妊娠のご報告
みなさん、こんにちわ。
暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
たまに雨が降ると豪雨だったりで被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
まだまだ残暑が続きそうですが、体調管理にはくれぐれも気を付けてお過ごしください
弟の奥さんに二人目の子供が出来ました。
現在妊娠三ヶ月、出産予定日は来年の三月です^^
【一昨日のお話】
一昨日から一泊で弟が家族で遊びに来てくれたんですけど、
その時に知らされました。
○○○(弟の奥さん)は私の友人でもあるわけで、
「なんで教えてくれなかったの?」って聞くと
「どうせ会うしと思って」ってことでした。
つれないね~
「あんたももう一人どう?」と○○○(弟の奥さん)
「無理無理」と、私
「4人も5人も一緒でしょ」と○○○(弟の奥さん)
「一緒じゃないって」と、私
旦那に向かって「もう一人欲しいみたいですよ」と○○○(弟の奥さん)
「コウノトリがくれば」なんてこと言って誤魔化す、旦那
「じゃあ今夜コウノトリってことで、と○○○(弟の奥さん)
「鳥さん見た~い」と、子供たち
「ほらほらほら」と○○○(弟の奥さん)
「じいじが身に連れて行ってくれるよ」と、私
「わしかいな」と、父
「お義父さんも孫は多い方がいいですよね?」と○○○(弟の奥さん)
「あ、まぁ賑やかで元気出るわ」と、父
「全員賛成なんだから」と、○○○(弟の奥さん)
「はいはいはい」と、私
「ハイ決定」と、○○○(弟の奥さん)
「じゃあ○○○(旦那)さん今夜頑張ってくださいね」と、○○○(弟の奥さん)
「あ、はい」と照れ笑いする、旦那
なんて馬鹿な事を言いながら楽しい時間になりました。
○○○(弟の奥さん)が入浴中
弟が「荷物探すの手伝って」って言うので、子供たちを父と旦那にお願いして、二階に・・・
弟について階段を上がるとなぜか私の部屋に入る弟
想像通りの行動にちょっと笑えてしまいました。
私の顔を見て「何期待してんねん喜びすぎやろ」と、弟
「思った通りだったから笑えてきたわ」と、私
「そりゃ話が早いわ」と言いながら下半身裸になる、弟
「もう」って言いながら、弟の足元にひざまずいて救い上げるように弟のおチンポを咥える、私
私の頭をなでながら「おおー」と、弟
フェラチオで舌技を繰り出す、私
段々硬く大きくなる弟のおチンポ
なおもフェラチオ頑張る、私
そんな私をベッドに押し倒す、弟
産まれたままの姿になる、弟と私
もうすでにぐっしょりな、私のおめこ
私に覆いかぶさるように合体する、弟と私
「お前ほんまにアラフォーか?四人産んだとは思えん体してるな」と、弟
「それ褒めてるの?」と、私
「7回妊娠してるとは思えん締り具合やし」と、腰を振りながら、弟
「けなしてるんかい」と、腰をくねらせながら、私
「たまにおるよなそんな女、まじ騙されそうになるわ」と、激しく腰を振りながら、弟
「騙されるような悪いことするからでしょ」と、弟に合わせて腰を突き出す、私
「してへんわい」と、さらに激しく腰を振る、弟
「しながら言ってんも説得力ないよ」と弟を抱き寄せながら、私
唇を合わせる弟と私
「早くしないと○○○(弟の奥さん)が出てくるよ」と、おめこを締めながら、私
「わかってるわ」と、超高速で腰を振りながら、弟
「腹上死しないでね」と、私
「あほか、まだまだ子供産ませたるから」と、ちょっと腰振りペースを落としながら私の乳房を揉む、弟
飛び散る母乳
飛び散った母乳を舐める、弟
「美味しいでしょ?」と、私
「味ない」と言いながら乳首に吸い付いて母乳を吸う、弟
「そのうち○○○(弟の奥さん)のを飲ませてもらえるわ」と、私
