乳の日?
みなさんこんにちわ。
梅雨らしくない暑い日が続いていますね。
このままじゃ水不足になっちゃいますよねー
水力発電用のお水がなくなって電力不足とかー
やっぱ雨も降らないとねー
昨日は父の日でしたね。
みなさんはお父さんにプレゼントしましたか?
もらった人もいるのかなー^^
私はサマーストールをプレゼントしました。
「これ、おばちゃんの日焼けせんようにするやつちゃうんか?」
なんておまけの言葉もついてきましたが、喜んでくれました。
する機会があるかどうか微妙ですけどね^^
で、乳の日???
のプレゼントは肉体奉仕???
久しぶりに背中流してあげたら?
って、言葉に踊らされて^^
父に「乳の日だし、背中でも流そうか?」って言ってみました^^
一瞬「え?」って感じの顔をしていましたけど、すぐに「お、おう、すまんなぁ」ってOKしてくれました。
お風呂の時間になって、まずはベイビーズとのお風呂タイム
二人を順番に入れてから、今度は父とのお風呂タイム
お風呂場に入ってきた父がさり気なくおチンポを隠してる^^
思わず「娘の前で何恥ずかしがってんのよ」って言って持っているタオルを取り上げちゃいました^^
「お、おい」と少し慌てる父、「いいから座って」と言いながら父の股間を見ると、おチンポがやや上を向いていました^^
一緒に湯船につかって他愛のないお話をしていたんんですけど、ベイビーズとの入浴開始からの私はすぐにのぼせそうになって、先に湯船から出て体を洗い始めました。
湯船から見ている父の前でボディーシャンプーはちょっと照れましたけどね。
洗っていると父が「オレものぼせるわ」とか言い出したので、「ちょっと待って」「ここに座ってって」って湯船の縁を手でトントンってしながら言いました。
そばでマジマジ見られるのも恥ずかしいんですけどね。
ボディーシャンプーを洗い流してから「はいOK」って言いながら父の方を見るとおチンポは真上を向いていました^^
思わず「えーもう?」って言っちゃいました^^
すると「しゃあないやろ」って
「まぁそうだけど」って言うと
「まだまだ若いやろ」だってー^^
「ま、いっか乳の日だし」って言いながら湯船の縁に腰掛ける父の前に行きました。
それから「仕方ないね」って言いながら人差し指でおチンポをちょんちょんと弾いちゃいました^^
ちょっと腰を引きながら「おいおい」と父
父の目を見ながら「いい?」って言いました。
そしたら「お、おお」って^^
で、そっとおチンポの先にキスさせてもらってから咥えさせてもらいました^^
それからは、昨日の今日でもないので、とりあえず数だけはこなしてきた技を披露しちゃいました^^
頑張ってフェラチオさせてもらっていると、父が私の頭をナデナデしてくれたり背中をさすってくれたりしていました。
それから乳の日だからかどうかは別にして父の手が私の乳に・・・
前は不自由な手だっけど、今回は不自由のない両手でナデナデ→もみもみ→ツネツネなんて感じで可愛がってくれました。
父のテクニックなのかその背徳感からなのかはわからなかったけど、異常に感じちゃって、のぼせそうなのか逝きそうなのかわからない感じでボーっとなっていました。
でも乳首を引っ張ってくれたときは全身に電気が走ってシビレちゃいましたけどね^^
父の手が、私の乳、上半身から下半身に移動して、両手でフェラチオさせてもらっている私を抱きかかえるようにお尻をもみもみしながら太ももへ、両太ももをサワサワ、指先はおめこのビラビラに・・・
両手の指先で両方のビラビラを挟んで引っ張って、広げたりしてくれていました。
フェラチオさせてもらいながら腰をくねらせて「はぁはぁ」言いながら感じまくりでした。
父の手が私の乳にに戻ってきて乳をモミモミそれから再度移動開始
今度は背中側じゃなくて前側から・・・
片手を乳に残したままもう片方の手でパイパンの丘をナデナデ
そしておめこに・・・
指先でクリトリスをナデナデ、そしておめこの中に・・・
