秋祭り
みなさんこんにちわ。
未だ暑い日が続いていますが体調には気を付けてくださいね。
【昨日のお話】
昨日の夜、弟が帰ってきました。
といっても晩御飯も食べずにお祭りの集まりに出かけてしまったんですけどね。
それから入れ替わるように母が帰宅
玄関にお出迎えして「おかえり」を言いながら母の顔を見るのがちょっと怖かったりもしましたけどね^^
でも母は上機嫌、旅行を満喫していた模様。
父もお祭り関係か、出かけたまま、母とベイビーズと4人での晩御飯になりました。
母の荷物の片付けを手伝ってからベイビーズのお風呂
それから母もお風呂に入って、「疲れてるからって」すぐに寝室に行っちゃいました。
私は色々用事をしてからベイビーズと三人でテレビを見てのんびりさせてもらいました。
ベイビーズの寝る時間になって3人でお蒲団に・・・
お昼寝していないベイビーズ達はすぐに夢の中。
私もいつの間にか寝てしまっていました。
玄関の物音で目が覚めて見に行くと酔っ払って上機嫌の父が帰宅。
母が寝ちゃったので、父のお風呂の用意をしていると
「暑かったなー、汗かいたわー、背中流してくれるか?」だって・・・
マジ?いくらなんでも3日連続は無理でしょ~って思ってしまいました。
でもその場合本当に背中流すだけでいいのかもって変に納得。
でも「お母さん帰ってるんだよ」って言うと
「あ、そうか、何処行ったんや?」って
「疲れたからってもう寝てるよ」って言うと
「お、そうか」って言いながら黙ってお風呂場に向かって行きました。
父の後姿に「私もう寝るから、おやすみ」って言ってベイビーズのところに戻りました。
布団に横になってから、ちょっと勿体ないことしたかなぁ・・・
な~んて考えてる私がいました^^
そんなことを考えながらも前日はあまり眠れていなかったからかすぐに寝ちゃっていました。
またもや玄関先でガタゴトと人の気配に目が覚めました。
あぁ弟が帰って来たんだって思ったけど体が動かない・・・
で、そのまま寝ているとゴソゴソと近づく人の気配
「おかえり」って言うと、
「風呂の準備してくれ」って、弟。
「出してるでしょー」って言うと
「わからんわー」って
「もう、飲みすぎじゃない?」って言いながら起きてリビングに
そこにはちゃんと用意しておいた着替えなんかが置いたまま。
「ほらぁ、あるでしょ~」って言うと
「気付かんかったわ」だって。
「じゃあ私、寝てもいい?」って言うと
「せっかく帰って来たんやからそれはないやろ」って
もうって思いながらも「じゃあ待ってるから早くお風呂に行ってきてよ」って言いました。
すると「わかったけど、その前にちょっと抜いてくれ」って
えーって思ったけど、断っても許してもらえないしって思って
ソファーに座る弟の前に膝まづいて、弟のズボンをパンツをずり下げてから
おチンポを咥えさせてもらいました^^
少しうつむき加減だった弟のおチンポですけど、フェラチオを初めてすぐに元気に・・・
悪いと思いながらも一昨日、昨日の父のおチンポと比べちゃっていました。
フェラチオさせてもらっていると弟がおもむろに立ちあがって、私の後ろに・・・
私をソファーに手をつかせてTバックを横にズラせてバックから・・・
いきなりかいな・・・って思ったけど
すでに私のおめこも濡れ濡れだったようで、すんなりと弟のおチンポを迎え入れていました。
弟も同じことを思ったのか「お前、相変わらずの牝豚やな、何もしてないのにベトベトやんけ」って
そう言いながらも私の胸を揉みしだきながら腰を振りまくる弟
腰を突き出したとき私のお尻が、パン、パンって音を立ててる。
時々、乳首を思いっきり抓られる痛さに感じてしまって
だんだん「ぁ、ぁ、ぁぁ、あ、あぁ、ああ、ああ~」って
いつの間にか大きな喘ぎ声を出していました。
ひと際、弟の動きが早くなったきたとき
「お願い、今日は中に出さないでね」って昨日、一昨日とは矛盾するようなことを言っている私。
「なんや、危ない日か?」と弟
「うん、そう、だからお願い」って私
すると「三人目孕ましたるわ」って言いながらお願いを無視してそのままおめこの中に出されちゃいました。
前日の父とは違い、その勢いに感動^^
まぁ言うこと聞いてくれるとは思ってもなかったから、やっぱりなって感じでしたけどね。
