父と初体験・・・
みなさん、こんにちわ。
週末、いかがお過ごしでしょう。
先週の大雨、大丈夫でしたか?
ここ大阪は梅雨の中休みです。
【先週のお話】
先週からやっと梅雨らしいお天気になってきましたね。
でも、そのおかげで彼とのウォーキングは中止の連続でした。
でも、でも、その代わり?に彼が家まで遊びに来てくれて、ゆっくりはできなかったけどセックスもしてもらっちゃいました^^
何時以来?って考えるほど久しぶりで素敵な時間でした。
毎日雨だと良いのにな、なんて不謹慎な?ことまで考えてしまっていました。
元旦那用に買いだめしてあったコンドームを「買っておいたよ」と言って着けさせてもらう時は少し後ろめたさもありましたけどね。
コンドームのサイズも心配でしたけど、なんとか入ってくれましたから無駄にしなくて良かったです^^
もうしばらく梅雨に期待です^^
【昨日のお話】
昨日から母が友人と一泊の小旅行に出かけました。
本当は平日に行きたかったようですがベイビーズのことを考えて土日にしてくれたみたいで、申し訳ないなぁって思っています。
朝から彼とベイビーズと一緒に関西空港まで送っていってきました。
このまま彼と飛行機に乗ってどこかに行けるといいなぁ、なんて考えながら母のお見送りをしていました。
空港からの帰り、りんくうタウン辺りでウロウロしてきました。
な~んにも買わなかったんですけどね~
ゴディバはいいねぇ^^
必然的に晩御飯は私が作ることになるわけで、彼にお願いしてスーパーに寄ってもらって食材を買って帰ってきました。
晩御飯のお誘いをするとOKしてくれたので食材選びにも力が入っちゃいました。
帰ってからの準備も母がいないと何気に不安・・・
レシピ本を見ながら悪戦苦闘しちゃいました。
大したものは作ってないんですけどね^^
夕方、彼が来てくれてから、彼と父とベイビーズと私の晩御飯。
美味しい、美味しいって言いながら食べてくれました。
(リップサービスとはわかっていても嬉しかった^^)
アルコールが進むと彼と父が、あーだこーだとお話・・・
私はビールのお酌係?メイド?をしながらベビーシッターまでこなしていました^^
結局、良い時間まで彼は父に拘束されたまま・・・orz
母がいてくれたらなって思っちゃいました^^
結局、彼と二人きりになれたのはお見送りの時だけでした。
ちょっと期待もしてたんですけどね~
玄関先でキスしてもらったし、先週はセックスもしてもらえたから良しとしなきゃ、ですね^^
彼が帰ってから、片付け開始。
父はご機嫌でテレビを見ている。
「先にお風呂入ったら」って言うと「あぁ」「そうやな」って・・・
バスタオルやら父の下着やらを用意して「着替え出しといたから」って言うと
「あぁ」「すまんな」って・・・
でもなかなかお風呂に行かないので、「そんなに面白いテレビ?」って聞くと
「え、あぁ」「そうやな」って・・・
で、「お前、片付けは?」って聞くから「もう終わりだよ」って答えると
「あぁそうか、ほな背中流してくれるか?」って・・・
一瞬、ドキっとしましたけど、すでにそうゆうことを考え済みだった私は「子供たち放っておくの?」って言いました。
すると父はバツ悪そうな顔になって「そかそか母さんおらんのやったな」って言いながらお風呂に向かって行きました。
後姿に「また今度ね」って心の中で呟きました^^
それからベイビーズと私がお風呂に入って父に取り上げてもらいました。
折角、お誘いしてもらったのに残念な気持ちもありましたけどね^^
まぁこれで良かったんだって思っておきましょう。
夜、お蒲団に入ってからもなぜだか父のことを考えてしまい。
いつ何時、父が扉を開けて入ってきてくれるかと想像している私がいました。
そんな妄想をしながら夜は更けてゆきました。
夜中、何か気配を感じました。
すると扉が、そーっと開いて・・・
そっと覗く父の顔がうす明りの中で見えました。
しばらく寝た振りをしていると、父はそっと部屋の中に・・・
そしてベイビーズの顔を覗いてから私の横に・・・
そして私の両脇の大きく開いたタンクトップの脇の下から父の手が・・・
父の手が私の胸に触れた瞬間、ビクって反応しちゃました。
「起こしてしもたな」って父・・・
「いいよ」って私。
「子供たちいるから私の部屋に行こうよ」って言うと「あぁそやな」と父・・・
