久しぶりに処女喪失
みなさん、こんにちわ。
雨の日曜日になりましたね。
地域によってはお花見が台無しですね。
こちらの桜はチラホラなので満開のお花見は次の週末かな
この天気の中、旦那はゴルフに出かけています。
昨日だったら良かったのにね~、残念
先ほど写真が送られてきたんですけど、弟と元旦那はボートで琵琶湖に浮いているらしい^^
みんな好きですよね~
まぁ引きこもりより健康的でいいとは思いますけどね^^
そんなわけで私は実家に引きこもりながらブログを書いています^^
朝から子守して、用事して、乳搾りして^^ 大忙しでした。
桜が寝てやっと一息つきました。
【先週のお話】
先週の検診でドクターからセックス再開のお墨付きをいただいたので
さっそくマッサージの先生に電話をしてデリバリーのお願いをしちゃいました^^
マッサージとセックスは関係ないわけですけど、もしかしてってこともありえますからね~^^
肩こり腰痛を騙し騙し、この日まで我慢していました。
念のため!!!
シャワーを浴びてから先生をお出迎え^^
桜を母にお願いして私の部屋に。
部屋に入ると「おめでとう」って、先生から出産のお祝いをいただいちゃいました^^
感謝感激です^^
それからベッドでマッサージ
「あ、あ~」って勘違いされちゃいそうな声が出ちゃうほど気持ちいい^^
まさに至福の時間
これならドクターの許可前でもお願いしとけばよかったかなと思うほど^^
桜の抱っこで酷使している肩と腰を重点的にマッサージしてもらいました^^
疲れと気持ちよさでいつの間にかうとうと・・・
気がつくと先生の手が私の胸に・・・
目を覚ました私に気が付いて「母乳出るんですね」と、先生
「ええ」と、私
着ていたキャミソールを脱がせながら「脱ぎましょうか」と、先生
先生に協力しながら「はい」と、私
裸になった私を見て「少し胸が大きくなりましたね」と、先生
紫のTバックだけの姿で「母乳が溜まってるので」と、私
そっと私の胸に手を当てて「わかりました」と、先生
目を閉じる、私
「え?」っと目を開ける、私
私の乳首に口づけする、先生
「美味しくないでしょ?」と、私
顔を少し上げて笑顔で「美味しいですよ」と、先生
笑顔を返しながら「じゃあたくさんどうぞ」と、私
にっこり微笑んで、また私の乳首に口づけする、先生
初めは口で乳首を吸っている、先生
「あ、あぁ」と、私
手で胸を揉みながら口でも乳首を吸う、先生
「ん、んぁ」と、私
先生の唇が触れていない反対側の胸も揉み始める、先生
乳首から噴出する、母乳
「噴水みたいですね」と、先生
「量が多くって困ってるんです」と、私
「それじゃあたくさん出しときましょう」と、先生
頷きながら「お願いします」と、私
乳首から唇を離して両胸を揉む先生
両胸から飛び散る母乳
「きれいな噴水ですね」と、先生
飛び出した私の顔や体に降り注いでべとべと^^
ベッド脇のタオルで母乳を拭おうとする、私
それを見て「やりますよ」とタオルを取り上げる、先生
「はい」と、私
タイルで拭いてくれるのかと思いきや、そっと横にタオルを置く、先生
「え?」っと、私
同時に体に着いた母乳を舐め始める、先生
「あぁぁ」と、声が出る、私
「綺麗にしますからね」と言いながら私の体を舐める、先生
黙って頷く、私
先生の顔が体から首筋に、そして顔に・・・
顔中に先生のキスの嵐^^
私の顔から唇を離す、先生
見つめ合う、先生と、私
そっと目を閉じる、私
触れ合う先生と私の唇
お互いに相手の唇をむさぼり合い舌を絡め合う、先生と私
舌を絡め合いながら先生の服を脱がそうとする、私^^
私のTバックを脱がせる、先生
いつの間にかお互い生まれたままの姿で舌を絡め合う、先生と私
唇を離してからも私の全身にキスしてくれる先生
段々と下へ下へ・・・
いつの間にか先生の唇が私のおめこに・・・
「あああ~」と悶える、私
