大願成就?
みなさんこんにちわ。
10月に入っても暑い日が続いてますがいかがお過ごしですか?
これじゃあ夏バテも回復しませんよね。
もうしばらく我慢ですかね。
【一昨日のお話】
母が一昨日から高山への旅行に出かけました。
なんでも高山は秋のお祭りだとか・・・
ベイビーズは元旦那のお母さんに預かってもらって
私はいつも通り、お仕事。
晩御飯を用意する時間もないので仕事帰りにデパートでお惣菜を調達。
家に帰ると真っ暗・・・
父もお出かけ中模様
ベイビーズを迎えに行って夕飯の準備をするも父は帰らず・・・
電話してみると、「今日はいらん」・・・
作ったわけじゃないけど先に行ってよね~って感じ。
仕方なくベイビーズと3人での晩御飯となりました。
それからお風呂、ベイビーズを取り上げてもらえないので
もう戦争のような入浴となりました。
多くのシングルマザーは毎日のことなんでしょうけどね。
用事が終わってベイビーズと一緒にお蒲団に・・・
ベイビーズが寝息を子守歌代わりに私もウトウト・・・
眠りかけた頃、玄関でゴソゴソ・・・
父がお帰り・・・
このまま寝ちゃおうかなとも思ったんですけど
母もいないしってことで眠い目を擦りながら
「おかえり」を言いに行きました。
ほろ酔いでご機嫌の父
「おかえり」「晩御飯のおかず買ってきたのに」って言うと
「なんやそうやったんかい」って
「そう言ったでしょ」って言うと
「そうかあ・・・」だってー
いい加減だなぁ~
「じゃあ私寝るから」「お風呂の準備してあるから」って言うと
「子供らは?」って
「もう寝てるよ」って言うと
「それやったら背中流してくれ」って
思わず「えっ」って言っちゃいました。
ベイビーズがいるからあり得ないと思っていたから
意表を突かれた感じで、ちょっとビックリしたのと
ベイビーズをお風呂に入れてお疲れモードでもあったんですけど・・・
「もう入ったんだけどね」って言いながらもその気になってる私に気がついて、
「いいよ~」って言いました。
言いながらスリップの肩紐に手を掛けている私がいました^^
二人で裸になってお風呂場に・・・
シャワーで父の体を流してから二人で湯船につかりました。
明日は一緒に晩御飯を食べようって感じの話をしていました。
何気に肩を寄せ合うように横並びで丁度父の腕が私の胸に当たってる^^
そっと父のおチンポを覗いてみると揺れる水面越しにも大きくなっているのがわかる。
ちょっとドキドキ^^
湯船から出て、父にお風呂椅子に座ってもらってから体を洗わせてもらいました。
「これで3人目~」「体大きいからベイビーズ3人分はある~」なんて言いながら。
最初は父の後ろから肩そして背中をボディースポンジでゴシゴシ。
時々、乳首スポンジ?でゴシゴシ???
それから乳房タオルでゴシゴシしながら後ろから抱きつくように両手を父の前に・・・
手に持ったスポンジで父の首筋から胸、お腹、そしておチンポをゴシゴシ。
おチンポ最大化を確認後、生手で掴ませてもらうと、父の体がビクッっと反応^^
スポンジを手から放して両手でおチンポを包み込むようにして揉み洗い^^
おチンポを念入りに洗わせてもらってから父の正面に移動。
スポンジを手にとって太ももから足先までゴシゴシ。
父に立ちあがってもらってお尻もゴシゴシ。
丁度、天井を向いたおチンポが私の目の前に・・・
シャワーでボディーソープを洗い流そうとすると、
シャワーを取り上げる父・・・
自分でシャワーしながら反対の手で私の頭を押さえるように股間に誘導・・・
でおチンポの先にキス
せっかく乾かした髪の毛もびしょ濡れになりながら
父のおチンポにいっぱいキスさせてもらっちゃいました^^
シャワーが止まってからボディーシャンプーが流れたおチンポを咥えさせてもらいました。
そっとお風呂椅子に座りなおす父、父の股間の前にしゃがみこむ私。
フェラチオさせてもらっていると、父の手が私の頭をナデナデ^^
背中をナデナデ^^
次に腕、腰に・・・
脇をナデナデすると父の指先が乳房の横をツンツン当たってる^^
それからだんだん乳房の横をナデナデ。
そして少しずつ先の方に・・・
そして乳首に登頂^^
もう、この頃には私もメロメロ、おチンポを咥えさせてもらったまま「あぁ、あぁ」って声を出して、もう好きにして状態になっていました。
それからは乳房を鷲掴みにするようにモミモミしてくれていました。
モミモミ、スリスリ、乳首引っ張り、抓りとバリエーションも豊富にしてもらっていました。
そして、父の股間にうずくまるようにフェラチオを続ける私の腰に手を掛けるように私の体を時計回りに引き寄せる父。
父の左手は私の胸をもみもみ・・・
右手は背中からお尻をなでなで、だんだんお尻の割れ目に沿って前方へ・・・
父の指先が肛門をツンツンしてから滑るようにおめこへ・・・
最初はおめこ全体を包み込むようになでなで・・・
それからビラビラを引っ張ったり、栗拾いをしたり・・・
おめこを開いたり閉じたり・・・
で、ついに父の指が私のおめこの中に・・・
もうフェラチオ半分「あぁ~」「あぁ~」って喘ぎ声半分
すでに濡れ濡れの私のおめこから、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」って音が聞こえてくる・・・
自然に腰を降り始めている私の動きが拍車をかけるように音を大きくしていたみたい^^
そんなとき、父の小さな変化を見逃さなかった私。
父に胸とおめこを可愛がってもらって興奮しまくり無我夢中だったけど、過去の反省からか咄嗟にヤバイ!って・・・
(父が腰を突き上げるようにしたから、おチンポが喉に刺さりそうになった、誰でも気づくね^^)
で、フェラチオはちょっとお休みして父のおチンポから口を離しました。
そして父に抱きつくようにお風呂椅子に座る父の上に座っちゃいました・・・
父の上に座ったまま抱きついて腰を振る私・・・
父のおチンポは私のおめこのびらびらとスリスリ仲良くしてる・・・
入りそうで入らない・・・
そして・・・
・・・小さく不安定なお風呂椅子の上で大の大人が二人で暴れるものだから、ズルっと滑って二人してお風呂マットに滑り落ちてしまいました^^
父と二人、思わず「わあ~」って叫び声をあげてしまいました^^
私は父の上に落ちたようなものだから何ともなかったのですが、父はお風呂椅子に腰をぶつけたようで「痛々~」て、まぁ大事には至らなかったのですが、お風呂って滑りやすいですから皆さんも気をつけてくださいね^^
で、おしまい・・・
・・・ではなく
そこはもう二人とも分別の付く大人^^
すぐに何ごともなかったように、そして同じ過ちを繰り返さない様に落ちたお風呂マット上で二人して体勢を整えなおして再開
父に抱きついて腰を振りながら「大丈夫?」と聞くと
「お、ああっ」と良く分からない返事。
父の手が私のお尻を持ち上げるようにナデナデし始めたので、あぁ大丈夫なんだなって^^
私も父の手の動きにあわせて少し腰を浮かせ気味に・・・
おめこでおチンポの先を探すように腰を振っていました。
私の腰ふりが悪いのか父のおチンポの角度の問題なのか、それとも単に相性?
なかなか上手くいかない・・・
風俗じゃないんだからこのままって困っちゃうしね。
思わず手でおチンポを掴んでおめこに誘導しようかとも思ったんだけど、何気に娘が実の父のおチンポを手で持っておめこに入れるなんて、そんなハシタナイ、アリエナイ・・・
なんて、この期に及んでそんなことも考えていました^^
でもでも、信ずれば成し遂げられる?
体の角度を少し変えてみた時!
当たり!
