巨乳?^^
みなさん、こんにちわ。
ちょっと変なお天気が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
台風の接近も気になりますが、夏の終わりを楽しくお過ごしくださいね。
相変わらずバタバタと瑣末な日々の繰り返しですが
おかげさまで元気に過ごしています^^
【水曜日のお話】
遅れてご心配(してくれました?)をおかけしていた整理も無事終了し
今週は定番の水曜マッサージとなりました。
子供達を寝かせてから先生の来る前に念のためにシャワー^^
裸のままキッチンに・・・
ソファーに座る父に「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
ビールと冷たいお水を持って父のもとへ
お酌する、私
「おお」と、父
裸のまま冷たいお水を飲んで「ふー」っと一息
と同時に私の両乳首を摘まむ、父
「あん」と、私
乳首にキスする、父
「マッサージの先生来るから」と、私
舌先で乳首を転がす、父
「あ・と・で」と逃げる、私
部屋に戻って今夜の衣装決め^^
前週のハイレグワンピース水着が気に入ってくれたみたいだったので
何年前のか記憶にないけれど黒い三角ビキニでお出迎え、夏だもんね^^
「夏らしくていいでしょ?」と私の問いかけに
「素敵ですよ」「20代独身でも通用しますよ」なんてお尻の穴がこそばゆくなるようなおべんちゃら?^^
私の部屋に入って早速マッサージ開始
ちょっと肩こりがひどかったので集中的にマッサージをお願いしました。
いきなり気持ちよすぎて「あ、あああ~」と声を出しちゃいました^^
肩を起点に全身マッサージ、整体マッサージで逝きそうになっちゃっていました^^
濡らしちゃいそう^^
全身を楽にしてもらってから一文字変えて 性 体マッサージ
ビキニを脱がせてもらって、リップサービス付きで悶えまくらせていただきました^^
先生の舌が結構ザラザラしているのか乳首やクリちゃん舐め舐めに「ひー、ひー」言っちゃいました^^
舌も長くてキスがとてもお上手で、ウットリ^^
母乳マッサージ?も味わっていただいて^^
美優の花びらもやさしく舐めてもらっちゃいました^^
あくまでもマッサージなんですが・・・
気持ちよすぎてついつい先生に手を出しちゃう、私
先生にも裸になってもらってシックスナインで口撃の応酬^^
先生の栗、花びらへの長いざらざらの舌先口撃に美優はあえなく撃沈
思わずおチンポから口を離し「うはぁ~ん」と逝かせていただいちゃいました^^
ベッドで「はぁはぁ」と放心状態で余韻に浸る私の上に先生
「ああ」と、私
先生の唾液と私の淫液まみれのおめこにおチンポを挿入する、先生
じゅぶじゅぶじゅぶっと卑猥な音をたてる、私のおめこ
「うはぁあん」と我に帰り声を出す、私
子宮の入り口に こんにちわ する先生の亀頭^^
「あああん」と先生に抱きつく、私
キス
お互いの舌を絡めあいを求めあう、先生と私
離れた唇に糸を引くまじりあった二人の唾液
ゆっくりと動き始める、先生
そっと先生の腰に手を添える、私
早く遅く、右へ左へ、上に下に・・・
私のおめこの中を縦横無尽に動き回る、先生のおチンポ
「ああ~」「ああ~」「ああああ~ん」と悶えながら、叫ぶ私
まるで私のすべてを知っているかのような腰使いの、先生
「うはぁ~ん」と意識が遠のく、私
とどめの攻撃を加える先生のおチンポ
「はああああん」っと先生の腰に手をまわした両手で思いっきり先生を引きよせながら二度目の撃沈・・・
そんな私に応えてくれるかのように先生も美優の中で逝ってくれました^^
しばらく先生に抱きついたまま ぼー と、私
そっと私の唇に唇を重ねる、先生
「んん」と、私
そっと体を起こす、先生
にゅるりと私の体内から出てゆく先生のおチンポ
