流れ星 ☆~
こんにちわ。
今日も、暑い一日になりそうですね。
みなさんは、お盆休みでしょうか。
私は、まぁいつも通りの一日になりそうです。
週末にかけて、道路は渋滞が予想されているようですので、
レジャーや帰省で、車を運転されるときは、気を付けてくださいね。
さて、昨夜は彼と流れ星を見に行ってきました。
って言っても、近所の公園でなんですけどね。
雲が多いなぁって思っていたのですが、表に出てみると、雲がなくなっていて、
星空が広がっていました。
「良かったねぇ」って言いながら、公園まで手をつないで歩いて行ってきました。
家の前で手をつなごうとしたら、ちょっと照れくさそうにしていましたけどね。
スカート短すぎだったからなな?^^彼のリクエストだったんですけどね。
公園といっても、生活道路沿いにある、小さな公園で、隣には家なんかも建っているようなところです。
時間的に明かりのついている部屋は少なかったのですが、道路の街灯の明かりがあって、
流れ星観測には、不向きでしたね。
でも私たちしかいなかったので、貸切でよかったですけどね。
でも見ましたよ、流れ星
公園のベンチにハンカチを敷いて(座るとお尻が全部でるようなスカートだったからね)
手をつないで並んで座って夜空を見上げていると、え?いまの?って感じの
光の筋が一瞬だけ見えて消えてしまいました。
「いまの、そうだよね?」「うん、きっとそうだよ」「見えたね」「うん、よかったね」って感じでした。
願い事も、考えていたのですが、一瞬で消えてしまうので、一つの流れ星にお願いすることができなかったので、分割してお願いしちゃいました。
最初に見た流れ星は、あって思った瞬間に消えてしまって、お願いどころではありませんでした。
だから、こころの準備をして、流れ星が見えた瞬間に、お願いすることにしました。
いつまでも彼となかよくできますように
しあわせなかていがきづけますように
って感じでお願いしちゃいました、時間かかった~
私には一つの流れ星に、一度でお願いするのは無理ですねぇ。
でも、いっぱい流れてくれたから分割とはいえ、うれしかったです。
もっとお願いしたかった(欲張りだね)んですけど、だんだん首が苦しくなってきて、
夜空を見上げるのが、いててててって感じになってきたのと、
彼の手が・・・となってきたので、願い事はここまでとなりました。
あと蚊にも邪魔されちゃったかな^^
彼も、「ゆきよの幸せをお願いした」って言ってくれて、嬉しすぎちゃいました。
だから「わたしの幸せは、○○○くんが幸せになることよ」って
彼に抱きついて抱きついて耳元でささやいちゃいました。
そしたら、熱~く、長~いキスしてくれて、同時に彼の手も、
私の体を色々愛撫してくれて、とろけちゃいそうでした。
でも公園の前の通りを、人が通るかもしれないので、緊張もしていましたけどね。
でも彼はお構いなしみたいな感じで、エスカレート。
マイクロミニに脇の大きく開いたタンクトップだったから、触り放題でしたしね。
しばらくして立ち上がらせられて、「そこに手を付いて」ってベンチに手をつくように言われたので、
しながら、彼の方をむいて、「ここでするの?」って聞くと「うん、流れ星を見ながらってドラマみたいやし」って言いながら、ズボンをずらして、おチンポを出していました。
「周りのおうちの人に見られちゃうよ」って言うと、「もう寝ているよ」って、
「誰か通るかもしれないし」って言うと「もう終電終わったから大丈夫、それにこっちの方が暗いから見えないよ」だって、
まぁ確かにそうなんだけどねぇ、でもちょっとだけ見られているようなドキドキ感がありました。
私の方は、普通に立っているだけでも、お尻が半分くらい見えるようなマイクロミニだったし、
ショーツもGストだったから、紐を、ちょっとズラすだけでOKでした、私も濡れ濡れだったしね。
あぁお外でしちゃうんだぁって思っていると、彼のおチンポがお尻の穴に・・・
も一度彼の方を向いて、「ローション持てきてないから」って言うと、残念そうに「そうか」って言って、
おめこに入れてくれました。
弟とベランダでしたときとは比べ物にならないくらいの解放感と誰かが来るんじゃないかってゆう、
緊張感で、ものすごく感じました。
最初は気にしていた声も、いっぱい出しちゃっていました。
彼も、そうだったのか、いつもより激しくしてくれていたように思いました。
それがまた感じちゃって、すぐに逝かせてもらいました。
彼も私の逝った時の、おめこの動きで出してくれたみたいで、うれしかったです。
できれば同時がよかったんですけどね。
