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おめでとうございます

🎌明けまして おめでとうございます


旧年中は 応援 励ましいただき ありがとうございました😊

ほとんど放置状態にも関わらず遊びに来ていただき感謝感激です❤️

今年は もう少し更新できればと考えています💧

そう言いながら次回の更新がいつになるのやら😅

こんな私ですが 本年も どうぞよろしくお願いいたします💕


田中 幸代


テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

射精した?

昨日は駅まで彼氏が迎えに来てくれていて家まで手を繋いで帰りました💞

途中の商店街(寂れてるけど💧)で、わざわざ店に入っては顔馴染みのお店の人に挨拶して、私を紹介する彼氏💦

その度にお店の人から下ネタを交えた冷やかしの言葉をいただく始末😅

町中(大袈裟)の噂と言うより彼氏が、ある事ない事を自慢げに喋っているみたい😓

顔が広いのも良し悪しですね😰


夜は一週間ぶりに勃起不全治療薬を服用してセックスしました❤️

やはりお薬の効果は絶大でした❣️

私の手(口とも言う)を借りなくても自力で勃ち上がるし🍄

硬さも十分で騎乗位での挿入も、いとも簡単💘

私が上で腰振り踊りを披露しても萎れる気配もなし💓


攻守交代で正常位での挿入もすんなり🍄

彼氏も頑張ってくれて気持ち良くしてもらいました😍

少しして彼氏が「出すぞ❣️」って

「うん、ちょうだい❤️」と私

「うぉ、うおお、おぉお」って変な声を出す彼氏😁

私はおめこに意識を集中💓


動きを止めて「どや?」っと彼氏❣️

「わかったよ」と私❤️

おめこの中で射精は確信を持てなかったけど🌋

彼氏のおチンポが脈打ったように感じました🍄


しばしおめこの入り口を眺める、彼氏😅

よっぽど射精の確証が欲しいらしく💧

おめこの中に指を入れて探索を始めました💦

やっぱり空砲?っと思った瞬間🤔

彼氏がおめこの中で採取した遺留物を指先に付けて私の鼻先に🖕


臭ってみる、私😁

こ、この臭いはもしや❣️

指先を私の口に押し当てる、彼氏👄

その指先を口に含み、お味見する、私💋

や、やはりこのお味は❤️


10割の自信はないけれど💧

はい🙆‍♀️か、いいえ🙅で言えば🤔

精液です❣️って間違いなく答えます❤️

次回がとても楽しみになりました😍


今朝は彼氏と早起きして畑に同伴出勤👩‍🌾

水やりは、しなくて良かったので収穫だけ🫑

汗をかいたわけではないけど帰宅後は一緒にお風呂♨️

昨日の今日で流石に🍄は萎んだままでしたけど😁


今日は中秋の名月ですね🌕

十五夜お月様は顔を見せてくれるかな🤗

予約してある、お月見団子をもらいに行って夜を待ちましょうか🎑

でも、夜までお団子残ってるかしら😅


エリザベス女王陛下崩御の情報から1日が経ちました。

国葬には天皇陛下もご出席されるご意向がおありだとか。

エリザベス女王陛下からは国賓として招待されていらしたとか、それが叶わなかったのが残念ですね。


さて、秋の夜長、楽しまれていますか?🍄💦

今宵は中秋の名月🌕

狼になってみてはいかがでしょう❤️

子孫繁栄🤗

もう一人いかが?👶


私ももう一人?美優💦

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

ついに発射⁉️

昨夜は久しぶりに彼氏がお泊まり❤️
そして一週間ぶりの勃起不全治療薬を服用😍
まだまだお試し期間なので容量は少なめです💊
でもやっぱり食事の献立や時間に気を使いますね😅

何とか上手く調整できたようで❣️
効果を発揮してくれました💗
狙った時間に寝室に入る事にも性交💑
仲良くしていると私が何もしていないのにおチンポが性長🍄
この機会を逃すまいと慌てて彼氏に跨って騎乗位合体💘
彼氏のキノコを感じながら腰を動かしていると💓

彼氏が私の体を持つようにして彼氏の上から降りるように促すので、ん?🤔
っと思ったら体位を変えるとか❤️
今まで、一度もなかった(そんな余裕がなかっただけ)ので、感激でした😍
そして初めて正常位で合体💘

今度は彼氏が頑張って動いてくれて🍄
気持ち良くしてくれました😍
見上げる彼氏がとても逞しく見えて❤️
私の声もついつい大きくなっていました💗

そんな時、「出すぞ❗️」っと彼氏😎
え?🤔
出す?🤔
出るの?🤔
って考えながらも口では、「うん」「ちょうだい」「そのまま美優のおめこにちょうだい」って言っちゃいました❤️

すぐに彼氏が「うぅ」とか「おぉ」とか声にならない声をあげて腰の動きを止めました🍄
少し息を荒くした彼氏が「出たのわかったか?」と聞くので🤗
発射したようには感じなかったけど「うん、わかったよ」と答えました💦

彼氏が腰を引いてこっちを見ているので👀
「どうしたの?」と聞くと🤔
どうやらおめこから精液が出てくるのを待っている様子😅
しばらく待っても出てこないことに痺れを切らしたようで💧
おめこに指を入れて膣内探索💦

満を持して、指先を私の顔の前に差し出して「これそうちゃうか?」って😅
指先に付いたものを匂ってみたけどよく分からない😓
「舐めてもいい?」って聞きながら彼氏の指先を咥えてみたけど、やっぱりわからない💦