おめこのびらびらが父のおチンポの先を確保^^
腰の動きを止めると父も手の動きを止めて、体をずらすように角度調整中^^
やったぁ~って、嬉しくって嬉しくって^^
父のおチンポを逃がさない様に、そして味わう?ように、少しずつ腰を沈める私・・・
おめこの入り口を押し開きながら父のおチンポが私の中に・・・
父にもそれがわかったようで、ゆっくり体を起してる・・・
そしてついに!ついに
思いつづけた父と合体
思わず、「あぁ~」って叫びながら思いっきり父に抱きついちゃいました。
そしたら父も私を強く抱きしめてくれました^^
少しの間、合体したまま抱きしめあっていました。
それから少し体を離してお互い目が合いました。
お互い無言でニコッリ^^
そっと顔を近づけて、父の唇奪っちゃいました^^
一度、唇を離してから、もう一度、今度は貪りあうように舌を絡め長く激しいキスをしてもらいました。
しばらくすると父の腰が動き出したので私も腰を振り始めました。
意識をおめこの中に集中すると、私の体の中で動く父のおチンポが目に浮かんでいました^^
もうなんだか意識朦朧・・・
おめこで父のおチンポを咥えこむように離さないようにって考えながら腰を振っていました。
腰を下ろすと父のおチンポの先が私の子宮の入り口をツンツンって開こうとしているのがわかる^^
(当たっているだけか?)
そのたびにビリビリ痺れる私の体。
何度目かのビリビリの時、頭のてっぺんからつま先まで電気が流れたような衝撃。
全身がビリビリってしたとき、それがまるで全身痙攣のようにビクビクって「私の喘ぎ声もピークで「あ~」ともぎゃ~」とも聞こえるような叫び声を出しながら逝かせてもらっちゃいました。
低いお風呂椅子じゃなくってブルジュハリファの天辺から落ちるおような感じでとても長い時間に感じていました。
少しだけ気を失っていたのか、良く分かりませんが、ハッと我に返ると父の体にうなだれるようにしながら、はぁはぁと口で呼吸をしていました^^
「大丈夫か?」って父の声に「あ、うん、大丈夫」
って言ってまた腰を振り始めました。
そしたら直ぐに、また気持ち良くなってきて、気づくと無我夢中で腰を振っていました。
でもでも、少しするとヌルっと、私のおめこから父のおチンポが抜けちゃいました。
ちょっと激しく腰を振り過ぎたのかなと・・・
再度、おめこで父のおチンポを探すように腰を動かすと・・・
あれ?あれ?あれ?
ない?ない?ない?
え?っと思って腰を浮かせて目視、確認すると父のおチンポが少し小さくなって横を向いている・・・
「え、え、え?」「どうしたの?」「もしかして?」って言うと
「あ、おお」って
「あ、おおって・・・、出たの?」って言うと
「お、おお」だって。
最後の最後でなんたる失態
父の精子さん発射をおめこの中で感じたかったのに・・・
すぐに疑問が、発射をおめこに中で感じなかった、じゃあ何処に出したんだろう?
と思って父の上から下りて少し後ろに下がってみたけどマットも濡れているし良く分からない
思わず、おめこに手を持って行って、そっと指を入れてみるとドロっと手のひらに何かが出てきた・・・
手で受けたものを目の前に持ってくると明らかに精子さんだった^^
気付かなかったとはいえ私の中に出してくれてたことに喜んでいる変な私がいたりしました。
そんな私を見て父が、「大丈夫か?」って
思わず「え?」って言いながら変なところを見せてしまったなハシタナさに反省。
「あ、うん」って言うと「そうか」って
それから、お掃除フェラチをを始めると「お、おいおい」って
それで母はお掃除しないのかななんて考えちゃいました^^
一通りおチンポを綺麗にさせてもらってから最後におチンポの中に残っている精子を吸い出すように思いっきりおチンポを吸っちゃいました^^
それからササっと父の髪を洗ってから二人で湯船につかりました。
父が入って、私も入ろうと足を広げて湯船の縁を跨いだとき・・・
おめこから逆流してきた精子が湯船にポトリ・・・
湯船に並んで座ると丁度二人の間に漂う父の精子さん。
指先で漂う精子をゆらゆらさせながら「出てきちゃったね」って言うと
「ほんまに大丈夫か?」って
「え?」って言うと
「あ、いや、まぁ」って
それで父の大丈夫かって言った意味がわかって「ああそうゆう意味ね」って言うと
「そうゆう意味や」と父。
最近、彼とのセックスはいつもコンドームしてもらってたから排卵日とかあまり考えてなかったから
「う~ん」って言いながら考えると、微妙な時期だってことに気がついきました。
「まぁ、ちょっと微妙かな~」って言うと
結構マジな顔になって「お前大丈夫か」って父。
いまさら何言ってるのって思いながら、あんまり心配させても行けないし
とりあえず「うそうそ、冗談、大丈夫だよ、ごめんなさい」って言うと
「なんや、そうか、ビックリさせるなよ」だって・・・
「ビックリって、黙って娘の中に出しといてよく言うよ~」って父のおチンポを指先でツンツンしながら言っちゃいました^^
そしたら「いやぁ、まぁ、そうやな」だって・・・
お互いのぼせそうになっているのに気がついて「そろそろ出ようか」って一緒にお風呂から出ました。
冗談じゃなく3人目の子供みたいな感じでバスタオルで父の体を拭いていると「そこ痛い、ここが痛い」ってお風呂で滑って打ったとろが痛いらしい・・・
トランクスを履かせてTシャツ着せながら「さっきは大丈夫って言ってたのに」って言うと「今、痛なってきた」だって。
いつものようにお水を飲もうとキッチンに行くとすでに缶ビールを開けている父が手招き。
「うまいぞ」と言いながら私の分もグラスに・・・
父の隣の椅子に座って、乾杯???
すると「なんかないの?」と父
晩御飯用に買ってきた辛子明太子を出してきて二人でいただいちゃいました。
いつものようにお水を飲んだら部屋に行くつもりだったから裸のままでした。
裸で父の晩酌のお相手をする娘ってどうなの?
なんて考えながら「お母さん残念だったね」「明日は大丈夫じゃない」なんて母の旅先の話なんかをしていました。
(高山のお祭りが台風?の影響で予定通り出来なかったらしい)
少しお付き合いをしてから「私もう寝るから」って立ちあがって歩き始めると、
「おい」って父の声
「なに?」って言うと
私の座っていた椅子を指さして「これ見てみ」って
辛子明太子でもこぼしたのかと思って椅子を覗くと、白いものがベットリ・・・
出てきたのに気付かなかったけど座っている間に残っていた父の精子が出てきちゃったみたいでした^^
ティッシュを手にとって拭おうとした手を止めて、「お父さんのじゃない」って言っちゃいました。
そしたら「おっ・・・」「あっ、そうか」って
で「そうだよ」って言いながらティッシュを持った反対の手の指先でその精子を拭って父の顔の前に突き出して「ほら」って言っちゃいました^^
すると「わ、わかったから早よ拭いてくれ」だって~
で、父に「打ったところ大丈夫?って聞くと「まぁなんとかな」だって。
「それならいいけど」「怪我しなくて良かったね」って言うと
「そやな」って
で「お風呂は滑りやすいから危ないね」言うと
「そうやな」って
少し間をおいて「私もう寝るね」って言うと
「おお」って
他に言うことないんかいって思いながら「おやすみなさい、今日はありがとう」って言ってからリビングを出ようとすると「おお、おやすみ」「あ、ありがとうな」って言ってくれました。
だから「今度はお布団でしようね」って言っちゃいました^^
そしたらまた「お、おお」だって~
で、部屋に戻ってスリップとTバックを着てベイビーズの待つ部屋に戻りました。
お布団で横になって今起こったことを思い返しながらベイビーズの顔を眺めていました。
前回の生理日を思い出して何気に微妙な日だったことを再確認・・・orz
そんなことを色々考えたりして、気がつくと無意識に先指がおめこの中に入っていました^^
「今度はお布団でしよう」なんて言った自分が恥ずかしくて一人で照れたりしていました。
でも3人の子守でヘトヘトだったのかいつの間にか眠っていました。
【昨日のお話】
昨日は朝からお大忙し。
父とベイビーズの朝食の準備から始まってベイビーズを元旦那の家に預けて仕事に出るまでまるで戦争状態^^
バタバタしていると父が起きてきました。
流石に最初顔を合わせるのが気恥ずかしかったですけど、「おはよう」って言うと、父も「おはよう」って普通の父と娘になっていました。
「晩御飯はどうするの?」って聞くと「お、そうやな、家で食べるわ」って
「出来たの買ってくるだけだけどいい?」って言うと「お、おお」だって~
通勤電車で電車の彼に「どうしたの?」って聞かれちゃって
「え?なに?」って聞くと
「何かいいことあったの?」って
ええーって思って「私、そんな顔してる?」って聞くと「してますよ」って
これはマズイって思いながら「別に何もないんだけどなぁ」なんて知らんぷりしておきました。
「教えてよー」なんて何度も言われちゃいましたけどね^^
病院に入ってからも何度も鏡を見てニヤニヤしてないか?みたいなチェックをしちゃっていました。
仕事が始まると、そんなことすぐに忘れてしまっていましたけどね。
誰からも何も言われなかったのできっと大丈夫だったんでしょうね。
デパートで晩御飯のおかずを買ってから家に帰りました。
元旦那のお母さんにお土産のお饅頭を手渡して、少しお話をしてからベイビーズと家に戻りました。
それからバタバタと晩御飯の準備
父も約束通り家にいてくれていて、出来合いのものばかりだけど一緒に食べることができました。
何度も「これうまいなぁ」と言う父に「私が作るよりよさそうね」って言っちゃいました^^
「あ、おお、お前のはもっとうまい」なんて適当なこと言ってくれていましたけどね。
父がテレビを見ている横で私はお片付け、ベイビーズも機嫌よく遊んでる。
片付けが一段落してからベイビーズとお風呂に入りました。
父が順番に取り上げてくれたから助かっちゃいました^^
お風呂上がり、いつものようにキッチンで裸でお水を飲んでいると
「たまにはビールでも飲んだらどうや」って父が言うから
「お水が一番美味しいのよ」って言いました。
ですよね?