そのまま弟の前にしゃがみ込んでおチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ。
父とは違って、嫌がらない^^
親子なのになんて思いながらフェラチオさせてもらっていると。
「風呂行ってくるわ」って、私の頭をナデナデしてからお風呂場に向かって行きました。
脱いだ下着も放ったらかしで・・・
床に落ちたおめこから出てきた精子をティッシュで拭ってから弟の脱いだズボンと下着を持って洗面所へ
丁度裸になっている弟に「なんや一緒に入りたいんかい」って言われちゃいました。
「放ったらかしにしていくから持って来たんだよ」って言いながら洗濯かごに入れて
それから私が履いていたTバックを脱ぎ始めると
「どっちやねん入るんかい?」って
「違うでしょ、ダメって言ってるのに中に出すから、ほら」って脱いだTバックの精子がベットリ付いている部分を見せちゃいました。
それも洗濯かごにいれてから「ごゆっくり」って言って戻ろうとすると
「二階で待っといて」って
え?って思って振りかえりながらなぜか「うん」って言っちゃっていました。
冷たいお水を飲んで、ベイビーズの寝顔を見てから二階に上がりました。
窓辺に行くと元旦那も帰ってきているようで部屋に灯りがついてカーテンも半分くらい開いている。
エアコンを付けてから父とのセックスの時に来ていたレースのキャミソールとお揃いのTバックをはきました。
それから部屋の電気を常夜灯に変えて部屋のカーテンを全開にしてからベッドに横になりました。
元旦那の部屋の方を眺めていると、時々カーテンが揺れるように見えて、こっち見てるのかなぁなんて考えていました。
しばらくすると階段を上がってくる弟の足音・・・
なんの迷いもなく私の部屋を開ける弟
「部屋に入るなり相変わらず殺風景やなぁ」だって
「だってほとんどこの部屋使ってないからね」って言っておきました。
するといきなりベッドの縁に腰掛ける弟
その足の間に膝まづく私
2回戦はフェラチオスタート
そっとおチンポの先にキスさせてもらってから咥えさせてもらいました。
咥えてからゆっくり口を上下させながら舌先で亀頭をツンツンしていると
いきなり、私の頭を押さえつけるようにしながらおチンポを突き上げてくる・・・
喉の奥にめり込むおチンポに「おぇっ」ってなりそうになったけど、おチンポが喉の奥に刺さったままだからそれさえもできない・・・
気道を押さえられているのか呼吸もままならないような状態
でも、そのまま更に強い力で私の頭を押し下げてる。
反動をつけるようにグイグイと。
涙と、涎と、鼻水をだらだらと流しながら半分気を失いそうにもなりながら、その世界に酔っていたようにも思います。
どのくらいの時間だったのかは分かりませんが、口からおチンポが引き抜かれた時
酸素のありがたさが身にしみました^^
と同時に、マジ吐きそうになり側にあったゴミ箱を引き寄せてオエオエってしちゃいました。
出てきたのは涎だけでしたけどね。
ゴミ箱をおいて顔を上げると「ほら続けろ」って
「うん」って頷きながらおチンポを咥えようとすると
大きな声で「おい」って・・・
え?なに?って思って「どうしたの?」って弟の顔を見ると
何かを指さしてる・・・
その方向を見ると、さっきのゴミ箱が・・・
ん?と思いながら良く良く見ると、前の番父とのセックスで使ったティッシュがそのまま入ってる。
「部屋つこてないって、つこてるやんけ」って弟
「え、え、うん」って言いながら良い言い訳を考えたけど思いつかない。
「誰としたか言うてみ」って弟
一瞬、先週弟として捨てるの忘れてたってことにしようかなと思ったけど、いくらなんでもなぁって・・・
すると「〇〇〇(元旦那ね)か?」って
だから「違うよ、もうしてないから」って言うと
「新しい男か、しかし好き物やなお前、次から次へと」って
違うって言おうかと思ったけど、じゃあ誰やとなるのが目に浮かぶから
「新しい彼よ」ってことにしておきました。
でもそれからがまた大変・・・
再度フェラチオさせてもらいながら、
「昨日どんなセックスしたんや?」「どこに出されたんや?」「何発したんや?」「ケツにもだしてもろたんか?」等々、言葉責めの嵐。
そのたび、「ああ」「うう」って適当なお返事
