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帰省

みなさん、こんにちわ。
セクシービキニで泳ぎたくなるような暑い日が続いていますが、
いかがおすごしでしょう?
気がかりだった台風もこちらこちら関西には影響がなかったようで
一安心といったところです。



【月曜日のお話】

この日、旦那が単身赴任先の金沢から一時帰阪
北陸新幹線が大阪までつながっていれば、「あ」っと言う間なんでしょうが
サンダーバードじゃ少々時間がかかってしまいますね。
雷鳥じゃないだけマシ?


午後、駅まで子供たちとお出迎え
それから自宅に戻り家族水入らずでのんびりしてもらいました^^
夜は勿論^^
仲良くしてもらっちゃいました



【一昨日のお話】

この日は家族でドライブ
奈良の奥地?に行ってきました。
山間を流れる川沿いの路で涼しいかと思い窓を開けると熱風が・・・
山間部とは言っても流石に関西、信州辺りとは違いますね~


夜は旦那の実家へ
何気に気を遣いつつ、親子三代楽しく過ごさせていただきました。
義母さんの「泊まっていきなさいよ」の言葉に「ありがとうございます、でも・・・」と素直に喜べない、私
「明日の準備もあるし、またお盆に泊まるわ」の旦那の言葉に胸をなで下ろす、私^^
結局、自宅に戻ってこの日も仲良くしちゃっいました


【昨日のお話】

目が覚めて起き上がろうとすると・・・
私の手を掴む、旦那
「え?」「おはよう」「おこしちゃった?」と、私
「・・・」無言で私を引き寄せる、旦那
スヤスヤと夢の中の、子供たち


朝日を浴びながら(イメージね)仲良くする私と旦那
ティッシュで溢れる部屋のゴミ箱^^
減らないコンドーム^^


午後、実家(私の方ね)に挨拶してから、旦那を見送りに子供たちと駅へ
駅の改札で見送る、私と子供たち
手を振る、旦那
寂しい、私
嬉しそうに「バーイバーイ」と、子供たち^^


そんなこんなで、旦那は金沢へ戻って行きました。
忙しい中、帰ってきてくれた旦那に感謝です^^


実家に戻った夜
水曜の夜はマッサージday
子供達が夢を見ているころ、マッサージの先生到着^^
私の部屋で整体マッサージ開始
肩こり腰痛持ちの私にはセックスに匹敵する至福の時^^
毎日来てほしい~
・・・なんちゃって・・・
と思っちゃうほどです。


整体マッサージと性体マササージ
似て非なる如し・・・
でも境目はなく一体化
いつの間にか裸の私と裸の先生
それが当り前のように合体^^
もちろん避妊具つきですよ^^
身も心も癒されました^^


先生をお見送りしてから父と子供たちの部屋に・・・
なんと・・・
すでに四人とも夢の中^^
そっと私も横になり親子三代五人で眠りました。



乾く暇もない、美優

た~まや~

みなさん、こんにちわ。
暑い日が続いていますね。
水分補給は忘れずに、ですよ。



【昨日のお話し】

昨日は岸和田の花火大会に行ってきました。
最初、父を誘ったんですけど・・・
あからさまに行きたくないオーラを出していたのであきらめて。
元旦那に「連れって行って」ってお願いしてみました。
そしたら二つ返事で「いいよ」って言ってくれました^^


夜、浴衣に着替え、元旦那の車に乗って岸和田へしゅっぱーつ!
桃子と太郎は大はしゃぎ^^
桜はグダグダでしたけどね~


海は夜風が涼しくて気持ち良かったですよ^^
浴衣は少々暑かったけどね。
久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。


帰り際、元旦那が「寄って行く?」って言ってくれました。
「子供たちを寝かさないといけないから」って言うと
「じゃあ寝かしたらおいでよ」って、元旦那
「う、うん」て、私


家に戻って子供たちとお風呂
私がお風呂から出るころには桃子と太郎はお疲れなのか夢の中^^
桜に母乳を飲ませていると寝息が・・・
「すやすや」^^
いい子たちだなぁ~
なんて思いながら子供たちを川の字に寝かせてから、自分の部屋に行って
真黒なレースTバックをはいて、少し汗をかいた浴衣をもう一度着ました。


子供たちを父にお願いして元旦那の家に。
ご両親にご挨拶をしてから元旦那の部屋に・・・
常夜灯だけの元旦那の部屋。
部屋に入るなり突然のディープキス^^
舌を突っ込まれて・・・
一瞬だけ躊躇した私でしたが・・・
自然と受け入れていました^^
そして激しく舌を絡め合いました、お互いの唾液を貪るように・・・


そのままベッドに押し倒されちゃいました。
浴衣の帯がはらり・・・
はだける浴衣・・・
浴衣を脱がせる、元旦那
元旦那のTシャツを脱がせる、私
ビキニの元旦那とTバックの私^^
抱き合い唇を重ね合う、二人


「え?」・・・と、私
Tバックをずらせて・・・
正常位でいきなりの挿入・・・
「やっぱええわ~」と、元旦那
「あ、あああ」と、私
「絞まるわ~」と言いながら腰を振る、元旦那
「ああ~ん」と悶える、私
激しく腰を振りながら「最近してなかってん」と、元旦那
腰をうねうねしながら「彼女は?」と、私
腰の動きに合わせて「い・な・い・よ」と、元旦那
「もてないくん?」と、私
「わるかったな」と、おチンポを深く挿入しながら、元旦那


と同時におめこの一番深いところで静止・・・
次の瞬間・・・
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドク、ドク、ドク・・・
と激しく脈打つ元旦那のおチンポ
私の膣内で元気に泳ぎ回り子宮を目指す無数の元旦那の精子達^^
「ふー」と、元旦那
「はぁ~ん」と、私
そっと私の髪をかき上げておでこにキスする、元旦那
時々、私の中でピクピク動く、元旦那のおチンポ


正常位で私の上に乗る元旦那の目を見て「危ない日なんだけど」と、私
「え」「そうなん」と、元旦那
「もー」と、私
「先言ってよ」と、元旦那
「先って、もうあんたの嫁じゃないんだからさぁ」と、私
笑いながら「忘れてた」と、元旦那
「笑い事じゃないんだからね」と、私
「ごめんごめん」「次から気をつけるから」と、元旦那
「何その次って」と笑いながら、私


