こんにちわ。
いかがでしたか?三連休
ご家族、恋人と楽しく過ごされましたか?
素敵な出来事があったら、そっと美優に教えてくださいね^^私の三連休は父のお世話と電車の彼とのデートでした。
前の記事でも書きましたけど、土曜日父が犬にかまれました。
日曜日も病院での経過観察と消毒でした。
本来、お休みの病院なのに観てくれたドクターに感謝です。
「感染症も大丈夫そうですね」とドクター
そりゃそうでしょ、と心の中で突っ込む私^^
「風呂とかいつ頃から大丈夫ですか?」と父
昨日の今日で何言ってるのと心の中で突っ込む私。
お風呂の中でもそうだけど、こうゆうところでは子供の一面も見せてくれますよね。家では「あれしろ、これしろ」「〇〇持ってきて」ってわがまま言いたい放題
食事に至っては「あーん」って食べさせないといけないし
ホークくらい持てるんだから自分で食べればいいのにね。
父の前でベイビーズに「あーん」って言っている母
向かいで父に「あーん」って言っている私
なんか可笑いいよね^^こっそり母に「交代してよ」って言うと、
「お父さんは美優ちゃんにしてもらいたいのよ」だってー日曜のお風呂は前日のこともあって最初から気を使っちゃいました。
父も同じなのか、なんとなくお風呂場に流れる妙な空気。
なるべく見ないようにと思ってたけど、やっぱり気になっちゃって
ついついチラ見してしまっていました。
湯船に一緒につかっているときには水中に佇むおチンポが少し大きく見えました。
光の屈折のせいかななんて考えてる私って・・・で、土曜と同じく体を洗わせてもらっていると・・・
おチンポが上を向いている・・・
坂本九ちゃんを聞いて育った(適当です)からってねぇ^^
やっぱりーって思ったけど、気にしてても仕方ないしって開き直って
仕事量優先で胸が当たろうが気にせず洗わせてもらいました。
もちろんおチンポも、土曜は私も恥ずかしげに洗わせてもらったんですけど
手で掴ませてもらって、向きを変えつつ洗わせてもらいました。
最初、掴んだ瞬間、父の体がビクって動いたけどスルーしました。
わずかな時間でしたけど洗っているときより硬く大きくなるのが
おチンポを握っている手に伝わってきました。
なんか可愛い^^お尻の穴を洗わせてもらっているとき「うっ」って聞こえた気がしましたけど
気のせいかなぁ^^
洗い終えてから、湯船に並んで温まっているとき父が
「お前仕事で患者の体も洗ってるんか?」って
「なんで?」って聞くと「上手いからな、気持ちええわ」って
なんか嬉しいような微妙な気持ち・・・
「気持いいいってねー」「でもこれはないでしょ」って言いながら父の大きいままのおチンポの先っちょを指先でツンってしちゃいました。
一瞬体を浮かして避けようとする父
「私の裸なんか毎日見てるのに」って言うと、「オレもそう思ってたけど、こう密着されるとな」って
「まぁ男の人ってそんなもんよね、病院でもそうなんだから」って言うと
「お、そうか」って「でも娘だよ」って言うと「あ、おう、そうやったな」だってーそんな話でのぼせそうになっちゃいました。
お風呂を出て、体をふく時も気にせずタオルごしですけど
おチンポを掴んで拭いちゃいました。
「おいおい」と言う父に「何よ?」って言うと
「いや・・・、ありがとう」だって?
お風呂に入れてくれてありがとう?
おチンポ掴んでくれてありがとう?
