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残暑お見舞い申し上げます。

yuki0432.jpg

みなさん、こんにちわ。
まだまだ暑い日が続きますが楽しく乗り切りましょう。


目指せ軽井沢、美優

「POWERED by UNAGI?」

みなさん、こんにちわ。
早いものでもう八月、秋物のカタログが送られてきたり、
季節の移ろいは早いものですね。
昨日の雨は大丈夫でしたか?



【水曜日のお話】

新居ではなかなかマッサージの先生に来ていただきにくくって
昨日までしばらくお休みって感じでもありましたし、
この日まで実家でお泊りってこともあって
前日に続いてマッサージの先生にデリバリーをお願いしました。


予定の時間丁度に現れる先生
ちょっと気分を変えて、キャミソールとミニスカートでお出迎え
そのまま二人で私の部屋に・・・
階段を上る私、続いて先生・・・
途中、振り返ると、視線をそらす先生
「先生のエッチ、覗いてたでしょ?」っと私
「え、そ、そんなこと・・・」と先生
「いつも見てるじゃないですか」と私
「違いますよ」と先生
「裸も見てるしね^^」と私
「いじめないでくださいよ」「美優さんが魅力的すぎるので」と先生
短いスカートを捲り上げながら「ありがとう」っと私
「あはは」と先生


私の部屋に入って、マッサージ開始
ちょっと右手首の調子が悪かったので
手首マッサージからスタート
あぐらをかいて座っている先生に手を預けてマッサージをしてもらっていると
一瞬、硬いものが私の手に・・・
ん?っと思って右手の方向を見ると、私の手が先生の股間付近に・・・
よくよく見ると、何気に先生のズボンがパンパンで、おチンポが大きくなっているような感じ^^


私も大人ですし、先生も仕事でしょうから、そこは大人の対応で
知らん振りをしながら、ひとりほくそ笑んでいました。
でも時々、硬いものに当たる私の右手
で、調子に乗った私
指先でズボン越しに先生のおチンポをナデナデ^^
しかし!流石プロ
その程度の攻撃には動じず、黙々とマサージを続けてくれていました。


それからいつものように肩と腰をメインに全身マッサージ
「あ~きく~」って至福の時
で、「じゃあ洋服ぬぎましょうか」と先生
「はい」と私
そーっと順番に脱がせてくれる先生
脱がせやすいように体を動かす私


で、裸にって思ったけど黒いレースのTバックだけ脱がせてもらえない・・・
脱がせ忘れ?って思ったけど黙って先生に身を任せていました。
Tバックを履いたままの私を、そっと優しくフェザータッチで気持ち良くしてくれて
段々段々、強く激しく、時にソフトに、手の届くところはすべて愛撫してもらっていました。
ふと先生の股間を見るとすでにおチンポが天井をさし示している^^
と「挿入しますね」と先生
「はい、お願いします」と私


もはや濡れ濡れのTバックを脱がせてもらえないまま少し横にずらして?挿入^^
私の「あぁあ~」って喘ぎ声にあわせるようにズブズブズブっと私のおめこの中に侵入してくる先生のおチンポ
先生の腰の動きにあわせて「あぁあぁあ~」「あぁあぁあ~」と叫ぶ私
そんな時、私の口に覆いかぶさる先生の唇・・・
「あ”ぁ”あ”う”~」と唇を塞がれ変な喘ぎ声・・・
そして私の唇を押し広げるように私の口の中に入ってくる先生の舌
「う”う”う”」と私
私の口の中を動き回る先生の舌
先生の舌に触れる私の舌
舌を絡めあう先生と私
ちょっとうっとりな私


舌を絡めあいながら腰を振る先生
離れる二人の唇
「あぁあああ~」と解放された口で喘ぎ声をあげる私
「ふ、ふ、ふ」と鼻で息をしながら腰を振る先生
「ああ~、ああ~」と叫びながら腰をくねらせる私
「は、は、は」と激しさを増す先生の腰の動き
子宮の入り口を突く先生のおチンポ
喘ぎ声をあげながら意識が朦朧とする、私