そっと体を起しておめこからおチンポを抜く、元旦那
「あ、あああ」と、私
「・・・」無言の、元旦那
「・・・」無言で元旦那の股間に顔を寄せる、私
ほとんど小さくならず、若干角度が下がっただけの元旦那のおチンポ
大きな口を開けて「あーん」と言いながらおチンポを咥える、私
「ずびずびょ」と卑猥な音を立てる、私のおめこ
おめこの中からあふれ出る、元旦那の精液


慌ててティッシュをおめこに突っ込む、私
私の頭を押さえる、元旦那
お掃除フェラを頑張る、私
みるみる力がみなぎる、元旦那のおチンポ
私を抱き起こす、元旦那
精液まみれのティッシュをゴミ箱に捨てる、私
窓際に歩く、二人


窓枠に手をつく、私
薄暗い部屋で、私の背後からおめこの入口を探す、元旦那のおチンポ
おめこの場所を指し示す、私の花びら
立ちバック「ずぶずぶ」と厭らしい音を立てながら私の体内に入る、元旦那のおチンポ
「ぁああああ」と、私
奥まで挿入して「おぅー」と、元旦那
「はぁあああ」と、私


私の腰を掴んで腰を振る、元旦那
「ぐちゃぬちゃ」と卑猥な音を立てる、私のおめこ
腰を振りながら「厭らしい音させるなぁ」と、元旦那
「だってー」とお尻を振り振り、私
しばし月明かりを楽しむ、二人
立ちバックでつながったままベッドに・・・


仰向けに横たわる、元旦那
元旦那に跨る、私
びんびんの元旦那のおチンポ
元旦那のおチンポにそっと指先を添えておめこに導く、私
再び合体する、二人
腰を縦横無尽に振り始める、私
私の乳房を揉む、元旦那
にじみ出る、母乳


元旦那のおチンポの亀頭が子宮口に当たるように腰振りをコントロールする、私
乳搾りを始める、元旦那
「くああああぁ~」と、私
私の乳房を揉みしだく、元旦那
飛び散る、母乳
「はぁあああ」と叫ぶ、私
私を抱き寄せる、元旦那
キスする、二人


抱き合ったままゴロリと転がる、二人
攻守交代で正常位に・・・
母乳でべとべとになった乳房を舐める、元旦那
「はぁん」と、私
乳首を口に含んで吸う、元旦那
「あああぁん」と、私
乳房を揉み搾りながら乳首を吸い続ける、元旦那
「美味しい?」と、私
「・・・」無言で首を縦に振る、元旦那
「ああああ」と、私


乳首から唇を離して、そっと腰を振り始める、元旦那
合わせて腰をくねらせる、私
少しずつ速く動き始める、元旦那
「あああー」と、私
激しく腰を振る、元旦那
「うぁあああー」と絶頂を迎える、私
「おー」と、腰を振り続ける、元旦那
ヒクヒクと痙攣する、私のおめこ


そして・・・
不意に私のおめこからおチンポを抜く、元旦那
「え?」っと、私
急に立ち上がる、元旦那
「え?え?」と、私
私の顔の上で仁王立ちする、元旦那
「え?え?え?」と、私
私を跨いだまま体を落として膝で立つ、元旦那
「え?え?え?え?」と、私


おチンポの角度を調整し私の顔に向ける、元旦那
「え?え?え?え?え?」と、私
次の瞬間・・・
「ドビュッ!ドビュッ」と白い液体を吐き出す、元旦那のおチンポ
私の顔に飛び散る元旦那の精液
おチンポから精液を搾りだそうとする、元旦那
私の顔に滴り落ちる、元旦那の精液
「ふー」と、元旦那
私の顔から髪まで流れる、元旦那の精液


精液が目に入らないように手で拭いながら「何してくれんのよー」と、私
「間に合った~」と、元旦那
同時に「え?」と、二人
「髪まで着いちゃってるでしょ~」と、私
「中に出すなって言うから」と、元旦那
「はぁ?」と、私
「危ない日やって言うたやん」と、元旦那
「さっき中に出したんだから今更外に出しても一緒でしょ」と、私
「えー」と、元旦那
「はぁ・・・」と、私・・・


「ごめんごめん」と、元旦那
顔を拭いながら「いいよもう」と、私
「なぁ」と、元旦那
「なに?」と体を起こしながら、私
「たまにデートしよか?」と、元旦那
元旦那のおチンポに顔を近寄せながら「突然何を・・・」と、私
「そうゆうのもいいかなって」と、元旦那
「セックスしようって聞こえたけど」と言いながら下を向いた元旦那のおチンポを咥える、私


「うぅ」と言ってから「それはそれで・・・」と、元旦那
お掃除フェラしながら「んんん」と鼻で笑う、私
「じゃあまた誘うよ」と、元旦那
おチンポを思いっきり吸う、私
「おいおい」と、元旦那
元旦那の顔を見上げながら「今日はありがとう」と、私
「うん」と、元旦那


立ち上がって元旦那に抱きつく、私
抱き合う、二人
重なる、二人の唇
浴衣に袖を通す、私
シャツを着る、元旦那
「じゃあ、おやすみ」ともう一度、元旦那の唇にキスをして部屋を出る、私
「おやすみ」と、見送る元旦那


リビングでくつろぐご両親にご挨拶をして家を出る、私
見上げると部屋から手を振る、元旦那
チラリと浴衣の裾を捲る、私
家に帰り子供たちを除くとスヤスヤ中。
でもなぜか順番が入れ替わってるし^^
寝像悪いなぁ~^^


父にただいまを言ってから浴室へ・・・
髪にまでベットリ絡まった精子ちゃん・・・
仕方なくシャンプーもしちゃいました。
シャワーしてから裸のままキッチンへ・・・
冷たいお水を飲んで「ふー」生き返った~
と一息ついていると・・・
「ビール頼むわー」と、父


「はいはい」と矢沢缶応募のためにシールを剥がしたプレモルを冷蔵庫から出して父のもとへ
裸で立ったままの私とソファーに座る父
冷たいお水とビールで乾杯
「子供たち寝たまま?」と、私
「起きてないわ」と、父
「ありがとうね」と、私