父も昨日は一人でお風呂に・・・
ベイビーズが寝てから、背中流してくれ って言われるのかと思ってたんですけどね^^
父のお風呂上がり「ビール入れてくれ」って言われたから「お水にしたら」なんて言いながらグラスにビールをついでいました。
「付き合うか?」って言われたけど「そろそろ寝かす時間だから後でね」って言ってベイビーズとお蒲団に入りました。
しばらく絵本を読んだりお話したりしていると、二人ともスヤスヤ寝息を立て始めました。
そっと部屋を出て、何気に自分の部屋でお着替え
レースのキャミソールにお揃いのTバック姿で父のもとへ(大意はなかったんだよ)
父の横に座って二人で乾杯
「あーだ」「こーだ」と他愛ない話をしていました。
ふと土曜日からのお祭りの話になって、弟が帰ってくるって話をしていました。
すると何を思ったのか突然父が
「お前〇〇〇(弟ね)とセックスしたことあるやろ?」って
マジ口に含んでいたビールを全部「ブー」って吹き出してしまうほどビックリ。
(半分くらいは手に持ったグラスに入ってくれたけど)
あまりの衝撃にビールが喉に引っかかって「ゲホゲホ」「ゲホゲホ」ってしばらく咳き込んでしまいました。
ちょっと落ち着いてから「何を言いだすの突然」って言ってみたけど・・・
「やっぱりそうかー」って父
「そんな・・・」
そんなわけないでしょーって言おうとしたけど言葉に詰まってしまって・・・
・・・
しばし無言のあと・・・
「あるよ」「何度かね」って正直に言っちゃいました。
で、「ごめんね」って言うと
「あ、ま、うん」って良く分からない返事でした。
「そっかぁバレてたんだぁ~」って言うと
「お前、声大きいねん」「無防備過ぎる」「今もそんな格好で親を誘惑してるやろ」ってお小言言われちゃいました。
そんな話をしているといつの間にか父の手が私の太ももに・・・
「え?」って言うと
「お?」って返事
「おっ、ってどうゆう意味?」って言うと
「あー」って
「何よそれ~」って思わず笑っちゃいました^^
「もう」って言ってから「私の部屋行く?」って言っちゃいました。
すると「そやな」って
それでリビングの灯りを消して父と二人で私の部屋に・・・
私の部屋で常夜灯をつけてカーテンを全開にしてからベッドに
全開の窓の向こうに元旦那の部屋の灯りが見える。
ベッドに横たわった私の横に父
そして今更「いいのか?」と父。
しらじらしく、上目づかいで父の目を見つめながら無言で頷く私。
そっと父の手が私の胸に・・・
キャミソールをTバックを、優しく脱がせてもらって産まれたままの姿になった私。
父の唇が私の首筋からなぞるように胸に、乳首にそっとキスしてくれたとき
私の体がビクッって反応して、思わず「あ、あぁ」って声を出しちゃいました。
反対側の胸に父の手が・・・
優しく優しくモミモミしてくれました。
乳首にキスしてくれていた唇が開いて、乳首をキュッって咬んでくれたとき
「あああ~」って大きな声をだしていました。
父に抱きつくようにしながら父にTシャツを脱がせちゃって、それからトランクスも・・・
父も裸に、父の唇が胸から段々下に、お臍にキスしてから太もも、膝、足の先までいっぱいキスしてもらっちゃいました。
それからうつ伏せにされて今度はかかとから段々上がってきてお尻、背中、うなじ・・・
もう気持ち良さにウットリ^^
で、今度は攻守交代
ベッドに仰向けに寝る父の横に座って、そっと唇を合わせました。
それから胸にキスしたりしながら股間に・・・
そしてまだ横を向いている父のおチンポにキス
その瞬間ピクッっと少し反応するおチンポ^^
あらゆる角度からおチンポにキッス。
で、おもむろにパクッと咥えさせてもらっちゃいました^^
早く大きくなれ~
な~んて呪文?を唱えながらフェラチオさせてもらっていました。
すると、すると少しずつ大きくなる父のおチンポ、若干硬度不足な感も否めなかったけどね^^
よしよしなんてほくそ笑みながら頑張っていると、父の手が私の背中からお尻の方に・・・
そしてお尻を引き寄せるように引っ張ってくれて、私の体は父のおチンポを起点に180度方向転換^^
父のエスコートのまま父の顔を跨ぐような体勢に・・・
そして父の唇が私のおめこに・・・
ついにシックスナイン^^
おめこのビラビラを唇で挟むように引っ張ってくれたり、クリちゃんにもキスしてくれたり吸ってくれたり
舌の先がおめこの中に入りかけた時、私の体が反応して、思いがけず腰を振り始めちゃいました。
で、私も負けじとフェラチを攻勢^^
二日連続は無理かも?なんて思っていた私の期待を裏切るように大きくなる父のおチンポ^^
四つん這いになっている私の下から抜け出すように起き上る父
代わりに仰向けになる私
そして私の上に覆いかぶさるように父が・・・
そっと足を広げる私
おめこの辺りに父のおチンポの気配を感じる。
そして、そして、ついに、ついに正常位で
父と合体^^
ゆっくりゆっくり奥まで入ってくる父のおチンポに全身を溶かされちゃいそうな感じで
「ぁ、あ、あぁ、ああ~」って声をだしていました。
合体してからしばし静止
少ししてから父が腰を振り始めてくれました。
父の腰を突き出す度に、ヒリヒリと痺れる感じがして、いつの間にか大きな声で
「あ、あぁ~」なんて叫んでいました。
父のテクニックなのかその背徳感からなのかは定かではないけれど、両方かな。
父のおチンポがおめこの入り口から奥まで大きく前後運動をしてくれたとき
ブルブルって全身が痙攣したように震えて逝かせてもらっちゃいました^^
そんな私に気付いたのか「大丈夫か?」って優しく聞いてくれました。
またも父を見つめながら無言で頷く私。
気がつくと父が汗ダラダラ流してる。
で「大丈夫?」「代ろうか?」って聞くと
「お、おう」って
で、一旦父のおチンポと離れてから攻守交代^^
父の上に乗ろうとしたとき、お互いの体の暑さに気がついて
「エアコンつけるね」って言ってエアコンのスイッチを入れてから
窓を閉めました、窓を閉めるときさっきは閉まっていた元旦那の部屋のカーテンが少し開いているのに気がついて、もしかして見られてた?
なんて思ったけど常夜灯くらいじゃハッキリ見えないだろうし(見えないですよね?)って思ってカーテンは閉めずに開けたままにしておきました。
それから再度父のもとへ・・・
父を跨ぐようにして合体・・・???