彼に寄りかかりながら、「この恰好、やっぱり部屋用だと思うけど、スカートはいている意味ないし」
って言うと、ちょっと間をおいてから「部屋用じゃなくって夜用ってことでどう?」って
だから「人気のない所ならいいけど、ほかの人に見られるようなところは、なしにしてね」って言うと、
「うん、僕も、ほかの人に見せたくないから」って言ってくれました。
「ありがとう」っていいながらキスさせておらっちゃいました。
彼のやさしさに感謝です。
しばらくすると(流れ星のことは、忘れてる^^)、「も一回、手ついて」って言われました。
「うん」って言って、さっきと同じ姿勢でいると、「ダメ?」って
彼の方を振り向いて、「じゃあ、お尻に出てきてる精子とか塗ってくれる?」ってお願いしました。
そしたら「いいよ」って言って指で、お尻に、彼と私の愛の分身を塗ってくれました。
おめこの中からか、掻き出してくれて、穴の中までいっぱい塗ってくれました。
彼の気づかいに、なんか、ホロってなりそうなくらい、うれしかったです。
いっぱい塗ってもらってから、お尻に入れてもらいました。
入ったときに「大丈夫?」って声掛けてくれたから、「大丈夫だよ、いっぱい塗ってくれたから」ってお返事しました。
そしたら、今度も激しくしてくれて、私も声を出しながら、腰を振っちゃいました。
でも激しすぎて、ベンチの角に顔をぶつけちゃったんですけどね。
でもいっぱい感じちゃって、また逝かせてもらえましたし、彼も、お尻に出してくれたから、
幸せいっぱいでした。
終わってから、も一度ベンチに座って彼のおチンポをお口でキレイにさせてもらいました。
(臭わなかったよ^^)
それから彼と寄り添って、しばらく星空を眺めながらお話していました。
「近所はやめようよ」って言うと「そうしよう」って言ってくれたので、一安心でした。
帰ろうとして公園を出ようとすると、公園の前の通りに男の人が・・・
ウォーキング中?、散歩中?、流れ星観察?、もしかして見られてた?
私の恰好が恰好なだけに、彼に隠れるように公園をでて、うつむきながら公園を離れました。
公園から少し離れてから「ほらほら。やっぱり人がいるじゃない」って私が言うと、
「ホントだね、こんな時間やし人気のないところやのに」って呑気な返事・・・
知らない人だったから、良かったんですけどね。
確かに人の少ない住宅街の公園だし、通りなんですけど、その分、通る人や公園を利用する人って、
ご近所さんなんですよね、私たちは知らなくっても、向こうは私たちのことを知っているってこともあるんですよね。
もうご近所ではやめようねって彼の横顔を見ながら心の中でお願いしておきました。
タンポン作戦、見実施だったので、家に着くころには、左足のくるぶしの少し上まで精子が垂れてきていました。
なぜ左足だけなんだろう・・・?
家に帰ってから、シャワーを浴びて、誰もいないキッチンで、いつものようにお水を飲んでから、
階段を上がりました。
何気に気になって、弟の部屋のドアを開けると、すやすやと気持よさそうに眠っていました。
しばらく寝顔をみてから、「おやすみ」って言って自分の部屋に入りました。
窓際に行って彼の部屋を見ると、彼も窓際でこちらを見てくれていて、
なんかハッピーな気分にんりました。
電話しようかと思ったんですけど、いいかって思って、大きめの声で「おやすみ」って言っちゃいました。
彼も「おやすみ」って言ってくれて、なんか幸せいっぱいでした。
電話じゃなくって、生声ですからね^^
それからベットに座って、公園で蚊に刺されて赤くなって痒いところを、順番に、
こんな所きっとオスだなエッチな蚊め、とか、お尻はやめてよ~
なんて独り言を言いながらムヒ塗りました。
知らない間^^にいっぱい刺されていたみたい・・・
外でするのは、虫のいない季節がいいなぁって、考えながらベッドに入りました。
今夜は、盆踊りです。
私も浴衣で彼と行く予定にしています、踊らないけどね、多分。
お盆休みで帰省中の友達なんかにも会えるのが楽しみです。
みんな、お母さんになっていたりで、ちょっと羨ましかったりもしますけど、
今年は私も彼と一緒なので、ワクワクです。
みんなビックリするだろうなぁって思っています。
彼の友達はどんな反応するんだろう・・・
先日、退院した高校生の男の子にハンカチもらいました、幸代
今日も、暑い一日になりそうですね。
みなさんは、お盆休みでしょうか。
私は、まぁいつも通りの一日になりそうです。
週末にかけて、道路は渋滞が予想されているようですので、