そんな他愛のない話をしていると・・・
「にゅる」っと・・・
おめこから何か(元旦那の精液に決まってる)が出てきた感じ・・・
あ、ヤバって思って脚をピシっと閉じる、私
微妙な変化に気づいたのか「ん?」と、父
太ももを伝う元旦那の精液を気にしながら「なに?」と、私
グラスを傾けながら「いやべつに」と、父
冷たいお水を飲み干そうと顔を上に向けた瞬間


両乳首を摘まむ
ビールでよく冷えた父の指先・・・
不意を突かれ「キャッ」と、私
気にせず乳首を引っ張る、父
その指先の冷たい気持ちよさに「あん」と、私
そっと乳房をさする、父の指先
この前いつしたっけ?っと頭の中で考える、私
指と指の間で乳首を挟んだりと、父
一昨日やん、中一日って大丈夫か?と思考回路全開で、私


私を抱き寄せ乳房に吸い付く、父
「いきなり?」と、私
乳房を揉みながらさっきまで元旦那が吸っていた乳首を吸う、父
「ここでするの?」と、私
乳首に吸いついたまま頷く、父
「でも大丈夫?一昨日したばっかりだよ」と、私
またも無言で頷く、私


「ほんと~?」と言いながら父の股間に手をやる、私
そこには硬く大きくなっている、父のおチンポ
父のおチンポを掴む、私
私の乳房を舐めまわす、父
「あ」「は」と言いながら元旦那のおチンポと比較してしまう、私
私の乳房にキスの嵐攻撃をする、父
大きさは別にして、硬さが全然違う^^
大根とウインナーくらいの違いか・・・


「もう」「じゃあ脱いでよ」と言いながら父のシャツを脱がせる、私
私の乳房を揉みながらシャツを脱ぐ「、父
「はい、下も」と、私
腰を浮かし、裸になる父
父の股間を見ると上を向く、おチンポ
また元旦那と比べてしまう、私
ビシっと姿勢よく直立不動の、元旦那のおチンポ
ちょっと猫背でうつむき加減な、父のおチンポ
流石に中一日はキツイのかな・・・?^^


ソファーに座る父の上に跨る、私
私を抱き寄せる、父
その時・・・
大股開きになって膣圧が下がったからか、またもおめこが「にゅる」っと嫌な感じ・・・
どんだけ出したんやろ?と元旦那の精液の量を考える、私
父に抱きつきながら体をこすりつける、私
私の全身をさする、父
出てきた元旦那の精液がローション代わりになったのか下半身の滑りが妙によくなってぬるぬる感が気持ちいい^^


そんなおめこに父の手が・・・
なんかぬるぬる感を確かめるようなしぐさをする、父の指先
やっばーっと焦る、私
「今日はすごいな!」と、父
とっさに「パパが私を気持ちよくしてくれたからよ」と、私
(パパなんて言ったのいつ以来だろ?^^)
これに気を良くしたのか父が・・・
指先は栗拾い、唇で豆取り^^
「あああああ」と、私
そして父の指先が私のおめこの中に・・・
「はあーん」と、私


でも父の指先が・・・
なんだか元旦那の精液をかき出すような動き・・・
気のせいか?ちょっと焦る、私
私のおめこの中の父の指が二本に増えて・・・
やっぱヤバいって、そっと体を離す、私
「ん?」と、父
父の股間に顔を埋める、私
「おっ」と、父
父の股間の辺りが妙に精液臭い^^


私の頭をなでる、父
父の下半身にキスするふりをして元旦那の精液を舐める、私
胸を揉みしだく、父の指先
ウインナーより少し硬くなった気がする父のおチンポを咥える、私
「おおお」と身をよじらす、父
フェラチオがんばる、私
「うぉー」と腰を浮かす、父
中一日だからと少々長めに咥える、私^^
「んー」と私の頭を掴む、父


そっと唇を父のおチンポから離す、私
ソファーに寝そべる、父
床にひざまづきながら父の全身にキスする、私
気持ち良さそうに目をつぶる、父
父の唇を奪う、私


突然、私を抱き寄せる、父
「あん」と引き寄せられる、私
起き上がりながら私をソファーに横たわらせる、父
今度は父が私の全身に、キス
おでこから、目、鼻、口、顎、耳、うなじ、首筋、肩、脇、腕、手、指・・・
胸、胸の谷間、乳輪、乳首・・・
おへそ、恥丘・・・
思わず両手で顔を覆う、私
父の唇がさらに下へ・・・
とっさに両脚を閉じる、私
戸惑う、父


臭ってるかもと考えながら、もじもじする、私
しぶしぶ唇と舌での栗拾いを花びら摘みを諦めてさらに下へ下がる、父
太ももヤバいって脚を閉ざしたままの、私
両脚にそっと手を添えて広げようとする、父
顔を両手で覆ったまま、どうしようーって考える、私
両手に少し力を入れる、父


とっさに・・・
体をずらせて父に手をやりながら「パパ、お願いもう入れて」と、私
「ん」と私の方を見て「ああ」と、父
「うん」と頷く、私
ソファーに横たわる私の上に正常位で重なる、父
父に抱きつきキスする、私
舌を絡め合う、二人
おめこの入口を探す、父のおチンポ
唾液の交換をする、二人
迷路に迷い込んだのか入口を見つけられない、父のおチンポ


手を添えてそっと秘密の花園に父のおチンポを誘導する、私
花びらをかきわけて、私の秘部に頭を押し入れる、父
うにゅにゅにゅぬっとおめこの奥深くに足を踏み入れる、父のおチンポ
膣壁をうねらせて父のおチンポを迎え入れる、私のおめこ
「おおぉ」と、父
「あああ」と、私
「ぶちゅぶちゅぶちゅ」と、私のおめこ


正常位で抱き合ったままゆっくり腰を動かす、父
「はああん」と腰をゆする、私
私のおめこの中で子宮に向かって泳ぐ元旦那の精子達を張り出したカリをでかき出すように膣内を行き来する、父のおチンポ
「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら元旦那の精液をかき出されてゆく、私のおめこ
父のおチンポにかき出される元旦那の精子達をリアルに思い浮かべながら落ちていく、私
だんだん動きが速くなる、父