「あ、ああ」と名残りおしく、私
ベッドに座る、先生
体を起こし先生の元へ・・・
「素敵でしたよ」と言いながら私の頭を撫でる、先生
コンドームの先に溜まった精液の重さで?下を向く先生のおチンポ
「わー、いっぱい^^」と、コンドームを指さしながら、私
「美優さなんですから」と、先生
精液の溜まったコンドームを外しながら「あら^^うれしいな」と、私
「へへへ」と先生
そして生おチンポをお口に含み、お掃除フェラをさせてもらっちゃいました^^
脱がせてもらった黒ビキニを着て玄関まで先生をお見送り
手を振りながら「ありがとうございました」「おやすみなさい」、と私
玄関を出る、先生
部屋に戻ってベッドに横になり余韻を楽しむ、私
先生の精液がいっぱい入ったコンドーム^^
まだ少し生暖かい^^
新鮮なうちにとコンドームを逆さに向けて精液をお口に流し込む、私
どろどろ~っと、私のお口に流れ込む、先生の精液^^
しばらくお口の中で精子さんたちに泳いでもらい、味わう、私^^
そしてゴックンっと一気飲み
一人で「ごちそうさまでした」^^
と、同時に「カチャ」・・・
待ちきれない父が部屋に・・・
起き上がって「ちょ、ちょっとシャワーしてくるから」と言う私をベッドに押し倒す、父
「もう」と、私
そんな私を無視してビキニを剥ぎ取り乳首に吸い付く、父
「ああん」「ダメだって~」と、私
無言で乳首を吸いながら両乳房を揉む、父
「あん」「ああ」と、私
溢れる母乳
溢れる母乳を舐めとる、父
「はぁあん」と、感じる私
少し顔を上にずらせて私の首筋にキスする、父
目を閉じて心地よさに震える、私
唇を重ね合う、父と娘^^
絡まる舌^^
マッサージの先生の精液臭くないのかな?と思いながら父の舌をまさぐる、私
そしてうなじから首筋、乳房かた乳首を這う父の舌
脇から腕、肘から指先へ
そしてまた乳房と乳首への父の愛撫
そして今度は下方向へ
下乳を通ってお腹、おへそ
そして太もも膝から足の指先まで・・・
そしてまた上昇する父の唇
今度は太ももの内側へ・・・
そっと脚を開く、私
パクっと、私のおめこにかぶりつく、父
「きゃっ」と、私
そして びらびら、くりちゃんへの父の口撃
「ああ~」「あん」と、私
舌先をおめこに押し入れる、父
先ほどのマッサージの先生とのことを思い出しながら「あああ」と、私
おめこに舌を出し入れする、父
先生コンドーム付きで良かった、思いながら「あーあー」と、私
花びらを唇で挟んで引っ張る、父
父が先生と間接キスしてる~、と思いながら「はぁ~ん」と、私
栗ちゃんを甘噛みする、父
舌先は先生のザラザラの勝ち、と思いながら「うっは~あん」と、私
コロリとうつ伏せにさせられる、私
今度は首筋から背中、腰、お尻太もも、ふくらはぎを這う、父の唇
うっとりする、私
そして攻守交代
仰向けに寝る父に髪をかき上げキスをする、私
私の胸を揉み続ける、父
滴り落ちる、母乳
耳たぶを噛む、私
乳搾りをする、父
少しずつ降下する、私
首筋、肩、両腕、両手、両指
脇、胸、乳首^^
お腹、おへそ、密林^^
太もも、膝、脛、足先、指
父にもうつ伏せになってもらって
かかと、ふくらはぎ、太ももお尻
腰、背中、首筋へのリップサービス^^
仰向けに戻ってもらってからおチンポを口撃
先から奥から横から上から下から
「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」と、父
鍛えた?技?を駆使して気持ちよくしてもらっちゃいました^^
大切な三つの袋の一つ、金玉袋をパクリと口に含んで口の中で転がす、私
「おお」「おお」と悶える、父
構わず金玉袋を頬張ったまま引っ張る、私
「お・お・お」と、私の頭を押さえて逃げる、父
金玉袋を離し「もう」と、私
そして父の唾液と私の母乳でベトベトになった両乳房で父のおチンポを挟んでみた^^