先生の舌先が私のおめこに・・・
向きを変える、先生
私の顔の前に大きくなった先生のおチンポが・・・
おもむろに先っちょにそっとキスする、私
ビクッっと反応する、先生のおチンポ
何度かキスしてから咥える、私
「お~」と、先生
無我夢中でフェラチオする、私
少しして、私にうつ伏せになるように促す、先生
そっと従う、私
足先からふくらはぎ・・・
少しずつ上昇する先生の唇
先生の唇が私の耳たぶまで着た時には、「はぁはぁ」と肩で息する、私
私の上に乗って耳たぶをやさしく噛んだりしながら「素敵ですよ」と呟く、先生
「あ、あん」と言葉に感じる、私
そしてまた唇を重ねる、先生と私
私の足を広げるように体を動かす、先生
唇をむさぼり合いながら舌をからめ合う、先生と私
無我夢中で両手両足で先生の体に抱きつく、私
そして、私のおめこの中に入る先生のおチンポ
「あ、ああ~」と、叫ぶ私
そっと腰を動かす、先生
絡めた足を解いて、先生の動きに合わせて腰を振る、私
もうすでにメロメロだった私はすぐに絶頂に^^
腰を突きだすようにしながら逝かせてもらっちゃいました^^
私のフェラチオ口撃で寸止め?だった先生もほぼ同時に発射してくれました^^
もしかして久しぶりだったのか先生のおチンポのドクドクがなかなか止まりませんでした^^
挿入してもらったまま見つめ合う、先生と私
私の髪をかきわけてそっとおでこにキスする先生
照れ笑いしながら先生に抱きつく、私
時々、私の中でビクっと動く先生のおチンポ
しばらく抱き合ったままの、先生と私
抜けたのか抜いたのか私の中から出ていく先生のおチンポ
「あ、あああ」と寂しげな、私
私の横に座る、先生
ゆっくりと体を起こして、先生の方に頭をのせる、私
私の頭をなでる、先生
少し柔らかくなって所在なさげな先生のおチンポ
私のおめこから逆流する、先生の精液
力を入れても止まらない^^
先生に促されるようにおチンポに顔を近づける、私
足を広げる、先生
顔の角度を変え先手を触れずに先生のおチンポを咥える、私
「うっ」と、先生
お掃除フェラチオする、私
少しずつ回復する先生のおチンポ^^
頑張る、私
いつの間にかすっかり元気になる、先生のおチンポ
私の体を起こす、先生
促されるまま座った先生の前に後ろ向きに座る、私
後ろから私を抱きしめながらうなじにキスする、先生
「あん」と感じる、私
両手を私の両胸にやりながら、耳たぶを噛んだり耳に息を吹きかける、先生
「あっ、あぁ」とど感じる、私
私の耳元で「もう少し出しておきましょうか私の両胸を揉む、先生
無言で頷く、私
両手で私の胸を揉み始める、先生
「あ、あ、あ」と、私
乳房から乳首の方向に、乳搾りする、先生
ピューっと飛び散る母乳
先ほどの仰向けと違って結構な飛距離^^
「たくさん出ますね」と、先生
「あん、もう」と、私
私の腰のあたりに当たる先生の硬くなったおチンポ
乳を搾られながら後ろ手で先生のおチンポをつかむ、私
私の胸を揉む先生と先生のおチンポを触る、私
体をひねらせて唇を重ね合う先生と私
「今夜の美優さん最高ですよ」と、先生
(多分)顔を真っ赤にして「ありがとう」と、私
「でも本当は避妊してほしかったんですよ」「ここにコンドーム用意してたんですよ」とベッドの引き出しを指さしながら、私
「そうでしたか言ってくださればよかったのに」と、先生
「感じすぎちゃって、忘れてました」と、私
「あはは」と、先生
そっと私の背中を押して四つん這いにする、先生
そっと従う、私
「つけましょうか?」と、先生
「一緒でしょ~」と、笑いながら、私
「確かに」と、笑いながら、先生
二人してクスクス笑う、先生と私
そっと私のおめこに近づく先生のおチンポ
逆流し続ける先生の精液
流れる体に着いた私の母乳
私のびらびらにご挨拶してからおめこの中に入る先生のおチンポ
おチンポが奥に入るたび、「あ、あ、あ」と、私
合体!