深く、浅く、深く、浅く、本当に元旦那の精子達をすべてかき出そうとしているように動く、父のおチンポ
「じゅぷじゅぷ」と、私のおめこ
「うはぁああああ~ん」腰を突き上げ昇天する、私
「う、うううー」と、父
ひくひくと蠢く、私のおめこ
激しく腰を振る、父
「ぶちゅぶちゅ」と、私のおめこ
体をのけ反らせ絶頂浸る、私


「おおー」と起き上がる、父
体をひくつかせる、私
私の顔に近寄る、父の股間
絶頂の余韻に浸り放心状態の、私
私の唇とこんばんわをする、父の亀頭
口を開くことさえできない、私


私の口に断られ行き場をなくした、父のおチンポ
うつろな目で父のおチンポを見ながら「はぁはぁ」と口で息をする、私
おチンポに手を添えて「うっ」と、父
おチンポの先から・・・
あれ?あれ?あれ?
ピュッ、どろーん、だらーと精液が・・・
おチンポの先から力なく放出された、父の精液が私の顔に・・・
鼻の穴に入ったみたいで精液臭い^^
やっぱり中一日で勢いもなく、量も少なめ・・・
でもでも顔を伝って髪までベトベト


そのまま私の口におチンポを押しつける、父
意識を取り戻しながら口を開く、私
私の口におチンポを押し込む、父
お掃除フェラする、私
ポークビッツになっちゃってる、父のおチンポ
父のおチンポを舌先で転がす、私
くすぐったそうなに逃げる、父^^


私の口との間に糸を引く、父のおチンポ
30センチくらい伸びてから切れる、精液の糸^^
切れた糸が私の顔に舞い降りる。
気持ちひんやり^^
体を起こし父の前に立ち上がる、私
抱き合い唇を重ねる、二人


抱き合ったまま顔を離し「髪までべとべとー」と、私
「でもうまいこといったやろ」と、父
今日は中に出してくれても良かったのにと都合のいいことを思う、私
「お前が口あけへんからやぞ」と、父
「ごめん」と、私
「これで出るのわかるって証明できたな」と、父
「はいはい」と、私


「汗かいたな」と、父
「一緒にシャワーする?」と、私
「おお」と、父
手を取ってバスルームに向かう、父と私
バスルームで抱き合いながら体を流す、父と私
指を入れておめこの中まで洗ってくれる、父
もしかして、元旦那としていたの気づいてる?
なんて思いながら小さくなった父のおチンポを鷲掴みにして洗う、私
「おいおい」と、父
「えへへ」と、私
今日何回目?と考えながらシャンプーしちゃった^^


バスルームから出て父の体を拭く、私
お疲れモードの、父
立て続けのセックスとシャワーに同じく疲れ気味の、私
「ふー」と、父
父にトランクスをはかせ、シャツを着せる、私
「暑いな」と、父
自分の体を拭いて裸のまま父の手を取ってリビングに戻る、二人


キッチンで缶ビールと冷たいお水を出す、私
「はー」とソファーに腰をおろす、父
父のグラスにビールを注ぐ、私
「お前もビール飲めよ」と、父
「あ、うん」と、私
二人で乾杯
裸のまま父の隣に座る私に「お前は裸族か?」と、父
「うれしいでしょ?」と、私
「ははは」と、父


「ねぇやっぱりヤリ過ぎじゃない?」と、私
「まだまだ大丈夫や」と、父
「だって~」と、私
「大丈夫やってお前の上では死なんから」と、父
「でも~」と、私
「まだまだ若いもんには負けんで」と、父
一瞬、ドキッとして苦笑いする、私
「毎日でも大丈夫や」と、父
「そう?」「でもほとんど空撃ちだったでしょ、さっき」と、私
「あほ、明日の分残してるだけや」と、父
「えー、冗談はやめてよー」と、父の鼻を摘まみながら、私
「はっはっはっ」「まぁお前が心配やから控え目にしとくわ」と、父


冷たいビールで火照った体を冷やしながらそんな他愛のない?話をしていました。
どちらからともなく「そろそろ寝よっか?」って
歯磨きに行く、父
とりあえず元旦那とのことバレなかったかなと考えながらグラスと空き缶を片付ける、私
早い歯磨きから戻る、父
「先にお布団入っといてよ」と言いながら歯磨きに行く、私
「おお」と、父


歯磨きから戻って父と子供たちの所へ
あれ?あれ?
また子供たちの並びが代わってる^^
父の隣に横になりました^^
「疲れたね」と、私
「遊び過ぎや」と、父
余計なこと言ったかなと思いつつ
「はいはい」と言いながら父の唇を自分の唇で塞ぐ、私


と「うううん」と、桜
で夜中の母乳タイム^^
良いタイミングなのか悪いタイミングなのか悩むところだったけど・・・
一瞬、元旦那と父に立て続けに母乳を搾りとられたばかりで大丈夫かな?って思ったけど・・・
三人目だからか、需要が多いからか、桜も満足してくれる量は足りたようです^^
そのまま桜はスヤスヤ


父の顔に私の顔を近づけて「じゃあ寝ようか」と、私
「ああ」と、父
父の唇にお休みのキスをする、私
にっこりする、父
唇を離して「おやすみなさい」と、私
「おやすみ」と、父


目を閉じる、私
すぐに寝息を立てる、父
「はや!」と思わず目を開けて父の顔を見る、私



明日は旦那が帰ってきます、美優

土用の丑

みなさん、こんにちわ。
台風もウロウロしているみたいですが、
暑い週末になりましたね。
洗濯物がよく乾くのはありがたいのですが・・・



昨日は土用の丑の日でしたね。
みなさんは鰻をいただきましたか?
絶滅危惧種とやらになっている日本うなぎですが
なぜだかお店は鰻鰻と売りまくっている様子。
絶滅しそうなら禁漁にすれば良いのにと思うのは私だけでしょうか?