で二人で階段を上がって私の部屋に・・・
部屋の明かりもつけずにそのまま私のベッドに・・・
横たわる私のタンクトップを脱がせてくれてから父の手が下に・・・
パイル地のホットパンツを脱がせてもらってレースのTバックだけの姿に・・・
そしてお腹の辺りからTバックの中に入ってくる父の手・・・
パイパンおめこをナデナデしながらついに割れ目に・・・
クリトリス、ビラビラ、そしておめこに・・・
指先がおめこの中に入れてくれたときに「あ、あ、あぁ~ぁ」って思わず声を出しちゃいました。
私も父のTシャツから順番に脱がさせてもらい裸になってもらいました。
真っ暗な部屋に差し込む外の灯りだけでしたけど、父のおチンポが大きくなってくれているのが見えました。
それからは父に身を任せていました。
父の唇が私の乳首に・・・
舌先でコロコロ・・・
手では触ってもらったりしていましたけど唇は初体験で、もうそれだけで感じまくりで逝っちゃいそうでした^^
「あ~あ~あ~」ってずっと声を出していました^^
父の唇が少し上がって私の首筋に・・・
でもそこまでで、私の唇まではきてくれませんでした。
そこからまた下がって胸に、お臍にと段々と下がっていきました。
そしていよいよと思ったのですが、おめこ周辺を迂回して太ももから足の先までキスしてくれながら下りていっちゃいました。
そこから再度上昇してふくらはぎから太もも、そして・・・
今度は期待を裏切らずに、おめこに・・・
ビラビラからクリトリスと丁寧に舐めたり吸ったりしてくれました。
舌先をおめこの中にツンツンと入れてくれたり(入ってたのかな?)したときはビリビリって全身を電気が走って逝かせてもらっちゃいました^^
それからうつ伏せになった私の背中、お尻とキスしてくれていました。
私は気持ち良さと父に行かせてもらった嬉しさに涙を流していました。
一段落した後は攻守交替で、今度は私が父の体にいっぱいキスさせてもらいました。
いけないかなと思ったりもしたんですけど、軽ーく唇にもキスさせてもらっちゃいました^^
私も唇から段々下がって足先まで行ってからおチンポに・・・
ない胸ですけどパイズリなることまでさせてもらっちゃいました^^
それから玉袋を口に含ませてもらって玉玉ちゃんをコロコロさせてもらいました。
父の悶え方がちょっと滑稽でしたけどね^^
それからおチンポの横から段々先の方に・・・
最後に先っちょに到着、そっとおチンポの先にキスさせてもらってから、咥えさせてもらいました。
前回の反省もあり、フェラチオはそこそこにしようと思っていると、父が少し起き上って私の背中からお尻、太ももを引き寄せるようにしてくれました。
父に身を委ねて体勢を変えると、シックスナインの体勢に、おチンポを咥えさせてもらったまま父の上にまたがっていると父の暑い息が私のおめこに・・・
それにまた感じている私。
そして父の唇が私のおめこに・・・
父とのシックスナイン・・・
父の舌技にもう感じまくりで 「あ~あ~あ~」 って、母がいないから遠慮もいらないしで大声出しまくりで感じさせてもらっていました。
父の唇に二回目の天国行きとなりました^^
で、またもや失敗・・・
父の腰が少し浮いたかと思うと、父のおチンポがビクっと・・・
そして私の口の中で、ドクッ、ドク、どろ~ん、とろ~んってな感じで精子を出しながら軟らかくなって行きました。
あまりの気持ち良さにフェラチオにもついつい力が入ってしまったのかまたもやのミステイク・・・
こんなチャンスなかなかないのにーと思うと悲しくて、また少し涙が浮かんじゃっていました。
顔を上げてお口の中の精液を飲んじゃってから父のおチンポを見ると下を向き始めてる・・・
やっぱり~、と思って父の顔を見ると優しそうな顔をしているのがなんとなくわかりました。
それから父に腕枕をしてもらいながらお話していました。
時々、父の手で私の胸や太もも、おめこををそっと触ってもらいながら・・・
そんな時「お前、いつから毛ないんや?」って・・・
「え?」って、「いつからっていつもみてるでしょ」って言うと
「そうやけど、前は剃ってたやろ、今は生えてないやろ」って
「前に話ししなかった?」って言うと「そうやったかスマンスマン」って・・・
まぁそんな会話をしていました。
そんな時、私も父のおチンポに手をやると・・・
え?まさか?