「あはは」と、弟
一瞬の間を置き
腰の動きを止め私の体を引き寄せる、弟
弟の体にしがみつく、私
「そら5人目いっとけ」と言いながら、私の体内に精液を放出する、弟
そんな弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとする私のおめこ
私の体内でうごめき子宮を目指す、弟の精子
目を閉じて、おめこでおチンポの鼓動と余韻を感じる、私
腰の振りすぎ?で汗だくで疲れ切った様子の、弟
「大丈夫?」と、私
「まだまだ若いで」と、弟
「あはは」と笑いながら弟を抱き寄せキスする、私
おめこからやや小さくなったおチンポが出ていくとき、
思わず「あ、あああ」と、私
「やっと声でたな」と、弟
「今日は声出せないでしょ」と、体を起こしながら、私
「じゃあ次は二人きりで」と、弟
「はいはい」と言いながら、弟のおチンポをお掃除フェラする、私
美味しく頂きました^^
おめこからあふれ出てくる弟の精液をティッシュで拭ってから、急いで服を着て部屋を出る、弟と私
階段を下りてリビングに入ると既に○○○(弟の奥さん)がお風呂から出てきてくつろいでいました。
「見つかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「え?」と、私
「探し物じゃなかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「ああ」と、私
「なかったわ」と、弟
「そうなん、何探してたん?」と、○○○(弟の奥さん)
「リールの部品」と、弟
「また釣り~」と、○○○(弟の奥さん)
「また買うわ」と、しらじらしく、弟
ちょろちょろとおめこから出ようとする弟の精液を食い止めようとおめこに力を入れる、私
万有引力に逆らえず、おめこから出て太ももを伝う、弟の精液
弟に「あんたもシャワー浴びてくれば」と、言いながらトイレに急ぐ、私
ドキドキでしたけど怪しまれることもなくちょっと危ない時間も過ごすことができました
その夜は旦那と熱い夜を過ごしました
もちろんコンドーム着用でしたけどね
【昨日のお話】
昨日は怪しい雲行きでしたけど、朝からセミ捕りにいったり
お昼はお庭でバーベキューしたりと賑やかに楽しみました。
ちょっと降った雨のおかげで暑さも幾分マシでしたしね^^
鉄の椅子に直接座っていたら少し痛かったんですけど座布団取りに行くのも面倒だったので、我慢していました。
段々痛くなってきたので○○○(弟の奥さん)に見てもらってら、
お尻に椅子の花柄がエンボス加工したようにアザになってしまっていました。
花柄わかるかな?
こっそり見てもらったのにビールのあてにされてしまいました・・・
○○○(弟の奥さん)に引っ張って行かれて、みんなの前でスカート捲り上げられて
「これ見て見て、ここ見える?花柄なってるの、アザできるまで普通我慢する~」って
「それにこの派手なパンツ」40過ぎのオバハンのはくパンツちゃうで~」
「○○○(旦那)さんの趣味?」と暴走気味の発言連発
流石に旦那も返す言葉がなく「・・・・・」
さらに調子に乗って珍しいから写メ撮っとくわ」って
とどめは「インスタいこっか」だって^^
子供たちも「お花お花」と騒ぎ出すし、
「他所でしゃべったらどうするのよ?」と言う私に
「そこが子供の可愛いところでしょ、ねぇ」と、男性陣に同意を求める、○○○(弟の奥さん)
「まぁそやなぁ子供やし」と、父
「そうですよね」と、旦那
「色塗ったら?」と、弟
「家帰って二人でやって」と、私
「私、そんな趣味ないから」と、○○○(弟の奥さん)
「私もないよ」と、私
「あんたMでしょ」と、○○○(弟の奥さん)
「もう、この酔っ払い!」って、私