あれあれあれ???
窓を閉めに行っている間に、父のおチンポに異変が・・・
なんと、少しふんにゃりしてる・・・
手で誘導しながらおめこに入れようとしてみたけ、少しばかり強度不足・・・
仕方なく、再度フェラチオ作戦^^
この際だし、今更だし、鍛えた技をすべて繰り出すかのように舌技を披露しちゃいました。
おかげで小さくなりかけた父のおチンポも再起動^^
で、今度は騎乗位で合体
今度は私が腰を振って、父に気持ち良くなってもらえるように頑張りました。
しばらくすると父も回復してきたのか腰を突き上げ始めたので
「かわって」ってお願いしました。
「お、おお」って
父の上から下りて仰向けになろうとする私を静止し
父が私の後ろ側に・・・
私を四つん這いにしてから大きくなったおチンポで私のおめこをツンツンって
入り口を探している感じ
で、すぐに入口を発見したのか、にゅるっと先が私の中に・・・
正常位とや騎乗位と違ってお互い自由に動けるからか
二人して腰を振りまくり、先ほど逝かせてもらったことも忘れた私は
「あぁあぁ、あぁあぁ」っと大声で叫びながら、まるで牝犬のように腰を振り振り
父も私の腰を両手で掴んで引き寄せるようにピストン運動
私は子宮の奥におチンポの先が当たる度、ブルブル、ブルブルって体をふるわせていました。
そんな中、父の挙動が怪しく感じられたので(「おー」とか「あー」とか言い始めた。)
「こうして」って言いながら仰向けに寝て、父に上になってもらい両足を大きく開いて父を迎え入れました。
再度正常位で合体して、父に頑張ってもらいました。
私も腰を突き上げるようにして応援?していました。
父のおチンポが奥まで来て、そこから更に押し込むように突いてもらっているとバックの時とは違う震えが・・・
ひと際大きくブルブルって震えそうになった時、一瞬私の体が硬直したようになって底なし沼に落ちて行くような感じで逝かせてもらっちゃいました。
何処までも何処までも落ちていく私の体、その時間がとても長く感じられて、いつまでもいつまでも気持ちの良い時間が続いていました。
少しずつ我に返ると、私の太ももがプルプルって痙攣してる・・・
目を開けると父が優しい目で見つめてくれながら腰を振っている。
「大丈夫か?」って声を掛けてくれた父に嬉しくって^^
父の目を見つめながら、また無言で頷きました。
すると父の挙動にまた変化が・・・
「おー」「おー」って怪しげな声^^
父にしがみつく私、ピストン運動をスピードアップする父
で、すぐに「出すぞ」って父
無言で頷く、私。
おチンポがおめこの一番奥で止まった時
父のおチンポの先が熱いものが噴き出しているのがわかりました。
最初は「ドビュッ」それから「ドビ・・・」って
で、おチンポをピクピクさせながらドローリって精子がおめこの中に出されているのがわかりました^^
前日は何も分からずだったけど昨日はハッキリとわかったので嬉しかった。
父も疲れ切ったようで私の上でちょっとグッタリ^^
そんな父を思いっきり抱きしめて離さない私
父の耳元で「ありがとう」って言いました。
父も「ありがとう」って言ってくれました。
そしたら自然と涙が溢れてきてボロボロと泣いちゃっていました。
それに気付いた父が「どうしたんや?」「痛かったんか?」って
涙を流しながらも、痛い?処女じゃあるまいし、なんて思いながらも
「うれし泣きだよ」って言っておきました。
このまましばらく父と合体したまで痛かったんだけど、そう思い通りにはいかないもので
小さくなり始めた父のおチンポが、ヌルリって感じで私のおめこから出ていってしまいました。
思わず「あっ」って声が出ちゃいました^^
父が私の上から横に移動して仰向けになろうとするのと同時に私は体を起して
可愛くなってるけど私のおめこの中で頑張ってくれた父のおチンポにキス
それからお掃除フェラチオ^^
ところがところが・・・
お掃除フェラチオに父が苦いそう?
ってゆうか逃げようとしている感じ・・・
どうも小さくなったおチンポのフェラチオは苦手な感じ
ってゆうか、こいつセックスの後はお掃除フェラチオするんかいな、風俗で働いてんのちゃうか?
くらい思われたないかなって、ちょっとだけ思いました・・・
仕方なく、父の横に戻って唇奪っちゃいました^^
それから二人並んで一休み・・・
一休みのつもりが、二人ともいつの間にか眠ってしまっていたようで
夜中に雨音で目がさめるまで夢の中でした。
目が覚めて横を見ると気持ちよさそうに寝ている父
私もそのまま朝まで寝たかったけどベイビーズが気になるし
とりあえず下着入れから新しいTバックとスリップを出して身につけて
葉だけで寝ている父にタオルケットを掛けて部屋をでました。
ベイビーズの部屋に入ると二人ともスヤスヤ夢の中^^
二人の顔を見ると幸せ感がまたいっぱいになってきました。
そして二人の横で私ももう一度眠りました。
でもでも、雨音や風の音でなかなか眠れなくって
父とのことを思い出しながら自然とおめこを触ったりしていました。
時々、おめこの中からネバッっとしたものが指について出てきたりすると
そっと鼻先に近付けて臭ってみたり、ちょっと味見をしてみたり
精子だってわかると、父の精子がまだ私の中にいるって感じで喜んでいました^^
結局、朝方までウトウトしながらも何度も目が覚めてしまい熟睡できませんでした。
【今日のお話】
仕方なく早めに起きて家事をしていました。
しばらくするとベイビーズも起きだして3人で朝食
洗濯ものを干したりしても父は起きてこない
いい加減起きてもらわないとって思って父を起しに私の部屋に・・・
部屋に入ると丁度起きかけの父。
「おはよう」「良かった、そろそろ起きてもらおうと思って」って言うと
寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見回してから
昨夜のことを思い出したようで「あ、おはよう」って
「はい」って父に新しい下着を手渡すと裸の自分に気付いたのかちょっとバツ悪そうにトランクスをはいていました。
父が起き上ってからベッドを見ると、二人の汗と唾液、私の愛液、なんかでシーツ湿気ってる、おめこから逆流してきた父の精子は未だ乾かず粘り気も健在^^
シーツを見ながら「洗濯手伝う?」って言っちゃいました。
そしたら「洗濯機に頼んでくれ」だって~
換気のために窓を開けてから、昨夜脱いだ、私と父の下着と汚したシーツを持って階段を下りました。
洗濯機を回してから、私は病院へ
すぐに帰るつもりが結構混雑していてビックリでしたけど思いのほか早く順番が回ってきて良かったです^^
家に帰って止まっている洗濯機から取り出した洗濯ものを干しました。
干してビックリ・・・
その下着の数・・・
父の下着が3つ一昨日の分、昨日の分そしてお風呂上がりからセックス前につけていた分。
私の下着が6つ一昨日の父の背中流し前の分、昨日の朝までの分、昨日の日中の分、お風呂上がりの分、セックス前の分、夜中からの分
セックスのあと、そのまま下着をつけたりするから当然汚れちゃうわけで・・・
それに寝てないはずの私の部屋のベッドのシーツ・・・
母がこんなの見たらどう思うかな?なんて考えちゃたりしていました。
下着泥棒対策で隠して干すようにと思っていたけど、とても隠しきれる量じゃない^^
とりあえず父と私の下着を交互にしたりと少しは考えてみたんですけどね・・・
今日盗られたら、被害金額大きいなぁ~
なんて強風に耐える下着の下に植えたばかりのビオラを見ながらこれを書いています。
思い出しながら書いているとなんだか濡れちゃってそう・・・
また洗濯ものが増えるなぁ・・・^^
明日、明後日はわが町のお祭りです。
弟も今夜から帰ってくるみたいだし、彼も、元旦那も、父までもがお祭り気分。
母も夜には帰ってきて久しぶりの家族勢ぞろい^^
明日は朝早くから、ドンドンと太鼓の音で目が覚めるんだろうなぁ・・・
お天気も良いみたいだし私もベイビーズと一緒に見に行こうと思っています。
彼のところと、私たちのところを行ったり来たり、半々にしておこうかな^^
でもまだ暑そうだなぁ・・・
生理が来るまで心配だな、美優
10月に入っても暑い日が続いてますがいかがお過ごしですか?