まぁ前者だと思っておきましょう^^【月曜日のお話】月曜日はあいにくの空模様でしたけど電車の彼とのドライブデートでした。
家には仕事だって言ってあったので普通に家を出て駅に向かいました。
駅に着くとすでに彼が待っていてくれました。
助手席に座らせてもらうと新しい世界って感じでした^^
お父さんが吸われるのか車内がタバコ臭かったのが玉に瑕でしたけど
そんなことは大した問題ではないしね^^
岸和田和泉インターから高速に乗って一路南へ
順調に走る車、なんか久しぶりのワクワクでした。しばらくして丁度山を越えて和歌山に入って紀ノ川を超えたころ
「もう一月も半分か早いよね」って話になりました。
そんな話から「今日って何の日だったかな?」って
すると彼が「成人の日です」って・・・
「あ、そっかぁ」って私、
「え?」「成人の日?」「え?二十歳でしょ?」「成人式は?」って聞くと
「今日ですけど」って・・・
「何やってるの出ないとだめじゃない」って言うと
「そうなんですけど美優さんとのデートだし」って
「何言ってるのデートなんていつでもできるでしょ」「成人式なんて今日しかないのよ」って言うと
「いつでもデートしてくれるんですか?」って
「まぁそうだけど・・・」「兎に角今日は気にに出て」「デートは式が終わってからね」「パンダは今度必ず行くから」って言うと
「うん、わかった」って・・・それから途中で高速を降りてUターンして彼の家に向かいました。
彼の家に近づくにつれ彼のご両親に会ったらなんて挨拶しよう?とか
色々考えちゃっていました。
幸い?家の人は留守で彼が着替えている間、リビングのソファーで待たせてもらいました。
そんなことをしているといい時間になっていたので車に乗って成人式会場へ・・・
二十歳の男の子に付き添って成人式会場にくる年女、それも一回り以上年上だしなんて考えつつ・・・
会場から少し離れたところに車を止めて、彼に「ここで待ってるから」って言うと
「入れないかもしれないけど一緒に来てください」って
ちょっと考えてから「うん、いいよ」って言って一緒に会場へ・・・場に向かって歩き出しました。
会場に着くと振り袖を着て着飾ったピチピチの女の子たち・・・
若い子の方がいいんじゃないの?って心の中で呟いていました。会場の前で話をしていると彼の友達にも次々と遭遇。
そのたびに「彼女の美優です」みたいに紹介されるし記念撮影にも一緒に納まったりしていました。
更にはなんでだか彼の友達にもツーショットを頼まれる始末
まぁ年上は珍しいんだろうけどね、結構照れましたね。
時間が来て彼が会場に入るとき、いくらなんでも保護者面して入るのもなって思って外で待つことにしました。
係の人に、「どうぞお入りください」みたいに言われたんですけど
「ありがとうございます」とだけ言って遠慮しておきました。
文字色式が終わって彼と合流してから駐車場へ
それからスーツ姿の彼とお昼を食べてから再度南に向かいました。
でもお天気もお天気でしたし時間的にパンダちゃんまでは無理ってことで海南市の某施設になりました。
そこで少し遊んでからのんびりと下道を走って帰ることにしました。
和歌山城の前を通った時に子供の頃来たことがあったなと懐かしく思いました。
それから峠を越えて大阪府に・・・
走りながら彼が「どこか寄ります?」って
「うん」って言うと「どこがいいですか?」って
何かを考えたわけでもないんですけど、「どこでもいいよ」って言いました。
それから少し走って周りが薄暗くなり始めたころ「ここでもいいですか?」って
え?って思って周りを見ると丁度反対側にホテルのネオンが・・・ 入口だよ、さぁどこかわかるかな?^^なんかその誘い方が初々しくって可愛くって^^
「いいよ」って言っちゃいました。
そうゆう経験があるのかどうか知らないけど(自称童貞らしい)ね。
部屋に入ってソファーに座るといきなり押し倒されちゃいました^^
その強引さにちょっとドキドキ^^
一応シャワーくらいはと思って「先にお風呂にしようよ」って言いました。
そしたら「あ、はい、すみません」って言ってお湯を張りに行ってくれました。「先に入って」って言われたので私が先にお風呂に・・・
それから入れ替わりで彼がお風呂に入りました。