そっと私の腰に手を添えて腰を振る、先生
「あ、あ、あ」と、私
先生の手が私の胸に・・・
やさしく乳搾りを始める先生の手
下に向かって飛び散る母乳
おめこの中に残っていた精液のお陰?で卑猥な音を出す、私のおめこ
乳搾りをしながら激しく腰を振る、先生
「あ~、あ~」と喘ぎながら、先生の動きに合わせてマッサージで楽になった腰をくねらせる、私
おめこからの卑猥な音と先生と私のぶつかり合う音の絶妙なハーモニー
飛び散る母乳に私のあえぎ声
いつもは物静かな先生の野獣のような声にもうメロメロ
頭の中がボーっとしてきたとき「いきますよ」と、先生
「あ~、あ~、あ~」と声にならない返事をする、私
乳搾りの胸から手を離し私の腰を掴んで引き寄せる、先生
「あ~~~ぁ」と昇天する、私
おめこの一番奥でおチンポを止める、先生
おチンポから勢いよく飛び出す先生の精液
力なく顔をベッドにつけて震える、私
ドク、ドク、ドクっと私のおめこの中に精液を注ぎ続ける、先生のおチンポ
そっと力を抜く先生
ベッドに倒れこむ、私
母乳?精液?愛液?で濡れたシーツの冷たさにびっくりして我に帰る、私^^
隣に横になる、先生
体を起して先生のおチンポを咥えてお掃除フェラチオする、私
ピクリとも動かない、先生のおチンポ
おもわず「かわいい」って、声に出しちゃいました^^
お掃除フェラチオが終わってから先生と並んでベッドで横になって甘えさせてもらちゃいました^^
先生をお見送りしてからシャワーを浴びて母乳を洗い流しました^^
部屋に戻って下着姿で部屋を明るくしてびっくりシーツがベトベト^^
シーツやらマットを交換するのに力を入れるとまだ残っていたのか先生の精液がおめこの中から・・・
力を入れるたびに少しずつ出てきちゃって^^
結局寝る前にもう一度下着を変えちゃいました^^
子供たちの部屋をのぞくと桃子と太郎は熟睡中
それから桜のところへ・・・
こちらも寝んね中
隣では母も夢の中
キッチンで夜のスポーツで消費した水分補給に冷たいお水を飲んでから桜の部屋に戻って眠りました^^
次の日の洗濯は大大変だったのは言うまでもありません^^
次は出しておこうコンドーム、美優
雨の日曜日になりましたね。
地域によってはお花見が台無しですね。
こちらの桜はチラホラなので満開のお花見は次の週末かな
この天気の中、旦那はゴルフに出かけています。
昨日だったら良かったのにね~、残念
先ほど写真が送られてきたんですけど、弟と元旦那はボートで琵琶湖に浮いているらしい^^
みんな好きですよね~
まぁ引きこもりより健康的でいいとは思いますけどね^^
そんなわけで私は実家に引きこもりながらブログを書いています^^
朝から子守して、用事して、乳搾りして^^ 大忙しでした。
桜が寝てやっと一息つきました。
【先週のお話】
先週の検診でドクターからセックス再開のお墨付きをいただいたので
さっそくマッサージの先生に電話をしてデリバリーのお願いをしちゃいました^^
マッサージとセックスは関係ないわけですけど、もしかしてってこともありえますからね~^^
肩こり腰痛を騙し騙し、この日まで我慢していました。
念のため!!!