流石にお庭で子供たちの前でお尻出すのは恥ずかしかったけど
久しぶりの家族団らんは素敵な時間でした。
夜、弟家族が帰って旦那は仕事に出かけました。
早めにお風呂に入れた子供たちは遊び疲れたみたいで早々に熟睡
すると・・・
そっと忍び寄る、人影(って父しかいないんだけど^^)
リビングの灯りを落とし、ソファーに座る私を抱き寄せる、父
「ここで?」と、私
「ベッドにするか?」と、父
「落ちたら怪我するよ」と、私
「そんなどんくさくあるかい」と、父
「年考えてよ」と、私
「わかったわかった」と、父
子供たちの見守り子機を持って二階へ
私のベッドに並んで腰かけて、父に抱き着きつく、私
唇を重ねる、父と私
唇を離し見つめ合う、二人
「できるの?」と、私
「当たり前や」と、父
「今月もうしたでしょ」と、私
「毎日でも大丈夫や」とうそぶく、父
「そこまで言ったら言い過ぎでしょ~」と、私
「そやな週一にしとこか」と、父
「バイアグラかつっかえ棒いるんじゃない?」と、私
「アホ、まだまだ現役や」と、父
「はいはい」と、私
「もう一旗揚げたるわ」と、父
「それは勘弁してよね」と、私
「まぁそやな」と、父
父のシャツを捲り上げながら「ほら、早く脱いで」と、私
「急かすな」と、脱ぎながら、父
「子供たち起きると困るでしょ」と、私
「お前も早よ脱げ」と、裸になった、父
「脱がせてよ」と、私
「しゃあないな」と言いながら私の服を脱がせる、父
「ホントにできるの?下向いてるけど?」と、私
「能ある鷹は爪を隠すや」と、父
「はいはい」と、私
下着だけになった私を見て「○○○(弟の奥さん)さんが言った通りいつも派手な下着やな」と、父
「好きでしょ?」と、私
「まぁそやけど」と、父
「じゃあ穿いたままでする?」と、私
「おお」と、父
父の股間に顔を寄せおチンポを口に頬張る、私
私の口に入っるとムクムクと頭角を現す父のおチンポ
舌先で亀頭の割れ目を刺激する、私
「お、お、お」と言いながら仰け反る、父
卑猥に音をたてながらフェラチオする、私
グングン成長する、父のおチンポ
「ほらみろわかったやろ」と、父
「私のおかげでしょ」と、私
お互いの全身を舐め合ってからシックスナインで逝かせてもらっちゃいました
かすみの分が無くなるんじゃないかと思うほど母乳を吸われちゃいましたし^^
父の希望で騎乗位で合体
Tバックを横にずらせて私のおめこに父のおチンポを手を添えて誘導
にゅぷ、にゅるにゅるっと私の体内に入る、父のおチンポ
仰向けに寝転ぶ父に乳房を揉みしだかれながら腰をくねらせる、私
生乳を搾る、父
飛び散る、母乳
顔に滴り落ちた、母乳を舐める、父
「そんなに美味しい?」と、私
「一番搾りの搾りたてやしな」と、父
「ビールかい」と、私
私の腰を引き寄せながら突き上げる、父
「あっ、あ、あぁ~ん」と堪え切れず喘ぎ声を発する、私
「どや?わしもまだまだやろ?」と、父
「あふあふあふん」と、首を横に振る、私
私の乳首を摘まんで「往生際の悪い奴やな」と、父
首を横に振り続ける、私
それを見て「まだまだヒーヒー言わしたるさかいな」と、父
「はあああああーーーーーん」と、私
摘まんだ乳首をつねる、父
騎乗位から体を寝かせ母乳まみれの父に抱き着きながら腰を前後させる、私
「おぉ」と、父
体を起こし腰を上下させる、私
「う、おおぅ」と、父
「う、うぁああああーん」と断末魔の悲鳴を上げ昇天する、私
それに共鳴するように「お、おおおお」と叫びながら私の腰を引き寄せる、父
「うはぁあん」と父の上で、仰け反る、私
「ほら5人目俺の子産まんかい」と言いながら、私の体内に精液をほとばしらせる、父
瞬間、軽く痙攣する膣壁に父のおチンポの脈動を感じました。
「ドクン」・・・・・「とろとろとろ」・・・・・あれ?