でも彼氏が自信げに喜んでいる姿が嬉しくて💗
「間違いないよ」「すごく嬉しい」「ありがとう」「子供できちゃうかも」と声に出していました😍
勃起持続時間は数分(多分2分か3分くらい)の出来事でしたけど素敵な時間でした❤️
いつに間にか、彼氏のおチンポも萎びてしまっていました😁
その後は私の鍛えたフェラテクをもってしても再起動はなりませんでした😅

彼氏におチンポから精液が発射されたのかどうか?🚀
実際のところは、わからないままですが🤗
精神面も効果を左右すると聞いていますので🍄
これでまた彼氏が自信をつけて次に繋がると良いなと思っています❤️

美優

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

彼氏との夜のこと❤️

こんにちは。
暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
くれぐれも熱中症にはご注意くださいね🤗

彼氏ができてから週末を一緒に過ごすことが多くなっています💑
もちろん夜も泊まってもらっています🤗

夜はお布団で一緒に仲良く寝ています❤️
男女が一つの布団に入るわけですから💗
裸のお付き合いもあるわけで💖

彼氏も頑張って私のことを、いつも気持ちよくしてくれています💓
私も彼氏に気持ち良くなってもらおうとエロいろやっていますが👄
彼氏のおチンポは、なかなか大きくなってくれません💧
そうゆうわけですから挿入もままならないと言った具合です💦

時々、勃起させてくれることもあるのですが、すぐに萎えてしまっています💦
勃起した瞬間を見逃さず彼氏の上に飛び乗って、おめこに挿入してもらっていますが🍄
すぐにサヨナラしちゃいます💧
一番長かった時で30秒くらいでしたでしょうか🍄
そうゆうわけですから、もちろん射精には至っていません🚀

一番長かった時は、二人でラブホテルに行った時だったから🏩
環境にや雰囲気にも影響されるのかなとも考えています🤗
でも最近、勃起してもらえるコツと言うかツボが少しわかってきた気がしています😍
ただ持続時間が伸びないのは変わりませんが💦

じゅうぶん気持ちよくしてもらっているから❤️‍🩹
無理しなくてもいいからと言っていますが❣️
どうしてもおチンポをおめこに入れて🍄
私を気持ちよくさせて😍
私のおめこの奥に射精して妊娠までさせていと思っているらしく😅
頑張ってくれているようです💦

私もそんな彼氏の希望を叶えられたらと🤗
食事にも気をつかっています😅
バイアグラのような薬もありますが、
高齢ですし心臓に負担がかかり過ぎるのではないかと思いますので💧
サプリメントくらいにしています🤗

何となくですが、少しずつ効果が出てきているような気もしています💘
少し若返って見えるのは気のせいかな?😅
でも無理は禁物ですので、私からは求めることは控えて彼氏からの要望にだけ応えるようにだけしています🤗

流石に子供は無理でも、なんとか射精してもらい私のおめこで彼氏の精液を受け止めたいなと思っています😍

五人目?、美優

テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

添い寝

こんにちわ。
暦は早いもので八月になりました。

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
体温より気温の方が高くなる所もあるようです💧
くれぐれもご無理されませんよう、お過ごしください🤗

昨夜も彼氏に家に泊まってもらいました☺️
子供たちが寝静まってから二人で寝室へ🥰
仲良くお布団に横になって、趣味や仕事、お互いのことを話していました。
少しずつお互いの手が伸びて抱き合って顔を近づけて口づけ💋
お互い生まれたままの姿になりました。
そしてまた抱き合って、愛し合って❤️

フェラチオをさせてもらっても、なかなか大きくなってくれません💧
時々、少し硬くなる時があって、その一瞬のタイミングで騎乗位挿入😍
でもでも、すぐに彼氏のおチンポは萎えてしまい、
私のおめこから出て行ってしまっていました😢

でも頑張って気持ちよくしてくれて、イかせてもらえました❤️
精神面はもちろん環境や体調にも左右されると思いますので、
色々と試してみたいなと思っています。
子供は無理でも、一度でいいから私のおめこの中に発射して欲しいな😍

涼しい部屋だったとはいえ、夜間でも熱中症の可能性がありますし🥵
利尿作用のあるアルコールを飲んでいますので、時々、お水を飲んでもらったりと気を使いつつ🤗
気づくと、いつものように裸のままで寝てしまっていました💦
夜中に彼氏のイビキで何度か起こされますが、お布団をかけたり体調の変化がないのか確認する良い機会になっています😅

今朝は早起きして畑に行くと言うので送って行ってきました🚗
くれぐれも無理しないようにとお願いしておきました🤗
今夜は自宅で寝るようですので、私は子供たちの横で眠ります💤
イビキで起こされることもないでしょう😁

同棲したいな、美優

暑中お見舞い申し上げます。

みなさん、こんにちわ。
いつもご無沙汰しております、からの始まりで申し訳ありません😅

短い梅雨も明け、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
戻り梅雨のようなお天気になったり、豪雨があったりと大変な地域もあるようですが、
私はなんとか元気で過ごしています。
まだまだ暑い日が続きますが、どうぞお体ご自愛いただきこの夏を乗り切ってください💗

ここからはTwitterに投稿したものと殆ど同じです。

昨日、ここ最近仲良くさせていただいているおじいさんとお出かけ🤗
ガラガラのアウトレットモールで腕組み初デート❤️
少々好奇な視線を感じつつ😅
お店を見て回りました👚
お土産にタンブラーを買ってもらいました🤗
しか〜し暑いこと暑いこと💦
腹上死の前に熱中症で倒れられても困るので🥵