そんな商売の売り言葉に負けて二日連続で鰻のお弁当を買った、私
木曜日、鰻効果なのか元気だった父のおチンポでしたが、
流石に昨日は・・・
連日の鰻も効果なし?
昨夜はお休みでした^^


ところでニュースで知りましたが近大がマグロに続いて
鰻味のナマズを作ったとか^^
弟に連れられて行った釣り場で何度かナマズを釣ったことのある私としては
ちょっと手を出しにくいな~
近大マグロは美味しかったけどね^^


一日遅れで効果発揮?、美優

ついつい

みなさん、こんにちわ。
梅雨明け十日はどこえやら・・・
大雨が降ったり変なお天気が続いていますがいかがおすごしですか?
台風も接近しているようですのでお気をつけてくださいね。



【一昨日のお話】

一昨日の水曜日、マッサージの先生に週一のデリバリーをお願いしました。
それまでは気ままに連絡してきてもらっていたのですが、
なんとか落ち着いてきたこともあって、毎週水曜日にお願いすることにしました。


整体マッサージから性体マッサージ、挿入までのフルコースで気持ちよくしてもらっちゃいました。
帰りに先生に頂き物の鰻の蒲焼を持って帰ってもらいました。
とても喜んでいただいて「じゃあ来週はもっと頑張ります」って言ってくれました^^



【昨日のお話】

昨夜、鰻を食べた後、キッチンで洗い物をしていると・・・
背後から・・・
そっと私の胸に手をやる、父
「どうしたの?」と、私
「いや」と言いながら両乳首を摘まむ、父
「中二日よ」と、私
摘まんだ乳首を引っ張りながら「そうだっけ」と、父
「じゃあ夜ね」と、私


そして夜
私の部屋に移動してベッドインする、父と私
激しく求めあう、父と私
お互いの体を求めあい絶頂に近づく、父と私
正常位で交わる、父と私
挿入しながら私の両脚を持ち上げる、父
父の両肩に足を乗せる、私
激しく腰を振る、父


「ああー」「ああー」と叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、父
私の体に滴り落ちる、父の汗
頭が白くなりつつある、私
腰を振りながら「おおおー」と、父
「あーん」と、私


薄らと記憶が遠のく感覚の中、小刻みに体を震わせながらアクメに達する、私
そして動きを止める、父の体
動きを止めた父の体とは正反対に私の体内で激しく胎動を始める、父のおチンポ
体をひくつかせながら絶頂の余韻に浸る、私
私の膣内にそそがれる父の精液
そのすべてを取り込もうとする、私のおめこ
ピク、ピク、と搾りだす、父のおチンポ
最後の一滴まで吸いとろうとする、私のおめこ


私の上に倒れかかるように、父
父に抱きつく、私
激しく肩で息をする、父
「ちょっとー、大丈夫ー?、無理しすぎじゃない?」と、私
「ふー、ふー」と、父
「私は逃げないんだからさー」と、私
「ほふー」「大丈夫や」と、父


じゃあ、と父の体を私の横にずらせて顔をあげる、私
「はぁはぁ」と息を整える、父
おもむろにお掃除フェラを始める、私
「おー」と体を硬直させる、父
無視してお掃除フェラを続ける、私
身をよじらせて耐える、父


フェラを終えて顔を上げる、私
「ふー」と、父
父の上に跨って顔を近づける、私
私の顔を見ながら「ん?」と、父
「ん?じゃないでしょ」と、私
バツ悪そうに「あ、ま、な」と、父
な・か・に・だ・さ・な・い・で、ってあれほど言ったでしょ」と、私
「ぁ・・・」と、父
「今日、危ない日なんだよ」「妊娠したらどうするの?」と息がかかる距離で、私


「お前に飲ませてやろうと思ってたんやけどな・・・」と、父
「思ってて何で中に出すの」と、私
「いやそれが間に合えへんかったんや」と、父
何気に言い訳に聞こえて思わず「○○○(弟ね)と同じこと言わんといてよ!」と、私
言ってから、しまった~余計なこと言っちゃった~と少々後悔^^
「なんや○○○(弟ね)って」と、父
「なにもないよ」と、私
白々しく「ふーん」と、父


「もういいよ」と、話を終わらせようとする、私
しつこく「ふーん」と、父
「そんなことよりちゃんとやってくれなきゃダメじゃない」と、私
ぼそっと「弘法も筆の誤り」と、父
「お大師様に怒られるるよ」と、私
「はいはい」と、父
「出るのわかってるのー?」と、私
「失礼な」と、父
「今度失敗したら怒るからね」と、私
「もう怒ってるやろ」と、父
「もっと怒るの」と、私


そんなこんなで、危ない日の生交尾で次の生理までちょっと心配・・・
まぁ授乳中は妊娠の可能性は低いって言うけどねー
って太郎ができちゃってるけど・・・^^



さぁ白いアイスコーヒーでも淹れたげるかな、美優

乳首摘まみ^^

みなさん、こんにちわ。
梅雨明け十日とはいいますが
夏真っ盛り、暑い日が続いていますね。
体調など崩されませんようお気をつけてくださいね。



       MENU

     ・・・美優特製生搾り母乳・・・

搾るのもお客様の目の前でご自身でお好きなだけ
お好きな搾り方で搾りだしていただいております^^
左右どちらの乳房からおしぼりいただいても構いません。
もちろん両乳房から搾っていただいても構いません。
お口で吸いだすのもお勧めです。


ストレート、そのまま搾りたてをどうぞ
シロップ入り、甘いのがお好きな方はお好みでどうぞ
コーヒー、紅茶のミルクとして
その他お好みでお飲みください。

      ・・・café de miyu・・・


こんなカフェってどうでしょう?
もちろん父のお気に入りは
コーヒーにたっぷり入れるのと
乳首から直接飲むストレートです^^


さぁ、みなさんのお好みは?

【昨日の話】

子供たちのお昼寝中
昨日のお三時に父にアイスコーヒーを入れました。
もちろん美優特製生搾り母乳入りです^^
父が自分で搾ってコーヒーが白っぽくなるまで入れてくれていました。
さらに飛び散った母乳でベトベトになった乳首や乳房の母乳もなめて綺麗にしてくれました^^
ついでに乳首を咥えて両手で乳房を揉みしだきながら
ストレートでも味わってくれました^^


アイスコーヒーもストレートもいつもいつも
「美味しい、美味しい」って言ってくれています^^
そこまで言われちゃうと出しがいがありますね、母乳^^


妙に白っぽいアイスコーヒーを飲む父の横に座って
他愛のない話をしていると不意に
「ブラジャー外したままか?」と、父
「後でつけるの手伝ってよ」と、私
「横着やな」と、父
ほっぺを膨らませながら「いいよ、ケチ」と、私
「わかったよ」と言いながらタンクトップの上から私の両乳首を摘まむ、父