これじゃあ夏バテも回復しませんよね。
もうしばらく我慢ですかね。
【一昨日のお話】
母が一昨日から高山への旅行に出かけました。
なんでも高山は秋のお祭りだとか・・・
ベイビーズは元旦那のお母さんに預かってもらって
私はいつも通り、お仕事。
晩御飯を用意する時間もないので仕事帰りにデパートでお惣菜を調達。
家に帰ると真っ暗・・・
父もお出かけ中模様
ベイビーズを迎えに行って夕飯の準備をするも父は帰らず・・・
電話してみると、「今日はいらん」・・・
作ったわけじゃないけど先に行ってよね~って感じ。
仕方なくベイビーズと3人での晩御飯となりました。
それからお風呂、ベイビーズを取り上げてもらえないので
もう戦争のような入浴となりました。
多くのシングルマザーは毎日のことなんでしょうけどね。
用事が終わってベイビーズと一緒にお蒲団に・・・
ベイビーズが寝息を子守歌代わりに私もウトウト・・・
眠りかけた頃、玄関でゴソゴソ・・・
父がお帰り・・・
このまま寝ちゃおうかなとも思ったんですけど
母もいないしってことで眠い目を擦りながら
「おかえり」を言いに行きました。
ほろ酔いでご機嫌の父
「おかえり」「晩御飯のおかず買ってきたのに」って言うと
「なんやそうやったんかい」って
「そう言ったでしょ」って言うと
「そうかあ・・・」だってー
いい加減だなぁ~
「じゃあ私寝るから」「お風呂の準備してあるから」って言うと
「子供らは?」って
「もう寝てるよ」って言うと
「それやったら背中流してくれ」って
思わず「えっ」って言っちゃいました。
ベイビーズがいるからあり得ないと思っていたから
意表を突かれた感じで、ちょっとビックリしたのと
ベイビーズをお風呂に入れてお疲れモードでもあったんですけど・・・
「もう入ったんだけどね」って言いながらもその気になってる私に気がついて、
「いいよ~」って言いました。
言いながらスリップの肩紐に手を掛けている私がいました^^
二人で裸になってお風呂場に・・・
シャワーで父の体を流してから二人で湯船につかりました。
明日は一緒に晩御飯を食べようって感じの話をしていました。
何気に肩を寄せ合うように横並びで丁度父の腕が私の胸に当たってる^^
そっと父のおチンポを覗いてみると揺れる水面越しにも大きくなっているのがわかる。
ちょっとドキドキ^^
湯船から出て、父にお風呂椅子に座ってもらってから体を洗わせてもらいました。
「これで3人目~」「体大きいからベイビーズ3人分はある~」なんて言いながら。
最初は父の後ろから肩そして背中をボディースポンジでゴシゴシ。
時々、乳首スポンジ?でゴシゴシ???
それから乳房タオルでゴシゴシしながら後ろから抱きつくように両手を父の前に・・・
手に持ったスポンジで父の首筋から胸、お腹、そしておチンポをゴシゴシ。
おチンポ最大化を確認後、生手で掴ませてもらうと、父の体がビクッっと反応^^
スポンジを手から放して両手でおチンポを包み込むようにして揉み洗い^^
おチンポを念入りに洗わせてもらってから父の正面に移動。
スポンジを手にとって太ももから足先までゴシゴシ。
父に立ちあがってもらってお尻もゴシゴシ。
丁度、天井を向いたおチンポが私の目の前に・・・
シャワーでボディーソープを洗い流そうとすると、
シャワーを取り上げる父・・・
自分でシャワーしながら反対の手で私の頭を押さえるように股間に誘導・・・
でおチンポの先にキス
せっかく乾かした髪の毛もびしょ濡れになりながら
父のおチンポにいっぱいキスさせてもらっちゃいました^^
シャワーが止まってからボディーシャンプーが流れたおチンポを咥えさせてもらいました。
そっとお風呂椅子に座りなおす父、父の股間の前にしゃがみこむ私。
フェラチオさせてもらっていると、父の手が私の頭をナデナデ^^
背中をナデナデ^^
次に腕、腰に・・・
脇をナデナデすると父の指先が乳房の横をツンツン当たってる^^
それからだんだん乳房の横をナデナデ。
そして少しずつ先の方に・・・
そして乳首に登頂^^
もう、この頃には私もメロメロ、おチンポを咥えさせてもらったまま「あぁ、あぁ」って声を出して、もう好きにして状態になっていました。
それからは乳房を鷲掴みにするようにモミモミしてくれていました。
モミモミ、スリスリ、乳首引っ張り、抓りとバリエーションも豊富にしてもらっていました。
そして、父の股間にうずくまるようにフェラチオを続ける私の腰に手を掛けるように私の体を時計回りに引き寄せる父。
父の左手は私の胸をもみもみ・・・
右手は背中からお尻をなでなで、だんだんお尻の割れ目に沿って前方へ・・・
父の指先が肛門をツンツンしてから滑るようにおめこへ・・・
最初はおめこ全体を包み込むようになでなで・・・
それからビラビラを引っ張ったり、栗拾いをしたり・・・
おめこを開いたり閉じたり・・・
で、ついに父の指が私のおめこの中に・・・
もうフェラチオ半分「あぁ~」「あぁ~」って喘ぎ声半分
すでに濡れ濡れの私のおめこから、「ぬちゃぬちゃ」「べちょべちょ」って音が聞こえてくる・・・
自然に腰を降り始めている私の動きが拍車をかけるように音を大きくしていたみたい^^
そんなとき、父の小さな変化を見逃さなかった私。
父に胸とおめこを可愛がってもらって興奮しまくり無我夢中だったけど、過去の反省からか咄嗟にヤバイ!って・・・
(父が腰を突き上げるようにしたから、おチンポが喉に刺さりそうになった、誰でも気づくね^^)
で、フェラチオはちょっとお休みして父のおチンポから口を離しました。
そして父に抱きつくようにお風呂椅子に座る父の上に座っちゃいました・・・
父の上に座ったまま抱きついて腰を振る私・・・
父のおチンポは私のおめこのびらびらとスリスリ仲良くしてる・・・
入りそうで入らない・・・
そして・・・
・・・小さく不安定なお風呂椅子の上で大の大人が二人で暴れるものだから、ズルっと滑って二人してお風呂マットに滑り落ちてしまいました^^
父と二人、思わず「わあ~」って叫び声をあげてしまいました^^
私は父の上に落ちたようなものだから何ともなかったのですが、父はお風呂椅子に腰をぶつけたようで「痛々~」て、まぁ大事には至らなかったのですが、お風呂って滑りやすいですから皆さんも気をつけてくださいね^^
で、おしまい・・・
・・・ではなく
そこはもう二人とも分別の付く大人^^
すぐに何ごともなかったように、そして同じ過ちを繰り返さない様に落ちたお風呂マット上で二人して体勢を整えなおして再開
父に抱きついて腰を振りながら「大丈夫?」と聞くと
「お、ああっ」と良く分からない返事。
父の手が私のお尻を持ち上げるようにナデナデし始めたので、あぁ大丈夫なんだなって^^
私も父の手の動きにあわせて少し腰を浮かせ気味に・・・
おめこでおチンポの先を探すように腰を振っていました。
私の腰ふりが悪いのか父のおチンポの角度の問題なのか、それとも単に相性?
なかなか上手くいかない・・・
風俗じゃないんだからこのままって困っちゃうしね。
思わず手でおチンポを掴んでおめこに誘導しようかとも思ったんだけど、何気に娘が実の父のおチンポを手で持っておめこに入れるなんて、そんなハシタナイ、アリエナイ・・・
なんて、この期に及んでそんなことも考えていました^^
でもでも、信ずれば成し遂げられる?
体の角度を少し変えてみた時!
当たり!
