それでもTバックが好き
みなさん、こんにちわ。
八月も残すところ一週間
ヤリ残したことはないですか?^^
残り少ない夏、素敵な思い出作ってくださいね。
【昨日のお話】
昨日は朝から快晴
少し早起きして涼しい間に洗濯物干し
心地よい風が吹いて気持ちいい^^
父のパンツに囲まれながらそよ風に揺れる白と黒、二枚のTバックも気持ち良さげ^^
お三時(子供たちのお昼寝の時間)
いただき物のかん袋(だったと思う)のくるみ餅
お店風にかき氷をかけていただきました。
くるみ餅にはもちろん冷たい麦茶・・・
のはずが・・・
父は何故か搾りたて生ミルクたっぷりアイスコーヒー^^
「氷がとけちゃうよ」の私の言葉も無視してせっせと乳搾り^^
ラストは両手の親指、人差し指、中指の三本で私の両乳首摘まみ^^
「あん」と、私^^
そしてやっとお三時^^
生ミルクたっぷりで妙に白いアイスコーヒーを飲む父がなんとなく可笑しい^^
くるみ餅を手にとった父に「練乳かけたげよか?」と、私
「練乳?」と、怪訝な表情の、父
頷きながら「うん」「ついでだからどう?」と、私
「んー、まー、ちょっと」と、父
黄色いキャミソールを捲りながら「じゃあセルフサービスね」と、私
「サービス悪いな」と、父
「じゃあ美優がしよか?」と、私
「そうしてくれ」と、父
捲りあげたキャミソールを顎で挟む、私
父にくるみ餅のお皿を私の乳房の側に持ってきてもらって練乳かけのスタート
時々、くるみ餅のお皿を持ち父の手にも飛び散らせながらの搾乳
時々、私の乳首に触れるかき氷が気持ちいい^^
桜がお昼寝前に飲んで、父が搾ったばかりだけど、まだまだ出てくる^^
需要に追いつこうと日夜製造を続けているのかな、私の体
でも、練乳の用に粘度がないし色も氷になじんでしまいお愛想なし
アイスコーヒーの様にコントラストがあると良かったのにね^^
で、「まぁこんなもんかな」って感じで終了
父に召しがっていただきました^^
生搾りミルク氷かけくるみ餅
食べる父に「どう?」と私
「very nice」と、父
「一口頂ちょうだい」と、父のお皿から生搾りミルク氷をスプーンで人すくい
で、食べてみた・・・
なんだか残念なお味・・・
「どこがvery nice?」と、私
「くるみ餅」と、父
「ミルク味しないね」と、私
「そやな」と、父
お愛想なしでした・・・
すると突然「おれの練乳かけたろか?」と、父
「え」っと手が止まる、私
「美味いぞ」と、父
いつだったか、弟には色々食べさせられたなと思いだながら、「また今度お願いするわ」と言いながらさっさとくるみ餅を完食する、私^^
「なんや」と、ちょっと不満そうな声で、父
「夜できなくなるからね」と、私
「ははは」と、父
まぁこんな感じで有り余る母乳の搾乳と処分を日々、父に手伝ってもらっています^^
そのおかげで余計に母乳がつくられている気もしますけどね^^
お三時の後
流石にこの時間はめちゃ暑
麦藁帽子をかぶり汗だくになりながら、快晴であっとゆう間に乾いた洗濯物の取り入れ作業
私の下着なんか5分で乾きそうなお天気だったね^^
「ふーふー」言いながら部屋に戻り洗濯物のお片づけ
そばには新聞を眺める、父
大家族?だし汗かくしで大量の洗濯物
「はい、お父さんの」なんて言いながら仕分けをする、私
・・・
白と黒、二枚のTバックを手にとったとき・・・
「なんでお前の下着多いんや?」と、父
「え?」と、両手にTバックを一枚ずつ持って父の方を振り返る、私
「それや」と、顎を上げながら、父
何を言いたいのか理解できて「ああ」「誰かさんが昼間っからエッチなことするからね」と、私
「ああ」と、父
「そうそう」と、私
洗濯物の片付け終わり、立ちあがろうとした時・・・
「食い込まんのか?」と、父
立ち上がりながら「え?」と、私
視線を逸らせたままの、父
ちょっと考えて「ああ」って、「食い込むよ」とミニスカートを捲りあげ、「ほら」とお尻を父に披露する、私^^
「気持ち悪ないんか?」とTバックの食い込んだ私お尻を見ながら、父
「食い込むのがいいんじゃない」と、笑顔で私
鼻で「ふーん」と、父
「ダメならはくのやめようか?」と、にっこりしながら、私
「いやいや」と私のお尻から視線を新聞に落とす、父
「お父さんにも買ったげよか?Tバック」と、捲りあげたミニスカートを下ろしながら、私
視線を上げる、父
黒と白、二枚のTバックを両手にもって「こんなやつ」と、私
「おいおい」と、父