巨乳ではないけれど、出産効果でやや成長した乳房でパイズリ
少々、濡れ方が足りないのか動きがギコチナイ
仕方なく唾液を亀頭に向けて吐き出す、私
潤滑度アップでスムーズな動き^^
「お・お・お」と父も気持ちよさそう^^
そして私をベッドに仰向けにさせる、父
転ばされて「あん」と、私
私の脚を開く、父
父の前にその全貌を晒す私のおめこ^^
開いた私のおめこに向かう父のおチンポ
手探りで枕もとのコンドームをとろうとする、私
私のおめこに急接近する、父のおチンポ
手探りでコンドームをゲットする、私^^
父のおチンポが私の花びらに触れた時・・・
「はい、これ」と父にコンドームを手渡す、私
「お」っと体の動きを止める、父
先だけ私の花びらに包まれる、父のおチンポ
手にとって「なんやこれ」と、父
「つけてみる?」と、私
「どうやって」と、父
「どうやってって・・・」「私がつけようか?」と、私
「んー」と、父
少し体を起こし「貸して」と父からコンドームを受け取る、私
コンドームの袋を切ろうとすると・・・
すでに切れている・・・
早っと思いながら中身を取り出そうと・・・
「え?」っと私
中身が入ってない・・・
「中身は?」と、私
「知らんわ」と、父
「知らんって、入ってなかったの?」と、私
「おれは何も触ってない!」「開けてもなければ出してもない!」と、父
「え?」「え?」「え?」と、私
「お前が使ったんちゃうんか!」と、私のおめこにおチンポを押し入れながら、父
「あ」「ああん」と、頭の中がこんがらがってる、私
正常位で挿入しながら「ちゃん捨てとかんかい」と、父
「あ」「うん」「ああ」と、私
腰を振りながら「誰にでも簡単に股開くから妊娠ばっかりするんや」と、父
「あん」「だって~」と、私
私のおめこの奥を突きながら「マッサージせんとセックスしてるだけやろ、お前」と、父
首を振る、私
「お前、マッサージする格好ちゃうやろ」と、父
激しく首を振る、私
「この前も使こうたゴム転がしとったやないか」と激しく腰を振りながら、父
「はああ~ん」と、私
正常位で一つになったまま、「この口で何本咥えてきたんや?」と私の唇を奪う、父
私の口に流れ込む父の唾液
私の唇、鼻、頬、おでこ、眉、耳、瞼、と舐めまわす、父
「ん」「ん」「ん」と、私
そしてこじ開けるように私の左右の眼球を交互に舐める、父
いつの間にか私の顔が父の唾液まみれ・・・
そして態勢変更
バックから「じゅぶじゅぶじゅぶ」と再度挿入
「ああああ」と、私
「ほらその辺に使こうたゴム落ちてないか?」と、父
首を振る、私
バチン!と私のお尻を平手で叩き「こんなハシタナイ娘に育てた覚えないぞ!」と、父
「あ」「はん」「ごめんなさい」と、私
何度も私のお尻をバシ!バシ!っと叩きながら「おれは生派なんや!わかったか!」と、父
「わかったっよ~」「わかったから痛くしないでよ~」と頷きながら、私
私のお尻を叩いていた手で私の胸を鷲掴みにする、父
「あ」「ああ」と、私
私の両胸を揉みしだきながら腰を振る、父
滴る母乳
「はあぁ~、あああ~、ああー」と腰をくねらせながら叫ぶ、私
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を出す、父のおチンポと私のおめこ
乳搾りをしながらおチンポで私のおめこの奥深くを突き刺す、父
太ももをピクつかせ「うっはっぁ~」っと昇天する、私
乳搾りを続けながら激しく腰を振る、父
顔をベッドにつけ逝き続ける、私
そして・・・
「ぅおお」と、私の体内奥深くにおチンポを押し込んだまま動きを止める、父
ドビュ!、ドビュ!、ドク、ドク、ドク、ピク、ピク、ピクと、私の体内に激しく精液をほとばしらせる、父
「あ、はぁあ~ん」と腰だけ浮かせたままで崩れ落ちる、私