思わずおしっこチビリそうになって、おチンポから口を離して「あああぁー」って大きな声を出しちゃいました。
声を出した自分に気がついて「あ、ごめん」って言いながらもう一度父のおチンポを咥えさせてもらいました。
いったん外に出た父の指ももう一度おめこの中に、体勢的におめこの奥まで入らないって感じではありましたけど。
父の指先の動きに痺れて感じちゃって、もうダメ~って感じでした。
でもでも、またまた、今回も、そう思った瞬間、おめこの中から父の指がさようなら、胸からもさようならした両手が私の頭に・・・
その瞬間、父のおチンポが激しく脈打って(わかるんだよ~^^)私のお口の中に精子を出してくれました。
え?え?え?って考えながらも全部受け止めちゃいました。
おチンポの動きが止まってから、お口をそっと離して父の顔を見るとバツ悪そうな顔をした父が「美味いんか?」って・・・
こぼさない様に上を向いて精子でいっぱいの口を開いて父に見せるように「まずい(声になってない)」って言いました。
で父の顔を見ながらゴックンって全部飲んじゃいました^^
水っぽい部分とドロっとした部分があって変な感じでしたけどね^^
味?やっぱマズイね^^
それから視線を落として父のおチンポを見るとすでにコンニチワをし始めてる^^
おチンポの先に残ってた精子が付いているのが見えたから「綺麗にしとくよ」って言ってもう一度咥えさせてもらって、吸い出すように最後の一滴までいただいちゃいました^^
もう一度大きくなってくれないかなと期待しながらだったんですけど、そうは問屋が卸さない。
すぐに父が「もうええ、もうええ」って逃げられちゃいました。
思わず「えー」って言っちゃいました(ちょっとハシタナかったかな)
そしたら「スマンスマン若ないんや」って・・・
「さっき若いって言ってなかった?」って言うと「そうやったか?」だってー
「もう」って言うと、「今度は頑張るわ」って・・・
「え?」って言うと「あ、いや、背中流してくれるか」って誤魔化されちゃいました^^
で、腰掛けに座ってもらって体を洗わせてもらいました^^
生き殺し状態の私は、まるで体をボディースポンジのようにしながら・・・
体の前は後ろから抱きつくように体を密着させながら洗わせてもらいました。
これぞ乳で父を洗う?^^
おチンポを洗うときも生手で大きくなれーと念じながら洗わせてもらいました。
でも願い叶わずおチンポが上を向くことがありませんでした。
父がお風呂場から出るとき、おチンポの先を指先でツンってしながら「もう」って言っちゃいました。
父が出たお後で頭を洗ってからお風呂から出ました。
理由は別にしてボーっとしてのぼせちゃいそうでしたけど、汗もいっぱいかいたしダイエットになったかな^^
あ、精子ってカロリー高いのかな?どなたかご存じないですか?
お風呂上がりいつものように裸でキッチンへ・・・
さっきの声、母に怪しまれてないかなと思いつつお水を飲んでいました。
でも特段、問題なさそうでした、良かった~^^
冷たいお水が美味しくていっぱい飲んじゃいました。
お水飲みながら父の方を見るとソファーに座ってノンビリくつろいでる・・・
しばらく見ていると父と目が合いました。
母に気付かれない様にウインクしたんですけど、無視されちゃった~
その日、生き殺し状態の私は、欲求不満状態。
元旦那からデリバリー要請があれば行っちゃってたかもです。
ってゆうか押しかけちゃいたい気分でした。
彼がいなかったら行ってたかもね。
で、オナトレしてみたんですけど太いバイブを入れてみても父の指には敵いませんでした。
結局、中途半端にお蒲団の中で父とのことをあれこれ考えながら悶々としていました。
いつの間にか寝ちゃっていましたけどね。
娘の日(桃の節句)にはお返しあるかなぁ、美優
梅雨らしくない暑い日が続いていますね。
このままじゃ水不足になっちゃいますよねー
水力発電用のお水がなくなって電力不足とかー
やっぱ雨も降らないとねー
昨日は父の日でしたね。
みなさんはお父さんにプレゼントしましたか?