黒と白、二枚のTバックを両手でぶらぶらさせながら「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むんやろ」と、父
「じゃあビキニは?」と粘る、私
「まぁ・・・」と、また視線を落とす、父
「じゃあ今度買ってくるからはいてね」と、私
だまって頷く(頷いたように見えた)、父
そんなこんなで、ちょっと楽しいお洗濯物の片づけになりました^^
夜の帳が降りるころ
子供たちもスヤスヤ
Tシャツにトランクス姿の父と黒いベビードールに昼間の黒いTバック姿の私
二人、手をつないで私の部屋へ
部屋に入るなり私に襲いかる、父^^
ベビードールを脱がさずに私を気持ち良くする、父
「あんあん」と、私
ベービードールの上から乳房を揉みしだき乳搾りをする、父
「はぁあん」「ああああ」と、私
そしてベビードールの隙間から乳首にキスをする、父
「ああ~ん」「ああ~」と、私
私の左右の乳首に交互に口づけし、母乳を吸う、父
「うはぁん」「ああん」と、私
左右の乳房に流れた母乳を舐めとる、父
「あああ~」「あはぁ~ん」と私
そして唇を重ねお互いの舌をむさぼりあう、父と娘
私の胸を揉みながら私の顔を舐めまわす、父
首を振り「あ~ん」「もう」と、私
瞼に口づけし舌先で瞼を捲る、父
「だめ~ぇん」と、私
私の瞼をこじ開け眼球を舌先で愛撫する、父
悶える、私
そしてまた激しい口づけで舌を絡め合い唾液を交換し合う、父と娘
口の周りが唾液まみれになった父と、すでに顔面が唾液まみれの私
そして父が下降開始
私のうなじを通って首筋に、肩、脇、腕・・・
器用にバビードールを脱がさずに、乳房、乳輪、乳首、山越え谷越え、左右の乳房を行ったりきたり^^
お腹にお臍、
そしてTバックで気持ち隠されたペンペン草も生えていない恥丘から谷間に・・・
栗拾いをしてから可憐に咲く薔薇の花びらへ
無言で快感に耐える、私
野に咲く薔薇の花びらを愛でるように、やさしく愛撫する、父
快感に耐えきれず腰を突き上げ「うっはぁあ~ん」「ああああああ~」と、私
父の舌先が私のピンク???!!!(←強調)の花びらをかき分け蜜壷の中へ・・・
「はあああ~」「あはあああ」と、おめこを父に押し付けるように、私
私の蜜壷に舌先を突っ込み蜜を吸う、父
いつの間にか父の前で大股開きになっている、私
私の両脚を掴み持ち上げる、父
「あはあああ~ん」と、まんぐり返し私
父の舌先が清楚な菊の花へ
「ああ~ん」と、私
舌先で菊の花弁を押し開く、父
「あ、あ、あ」と校門の筋肉を緩めながら、私
父の舌先が菊門を押し広げ中へ(入ってないよ、多分)
「はあ~ん」と、私
薔薇園と菊園と栗園を行ったり来たりする、父の唇
「あああん」「あ~」「ああ~ん」と悶えまくる、私
歯で栗を拾う、父
両脚を父の首に巻きつけ父を引き寄せるように「くぅううはぁああ~ん」と天に召される、私
私の体をそっと横たえる、父
絶頂の余韻に浸る私
私の体に唇を這わせる、父
太ももから膝、脛、そして指先まで
「はぁはぁ」と体を震わす、私
私の体をうつ伏せにする、父
力なく転がる、私
そして脹脛から、太もも、お尻、ベビードールを捲りあげ、腰、背中・・・
肩、首、うなじ、耳
そして私の頬に手を当てて重なる、唇
そっと体を起こす、私
ベッドに横になる、父
父を裸にする、私
硬く大きく成長した父のおチンポ
髪をかき上げ父に口づけする、私
私の髪をなでる、父
父の顔のあちこちにキスする、私
私の乳首を摘まむ、父
父の全身にキスの嵐を降らせる、私
そして最後の砦のチンポへ・・・
そっと亀頭さんに口づけ
ピクっと反応する、父のおチンポ
パクリと父のおチンポを咥える、私
「うぅ」と、父
初めはそっと、そして激しくフェラチオする、私
「おおぉ」と、父
あまりヤリ過ぎると覆水盆に返らず、出されちゃうのでフェラチオは程々で終了
今度は父にうつ伏せになってもらって、耳から首、肩、背中、腰、お尻、太もも・・・足の指先から指の間まで、唇と舌でそっと触れさせてもらっちゃいました^^
うつ伏せに寝る父の両脚の間にひざまづき父の両太ももを持って起こそうとする、私
私に促されるまま四つん這いになる、父
そして四つん這いになった父の下腹部に顔を横向けに入れ金玉袋にキスする、私
「おお」と、父
パクリと金玉袋を頬張る、私
「おおお」と、父
あんまりヤリ過ぎると逃げられちゃうのですぐに開放^^
そして密林に阻まれ手つかずだった父の菊門へ、キス!