まぁ弟が私の頭を持つようにしておチンポを押し込むから、言葉になってなかったみたいだし。
結局、「おぇおぇ」「ゲホゲホ」しながらフェラチオを続けていました。
しばらくして、突然突き飛ばされるようにベッドに転ばされちゃって・・・
今度は正常位でお尻に・・・
すでに濡れ濡れのおめこ汁がお尻も潤していたのかすんなりと入ってくれました^^
しばらくお尻をついてもらってから、おめこに移動・・・
そしてまたお尻に・・・
おめこ・おしり・おめこ・おしり・おめこ・おしり、そしたまたおめこと、おチンポが行ったり来たり^^
おめこなのか、おしりなのか良く分からなかったけど、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」そして「ブヒブヒ」っておならのような音が部屋に響いていました。
それから、立ちあがって弟に引きずられるように窓際に・・・
「〇〇〇(元旦那ね)も帰ってるやろから見てもらえ」って窓際に手をついて立ちバックで入れてもらいました。
バックで突いて貰いながら「あぁ、あぁ」って元旦那の部屋をみていました。
すると不意におめこからおチンポが・・・
出ていっちゃった・・・
そして私から離れていく弟
あれ?って思って見ていると、おもむろに部屋の照明を全灯に・・・
お部屋が真昼間のみたいになっちゃいました。
戻ってきた弟が、またバックからおめこにおチンポを入れながら
「これで〇〇〇(元旦那ね)から良く見えるやろ」って
えっって思って「ちょっとダメだって~」って言うと
「何言うとんねん、見られたいからカーテン開けとったんやろが」って
痛いところを突かれて何も言えず・・・
「ほらほらガラスに乳押しつけろ」って言いながら上半身を後ろから押してくれて
顔、両乳房が窓ガラスにベッタリくっついて・・・
ヤモリさんみたい?
その体勢で立ちバックで突いてもらっていました。
そのとき、元旦那の部屋の灯りが・・・消灯
こちらに気付かずに寝ちゃってくれたみたいで一安心。
と思ったら何気に元旦那の部屋のカーテンが動いているように見える。
外の灯りに照らされて意外とわかる
なんとなく手で少しカーテンを持ち上げているような・・・
見られてる、見られてるって思うと余計に感じてきてしまって
腰を振りながら「あぁ~」「あああ~」ほとんど叫び声をあげながら逝かせてもらっちゃいました^^
感じすぎたのか私の太ももが携帯のバイブのようにブルブルブルって痙攣し続けている。
足に力が入らず立っていられない、部屋の束ねたカーテンにしがみつくようにしてなんとか立っているって感じでした。
弟の「おめこか?けつか?」「どこに出してほしいんや?」って問いかけにも、
震えて言葉にならない・・・
すると「今日は安全日やったな」「ほなおめこに出しといたろ」って、弟
違う違うって首を振っては見たけれど・・・
意味がないこともわかってる・・・
弟の「奥に出しといたろ」って言葉と同時におめこの一番奥、子宮の入り口をこじ開けるようになっている弟のおチンポから熱い精子を注いでもらいました。
弟のおチンポがドクドクドクって脈打つのが終わって、弟がおチンポを抜くと同時に私も床に倒れこんじゃいました。
部屋の椅子に座った弟の「はよ来い」って言葉に
ハッっとして、立ちあがろうとしたけど体に力が入らない・・・
しかたなく床を這うようにして弟のもとへ・・・
渾身の力で体を起しておチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ
少し軟らかくなった弟のおチンポにちょっと安心^^
フェラチオを続けても大きくなって来ない。
少しすると弟が「もう寝るわ」って言いながら急に弟が立ち上がっりました。
その勢いに堪らず後ろに転ぶように床に倒れちゃいました。
それを見て「何してんねん、大丈夫か?」って弟
床にうずくまったまま「うん、大丈夫」って私
部屋を出ていく弟に「おやすみ」って言うのが精いっぱいでした。
しばらく動くことも出来ず、床でじっとしていました。
少し落ち着いてからヨロヨロと起き上って辺りを見回すと
元旦那の部屋の灯りがついている・・・
と同時にカーテンが閉まった・・・みたい
やっぱり見られてた?