なんと少し回復気味^^
「え?」って言うと「オレもなかなかやるやろ?」って・・・
「うん」って言いながら起き上って父の股間に顔を近づけて上を向き始めているおチンポの先にキス
ピクっと反応する父のおチンポ、そっとお口にで咥えさせてもらいました^^
で、再度フェラチオをさせてもらっていると、父のおチンポが少しづつでも確実に大きく硬くなってきてくれているのがわかりました。
しばらくフェラチオを続けさせてもらっていると、ついに父のおチンポが完全復活!^^
嬉しかったこと嬉しかったこと、飛び上がって喜んじゃいました^^
すると父が起き上って私をベッドに仰向けに・・・
私の上に覆いかぶさる父、正常位で父のおチンポの先が、すでにヌルヌルに濡れまくりのおめこに・・・
入り口を探す父のおチンポ、
そしてついに父のおチンポが美優のおめこに中に・・・
ついに!
父と合体!
少しお互いの体温を確認し合うようにじっとしていました。
そして正常位のまま父が腰を降り始めてくれました。
父のおチンポが私のおめこの中を行ったり来たりするたびに、ヌチャ、プチュ、なんて厭らしい音を立てていました。
父のおチンポと私のおめこがこすれ合う快感と、卑猥な音に酔いしれて、いつの間にかまた「あ、ああっ」って声を出し始めていました。
でもすぐに ? って・・・
なんだか父がお疲れモード・・・
おチンポは元気になっても体力は・・・って感じ
「交代しよ」って声をかけて、父に仰向けに寝てもらいました。
そして今度は私が父にまたがって、指先で父のおチンポを私のおめこに誘導・・・
そーっと腰を沈める私・・・
父のおチンポが段々と深く私の中に入ってきてくれる・・・
その深さにあわせるように「ぁああああ~」と大きくなる私の声
そして再度合体完了。
今度は私が父の上で腰を動かし始めました^^
時間が経って目も暗さになれたのかレースのカーテンごしの灯りだけで父の顔が良く見える
とても幸せそうな顔をしてくれている。
この期におよんでなんですけど、初めての日に父の上で腰をふるのって・・・?
って思ったりもしたんですけど、父の顔を見て吹っ切れました^^
窓の向こうには元旦那の部屋・・・
電気が消えている元旦那の部屋の方を見ながら、
「〇〇〇(元旦那の名前ね)、見て、美優は今、父とセックスしています、見て、見てって」父にも聞こえないほどだったけど声に出して言っていました。
元旦那が見ている(勝手に思っているだけ)、父とセックスしているって思うともう頭の中がグチャグチャになって、興奮と快感以外は消え去っていました。
ハイになるってこうゆうことなのかな?
私が激しく腰を振りまくるからか何度も父のおチンポが私のおめこから抜けちゃっていました。
そのたびに、父のおチンポにそっと手を添えて、私のおめこに誘導する私。
3回目くらいだったか、もう一度入れさせてもらおうとした時、そっと父が体を起こしました。
そして優しく私の体をベッドに横たわらせてくれました。
それから私の上に乗ってくれる父・・・
そして又、正常位で私のおめこにおチンポを入れてくれました。
少し体力が回復したのか腰を振っておチンポを行ったり来たりさせてくれていました。
父のおチンポが奥に当たる度、なんだか子宮がこじ開けられて行くように感じていました。
父の動きが早くなり始めた時、あ、そろそろなのかなって・・・
そう思うと、自然と手が父を掴むように腰に手をまわしていました。
絶対逃がさないぞって感じで^^
それに気付いたのか父が「おいおい」って言ったような気がしましたが(記憶にない)、更に力を入れて父を捕まえていました^^
更に父の動きが早くなったとき「ほんまにええんんか?」って父が言ってくれまました。
「うん、お願い、このまま美優の中に出して」って・・・
そして「お願い」 「お願い」 「お願い」・・・って何度も父に言っていました。
そしたら黙ってうなずく父の顔が見えました。
それで力いっぱい掴んでいた父の腰から手を離して父の頭に手をやっていました。
そして、ついに、その瞬間が・・・
父のおチンポが私のおめこの一番奥に行ったときに父の腰の動きが止まって・・・
と同時に、父のおチンポがドクドクっと脈打って、私のおめこの中に父の熱い精液が注ぎ込まれて行きました。
さっきはどろ~んって感じだったのに、2回目なのに、私がそう感じただけなのか、今度は何度も力強く、ドクドクドクといつまでも私のおめこの中で父のおチンポが脈打って、沢山の精液を出してくれていました。
その心地よさと異様な興奮に、またまた逝かせてもらいました。
とゆうかスカイツリー(行ったことないけど)の天辺から深い深い洞窟の奥底まで何処までも何処までも落ちて行くようなそんな不思議な感じではありました。
落ちて行く途中、頭の中で私のおめこの中に注ぎ込まれてくれた父の精子さんの泳ぐ姿が見えていました。
ピンク(本当かな?)の子宮口を父のおチンポでこじ開けられて子宮の中に直接注ぎ込まれた精子が私の卵子を集団で襲ってる^^
何億匹もの精子さ順番に、何度も何度も私の卵子に・・・
そして私が父と合体しているように、その中の一匹の父にそっくりの精子さんと私の卵子が合体・・・
・・・受精完了・・・
そしてピンク(見たことないけどピュアピンクってことで^^)色の子宮の壁に着床・・・
あぁ、私、父の子供を身ごもっちゃうんだ、あぁ妊娠したんだ。
産んでもいいんだよね、いいよね、私幸せ・・・
そう思うとポロポロと涙が溢れてきていました。
落ちて行く気持ち良さと相まってどこかに行ってしまいそうな感じでもありました。
そして何処までもまるで奈落の底まで落ちるようにとても長い時間に感じていました。
そして、ついに底が見え始めて、洞窟の底にぶつかって死んじゃう?