暑さを避けて涼しい場所へ🏩
ホテルに入って、一緒に汗を流しに、お風呂へ🛁
お互いの体を洗い合いっこ❤️
そういえば一緒にお風呂に入るの初めてだったような😍
お風呂上がりはソファーで仲良く冷たい飲み物で乾杯🍵
ラブラブモードになってきたところでベッドイン💑

ベッドで、先手はおじいさん🤗
いつものように触りながら全身舐めてもらって濡れ濡れ💦
今度は攻守交代で私の番👄
その時奇跡が❣️
何とおじいさんのおチンポが少し成長しているではありませんか😲
そっとお口に含んで口撃開始💋
すると、なななんと、さらに成長🍄

おじいさんの顔を見ると誇らしげなこと😁
「入れていい?」と私
「早くしろ」とおじいさん
おチンポに手を添えて、おじいさんに跨る、私
花弁をかき分けて、おじいさんのおチンポが私の中に🍄
合体完了😍

以前合体した時はあっという間に小型化😅
しかし今回は、なんとか維持してくれているようで🍄
まさかまさかの出来事についつい激しく腰をくねらせてしまいました❤️
ラブホテルですから声も遠慮なく出せて大きな声で喘ぎ声をあげて、
気持ちよくイかせてもらえました😍

もしかして発射も?🍄💦
と思ったのもつかの間
あれ?っと思い股間に視線をやると・・・
私の中から脱出して小型化して倒れ込んでいるおじいさんのおチンポが😅
その後は手を替え品を替え再起動を試みましたが、反応なし😢
私が激しく腰を動かし過ぎたから?
もったいないことしてしまいました💦

あと少し?
ってところで残念な結果になりましたが😅
おじいさんは嬉しかったのか自信にもなったようで🤗
少し休んでからの帰り道では絶口調😅
とどめは「嫁にならんか?」とプロポーズされました💦

あまりの真面目な言い方に💧
「ありがとう」「お気持ちは嬉しいんですけどお断りさせてください」ってお答えしました💦
「わしのこと嫌いか?」って言うので😅
「嫌いだったら裸のお付き合いなんかしていません」って
「それやったらわしの女になってくれ」と

「すでにそうなってるじゃない」と答えると
「それもそうやな」「そしたら今日からお前は俺の女やええな⁉️」って念押し😅
「はい、よろしくお願いいたします」と自然に言葉が出ていました💦


まぁ、そんなこんなで彼氏ができました😅
この先どうなるのか想像もできませんが、
楽しくお付き合いさせていただければいいな、と思っています。


次の更新はいつになるのやら、幸代

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テーマ : エロ体験談・告白・官能小説
ジャンル : アダルト

Merry Christmas

みなさん、こんにちわ。
クリスマス、素敵な思い出出来ましたか?
もちろんホワイトクリスマスにしましたよね^^



【土曜日のお話】

午後、翌日、元旦那と琵琶湖に釣りに行くとかで、弟がやってきました。
元旦那と「ああだ、こうだ、あれがない、これがない」と準備したり、足りないものを買いに釣具屋さんに行ったりと慌ただしく準備をしていました。
そんな二人を、この寒いのに、って思いながら眺めていました。


子供たちを早めに寝かしつけて、「釣りの準備手伝え」と言う弟と二階へ。
弟について二階に上がると、なぜか私の部屋に入る、弟
「部屋間違ってない?」と、私
私の手を引っ張ってベッドに腰掛ける、弟
「準備はいいの?」と、私
「先にすること思い出した」と言いながら私の頭を股間に押し付ける、弟
阿吽の呼吸で、弟の足元にひざまずき、パジャマのズボンとパンツをずらす、私
顔を出す、すでに上向き加減の弟のおチンポ。
「〇〇さん(旦那ね)帰ってくるかもしれないんだけど」と言いながら弟のおチンポを頬張る、私


「だから先にやんか」と言いながらフェラチオする私の胸を服の上から揉みしだく、弟
弟のパジャマのズボンとパンツを脱がせる、私
私のパジャマを脱がせる、弟
お互いに脱がせ合って、生まれたままの姿になる、弟と私


ベッドに横たわって抱き合い唇を重ね合う、弟と私
仰向けの弟の上に乗り全身にキスをする、私
天を指し示す、弟のおチンポ
弟のおチンポにそっと手を添えて、おめこに誘導する、私
私のおめこの中に侵入する、弟のおチンポ
「あ、あああああ」と、私
下から私の胸を揉むみしだく、弟
弟の上で腰をくねらせ「うはぁあぁん」と喘ぐ、私
乳首をこねくり回す、弟
「はぁあああん」と声を上げ無我夢中で腰をくねらせる、私


そんな私の腰を引き寄せ、おチンポを私のおめこの奥深くに固定する、弟
「中はダメだって」と、とりあえず言ってみる、私
私の言葉を無視するかのごとく同時におめこの最奥部に精液を放出する、弟のおチンポ
おチンポの脈動と精液の熱をおめこで感じる、私
私の体内で激しく脈打ちながら精液を放出し続ける、弟のおチンポ
我先にと子宮口を目指す、弟の子種
私の体内で暴れる弟のおチンポに誘発されるがごとく「ぅはあああああ~ん」と絶叫しおめこをヒクつかせ弟のおチンポに絡みつき精液を絞り出そうとしながら昇天する、私