って、そんなの見たいもんなのか?
とりあえず窓際で倒れこんでいたところに垂れていた精子を拭ってからゴミ箱に・・・
ティッシュでゴミ箱が満タンになってしまった。
お気に入りのキャミソールもしわくちゃ、Tバックもあふれ出てきた精子と私の愛液でベトベト
とりあえず着替えてから灯りを消して部屋を出ました。
洗濯かごに脱いだ下着を入れながら、明日も洗濯ものがいっぱいだなぁって苦笑い。
それからキッチンで冷たい水をのんでからベイビーズのもとに・・・
二人の寝顔をしばらく眺めてから私も目を閉じました。
父とのこと、弟とのことを考えていると、おめこがじわ~っって・・・
自分で え?って感じで指で確認^^
すると、濡れてる・・・
ってゆうか弟の精子が出てきていて、はきかえたばかりのTバックもベトベト・・・
しまったなぁと思いつつも、まぁ前の夜もそうだったように昨夜もそのまま寝ちゃいましたけどね^^
【今日のお話】
さて今日から私の街は秋祭りです。
早朝からの太鼓や鐘の音で目が覚めるだろうなと思っていたのですが甘かった・・・
弟もお祭りに参加するために早起きするんだった・・・
昨夜、旅行から帰ってきた母に「頼んどくわ」って言われちゃって
結局、早朝から朝食の準備・・・
簡単なものとはいえきつかった~
おかげで用事が早く片がついて、ブログを書く時間ができました。
病院にも行ってきましたが、連休前で大混雑・・・
でも早起きは三文の徳ですね、一日が有意義になりますね^^
お祭り楽しみまーす、美優
未だ暑い日が続いていますが体調には気を付けてくださいね。
【昨日のお話】
昨日の夜、弟が帰ってきました。
といっても晩御飯も食べずにお祭りの集まりに出かけてしまったんですけどね。
それから入れ替わるように母が帰宅
玄関にお出迎えして「おかえり」を言いながら母の顔を見るのがちょっと怖かったりもしましたけどね^^
でも母は上機嫌、旅行を満喫していた模様。
父もお祭り関係か、出かけたまま、母とベイビーズと4人での晩御飯になりました。
母の荷物の片付けを手伝ってからベイビーズのお風呂
それから母もお風呂に入って、「疲れてるからって」すぐに寝室に行っちゃいました。
私は色々用事をしてからベイビーズと三人でテレビを見てのんびりさせてもらいました。
ベイビーズの寝る時間になって3人でお蒲団に・・・
お昼寝していないベイビーズ達はすぐに夢の中。
私もいつの間にか寝てしまっていました。
玄関の物音で目が覚めて見に行くと酔っ払って上機嫌の父が帰宅。
母が寝ちゃったので、父のお風呂の用意をしていると
「暑かったなー、汗かいたわー、背中流してくれるか?」だって・・・
マジ?いくらなんでも3日連続は無理でしょ~って思ってしまいました。
でもその場合本当に背中流すだけでいいのかもって変に納得。
でも「お母さん帰ってるんだよ」って言うと
「あ、そうか、何処行ったんや?」って
「疲れたからってもう寝てるよ」って言うと
「お、そうか」って言いながら黙ってお風呂場に向かって行きました。
父の後姿に「私もう寝るから、おやすみ」って言ってベイビーズのところに戻りました。
布団に横になってから、ちょっと勿体ないことしたかなぁ・・・
な~んて考えてる私がいました^^
そんなことを考えながらも前日はあまり眠れていなかったからかすぐに寝ちゃっていました。
またもや玄関先でガタゴトと人の気配に目が覚めました。
あぁ弟が帰って来たんだって思ったけど体が動かない・・・
で、そのまま寝ているとゴソゴソと近づく人の気配
「おかえり」って言うと、
「風呂の準備してくれ」って、弟。
「出してるでしょー」って言うと
「わからんわー」って
「もう、飲みすぎじゃない?」って言いながら起きてリビングに
そこにはちゃんと用意しておいた着替えなんかが置いたまま。
「ほらぁ、あるでしょ~」って言うと
「気付かんかったわ」だって。
「じゃあ私、寝てもいい?」って言うと
「せっかく帰って来たんやからそれはないやろ」って
