みなさんこんにちわ。
今年も残すところあとわずか・・・
片手で足りるようになりましたね。
やり残したことはないですかぁ~?
まだって方は年内にやっちゃいましょう^^
私はそろそろお節つくりを始めます。
あんなことやこんなこと
なせばなる
やれば(セックス)できる(こども)^^
さて、みなさんクリスマスは素敵な思い出になりましたか?
当然ホワイトクリスマスにしちゃいましたよね?
私は24日は旦那の、25日はマッサージ師さんの精子さんで
素敵なホワイトクリスマスになりました^^
【24日のお話】
クリスマスイブは家で家族水入らず
楽しく過ごしました。
ベイビーズはクリスマスケーキに灯るロウソクの火を消すのが楽しくて仕方ない様子
桃子は立派にお姉ちゃんになって太郎の面倒も見てくれています。
子供の成長を見るのを嬉しいものですね。
スバリストになった旦那は相変わらず暇さえあれば車を奇麗にしています。
この寒空の下、冷たい水で洗車をする旦那はきっとMだと思う^^
MM夫婦ってところかな^^
イブの日、仕事帰りに予約していたケーキをもらいにコンビニへ
サンタコスプレをしたいつもの彼が
「美優~メリークリスマ~ス」 「お腹の赤ちゃんもメリークリスマ~ス」
と笑顔でお出迎え^^
何気に照れくさかったけど嬉しかったです^^
レジでお金を払って帰りも出口までお見送り・・・
少し歩いて振り返ると入口で手を振り続けるサンタコスプレの彼
気恥ずかしいなと思いながら手を振り返す、私
実家でベイビーズと合流してから家に戻りました。
まぁ大したメニューもできませんでしたが
晩御飯の準備をしながら旦那の帰りを待ちました。
旦那が帰ってからはささやかなクリスマスパーティー
ベイビーズもご機嫌で楽しいイブになりました。
ベイビーズが寝てからは旦那と二人の時間
あまり極端な体位は無理な私を気遣ってか
最初は大人しくしていたんですけど
なんとなく盛り上がって
色んな体位で楽しめました。
「あ~、あ~」言いながら
騎乗位で私が腰をくねらせているときに
私の腰を両手で掴んで押さえる旦那
動きを止める私
「ぅうっ」って小さな声で旦那
次の瞬間、私のおめこの中にドクンドクン白い物を出す旦那のおチンポ
しばし余韻を楽しむ、二人
旦那の上から下りてゴロリと横になる、私
「大丈夫?」
「うん」とうなづきながら「こっち持ってきて」とお願いする、私
そっとおチンポを私の口元にもってくる、旦那
軟らかくなった旦那のおチンポを寝ころんだままお掃除フェラチオをする私
おチンポの先っちょを舌先でツンツンするとピクピク反応する旦那のおチンポ
しばらくフェラチオをさせてもらっていると
少しずつ少しずつでも確実に硬さと大きさが回復する旦那のおチンポ
8割方回復した時に「もう一回入れていい?」と、私
「いいよ」と、旦那
「どっこいしょ」と起き上がってもう一度旦那の上に跨る、私
左手で大きなお腹を押さえながら右手で旦那のおチンポに手を添えて
先ほどホワイトクリスマスになった私のおめこに導かせてもらいました。
ゆっくりと腰を上下させる、私
もう一段硬く大きくなる、旦那のおチンポ
ホワイトクリスマスのせいか「グチュグチュ」と音を立てる、私のおめこ
「ああ~、ああ~」と気持ち良くなって腰を振る、私
すっかり元気を取り戻した旦那のおチンポ
無我夢中で腰を振りまくる。私
ここで攻守交代
顔をお布団に付いたまま腰だけ浮かせてバックで合体
今度は旦那が腰を振る番
ゆっくり深く浅く行き来する旦那のおチンポ
それに合わせて「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を出す私のおめこ
その音が妙に厭らしく聞こえちゃいました。
だんだん夢心地になる、私
激しく腰を振る、旦那
「あっ、あっ、あっ」と、私
子宮の入り口を突く旦那のおチンポ
「あ~、あ~、あ~」と叫びながら昇天する、私
私に合わせるように動きが早まる旦那のおチンポ
体の力が抜ける、私
崩れ落ちそうになる私の腰を抱えながら腰を振り続ける旦那
「ふーふー」と口で息をする、私
「うーーー」と旦那
「ぁぁぁぁ~」と、私
「っんー」と言いながら動きを止める、旦那
「ひー」と、私
私のおめこの中でビクビクと旦那のおチンポ