私のおめこのお願いを叶えるように精液を放出し続ける、弟のおチンポ
体の震えとおめこの脈動が止まらない、私
少しづつ大人しくなる、弟のおチンポと私のおめこ
力が抜けて、弟の上に倒れこむ、私
抱き合う、弟と私


ゴロリと弟の上から横に落ちる、私
私のおめこから溢れ出る大量の弟の精液
「はぁはぁ」と肩で息する、私
充血して赤みを増した私の花びらを真っ白に染める、弟の精液


息を整えてから体を起こす、私
少し柔らかくなっている、弟のおチンポ
四つん這いになって、そっと弟のおチンポにキスをしてお掃除フェラする、私
四つん這いの私のおめこから、滴り落ちる、弟の精液
少しずつ硬さを取り戻す、弟のおチンポ


体を起こし、私の後ろにまわる、弟
そっと脚を広げる、私
バックから私のおめこに押し付けられる、弟のおチンポ
弟のおチンポを求めて腰をくねらせる、私
それにこたえるように私の白く染まった花びらをかき分ける、弟のおチンポ
弟のおチンポを招き入れる、私のおめこ


弟の精液で満たされた私のおめこに再びは挿入される、弟のおチンポ
「ぶびびびぐじゅぐじゅ」と猥音を出す、私のおめこ
私を後ろから串刺しにする、弟のおチンポ
弟のおチンポを体内に迎え入れ歓喜乱舞する、私の肉体
私の腰を掴みおチンポをおめこの奥深くまで打ち込む、弟
そのたびに「ぶびびび」と猥音を発する、私のおめこ


弟の腰振りでぶつかり合う二人の肉体、擦れ合い熱を帯びる姉弟の陰部
交じり合う、二人の汗、弟の精液、私の猥液
二人の肉体がぶつかり合う、音
弟のおチンポが動くたび、私のおめこが発する、猥音
それをかき消すかのように「あはぁああああん」と絶叫する、私
私の体を力強くつかみ引き寄せながらおチンポを私の子宮口に突き刺しながら「五人目いっとけ」と、怒鳴る弟


同時に子宮口に直接精液を放出する、弟のおチンポ
弟のおチンポの動きに呼応するかのように「ひぁああああぁん」と絶叫し体を震わせながら昇天する、私
私の体内に暴れるおチンポで精液を注ぎ込む、弟
体の力が抜け腰を浮かせたままベッドに倒れこむ、私
弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとしてヒクつく、私のおめこ
子宮内に精子を送り込もうとして私の体内で暴れる、弟のおチンポ
私の卵子を探しておめこの中を彷徨う、弟の精子


私の腰を掴んだ手の力を緩める、弟
支えを失い突き上げた腰を支えられず倒れこむ、私
おめこの入り口が下がったため引力に逆らえずに私の体内から溢れ出す、弟の精液
肩で息しながら、いまだおめこをヒクつかせる、私
ベッドに座ったまま足先で私のお尻をつつく、弟
よろよろと体を起こし四足歩行で弟の股間を目指す、私
成就したのか首を垂れる、弟のおチンポ


弟の股間に顔を近づけおチンポをすくい上げるように口に入れる、私
一瞬反応する、弟のおチンポ
柔らかくなった弟のおチンポを頬張りお掃除フェラする、私
お掃除フェラする私の頭をなでてくれる、弟


顔を上げ弟の唇に唇を重ねようとする、私
顔を背け「勘弁してくれ」と、弟
「なんで逃げるの?」と、私
「フェラしたとこやんけ」と、弟
「あんたのオチンポでしょ」と、私
「無理なものは無理」と、逃げる、弟
弟に飛びつきキスしようとする、私
「やめんかい」と、弟
仕方なく「ケチ」と言いながら弟のほっぺにキスしておきました。


起き上がる弟と私
万有引力に引っ張られてドロリと花弁から太ももを流れ落ちる、弟の精液
さっさとパジャマまで来て、「手伝いに来てな」と言いながら部屋を出る、弟
「ここ片付けてからね」と、私
おめこにティッシュを押し当てて汚れたシーツを替える、私
下着を替えてパジャマを着て弟の部屋に。


弟の部屋で「手伝いって何するの?」と、私
「とりあえずその辺に座っといて」と、弟
その先は「あれ取って、これ取って、それはあっち、これはそっち」と雑用係をさせられました。
時々、おめこの中に残っている弟の精液が「ドロっ」と出てきて下着を汚してくれました。
結局、旦那が帰ってくるまで雑用係を続けました。


旦那がお風呂の間にビデでおめこ内の洗浄
雑用係中に汚してしまった下着とパジャマも着替えました。
旦那のお風呂上り、父と弟、旦那、そして私で軽く晩酌
ビールを飲む弟に「朝早いのに飲んで大丈夫?」と聞く私に
「運転手いるからな」と、弟
「交代したげてよね」と、私
「じゃあ先寝るわ」と言って部屋を出る、弟
「おやすみ」と、私
「おやすみ」と、弟
「おやすみ」と、父と旦那


しばらく三人で雑談してからお布団に入りました。
旦那からセックスするよ、サインが送られて来ましたけど「今日は弟居るから」ってことでなしにしてもらいました。
ほっと一安心で、眠れました。



【日曜日のお話】

深夜三時ごろゴソゴソと気配で目を覚ますと弟が出発準備中
外に出ると寒いこと寒いこと。
ちょっと荷物運びを手伝って、弟と元旦那をお見送りしてからお布団に戻りました。