せっかく父とセックス出来たのに、父の子供を妊娠できたのに、なんて・・・
でもでも、その怖さより気持ち良さの方が勝っていて、洞窟の底にぶち当たる瞬間まで気持ち良さの余韻にふけっていました。
そして洞窟の底に当たる瞬間
「あぁあぁあぁあ~」 って大声を出して我に返って起き上りました。
・
・
・
・
・
起き上るとそばにいるはずの父が・・・
いない・・・
私の部屋のベッドにいるはずなのに一階の和室にいる
隣にはスヤスヤと寝息を立てて気持ちよさそうに眠っているベイビーズ
そうどうやら私は夢を見ていたよう・・・
自分の大声にビックリして起きてしまったみたい^^
でもでも枕のカバーは涙で濡れている。
もしかして?
と思っておめこにてをやると、マジって思うほどべとべとヌルヌル
まさか父と?
なんて思ってキッチンで電気をつけてからTバックを脱いでみるとTバックまでもうベトベト
でも父の精液らしきものは見当たらず、ベトベトヌルヌルの正体はすべて私のおめこ汁ってことが判明。
タンクトップ一枚の格好で冷たいお水を飲んでからトイレでビデしました^^
洗濯かごに脱いだTバックを入れてから部屋に戻って新しいTバックをはきながらベッドを見るとシーツも乱れた様子は見当たらず・・・でした。
やっぱり夢か~
父の部屋に行って襲っちゃおうかな~
なんてことも少し考えたんですけどね~
何気に下着入れに入れてあるバイブをとりだしてベッドに横になっておめこに入れてみたけれど、父のおチンポの気持ち良さには到底及ばずで、すぐにあきらめて部屋を出ました。
そして今度は朝までグッスリ寝ちゃいました^^
【今日のお話】
朝起きて、枕のカバーは乾いていましたけど洗濯かごのTバックはまだ湿ったままでした。
夢でもこんなに濡れることができるんだと妙に自分に関心しながら、Tバックを洗濯ネットに入れていました、父のパンツに包めるように^^
一通り洗濯ものを干していると父が起きてきました。
何気に照れくさかったですね^^
夢は叶いませんでしたけど
でも、こんなにハッキリと夢を覚えていることにビックリだったりもしています。
今も目を閉じるとハッキリとまるで3Dの4Kテレビ(そんなのあるのか?)でも見ているようにハッキリと思いだせます。
今日からのオナトレはこの夢を思い出しながらになりそうです^^
そして、これが初夢だったら良かったななんてハシタナイことを考えたりもしています。
【ごめんなさい】
ちょっとイタズラ見たいな感じで種明かしを後に書いてみました^^
ついにやったか~、おめでとう。なんて思ってくれた皆さん
もしかしてもしかして私を想像してオナニーまでしてくれちゃったみなさん。
期待を裏切る結末でごめんなさい。
でもいつかいつの日か美優の願いが叶った時は、またご報告させていただきます。
でも、父とセックスしてみたいだけで妊娠したいわけじゃないですからネ^^
【お願い】
いつもコメントいただきありがとうございます。
大変励みになっていますし、筆不精の私がブログを続ける動機づけにもなっています。
感謝感謝です。
お願いなんですが、コメントをいただけるときは
非公開にチェックを入れないでください。
勝手なことを言って申し訳ありませんがご協力お願いいたします。
夢でも逝けると気持ちいい、美優
週末、いかがお過ごしでしょう。
先週の大雨、大丈夫でしたか?