「おおお」と同時に菊門をすぼめる、父
舌先で口撃する、私
「おいおい」と父
無視して舌先を父の菊門に押し込む、私
そっと菊門の力を弛め(多分ね)る、父
菊門が開き私の舌先が父の中へ・・・
それから鼻先を父の菊門に押し付ける、私
また「おいおい」と、父
そしてとどめに指先を父の菊門に・・・
最初は入口をくりくり、そしておもむろに・・・
ズブっと人差し指の第一関節まで、父の肛門の中に・・・
「おおー」と逃げる、父
「なんだぁ~」とがっかりする、私
仰向けに寝転がる逃走者の、父
「もう」とふくれる、私
そんな私に「おいで」と手を伸ばす、父
父に手を委ね「うん」と、私
私の手を引き寄せる、父
仰向けに寝る父の上に跨る、私
私を抱き寄せる、父
唇を重ねる、父と娘
体を起こし腰を浮かす、私
私の乳房をそっとさする、父
Tバックを横に寄せ、父のおチンポに手を添え薔薇の花園へ導く、私
薔薇の花びらと絡みあう、父のおチンポ
そっと腰を下ろす、私
花びらをかき分け蜜壷の奥に分け入る、父のおチンポ
「あああああ」と、私
私の腰に手を添える、父
そっと腰を動かしはじめる、私
父の上で縦横無尽に動き回り腰を振りまくる。
私の体をさする、父
うねうねと卑猥に腰をくねらせる、私
時々腰を突き上げる、父
「じゅぶ」「じゅぶ」「ぶじゅ」と卑猥な音をたてる、私のおめこ
「おおお」と、父
ふと我に帰り「中に出したダメよ」「そろそろ微妙な日だから」と、腰を振りながら、私
「ん」と、頷く、父
「出すとき言ってね」と、腰をくねらせながら、私
「ん」と頷く、父
「あはあああ」」と腰を上に動かし父のおチンポを出し入れしながら、私
私の腰を力強くつかむ、父
「はああああ」「あああー」「あはー」絶頂の予感に激しく腰をふり叫ぶ、私
私に呼応して腰を突き上げる、父
そして体を仰け反らせ「くぅはぁ~ああ~」と昇天する、私
私の腰を持って私を支える、父
父のチンポを体内に咥えこんだまま、体を仰け反らせ後ろ手を付き体を震わせる、私
私の体をひ引きよせて起こそうとする、父
力の抜けた体を起こす、私
「動くな!」と、父
「え?」「なに?」「出るの?」と、私
頷く、父
慌てて腰を浮かしおめこから父のおチンポを抜く、私
去り際に「ぶじゅぶじゅ」と卑猥な音でお別れのご挨拶をする、父のおチンポと私のおめこ
ふと見ると父のおチンポから私のおめこに糸を引いてる^^
そして振り向きたった今まで私の対内で蠢き愛液で濡れた父のおチンポをパクリ^^
そしてフェラチオ
四つん這いで父のおチンポを咥える私
今度は美優のお口に出してもらうためのフェラチオだから遠慮なく
私のおめこから逆流し太ももを垂れる・・・???
ん? ん? ん?
父のおチンポが、なんか精液の味がする・・・
私の中に出した?
え? え? え?
でも小さくってない
ん? ん? ん?
半分だけ私の中に出した?
え? え? え?
そんなことできるのか?