父の精液を一滴残らず吸いとろうと蠢く私の膣壁
私の膣壁の蠢きに時々ピクリと動く父のおチンポ
ベッドに突っ伏せた横向きの口からよだれを流しながら「はぁはぁ」と、私
私の腰を掴み体内におチンポを突っ込んだまま「はぁはぁ」と肩で息する、父
膣内に出された父の精液を子宮口へ運ぼうと蠢き続ける、私の膣壁
勤めを終え段々と小型化する、父のおチンポ
「はー」「はー」とよだれを流す、私
私の膣圧で押し出される、父のおチンポ
「あ」っと、私
「おー」とベッドに座りこむ、父
顔を上げて振りかえりながら「大丈夫?」と、私
「おお」と、父
四つん這いのまま方向転換し這って父のもとに・・・
下を向く父のおチンポ
顔を下に回し、掬いあげるように父のおチンポを咥える、私
「はぁはぁ」と呼吸の荒い、父
私を産んでくれた父のおチンポをお掃除フェラする、私
私の太ももを流れる、おめこから逆流してきた父の精液
「ふー」っと深く息をする、父
父のおチンポをきれいにさせてもらう、私
だら~り、ぽとり とベッドに垂れ落ちる、私のおめこから出てきた父の精液
そして二人して並んでベッドで横に・・・
父の肩に頭を乗せる、私
私の肩を抱く、父
・・・しばらくして・・・
「怒ってるの?」と、私
「ん?」っと、父
「美優がハシタナイから怒ってるの?」と、私
「怒ってないよ」と、父
顔を上げ、父の目を見ながら「ホント?」と、私
優しい顔で「ああ、怒ってないよ」と、父
「良かった」「ありがとう」とにっこりと、私
「怒ったりしないから」と、優しい顔のままで、父
髪をかき上げ父の顔に自分の顔を近づけながら「じゃあまた抱いてくれる?」と、私
「ああ」と私の目を見ながら、父
「ありがとう」と言いながら父の唇に自分の唇を重ねる、私
唇を離した後「ふー」と深呼吸する、父
父の顔を見下ろしたまま「ねぇ」と、私
「ん?」と、父
「でも危ない日は中に出さないでね」と、私
「まかせとけ」と、父
父の鼻を摘まみ左右に軽く動かしながら「ほんとに~?」と、私
「は・は・は」と、父
「いまいち心配だなぁ」と、私
「失礼な」と、父
少し間をおいて・・・
「じゃあ信用しとく」と、笑顔で私
「はっはっはっ」と、父
「そんなことより美優の顔臭いんだけど」と、私
私の顔に鼻を近づけて「確かに」と、父
「舐めまわすからよ」と、私
「ははは」と、父
「目玉舐めるの好きなの?」と、私
「お前が好きそうやから」と、父
「何よそれ?」と、私
「なんとなくや」と、父
・・・
「シャワー行こっか?」と、私
無言で頷き起き上がる、父
父の手を引き部屋を出る、私
裸のまま階段を降りる、父と娘
バスルームで二人体を絡め合いながらシャワーを浴びる、父と娘
唇を重ね、舌を絡め合い、唾液の交換をする、父と娘
しゃがんで父のおチンポを咥えるも異常なし!・・・
「おいおい」と、父
「えへへ」と、私
バスルームから出て父の体を拭う、裸の私
仁王立ちの、父
父にシャツを着せ、トランクスをはかせる、裸の私
先にリビングに戻る、父
バスタオルで体を拭ってからリビングへ向かう、私
ソファーに座る、父に
「ビール?」と、裸のままの私
「おお」と、父
ビールと冷たいお水を持って父の側へ
ソファーに父と並んで座りお酌する、裸のままの私
ビールと冷たいお水で「乾杯」
他愛のない父娘の会話を楽しんでいるとき・・・
「あ」っと、立ちあがる、私
「なんや?」と、父
ソファーの自分の座っていた辺りを指さしながら「出てきた」と、私
赤い皮のソファーに白い液体が・・・
「おいおい」と、父
いそいそとティッシュで拭う、私
「シミになるやろ」と、父
「誰のよ?」と父の目を見て、私
「おれか?」と、父
「そうよ」と、私
「・・・」
そのあとはタオルを敷いてから座ったとさ^^
ちなみに木曜、金曜は処女ですよ^^
この記事書くのに三日もかかっちゃった、美優