おめこのびらびらが父のおチンポの先を確保^^
腰の動きを止めると父も手の動きを止めて、体をずらすように角度調整中^^
やったぁ~って、嬉しくって嬉しくって^^
父のおチンポを逃がさない様に、そして味わう?ように、少しずつ腰を沈める私・・・
おめこの入り口を押し開きながら父のおチンポが私の中に・・・
父にもそれがわかったようで、ゆっくり体を起してる・・・
そしてついに!ついに
思いつづけた父と合体
思わず、「あぁ~」って叫びながら思いっきり父に抱きついちゃいました。
そしたら父も私を強く抱きしめてくれました^^
少しの間、合体したまま抱きしめあっていました。
それから少し体を離してお互い目が合いました。
お互い無言でニコッリ^^
そっと顔を近づけて、父の唇奪っちゃいました^^
一度、唇を離してから、もう一度、今度は貪りあうように舌を絡め長く激しいキスをしてもらいました。
しばらくすると父の腰が動き出したので私も腰を振り始めました。
意識をおめこの中に集中すると、私の体の中で動く父のおチンポが目に浮かんでいました^^
もうなんだか意識朦朧・・・
おめこで父のおチンポを咥えこむように離さないようにって考えながら腰を振っていました。
腰を下ろすと父のおチンポの先が私の子宮の入り口をツンツンって開こうとしているのがわかる^^
(当たっているだけか?)
そのたびにビリビリ痺れる私の体。
何度目かのビリビリの時、頭のてっぺんからつま先まで電気が流れたような衝撃。
全身がビリビリってしたとき、それがまるで全身痙攣のようにビクビクって「私の喘ぎ声もピークで「あ~」ともぎゃ~」とも聞こえるような叫び声を出しながら逝かせてもらっちゃいました。
低いお風呂椅子じゃなくってブルジュハリファの天辺から落ちるおような感じでとても長い時間に感じていました。
少しだけ気を失っていたのか、良く分かりませんが、ハッと我に返ると父の体にうなだれるようにしながら、はぁはぁと口で呼吸をしていました^^
「大丈夫か?」って父の声に「あ、うん、大丈夫」
って言ってまた腰を振り始めました。
そしたら直ぐに、また気持ち良くなってきて、気づくと無我夢中で腰を振っていました。
でもでも、少しするとヌルっと、私のおめこから父のおチンポが抜けちゃいました。
ちょっと激しく腰を振り過ぎたのかなと・・・
再度、おめこで父のおチンポを探すように腰を動かすと・・・
あれ?あれ?あれ?
ない?ない?ない?
え?っと思って腰を浮かせて目視、確認すると父のおチンポが少し小さくなって横を向いている・・・
「え、え、え?」「どうしたの?」「もしかして?」って言うと
「あ、おお」って
「あ、おおって・・・、出たの?」って言うと
「お、おお」だって。
最後の最後でなんたる失態
父の精子さん発射をおめこの中で感じたかったのに・・・
すぐに疑問が、発射をおめこに中で感じなかった、じゃあ何処に出したんだろう?
と思って父の上から下りて少し後ろに下がってみたけどマットも濡れているし良く分からない
思わず、おめこに手を持って行って、そっと指を入れてみるとドロっと手のひらに何かが出てきた・・・
手で受けたものを目の前に持ってくると明らかに精子さんだった^^
気付かなかったとはいえ私の中に出してくれてたことに喜んでいる変な私がいたりしました。
そんな私を見て父が、「大丈夫か?」って
思わず「え?」って言いながら変なところを見せてしまったなハシタナさに反省。
「あ、うん」って言うと「そうか」って
それから、お掃除フェラチをを始めると「お、おいおい」って
それで母はお掃除しないのかななんて考えちゃいました^^
一通りおチンポを綺麗にさせてもらってから最後におチンポの中に残っている精子を吸い出すように思いっきりおチンポを吸っちゃいました^^
それからササっと父の髪を洗ってから二人で湯船につかりました。
父が入って、私も入ろうと足を広げて湯船の縁を跨いだとき・・・
おめこから逆流してきた精子が湯船にポトリ・・・
湯船に並んで座ると丁度二人の間に漂う父の精子さん。
指先で漂う精子をゆらゆらさせながら「出てきちゃったね」って言うと
「ほんまに大丈夫か?」って
「え?」って言うと
「あ、いや、まぁ」って
それで父の大丈夫かって言った意味がわかって「ああそうゆう意味ね」って言うと
「そうゆう意味や」と父。
最近、彼とのセックスはいつもコンドームしてもらってたから排卵日とかあまり考えてなかったから
「う~ん」って言いながら考えると、微妙な時期だってことに気がついきました。
「まぁ、ちょっと微妙かな~」って言うと
結構マジな顔になって「お前大丈夫か」って父。
いまさら何言ってるのって思いながら、あんまり心配させても行けないし
とりあえず「うそうそ、冗談、大丈夫だよ、ごめんなさい」って言うと
「なんや、そうか、ビックリさせるなよ」だって・・・
「ビックリって、黙って娘の中に出しといてよく言うよ~」って父のおチンポを指先でツンツンしながら言っちゃいました^^
そしたら「いやぁ、まぁ、そうやな」だって・・・
お互いのぼせそうになっているのに気がついて「そろそろ出ようか」って一緒にお風呂から出ました。
冗談じゃなく3人目の子供みたいな感じでバスタオルで父の体を拭いていると「そこ痛い、ここが痛い」ってお風呂で滑って打ったとろが痛いらしい・・・
トランクスを履かせてTシャツ着せながら「さっきは大丈夫って言ってたのに」って言うと「今、痛なってきた」だって。
いつものようにお水を飲もうとキッチンに行くとすでに缶ビールを開けている父が手招き。
「うまいぞ」と言いながら私の分もグラスに・・・
父の隣の椅子に座って、乾杯???
すると「なんかないの?」と父
晩御飯用に買ってきた辛子明太子を出してきて二人でいただいちゃいました。
いつものようにお水を飲んだら部屋に行くつもりだったから裸のままでした。
裸で父の晩酌のお相手をする娘ってどうなの?
なんて考えながら「お母さん残念だったね」「明日は大丈夫じゃない」なんて母の旅先の話なんかをしていました。
(高山のお祭りが台風?の影響で予定通り出来なかったらしい)
少しお付き合いをしてから「私もう寝るから」って立ちあがって歩き始めると、
「おい」って父の声
「なに?」って言うと
私の座っていた椅子を指さして「これ見てみ」って
辛子明太子でもこぼしたのかと思って椅子を覗くと、白いものがベットリ・・・
出てきたのに気付かなかったけど座っている間に残っていた父の精子が出てきちゃったみたいでした^^
ティッシュを手にとって拭おうとした手を止めて、「お父さんのじゃない」って言っちゃいました。
そしたら「おっ・・・」「あっ、そうか」って
で「そうだよ」って言いながらティッシュを持った反対の手の指先でその精子を拭って父の顔の前に突き出して「ほら」って言っちゃいました^^
すると「わ、わかったから早よ拭いてくれ」だって~
で、父に「打ったところ大丈夫?って聞くと「まぁなんとかな」だって。
「それならいいけど」「怪我しなくて良かったね」って言うと
「そやな」って
で「お風呂は滑りやすいから危ないね」言うと
「そうやな」って
少し間をおいて「私もう寝るね」って言うと
「おお」って
他に言うことないんかいって思いながら「おやすみなさい、今日はありがとう」って言ってからリビングを出ようとすると「おお、おやすみ」「あ、ありがとうな」って言ってくれました。
だから「今度はお布団でしようね」って言っちゃいました^^
そしたらまた「お、おお」だって~
で、部屋に戻ってスリップとTバックを着てベイビーズの待つ部屋に戻りました。
お布団で横になって今起こったことを思い返しながらベイビーズの顔を眺めていました。
前回の生理日を思い出して何気に微妙な日だったことを再確認・・・orz
そんなことを色々考えたりして、気がつくと無意識に先指がおめこの中に入っていました^^
「今度はお布団でしよう」なんて言った自分が恥ずかしくて一人で照れたりしていました。
でも3人の子守でヘトヘトだったのかいつの間にか眠っていました。
【昨日のお話】
昨日は朝からお大忙し。
父とベイビーズの朝食の準備から始まってベイビーズを元旦那の家に預けて仕事に出るまでまるで戦争状態^^
バタバタしていると父が起きてきました。
流石に最初顔を合わせるのが気恥ずかしかったですけど、「おはよう」って言うと、父も「おはよう」って普通の父と娘になっていました。
「晩御飯はどうするの?」って聞くと「お、そうやな、家で食べるわ」って
「出来たの買ってくるだけだけどいい?」って言うと「お、おお」だって~
通勤電車で電車の彼に「どうしたの?」って聞かれちゃって
「え?なに?」って聞くと
「何かいいことあったの?」って
ええーって思って「私、そんな顔してる?」って聞くと「してますよ」って
これはマズイって思いながら「別に何もないんだけどなぁ」なんて知らんぷりしておきました。
「教えてよー」なんて何度も言われちゃいましたけどね^^
病院に入ってからも何度も鏡を見てニヤニヤしてないか?みたいなチェックをしちゃっていました。
仕事が始まると、そんなことすぐに忘れてしまっていましたけどね。
誰からも何も言われなかったのできっと大丈夫だったんでしょうね。
デパートで晩御飯のおかずを買ってから家に帰りました。
元旦那のお母さんにお土産のお饅頭を手渡して、少しお話をしてからベイビーズと家に戻りました。
それからバタバタと晩御飯の準備
父も約束通り家にいてくれていて、出来合いのものばかりだけど一緒に食べることができました。
何度も「これうまいなぁ」と言う父に「私が作るよりよさそうね」って言っちゃいました^^
「あ、おお、お前のはもっとうまい」なんて適当なこと言ってくれていましたけどね。
父がテレビを見ている横で私はお片付け、ベイビーズも機嫌よく遊んでる。
片付けが一段落してからベイビーズとお風呂に入りました。
父が順番に取り上げてくれたから助かっちゃいました^^
お風呂上がり、いつものようにキッチンで裸でお水を飲んでいると
「たまにはビールでも飲んだらどうや」って父が言うから
「お水が一番美味しいのよ」って言いました。
ですよね?