そんなことを考ええいると・・・
私の頭を押さえつける、父の手
喉の奥に当たる、父のおチンポ
「うっ」っと、私
同時に私の喉の奥で「ドビュ!」と精液を吐き出す父のおチンポ
構える、私
「どろ~」と、後が続かない父の精液放出
あれ?と少々拍子抜けな、私
私の頭を押さえたまま「ふー」っと、父
父の少量の精液を口に含んだままお掃除フェラチオをする、私
そして体を起こし、父の前で口を開け、口の中に溜まった精液を父に見せる、私
そして「ごっくん」と少し大袈裟に飲み込む、私
父の横に寝ころがり、髪をかき上げ父にキスをしようとすると・・・
「やめてくれ」と、父
「なによ自分でしょ」と言いながら強引に父の唇を奪う、私
首を振りながらも激しくキスをする、父と娘
股間のにゅるっとした感触に唇を離し
「ねぇ、中に出してないよね?」と、父に顔を寄せて、私
「今、飲ませたったろ」と、私の頭を撫でながら、父
「そうだけどさぁ」「ちょっと量が少なかったし」と、父の肩に頭を乗せて、私
「気のせいだろ」と、私の肩を抱きながら、父
「そっか」と、私
でも何気に気になって太ももを流れたものを指ですくい取って、顔の前に・・・
指先でどろりと糸引くし・・・
それから鼻先へ・・・
明らかに精液の匂い・・・
そして味見、やっぱり精液の味^^
「やっぱり中に出したでしょ」と、身を乗り出し、父の鼻先に指先を付けながら、私
「しつこいな」「出してないって」と、父
今度は花園に指を入れてみる、内容物をかき出して指先ですくい取って顔の前に・・・
やっぱりネバネバ
香りも味も、精液そのもの・・・
上半身を起こし「いっぱい出てるやん」と、私
「ええー」と、父
「ちょっと見てよ」と部屋を少し明るくしてベッドの上でうんこ座りする、私
Tバックをずらし少しお腹に力を入れると・・・
「ぶび」っていう音とともに私の体内から白いどろ~っとした液体が・・・
引力に引かれシーツの上にポトリ、ポトリ
「おならじゃないからね」と言ってから
「これでも出してないって言うの?」と、父の前で蹲踞の姿勢で、私
「ううーん」と父
「ううんじゃなくって」と大股開きでぱっくり開いたおめこを父に見せつけながら、私
「まあちょっとくらい出たかな」と、父
「これちょっとじゃないでしょ」と、おめこから垂れ下がる父の精液を指さしながら、私
「んー、まー」「スマン!」と、父
「やっぱり」「だめって言ったでしょ」と、私
「合図したんやけどお前が気づかんかったんや」と、父
「美優のせい?」と、私
「お前が上で腰振りまくるからやろ」と、父
「押しのけてくれればいいでしょ」と、私
「いや、お前があんまり気持ち良さそうだったから」と、父
「もう気をつけてよね~」と、私
「おお」と、父
「じゃあシャワーいこ」と、私
「おお」と、父
そして二人で体を絡め合いながら、シャワー
「妊娠しないように中まで洗ってよ」と、私
「ははは」と、父
父に、指先を私のおめこに入れて中まで綺麗にしてもらっちゃいました^^
シャワーを終えてリビングでビールと冷たいお水でくつろぐ父と裸の私
「シーツ汚すなよ」と、父
「洗ってくれたんじゃないの?」と、私
「そやったな」と、グラスを口に運びながら、父
そうだと立ち上がり今日片づけた洗濯物の中から白いTバックを取り出し、はく、私
父の前で「どう?似合う?」と、私
「似合うよ」と、父
「こうゆうの好きじゃないの?」と、父
「毎日はいとけよ」と、父
「うん」と笑顔で、私
また乳お横に座り、「これでソファー汚さないでしょ」と、私
「そやな」と、父
「それより」と、私
「ん?」と、父
「半分だけ中に出すとかできるの?」と、私
「んー」「動かなかったら止められるかな」と、父
「そうなんだ」とにっこりしながら、私
「ははは」と、父
「でも半分でも中に出したら一緒だと思うけどね」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私
「はい」と、父
「でも不覚~、出したのわかんなかったわ」と、私
「そっと出したからな」と、父
「そっとって?」と、私
「んー」「流し込むように」と、父
「えー何よそれー」「わざと出したの?」と、私
「不可抗力」と、父
「もう気をつけてよねー」と、私
「あははは」と、父
「でもうそつきはダメよ」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私・・・