朝、起きるとまたまた追加で溢れ出た弟の精液が下着を汚してる。
またも下着を履き替えて洗濯機へ
大量の洗濯物と格闘することになりました。


夜、臨時の依頼で出かけた旦那
その隙を待ってたのか昨夜の声や音で弟とのセックスに気づいて駆り立てられられたのか、不穏な動きを見せる、父
今月してなかったっけ?なんて考える、私


子供たちが寝静まった後、私にシグナルを送る、父
そっと起き上がる、父と私
そっと父の手を引く、私
部屋を出て階段を上る、父と私
私の部屋に入って「ちょっと部屋温まるの待ってね」と、私
部屋の明かりをつけ、暖房のスイッチを入れました。


そこで目にしたものは、昨夜の弟とのセックスで使用した大量のティッシュで山盛りになっているごみ箱💦
気づかれないことを祈りつつ、少し明かりを落としました。
暖房が効き始めたのに合わせて、父をパジャマから順に脱がせる、私
生まれたままの姿になった父のおチンポはすでに支えなく勃ちあがっていました。
裸になった父に「脱がせて」とおねだり。
優しく私を生まれたままの姿にしてくれました。


それからは父に身を任せました。
昨日とは全く違う責めに身もだえながら快感に酔いしれさせてもらいました。
全身を舐めまわす舌
乳首や栗に吸い付いて離さない執唇
「あん」「あん」と鳴き喘ぎ続け思わず「もう入れて」とお願いしてしまいました。


仰向けに寝た私の脚に手をかけ広げおチンポをおめこに近寄せる、父
父に促されるように脚を広げ父のおチンポを迎え入れようとする、私
おめこに咲くヴァージンピンクの花びらを押し広げる父のおチンポ
父のおチンポに絡みつく可憐な花びら^^
そして私の体内に入り込む、父のおチンポ
待ちわびた父のおチンポを迎え入れ、「はぁあん」と感涙にふける、私


おめこの最奥部まで到達した、父のおチンポ
膣壁の襞を父のおチンポに絡みつかせる、私のおめこ
そんな私を優しく包み込むように抱きしめキスをしてくれる、父
お互いの唇を重ね、舌を絡め、貪り合う、父と娘
唇を離し、ゆっくりと腰を動かす、父
父の動きに合わせ「はぁああああ」「あああああぁあん」「はあああん」と泣き叫ぶ、私
私の鳴き声に合わせるかのように抑揚をつけて動く、父のおチンポ
既に前戯でメロメロな私は父のおチンポの動きで昇天寸前
そんな私を見守る様に優しく腰を動かす、父
そして・・・
そんな父の腰に手をかけて父のおチンポを私のおめこの奥深くに導くように引き寄せながら腰を突き上げ天に召されました。
膣壁はもちろん、太ももまで軽く痙攣させなが絶頂させてもらいました。
しばらくはボーっとして、絶頂の余韻に浸ってしました。
その後も、全身性感帯と化した、私の肉体は父が動くたびその体を震わせ、父の精子の到来を待ちわびていました。


少し落ち着いて正気に戻った、私
正常位で腰を振り続ける、父
我に返り「大丈夫?」と、私
「あ、ああ」と、父
「代ろうか?」と、私
「あ、ああ」と、父
ゆっくりと私jの体内に突き刺さったおチンポを抜く、父
そのおチンポの動きに「ああああ」と、私


今度は父に仰向けに寝てもらってから私が上に
父の上にまたがり、おチンポにそっと手を添えて、おめこの花畑に誘導
夜露に濡れた花弁を開いて再度父のおチンポを私の体内に迎え入れました。
そっと、優しく、おチンポで父の体温と脈拍まで感じながら腰を落としました。


そして優しく艶めかしく父のおチンポを花弁と肉襞で包み込み
お互いの体液で艶やかに湿らせた陰部を擦り合わせました。
時に激しく荒々しく、しかしあくまでも優しく、愛する父の精液を受け入れるために。


少し落ち着いていた私の体も、自分の頭の考えに酔いしれるかのように、少しづつでも確実に体の震えが止まらなくなってゆきました。
同時に父もその時を迎えようとしていることが父のおチンポを通して感じていました。
そして、私が絶叫とともに、二度目の絶頂を迎えたとき、父も時を同じくしてその時を迎えました。
私の体内で脈打ち精液をほとばしらせる、父のおチンポ
そのおチンポを優しく包み込みながらもその放出された精液を子宮に導こうと蠢く膣壁


しかし、寄る年波には勝てず。
少量の精液を放出し急速に小型化する、父のおチンポ
諦めきれずに、体内に留めようと父のおチンポに絡みつく私のおめこ
その検討むなしく、私の体内から去っていく、父のおチンポ


「あ」「抜けちゃった」と、私
「ああ」と、父
父に抱き着き唇を重ねる、私
何度も口づけする、父娘


唇を離した後
「ありがとう」と、私
「ああ」と、父
「シャワー浴びる?」と、私
「ああ」と、父
裸のまま、部屋を出る父と私


手をつないでお風呂場へ。
二人で一緒にシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら「そろそろ生理が来るかもしれないんだけど」と、私
「え?」と、父
「断乳したでしょ、だからそろそろ排卵始まるかもしれないのよ」と、私
「ああ」と、父
「ああじゃなくって」「また妊娠したらどうするのよ?」と、私
「ああ」と、父
「何よそれ」と、私
「ああ」と、父
仕方なく「はいはい」「いつまでも元気でいてね」と、言いながら父にキスする、私
「生涯現役や」と、父
「頑張って」と、私