って感じでしたが空砲ではないようで膣内に父の熱いものを感じました。
お互い「はぁはぁはぁ」と肩で息をしていました。
ちょっと力を抜いた時、仰け反りすぎてそのまま後ろに倒れちゃいました^^
その瞬間、私のおめこからバイバイした父のおチンポはすでに可愛いサイズに戻ってしまっていました
息を整えてから体を起こし、父の様子を見ると、まだ「はぁはぁはぁ」って息が荒かったけど満足そうな表情をしていました。
父の顔を覗き込みながら「大丈夫?」と、私
「まだまだ大丈夫や」と、父
父のおチンポを見ながら「ほーんと^^」と、私
「今日はダブルヘッダーはやめとくわ」と、父
「はいはい」と言いながら、父のおチンポを咥える、私
いまだ、肩で息する、父
お掃除フェラする、私
小さくなった父のおチンポから口を離しおめこから溢れ出る父の精液を指先で拭いとる、私
それを見ながら「まだまだ現役やろ」と、父
「そろそろ引退したら?」と、私
「生涯現役や」と、父
「長生きしてね」と言いながら父の唇に唇を重ねる、私
「このままシャワー行く?」と、私
「そやな」と、父
立ち上がる、二人
ごみ箱を見て「ティッシュ使い過ぎちゃうか?」と、父
「誰のせいよ?」と、私
「ははは」と、父
裸のまま手をつないで部屋を出る、父と私
二人でバスルームに入って抱き合いながらシャワーを浴びる、父と私
シャワーを浴びながら父のおチンポを刺激してみたんだけど・・・
残念ながら父の一戦終えた父のおチンポはお休みしたままでした^^
夜、帰宅した旦那もその気満々
「お尻のアザは?」と言いながらマッサージをしてもらいました。
一昨昨日の旦那、昨日の弟→旦那、今日の父との激戦で少々腰痛が悪化していたので
マッサージが強烈に効きました^^
そのまま眠りたかったんですけど、旦那も我慢できないようで^^
結局この日も二連戦となりました
ごみ箱から溢れたティッシュは玉に瑕です
もちろん旦那はコンドーム着きです、美優
暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
たまに雨が降ると豪雨だったりで被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。
まだまだ残暑が続きそうですが、体調管理にはくれぐれも気を付けてお過ごしください
弟の奥さんに二人目の子供が出来ました。
現在妊娠三ヶ月、出産予定日は来年の三月です^^
【一昨日のお話】
一昨日から一泊で弟が家族で遊びに来てくれたんですけど、
その時に知らされました。
○○○(弟の奥さん)は私の友人でもあるわけで、
「なんで教えてくれなかったの?」って聞くと
「どうせ会うしと思って」ってことでした。
つれないね~
「あんたももう一人どう?」と○○○(弟の奥さん)
「無理無理」と、私
「4人も5人も一緒でしょ」と○○○(弟の奥さん)
「一緒じゃないって」と、私
旦那に向かって「もう一人欲しいみたいですよ」と○○○(弟の奥さん)
「コウノトリがくれば」なんてこと言って誤魔化す、旦那
「じゃあ今夜コウノトリってことで、と○○○(弟の奥さん)
「鳥さん見た~い」と、子供たち
「ほらほらほら」と○○○(弟の奥さん)
「じいじが身に連れて行ってくれるよ」と、私
「わしかいな」と、父
「お義父さんも孫は多い方がいいですよね?」と○○○(弟の奥さん)
「あ、まぁ賑やかで元気出るわ」と、父
「全員賛成なんだから」と、○○○(弟の奥さん)
「はいはいはい」と、私
「ハイ決定」と、○○○(弟の奥さん)
「じゃあ○○○(旦那)さん今夜頑張ってくださいね」と、○○○(弟の奥さん)
「あ、はい」と照れ笑いする、旦那
なんて馬鹿な事を言いながら楽しい時間になりました。
○○○(弟の奥さん)が入浴中
弟が「荷物探すの手伝って」って言うので、子供たちを父と旦那にお願いして、二階に・・・
弟について階段を上がるとなぜか私の部屋に入る弟
想像通りの行動にちょっと笑えてしまいました。
私の顔を見て「何期待してんねん喜びすぎやろ」と、弟
「思った通りだったから笑えてきたわ」と、私