なんだか可笑しくて照れくさくなって、ツンデレしながら「夜でいい?」と、私
明日の方を見ながら黙って頷く、父


そして夜
子供たちの寝息が聞こえ始めたころ
「私の部屋行こ」と、私
立ち上がる、父
部屋を出て階段を昇る、私
私の後ろから階段を昇る、父
階段の途中で振り返りながら「転ばないでよ」と、私
短いスリップ姿の私を見上げながら「お前、尻まる見えやぞ」と、父


「何よそれ」「どうせ裸になって全部見るのに」と、私
「そやったな」と私のお尻を下から上に撫でながら、父
「もう」と、私
私の部屋に入る、父と私
常夜灯を灯して父の手を引きベッドへ歩く、私
ベッドに並んで腰かける、父と私


「じゃあよろしく」と父に口づけする、私
ベッドに私を押し倒す、父
仰向けに横たわったまま私の上に覆いかぶさる父のシャツを脱がす、私
スリップの上から私の胸を揉む、父
胸を揉まれながら父を裸にする、私
スリップを脱がせる、父
抱き合う裸の父と黒いTバックだけの私


おでこにキスをしてから少しずつ下がりながら私の全身を愛撫する、父
気持ちよさにうっとりする、私
Tバックの上からおめこを舐める、父
「ああぁ」と、私
「こうゆうのは食い込んだりせえへんのか?」と、父
ちょっと冷めて「食い込みまくりよ」と、私
「それがええんか?」と、父
「そうゆうことにしとくー」と、私
「なんや」と言ってからまた愛撫を始める、父
「ムード考えてよねー」と、私


Tバックを鼻で横にずらせながら栗拾いをする、父
舌先で転がしたり、唇で挟んだり、美優の栗をいっぱい拾ってくれて喘ぎまくりの、私
おめこの中にも舌先を入れたり出したり、美優の花びらも唇で挟んで引っ張ったり放したりと
美優の花弁拾いをする、父
「あ、あああ」「あああああー」「あーーーーー」と、喘ぎ叫ぶ私
そして太ももから指の間、指先まで丁寧に愛撫する、父
ぼーっと夢見心地の、私


そっと、私をうつ伏せにする、父
促されるままに従う、私
今度は足の裏から上に上に愛撫する、父
「あ」「あ」「あ」と声を上げる、私
太ももを愛撫しながら左右のお尻に手をやり広げるよう促す、父
そっと脚を開く、私
Tバックをずらしながら「豆球でも結構見えるな」「全部丸見えや」と、父
「言ったと通りでしょ」と、私
両手でお尻を広げながら「菊まではっきり見えてるぞ」と、父
「もう」と、私


指先でお尻の穴を押す、父
「え?」「なに?」と、私
「お前案外綺麗な」と、父
「私?」「お尻?」「おめこ?」と、私
「まぁ全部や」と言いながら指を離しお尻の穴に舌先を押しつける、父
「ああーん」と、私


そのまま上がっていくのかと思いきや
私の腰を掴んで体を引き上げる、父
促されるがままに体を起こし四つん這いになる、私
私の膣口を探す、父のおチンポ
受け入れ態勢万端の、私のおめこ


「あ、あああ」父のおチンポの先っちょが私の体内に・・・
「おおー」と言いながら私の腰を引き寄せながら腰を突きだす、父
私のおめこの膣内の奥深くまで突き刺さる、父のおチンポ
父のおチンポを歓迎するように蠢く私の膣壁
「あーん」と腰をくねらせはじめる、私
「おー」と腰を振る、父
部屋に響く「グチョグチョ」とゆう卑猥な音
それをかき消すように「パンパン」と父と私の肌が当たり合う音


「ああああー」「あー」と叫びながら激しく腰をくねらせおめこを父に押し付ける、私
「おー」「おー」と激しく腰を突きあげる、父
絶頂を迎え顔を上げていられなくなり顔をベッドにつけ腰をブルブルと震わせる、私
自分の腰を私に押し付けるように、おチンポを膣内奥深くに置いたまま動きを止める、父
体をひくつかせる、私


そして娘の膣内奥深く子宮口に精液をぶちまける、父のおチンポ
父の精液の勢いを感じて「ああー」とまた声を上げる、私
でも悲しいかな勢いは続かず・・・
ドピュ!・・・どろ~ん・・・ぴくぴくぴく・・・
そんな父の精液を搾りとろうと収縮を繰り返す、私のおめこ
「ふー」「ふー」「ふー」と肩で息する、父
顔を持ち上げ振り返りながら「大丈夫?」と、私
「ああ」と、笑顔の父


にゅるっと抜ける、父のおチンポ
名残り惜しそうに「あ」「あ」「あ」と、私
「ふー」と、父
よろよろと向きを変え父の股間に顔を寄せる、私
身構える、父
顔の向きを変え下を向いた父のおチンポを掬いあげるように咥える、私
「おおお」と、父
逃げないようにおチンポを咥えたまま父に抱きつく、私
「おいおい」と、父


お掃除フェラに勤しむ、私
体をよじらせる、父
口を離し「しょうがないねー」と、私
ベッドに並んで横になる、父と私
「ふー」「ふー」とまだ落ち着かない、父
「ホントに大丈夫?」と、私
「おぅ」と肩で息しながら、父
「腹上死だけはやめてよね」と、私
「大丈夫や!」と、父


「そう」「じゃあ言うけど避妊するって約束したのになんで中に出すの?」と、私
「お前がゴムつけてくれるんちゃうんかいな」と、父
「出す前に言ってよねー」「そろそろ危ない日なんだよー」と、私
「先に用意しといてくれんとー」と、父
ベッドのまくら元の引き出しを開けながら「ここに用意してあるのよ」と、私
「言うてくれなわからんしー」と、父
「それでも中に出さなくてもいいでしょー」と、私
「いやまぁ・・・」と、父
「私のお口に出すとか、そのままお尻とか背中とかに出してくれればいいのにー」と、私
「いやまぁ・・・」と、父


「もう」「次はちゃんとやってよね~」と言いながら父に抱きつく、私
そんな私を抱きしめながら「母乳飲んだってるからお返しに飲ませたるわ」と、父
父の胸に顔を埋めながら「うん」「飲ませてね」と、私
「いっぱいのませたるわ」と、父