お茶で乾杯してからベッドに・・・
それからは彼が一生懸命頑張ってくれました。
キスから胸の揉み方まで初々しくって新鮮で心地よさに酔わせてもらいました。
パイパンへの反応を気にしつつでしたけどね。
彼の手がおめこに来てくれたとき、一瞬彼の手が止まったように感じました。
やっぱりちょっと驚いたようす^^
「毛、ないんですか?」って、だから「うん」「痴漢じゃわからなかったでしょ?」って言うと、
「あ、はい、ごめんなさい」だって^^
パイパンの話はそれだけで終了。
でも彼の顔がおめこにきてキスしたり舐めてくれたりしている時間が妙に長く感じちゃいましたけどね^^しばらくして彼がコンドームを手に取ったので
「ごめん私ゴムアレルギーだから」って言いました。
すると「え?ダメなんですか?・・・」って
できないと思ったのか「そうですかぁ・・・」ってがっかりした様子。
まさかバックに入ってるゴムじゃないコンドームを取りだすわけにもいかず。
(やる気満々みたいに思われちゃいますよね^^)
まぁ時期的にそろそろ安全日だったので「今日は付けなくても大丈夫な日だから」って言いました。
そしたら彼、急に元気になって「そうですか」って
「うん」って言ったんですけど「でも妊娠しませんか?」って心配そう
「大丈夫よ、だからそのまま入れて」って言うと
今度は「ハイ!」って元気なお返事^^でもってプレイ再開
彼が私の上に乗っかって正常位でおめこにおチンポを入れようとしてくれているけど、なかなか上手く入らない。
色々挑戦してくれている彼、私もなんとかキャッチしようと体を動かしてみるけどなかなか上手くいかない。
こうゆうのって慣れなのかなって考えながら、手でおチンポを持たせてもらっておめこの入り口の誘導させてもらいました。
そこからは彼の一突きでおチンポがおめこの中に・・・合体完了。そこから彼が頑張ってくれました^^
妙な?腰の振り方がちょっと面白かったけど気持ち良かったですよ。
比べちゃいけないんでしょうけど色んな男性諸氏の腰の振り方が脳裏を過ぎりまし。
この人も違う、あの人も違うって1回だけの人は思い出せませんけどね。
でも、その気持ち良さも長続きはしませんでした。
すぐに「ほんとにいいですか?」って彼
「うん」って言いながら彼に抱きつく私それから間髪入れずに彼の「うっ」って声。
おめこの中で脈打つ彼のおチンポ子宮の入り口に彼の熱を感じる私。
おチンポが脈打つたびに大量の彼の精液がおめこの中に溜っていくのがわかる。
彼にしがみ付かせてもらいながら脈打つおチンポととめどなくわき出る?精液の感覚を楽しんじゃいました。
彼の動きが止まって、見つめあう彼と私。
お互い少し照れながらいっぱいキスしてもらいました。私の上に乗っている彼の体重が気持ちいい^^
少しすると、自然と彼のおチンポがおめこからさようなら^^
その瞬間、思わず「ぁ~ぁ」って声に出しちゃいました。
それから彼に腕枕をしてもらって甘えさせてもらいました。
個人的にはお掃除フェラチオをさせてもらうのがルーティンなんですけどね^^少しして彼が腕の痛みを我慢しているようなしぐさを感じたので
今度は「私の番ね」といって彼に覆いかぶさるようにして
おでこから順番に瞼、鼻、唇、ホッペ、耳たぶ、うなじ、顎、首筋、鎖骨・・・
とキスをしながら下がっていきました。
次の場所にキスをするたび彼が気持ちよさそうにしてくれているのが伝わってきました。
唇がおへそあたりまで来た時に、私の腕に再起動して大きくなっているおチンポが接触^^
もう咥えさせてもらいたい気持ちを押し殺しておチンポをスルー
太ももから膝小僧、ふくらはぎ、最後は足の指を1本づつ
でUターン、金玉袋にキスをしてから反対の足へ
指先まで行ってから再度Uターンしておチンポの方へ金玉袋にあらゆる方向からキスをさせてもらってから
おもむろに金玉袋をお口に含ませてもらいました。
彼もこれには大きく反応^^
お口の中で二つの玉を転がすようにしていると
「あ」とか「う」とか声にならない声を出しながらもだえる彼
調子に乗った私は、二つの玉に吸いつくように金玉袋を引っ張りました。
これには彼も我慢できなかったようで両手で私の頭を持ってストップがかかりました。
ちょっとやりすぎだったかな?