「そりゃ話が早いわ」と言いながら下半身裸になる、弟
「もう」って言いながら、弟の足元にひざまずいて救い上げるように弟のおチンポを咥える、私
私の頭をなでながら「おおー」と、弟
フェラチオで舌技を繰り出す、私
段々硬く大きくなる弟のおチンポ
なおもフェラチオ頑張る、私
そんな私をベッドに押し倒す、弟
産まれたままの姿になる、弟と私
もうすでにぐっしょりな、私のおめこ
私に覆いかぶさるように合体する、弟と私
「お前ほんまにアラフォーか?四人産んだとは思えん体してるな」と、弟
「それ褒めてるの?」と、私
「7回妊娠してるとは思えん締り具合やし」と、腰を振りながら、弟
「けなしてるんかい」と、腰をくねらせながら、私
「たまにおるよなそんな女、まじ騙されそうになるわ」と、激しく腰を振りながら、弟
「騙されるような悪いことするからでしょ」と、弟に合わせて腰を突き出す、私
「してへんわい」と、さらに激しく腰を振る、弟
「しながら言ってんも説得力ないよ」と弟を抱き寄せながら、私
唇を合わせる弟と私
「早くしないと○○○(弟の奥さん)が出てくるよ」と、おめこを締めながら、私
「わかってるわ」と、超高速で腰を振りながら、弟
「腹上死しないでね」と、私
「あほか、まだまだ子供産ませたるから」と、ちょっと腰振りペースを落としながら私の乳房を揉む、弟
飛び散る母乳
飛び散った母乳を舐める、弟
「美味しいでしょ?」と、私
「味ない」と言いながら乳首に吸い付いて母乳を吸う、弟
「そのうち○○○(弟の奥さん)のを飲ませてもらえるわ」と、私
「あはは」と、弟
一瞬の間を置き
腰の動きを止め私の体を引き寄せる、弟
弟の体にしがみつく、私
「そら5人目いっとけ」と言いながら、私の体内に精液を放出する、弟
そんな弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとする私のおめこ
私の体内でうごめき子宮を目指す、弟の精子
目を閉じて、おめこでおチンポの鼓動と余韻を感じる、私
腰の振りすぎ?で汗だくで疲れ切った様子の、弟
「大丈夫?」と、私
「まだまだ若いで」と、弟
「あはは」と笑いながら弟を抱き寄せキスする、私
おめこからやや小さくなったおチンポが出ていくとき、
思わず「あ、あああ」と、私
「やっと声でたな」と、弟
「今日は声出せないでしょ」と、体を起こしながら、私
「じゃあ次は二人きりで」と、弟
「はいはい」と言いながら、弟のおチンポをお掃除フェラする、私
美味しく頂きました^^
おめこからあふれ出てくる弟の精液をティッシュで拭ってから、急いで服を着て部屋を出る、弟と私
階段を下りてリビングに入ると既に○○○(弟の奥さん)がお風呂から出てきてくつろいでいました。
「見つかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「え?」と、私
「探し物じゃなかったの?」と○○○(弟の奥さん)
「ああ」と、私
「なかったわ」と、弟
「そうなん、何探してたん?」と、○○○(弟の奥さん)
「リールの部品」と、弟
「また釣り~」と、○○○(弟の奥さん)
「また買うわ」と、しらじらしく、弟
ちょろちょろとおめこから出ようとする弟の精液を食い止めようとおめこに力を入れる、私
万有引力に逆らえず、おめこから出て太ももを伝う、弟の精液
弟に「あんたもシャワー浴びてくれば」と、言いながらトイレに急ぐ、私
ドキドキでしたけど怪しまれることもなくちょっと危ない時間も過ごすことができました
その夜は旦那と熱い夜を過ごしました
もちろんコンドーム着用でしたけどね
【昨日のお話】
昨日は怪しい雲行きでしたけど、朝からセミ捕りにいったり
お昼はお庭でバーベキューしたりと賑やかに楽しみました。
ちょっと降った雨のおかげで暑さも幾分マシでしたしね^^
鉄の椅子に直接座っていたら少し痛かったんですけど座布団取りに行くのも面倒だったので、我慢していました。
段々痛くなってきたので○○○(弟の奥さん)に見てもらってら、
お尻に椅子の花柄がエンボス加工したようにアザになってしまっていました。
花柄わかるかな?