一緒にお風呂を出て、脱衣所で父の体を拭きながら「これくらい自分でしたら?」と、私
「これくらいやってくれよ」と、父
「はいはい」と、私
一緒にパジャマ姿になってキッチンでお茶で一服。
くつろぐ父を尻目に部屋に戻って後片付け、昨夜の弟とのセックスで使ったティッシュで溢れたごみ箱に上から父とのセックスで使ったティッシュを押し込む、私
少々、汚したシーツを取り換えごみ箱のティッシュも回収してから父のところに戻りました。


それから二人でお茶を飲みながら他愛のない父娘の会話を楽しんでいました。
それからしばらくして旦那が帰宅
軽く食事をしてからお風呂に入ってもらいました。
着替えを用意したりしていると、お風呂場から「今日、〇〇くん(弟ね)は?」と、旦那
「琵琶湖からそのまま家に帰ったみたい」と、私
「そっか」と、旦那
「そうだったね」と、私
「うん」と、旦那


その足でトイレに駆け込んで、シャワーで洗ったおめこ内部を再度ビデ洗浄
指まで入れて念入りに洗っちゃいました。
そして旦那と一緒に二階に上がる前に再度、ビデ洗浄
念には念を入れちゃいました。


そして、昨日は弟と、数時間前には父と、セックスした同じベッドで今度は旦那と
セックスいたしちゃいました。
何度も念入りに洗ったとはいえ流石にクンニされるときは少々緊張してしまいました。
アリバイ作りも考えて「来年からはコンドーム付けてね」ってお願いして生でしてもらっちゃいました。



【クリスマスイブのお話】

もちろんクリスマスイブも旦那にホワイトクリスマスにしてもらいました。

セックスの後、旦那と二人、子供たちの枕元にプレゼントを届けに行きましたよ。

みなさんのクリスマスのエピソードも教えてくださいね。


アルコール解禁になりました、美優

妊娠のご報告

みなさん、こんにちわ。
暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
たまに雨が降ると豪雨だったりで被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
まだまだ残暑が続きそうですが、体調管理にはくれぐれも気を付けてお過ごしください


弟の奥さんに二人目の子供が出来ました。
現在妊娠三ヶ月、出産予定日は来年の三月です^^


【一昨日のお話】

一昨日から一泊で弟が家族で遊びに来てくれたんですけど、
その時に知らされました。
○○○(弟の奥さん)は私の友人でもあるわけで、
「なんで教えてくれなかったの?」って聞くと
「どうせ会うしと思って」ってことでした。
つれないね~


「あんたももう一人どう?」と○○○(弟の奥さん)
「無理無理」と、私
「4人も5人も一緒でしょ」と○○○(弟の奥さん)
「一緒じゃないって」と、私
旦那に向かって「もう一人欲しいみたいですよ」と○○○(弟の奥さん)
「コウノトリがくれば」なんてこと言って誤魔化す、旦那
「じゃあ今夜コウノトリってことで、と○○○(弟の奥さん)


「鳥さん見た~い」と、子供たち
「ほらほらほら」と○○○(弟の奥さん)
「じいじが身に連れて行ってくれるよ」と、私
「わしかいな」と、父
「お義父さんも孫は多い方がいいですよね?」と○○○(弟の奥さん)
「あ、まぁ賑やかで元気出るわ」と、父
「全員賛成なんだから」と、○○○(弟の奥さん)
「はいはいはい」と、私
「ハイ決定」と、○○○(弟の奥さん)
「じゃあ○○○(旦那)さん今夜頑張ってくださいね」と、○○○(弟の奥さん)
「あ、はい」と照れ笑いする、旦那
なんて馬鹿な事を言いながら楽しい時間になりました。


○○○(弟の奥さん)が入浴中
弟が「荷物探すの手伝って」って言うので、子供たちを父と旦那にお願いして、二階に・・・
弟について階段を上がるとなぜか私の部屋に入る弟
想像通りの行動にちょっと笑えてしまいました。
私の顔を見て「何期待してんねん喜びすぎやろ」と、弟
「思った通りだったから笑えてきたわ」と、私
「そりゃ話が早いわ」と言いながら下半身裸になる、弟
「もう」って言いながら、弟の足元にひざまずいて救い上げるように弟のおチンポを咥える、私


私の頭をなでながら「おおー」と、弟
フェラチオで舌技を繰り出す、私
段々硬く大きくなる弟のおチンポ
なおもフェラチオ頑張る、私
そんな私をベッドに押し倒す、弟
産まれたままの姿になる、弟と私
もうすでにぐっしょりな、私のおめこ


私に覆いかぶさるように合体する、弟と私
「お前ほんまにアラフォーか?四人産んだとは思えん体してるな」と、弟
「それ褒めてるの?」と、私
「7回妊娠してるとは思えん締り具合やし」と、腰を振りながら、弟
「けなしてるんかい」と、腰をくねらせながら、私
「たまにおるよなそんな女、まじ騙されそうになるわ」と、激しく腰を振りながら、弟
「騙されるような悪いことするからでしょ」と、弟に合わせて腰を突き出す、私
「してへんわい」と、さらに激しく腰を振る、弟
「しながら言ってんも説得力ないよ」と弟を抱き寄せながら、私