もらった人もいるのかなー^^
私はサマーストールをプレゼントしました。
「これ、おばちゃんの日焼けせんようにするやつちゃうんか?」
なんておまけの言葉もついてきましたが、喜んでくれました。
する機会があるかどうか微妙ですけどね^^
で、乳の日???
のプレゼントは肉体奉仕???
久しぶりに背中流してあげたら?
って、言葉に踊らされて^^
父に「乳の日だし、背中でも流そうか?」って言ってみました^^
一瞬「え?」って感じの顔をしていましたけど、すぐに「お、おう、すまんなぁ」ってOKしてくれました。
お風呂の時間になって、まずはベイビーズとのお風呂タイム
二人を順番に入れてから、今度は父とのお風呂タイム
お風呂場に入ってきた父がさり気なくおチンポを隠してる^^
思わず「娘の前で何恥ずかしがってんのよ」って言って持っているタオルを取り上げちゃいました^^
「お、おい」と少し慌てる父、「いいから座って」と言いながら父の股間を見ると、おチンポがやや上を向いていました^^
一緒に湯船につかって他愛のないお話をしていたんんですけど、ベイビーズとの入浴開始からの私はすぐにのぼせそうになって、先に湯船から出て体を洗い始めました。
湯船から見ている父の前でボディーシャンプーはちょっと照れましたけどね。
洗っていると父が「オレものぼせるわ」とか言い出したので、「ちょっと待って」「ここに座ってって」って湯船の縁を手でトントンってしながら言いました。
そばでマジマジ見られるのも恥ずかしいんですけどね。
ボディーシャンプーを洗い流してから「はいOK」って言いながら父の方を見るとおチンポは真上を向いていました^^
思わず「えーもう?」って言っちゃいました^^
すると「しゃあないやろ」って
「まぁそうだけど」って言うと
「まだまだ若いやろ」だってー^^
「ま、いっか乳の日だし」って言いながら湯船の縁に腰掛ける父の前に行きました。
それから「仕方ないね」って言いながら人差し指でおチンポをちょんちょんと弾いちゃいました^^
ちょっと腰を引きながら「おいおい」と父
父の目を見ながら「いい?」って言いました。
そしたら「お、おお」って^^
で、そっとおチンポの先にキスさせてもらってから咥えさせてもらいました^^
それからは、昨日の今日でもないので、とりあえず数だけはこなしてきた技を披露しちゃいました^^
頑張ってフェラチオさせてもらっていると、父が私の頭をナデナデしてくれたり背中をさすってくれたりしていました。
それから乳の日だからかどうかは別にして父の手が私の乳に・・・
前は不自由な手だっけど、今回は不自由のない両手でナデナデ→もみもみ→ツネツネなんて感じで可愛がってくれました。
父のテクニックなのかその背徳感からなのかはわからなかったけど、異常に感じちゃって、のぼせそうなのか逝きそうなのかわからない感じでボーっとなっていました。
でも乳首を引っ張ってくれたときは全身に電気が走ってシビレちゃいましたけどね^^
父の手が、私の乳、上半身から下半身に移動して、両手でフェラチオさせてもらっている私を抱きかかえるようにお尻をもみもみしながら太ももへ、両太ももをサワサワ、指先はおめこのビラビラに・・・
両手の指先で両方のビラビラを挟んで引っ張って、広げたりしてくれていました。
フェラチオさせてもらいながら腰をくねらせて「はぁはぁ」言いながら感じまくりでした。
父の手が私の乳にに戻ってきて乳をモミモミそれから再度移動開始
今度は背中側じゃなくて前側から・・・
片手を乳に残したままもう片方の手でパイパンの丘をナデナデ
そしておめこに・・・
指先でクリトリスをナデナデ、そしておめこの中に・・・