ちょっと変なお天気が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
台風の接近も気になりますが、夏の終わりを楽しくお過ごしくださいね。
相変わらずバタバタと瑣末な日々の繰り返しですが
おかげさまで元気に過ごしています^^
【水曜日のお話】
遅れてご心配(してくれました?)をおかけしていた整理も無事終了し
今週は定番の水曜マッサージとなりました。
子供達を寝かせてから先生の来る前に念のためにシャワー^^
裸のままキッチンに・・・
ソファーに座る父に「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
ビールと冷たいお水を持って父のもとへ
お酌する、私
「おお」と、父
裸のまま冷たいお水を飲んで「ふー」っと一息
と同時に私の両乳首を摘まむ、父
「あん」と、私
乳首にキスする、父
「マッサージの先生来るから」と、私
舌先で乳首を転がす、父
「あ・と・で」と逃げる、私
部屋に戻って今夜の衣装決め^^
前週のハイレグワンピース水着が気に入ってくれたみたいだったので
何年前のか記憶にないけれど黒い三角ビキニでお出迎え、夏だもんね^^
「夏らしくていいでしょ?」と私の問いかけに
「素敵ですよ」「20代独身でも通用しますよ」なんてお尻の穴がこそばゆくなるようなおべんちゃら?^^
私の部屋に入って早速マッサージ開始
ちょっと肩こりがひどかったので集中的にマッサージをお願いしました。
いきなり気持ちよすぎて「あ、あああ~」と声を出しちゃいました^^
肩を起点に全身マッサージ、整体マッサージで逝きそうになっちゃっていました^^
濡らしちゃいそう^^
全身を楽にしてもらってから一文字変えて 性 体マッサージ
ビキニを脱がせてもらって、リップサービス付きで悶えまくらせていただきました^^
先生の舌が結構ザラザラしているのか乳首やクリちゃん舐め舐めに「ひー、ひー」言っちゃいました^^
舌も長くてキスがとてもお上手で、ウットリ^^
母乳マッサージ?も味わっていただいて^^
美優の花びらもやさしく舐めてもらっちゃいました^^
あくまでもマッサージなんですが・・・
気持ちよすぎてついつい先生に手を出しちゃう、私
先生にも裸になってもらってシックスナインで口撃の応酬^^
先生の栗、花びらへの長いざらざらの舌先口撃に美優はあえなく撃沈
思わずおチンポから口を離し「うはぁ~ん」と逝かせていただいちゃいました^^
ベッドで「はぁはぁ」と放心状態で余韻に浸る私の上に先生
「ああ」と、私
先生の唾液と私の淫液まみれのおめこにおチンポを挿入する、先生
じゅぶじゅぶじゅぶっと卑猥な音をたてる、私のおめこ
「うはぁあん」と我に帰り声を出す、私
子宮の入り口に こんにちわ する先生の亀頭^^
「あああん」と先生に抱きつく、私
キス
お互いの舌を絡めあいを求めあう、先生と私
離れた唇に糸を引くまじりあった二人の唾液
ゆっくりと動き始める、先生
そっと先生の腰に手を添える、私
早く遅く、右へ左へ、上に下に・・・
私のおめこの中を縦横無尽に動き回る、先生のおチンポ
「ああ~」「ああ~」「ああああ~ん」と悶えながら、叫ぶ私
まるで私のすべてを知っているかのような腰使いの、先生
「うはぁ~ん」と意識が遠のく、私
とどめの攻撃を加える先生のおチンポ
「はああああん」っと先生の腰に手をまわした両手で思いっきり先生を引きよせながら二度目の撃沈・・・
そんな私に応えてくれるかのように先生も美優の中で逝ってくれました^^
しばらく先生に抱きついたまま ぼー と、私
そっと私の唇に唇を重ねる、先生
「んん」と、私
そっと体を起こす、先生
にゅるりと私の体内から出てゆく先生のおチンポ
「あ、ああ」と名残りおしく、私