金玉への愛撫って好き嫌いがハッキリしていますよね?
触れられるのもイヤって人がいたり、喜ぶ人がいたりと、ね。そこで真打登場、私も子供がいなくて20代だったりしたら控えたかもしれないけど
3回目の子持ち年女ですから経験ないんです、みたいにブリっこしなくてもいいしって
いきなりおチンポの根元まで咥えこませてもらいました。
すこし舌で圧力をかけながら動かすと彼が身をよじりながら「うぉー」って
ここは勝負どころかなって思って、あれやこれやと鍛えられた技を披露^^
そしたらすぐに彼の反応が・・・
そろそろかなって思っていると、「出ちゃいます」って可愛い言葉^^
おチンポを咥えさせてもらったまま、うん、うん、ってうなずく私。
うなずきも終わらない間に跳ね上がるおチンポ。
次々と飛び出してくる熱い精液、
飲み込もうとすると喉チンコに絡みついて上手く飲み込めない。
そのうち口の中が精液で満タンになりかけた時に彼のおチンポがおとなしくなってくれました。しばらくおチンポを咥えさせてもらったまま一休み
量は別にして、かなり濃い、粘度の高い精液だなぁと考えながら
お口の中でテイスティング^^
精液ソムリエの私(自称)でも弟の精液くらいしか味分けることができなかったけど
彼の精液なら分かるかもなんて思いながらお口の中で彼の精液を転がしていました。
少しして私の唾液と混じりあって少し薄まった彼の精液を一飲み(実際は三飲み)にしちゃいました^^で、そのままお掃除フェラチオに突入
さっきは私の締りの悪いおめこのせいで?
にゅるりと逃げられちゃいましたけど、今度はお口
逃げられる前に追いかけて放さないようにしてきれいにさせてもらいました^^
弟も元旦那もフェラチオの後は絶対キスなんかしてくれなかったけど
彼はいっぱいしてくれました、舌も絡めてくれたしね^^それから二人でシャワーをしました。
抱き合いながらのシャワーが気持ち良かったな。
彼もパイパンを触りながら「ツルツルで気持ちいいですね」「素敵です」なんて言ってくれました。
部屋に戻って、服を着ていると「いつもTバックなんですか?」って
「え?」って言うと「正直言うと何度か痴漢をしてたんですけどTバックの人って美優だけだったから」って
そんなにレアなのか?なんて考えて「ちょくちょくね」って答えました。
まぁ、スカート、生足、Tバックの組み合わせが少ないだけでしょうけどね。
そしたら「じゃあこれからは毎日Tバックにしてください」って
まぁ殆どそうなんだから問題ないわけだしって思って「いいよ」って答えました。服を着て抱き合ってキスをして、部屋を出ようかと思った時
「もう一回してもいいですか?」って・・・
「今から?」って言うと「はい」って・・・
「服着る前に言えばいいのにー^^」って言うと
「下着姿に興奮してしまいました」って・・・
「じゃあ今度は脱がせてくれる?」って言うと
「このままじゃダメですか?」って・・・
「このままって服着たまま?」って聞くと
「はい」って満面の笑顔で頷く彼。
えっ、て思ったけど彼の笑顔に負けて「いいよ」って言いました。それからパンツを脱ぐ彼、いきなりそそり立つおチンポが・・・
ソファーの背もたれに手をついてお尻を突き出す私・・・
ミニのスカートを捲り上げ(上げなくても丸見えだった)Tバックを少しズラせる彼・・・
おめこのびらびらを押し広げる彼のおチンポ・・・
彼のおチンポを受け入れようと蠢く私のおめこ・・・
おめこの肉壁をかき分けて侵入してくるおチンポ・・・
二度目の合体完了^^
で、私の腰を掴んで腰を振る彼
おチンポの先が子宮の入り口を広げるように突き刺さってくる
(実際、結構長い気がした)