こっそり見てもらったのにビールのあてにされてしまいました・・・
○○○(弟の奥さん)に引っ張って行かれて、みんなの前でスカート捲り上げられて
「これ見て見て、ここ見える?花柄なってるの、アザできるまで普通我慢する~」って
「それにこの派手なパンツ」40過ぎのオバハンのはくパンツちゃうで~」
「○○○(旦那)さんの趣味?」と暴走気味の発言連発
流石に旦那も返す言葉がなく「・・・・・」
さらに調子に乗って珍しいから写メ撮っとくわ」って
とどめは「インスタいこっか」だって^^
子供たちも「お花お花」と騒ぎ出すし、
「他所でしゃべったらどうするのよ?」と言う私に
「そこが子供の可愛いところでしょ、ねぇ」と、男性陣に同意を求める、○○○(弟の奥さん)
「まぁそやなぁ子供やし」と、父
「そうですよね」と、旦那
「色塗ったら?」と、弟
「家帰って二人でやって」と、私
「私、そんな趣味ないから」と、○○○(弟の奥さん)
「私もないよ」と、私
「あんたMでしょ」と、○○○(弟の奥さん)
「もう、この酔っ払い!」って、私
流石にお庭で子供たちの前でお尻出すのは恥ずかしかったけど
久しぶりの家族団らんは素敵な時間でした。
夜、弟家族が帰って旦那は仕事に出かけました。
早めにお風呂に入れた子供たちは遊び疲れたみたいで早々に熟睡
すると・・・
そっと忍び寄る、人影(って父しかいないんだけど^^)
リビングの灯りを落とし、ソファーに座る私を抱き寄せる、父
「ここで?」と、私
「ベッドにするか?」と、父
「落ちたら怪我するよ」と、私
「そんなどんくさくあるかい」と、父
「年考えてよ」と、私
「わかったわかった」と、父
子供たちの見守り子機を持って二階へ
私のベッドに並んで腰かけて、父に抱き着きつく、私
唇を重ねる、父と私
唇を離し見つめ合う、二人
「できるの?」と、私
「当たり前や」と、父
「今月もうしたでしょ」と、私
「毎日でも大丈夫や」とうそぶく、父
「そこまで言ったら言い過ぎでしょ~」と、私
「そやな週一にしとこか」と、父
「バイアグラかつっかえ棒いるんじゃない?」と、私
「アホ、まだまだ現役や」と、父
「はいはい」と、私
「もう一旗揚げたるわ」と、父
「それは勘弁してよね」と、私
「まぁそやな」と、父
父のシャツを捲り上げながら「ほら、早く脱いで」と、私
「急かすな」と、脱ぎながら、父
「子供たち起きると困るでしょ」と、私
「お前も早よ脱げ」と、裸になった、父
「脱がせてよ」と、私
「しゃあないな」と言いながら私の服を脱がせる、父
「ホントにできるの?下向いてるけど?」と、私
「能ある鷹は爪を隠すや」と、父
「はいはい」と、私
下着だけになった私を見て「○○○(弟の奥さん)さんが言った通りいつも派手な下着やな」と、父
「好きでしょ?」と、私
「まぁそやけど」と、父
「じゃあ穿いたままでする?」と、私
「おお」と、父
父の股間に顔を寄せおチンポを口に頬張る、私
私の口に入っるとムクムクと頭角を現す父のおチンポ
舌先で亀頭の割れ目を刺激する、私
「お、お、お」と言いながら仰け反る、父
卑猥に音をたてながらフェラチオする、私
グングン成長する、父のおチンポ
「ほらみろわかったやろ」と、父
「私のおかげでしょ」と、私
お互いの全身を舐め合ってからシックスナインで逝かせてもらっちゃいました
かすみの分が無くなるんじゃないかと思うほど母乳を吸われちゃいましたし^^