まぁそんな他愛のない父娘の会話で夜のスポーツのクールダウンをしていました。
さぁコーヒータイムにしよう^^、美優
八月も残すところ一週間
ヤリ残したことはないですか?^^
残り少ない夏、素敵な思い出作ってくださいね。
【昨日のお話】
昨日は朝から快晴
少し早起きして涼しい間に洗濯物干し
心地よい風が吹いて気持ちいい^^
父のパンツに囲まれながらそよ風に揺れる白と黒、二枚のTバックも気持ち良さげ^^
お三時(子供たちのお昼寝の時間)
いただき物のかん袋(だったと思う)のくるみ餅
お店風にかき氷をかけていただきました。
くるみ餅にはもちろん冷たい麦茶・・・
のはずが・・・
父は何故か搾りたて生ミルクたっぷりアイスコーヒー^^
「氷がとけちゃうよ」の私の言葉も無視してせっせと乳搾り^^
ラストは両手の親指、人差し指、中指の三本で私の両乳首摘まみ^^
「あん」と、私^^
そしてやっとお三時^^
生ミルクたっぷりで妙に白いアイスコーヒーを飲む父がなんとなく可笑しい^^
くるみ餅を手にとった父に「練乳かけたげよか?」と、私
「練乳?」と、怪訝な表情の、父
頷きながら「うん」「ついでだからどう?」と、私
「んー、まー、ちょっと」と、父
黄色いキャミソールを捲りながら「じゃあセルフサービスね」と、私
「サービス悪いな」と、父
「じゃあ美優がしよか?」と、私
「そうしてくれ」と、父
捲りあげたキャミソールを顎で挟む、私
父にくるみ餅のお皿を私の乳房の側に持ってきてもらって練乳かけのスタート
時々、くるみ餅のお皿を持ち父の手にも飛び散らせながらの搾乳
時々、私の乳首に触れるかき氷が気持ちいい^^
桜がお昼寝前に飲んで、父が搾ったばかりだけど、まだまだ出てくる^^
需要に追いつこうと日夜製造を続けているのかな、私の体
でも、練乳の用に粘度がないし色も氷になじんでしまいお愛想なし
アイスコーヒーの様にコントラストがあると良かったのにね^^
で、「まぁこんなもんかな」って感じで終了
父に召しがっていただきました^^
生搾りミルク氷かけくるみ餅
食べる父に「どう?」と私
「very nice」と、父
「一口頂ちょうだい」と、父のお皿から生搾りミルク氷をスプーンで人すくい
で、食べてみた・・・
なんだか残念なお味・・・
「どこがvery nice?」と、私
「くるみ餅」と、父
「ミルク味しないね」と、私
「そやな」と、父
お愛想なしでした・・・
すると突然「おれの練乳かけたろか?」と、父
「え」っと手が止まる、私
「美味いぞ」と、父
いつだったか、弟には色々食べさせられたなと思いだながら、「また今度お願いするわ」と言いながらさっさとくるみ餅を完食する、私^^
「なんや」と、ちょっと不満そうな声で、父
「夜できなくなるからね」と、私
「ははは」と、父
まぁこんな感じで有り余る母乳の搾乳と処分を日々、父に手伝ってもらっています^^
そのおかげで余計に母乳がつくられている気もしますけどね^^
お三時の後
流石にこの時間はめちゃ暑
麦藁帽子をかぶり汗だくになりながら、快晴であっとゆう間に乾いた洗濯物の取り入れ作業
私の下着なんか5分で乾きそうなお天気だったね^^
「ふーふー」言いながら部屋に戻り洗濯物のお片づけ
そばには新聞を眺める、父
大家族?だし汗かくしで大量の洗濯物
「はい、お父さんの」なんて言いながら仕分けをする、私
・・・
白と黒、二枚のTバックを手にとったとき・・・
「なんでお前の下着多いんや?」と、父
「え?」と、両手にTバックを一枚ずつ持って父の方を振り返る、私
「それや」と、顎を上げながら、父
何を言いたいのか理解できて「ああ」「誰かさんが昼間っからエッチなことするからね」と、私
「ああ」と、父
「そうそう」と、私
洗濯物の片付け終わり、立ちあがろうとした時・・・
「食い込まんのか?」と、父
立ち上がりながら「え?」と、私
視線を逸らせたままの、父
ちょっと考えて「ああ」って、「食い込むよ」とミニスカートを捲りあげ、「ほら」とお尻を父に披露する、私^^
「気持ち悪ないんか?」とTバックの食い込んだ私お尻を見ながら、父
「食い込むのがいいんじゃない」と、笑顔で私
鼻で「ふーん」と、父
「ダメならはくのやめようか?」と、にっこりしながら、私
「いやいや」と私のお尻から視線を新聞に落とす、父
「お父さんにも買ったげよか?Tバック」と、捲りあげたミニスカートを下ろしながら、私
視線を上げる、父
黒と白、二枚のTバックを両手にもって「こんなやつ」と、私
「おいおい」と、父