父も昨日は一人でお風呂に・・・
ベイビーズが寝てから、背中流してくれ って言われるのかと思ってたんですけどね^^
父のお風呂上がり「ビール入れてくれ」って言われたから「お水にしたら」なんて言いながらグラスにビールをついでいました。
「付き合うか?」って言われたけど「そろそろ寝かす時間だから後でね」って言ってベイビーズとお蒲団に入りました。
しばらく絵本を読んだりお話したりしていると、二人ともスヤスヤ寝息を立て始めました。
そっと部屋を出て、何気に自分の部屋でお着替え
レースのキャミソールにお揃いのTバック姿で父のもとへ(大意はなかったんだよ)
父の横に座って二人で乾杯
「あーだ」「こーだ」と他愛ない話をしていました。
ふと土曜日からのお祭りの話になって、弟が帰ってくるって話をしていました。
すると何を思ったのか突然父が
「お前〇〇〇(弟ね)とセックスしたことあるやろ?」って
マジ口に含んでいたビールを全部「ブー」って吹き出してしまうほどビックリ。
(半分くらいは手に持ったグラスに入ってくれたけど)
あまりの衝撃にビールが喉に引っかかって「ゲホゲホ」「ゲホゲホ」ってしばらく咳き込んでしまいました。
ちょっと落ち着いてから「何を言いだすの突然」って言ってみたけど・・・
「やっぱりそうかー」って父
「そんな・・・」
そんなわけないでしょーって言おうとしたけど言葉に詰まってしまって・・・
・・・
しばし無言のあと・・・
「あるよ」「何度かね」って正直に言っちゃいました。
で、「ごめんね」って言うと
「あ、ま、うん」って良く分からない返事でした。
「そっかぁバレてたんだぁ~」って言うと
「お前、声大きいねん」「無防備過ぎる」「今もそんな格好で親を誘惑してるやろ」ってお小言言われちゃいました。
そんな話をしているといつの間にか父の手が私の太ももに・・・
「え?」って言うと
「お?」って返事
「おっ、ってどうゆう意味?」って言うと
「あー」って
「何よそれ~」って思わず笑っちゃいました^^
「もう」って言ってから「私の部屋行く?」って言っちゃいました。
すると「そやな」って
それでリビングの灯りを消して父と二人で私の部屋に・・・
私の部屋で常夜灯をつけてカーテンを全開にしてからベッドに
全開の窓の向こうに元旦那の部屋の灯りが見える。
ベッドに横たわった私の横に父
そして今更「いいのか?」と父。
しらじらしく、上目づかいで父の目を見つめながら無言で頷く私。
そっと父の手が私の胸に・・・
キャミソールをTバックを、優しく脱がせてもらって産まれたままの姿になった私。
父の唇が私の首筋からなぞるように胸に、乳首にそっとキスしてくれたとき
私の体がビクッって反応して、思わず「あ、あぁ」って声を出しちゃいました。
反対側の胸に父の手が・・・
優しく優しくモミモミしてくれました。
乳首にキスしてくれていた唇が開いて、乳首をキュッって咬んでくれたとき
「あああ~」って大きな声をだしていました。
父に抱きつくようにしながら父にTシャツを脱がせちゃって、それからトランクスも・・・
父も裸に、父の唇が胸から段々下に、お臍にキスしてから太もも、膝、足の先までいっぱいキスしてもらっちゃいました。
それからうつ伏せにされて今度はかかとから段々上がってきてお尻、背中、うなじ・・・
もう気持ち良さにウットリ^^
で、今度は攻守交代
ベッドに仰向けに寝る父の横に座って、そっと唇を合わせました。
それから胸にキスしたりしながら股間に・・・
そしてまだ横を向いている父のおチンポにキス
その瞬間ピクッっと少し反応するおチンポ^^
あらゆる角度からおチンポにキッス。
で、おもむろにパクッと咥えさせてもらっちゃいました^^
早く大きくなれ~
な~んて呪文?を唱えながらフェラチオさせてもらっていました。
すると、すると少しずつ大きくなる父のおチンポ、若干硬度不足な感も否めなかったけどね^^
よしよしなんてほくそ笑みながら頑張っていると、父の手が私の背中からお尻の方に・・・
そしてお尻を引き寄せるように引っ張ってくれて、私の体は父のおチンポを起点に180度方向転換^^
父のエスコートのまま父の顔を跨ぐような体勢に・・・
そして父の唇が私のおめこに・・・
ついにシックスナイン^^
おめこのビラビラを唇で挟むように引っ張ってくれたり、クリちゃんにもキスしてくれたり吸ってくれたり
舌の先がおめこの中に入りかけた時、私の体が反応して、思いがけず腰を振り始めちゃいました。
で、私も負けじとフェラチを攻勢^^
二日連続は無理かも?なんて思っていた私の期待を裏切るように大きくなる父のおチンポ^^
四つん這いになっている私の下から抜け出すように起き上る父
代わりに仰向けになる私
そして私の上に覆いかぶさるように父が・・・
そっと足を広げる私
おめこの辺りに父のおチンポの気配を感じる。
そして、そして、ついに、ついに正常位で
父と合体^^
ゆっくりゆっくり奥まで入ってくる父のおチンポに全身を溶かされちゃいそうな感じで
「ぁ、あ、あぁ、ああ~」って声をだしていました。
合体してからしばし静止
少ししてから父が腰を振り始めてくれました。
父の腰を突き出す度に、ヒリヒリと痺れる感じがして、いつの間にか大きな声で
「あ、あぁ~」なんて叫んでいました。
父のテクニックなのかその背徳感からなのかは定かではないけれど、両方かな。
父のおチンポがおめこの入り口から奥まで大きく前後運動をしてくれたとき
ブルブルって全身が痙攣したように震えて逝かせてもらっちゃいました^^
そんな私に気付いたのか「大丈夫か?」って優しく聞いてくれました。
またも父を見つめながら無言で頷く私。
気がつくと父が汗ダラダラ流してる。
で「大丈夫?」「代ろうか?」って聞くと
「お、おう」って
で、一旦父のおチンポと離れてから攻守交代^^
父の上に乗ろうとしたとき、お互いの体の暑さに気がついて
「エアコンつけるね」って言ってエアコンのスイッチを入れてから
窓を閉めました、窓を閉めるときさっきは閉まっていた元旦那の部屋のカーテンが少し開いているのに気がついて、もしかして見られてた?
なんて思ったけど常夜灯くらいじゃハッキリ見えないだろうし(見えないですよね?)って思ってカーテンは閉めずに開けたままにしておきました。
それから再度父のもとへ・・・
父を跨ぐようにして合体・・・???