先生の腰に両足を絡め「あああああ~」っと叫びながら絶頂を迎える私
「ん、ん、ん」っと私のおめこの奥深くへ先生のおチンポ
先生の腰に足を絡めたまま両手で先生に抱きつく私
私のおめこの中に ドクドクドク ドロドロドロ ドローリ と精液を吐き出す先生のおチンポ
そのすべてを吸いとろうとヒクヒクヒクと卑猥に蠢く私のおめこ
先生のおチンポのピクピクと私のおめこのヒクヒクが止まって
「ふ~」っと二人で深呼吸


そっと先生に絡めた手を解く私
すぐに起き上る先生
起き上ろうとする私に「そのままゆっくり休んでください」と先生
「あ、はい・ありがとうございます」と私
すっと身なりを整える先生
ちょっとおかしく眺める私
「でわ、本日はこれで」と、お辞儀をして部屋を出る、先生
「ありがとうございました」「おやすみなさい」と私
バタンと閉まるドア


しばらく天井を見上げる私
外から先生の車が走り去る音
ぼーっとその音を聞いている私
先生の車の音が聞こえなくなって
汗でじっとりした体を起こす私
ティッシュをおめこに挟もうと思ったけど、Tバックを履いたままだって気がついて
ティッシュボックスに伸ばした手を引っ込めました。


そのまま部屋を出て階段を下りました。
階段を降りながらもしかして父が待ってる?なんて思いながら・・・
そっとリビングを覗くと缶ビール片手にテレビを見る父
また飲んでるの?と私
「お、おお」と父
「ちょっと控えたほうがいいんじゃない?」と私
「そやな」「風呂でも行くかー」っと父
「うん」と私


あれ? 行くか~ 行くか? 誘ってる? 違う?
???
ちょっと考えて
昨日の今日じゃ無理か~って思って
「タオルと着替え用意してあるから」と私
「お、すまんな」と言いながら立ち上がる父
「じゃあ私、先に寝るよ」っと私
「なんや今日は背中流してくれへんのか?」と父


なんだお誘いかって・・・
「じゃあそう言ってよ」と私
「おお」と父
「はい、行くよ」と私
「おお」と父
脱衣所で服を脱ぐ父と娘^^
(と言ってもレースのTバック一枚だけだけど^^)


そっとTバックを脱ごうとすると、出てきた先生の精液が、ねばー っと糸を引いてる・・・
黒いTバックに白い精液のコントラストが際立ってひときは鮮やか^^
あらーっと思って、そっと父の方に視線を向けると
ジーっと糸引くTバックに視線を送る父
知らん振りしてTバックを丸めて父の脱いだ下着と一緒に洗濯かごに入れてからバスルームに入りました。


かかり湯の振りしておめこを洗う私
私にシャワーをかけられながら体を流す父
下を向いたままの父のおチンポ
「今日もうつかるのやめない?」と私
「そやな、暑いな」と父
「じゃあ座って」とお風呂椅子を父の前に置く私


お風呂椅子に座った父の後ろにしゃがむ私
まずは父の頭をシャンプー&トリートメント、軽く拭いてから
次にスポンジにボディーシャンプーをつけて父の背中をゴシゴシ
とりあえずは父の背中側を順番に、それから手、腕、脇
それから両手の脇の下から手をまわし、父の背中に私の体を密着させて
胸から首筋、お腹をゴシゴシ。
私の体を父に押し付けるようにしながら上下左右に動かしながら、
下腹部だったりお臍だったり。


乳房で父の背中を洗うように動きながら
そっとおチンポを持ち上げるように洗う私
父にまわしていた手を抜いてからお尻を浮かせてもらって、お尻をゴシゴシ
スポンジを置いてから指先で肛門をツンツンツン^^
一瞬、ビクッとする父の体
そのまま指で肛門を押す私
「お、おい」と父
「どうかした?」と言いながら指先を肛門に押し込もうとする私
逃げるように腰を横に振りながら「勘弁してくれ」と父
「私の中には入れるのに~」と私
「いや、まぁ、なぁ」と父
「もう」と私
で、そっと父の前に回ってしゃがむ私