黒と白、二枚のTバックを両手でぶらぶらさせながら「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むんやろ」と、父
「じゃあビキニは?」と粘る、私
「まぁ・・・」と、また視線を落とす、父
「じゃあ今度買ってくるからはいてね」と、私
だまって頷く(頷いたように見えた)、父
そんなこんなで、ちょっと楽しいお洗濯物の片づけになりました^^
夜の帳が降りるころ
子供たちもスヤスヤ
Tシャツにトランクス姿の父と黒いベビードールに昼間の黒いTバック姿の私
二人、手をつないで私の部屋へ
部屋に入るなり私に襲いかる、父^^
ベビードールを脱がさずに私を気持ち良くする、父
「あんあん」と、私
ベービードールの上から乳房を揉みしだき乳搾りをする、父
「はぁあん」「ああああ」と、私
そしてベビードールの隙間から乳首にキスをする、父
「ああ~ん」「ああ~」と、私
私の左右の乳首に交互に口づけし、母乳を吸う、父
「うはぁん」「ああん」と、私
左右の乳房に流れた母乳を舐めとる、父
「あああ~」「あはぁ~ん」と私
そして唇を重ねお互いの舌をむさぼりあう、父と娘
私の胸を揉みながら私の顔を舐めまわす、父
首を振り「あ~ん」「もう」と、私
瞼に口づけし舌先で瞼を捲る、父
「だめ~ぇん」と、私
私の瞼をこじ開け眼球を舌先で愛撫する、父
悶える、私
そしてまた激しい口づけで舌を絡め合い唾液を交換し合う、父と娘
口の周りが唾液まみれになった父と、すでに顔面が唾液まみれの私
そして父が下降開始
私のうなじを通って首筋に、肩、脇、腕・・・
器用にバビードールを脱がさずに、乳房、乳輪、乳首、山越え谷越え、左右の乳房を行ったりきたり^^
お腹にお臍、
そしてTバックで気持ち隠されたペンペン草も生えていない恥丘から谷間に・・・
栗拾いをしてから可憐に咲く薔薇の花びらへ
無言で快感に耐える、私
野に咲く薔薇の花びらを愛でるように、やさしく愛撫する、父
快感に耐えきれず腰を突き上げ「うっはぁあ~ん」「ああああああ~」と、私
父の舌先が私のピンク???!!!(←強調)の花びらをかき分け蜜壷の中へ・・・
「はあああ~」「あはあああ」と、おめこを父に押し付けるように、私
私の蜜壷に舌先を突っ込み蜜を吸う、父
いつの間にか父の前で大股開きになっている、私
私の両脚を掴み持ち上げる、父
「あはあああ~ん」と、まんぐり返し私
父の舌先が清楚な菊の花へ
「ああ~ん」と、私
舌先で菊の花弁を押し開く、父
「あ、あ、あ」と校門の筋肉を緩めながら、私
父の舌先が菊門を押し広げ中へ(入ってないよ、多分)
「はあ~ん」と、私
薔薇園と菊園と栗園を行ったり来たりする、父の唇
「あああん」「あ~」「ああ~ん」と悶えまくる、私
歯で栗を拾う、父
両脚を父の首に巻きつけ父を引き寄せるように「くぅううはぁああ~ん」と天に召される、私
私の体をそっと横たえる、父
絶頂の余韻に浸る私
私の体に唇を這わせる、父
太ももから膝、脛、そして指先まで
「はぁはぁ」と体を震わす、私
私の体をうつ伏せにする、父
力なく転がる、私
そして脹脛から、太もも、お尻、ベビードールを捲りあげ、腰、背中・・・
肩、首、うなじ、耳
そして私の頬に手を当てて重なる、唇
そっと体を起こす、私
ベッドに横になる、父
父を裸にする、私
硬く大きく成長した父のおチンポ
髪をかき上げ父に口づけする、私
私の髪をなでる、父
父の顔のあちこちにキスする、私
私の乳首を摘まむ、父
父の全身にキスの嵐を降らせる、私
そして最後の砦のチンポへ・・・
そっと亀頭さんに口づけ
ピクっと反応する、父のおチンポ
パクリと父のおチンポを咥える、私
「うぅ」と、父
初めはそっと、そして激しくフェラチオする、私
「おおぉ」と、父
あまりヤリ過ぎると覆水盆に返らず、出されちゃうのでフェラチオは程々で終了
今度は父にうつ伏せになってもらって、耳から首、肩、背中、腰、お尻、太もも・・・足の指先から指の間まで、唇と舌でそっと触れさせてもらっちゃいました^^
うつ伏せに寝る父の両脚の間にひざまづき父の両太ももを持って起こそうとする、私
私に促されるまま四つん這いになる、父
そして四つん這いになった父の下腹部に顔を横向けに入れ金玉袋にキスする、私
「おお」と、父
パクリと金玉袋を頬張る、私
「おおお」と、父
あんまりヤリ過ぎると逃げられちゃうのですぐに開放^^
そして密林に阻まれ手つかずだった父の菊門へ、キス!
