ミルクコーヒー
みなさんこんにちわ。
今日は寒の戻りでしょうか少し肌寒い一日ですね。
でも桜の蕾も膨らみ始めたようであと一息で、春ですね^^
相変わらず母乳の需要と供給のバランスが悪く
供給過多状態が続いており、胸がパンパンに張っています。
ワンサイズくらいカップが大きくなってないかしら?^^
【昨日のお話】
昨夜、リビングで搾乳中
何気にそばにきた父が「それどうするんや?」
私、「捨てるよ」
父、「もったいないな」
私、「いる?」
父、「んむっ」
私、「え?なに?」
父、「いや」
私、「飲んでみる?」
父、「いや~~」
私、「使い道ないのよ」
その後、父とテレビを見ていると
父が「コーヒー淹れてくれ」
無言で頷いて立ち上がる、私
テレビを見て笑っている、父
コーヒーを淹れたカップを持って戻りソファーに腰をおろす、私
テレビを見て笑う、父
「お砂糖とミルクは?」と、私
テレビから視線を外さず「両方」と、父
私が、お砂糖を入れてからミルクを入れようとしていると・・・
視線をコーヒーカップに移し「さっきの・・・」と、父
「え?」「なに?」と、私
今度は視線をテレビに戻し「あ、いや・・・」と、父
「え?」「私の母乳?」と、私
視線をテレビに向けたまま「あ~、ま~」と、父
「入れたげよか?」と、私
視線は相変わらずテレビのまま「お、そやな」と、父
胸を放り出しながら「ちゃんと飲んでよ」と、私
チラっと私の胸を見ながら「おっ、おお」と、父
「搾りたて入れたげるわ」と言いながら乳首をコーヒーカップに近づける、私
視線をテレビと私の乳房に交互にやりながら「お」と、父
コーヒーカップから立ち上がる湯気の熱を感じながら乳搾りを始める、私
乳搾りを見る時間が長くなる、父
あちこち飛び散らせながらもコーヒーカップに入る私の母乳
搾乳直後で少々出が悪いこともあって「サービスしとくわ」と言いながら反対の乳房を放り出し、今度は反対側の乳首をコーヒーカップに近づけ乳搾りする、私
テレビを無視して私の乳房を凝視する、父
母乳入りコーヒーをかき混ぜながら「こんなもんでいかが?」と、私
「おっ、おお」と、父
だんだん白っぽくなる、コーヒー
「残したら怒るからね」と言いながら搾りたて母乳入りコーヒーを父に差し出す、私
カップやらプレートに飛びちっている母乳を見て「あちこち飛び散っとるがな」と、父
「仕方ないでしょ~」「文句言わずに飲んでよ」と、私
カップを持ってコーヒーを飲む、父
父の顔を見ながら「どう?」と、私
カップから口を離して「うん」と、父
「うん、て何よ?美味しいの」と、私
「まぁイケるわ」と、父
「まぁ とはなによ、美味しいって言ってよ」と、私
「うまいわ」と、父
「新鮮だからね」と笑いながら、私
娘の母乳入りコーヒーを飲みながら「牛乳と変わらんな」と、父
「わたしゃ牛じゃないけどね」と、私
テレビに視線を戻し「そやったな」と、父
テレビを見ながら「残さず飲んでよね」と、私
母乳入りコーヒーを飲みながら「ああ」と、父
意外と普通に母乳入りコーヒーを飲んでいいる父を見て、私も今度飲んでみようかな^^なんてちょっと考えたりしてしましました。
今度から搾乳した母乳は捨てずに父のコーヒー用に保存しちゃおうかしら、な~んて^^
でも搾りたての方が新鮮で美味しいかな^^
電動搾乳器ほしいなぁ、美優
今日は寒の戻りでしょうか少し肌寒い一日ですね。
でも桜の蕾も膨らみ始めたようであと一息で、春ですね^^
相変わらず母乳の需要と供給のバランスが悪く
供給過多状態が続いており、胸がパンパンに張っています。
ワンサイズくらいカップが大きくなってないかしら?^^
【昨日のお話】
昨夜、リビングで搾乳中
何気にそばにきた父が「それどうするんや?」
私、「捨てるよ」
父、「もったいないな」
私、「いる?」
父、「んむっ」
私、「え?なに?」
父、「いや」
私、「飲んでみる?」
父、「いや~~」
私、「使い道ないのよ」
その後、父とテレビを見ていると
父が「コーヒー淹れてくれ」
無言で頷いて立ち上がる、私
テレビを見て笑っている、父
コーヒーを淹れたカップを持って戻りソファーに腰をおろす、私
テレビを見て笑う、父
「お砂糖とミルクは?」と、私
テレビから視線を外さず「両方」と、父
私が、お砂糖を入れてからミルクを入れようとしていると・・・
視線をコーヒーカップに移し「さっきの・・・」と、父
「え?」「なに?」と、私
今度は視線をテレビに戻し「あ、いや・・・」と、父
「え?」「私の母乳?」と、私
視線をテレビに向けたまま「あ~、ま~」と、父
「入れたげよか?」と、私
視線は相変わらずテレビのまま「お、そやな」と、父
胸を放り出しながら「ちゃんと飲んでよ」と、私
チラっと私の胸を見ながら「おっ、おお」と、父
「搾りたて入れたげるわ」と言いながら乳首をコーヒーカップに近づける、私
視線をテレビと私の乳房に交互にやりながら「お」と、父
コーヒーカップから立ち上がる湯気の熱を感じながら乳搾りを始める、私
乳搾りを見る時間が長くなる、父
あちこち飛び散らせながらもコーヒーカップに入る私の母乳
搾乳直後で少々出が悪いこともあって「サービスしとくわ」と言いながら反対の乳房を放り出し、今度は反対側の乳首をコーヒーカップに近づけ乳搾りする、私
テレビを無視して私の乳房を凝視する、父
母乳入りコーヒーをかき混ぜながら「こんなもんでいかが?」と、私
「おっ、おお」と、父
だんだん白っぽくなる、コーヒー
「残したら怒るからね」と言いながら搾りたて母乳入りコーヒーを父に差し出す、私
カップやらプレートに飛びちっている母乳を見て「あちこち飛び散っとるがな」と、父
「仕方ないでしょ~」「文句言わずに飲んでよ」と、私
カップを持ってコーヒーを飲む、父
父の顔を見ながら「どう?」と、私
カップから口を離して「うん」と、父
「うん、て何よ?美味しいの」と、私
「まぁイケるわ」と、父
「まぁ とはなによ、美味しいって言ってよ」と、私
「うまいわ」と、父
「新鮮だからね」と笑いながら、私
娘の母乳入りコーヒーを飲みながら「牛乳と変わらんな」と、父
「わたしゃ牛じゃないけどね」と、私
テレビに視線を戻し「そやったな」と、父
テレビを見ながら「残さず飲んでよね」と、私
母乳入りコーヒーを飲みながら「ああ」と、父
意外と普通に母乳入りコーヒーを飲んでいいる父を見て、私も今度飲んでみようかな^^なんてちょっと考えたりしてしましました。
今度から搾乳した母乳は捨てずに父のコーヒー用に保存しちゃおうかしら、な~んて^^
でも搾りたての方が新鮮で美味しいかな^^
電動搾乳器ほしいなぁ、美優