もうって思いながらも「じゃあ待ってるから早くお風呂に行ってきてよ」って言いました。
すると「わかったけど、その前にちょっと抜いてくれ」って
えーって思ったけど、断っても許してもらえないしって思って
ソファーに座る弟の前に膝まづいて、弟のズボンをパンツをずり下げてから
おチンポを咥えさせてもらいました^^
少しうつむき加減だった弟のおチンポですけど、フェラチオを初めてすぐに元気に・・・
悪いと思いながらも一昨日、昨日の父のおチンポと比べちゃっていました。
フェラチオさせてもらっていると弟がおもむろに立ちあがって、私の後ろに・・・
私をソファーに手をつかせてTバックを横にズラせてバックから・・・
いきなりかいな・・・って思ったけど
すでに私のおめこも濡れ濡れだったようで、すんなりと弟のおチンポを迎え入れていました。
弟も同じことを思ったのか「お前、相変わらずの牝豚やな、何もしてないのにベトベトやんけ」って
そう言いながらも私の胸を揉みしだきながら腰を振りまくる弟
腰を突き出したとき私のお尻が、パン、パンって音を立ててる。
時々、乳首を思いっきり抓られる痛さに感じてしまって
だんだん「ぁ、ぁ、ぁぁ、あ、あぁ、ああ、ああ~」って
いつの間にか大きな喘ぎ声を出していました。
ひと際、弟の動きが早くなったきたとき
「お願い、今日は中に出さないでね」って昨日、一昨日とは矛盾するようなことを言っている私。
「なんや、危ない日か?」と弟
「うん、そう、だからお願い」って私
すると「三人目孕ましたるわ」って言いながらお願いを無視してそのままおめこの中に出されちゃいました。
前日の父とは違い、その勢いに感動^^
まぁ言うこと聞いてくれるとは思ってもなかったから、やっぱりなって感じでしたけどね。
そのまま弟の前にしゃがみ込んでおチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ。
父とは違って、嫌がらない^^
親子なのになんて思いながらフェラチオさせてもらっていると。
「風呂行ってくるわ」って、私の頭をナデナデしてからお風呂場に向かって行きました。
脱いだ下着も放ったらかしで・・・
床に落ちたおめこから出てきた精子をティッシュで拭ってから弟の脱いだズボンと下着を持って洗面所へ
丁度裸になっている弟に「なんや一緒に入りたいんかい」って言われちゃいました。
「放ったらかしにしていくから持って来たんだよ」って言いながら洗濯かごに入れて
それから私が履いていたTバックを脱ぎ始めると
「どっちやねん入るんかい?」って
「違うでしょ、ダメって言ってるのに中に出すから、ほら」って脱いだTバックの精子がベットリ付いている部分を見せちゃいました。
それも洗濯かごにいれてから「ごゆっくり」って言って戻ろうとすると
「二階で待っといて」って
え?って思って振りかえりながらなぜか「うん」って言っちゃっていました。
冷たいお水を飲んで、ベイビーズの寝顔を見てから二階に上がりました。
窓辺に行くと元旦那も帰ってきているようで部屋に灯りがついてカーテンも半分くらい開いている。
エアコンを付けてから父とのセックスの時に来ていたレースのキャミソールとお揃いのTバックをはきました。
それから部屋の電気を常夜灯に変えて部屋のカーテンを全開にしてからベッドに横になりました。
元旦那の部屋の方を眺めていると、時々カーテンが揺れるように見えて、こっち見てるのかなぁなんて考えていました。
しばらくすると階段を上がってくる弟の足音・・・
なんの迷いもなく私の部屋を開ける弟
「部屋に入るなり相変わらず殺風景やなぁ」だって
「だってほとんどこの部屋使ってないからね」って言っておきました。
するといきなりベッドの縁に腰掛ける弟
その足の間に膝まづく私
2回戦はフェラチオスタート
そっとおチンポの先にキスさせてもらってから咥えさせてもらいました。
咥えてからゆっくり口を上下させながら舌先で亀頭をツンツンしていると