「おおお」と同時に菊門をすぼめる、父
舌先で口撃する、私
「おいおい」と父
無視して舌先を父の菊門に押し込む、私
そっと菊門の力を弛め(多分ね)る、父
菊門が開き私の舌先が父の中へ・・・
それから鼻先を父の菊門に押し付ける、私
また「おいおい」と、父
そしてとどめに指先を父の菊門に・・・
最初は入口をくりくり、そしておもむろに・・・
ズブっと人差し指の第一関節まで、父の肛門の中に・・・
「おおー」と逃げる、父
「なんだぁ~」とがっかりする、私
仰向けに寝転がる逃走者の、父
「もう」とふくれる、私
そんな私に「おいで」と手を伸ばす、父
父に手を委ね「うん」と、私
私の手を引き寄せる、父
仰向けに寝る父の上に跨る、私
私を抱き寄せる、父
唇を重ねる、父と娘
体を起こし腰を浮かす、私
私の乳房をそっとさする、父
Tバックを横に寄せ、父のおチンポに手を添え薔薇の花園へ導く、私
薔薇の花びらと絡みあう、父のおチンポ
そっと腰を下ろす、私
花びらをかき分け蜜壷の奥に分け入る、父のおチンポ
「あああああ」と、私
私の腰に手を添える、父
そっと腰を動かしはじめる、私
父の上で縦横無尽に動き回り腰を振りまくる。
私の体をさする、父
うねうねと卑猥に腰をくねらせる、私
時々腰を突き上げる、父
「じゅぶ」「じゅぶ」「ぶじゅ」と卑猥な音をたてる、私のおめこ
「おおお」と、父
ふと我に帰り「中に出したダメよ」「そろそろ微妙な日だから」と、腰を振りながら、私
「ん」と、頷く、父
「出すとき言ってね」と、腰をくねらせながら、私
「ん」と頷く、父
「あはあああ」」と腰を上に動かし父のおチンポを出し入れしながら、私
私の腰を力強くつかむ、父
「はああああ」「あああー」「あはー」絶頂の予感に激しく腰をふり叫ぶ、私
私に呼応して腰を突き上げる、父
そして体を仰け反らせ「くぅはぁ~ああ~」と昇天する、私
私の腰を持って私を支える、父
父のチンポを体内に咥えこんだまま、体を仰け反らせ後ろ手を付き体を震わせる、私
私の体をひ引きよせて起こそうとする、父
力の抜けた体を起こす、私
「動くな!」と、父
「え?」「なに?」「出るの?」と、私
頷く、父
慌てて腰を浮かしおめこから父のおチンポを抜く、私
去り際に「ぶじゅぶじゅ」と卑猥な音でお別れのご挨拶をする、父のおチンポと私のおめこ
ふと見ると父のおチンポから私のおめこに糸を引いてる^^
そして振り向きたった今まで私の対内で蠢き愛液で濡れた父のおチンポをパクリ^^
そしてフェラチオ
四つん這いで父のおチンポを咥える私
今度は美優のお口に出してもらうためのフェラチオだから遠慮なく
私のおめこから逆流し太ももを垂れる・・・???
ん? ん? ん?
父のおチンポが、なんか精液の味がする・・・
私の中に出した?
え? え? え?
でも小さくってない
ん? ん? ん?
半分だけ私の中に出した?
え? え? え?
そんなことできるのか?
