見られちゃった?
みなさん、こんにちわ。
エアコンなしでは生きてゆけない?今日この頃
文明に感謝!ですね。
ところで土用の丑の日、うなぎは食べましたか?
精力満タン、でハッスルしちゃいましたかぁ?^^
【妊娠生活】
最初はこのまま何事もなく・・・
なんて考えていた妊娠生活ですが、段々悪阻が顔を出し始めてきています。
何回目の妊娠の時だったか、記憶は定かではありませんが・・・^^
悪阻が酷くて酷くてなんてこともありました、今はまだそこまで酷くはありませんが
時折吐き気をもよおしたりして苦しんでいます。
この程度のまま終わってくれれば御の字なんですけどね。
【一昨日のお話】
一昨日は気持ち涼しかったですね。
夜も窓を開けると涼しい風が部屋に入ってきてエアコンなしでも眠れました。
しかし!
ここに落とし穴が・・・
いつものように?
ベイビーズが眠ると旦那が私の横に・・・
最初は「お腹の赤ちゃんが・・・」
なんて話をしているんですが、次第に旦那の手が私のあんな所やこんな所に・・・
いつしかお互いの着ているものを脱がせ合い産まれたままの姿に・・・
(私はTバックなんかを履いたままだったりもするけど)
最初はボロアパートのお隣さんに聞こえちゃうかも・・・って考えたりしている私ですが、
気持ち良くしてもらって、いつの間にかそんなこともどこかに忘れ去って「ぁっ」から「あ~」になり「ああ~」になって
「あっああぁ~」って近所迷惑かも?なんて考えもどこ吹く風、遠慮なんて微塵もなく大声であえぎまくってしまっていました。
我を忘れて本能のおもむくままお互いの体を貪り合っていつしか「あ”あ”あ”ぁ~」と絶叫しながら逝かせてもらっちゃいました^^
それに呼応して旦那も「ぅおおお~」なんて言いながら二人の(?)赤ちゃんがいる私のおめこに中に精液を注入してくれました。
そのまましばらく抱き合っていると旦那のおチンポが私のおめこから、スーっと出ていっちゃいました・・・
それを合図?にそっと体を離し、手をつないで並んで横になってお話をしていました。
「赤ちゃんどっちに似てるかな?」と旦那
「さぁ」って私
「女の子はお父さんに似て、男の子はお母さん似っていうやろ?」と旦那
「そうだっけ?」っと、聞いたことあるなぁなんて思いながら、私
「良く聞くよ、だから女の子だったら僕に似てて、男の子だったら美優に似るんだよ」と旦那
何故か一瞬、父に似た女の子の顔を思い浮かべてしまい、ヤバっと思いながら「そうなんだ~」って私
「じゃあ女の子で僕に似てたら、次は美優似の男の子をつくろうよ」と旦那
ゲッと思いながら「う、うん」と私
「決定だね」と声を弾ませて旦那
いったい私は何人子供を産むんだ、どこかの議員さんの発言じゃないけど子供を産む機械か?なんて考えながら「うん」って私
旦那に似てない女の子だったら困るやんもしものこともあるしと思って、「でも女の子でもお父さんに似てない子だっていっぱいいるよ」と私
「うーん」「まぁ100%ってことはないよね」と旦那
ちょっとホッとして「うん、うん」「どっちに似てても私たちの子供だし」と私
「そうやね」と旦那
少なくとも私の子供だしと心の中で呟く私^^