ここ大阪は梅雨の中休みです。
【先週のお話】
先週からやっと梅雨らしいお天気になってきましたね。
でも、そのおかげで彼とのウォーキングは中止の連続でした。
でも、でも、その代わり?に彼が家まで遊びに来てくれて、ゆっくりはできなかったけどセックスもしてもらっちゃいました^^
何時以来?って考えるほど久しぶりで素敵な時間でした。
毎日雨だと良いのにな、なんて不謹慎な?ことまで考えてしまっていました。
元旦那用に買いだめしてあったコンドームを「買っておいたよ」と言って着けさせてもらう時は少し後ろめたさもありましたけどね。
コンドームのサイズも心配でしたけど、なんとか入ってくれましたから無駄にしなくて良かったです^^
もうしばらく梅雨に期待です^^
【昨日のお話】
昨日から母が友人と一泊の小旅行に出かけました。
本当は平日に行きたかったようですがベイビーズのことを考えて土日にしてくれたみたいで、申し訳ないなぁって思っています。
朝から彼とベイビーズと一緒に関西空港まで送っていってきました。
このまま彼と飛行機に乗ってどこかに行けるといいなぁ、なんて考えながら母のお見送りをしていました。
空港からの帰り、りんくうタウン辺りでウロウロしてきました。
な~んにも買わなかったんですけどね~
ゴディバはいいねぇ^^
必然的に晩御飯は私が作ることになるわけで、彼にお願いしてスーパーに寄ってもらって食材を買って帰ってきました。
晩御飯のお誘いをするとOKしてくれたので食材選びにも力が入っちゃいました。
帰ってからの準備も母がいないと何気に不安・・・
レシピ本を見ながら悪戦苦闘しちゃいました。
大したものは作ってないんですけどね^^
夕方、彼が来てくれてから、彼と父とベイビーズと私の晩御飯。
美味しい、美味しいって言いながら食べてくれました。
(リップサービスとはわかっていても嬉しかった^^)
アルコールが進むと彼と父が、あーだこーだとお話・・・
私はビールのお酌係?メイド?をしながらベビーシッターまでこなしていました^^
結局、良い時間まで彼は父に拘束されたまま・・・orz
母がいてくれたらなって思っちゃいました^^
結局、彼と二人きりになれたのはお見送りの時だけでした。
ちょっと期待もしてたんですけどね~
玄関先でキスしてもらったし、先週はセックスもしてもらえたから良しとしなきゃ、ですね^^
彼が帰ってから、片付け開始。
父はご機嫌でテレビを見ている。
「先にお風呂入ったら」って言うと「あぁ」「そうやな」って・・・
バスタオルやら父の下着やらを用意して「着替え出しといたから」って言うと
「あぁ」「すまんな」って・・・
でもなかなかお風呂に行かないので、「そんなに面白いテレビ?」って聞くと
「え、あぁ」「そうやな」って・・・
で、「お前、片付けは?」って聞くから「もう終わりだよ」って答えると
「あぁそうか、ほな背中流してくれるか?」って・・・
一瞬、ドキっとしましたけど、すでにそうゆうことを考え済みだった私は「子供たち放っておくの?」って言いました。
すると父はバツ悪そうな顔になって「そかそか母さんおらんのやったな」って言いながらお風呂に向かって行きました。
後姿に「また今度ね」って心の中で呟きました^^
それからベイビーズと私がお風呂に入って父に取り上げてもらいました。
折角、お誘いしてもらったのに残念な気持ちもありましたけどね^^
まぁこれで良かったんだって思っておきましょう。
夜、お蒲団に入ってからもなぜだか父のことを考えてしまい。
いつ何時、父が扉を開けて入ってきてくれるかと想像している私がいました。
そんな妄想をしながら夜は更けてゆきました。
夜中、何か気配を感じました。
すると扉が、そーっと開いて・・・
そっと覗く父の顔がうす明りの中で見えました。
しばらく寝た振りをしていると、父はそっと部屋の中に・・・
そしてベイビーズの顔を覗いてから私の横に・・・
そして私の両脇の大きく開いたタンクトップの脇の下から父の手が・・・
父の手が私の胸に触れた瞬間、ビクって反応しちゃました。
「起こしてしもたな」って父・・・
「いいよ」って私。
「子供たちいるから私の部屋に行こうよ」って言うと「あぁそやな」と父・・・
で二人で階段を上がって私の部屋に・・・