そんなことを考ええいると・・・
私の頭を押さえつける、父の手
喉の奥に当たる、父のおチンポ
「うっ」っと、私
同時に私の喉の奥で「ドビュ!」と精液を吐き出す父のおチンポ
構える、私
「どろ~」と、後が続かない父の精液放出
あれ?と少々拍子抜けな、私
私の頭を押さえたまま「ふー」っと、父
父の少量の精液を口に含んだままお掃除フェラチオをする、私
そして体を起こし、父の前で口を開け、口の中に溜まった精液を父に見せる、私
そして「ごっくん」と少し大袈裟に飲み込む、私
父の横に寝ころがり、髪をかき上げ父にキスをしようとすると・・・
「やめてくれ」と、父
「なによ自分でしょ」と言いながら強引に父の唇を奪う、私
首を振りながらも激しくキスをする、父と娘
股間のにゅるっとした感触に唇を離し
「ねぇ、中に出してないよね?」と、父に顔を寄せて、私
「今、飲ませたったろ」と、私の頭を撫でながら、父
「そうだけどさぁ」「ちょっと量が少なかったし」と、父の肩に頭を乗せて、私
「気のせいだろ」と、私の肩を抱きながら、父
「そっか」と、私
でも何気に気になって太ももを流れたものを指ですくい取って、顔の前に・・・
指先でどろりと糸引くし・・・
それから鼻先へ・・・
明らかに精液の匂い・・・
そして味見、やっぱり精液の味^^
「やっぱり中に出したでしょ」と、身を乗り出し、父の鼻先に指先を付けながら、私
「しつこいな」「出してないって」と、父
今度は花園に指を入れてみる、内容物をかき出して指先ですくい取って顔の前に・・・
やっぱりネバネバ
香りも味も、精液そのもの・・・
上半身を起こし「いっぱい出てるやん」と、私
「ええー」と、父
「ちょっと見てよ」と部屋を少し明るくしてベッドの上でうんこ座りする、私
Tバックをずらし少しお腹に力を入れると・・・
「ぶび」っていう音とともに私の体内から白いどろ~っとした液体が・・・
引力に引かれシーツの上にポトリ、ポトリ
「おならじゃないからね」と言ってから
「これでも出してないって言うの?」と、父の前で蹲踞の姿勢で、私
「ううーん」と父
「ううんじゃなくって」と大股開きでぱっくり開いたおめこを父に見せつけながら、私
「まあちょっとくらい出たかな」と、父
「これちょっとじゃないでしょ」と、おめこから垂れ下がる父の精液を指さしながら、私
「んー、まー」「スマン!」と、父
「やっぱり」「だめって言ったでしょ」と、私
「合図したんやけどお前が気づかんかったんや」と、父
「美優のせい?」と、私
「お前が上で腰振りまくるからやろ」と、父
「押しのけてくれればいいでしょ」と、私
「いや、お前があんまり気持ち良さそうだったから」と、父
「もう気をつけてよね~」と、私
「おお」と、父
「じゃあシャワーいこ」と、私
「おお」と、父
そして二人で体を絡め合いながら、シャワー
「妊娠しないように中まで洗ってよ」と、私
「ははは」と、父
父に、指先を私のおめこに入れて中まで綺麗にしてもらっちゃいました^^
シャワーを終えてリビングでビールと冷たいお水でくつろぐ父と裸の私
「シーツ汚すなよ」と、父
「洗ってくれたんじゃないの?」と、私
「そやったな」と、グラスを口に運びながら、父
そうだと立ち上がり今日片づけた洗濯物の中から白いTバックを取り出し、はく、私
父の前で「どう?似合う?」と、私
「似合うよ」と、父
「こうゆうの好きじゃないの?」と、父
「毎日はいとけよ」と、父
「うん」と笑顔で、私
また乳お横に座り、「これでソファー汚さないでしょ」と、私
「そやな」と、父
「それより」と、私
「ん?」と、父
「半分だけ中に出すとかできるの?」と、私
「んー」「動かなかったら止められるかな」と、父
「そうなんだ」とにっこりしながら、私
「ははは」と、父
「でも半分でも中に出したら一緒だと思うけどね」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私
「はい」と、父
「でも不覚~、出したのわかんなかったわ」と、私
「そっと出したからな」と、父
「そっとって?」と、私
「んー」「流し込むように」と、父
「えー何よそれー」「わざと出したの?」と、私
「不可抗力」と、父
「もう気をつけてよねー」と、私
「あははは」と、父
「でもうそつきはダメよ」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私・・・
まぁそんな他愛のない父娘の会話で夜のスポーツのクールダウンをしていました。
さぁコーヒータイムにしよう^^、美優