唇を合わせる弟と私
「早くしないと○○○(弟の奥さん)が出てくるよ」と、おめこを締めながら、私
「わかってるわ」と、超高速で腰を振りながら、弟
「腹上死しないでね」と、私
「あほか、まだまだ子供産ませたるから」と、ちょっと腰振りペースを落としながら私の乳房を揉む、弟
飛び散る母乳
飛び散った母乳を舐める、弟
「美味しいでしょ?」と、私
「味ない」と言いながら乳首に吸い付いて母乳を吸う、弟
「そのうち○○○(弟の奥さん)のを飲ませてもらえるわ」と、私
「あはは」と、弟


一瞬の間を置き
腰の動きを止め私の体を引き寄せる、弟
弟の体にしがみつく、私
「そら5人目いっとけ」と言いながら、私の体内に精液を放出する、弟
そんな弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとする私のおめこ
私の体内でうごめき子宮を目指す、弟の精子
目を閉じて、おめこでおチンポの鼓動と余韻を感じる、私
腰の振りすぎ?で汗だくで疲れ切った様子の、弟
「大丈夫?」と、私
「まだまだ若いで」と、弟
「あはは」と笑いながら弟を抱き寄せキスする、私


おめこからやや小さくなったおチンポが出ていくとき、
思わず「あ、あああ」と、私
「やっと声でたな」と、弟
「今日は声出せないでしょ」と、体を起こしながら、私
「じゃあ次は二人きりで」と、弟
「はいはい」と言いながら、弟のおチンポをお掃除フェラする、私
美味しく頂きました^^


おめこからあふれ出てくる弟の精液をティッシュで拭ってから、急いで服を着て部屋を出る、弟と私
階段を下りてリビングに入ると既に○○○(弟の奥さん)がお風呂から出てきてくつろいでいました。
「見つかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「え?」と、私
「探し物じゃなかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「ああ」と、私
「なかったわ」と、弟
「そうなん、何探してたん?」と、○○○(弟の奥さん)
「リールの部品」と、弟
「また釣り~」と、○○○(弟の奥さん)
「また買うわ」と、しらじらしく、弟
ちょろちょろとおめこから出ようとする弟の精液を食い止めようとおめこに力を入れる、私
万有引力に逆らえず、おめこから出て太ももを伝う、弟の精液
弟に「あんたもシャワー浴びてくれば」と、言いながらトイレに急ぐ、私


ドキドキでしたけど怪しまれることもなくちょっと危ない時間も過ごすことができました
その夜は旦那と熱い夜を過ごしました
もちろんコンドーム着用でしたけどね

【昨日のお話】

昨日は怪しい雲行きでしたけど、朝からセミ捕りにいったり
お昼はお庭でバーベキューしたりと賑やかに楽しみました。
ちょっと降った雨のおかげで暑さも幾分マシでしたしね^^
鉄の椅子に直接座っていたら少し痛かったんですけど座布団取りに行くのも面倒だったので、我慢していました。
段々痛くなってきたので○○○(弟の奥さん)に見てもらってら、
お尻に椅子の花柄がエンボス加工したようにアザになってしまっていました。

ki3111 (25) - コピー
花柄わかるかな?

こっそり見てもらったのにビールのあてにされてしまいました・・・
○○○(弟の奥さん)に引っ張って行かれて、みんなの前でスカート捲り上げられて
「これ見て見て、ここ見える?花柄なってるの、アザできるまで普通我慢する~」って
「それにこの派手なパンツ」40過ぎのオバハンのはくパンツちゃうで~」
「○○○(旦那)さんの趣味?」と暴走気味の発言連発
流石に旦那も返す言葉がなく「・・・・・」


さらに調子に乗って珍しいから写メ撮っとくわ」って
とどめは「インスタいこっか」だって^^
子供たちも「お花お花」と騒ぎ出すし、
「他所でしゃべったらどうするのよ?」と言う私に
「そこが子供の可愛いところでしょ、ねぇ」と、男性陣に同意を求める、○○○(弟の奥さん)
「まぁそやなぁ子供やし」と、父
「そうですよね」と、旦那
「色塗ったら?」と、弟
「家帰って二人でやって」と、私
「私、そんな趣味ないから」と、○○○(弟の奥さん)
「私もないよ」と、私
「あんたMでしょ」と、○○○(弟の奥さん)
「もう、この酔っ払い!」って、私


流石にお庭で子供たちの前でお尻出すのは恥ずかしかったけど
久しぶりの家族団らんは素敵な時間でした。


夜、弟家族が帰って旦那は仕事に出かけました。
早めにお風呂に入れた子供たちは遊び疲れたみたいで早々に熟睡


すると・・・
そっと忍び寄る、人影(って父しかいないんだけど^^)
リビングの灯りを落とし、ソファーに座る私を抱き寄せる、父
「ここで?」と、私
「ベッドにするか?」と、父
「落ちたら怪我するよ」と、私
「そんなどんくさくあるかい」と、父
「年考えてよ」と、私
「わかったわかった」と、父


子供たちの見守り子機を持って二階へ
私のベッドに並んで腰かけて、父に抱き着きつく、私
唇を重ねる、父と私
唇を離し見つめ合う、二人
「できるの?」と、私
「当たり前や」と、父
「今月もうしたでしょ」と、私
「毎日でも大丈夫や」とうそぶく、父
「そこまで言ったら言い過ぎでしょ~」と、私
「そやな週一にしとこか」と、父
「バイアグラかつっかえ棒いるんじゃない?」と、私
「アホ、まだまだ現役や」と、父
「はいはい」と、私
「もう一旗揚げたるわ」と、父
「それは勘弁してよね」と、私
「まぁそやな」と、父