あれあれあれ???
窓を閉めに行っている間に、父のおチンポに異変が・・・
なんと、少しふんにゃりしてる・・・
手で誘導しながらおめこに入れようとしてみたけ、少しばかり強度不足・・・
仕方なく、再度フェラチオ作戦^^
この際だし、今更だし、鍛えた技をすべて繰り出すかのように舌技を披露しちゃいました。
おかげで小さくなりかけた父のおチンポも再起動^^
で、今度は騎乗位で合体
今度は私が腰を振って、父に気持ち良くなってもらえるように頑張りました。
しばらくすると父も回復してきたのか腰を突き上げ始めたので
「かわって」ってお願いしました。
「お、おお」って
父の上から下りて仰向けになろうとする私を静止し
父が私の後ろ側に・・・
私を四つん這いにしてから大きくなったおチンポで私のおめこをツンツンって
入り口を探している感じ
で、すぐに入口を発見したのか、にゅるっと先が私の中に・・・
正常位とや騎乗位と違ってお互い自由に動けるからか
二人して腰を振りまくり、先ほど逝かせてもらったことも忘れた私は
「あぁあぁ、あぁあぁ」っと大声で叫びながら、まるで牝犬のように腰を振り振り
父も私の腰を両手で掴んで引き寄せるようにピストン運動
私は子宮の奥におチンポの先が当たる度、ブルブル、ブルブルって体をふるわせていました。
そんな中、父の挙動が怪しく感じられたので(「おー」とか「あー」とか言い始めた。)
「こうして」って言いながら仰向けに寝て、父に上になってもらい両足を大きく開いて父を迎え入れました。
再度正常位で合体して、父に頑張ってもらいました。
私も腰を突き上げるようにして応援?していました。
父のおチンポが奥まで来て、そこから更に押し込むように突いてもらっているとバックの時とは違う震えが・・・
ひと際大きくブルブルって震えそうになった時、一瞬私の体が硬直したようになって底なし沼に落ちて行くような感じで逝かせてもらっちゃいました。
何処までも何処までも落ちていく私の体、その時間がとても長く感じられて、いつまでもいつまでも気持ちの良い時間が続いていました。
少しずつ我に返ると、私の太ももがプルプルって痙攣してる・・・
目を開けると父が優しい目で見つめてくれながら腰を振っている。
「大丈夫か?」って声を掛けてくれた父に嬉しくって^^
父の目を見つめながら、また無言で頷きました。
すると父の挙動にまた変化が・・・
「おー」「おー」って怪しげな声^^
父にしがみつく私、ピストン運動をスピードアップする父
で、すぐに「出すぞ」って父
無言で頷く、私。
おチンポがおめこの一番奥で止まった時
父のおチンポの先が熱いものが噴き出しているのがわかりました。
最初は「ドビュッ」それから「ドビ・・・」って
で、おチンポをピクピクさせながらドローリって精子がおめこの中に出されているのがわかりました^^
前日は何も分からずだったけど昨日はハッキリとわかったので嬉しかった。
父も疲れ切ったようで私の上でちょっとグッタリ^^
そんな父を思いっきり抱きしめて離さない私
父の耳元で「ありがとう」って言いました。
父も「ありがとう」って言ってくれました。
そしたら自然と涙が溢れてきてボロボロと泣いちゃっていました。
それに気付いた父が「どうしたんや?」「痛かったんか?」って
涙を流しながらも、痛い?処女じゃあるまいし、なんて思いながらも
「うれし泣きだよ」って言っておきました。
このまましばらく父と合体したまで痛かったんだけど、そう思い通りにはいかないもので
小さくなり始めた父のおチンポが、ヌルリって感じで私のおめこから出ていってしまいました。
思わず「あっ」って声が出ちゃいました^^
父が私の上から横に移動して仰向けになろうとするのと同時に私は体を起して
可愛くなってるけど私のおめこの中で頑張ってくれた父のおチンポにキス
それからお掃除フェラチオ^^
ところがところが・・・
お掃除フェラチオに父が苦いそう?
ってゆうか逃げようとしている感じ・・・
どうも小さくなったおチンポのフェラチオは苦手な感じ
ってゆうか、こいつセックスの後はお掃除フェラチオするんかいな、風俗で働いてんのちゃうか?
くらい思われたないかなって、ちょっとだけ思いました・・・
仕方なく、父の横に戻って唇奪っちゃいました^^
それから二人並んで一休み・・・
一休みのつもりが、二人ともいつの間にか眠ってしまっていたようで
夜中に雨音で目がさめるまで夢の中でした。
目が覚めて横を見ると気持ちよさそうに寝ている父
私もそのまま朝まで寝たかったけどベイビーズが気になるし
とりあえず下着入れから新しいTバックとスリップを出して身につけて
葉だけで寝ている父にタオルケットを掛けて部屋をでました。
ベイビーズの部屋に入ると二人ともスヤスヤ夢の中^^
二人の顔を見ると幸せ感がまたいっぱいになってきました。
そして二人の横で私ももう一度眠りました。
でもでも、雨音や風の音でなかなか眠れなくって
父とのことを思い出しながら自然とおめこを触ったりしていました。
時々、おめこの中からネバッっとしたものが指について出てきたりすると
そっと鼻先に近付けて臭ってみたり、ちょっと味見をしてみたり
精子だってわかると、父の精子がまだ私の中にいるって感じで喜んでいました^^
結局、朝方までウトウトしながらも何度も目が覚めてしまい熟睡できませんでした。
【今日のお話】
仕方なく早めに起きて家事をしていました。
しばらくするとベイビーズも起きだして3人で朝食
洗濯ものを干したりしても父は起きてこない
いい加減起きてもらわないとって思って父を起しに私の部屋に・・・
部屋に入ると丁度起きかけの父。
「おはよう」「良かった、そろそろ起きてもらおうと思って」って言うと
寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見回してから
昨夜のことを思い出したようで「あ、おはよう」って
「はい」って父に新しい下着を手渡すと裸の自分に気付いたのかちょっとバツ悪そうにトランクスをはいていました。
父が起き上ってからベッドを見ると、二人の汗と唾液、私の愛液、なんかでシーツ湿気ってる、おめこから逆流してきた父の精子は未だ乾かず粘り気も健在^^
シーツを見ながら「洗濯手伝う?」って言っちゃいました。
そしたら「洗濯機に頼んでくれ」だって~
換気のために窓を開けてから、昨夜脱いだ、私と父の下着と汚したシーツを持って階段を下りました。
洗濯機を回してから、私は病院へ
すぐに帰るつもりが結構混雑していてビックリでしたけど思いのほか早く順番が回ってきて良かったです^^
家に帰って止まっている洗濯機から取り出した洗濯ものを干しました。
干してビックリ・・・
その下着の数・・・
父の下着が3つ一昨日の分、昨日の分そしてお風呂上がりからセックス前につけていた分。
私の下着が6つ一昨日の父の背中流し前の分、昨日の朝までの分、昨日の日中の分、お風呂上がりの分、セックス前の分、夜中からの分
セックスのあと、そのまま下着をつけたりするから当然汚れちゃうわけで・・・
それに寝てないはずの私の部屋のベッドのシーツ・・・
母がこんなの見たらどう思うかな?なんて考えちゃたりしていました。
下着泥棒対策で隠して干すようにと思っていたけど、とても隠しきれる量じゃない^^
とりあえず父と私の下着を交互にしたりと少しは考えてみたんですけどね・・・
今日盗られたら、被害金額大きいなぁ~
なんて強風に耐える下着の下に植えたばかりのビオラを見ながらこれを書いています。
思い出しながら書いているとなんだか濡れちゃってそう・・・
また洗濯ものが増えるなぁ・・・^^
明日、明後日はわが町のお祭りです。
弟も今夜から帰ってくるみたいだし、彼も、元旦那も、父までもがお祭り気分。
母も夜には帰ってきて久しぶりの家族勢ぞろい^^
明日は朝早くから、ドンドンと太鼓の音で目が覚めるんだろうなぁ・・・
お天気も良いみたいだし私もベイビーズと一緒に見に行こうと思っています。
彼のところと、私たちのところを行ったり来たり、半々にしておこうかな^^
でもまだ暑そうだなぁ・・・
生理が来るまで心配だな、美優