シャワーを浴びてから先生をお出迎え^^
桜を母にお願いして私の部屋に。
部屋に入ると「おめでとう」って、先生から出産のお祝いをいただいちゃいました^^
感謝感激です^^
それからベッドでマッサージ
「あ、あ~」って勘違いされちゃいそうな声が出ちゃうほど気持ちいい^^
まさに至福の時間
これならドクターの許可前でもお願いしとけばよかったかなと思うほど^^
桜の抱っこで酷使している肩と腰を重点的にマッサージしてもらいました^^
疲れと気持ちよさでいつの間にかうとうと・・・
気がつくと先生の手が私の胸に・・・
目を覚ました私に気が付いて「母乳出るんですね」と、先生
「ええ」と、私
着ていたキャミソールを脱がせながら「脱ぎましょうか」と、先生
先生に協力しながら「はい」と、私
裸になった私を見て「少し胸が大きくなりましたね」と、先生
紫のTバックだけの姿で「母乳が溜まってるので」と、私
そっと私の胸に手を当てて「わかりました」と、先生
目を閉じる、私
「え?」っと目を開ける、私
私の乳首に口づけする、先生
「美味しくないでしょ?」と、私
顔を少し上げて笑顔で「美味しいですよ」と、先生
笑顔を返しながら「じゃあたくさんどうぞ」と、私
にっこり微笑んで、また私の乳首に口づけする、先生
初めは口で乳首を吸っている、先生
「あ、あぁ」と、私
手で胸を揉みながら口でも乳首を吸う、先生
「ん、んぁ」と、私
先生の唇が触れていない反対側の胸も揉み始める、先生
乳首から噴出する、母乳
「噴水みたいですね」と、先生
「量が多くって困ってるんです」と、私
「それじゃあたくさん出しときましょう」と、先生
頷きながら「お願いします」と、私
乳首から唇を離して両胸を揉む先生
両胸から飛び散る母乳
「きれいな噴水ですね」と、先生
飛び出した私の顔や体に降り注いでべとべと^^
ベッド脇のタオルで母乳を拭おうとする、私
それを見て「やりますよ」とタオルを取り上げる、先生
「はい」と、私
タイルで拭いてくれるのかと思いきや、そっと横にタオルを置く、先生
「え?」っと、私
同時に体に着いた母乳を舐め始める、先生
「あぁぁ」と、声が出る、私
「綺麗にしますからね」と言いながら私の体を舐める、先生
黙って頷く、私
先生の顔が体から首筋に、そして顔に・・・
顔中に先生のキスの嵐^^
私の顔から唇を離す、先生
見つめ合う、先生と、私
そっと目を閉じる、私
触れ合う先生と私の唇
お互いに相手の唇をむさぼり合い舌を絡め合う、先生と私
舌を絡め合いながら先生の服を脱がそうとする、私^^
私のTバックを脱がせる、先生
いつの間にかお互い生まれたままの姿で舌を絡め合う、先生と私
唇を離してからも私の全身にキスしてくれる先生
段々と下へ下へ・・・
いつの間にか先生の唇が私のおめこに・・・
「あああ~」と悶える、私
先生の舌先が私のおめこに・・・
向きを変える、先生
私の顔の前に大きくなった先生のおチンポが・・・
おもむろに先っちょにそっとキスする、私
ビクッっと反応する、先生のおチンポ
何度かキスしてから咥える、私
「お~」と、先生
無我夢中でフェラチオする、私
少しして、私にうつ伏せになるように促す、先生
そっと従う、私
足先からふくらはぎ・・・
少しずつ上昇する先生の唇
先生の唇が私の耳たぶまで着た時には、「はぁはぁ」と肩で息する、私
私の上に乗って耳たぶをやさしく噛んだりしながら「素敵ですよ」と呟く、先生
「あ、あん」と言葉に感じる、私
そしてまた唇を重ねる、先生と私
私の足を広げるように体を動かす、先生
唇をむさぼり合いながら舌をからめ合う、先生と私
無我夢中で両手両足で先生の体に抱きつく、私
そして、私のおめこの中に入る先生のおチンポ
「あ、ああ~」と、叫ぶ私
そっと腰を動かす、先生
絡めた足を解いて、先生の動きに合わせて腰を振る、私
もうすでにメロメロだった私はすぐに絶頂に^^
腰を突きだすようにしながら逝かせてもらっちゃいました^^
私のフェラチオ口撃で寸止め?だった先生もほぼ同時に発射してくれました^^
もしかして久しぶりだったのか先生のおチンポのドクドクがなかなか止まりませんでした^^
挿入してもらったまま見つめ合う、先生と私
私の髪をかきわけてそっとおでこにキスする先生
照れ笑いしながら先生に抱きつく、私
時々、私の中でビクっと動く先生のおチンポ
しばらく抱き合ったままの、先生と私
抜けたのか抜いたのか私の中から出ていく先生のおチンポ