おおお~
なんとさっきまで下を向いていた父のおチンポが水平方向を向いて私の方を指し示している^^
まさかウナギパワー?
しかしまぁ横向きではあるんだけどね・・・


で、右足の太股からふくらはぎ、かかとからつま先、足の指の間までキレイにゴシゴシ
左足の移って足の指先からかかと、ふくらはぎから太ももへと再上昇。
で、再度おチンポへ・・・
最初はスポンジで優しくゴシゴシ
棒の部分だったり、カリだったり、先っちょだったり^^


父のおチンポを綺麗にさせてもらっていると・・・
何気におチンポの大きさと硬さがアップしてきたような・・・
それに比例しておチンポの角度も少しだけ
で、スポンジを横に置いて、今度は私の手で・・・
最初は父のおチンポを両手で包み込むようにそーっと包み洗い^^
マッサージの先生にやってもらっているような感じで優し~く。
それから両手の親指と人指し指で父のおチンポを握らせてもらって
左右の手の動きに時間差を持たせて上下運動^^
ゆっくりだったり早くだったり、強く握ったり優しく握ったり
先っちょを押さえてみたり、金玉袋を引っ張ったり揉み洗いしてみたり
時々「ぅ、ぅぅ」って父が反応
父の手もそっと私の体に・・・
同時におチンポも更に硬く、さらに大きく、更に上を向いてきたような・・・


おチンポの上に口を持って行き、唾液をドローっと吐き出す私
父のおチンポの先に私の唾液が・・・
おチンポと私の手についていたボディーシャンプーを私の唾液で洗い流すように父のおチンポをしごく私
「ぉ、ぉ、ぉ」と父
わつぃの乳房を揉みしだく父
見た感じボディーシャンプーがなくなった父のおチンポにパクリとお口に頬張る私
「お~」と父
舌技を繰り出す私
バストアップマッサージの真似ごとをする父
私のお口の中でも成長を続ける父のおチンポ
おチンポの先っちょに舌を押し付けて尿道をこじ開けようとする私
私の乳首を引っ張りながら、モジモジしているような父
構わず舌先を押し付ける私
乳首を抓りながら腰を引く父
父のおチンポを咥えたまま離さない私
私の胸から手を離し私の頭をそっと持って持ち上げるように父
「もー」って私
「入れるぞ」と父
「うん」って私


座ったままの父が私の体をぐるりと180度ターンさせて父に背中を向ける形に
私の足の間に両手を突っ込んで私の足を広げさせる父
両ひざに手を突いてお尻を父の顔の前に突きだす私
私の両足を広げさせて父の両手が上昇して私のおめこに・・・
両手で私のおめこを広げる父
「まさか今日もしたんちゃうやろな?」と父
「な、なによそれ」と私
「さっき脱ぐとき、白いもん見えたからな」と父
そんなとこは良く見てるなぁ、と思いながら「変なこと言わんといてよ」と私
「お前、一応新婚やろ」と言いながら広げたおめこに指を入れる父
軽く腰を振りながら「あ~」って、「一応じゃなくて シ・ン・コ・ン」と私


更に私のおめこの奥深くに侵入する父の両人指し指
私のおめこの中から何か(何だ?)を探し出そうと、指先で掻き出すような動き^^
「あ、あぁ、ああ~」と腰を振り振りする私
「白いの出てきたぞ」と ねば~っとしたものがついた父の指先を私に見せる父
黙って首を左右に振る私
「仕方ないヤツやな」と言いながら私の腰を引き寄せる父
お風呂椅子に座った父に背を向けたまま父の膝の上に座ろうとする私
いつの間にかマックスサイズで真上を向いている父のおチンポ
一瞬、えっ? っと思いながら父のおチンポに手を添えて、私のおめこに誘導しながら父の膝の上に座って合体^^


父の膝の上に座ってから「大丈夫?」と私
「お、おお~」と父
「え?なにそれ?」と私
「おお」と言いながら私の両乳房を抱きかかえるように揉み始める父
「あ、ああ~」と私
ソフトにだったり、力強くだったり私の胸を揉みまくる父
「あ~~~」
と段々喘ぎ声を大きくしながら腰を振り始める私
片手で乳首を摘まみながらもう片方の手が栗拾い^^