またホワイトクリスマスになる私のおめこ
「ふー」とお布団に寝転がる、二人
キスしたり抱き合ったりしながら余韻を楽しむ、二人
しばらくしてからお掃除フェラチオ開始
流石に今度は大きくなりそうにありませんでした^^
それから旦那に腕枕をしてもらって甘えている間に眠ってしまいました。
気づくと二人裸で寝てしまっていました^^
【25日のお話】
この日から旦那は一泊出張でした。
早朝、お見送りしてから
シミだらけにしてしまったシーツのお洗濯
シーツまでホワイトクリスマス?^^
実家にベイビーズを預けてから職場に向かいました。
昨夜の頑張りのせいか腰痛も辛い一日でした^^
で、マッサージ師さんに電話
「今夜大丈夫ですか?」と、私
「いいですよ」と先生
「じゃあお待ちしています」と、私
夜、ベイビーズを寝かせてからサンタコスチュームを出してきて試着
・・・しかし、なんとお腹に引っ掛かって奇妙なビジュアル・・・
どうしたものかと考えて衣装ケースを漁る、私
赤に白と黒で縁取りされたミニのチューブトップを発見
伸縮性の高い生地だったので余裕で着ることができました。
が、しかし、お腹が生地を引っ張るのでミニスカートが超ミニスカートに
お尻丸見え、おめこ丸見え状態^^
裾を引っ張ってみたけれど無駄な抵抗でした^^
一瞬、??? が頭の中を過ったけど
まぁクリスマスだし、それに隠す間柄でもないしってことで、これに決定しました。
歯磨きして、シャワーを浴びてからコスプレにお着換え
真っ赤なGストリングを穿いてから赤いチューブトップにサンタ帽子で完成
部屋のテーブルにキャンドルを灯してお出迎えの準備完了
それから先生に電話しました。
「玄関開いてるので部屋まで上がってきてください」って^^
少しして玄関が開く音
階段を上がる足音が近づいてくる
コンコン、とノックの音
「は~い」と、私
「失礼します」とドアを開けながら、先生
「メリークリスマス」とおめこ丸出しのサンタコスプレで、私
照れくさそうに「メリークリスマス」「似合ってますよ」と、先生
照れながら「ありがとう」と、私
「着たままでしましょうか?」と、先生
「お任せします」と、私
ベッドに横になってからマッサージ開始
辛かった腰が気持よくって、思わず「あ、あ、あ、ああ~、ああ~」って
声を出しちゃっていました。
知らない人が聞いたら勘違いされてしまいそうな声でした^^
肩と腰が終わってから、つま先から全身マッサージ開始
少しずつ少しずつ上昇する先生のマッサージ
「脱ぎましょうか」と、先生
無言で頷く、私
そっとチューブトップを脱がせながら「だいぶ大きくなりましたね」と、先生
「はい」と、私
「順調ですか?」、と先生
「大丈夫ですから」と、私
「わかりました」と、先生
顔を見つめあったまま照れ笑いする、二人
通じたみたいで嬉しかったですね^^
そっと唇を重ねる、二人
私の体を支えながらベッドに横にしてくれる、先生
「ありがとう」と、私
真っ赤なGストリングだけになってマッサージ再開
今度は頭からスタート
耳の裏だったりうなじだったり首筋だったり
ボーっとなるほど気持ちいい。
そんな先生の手が乳房に・・・
やさしく、やさしく、乳房を揉みしだく、先生
「あっ、あっ、あっ」と、私
乳首を指先で挟んで転がすようにしてもらうと
「あ、あああ~」と自然と声のトーンも上がっちゃっていました。
そして乳首に先生の熱い息が・・・
「ああ~ん」と、私
片手で乳首を転がしながらもう片方の乳首にキスをする、先生
乳首を舌先で転がしたり、吸ったり、やさしく噛んだり
「はぁはぁはぁ」と昇る、私
わきだったり、腰だったり、お腹はそっとマッサージ
お腹の赤ちゃんも気持ちいいのか時々動いてくれていました。
先生にも伝わったのか「動きましたね」って言ってくれていました。
それから太ももだったり、お尻だったり
そしていつの間にか隠す生地の殆どない真っ赤なGストリングの下にある
おめこに先生の手が・・・
「ああ~」と、私
クリ拾いを始める先生
腰をくねらせる、私
「腰に悪いですよ」と、先生
「で、でも」と、私
おめこの中に指を入れる、先生
「ああ~」と言いながら我慢できずに腰をくねらせる、私
「ダメですよ、悪い子ですね」と、言いながらおめこの中をかき回す、先生