思わずおしっこチビリそうになって、おチンポから口を離して「あああぁー」って大きな声を出しちゃいました。
声を出した自分に気がついて「あ、ごめん」って言いながらもう一度父のおチンポを咥えさせてもらいました。
いったん外に出た父の指ももう一度おめこの中に、体勢的におめこの奥まで入らないって感じではありましたけど。
父の指先の動きに痺れて感じちゃって、もうダメ~って感じでした。
でもでも、またまた、今回も、そう思った瞬間、おめこの中から父の指がさようなら、胸からもさようならした両手が私の頭に・・・
その瞬間、父のおチンポが激しく脈打って(わかるんだよ~^^)私のお口の中に精子を出してくれました。
え?え?え?って考えながらも全部受け止めちゃいました。
おチンポの動きが止まってから、お口をそっと離して父の顔を見るとバツ悪そうな顔をした父が「美味いんか?」って・・・
こぼさない様に上を向いて精子でいっぱいの口を開いて父に見せるように「まずい(声になってない)」って言いました。
で父の顔を見ながらゴックンって全部飲んじゃいました^^
水っぽい部分とドロっとした部分があって変な感じでしたけどね^^
味?やっぱマズイね^^
それから視線を落として父のおチンポを見るとすでにコンニチワをし始めてる^^
おチンポの先に残ってた精子が付いているのが見えたから「綺麗にしとくよ」って言ってもう一度咥えさせてもらって、吸い出すように最後の一滴までいただいちゃいました^^
もう一度大きくなってくれないかなと期待しながらだったんですけど、そうは問屋が卸さない。
すぐに父が「もうええ、もうええ」って逃げられちゃいました。
思わず「えー」って言っちゃいました(ちょっとハシタナかったかな)
そしたら「スマンスマン若ないんや」って・・・
「さっき若いって言ってなかった?」って言うと「そうやったか?」だってー
「もう」って言うと、「今度は頑張るわ」って・・・
「え?」って言うと「あ、いや、背中流してくれるか」って誤魔化されちゃいました^^
で、腰掛けに座ってもらって体を洗わせてもらいました^^
生き殺し状態の私は、まるで体をボディースポンジのようにしながら・・・
体の前は後ろから抱きつくように体を密着させながら洗わせてもらいました。
これぞ乳で父を洗う?^^
おチンポを洗うときも生手で大きくなれーと念じながら洗わせてもらいました。
でも願い叶わずおチンポが上を向くことがありませんでした。
父がお風呂場から出るとき、おチンポの先を指先でツンってしながら「もう」って言っちゃいました。
父が出たお後で頭を洗ってからお風呂から出ました。
理由は別にしてボーっとしてのぼせちゃいそうでしたけど、汗もいっぱいかいたしダイエットになったかな^^
あ、精子ってカロリー高いのかな?どなたかご存じないですか?
お風呂上がりいつものように裸でキッチンへ・・・
さっきの声、母に怪しまれてないかなと思いつつお水を飲んでいました。
でも特段、問題なさそうでした、良かった~^^
冷たいお水が美味しくていっぱい飲んじゃいました。
お水飲みながら父の方を見るとソファーに座ってノンビリくつろいでる・・・
しばらく見ていると父と目が合いました。
母に気付かれない様にウインクしたんですけど、無視されちゃった~
その日、生き殺し状態の私は、欲求不満状態。
元旦那からデリバリー要請があれば行っちゃってたかもです。
ってゆうか押しかけちゃいたい気分でした。
彼がいなかったら行ってたかもね。
で、オナトレしてみたんですけど太いバイブを入れてみても父の指には敵いませんでした。
結局、中途半端にお蒲団の中で父とのことをあれこれ考えながら悶々としていました。
いつの間にか寝ちゃっていましたけどね。
娘の日(桃の節句)にはお返しあるかなぁ、美優