ねちゃっ、ねちゃっって、一回目の精液と私の淫液が混ざりあった厭らしい音を聞きながら
子宮の入り口で彼の体温を感じていました。
時々、深く深く突いてくれて、それがすごく気持ち良くって
彼のおチンポが子宮の入り口を押し広げて、
カリの部分まで子宮の中に入って来たように感じて
「あぁ~っ」って大きな声を張り上げて逝っちゃいました。
それからすぐに彼も私の中で逝ってくれました^^ティッシュをおめこに挟んでから、お掃除フェラチオをさせてもらいました。
それから常備しているタンポンを挿入してからホテルを出ました。
夜道をドライブして途中、電気代を誤魔化して有名になったラーメン屋さんで晩御飯。
本当はゆっくりと食事でもしたかったんですけど時間も気になりますからね。家の前まで彼に送ってもらって無事に帰宅しました。
車から降りるとき、おやすみのキスをしてもらって幸せいっぱいでした^^
彼の車を見送ってから家に入りました。
ちょっと後ろめたさもあったり石鹸の匂いがしたら・・・
なんて思っていたけど、そんなことを言っている場合じゃなく用事の連続でバタバタでした。丁度ベイビーズを母がお風呂に入れてくれていて取り上げるのが私のお役目
そのまま父も入れてくれるのかと思いきや、「もうダメのぼせるわ」って
私は、やってるのに~なんて思ったけど勝手させてもらった後だし無理も言えず、
で父の入浴は私の担当になりました。
母が出てからもう入らなくてもいいんだけどなぁ・・・
なんて思いながらも「すぐに来てね」と父に声をかけてお風呂場に・・・脱衣所で裸になってホテルで挿入したタンポンを引っぱり出していると「寒いなぁ」と言いながら父がやってきました。
思いっきりビックリして「はや」って言うと「早く来いって言ったやろ」って
父の服を脱がすのを手伝ってから、あたふたと浴室に・・・
二人して体を流してから湯船に・・・
精液が出てきたらどうしよう、なんて考えたけど、湯船の中は水圧があるから大丈夫だなと。
しかーし、湯船に入る前に出てきていたのか怪しげな物質が湯船に漂ってきた・・・
まさか?と思いながらも、知らん振りで洗面器ですくい取って湯船の外に・・・
こっそりおめこ辺りを触ってみるとお湯で薄められているけど明らかにそれとわかるヌルヌルした物体が・・・
やだなぁ~なんて思っていると「なんやこれ?」と父、見ると「白い物体が糸引くように漂ってる」
手が使えない父は顔を近づけてマジマジと見ている・・・
バレちゃってるかなぁとも思いながら「なんだろうね?」なんて言いながら洗面器ですくって湯船の外に・・・
その後は精液さんは浮かび上がってきませんでしたけど気が気じゃありませんでした。温まってから父の体を洗わせてもらったんですけど、前日にもましておチンポが大きくなってるし・・・
湯船の精液を見て変な想像して大きくなっちゃったのかな?なんて考えちゃいながら
「もう、またぁ」って言っちゃいました。
父もバツ悪そうに「お、おう」みたいな・・・
気にせずおチンポも掴んできれいにさせてもらいました^^
(お口じゃないよ^^)
父の体を洗わせてもらっているときに、おめこからにゅるりとした違和感が・・・
彼の精子が出てきた感じがしたけど流れちゃうかなと思って知らんぷりしておきました。父の次は私の番、さっき洗ったばかりなんだけどなぁと思いながらも、もう一度洗いました。
私も洗い終わって二人で湯船に・・・
湯船で、ほっと一息しながら、ふとお風呂の椅子を見ると白い塊が・・・
もしや?と思って湯船のお湯をすくってかけたけど流れそうで流れない・・・
なんかくっついている感じ・・・
何度かお湯をかけても流れそうで流れない・・・