そんな触れたくない内容の話をしていると突然窓の外から
「痛っ!」っとビックリするような大きな声・・・
カンカラカーンと空缶がころがる音
驚いて繋いでいた旦那の手を思いっきり握る私
「なになに?」と小声で私
「誰かいてるんちゃうか」と旦那
すると外から人の気配
息をひそめる旦那と私
立ち上がって外を見て「誰もいてないわ」と旦那
「覗かれてたのかな?」と私
「暗いから見えないやろ」と旦那
これくらい(P社シーリングライトのくつろぎモード明るさ最大値)なら外から見えるかも?」と私
「ちょっと見てくる」と言いながらパンツを履きながら旦那
「気をつけてね」と私
「うん」と言いながら部屋を出る旦那
外に旦那の気配を感じて「どう?」と私
「うーん」「声は良く聞こえるわー」と旦那
「えー」っと私
「丸聞こえだったね」と旦那
「じゃあいっぱい聞かれてたんだ」と元旦那とのことも思い出しながら、私
「あ、目が慣れてきたら結構見えるわ」と旦那
「ホント?」と私
「うん」と言いながら部屋に向かう旦那
部屋に戻るなり「結構丸見え」と旦那
「えー」「ずっと覗かれてたのかな?」と私
「たばこの吸い殻とコーヒーの空き缶落ちてた」「車止めで蹴躓いて空き缶落としたんちゃうかな」と旦那
「警察呼ぶ?」と私
「説明するの?」と旦那
「やめとこか」と私
「そうだね」と旦那
「今度下着でも盗られたら巡回強化お願いするわ」と私
「うん」と旦那
「寝よか」と私
「窓閉めとこか?」と旦那
「うん、お願い」と私
で、旦那に窓を閉めてもらってエアコンのスイッチオン
ちょっと勿体ない気もするけど仕方ないですよね~
(道路があって車一台分の長さの出入り自由の青空駐車スペース、そして高さ1.5メートルくらいのブロック塀、幅1メートルくらいのベランダ、足元まで透明ガラスのサッシ窓、風を入れるためにレースのカーテンも開けっ放し、
アパートの止めてある車の陰に隠れれば道路からは見えにくいし、ブロック塀は低いし、まぁ下着泥棒にも狙われるはずですね)
すぐに寝息を立てる旦那の顔を見ながらどんな人が覗いてたんだろ?
本当にずっと覗いてたんだろうか?
この家ってバレてるしなぁ・・・
知ってる人だったらイヤだなぁ
なんて考えながらいつの間にか眠っていました、裸のまま・・・
次回からは窓とカーテン閉めていたします、美優
エアコンなしでは生きてゆけない?今日この頃
文明に感謝!ですね。
ところで土用の丑の日、うなぎは食べましたか?
精力満タン、でハッスルしちゃいましたかぁ?^^
【妊娠生活】
最初はこのまま何事もなく・・・
なんて考えていた妊娠生活ですが、段々悪阻が顔を出し始めてきています。
何回目の妊娠の時だったか、記憶は定かではありませんが・・・^^
悪阻が酷くて酷くてなんてこともありました、今はまだそこまで酷くはありませんが
時折吐き気をもよおしたりして苦しんでいます。
この程度のまま終わってくれれば御の字なんですけどね。
【一昨日のお話】
一昨日は気持ち涼しかったですね。
夜も窓を開けると涼しい風が部屋に入ってきてエアコンなしでも眠れました。
しかし!
ここに落とし穴が・・・
いつものように?