「あ、あああ」と寂しげな、私
私の横に座る、先生
ゆっくりと体を起こして、先生の方に頭をのせる、私
私の頭をなでる、先生
少し柔らかくなって所在なさげな先生のおチンポ
私のおめこから逆流する、先生の精液
力を入れても止まらない^^
先生に促されるようにおチンポに顔を近づける、私
足を広げる、先生
顔の角度を変え先手を触れずに先生のおチンポを咥える、私
「うっ」と、先生
お掃除フェラチオする、私
少しずつ回復する先生のおチンポ^^
頑張る、私
いつの間にかすっかり元気になる、先生のおチンポ
私の体を起こす、先生
促されるまま座った先生の前に後ろ向きに座る、私
後ろから私を抱きしめながらうなじにキスする、先生
「あん」と感じる、私
両手を私の両胸にやりながら、耳たぶを噛んだり耳に息を吹きかける、先生
「あっ、あぁ」とど感じる、私
私の耳元で「もう少し出しておきましょうか私の両胸を揉む、先生
無言で頷く、私
両手で私の胸を揉み始める、先生
「あ、あ、あ」と、私
乳房から乳首の方向に、乳搾りする、先生
ピューっと飛び散る母乳
先ほどの仰向けと違って結構な飛距離^^
「たくさん出ますね」と、先生
「あん、もう」と、私
私の腰のあたりに当たる先生の硬くなったおチンポ
乳を搾られながら後ろ手で先生のおチンポをつかむ、私
私の胸を揉む先生と先生のおチンポを触る、私
体をひねらせて唇を重ね合う先生と私
「今夜の美優さん最高ですよ」と、先生
(多分)顔を真っ赤にして「ありがとう」と、私
「でも本当は避妊してほしかったんですよ」「ここにコンドーム用意してたんですよ」とベッドの引き出しを指さしながら、私
「そうでしたか言ってくださればよかったのに」と、先生
「感じすぎちゃって、忘れてました」と、私
「あはは」と、先生
そっと私の背中を押して四つん這いにする、先生
そっと従う、私
「つけましょうか?」と、先生
「一緒でしょ~」と、笑いながら、私
「確かに」と、笑いながら、先生
二人してクスクス笑う、先生と私
そっと私のおめこに近づく先生のおチンポ
逆流し続ける先生の精液
流れる体に着いた私の母乳
私のびらびらにご挨拶してからおめこの中に入る先生のおチンポ
おチンポが奥に入るたび、「あ、あ、あ」と、私
合体!
そっと私の腰に手を添えて腰を振る、先生
「あ、あ、あ」と、私
先生の手が私の胸に・・・
やさしく乳搾りを始める先生の手
下に向かって飛び散る母乳
おめこの中に残っていた精液のお陰?で卑猥な音を出す、私のおめこ
乳搾りをしながら激しく腰を振る、先生
「あ~、あ~」と喘ぎながら、先生の動きに合わせてマッサージで楽になった腰をくねらせる、私
おめこからの卑猥な音と先生と私のぶつかり合う音の絶妙なハーモニー
飛び散る母乳に私のあえぎ声
いつもは物静かな先生の野獣のような声にもうメロメロ
頭の中がボーっとしてきたとき「いきますよ」と、先生
「あ~、あ~、あ~」と声にならない返事をする、私
乳搾りの胸から手を離し私の腰を掴んで引き寄せる、先生
「あ~~~ぁ」と昇天する、私
おめこの一番奥でおチンポを止める、先生
おチンポから勢いよく飛び出す先生の精液
力なく顔をベッドにつけて震える、私
ドク、ドク、ドクっと私のおめこの中に精液を注ぎ続ける、先生のおチンポ
そっと力を抜く先生
ベッドに倒れこむ、私
母乳?精液?愛液?で濡れたシーツの冷たさにびっくりして我に帰る、私^^
隣に横になる、先生
体を起して先生のおチンポを咥えてお掃除フェラチオする、私
ピクリとも動かない、先生のおチンポ
おもわず「かわいい」って、声に出しちゃいました^^
お掃除フェラチオが終わってから先生と並んでベッドで横になって甘えさせてもらちゃいました^^
先生をお見送りしてからシャワーを浴びて母乳を洗い流しました^^
部屋に戻って下着姿で部屋を明るくしてびっくりシーツがベトベト^^
シーツやらマットを交換するのに力を入れるとまだ残っていたのか先生の精液がおめこの中から・・・
力を入れるたびに少しずつ出てきちゃって^^
結局寝る前にもう一度下着を変えちゃいました^^
子供たちの部屋をのぞくと桃子と太郎は熟睡中
それから桜のところへ・・・
こちらも寝んね中
隣では母も夢の中
キッチンで夜のスポーツで消費した水分補給に冷たいお水を飲んでから桜の部屋に戻って眠りました^^
次の日の洗濯は大大変だったのは言うまでもありません^^
次は出しておこうコンドーム、美優