ベッドに座る、先生
体を起こし先生の元へ・・・
「素敵でしたよ」と言いながら私の頭を撫でる、先生
コンドームの先に溜まった精液の重さで?下を向く先生のおチンポ
「わー、いっぱい^^」と、コンドームを指さしながら、私
「美優さなんですから」と、先生
精液の溜まったコンドームを外しながら「あら^^うれしいな」と、私
「へへへ」と先生
そして生おチンポをお口に含み、お掃除フェラをさせてもらっちゃいました^^
脱がせてもらった黒ビキニを着て玄関まで先生をお見送り
手を振りながら「ありがとうございました」「おやすみなさい」、と私
玄関を出る、先生
部屋に戻ってベッドに横になり余韻を楽しむ、私
先生の精液がいっぱい入ったコンドーム^^
まだ少し生暖かい^^
新鮮なうちにとコンドームを逆さに向けて精液をお口に流し込む、私
どろどろ~っと、私のお口に流れ込む、先生の精液^^
しばらくお口の中で精子さんたちに泳いでもらい、味わう、私^^
そしてゴックンっと一気飲み
一人で「ごちそうさまでした」^^
と、同時に「カチャ」・・・
待ちきれない父が部屋に・・・
起き上がって「ちょ、ちょっとシャワーしてくるから」と言う私をベッドに押し倒す、父
「もう」と、私
そんな私を無視してビキニを剥ぎ取り乳首に吸い付く、父
「ああん」「ダメだって~」と、私
無言で乳首を吸いながら両乳房を揉む、父
「あん」「ああ」と、私
溢れる母乳
溢れる母乳を舐めとる、父
「はぁあん」と、感じる私
少し顔を上にずらせて私の首筋にキスする、父
目を閉じて心地よさに震える、私
唇を重ね合う、父と娘^^
絡まる舌^^
マッサージの先生の精液臭くないのかな?と思いながら父の舌をまさぐる、私
そしてうなじから首筋、乳房かた乳首を這う父の舌
脇から腕、肘から指先へ
そしてまた乳房と乳首への父の愛撫
そして今度は下方向へ
下乳を通ってお腹、おへそ
そして太もも膝から足の指先まで・・・
そしてまた上昇する父の唇
今度は太ももの内側へ・・・
そっと脚を開く、私
パクっと、私のおめこにかぶりつく、父
「きゃっ」と、私
そして びらびら、くりちゃんへの父の口撃
「ああ~」「あん」と、私
舌先をおめこに押し入れる、父
先ほどのマッサージの先生とのことを思い出しながら「あああ」と、私
おめこに舌を出し入れする、父
先生コンドーム付きで良かった、思いながら「あーあー」と、私
花びらを唇で挟んで引っ張る、父
父が先生と間接キスしてる~、と思いながら「はぁ~ん」と、私
栗ちゃんを甘噛みする、父
舌先は先生のザラザラの勝ち、と思いながら「うっは~あん」と、私
コロリとうつ伏せにさせられる、私
今度は首筋から背中、腰、お尻太もも、ふくらはぎを這う、父の唇
うっとりする、私
そして攻守交代
仰向けに寝る父に髪をかき上げキスをする、私
私の胸を揉み続ける、父
滴り落ちる、母乳
耳たぶを噛む、私
乳搾りをする、父
少しずつ降下する、私
首筋、肩、両腕、両手、両指
脇、胸、乳首^^
お腹、おへそ、密林^^
太もも、膝、脛、足先、指
父にもうつ伏せになってもらって
かかと、ふくらはぎ、太ももお尻
腰、背中、首筋へのリップサービス^^
仰向けに戻ってもらってからおチンポを口撃
先から奥から横から上から下から
「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」「お」と、父
鍛えた?技?を駆使して気持ちよくしてもらっちゃいました^^
大切な三つの袋の一つ、金玉袋をパクリと口に含んで口の中で転がす、私
「おお」「おお」と悶える、父
構わず金玉袋を頬張ったまま引っ張る、私
「お・お・お」と、私の頭を押さえて逃げる、父
金玉袋を離し「もう」と、私
そして父の唾液と私の母乳でベトベトになった両乳房で父のおチンポを挟んでみた^^