「あ~あ~あ~」「我慢できない~」と、私
おめこから指を抜きながら「仕方のないお客さんですね」と、先生
「では挿入しましょうか?」と、先生
頷きながら「はい、お願いします」と、私
「わかりました」と言いながら裸になる、先生
ロウソクの灯りに照らされてオレンジ色にゆらめく先生のおチンポ
ぼーっと眺める、私
裸になって「でわ」と言いながらおめこの入り口を探す先生のおチンポ
両足を広げて待つ、私
ズンズンズンと私のおめこの中に入ってくる先生のおチンポ
「あ、あ、あ」と、私
おめこの奥まで入ってしばし止まってから動き出す先生のおチンポ
「あっ、あっ、あっ」と、私
ゆっくりと長距離移動を繰り返す先生のおチンポ
「あああああ~」と腰を振り始める、私
「言うことの聞けないお客さんですね~」と意地悪な声で、先生
「あ~ごめんなさい、でも」と、私
「それじゃ良くなりませんよ」と腰を振りながら、先生
「あぁ~、あああ~」と腰をくねらせながら、私
「セックス禁止にしますよ」と腰を激しく振りながら、先生
「えぇ~、そんなぁ~」と、腰の動きを止められない、私
「それじゃもっとマッサージの回数増やすしかないですよ」と、子宮の入り口を突きながら、先生
「あ~、は~ぃ、あ~」と、腰を突きだしながら、私
「仕方ないですね、じゃあ週一回はマッサージが必要になりますよ」と私の動きに合わせておめこの奥におチンポを突き刺す、先生
先生のおチンポが子宮の入り口に刺さった瞬間
腰を突き上げ(ブリッジみたい?)「うぅぁあぁ~あ~ああああぁ~」と叫びながら
逝かせてもらっちゃいました。
下半身がプルプルと痙攣しているのが自分でもわかってちょっと驚きましたけど^^
先生も驚いたようで動きが止まってしまっていました。
「大丈夫ですか?」って先生の声で我にかえりました。
「え?」「あ」「はい」「あ、大丈夫です」と、私
「感じやすいんですね」と、先生
「先生お上手だからですよ」と、私
「一応、プロですからね」と言いながらゆっくりとおチンポを動かし始める、先生
「はぁはぁはぁ」と余韻に浸る、私
先生の動きが変わって、そろそろの予感^^
「じゃあいきますよ」とおチンポを早く動かしながら、先生
「はい」と、私
「んんっ」と、先生
開いた両足を先生に絡める、私
ドクドクドク ドクドクドク ドクドク ドク ドロ~
と、私のおめこの中に白い液体を放出する、先生
全部搾りだそうとおめこに力を入れてみる、私
先生の残らず出してくれようとしたようで、最後におめこの中でおチンポをピクピクさせてくれていました^^
今日もホワイトクリスマスになっちゃったって一人ほくそ笑んでいました^^
いつもはスッっと服を着る先生が何故か私の横に横になって・・・
あれ?って思っていると「これはサービスですよ」と言いながら両乳首を吸ってくれました^^
で、「じゃあ私も」って言って下を向いている先生のおチンポを咥えさせてもらって
お掃除フェラチオしちゃいました^^
残念ながら二回戦はありませんでしたけど・・・
それから先生が服を着るのをベッドで眺めていました。
服を着て部屋の出口に向かいながら「じゃあ今日はこれで」と、先生
「ありがとうございました」と、先生を見送りながら、私
振り返って「また来週ですね」と、先生
「お正月ですよ」と、私
「美優さんなら特別に年中無休でご奉仕させていただきますよ」と、笑顔で、先生
笑いながら「はい」と、私
そっと部屋を出る、先生
ベッドに横になって目を閉じて遠ざかる先生の足音に耳を澄ます、私
玄関の閉まる、音
いつの間にか夢の中でした、美優
みなさん、こんにちわ。
寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
月日のたつのも早く、もう師走
街はクリスマス一色って感じですね。
クリスマスのパートナーは見つかりましたか~???
妊娠生活も早いもので
妊娠8ヶ月に突入しました。
もう誰がどこから見てもそれとわかる体型で、貫禄が出てきたと言われるようになりました。
お陰様で母子ともに順調に来ています。
ベイビーズも赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれています。
ポケモンゲームでもしよう、美優