「あああ~、あああ~」と叫びながら少し腰を浮かせて上下に前後に左右に腰を振りまくる私
栗拾いをやめてすでに父のおチンポが入っている私のおめこに指を入れて少し浮いた私の腰を勢いよく引き寄せる父
「はあ”あ”あ”あ”あ”~”」っと叫びまくる私
私のおめこの中に父のおチンポと一緒に入っている父の指とおめこの外で待機中の父の指で、おめこの中からと外からクリちゃんを挟み撃ち
「うはぁぁぁ~」と私


私のおめこの中で蠢く父のおチンポと指先
息が荒くなって「あ~はぁ、あ~はぁ」と私
「はぁ、はぁ」と父
父のおチンポが私のおめこの奥で子宮の入り口を突いている、一緒におめこに入っている父の指も深く侵入し膣壁を刺激、おめこの中に入りそびれた父の指が栗ちゃんと遊んでくれている。
父の左手が手が私の乳首を抓った時、全身に電気が走ったようになり「うはぁあ~」っと悲鳴のような喘ぎ声で叫ぶ私
その声がこだまする浴室
右手で私のおめこをかき回しながら頑張って私を突きあげてくれる父
「ぐぁはぁあぁ~、あああ~」と意味不明な言葉を叫びながら、全身をブルブル震わせて父のおチンポと両手の合わせ技に落とされちゃいました^^
肩を揺すりながら「はぁ、はぁ、はぁ」と父の上で荒い息をする私


それでも頑張って腰を動かす父
「ふーふーふー」と私
頑張る父
あぁまだなんだなと、再度腰を振り始める私
両手で私の腰を持ち上げるようにして協力してくれる父
「はー、はー」と呼吸を整えながら腰を動かす私
頑張る父
力が入らなくなりつつある私
それでも出してくれそうな雰囲気もない、父のチンポ


堪え切れずに「ま、まだ?」と私
「お、おお」と疲れた様子の父
「大丈夫」と私
「ふー」と動きを止める父
「無理せんといてよ」と私
「おお」と言いながら私の腰を持って立ち上がるように促す父
促されるまま立ち上がる私
振り返って、どうするの?って視線で尋ねる私


少し遅れて立ち上がる父
なにげにおチンポの角度が下がっている・・・
え?って思いながら「出たの?」と私
「まだや」と父
「大丈夫なの?」と父のおチンポに手を伸ばしながら私
肩で息しながら「おお」と父
そっと父のおチンポを握る私
気持ち軟らかくなって小型化している父のおチンポ
「倒れんといてよ」と言いながら父のおチンポを握った手でおチンポをしごく私の手
「おお」と私の手を振り払う父
「無理しなくてもいいよ」と私


私の言葉を遮るように「よし」と言いながら私のおめこに接近する父のおチンポ
父のおチンポが当たっているおめこを広げて迎え入れる私
若干硬度が下がったとはいえ濡れ濡れの父のおチンポをすんなり受け入れる私のおめこ
「あ、あ、あ、」と父のおチンポの侵入深度にあわせて声を出す私
父のおチンポが私のおめこの一番奥で一旦停止
「ふーーー」っと深い深呼吸をする父


ほんの一瞬の間をおいてから私のおめこの中でゆっくり動き始める父のおチンポ
父の動きにあわせて「はっ、はっ、はっ」と私
私の腰を両手で掴んで激しく腰を振り味める父
壁にもたれかかって「はぁはぁ」と息を乱す私
「おーおーおー」と私の腰を引きながら激しく腰をふる父
「ホントに大丈夫?」と私
「おーおー」と更に激しく腰を振る父
「倒れんといてよ」と腰をくねらせて協力する私
「おおーーー」と大きな声を出しながら私の腰を思いっきり引きつつおめこの一番奥で動きを止める父のおチンポ


一番奥で一瞬、父のおチンポがピクってなったのを感じた私のおめこ
私の腰を引いたままジッとしている父
「はぁはぁはぁ」と私
「んーふーんーふー」と父
「はぁはぁはぁ」と私
そっと手の力を抜く父
にゅるりと私のおめこから抜け出る父のおチンポ
「あっ」っと言いながら振り返る私
思いっきり小さくなって真下を向いている父のおチンポ


