きまくる父
首を大きく降りながら「・・・」と私
お互い体の動きを止めずに「・・・」と父 無言でうなずく私
「おーーー」と父
「あーーー」と私
気持ち良さに太股をプルプル震わせて落ちて行く私
激しく収縮する私のおめこ
私の腰を思いっきり引き寄せて動きを止める父
私のおめこの奥深くに精液を放出する父のおチンポ
父の精液を残さず絞りだそうと収縮を繰り返す私のおめこ
私のおめこの中で混ざり合う、整体先生の精液と父の精液
しばらく合体したまま動きをとめる父と私
・ ・ ・ ・ ・
少し間をおいて私のおめこから、ぬりゅりと出て行く父のおチンポ
「ふー」と湯船の縁に腰掛ける父
「ふー」と立っていられなくなり父の前に座り込む私
私の頭をナデナデしながら引き寄せる父
促されるまま父の股間に顔を寄せ、下を向いたままの父のおチンポを掬いあげるように咥える私
一瞬ピクッとした、軟らかいままの父のおチンポ
お掃除フェラチオさせてもらっている私
くすぐったそうな父^^
暑さと、悪阻?でのぼせそう?になり
父のおチンポから口を離し「はー」と私
「大丈夫か?」と父
「うん」と私
「もう出るわ」と私
「そやな」と父
立ち上がってシャワーで汗をながしてから、ガニ股で整体先生と父の精液を洗い流す私
それを見ながら「すごい格好やな」と父
「見んといてよ」と指を入れておめこの中まで洗う私
「余計見えるわ」と父
「先出るよ」と私
「ワイも出るわ」と父
一緒に浴室から出る逝ったばかりの父と私
洗面所で「仕方ないね」と言いながら父の体を拭く私
「いたれりつくせりやな」と父
「なに言ってんの自分でして」と言って洗面所を出てキッチンへ向かう私
裸のままキッチンで冷たいお水を飲む私
「ふ~生き返った~」と独り言
すぐに父が来て「ビール入れてくれ」って
「はい」と飲みかけのお水を渡す私
「なんやこれ」と父
「飲みすぎよ」と私
「きびしいな」とお水を飲む父
裸の私の顔を見て何か言いたげな父
「なに?」と私
「いつも裸やな」と父
「服着たまま背中流した方がよかった?」と私
「そうゆう意味やなぃ・・・」と父
「はいはい、裸では寝ないから」と私
「おそわれるぞ」と父
「だれに?」と私
「あ、そうか」と父
それから自分の部屋に戻って新しいタンクトップと下着をつけて
マッサージ?をしてもらったシーツを持って部屋を出ました。
洗濯機のタイマーをセットして、行きそびれていたトイレに行って
ベイビーズの真ん中で横になりましたとさ^^
おしっこチビリそうでした、美優