部屋の明かりもつけずにそのまま私のベッドに・・・
横たわる私のタンクトップを脱がせてくれてから父の手が下に・・・
パイル地のホットパンツを脱がせてもらってレースのTバックだけの姿に・・・
そしてお腹の辺りからTバックの中に入ってくる父の手・・・
パイパンおめこをナデナデしながらついに割れ目に・・・
クリトリス、ビラビラ、そしておめこに・・・
指先がおめこの中に入れてくれたときに「あ、あ、あぁ~ぁ」って思わず声を出しちゃいました。
私も父のTシャツから順番に脱がさせてもらい裸になってもらいました。
真っ暗な部屋に差し込む外の灯りだけでしたけど、父のおチンポが大きくなってくれているのが見えました。
それからは父に身を任せていました。
父の唇が私の乳首に・・・
舌先でコロコロ・・・
手では触ってもらったりしていましたけど唇は初体験で、もうそれだけで感じまくりで逝っちゃいそうでした^^
「あ~あ~あ~」ってずっと声を出していました^^
父の唇が少し上がって私の首筋に・・・
でもそこまでで、私の唇まではきてくれませんでした。
そこからまた下がって胸に、お臍にと段々と下がっていきました。
そしていよいよと思ったのですが、おめこ周辺を迂回して太ももから足の先までキスしてくれながら下りていっちゃいました。
そこから再度上昇してふくらはぎから太もも、そして・・・
今度は期待を裏切らずに、おめこに・・・
ビラビラからクリトリスと丁寧に舐めたり吸ったりしてくれました。
舌先をおめこの中にツンツンと入れてくれたり(入ってたのかな?)したときはビリビリって全身を電気が走って逝かせてもらっちゃいました^^
それからうつ伏せになった私の背中、お尻とキスしてくれていました。
私は気持ち良さと父に行かせてもらった嬉しさに涙を流していました。
一段落した後は攻守交替で、今度は私が父の体にいっぱいキスさせてもらいました。
いけないかなと思ったりもしたんですけど、軽ーく唇にもキスさせてもらっちゃいました^^
私も唇から段々下がって足先まで行ってからおチンポに・・・
ない胸ですけどパイズリなることまでさせてもらっちゃいました^^
それから玉袋を口に含ませてもらって玉玉ちゃんをコロコロさせてもらいました。
父の悶え方がちょっと滑稽でしたけどね^^
それからおチンポの横から段々先の方に・・・
最後に先っちょに到着、そっとおチンポの先にキスさせてもらってから、咥えさせてもらいました。
前回の反省もあり、フェラチオはそこそこにしようと思っていると、父が少し起き上って私の背中からお尻、太ももを引き寄せるようにしてくれました。
父に身を委ねて体勢を変えると、シックスナインの体勢に、おチンポを咥えさせてもらったまま父の上にまたがっていると父の暑い息が私のおめこに・・・
それにまた感じている私。
そして父の唇が私のおめこに・・・
父とのシックスナイン・・・
父の舌技にもう感じまくりで 「あ~あ~あ~」 って、母がいないから遠慮もいらないしで大声出しまくりで感じさせてもらっていました。
父の唇に二回目の天国行きとなりました^^
で、またもや失敗・・・
父の腰が少し浮いたかと思うと、父のおチンポがビクっと・・・
そして私の口の中で、ドクッ、ドク、どろ~ん、とろ~んってな感じで精子を出しながら軟らかくなって行きました。
あまりの気持ち良さにフェラチオにもついつい力が入ってしまったのかまたもやのミステイク・・・
こんなチャンスなかなかないのにーと思うと悲しくて、また少し涙が浮かんじゃっていました。
顔を上げてお口の中の精液を飲んじゃってから父のおチンポを見ると下を向き始めてる・・・
やっぱり~、と思って父の顔を見ると優しそうな顔をしているのがなんとなくわかりました。
それから父に腕枕をしてもらいながらお話していました。
時々、父の手で私の胸や太もも、おめこををそっと触ってもらいながら・・・
そんな時「お前、いつから毛ないんや?」って・・・
「え?」って、「いつからっていつもみてるでしょ」って言うと
「そうやけど、前は剃ってたやろ、今は生えてないやろ」って
「前に話ししなかった?」って言うと「そうやったかスマンスマン」って・・・
まぁそんな会話をしていました。
そんな時、私も父のおチンポに手をやると・・・
え?まさか?