出してくれたのかどうかわからなくって「出たの」と私
「お、おお」と父
「はーーーーーー」っと深く息をはきながら「お疲れ様」と私
「はっはっはっ」と肩で息をしながら「おお」と父
もう一度「大丈夫?」と私
「おお」と父
「無理し過ぎじゃない?」と私
「おお」と父
「もう出ようか」と私
「おお」と父


シャワーで父の汗とボディーシャンプーwお流す私
「ふーーー」と父
先に頭を洗っといて良かったなと思いながら自分にもシャワーをする私
一緒にバスルームから出る父と私
「疲れたねぇ」ってバスタオルを被せるように父に抱きつく私
「おいおい」と父
「ありがとう、頑張り過ぎよ」と私
「おお」と父
「うなぎ効果?」と私
「ははは」と父


父の体を拭いてからそのまま同じバスタオルで体を拭く私
まだ肩で息をしている父
「はい」と言いながら父のトランクスを広げながらしゃがむ私
「おっ」って言いながら足を上げてトランクスに足を入れる父
私の目の前で小さくなって所在なさげな父のおチンポ
トランクスを腰まで上げてからTシャツまで着せて「はい完了」と私
「おお」と父


二人でリビングルームへ向かう父と私
ソファーに倒れこむように座る父
裸のまま冷たい水を飲む私
疲れきっているような父
「なにか飲む?」と私
「おお」と父
「何にする?」と私
「水なんやろ」と父
「ビールでもいいよ」と私
「ほなビール」と父
「手盆で失礼します」と言いながら裸で父の所に冷たいビールを運ぶ私


「すまんな」と父
父の前にしゃがんでお酌する私
「どないしたんや?」と父
「頑張ってくれたからサービスよ」と私
にっこり笑顔で「そうか」と父
裸のまま父の向かいに座って「今日だけよ」と私
「おお」と父
「ねぇ指何本入れてたの?」と私
「なんや?」と父
「私が逝ったときよ」と私
黙って指を四本立てる父
どうりでキツキツやたなと思い出す私
苦笑いする父
笑顔で目を合わす父と私^^


「無理に出さなくても良かったのに」と私
「おお」と父
冷たいお水を飲みながら「本当に出たの?」と私
少し視線をそらせながら「おお」と父
「ホント?でも中から出てこないけど」と足を広げてから、右手でおめこを広げながら「ほら」っと私
そらした視線を私のおめこに向けながら「んー」と父
「まぁどっちでもいいんだけど」と私
「そんなことより親の前でいつまで裸で足広げてんねん」」と父
「あーそんなこと言えるのぉ~」と私
「んー」と父


父の顔をジッと見つめる私
「な、なんや」と父
「この前なんか一番危ない日だったんだからね」と私
「え、あ、そうか」と父
「そうだよ、普通娘の中に出す?」と(その前にしないか、と考えながら)笑顔で私
ちょっと真顔になって「大丈夫か」と父
「どうかなぁ」ってお腹をさすりながら私
「おいおい」と真顔で父
「冗談、大丈夫よ、お父さんの歳老いた精子じゃ妊娠しないって」と適当なことを言う私
ちょっと安心したような顔で「そうかー」と父
おいおい信じたのか、単純だなぁと心の中で笑う私


「ふー」とビールを飲み干す父
「お風呂は暑いししんどくない?」とお酌しながら私
「しんどかったなー」と父
「お父さん倒れるんじゃないかと気が気じゃなかったわ」と私
「ははは」と父
「私とで腹上死じゃお母さんに顔向けできないし」と笑って私
苦笑いしながら「確かにきつかったわ」と父
「私も気分悪くなりそうだったし」と私
「はっはっは」と父


「エアコンの効いた部屋がいいんじゃない?」と私
「なんや誘ってんのか?」と父
「いつも誘うのはどっちよ」と私
「お、おおぉ」と父
「すぐ誤魔化す~」と父に抓られて赤くなっている乳輪を指さしながら私
「わかったわかった」と父
「なにがわかったんだか」と私
「おお」と父
「また誤魔化して」「次はエアコンの効いた部屋でってこと?」とほっぺを膨らませながら私
「お、ああ」と父
「変なお返事~」と立ち上がりながら私
苦笑いする父