ベイビーズが眠ると旦那が私の横に・・・
最初は「お腹の赤ちゃんが・・・」
なんて話をしているんですが、次第に旦那の手が私のあんな所やこんな所に・・・
いつしかお互いの着ているものを脱がせ合い産まれたままの姿に・・・
(私はTバックなんかを履いたままだったりもするけど)
最初はボロアパートのお隣さんに聞こえちゃうかも・・・って考えたりしている私ですが、
気持ち良くしてもらって、いつの間にかそんなこともどこかに忘れ去って「ぁっ」から「あ~」になり「ああ~」になって
「あっああぁ~」って近所迷惑かも?なんて考えもどこ吹く風、遠慮なんて微塵もなく大声であえぎまくってしまっていました。
我を忘れて本能のおもむくままお互いの体を貪り合っていつしか「あ”あ”あ”ぁ~」と絶叫しながら逝かせてもらっちゃいました^^
それに呼応して旦那も「ぅおおお~」なんて言いながら二人の(?)赤ちゃんがいる私のおめこに中に精液を注入してくれました。
そのまましばらく抱き合っていると旦那のおチンポが私のおめこから、スーっと出ていっちゃいました・・・
それを合図?にそっと体を離し、手をつないで並んで横になってお話をしていました。
「赤ちゃんどっちに似てるかな?」と旦那
「さぁ」って私
「女の子はお父さんに似て、男の子はお母さん似っていうやろ?」と旦那
「そうだっけ?」っと、聞いたことあるなぁなんて思いながら、私
「良く聞くよ、だから女の子だったら僕に似てて、男の子だったら美優に似るんだよ」と旦那
何故か一瞬、父に似た女の子の顔を思い浮かべてしまい、ヤバっと思いながら「そうなんだ~」って私
「じゃあ女の子で僕に似てたら、次は美優似の男の子をつくろうよ」と旦那
ゲッと思いながら「う、うん」と私
「決定だね」と声を弾ませて旦那
いったい私は何人子供を産むんだ、どこかの議員さんの発言じゃないけど子供を産む機械か?なんて考えながら「うん」って私
旦那に似てない女の子だったら困るやんもしものこともあるしと思って、「でも女の子でもお父さんに似てない子だっていっぱいいるよ」と私
「うーん」「まぁ100%ってことはないよね」と旦那
ちょっとホッとして「うん、うん」「どっちに似てても私たちの子供だし」と私
「そうやね」と旦那
少なくとも私の子供だしと心の中で呟く私^^
そんな触れたくない内容の話をしていると突然窓の外から
「痛っ!」っとビックリするような大きな声・・・
カンカラカーンと空缶がころがる音
驚いて繋いでいた旦那の手を思いっきり握る私
「なになに?」と小声で私
「誰かいてるんちゃうか」と旦那
すると外から人の気配
息をひそめる旦那と私
立ち上がって外を見て「誰もいてないわ」と旦那
「覗かれてたのかな?」と私
「暗いから見えないやろ」と旦那
これくらい(P社シーリングライトのくつろぎモード明るさ最大値)なら外から見えるかも?」と私
「ちょっと見てくる」と言いながらパンツを履きながら旦那
「気をつけてね」と私
「うん」と言いながら部屋を出る旦那
外に旦那の気配を感じて「どう?」と私
「うーん」「声は良く聞こえるわー」と旦那
「えー」っと私
「丸聞こえだったね」と旦那
「じゃあいっぱい聞かれてたんだ」と元旦那とのことも思い出しながら、私
「あ、目が慣れてきたら結構見えるわ」と旦那
「ホント?」と私
「うん」と言いながら部屋に向かう旦那
部屋に戻るなり「結構丸見え」と旦那
「えー」「ずっと覗かれてたのかな?」と私
「たばこの吸い殻とコーヒーの空き缶落ちてた」「車止めで蹴躓いて空き缶落としたんちゃうかな」と旦那
「警察呼ぶ?」と私
「説明するの?」と旦那
「やめとこか」と私
「そうだね」と旦那
「今度下着でも盗られたら巡回強化お願いするわ」と私
「うん」と旦那
「寝よか」と私
「窓閉めとこか?」と旦那
「うん、お願い」と私
で、旦那に窓を閉めてもらってエアコンのスイッチオン
ちょっと勿体ない気もするけど仕方ないですよね~
(道路があって車一台分の長さの出入り自由の青空駐車スペース、そして高さ1.5メートルくらいのブロック塀、幅1メートルくらいのベランダ、足元まで透明ガラスのサッシ窓、風を入れるためにレースのカーテンも開けっ放し、
アパートの止めてある車の陰に隠れれば道路からは見えにくいし、ブロック塀は低いし、まぁ下着泥棒にも狙われるはずですね)
すぐに寝息を立てる旦那の顔を見ながらどんな人が覗いてたんだろ?
本当にずっと覗いてたんだろうか?
この家ってバレてるしなぁ・・・
知ってる人だったらイヤだなぁ
なんて考えながらいつの間にか眠っていました、裸のまま・・・
次回からは窓とカーテン閉めていたします、美優