いきなり、私の頭を押さえつけるようにしながらおチンポを突き上げてくる・・・
喉の奥にめり込むおチンポに「おぇっ」ってなりそうになったけど、おチンポが喉の奥に刺さったままだからそれさえもできない・・・
気道を押さえられているのか呼吸もままならないような状態
でも、そのまま更に強い力で私の頭を押し下げてる。
反動をつけるようにグイグイと。
涙と、涎と、鼻水をだらだらと流しながら半分気を失いそうにもなりながら、その世界に酔っていたようにも思います。
どのくらいの時間だったのかは分かりませんが、口からおチンポが引き抜かれた時
酸素のありがたさが身にしみました^^
と同時に、マジ吐きそうになり側にあったゴミ箱を引き寄せてオエオエってしちゃいました。
出てきたのは涎だけでしたけどね。
ゴミ箱をおいて顔を上げると「ほら続けろ」って
「うん」って頷きながらおチンポを咥えようとすると
大きな声で「おい」って・・・
え?なに?って思って「どうしたの?」って弟の顔を見ると
何かを指さしてる・・・
その方向を見ると、さっきのゴミ箱が・・・
ん?と思いながら良く良く見ると、前の番父とのセックスで使ったティッシュがそのまま入ってる。
「部屋つこてないって、つこてるやんけ」って弟
「え、え、うん」って言いながら良い言い訳を考えたけど思いつかない。
「誰としたか言うてみ」って弟
一瞬、先週弟として捨てるの忘れてたってことにしようかなと思ったけど、いくらなんでもなぁって・・・
すると「〇〇〇(元旦那ね)か?」って
だから「違うよ、もうしてないから」って言うと
「新しい男か、しかし好き物やなお前、次から次へと」って
違うって言おうかと思ったけど、じゃあ誰やとなるのが目に浮かぶから
「新しい彼よ」ってことにしておきました。
でもそれからがまた大変・・・
再度フェラチオさせてもらいながら、
「昨日どんなセックスしたんや?」「どこに出されたんや?」「何発したんや?」「ケツにもだしてもろたんか?」等々、言葉責めの嵐。
そのたび、「ああ」「うう」って適当なお返事
まぁ弟が私の頭を持つようにしておチンポを押し込むから、言葉になってなかったみたいだし。
結局、「おぇおぇ」「ゲホゲホ」しながらフェラチオを続けていました。
しばらくして、突然突き飛ばされるようにベッドに転ばされちゃって・・・
今度は正常位でお尻に・・・
すでに濡れ濡れのおめこ汁がお尻も潤していたのかすんなりと入ってくれました^^
しばらくお尻をついてもらってから、おめこに移動・・・
そしてまたお尻に・・・
おめこ・おしり・おめこ・おしり・おめこ・おしり、そしたまたおめこと、おチンポが行ったり来たり^^
おめこなのか、おしりなのか良く分からなかったけど、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」そして「ブヒブヒ」っておならのような音が部屋に響いていました。
それから、立ちあがって弟に引きずられるように窓際に・・・
「〇〇〇(元旦那ね)も帰ってるやろから見てもらえ」って窓際に手をついて立ちバックで入れてもらいました。
バックで突いて貰いながら「あぁ、あぁ」って元旦那の部屋をみていました。
すると不意におめこからおチンポが・・・
出ていっちゃった・・・
そして私から離れていく弟
あれ?って思って見ていると、おもむろに部屋の照明を全灯に・・・
お部屋が真昼間のみたいになっちゃいました。
戻ってきた弟が、またバックからおめこにおチンポを入れながら
「これで〇〇〇(元旦那ね)から良く見えるやろ」って
えっって思って「ちょっとダメだって~」って言うと
「何言うとんねん、見られたいからカーテン開けとったんやろが」って
痛いところを突かれて何も言えず・・・
「ほらほらガラスに乳押しつけろ」って言いながら上半身を後ろから押してくれて
顔、両乳房が窓ガラスにベッタリくっついて・・・
ヤモリさんみたい?