父のシャツを捲り上げながら「ほら、早く脱いで」と、私
「急かすな」と、脱ぎながら、父
「子供たち起きると困るでしょ」と、私
「お前も早よ脱げ」と、裸になった、父
「脱がせてよ」と、私
「しゃあないな」と言いながら私の服を脱がせる、父
「ホントにできるの?下向いてるけど?」と、私
「能ある鷹は爪を隠すや」と、父
「はいはい」と、私


下着だけになった私を見て「○○○(弟の奥さん)さんが言った通りいつも派手な下着やな」と、父
「好きでしょ?」と、私
「まぁそやけど」と、父
「じゃあ穿いたままでする?」と、私
「おお」と、父


父の股間に顔を寄せおチンポを口に頬張る、私
私の口に入っるとムクムクと頭角を現す父のおチンポ
舌先で亀頭の割れ目を刺激する、私
「お、お、お」と言いながら仰け反る、父
卑猥に音をたてながらフェラチオする、私
グングン成長する、父のおチンポ
「ほらみろわかったやろ」と、父
「私のおかげでしょ」と、私


お互いの全身を舐め合ってからシックスナインで逝かせてもらっちゃいました
かすみの分が無くなるんじゃないかと思うほど母乳を吸われちゃいましたし^^
父の希望で騎乗位で合体
Tバックを横にずらせて私のおめこに父のおチンポを手を添えて誘導
にゅぷ、にゅるにゅるっと私の体内に入る、父のおチンポ


仰向けに寝転ぶ父に乳房を揉みしだかれながら腰をくねらせる、私
生乳を搾る、父
飛び散る、母乳
顔に滴り落ちた、母乳を舐める、父
「そんなに美味しい?」と、私
「一番搾りの搾りたてやしな」と、父
「ビールかい」と、私


私の腰を引き寄せながら突き上げる、父
「あっ、あ、あぁ~ん」と堪え切れず喘ぎ声を発する、私
「どや?わしもまだまだやろ?」と、父
「あふあふあふん」と、首を横に振る、私
私の乳首を摘まんで「往生際の悪い奴やな」と、父
首を横に振り続ける、私
それを見て「まだまだヒーヒー言わしたるさかいな」と、父
「はあああああーーーーーん」と、私
摘まんだ乳首をつねる、父
騎乗位から体を寝かせ母乳まみれの父に抱き着きながら腰を前後させる、私
「おぉ」と、父
体を起こし腰を上下させる、私
「う、おおぅ」と、父
「う、うぁああああーん」と断末魔の悲鳴を上げ昇天する、私
それに共鳴するように「お、おおおお」と叫びながら私の腰を引き寄せる、父
「うはぁあん」と父の上で、仰け反る、私
「ほら5人目俺の子産まんかい」と言いながら、私の体内に精液をほとばしらせる、父


瞬間、軽く痙攣する膣壁に父のおチンポの脈動を感じました。
「ドクン」・・・・・「とろとろとろ」・・・・・あれ?
って感じでしたが空砲ではないようで膣内に父の熱いものを感じました。
お互い「はぁはぁはぁ」と肩で息をしていました。
ちょっと力を抜いた時、仰け反りすぎてそのまま後ろに倒れちゃいました^^
その瞬間、私のおめこからバイバイした父のおチンポはすでに可愛いサイズに戻ってしまっていました
息を整えてから体を起こし、父の様子を見ると、まだ「はぁはぁはぁ」って息が荒かったけど満足そうな表情をしていました。
父の顔を覗き込みながら「大丈夫?」と、私
「まだまだ大丈夫や」と、父
父のおチンポを見ながら「ほーんと^^」と、私
「今日はダブルヘッダーはやめとくわ」と、父
「はいはい」と言いながら、父のおチンポを咥える、私
いまだ、肩で息する、父
お掃除フェラする、私


小さくなった父のおチンポから口を離しおめこから溢れ出る父の精液を指先で拭いとる、私
それを見ながら「まだまだ現役やろ」と、父
「そろそろ引退したら?」と、私
「生涯現役や」と、父
「長生きしてね」と言いながら父の唇に唇を重ねる、私


「このままシャワー行く?」と、私
「そやな」と、父
立ち上がる、二人
ごみ箱を見て「ティッシュ使い過ぎちゃうか?」と、父
「誰のせいよ?」と、私
「ははは」と、父
裸のまま手をつないで部屋を出る、父と私


二人でバスルームに入って抱き合いながらシャワーを浴びる、父と私
シャワーを浴びながら父のおチンポを刺激してみたんだけど・・・
残念ながら父の一戦終えた父のおチンポはお休みしたままでした^^


夜、帰宅した旦那もその気満々
「お尻のアザは?」と言いながらマッサージをしてもらいました。
一昨昨日の旦那、昨日の弟→旦那、今日の父との激戦で少々腰痛が悪化していたので
マッサージが強烈に効きました^^
そのまま眠りたかったんですけど、旦那も我慢できないようで^^
結局この日も二連戦となりました
ごみ箱から溢れたティッシュは玉に瑕です


もちろん旦那はコンドーム着きです、美優
Attention ぷり~ず
コメントをいただける場合は非公開にしないでください。 コメントは承認制にさせていただいています。         公開の判断基準は、私 です。 個人情報につきましては一切の責を負いません。          ご理解いただきありがとうございます。
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田中 幸代

Author:田中 幸代
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