なんと少し回復気味^^
「え?」って言うと「オレもなかなかやるやろ?」って・・・
「うん」って言いながら起き上って父の股間に顔を近づけて上を向き始めているおチンポの先にキス
ピクっと反応する父のおチンポ、そっとお口にで咥えさせてもらいました^^
で、再度フェラチオをさせてもらっていると、父のおチンポが少しづつでも確実に大きく硬くなってきてくれているのがわかりました。
しばらくフェラチオを続けさせてもらっていると、ついに父のおチンポが完全復活!^^
嬉しかったこと嬉しかったこと、飛び上がって喜んじゃいました^^
すると父が起き上って私をベッドに仰向けに・・・
私の上に覆いかぶさる父、正常位で父のおチンポの先が、すでにヌルヌルに濡れまくりのおめこに・・・
入り口を探す父のおチンポ、
そしてついに父のおチンポが美優のおめこに中に・・・
ついに!
父と合体!
少しお互いの体温を確認し合うようにじっとしていました。
そして正常位のまま父が腰を降り始めてくれました。
父のおチンポが私のおめこの中を行ったり来たりするたびに、ヌチャ、プチュ、なんて厭らしい音を立てていました。
父のおチンポと私のおめこがこすれ合う快感と、卑猥な音に酔いしれて、いつの間にかまた「あ、ああっ」って声を出し始めていました。
でもすぐに ? って・・・
なんだか父がお疲れモード・・・
おチンポは元気になっても体力は・・・って感じ
「交代しよ」って声をかけて、父に仰向けに寝てもらいました。
そして今度は私が父にまたがって、指先で父のおチンポを私のおめこに誘導・・・
そーっと腰を沈める私・・・
父のおチンポが段々と深く私の中に入ってきてくれる・・・
その深さにあわせるように「ぁああああ~」と大きくなる私の声
そして再度合体完了。
今度は私が父の上で腰を動かし始めました^^
時間が経って目も暗さになれたのかレースのカーテンごしの灯りだけで父の顔が良く見える
とても幸せそうな顔をしてくれている。
この期におよんでなんですけど、初めての日に父の上で腰をふるのって・・・?
って思ったりもしたんですけど、父の顔を見て吹っ切れました^^
窓の向こうには元旦那の部屋・・・
電気が消えている元旦那の部屋の方を見ながら、
「〇〇〇(元旦那の名前ね)、見て、美優は今、父とセックスしています、見て、見てって」父にも聞こえないほどだったけど声に出して言っていました。
元旦那が見ている(勝手に思っているだけ)、父とセックスしているって思うともう頭の中がグチャグチャになって、興奮と快感以外は消え去っていました。
ハイになるってこうゆうことなのかな?
私が激しく腰を振りまくるからか何度も父のおチンポが私のおめこから抜けちゃっていました。
そのたびに、父のおチンポにそっと手を添えて、私のおめこに誘導する私。
3回目くらいだったか、もう一度入れさせてもらおうとした時、そっと父が体を起こしました。
そして優しく私の体をベッドに横たわらせてくれました。
それから私の上に乗ってくれる父・・・
そして又、正常位で私のおめこにおチンポを入れてくれました。
少し体力が回復したのか腰を振っておチンポを行ったり来たりさせてくれていました。
父のおチンポが奥に当たる度、なんだか子宮がこじ開けられて行くように感じていました。
父の動きが早くなり始めた時、あ、そろそろなのかなって・・・
そう思うと、自然と手が父を掴むように腰に手をまわしていました。
絶対逃がさないぞって感じで^^
それに気付いたのか父が「おいおい」って言ったような気がしましたが(記憶にない)、更に力を入れて父を捕まえていました^^
更に父の動きが早くなったとき「ほんまにええんんか?」って父が言ってくれまました。
「うん、お願い、このまま美優の中に出して」って・・・
そして「お願い」 「お願い」 「お願い」・・・って何度も父に言っていました。
そしたら黙ってうなずく父の顔が見えました。
それで力いっぱい掴んでいた父の腰から手を離して父の頭に手をやっていました。
そして、ついに、その瞬間が・・・
父のおチンポが私のおめこの一番奥に行ったときに父の腰の動きが止まって・・・
と同時に、父のおチンポがドクドクっと脈打って、私のおめこの中に父の熱い精液が注ぎ込まれて行きました。
さっきはどろ~んって感じだったのに、2回目なのに、私がそう感じただけなのか、今度は何度も力強く、ドクドクドクといつまでも私のおめこの中で父のおチンポが脈打って、沢山の精液を出してくれていました。
その心地よさと異様な興奮に、またまた逝かせてもらいました。
とゆうかスカイツリー(行ったことないけど)の天辺から深い深い洞窟の奥底まで何処までも何処までも落ちて行くようなそんな不思議な感じではありました。
落ちて行く途中、頭の中で私のおめこの中に注ぎ込まれてくれた父の精子さんの泳ぐ姿が見えていました。
ピンク(本当かな?)の子宮口を父のおチンポでこじ開けられて子宮の中に直接注ぎ込まれた精子が私の卵子を集団で襲ってる^^
何億匹もの精子さ順番に、何度も何度も私の卵子に・・・
そして私が父と合体しているように、その中の一匹の父にそっくりの精子さんと私の卵子が合体・・・
・・・受精完了・・・
そしてピンク(見たことないけどピュアピンクってことで^^)色の子宮の壁に着床・・・
あぁ、私、父の子供を身ごもっちゃうんだ、あぁ妊娠したんだ。
産んでもいいんだよね、いいよね、私幸せ・・・
そう思うとポロポロと涙が溢れてきていました。
落ちて行く気持ち良さと相まってどこかに行ってしまいそうな感じでもありました。
そして何処までもまるで奈落の底まで落ちるようにとても長い時間に感じていました。
そして、ついに底が見え始めて、洞窟の底にぶつかって死んじゃう?