巨乳ではないけれど、出産効果でやや成長した乳房でパイズリ
少々、濡れ方が足りないのか動きがギコチナイ
仕方なく唾液を亀頭に向けて吐き出す、私
潤滑度アップでスムーズな動き^^
「お・お・お」と父も気持ちよさそう^^
そして私をベッドに仰向けにさせる、父
転ばされて「あん」と、私
私の脚を開く、父
父の前にその全貌を晒す私のおめこ^^
開いた私のおめこに向かう父のおチンポ
手探りで枕もとのコンドームをとろうとする、私
私のおめこに急接近する、父のおチンポ
手探りでコンドームをゲットする、私^^
父のおチンポが私の花びらに触れた時・・・
「はい、これ」と父にコンドームを手渡す、私
「お」っと体の動きを止める、父
先だけ私の花びらに包まれる、父のおチンポ
手にとって「なんやこれ」と、父
「つけてみる?」と、私
「どうやって」と、父
「どうやってって・・・」「私がつけようか?」と、私
「んー」と、父
少し体を起こし「貸して」と父からコンドームを受け取る、私
コンドームの袋を切ろうとすると・・・
すでに切れている・・・
早っと思いながら中身を取り出そうと・・・
「え?」っと私
中身が入ってない・・・
「中身は?」と、私
「知らんわ」と、父
「知らんって、入ってなかったの?」と、私
「おれは何も触ってない!」「開けてもなければ出してもない!」と、父
「え?」「え?」「え?」と、私
「お前が使ったんちゃうんか!」と、私のおめこにおチンポを押し入れながら、父
「あ」「ああん」と、頭の中がこんがらがってる、私
正常位で挿入しながら「ちゃん捨てとかんかい」と、父
「あ」「うん」「ああ」と、私
腰を振りながら「誰にでも簡単に股開くから妊娠ばっかりするんや」と、父
「あん」「だって~」と、私
私のおめこの奥を突きながら「マッサージせんとセックスしてるだけやろ、お前」と、父
首を振る、私
「お前、マッサージする格好ちゃうやろ」と、父
激しく首を振る、私
「この前も使こうたゴム転がしとったやないか」と激しく腰を振りながら、父
「はああ~ん」と、私
正常位で一つになったまま、「この口で何本咥えてきたんや?」と私の唇を奪う、父
私の口に流れ込む父の唾液
私の唇、鼻、頬、おでこ、眉、耳、瞼、と舐めまわす、父
「ん」「ん」「ん」と、私
そしてこじ開けるように私の左右の眼球を交互に舐める、父
いつの間にか私の顔が父の唾液まみれ・・・
そして態勢変更
バックから「じゅぶじゅぶじゅぶ」と再度挿入
「ああああ」と、私
「ほらその辺に使こうたゴム落ちてないか?」と、父
首を振る、私
バチン!と私のお尻を平手で叩き「こんなハシタナイ娘に育てた覚えないぞ!」と、父
「あ」「はん」「ごめんなさい」と、私
何度も私のお尻をバシ!バシ!っと叩きながら「おれは生派なんや!わかったか!」と、父
「わかったっよ~」「わかったから痛くしないでよ~」と頷きながら、私
私のお尻を叩いていた手で私の胸を鷲掴みにする、父
「あ」「ああ」と、私
私の両胸を揉みしだきながら腰を振る、父
滴る母乳
「はあぁ~、あああ~、ああー」と腰をくねらせながら叫ぶ、私
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を出す、父のおチンポと私のおめこ
乳搾りをしながらおチンポで私のおめこの奥深くを突き刺す、父
太ももをピクつかせ「うっはっぁ~」っと昇天する、私
乳搾りを続けながら激しく腰を振る、父
顔をベッドにつけ逝き続ける、私
そして・・・
「ぅおお」と、私の体内奥深くにおチンポを押し込んだまま動きを止める、父
ドビュ!、ドビュ!、ドク、ドク、ドク、ピク、ピク、ピクと、私の体内に激しく精液をほとばしらせる、父
「あ、はぁあ~ん」と腰だけ浮かせたままで崩れ落ちる、私
父の精液を一滴残らず吸いとろうと蠢く私の膣壁