顔を上げてから「無理しないでね」「ペース落とした方がいいと思うよ」と、私
「大丈夫、大丈夫、任せとけ」と、父
「ホントにー?」「娘の上で腹上死なんて洒落にならないからね^^」と、私
「そんなん他人にわからんことやろ」と、父
「警察の現場検証とかどうすんの?」「残った私が死にたくなりそう^^」と、私
「後は任せた!」と、父
「そんなのやめてよー」と、私


ちょっと素に戻って「長生きするから」「よろしくな」と、父
ちょっと涙目になりながら「うん、うん」「こんな娘でごめんね」と、私
私の頭をナデナデする、父
シーツで涙を拭ってから「じゃあ週一回までってことで」と、私
「なんやそれ」と、父
「腹上死防止計画よ」と、私
「せめて週二やろ」と、父
「あははは^^」「無制限でいいから無理しないでね」と、私
「おお」と、父
「でも避妊はちゃんとお願いね」と、私
「わかった」と、父


ティッシュで父の精液でベトベトになったおめこを拭ってから「じゃあ降りようか」と、私
立ち上がる、父と私
父にシャツを着せてトランクスをはかせる、私
部屋の常夜灯を消す、父
キャミソールを着てから父の手を引き部屋を出る、私
階段を降りる、父と私
そっと子供たちの間に横になる、父と私
髪をかき上げ「おやすみ」と父にキスをする、私
「おやすみ」と、父
手をつないで目を閉じる、父と私・・・



次の乳首摘まみはいつかなぁ、美優

この二か月

みなさんこんにちわ。
近畿地方も梅雨明けが発表さえたみたいで、
これからが夏本番ですね^^
みなさん、海に山に楽しんでくださいね~


この二か月
なんやかんやとドタバタでハードな日々を送ってきました。
おかげで持病の腰痛を悪化させてしまいました。
でもちょくちょく実家に泊まっていたこともあって、
先生に無理を言ってお願いし、夜中にマッサージに来ていただいたりしながら
なんとか乗り切ってきました。


疲れと相まってマッサージ中に寝てしまい気がついたら朝ってこともなんどかありました^^
そんな時間に来ていただいた先生をお見送りもできずで、
申し訳なく思っていました。
まぁおかげで今は体調もよく過ごせています。


眠ってしまったときは何事もありませんでしたが(多分^^)
そうじゃないときは全身マッサージをしていただき
体の隅々まで気持ちよくしていただいていました。
授乳中とはいえ、太郎のこともありますので
以前買いだめしていたコンドームをつけていただいてでしたけど^^


週一くらいでマッサージをお願いすると体がとても楽チンです。
これからはそのペースを維持しようかと考えています^^


先月までは別々の部屋で寝ていたんですけど
一人でどうかなって思って父に「こっちで寝ない?」って言ってみました。
そしたら「そうしよか」と二つ返事でOKしてくれました。
一人でどうかなってのもあったんですけど、
マッサージ中、子供たちのそばにいてくれると安心ですからね^^


今は 太郎、桜、私、父、桃子の順番に〇〇の字(思い浮かばない・・・)になって
仲良く寝ています。
桜は夜中に目を覚ましたりしますけど、桃子と太郎は早寝早起きで規則正しくて助かっています。
敷布団をくっつけて寝ているので父の体に触れることもあります。
そんなときはとドキっとしたりもしていますけどね^^
桃子が父の方に寄ると父が私の方に寄ってって感じでお互い子供たちに遠慮していますから
当然なんですけどね。


そんな中
一度だけ、何気に父とくっつき合うように寝ていた時
寝がえりをうった父の手が私の胸に・・・
(キャミソールの上からですよ~)
え?って思ったけど寝ているような^^
な~んだって感じでしたけどそのまま父の手を胸で感じていました^^
?って思って父を見ると、なんだか起きているような・・・
「起きてる?」って声をかけてみると
「ん?」「え?」って寝ぼけた感じ


「私の胸触ってくれてるの?」って聞くと
「え?」「あ、いや・・・」と言いながら私の胸から手を放そうとする、父
「胸が張ってきたからそのまま搾ってよ」と父の手を押さえながら、私
「お、おう」と、父
母乳入りコーヒーを飲むのが日課になっている父ですけど
搾るのも私の役目のことが多かったので久しぶりに絞ってもらうことになりました。


そっと私の胸に手をやる、父
キャミソールを脱ぎ上半身裸になる、私
両手で私の乳房を揉みはじめる、父
染み出す、母乳
父の厭らしい?手つきに「搾り方変じゃない?」と、私
「そ、そうか?」と、父
「気のせいかな」と、私


真面目に?搾り始める、父
勢いよく飛び散る、母乳
暗くてよく見えないけどシーツとかに飛んでそうな気がして
「その辺ベトベトになっちゃうからそのまま吸ってよ」と、私
「お、おお」と言いながら私の乳首に吸いつく、父
「じゃあ交互にお願い」と、私
私の右の乳首に吸いつきながら頷く、父
「あ、あ」と、私
両手で右の乳房を揉みながら乳首を舌先で転がす、父
「ああ~」と感じる、私


時々、母乳をじゅるじゅるゴクリと飲み込む、父
気持ちよさに体をのけ反らせる、私
左右の胸を交互に揉みながら乳首を吸う、父
無意識に父のシャツを脱がせる、私
いつの間にか大きく硬くなっている、父のおチンポ
父を裸にする、私
そっと協力してくれる、父


はいていた黄色のTバックを脱ぐ、私
いつの間にか両胸を揉んでいる、父
父に抱きつく、私
抱き合う、父と私
私の乳首をつまむ、父
父の唇を奪う、私の唇
舌をからめ合う、父と私


二人で横になる、父と私
仰向けに寝る、私
私の全身を舐める、父
くすぐったかったり気持ち良かったり^^
父の舌がクリトリスをコロコロさせてくれたときは体に電気が走りました^^
もちろんおめこも舌先を使って中までなめてくれました^^


で、攻守交代
横になった父の全身を舐める、私
頭のてっぺんから、足の指先まで^^
気持ち良さそうに反応してくれる、父
おチンポからお尻の穴まで^^
もちろんフェラチオは入念に^^
でも発射されると困っちゃうので生かさず殺さずで^^