立ち上がった私に「どうした?」と父
「いつまで裸でおるんや、って言われたしまた襲われたらこまるしね」っと振り向きながら笑顔で私
「あははは」と笑う父
部屋を出て階段を上る私
自分の部屋で裸のままベッドに仰向けで大の字に倒れこむ私
天井を眺めながら「ふーーー」って大きく深呼吸
何気に起き上って部屋の灯りをつけてから、
床に鏡を置いてからお相撲さんが四股を踏むようにガニ股で鏡を跨いでみました。
そして段々と腰を落としてそんきょの体勢^^
小さなLEDライトでおめこ周辺を照らしながら両手でおめこを広げてみた。
下腹部に力を入れてみたり、腰を上下に振ってみたりしたけれど変化なし


仕方なく指をおめこの中に入れて出てこないかと調査^^
にゅるにゅる感はあって指先にそれらしきものは付いてくるけど量的に少なすぎ・・・
思い立って職場から持ち帰ってきてあった注射器(弟が魚の空気抜きに使うからだよ)を持ってきておめこの中に入れてみた(針はつけてないよ)。
で、吸引^^
何気に膣壁に吸いついている感大だけど、ホットスポットを発見したのか、ズズズとバキューム成功
おおっと思いながらおめこから抜きだした注射器の中には白い液体が・・・
やったーっと思って、そっと手のひらに出してみたけど意外と少ない・・・
なぁーんだと思いながら、手のひらに乗った液体に鼻を近づける私


「ピンポーン」と小声を出す私
まぎれもなく精液の匂い^^
そっと舐めてみる私
当然お味も精液^^
「あ」っと声が出て、良く良く考えると、この精液は父のものとは限らないなと。
あぁあぁ名前書いてないしなぁと思いながら手のひらの作者不明の精液を舐めて拭いとる私
精液ソムリエ?のようにお口の中で精液を転がす私
唾液で薄まる精液
お口の中で溶けちゃった感じ。
でも一応、ゴックンしておきました。
もしかして空撃ち^^だったのかなお父さん、って思いながら・・・


なんとなく淫靡な雰囲気だったので
紫の又割れTバックに黒いレースで透け透けのキャミソールを着て部屋を出ました。
階段を下りてまだ灯りのついているリビングへ・・・
ソファーに横になってテレビを見ている父
「まだ寝ないの?」と私
「おお」と父
「おお じゃなくって」と私
「しかしお前その格好なんや」と父
「セクシーでしょ?」と私
「みっともないやろ」と父
「お父さんしかいないのに?」と私
「昔から思とったんや」と父
「なにを今更」と私
「まぁそうやけどやな」と父
「襲わないでね」と私
「なんでや」と父
「無理だと思うけど」と私
「アホ、そんなことあるかい」と父
「本当に死んじゃうよ」と私
「まだまだいけるんや」と父
「毎日うなぎ食べる?」と私
苦笑いする父


「じゃあね」と父に背を向けて手を振りながら私
「寝るんか?」と父
「うん、おやすみ」と私
「襲いにいこか?」と父
「おまちしていま~す」と私
「ちぇ」っと父
「また今度ね」と言って部屋を出る私
私の後姿に「ああ」と父


スヤスヤと寝息を立てるベイビーズの顔をしばらく眺めてから横になる私
小の字になって眠る私とベイビーズ
目を閉じて流石に疲れたなって^^
二日続けてのマッサージで腰が快適になっていたはずなのに、
何気に腰が重だるかったりしてるし・・・
父は大丈夫なんだろうか?
なんか父の雰囲気が変わって来たなぁ。
なんかオープンになってきたような・・・


何歳までできるんだろう?
厭らしいな私たち
なんて考えて、小さな声で
「お母さんごめんなさい」
「○○さん(旦那ね)ごめんなさい」と呟く私
いつのまにか寝ちゃっていました


夜這いには来てくれませんでした・・・、美優
Attention ぷり~ず
コメントをいただける場合は非公開にしないでください。 コメントは承認制にさせていただいています。         公開の判断基準は、私 です。 個人情報につきましては一切の責を負いません。          ご理解いただきありがとうございます。
自己紹介。
幸代のことをもっと知ってください。

田中 幸代

Author:田中 幸代
なんとなく病院と家を行ったりきたり。
気がつけば夜勤がこたえる年齢になってしまいました。
淋しいなぁ。
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