すると父が「なんやそれ、ぬるぬるしてそうやな」って・・・
余計なことしてしまったな、知らん振りしとけば良かったなって思ったけど時すでに遅し・・・
「なんやー」と体を乗り出して見つめる父・・・ヤバヤバと思って、「後で流しとくから温まって」って父を湯船に座らせました^^
話題を変えなきゃと思って、湯船の中でも小さくなっていない父のおチンポが目にとまったので、「今日も元気ね」って言わなくてもいいことを言っちゃいました。
「ま、まぁな」と父
「お母さんとしてないの?」って言うと
「するわけないやろ」だって
「なんで?夫婦でしょ?」って言うと
「夫婦でもしなてないもんはしてない」って
「そうなんだぁ」って言うと
「夫婦じゃなくてもしてるやろ」って
一瞬ドキっとしたけど「まぁそうよねー」って言いました。
「もういつからしてないかわからんわ」って
お母さん以外とは?って言いかけて思いとどめました、墓穴を掘りそうですからね^^で「でもしたくないの?」って聞くと
「そ、そりゃしたいけどな」って
「じゃあすればいいのに」って言うと
「母さんとはなぁ」って
「仲良くしてよね」って言うと
「してなくても仲良いやろ」って
確かにそうやなと思いながら「じゃあ一人でしてるの?」って言うと
「誰も手伝ってくれへんからな」だってー手伝おうかって一瞬頭の中で言ってみたけど親不孝だしなと苦笑い^^
「じゃあ明日からお風呂入る前にしてきてよー」って言うと
「この手でか?」って
あって思って「そうだったゴメン」って言いました。
それから「大丈夫なの?」って聞くと
「仕方ないやろ」って
なんだか父が可哀そうになって「手伝おうか?」って言っちゃいました。
一瞬、私の顔を見て「今日はええわ」「拭いてくれるか」って言って湯船から出ちゃいました。お風呂場から出て、父の体を拭きながら「ごめんなさい」「怒ってるの?」って聞くと「怒ってへんよ、嬉しいわ」って言ってくれました。
ホッとして父のおチンポを念入りに拭かせてもらっちゃいました、タオルごしじゃなく生手で掴みながらね^^
パジャマを着せてから頭を拭かせてもらっていると「今日は楽しかったんか?」って・・・
ありゃぁすべてお見通しかぁ・・・って思いながら「うん、ありがとう」って言いました。
父が脱衣所から出て行ってからお風呂場に戻って椅子の白い塊を指で拭いとって確認^^
外見、手触り、匂い・・・ そして味^^
お口に入れると、ピンポーン!当たり!精液独特の味が^^
それから指をおめこに突っ込んで中まできれいにしてからお風呂から出ました。リビングに行くとソファーでくつろぐ父。
裸でお水を飲んでいると「コーヒー入れてくれ」って、まだ裸なのになぁと思いながら「はーい」って言いながらコーヒーを入れて裸のまま父のもとへ・・・
「高いよ」って言うと「はいはい」って、「ストロー持ってこようか?」って言うと「なんとか飲めるわ」だってーそれから彼からの着信があったことに気がついてコールバック
「楽しかった」「ありがとう」「今度パンダ行こうね」なんてバレバレの話をしている自分に気がついて、そそくさと二階に上がりました。
元旦那の部屋の灯りを見ながら「おやすみ」を言ってからリビングに戻りました。そんなバタバタな一日でしたけど楽しい一日でもありました。
彼にとっても素敵な日になってくれたらいいなと思いながらベイビーズの横でおやすみしました。【今日のお話】何気に初エッチの翌日は彼の顔を見るのもドキドキでした。
そんな経験ありますよね?
それを彼に言うと「僕もドキドキでした」って^^
「パンダ見に行きましようね」って念を押されちゃいました。今日も父の介護しなくっちゃ、美優