父の希望で騎乗位で合体
Tバックを横にずらせて私のおめこに父のおチンポを手を添えて誘導
にゅぷ、にゅるにゅるっと私の体内に入る、父のおチンポ
仰向けに寝転ぶ父に乳房を揉みしだかれながら腰をくねらせる、私
生乳を搾る、父
飛び散る、母乳
顔に滴り落ちた、母乳を舐める、父
「そんなに美味しい?」と、私
「一番搾りの搾りたてやしな」と、父
「ビールかい」と、私
私の腰を引き寄せながら突き上げる、父
「あっ、あ、あぁ~ん」と堪え切れず喘ぎ声を発する、私
「どや?わしもまだまだやろ?」と、父
「あふあふあふん」と、首を横に振る、私
私の乳首を摘まんで「往生際の悪い奴やな」と、父
首を横に振り続ける、私
それを見て「まだまだヒーヒー言わしたるさかいな」と、父
「はあああああーーーーーん」と、私
摘まんだ乳首をつねる、父
騎乗位から体を寝かせ母乳まみれの父に抱き着きながら腰を前後させる、私
「おぉ」と、父
体を起こし腰を上下させる、私
「う、おおぅ」と、父
「う、うぁああああーん」と断末魔の悲鳴を上げ昇天する、私
それに共鳴するように「お、おおおお」と叫びながら私の腰を引き寄せる、父
「うはぁあん」と父の上で、仰け反る、私
「ほら5人目俺の子産まんかい」と言いながら、私の体内に精液をほとばしらせる、父
瞬間、軽く痙攣する膣壁に父のおチンポの脈動を感じました。
「ドクン」・・・・・「とろとろとろ」・・・・・あれ?
って感じでしたが空砲ではないようで膣内に父の熱いものを感じました。
お互い「はぁはぁはぁ」と肩で息をしていました。
ちょっと力を抜いた時、仰け反りすぎてそのまま後ろに倒れちゃいました^^
その瞬間、私のおめこからバイバイした父のおチンポはすでに可愛いサイズに戻ってしまっていました
息を整えてから体を起こし、父の様子を見ると、まだ「はぁはぁはぁ」って息が荒かったけど満足そうな表情をしていました。
父の顔を覗き込みながら「大丈夫?」と、私
「まだまだ大丈夫や」と、父
父のおチンポを見ながら「ほーんと^^」と、私
「今日はダブルヘッダーはやめとくわ」と、父
「はいはい」と言いながら、父のおチンポを咥える、私
いまだ、肩で息する、父
お掃除フェラする、私
小さくなった父のおチンポから口を離しおめこから溢れ出る父の精液を指先で拭いとる、私
それを見ながら「まだまだ現役やろ」と、父
「そろそろ引退したら?」と、私
「生涯現役や」と、父
「長生きしてね」と言いながら父の唇に唇を重ねる、私
「このままシャワー行く?」と、私
「そやな」と、父
立ち上がる、二人
ごみ箱を見て「ティッシュ使い過ぎちゃうか?」と、父
「誰のせいよ?」と、私
「ははは」と、父
裸のまま手をつないで部屋を出る、父と私
二人でバスルームに入って抱き合いながらシャワーを浴びる、父と私
シャワーを浴びながら父のおチンポを刺激してみたんだけど・・・
残念ながら父の一戦終えた父のおチンポはお休みしたままでした^^
夜、帰宅した旦那もその気満々
「お尻のアザは?」と言いながらマッサージをしてもらいました。
一昨昨日の旦那、昨日の弟→旦那、今日の父との激戦で少々腰痛が悪化していたので
マッサージが強烈に効きました^^
そのまま眠りたかったんですけど、旦那も我慢できないようで^^
結局この日も二連戦となりました
ごみ箱から溢れたティッシュは玉に瑕です
もちろん旦那はコンドーム着きです、美優