せっかく父とセックス出来たのに、父の子供を妊娠できたのに、なんて・・・
でもでも、その怖さより気持ち良さの方が勝っていて、洞窟の底にぶち当たる瞬間まで気持ち良さの余韻にふけっていました。
そして洞窟の底に当たる瞬間
「あぁあぁあぁあ~」 って大声を出して我に返って起き上りました。
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起き上るとそばにいるはずの父が・・・
いない・・・
私の部屋のベッドにいるはずなのに一階の和室にいる
隣にはスヤスヤと寝息を立てて気持ちよさそうに眠っているベイビーズ
そうどうやら私は夢を見ていたよう・・・
自分の大声にビックリして起きてしまったみたい^^
でもでも枕のカバーは涙で濡れている。
もしかして?
と思っておめこにてをやると、マジって思うほどべとべとヌルヌル
まさか父と?
なんて思ってキッチンで電気をつけてからTバックを脱いでみるとTバックまでもうベトベト
でも父の精液らしきものは見当たらず、ベトベトヌルヌルの正体はすべて私のおめこ汁ってことが判明。
タンクトップ一枚の格好で冷たいお水を飲んでからトイレでビデしました^^
洗濯かごに脱いだTバックを入れてから部屋に戻って新しいTバックをはきながらベッドを見るとシーツも乱れた様子は見当たらず・・・でした。
やっぱり夢か~
父の部屋に行って襲っちゃおうかな~
なんてことも少し考えたんですけどね~
何気に下着入れに入れてあるバイブをとりだしてベッドに横になっておめこに入れてみたけれど、父のおチンポの気持ち良さには到底及ばずで、すぐにあきらめて部屋を出ました。
そして今度は朝までグッスリ寝ちゃいました^^
【今日のお話】
朝起きて、枕のカバーは乾いていましたけど洗濯かごのTバックはまだ湿ったままでした。
夢でもこんなに濡れることができるんだと妙に自分に関心しながら、Tバックを洗濯ネットに入れていました、父のパンツに包めるように^^
一通り洗濯ものを干していると父が起きてきました。
何気に照れくさかったですね^^
夢は叶いませんでしたけど
でも、こんなにハッキリと夢を覚えていることにビックリだったりもしています。
今も目を閉じるとハッキリとまるで3Dの4Kテレビ(そんなのあるのか?)でも見ているようにハッキリと思いだせます。
今日からのオナトレはこの夢を思い出しながらになりそうです^^
そして、これが初夢だったら良かったななんてハシタナイことを考えたりもしています。
【ごめんなさい】
ちょっとイタズラ見たいな感じで種明かしを後に書いてみました^^
ついにやったか~、おめでとう。なんて思ってくれた皆さん
もしかしてもしかして私を想像してオナニーまでしてくれちゃったみなさん。
期待を裏切る結末でごめんなさい。
でもいつかいつの日か美優の願いが叶った時は、またご報告させていただきます。
でも、父とセックスしてみたいだけで妊娠したいわけじゃないですからネ^^
【お願い】
いつもコメントいただきありがとうございます。
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感謝感謝です。
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勝手なことを言って申し訳ありませんがご協力お願いいたします。
夢でも逝けると気持ちいい、美優