そんなタイミングで起き上がる、私
私を見つめる、父
そっと父に跨る、私
上を向く、大きく硬い父のおチンポ
そっと父のおチンポに手を添えながら腰を下ろす、私
私の体内に入ってくる、父のおチンポ


浮かした腰を沈める、私
「おおぅ」と、父
「あああ」と、私
私の腰に手をやる、父
腰を振る、私
私の乳首をつまんだり、乳房を揉む、父
激しく腰を振りながら「ああ~あ~」と、私


腰を突きあげようとする、父
「あ、ああ~ん」と叫ぶ、私
私の腰を両手で掴んで引き寄せる、父
父のおチンポを深く受け入れようとおめこを押しつける、私
私の体中で激しく暴れる、父のおチンポ
さらに感じて叫ぶ、私


そして・・・
私の膣内に激しく精液を放出する、父のおチンポ
そのすべてを受け入れようと収縮を繰り返す、私のおめこ
私の体内で激しく脈打つ、父のおチンポ
父の精液の熱を感じる、私の子宮口
大人しくなって、時々ドクリと動いて残りの精液を私の膣内に放出する、父のおチンポ
父の精子を子宮内へ導こうと脈打つ、私の膣壁


「ふー」っと深呼吸して父に体を預ける、私
私を抱きしめる、父
唇を重ね合う、父と私
繋がったままの、父のおチンポと私のおめこ


唇を離し少しだけ顔を上げて「ねぇ」と、私
私の顔を見ながら「ん?」と、父
「時々セックスしようよ」と、私
「ん、あ、そうやな」と、にっこりしながら、父
「遠慮って言うか気にしなくていいから」と、私
「あ、ああ」と、父
「じゃあ父さんが私の乳首を摘まんだらするってどう?」と笑いながら、私
「ハハハ」と、父
「秘密のメッセージでいいでしょ^^」と、私
「わかった」と、父


にゅるり、と私の体内から出ていく、父のおチンポ
「あ、あああ」と、私
「・・・」と鼻で笑う、父
「何よ~」と、私
「毎日摘まむぞ」と笑いながら、父
「うそ~出来ないくせに~」と言いながら体を起こす、私
「わからんでー」と、父
「わかるよ」と言いながら父の股間に顔を寄せる、私
「覚えてろよ~」と、父


「うん」と言いながら横を向いている父のおチンポを起こしながら咥える、私
「おおおー」と、父
お掃除フェラをする、私
くすぐったそうに体をよじらせる、父
軟らかくなった父のおチンポを離さない、私の唇
逃げようとする、父


父の側に戻って体を横にする、私
見つめ合う、父と私
「ねぇ」と、私
「ん?」と、父
「今度から避妊してくれる?」「コンドームいっぱいあるから」と、私
「なんでいっぱいあるんや」と、父
「そうゆうことじゃなくって!」「妊娠したらマズイでしょ」と、私
「大人買いか?」と、父


「桜のお父さんってお父さんのような気がしてるんだけど」と、私
「え?」「なんやそれ?」っと、ちょっと真面目っぽく、父
「ちょうど一番危ない日に私の中に出したでしょ」と、私
「えー」っと、父
「女にはなんとなくわかるのよ」と、私
「どうするんや?」と、父
「どうしようもないからー」「ちゃんと避妊してってお願いしてるの」と、私
「うん、わかった」と、父
「ほんとかなー」って、私
「用意しといてくれよ」と、父


「はいはい」「じゃあパンツはいて」と言いながら父にトランクスをはかせる、私
「サービスええなぁ」と。父
「じゃあ次シャツ」と父の体を起してシャツを着せる、私
「こりゃええわ」と喜ぶ、父
いつでも言ってくれれば手伝うよと言いながら父の精液まみれのおめこをティッシュで拭う、私
シーツに付いたシミを見つけて「シーツ洗っとけよ」と、父
Tバックをはきながら「誰が汚したのよ」と、私
「オレかい?」と、父
キャミソールを着ながら「どっちでもいいよ、洗うの私だし」と、私


まぁなんだか漫才の掛け合いのような会話にはなりましたけど
父と娘の心から一つになれた日かなって思っています。
当然ですけど次の日に父が私の乳首を摘まむことはありませんでした^^



そろそろかな父の乳首摘まみ、美優

単身赴任

みなさんこんにちわ。
台風一過、関東地方は梅雨明けだとか。
関西ももうすぐかな


なんだかんだと更新をサボっている間のことですが
7月から金沢に転勤になりました。
一緒に行くことも考えたんですが、
子供のことやあれこれ考えた結果、
当面、単身赴任となりました。
>

私は実家に帰ることになりました。
桃子と太郎は来年の春から幼稚園に入園予定ですので
それに合わせて、桜を保育園に入れようかと考えています。
私も育児休暇をフル活用して、来年春まで休職することにしました。
収入面でも色々大変ではありますが、なんとか頑張って行きたいと考えています。


今は旦那も慣れない土地で頑張ってくれています。
慣れるまでしばらくは帰ってこれないみたいですが
慣れれば隔週くらいでは帰ってきてくれる予定です。
私もお休みの間はちょくちょく遊びに行こうと考えています。
家での節目も無事に終わりましたので。


今は実家で父と子供たちと賑やかに過ごしています。
落ち込んでいた父もすっかり元気になり。
元のエッチな父に戻ってくれています^^
それもこれも三人の子供たちのおかげです^^



幸せ、美優

ご報告

みなさん、こんにちは。

長らくブログを更新できずにごめんなさい。


今日は悲しいご報告です。

最愛の母が亡くなりました。

突然のことで何が何だか・・・

やっと心の整理もできて、落ち着けるようになりました。

これから少しずつ元の生活に戻っていければと考えています。

申し訳ありませんが、この件につきましては触れないでそっとしておいてただければ幸いです。

みなさんのご理解をお願いいたします。



もう元気だよ、美優
Attention ぷり~ず
コメントをいただける場合は非公開にしないでください。 コメントは承認制にさせていただいています。         公開の判断基準は、私 です。 個人情報につきましては一切の責を負いません。          ご理解いただきありがとうございます。
自己紹介。
幸代のことをもっと知ってください。

田中 幸代

Author:田中 幸代
なんとなく病院と家を行ったりきたり。
気がつけば夜勤がこたえる年齢になってしまいました。
淋しいなぁ。
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