私の膣壁の蠢きに時々ピクリと動く父のおチンポ
ベッドに突っ伏せた横向きの口からよだれを流しながら「はぁはぁ」と、私
私の腰を掴み体内におチンポを突っ込んだまま「はぁはぁ」と肩で息する、父
膣内に出された父の精液を子宮口へ運ぼうと蠢き続ける、私の膣壁
勤めを終え段々と小型化する、父のおチンポ
「はー」「はー」とよだれを流す、私
私の膣圧で押し出される、父のおチンポ
「あ」っと、私
「おー」とベッドに座りこむ、父
顔を上げて振りかえりながら「大丈夫?」と、私
「おお」と、父
四つん這いのまま方向転換し這って父のもとに・・・
下を向く父のおチンポ
顔を下に回し、掬いあげるように父のおチンポを咥える、私
「はぁはぁ」と呼吸の荒い、父
私を産んでくれた父のおチンポをお掃除フェラする、私
私の太ももを流れる、おめこから逆流してきた父の精液
「ふー」っと深く息をする、父
父のおチンポをきれいにさせてもらう、私
だら~り、ぽとり とベッドに垂れ落ちる、私のおめこから出てきた父の精液
そして二人して並んでベッドで横に・・・
父の肩に頭を乗せる、私
私の肩を抱く、父
・・・しばらくして・・・
「怒ってるの?」と、私
「ん?」っと、父
「美優がハシタナイから怒ってるの?」と、私
「怒ってないよ」と、父
顔を上げ、父の目を見ながら「ホント?」と、私
優しい顔で「ああ、怒ってないよ」と、父
「良かった」「ありがとう」とにっこりと、私
「怒ったりしないから」と、優しい顔のままで、父
髪をかき上げ父の顔に自分の顔を近づけながら「じゃあまた抱いてくれる?」と、私
「ああ」と私の目を見ながら、父
「ありがとう」と言いながら父の唇に自分の唇を重ねる、私
唇を離した後「ふー」と深呼吸する、父
父の顔を見下ろしたまま「ねぇ」と、私
「ん?」と、父
「でも危ない日は中に出さないでね」と、私
「まかせとけ」と、父
父の鼻を摘まみ左右に軽く動かしながら「ほんとに~?」と、私
「は・は・は」と、父
「いまいち心配だなぁ」と、私
「失礼な」と、父
少し間をおいて・・・
「じゃあ信用しとく」と、笑顔で私
「はっはっはっ」と、父
「そんなことより美優の顔臭いんだけど」と、私
私の顔に鼻を近づけて「確かに」と、父
「舐めまわすからよ」と、私
「ははは」と、父
「目玉舐めるの好きなの?」と、私
「お前が好きそうやから」と、父
「何よそれ?」と、私
「なんとなくや」と、父
・・・
「シャワー行こっか?」と、私
無言で頷き起き上がる、父
父の手を引き部屋を出る、私
裸のまま階段を降りる、父と娘
バスルームで二人体を絡め合いながらシャワーを浴びる、父と娘
唇を重ね、舌を絡め合い、唾液の交換をする、父と娘
しゃがんで父のおチンポを咥えるも異常なし!・・・
「おいおい」と、父
「えへへ」と、私
バスルームから出て父の体を拭う、裸の私
仁王立ちの、父
父にシャツを着せ、トランクスをはかせる、裸の私
先にリビングに戻る、父
バスタオルで体を拭ってからリビングへ向かう、私
ソファーに座る、父に
「ビール?」と、裸のままの私
「おお」と、父
ビールと冷たいお水を持って父の側へ
ソファーに父と並んで座りお酌する、裸のままの私
ビールと冷たいお水で「乾杯」
他愛のない父娘の会話を楽しんでいるとき・・・
「あ」っと、立ちあがる、私
「なんや?」と、父
ソファーの自分の座っていた辺りを指さしながら「出てきた」と、私
赤い皮のソファーに白い液体が・・・
「おいおい」と、父
いそいそとティッシュで拭う、私
「シミになるやろ」と、父
「誰のよ?」と父の目を見て、私
「おれか?」と、父
「そうよ」と、私
「・・・」
そのあとはタオルを敷いてから座ったとさ^^
ちなみに木曜、金曜は処女ですよ^^
この記事書くのに三日もかかっちゃった、美優