その体勢で立ちバックで突いてもらっていました。
そのとき、元旦那の部屋の灯りが・・・消灯
こちらに気付かずに寝ちゃってくれたみたいで一安心。
と思ったら何気に元旦那の部屋のカーテンが動いているように見える。
外の灯りに照らされて意外とわかる
なんとなく手で少しカーテンを持ち上げているような・・・
見られてる、見られてるって思うと余計に感じてきてしまって
腰を振りながら「あぁ~」「あああ~」ほとんど叫び声をあげながら逝かせてもらっちゃいました^^
感じすぎたのか私の太ももが携帯のバイブのようにブルブルブルって痙攣し続けている。
足に力が入らず立っていられない、部屋の束ねたカーテンにしがみつくようにしてなんとか立っているって感じでした。
弟の「おめこか?けつか?」「どこに出してほしいんや?」って問いかけにも、
震えて言葉にならない・・・
すると「今日は安全日やったな」「ほなおめこに出しといたろ」って、弟
違う違うって首を振っては見たけれど・・・
意味がないこともわかってる・・・
弟の「奥に出しといたろ」って言葉と同時におめこの一番奥、子宮の入り口をこじ開けるようになっている弟のおチンポから熱い精子を注いでもらいました。
弟のおチンポがドクドクドクって脈打つのが終わって、弟がおチンポを抜くと同時に私も床に倒れこんじゃいました。
部屋の椅子に座った弟の「はよ来い」って言葉に
ハッっとして、立ちあがろうとしたけど体に力が入らない・・・
しかたなく床を這うようにして弟のもとへ・・・
渾身の力で体を起しておチンポを咥えさせてもらってお掃除フェラチオ
少し軟らかくなった弟のおチンポにちょっと安心^^
フェラチオを続けても大きくなって来ない。
少しすると弟が「もう寝るわ」って言いながら急に弟が立ち上がっりました。
その勢いに堪らず後ろに転ぶように床に倒れちゃいました。
それを見て「何してんねん、大丈夫か?」って弟
床にうずくまったまま「うん、大丈夫」って私
部屋を出ていく弟に「おやすみ」って言うのが精いっぱいでした。
しばらく動くことも出来ず、床でじっとしていました。
少し落ち着いてからヨロヨロと起き上って辺りを見回すと
元旦那の部屋の灯りがついている・・・
と同時にカーテンが閉まった・・・みたい
やっぱり見られてた?
って、そんなの見たいもんなのか?
とりあえず窓際で倒れこんでいたところに垂れていた精子を拭ってからゴミ箱に・・・
ティッシュでゴミ箱が満タンになってしまった。
お気に入りのキャミソールもしわくちゃ、Tバックもあふれ出てきた精子と私の愛液でベトベト
とりあえず着替えてから灯りを消して部屋を出ました。
洗濯かごに脱いだ下着を入れながら、明日も洗濯ものがいっぱいだなぁって苦笑い。
それからキッチンで冷たい水をのんでからベイビーズのもとに・・・
二人の寝顔をしばらく眺めてから私も目を閉じました。
父とのこと、弟とのことを考えていると、おめこがじわ~っって・・・
自分で え?って感じで指で確認^^
すると、濡れてる・・・
ってゆうか弟の精子が出てきていて、はきかえたばかりのTバックもベトベト・・・
しまったなぁと思いつつも、まぁ前の夜もそうだったように昨夜もそのまま寝ちゃいましたけどね^^
【今日のお話】
さて今日から私の街は秋祭りです。
早朝からの太鼓や鐘の音で目が覚めるだろうなと思っていたのですが甘かった・・・
弟もお祭りに参加するために早起きするんだった・・・
昨夜、旅行から帰ってきた母に「頼んどくわ」って言われちゃって
結局、早朝から朝食の準備・・・
簡単なものとはいえきつかった~
おかげで用事が早く片がついて、ブログを書く時間ができました。
病院にも行ってきましたが、連休前で大混雑・・・
でも早起きは三文の徳ですね、一日が有意義になりますね^^
お祭り楽しみまーす、美優