レジャーや帰省で、車を運転されるときは、気を付けてくださいね。
さて、昨夜は彼と流れ星を見に行ってきました。
って言っても、近所の公園でなんですけどね。
雲が多いなぁって思っていたのですが、表に出てみると、雲がなくなっていて、
星空が広がっていました。
「良かったねぇ」って言いながら、公園まで手をつないで歩いて行ってきました。
家の前で手をつなごうとしたら、ちょっと照れくさそうにしていましたけどね。
スカート短すぎだったからなな?^^彼のリクエストだったんですけどね。
公園といっても、生活道路沿いにある、小さな公園で、隣には家なんかも建っているようなところです。
時間的に明かりのついている部屋は少なかったのですが、道路の街灯の明かりがあって、
流れ星観測には、不向きでしたね。
でも私たちしかいなかったので、貸切でよかったですけどね。
でも見ましたよ、流れ星
公園のベンチにハンカチを敷いて(座るとお尻が全部でるようなスカートだったからね)
手をつないで並んで座って夜空を見上げていると、え?いまの?って感じの
光の筋が一瞬だけ見えて消えてしまいました。
「いまの、そうだよね?」「うん、きっとそうだよ」「見えたね」「うん、よかったね」って感じでした。
願い事も、考えていたのですが、一瞬で消えてしまうので、一つの流れ星にお願いすることができなかったので、分割してお願いしちゃいました。
最初に見た流れ星は、あって思った瞬間に消えてしまって、お願いどころではありませんでした。
だから、こころの準備をして、流れ星が見えた瞬間に、お願いすることにしました。
いつまでも彼となかよくできますように
しあわせなかていがきづけますように
って感じでお願いしちゃいました、時間かかった~
私には一つの流れ星に、一度でお願いするのは無理ですねぇ。
でも、いっぱい流れてくれたから分割とはいえ、うれしかったです。
もっとお願いしたかった(欲張りだね)んですけど、だんだん首が苦しくなってきて、
夜空を見上げるのが、いててててって感じになってきたのと、
彼の手が・・・となってきたので、願い事はここまでとなりました。
あと蚊にも邪魔されちゃったかな^^
彼も、「ゆきよの幸せをお願いした」って言ってくれて、嬉しすぎちゃいました。
だから「わたしの幸せは、○○○くんが幸せになることよ」って
彼に抱きついて抱きついて耳元でささやいちゃいました。
そしたら、熱~く、長~いキスしてくれて、同時に彼の手も、
私の体を色々愛撫してくれて、とろけちゃいそうでした。
でも公園の前の通りを、人が通るかもしれないので、緊張もしていましたけどね。
でも彼はお構いなしみたいな感じで、エスカレート。
マイクロミニに脇の大きく開いたタンクトップだったから、触り放題でしたしね。
しばらくして立ち上がらせられて、「そこに手を付いて」ってベンチに手をつくように言われたので、
しながら、彼の方をむいて、「ここでするの?」って聞くと「うん、流れ星を見ながらってドラマみたいやし」って言いながら、ズボンをずらして、おチンポを出していました。
「周りのおうちの人に見られちゃうよ」って言うと、「もう寝ているよ」って、
「誰か通るかもしれないし」って言うと「もう終電終わったから大丈夫、それにこっちの方が暗いから見えないよ」だって、
まぁ確かにそうなんだけどねぇ、でもちょっとだけ見られているようなドキドキ感がありました。
私の方は、普通に立っているだけでも、お尻が半分くらい見えるようなマイクロミニだったし、
ショーツもGストだったから、紐を、ちょっとズラすだけでOKでした、私も濡れ濡れだったしね。
あぁお外でしちゃうんだぁって思っていると、彼のおチンポがお尻の穴に・・・
も一度彼の方を向いて、「ローション持てきてないから」って言うと、残念そうに「そうか」って言って、
おめこに入れてくれました。
弟とベランダでしたときとは比べ物にならないくらいの解放感と誰かが来るんじゃないかってゆう、
緊張感で、ものすごく感じました。
最初は気にしていた声も、いっぱい出しちゃっていました。
彼も、そうだったのか、いつもより激しくしてくれていたように思いました。
それがまた感じちゃって、すぐに逝かせてもらいました。
彼も私の逝った時の、おめこの動きで出してくれたみたいで、うれしかったです。
できれば同時がよかったんですけどね。
彼に寄りかかりながら、「この恰好、やっぱり部屋用だと思うけど、スカートはいている意味ないし」
って言うと、ちょっと間をおいてから「部屋用じゃなくって夜用ってことでどう?」って
だから「人気のない所ならいいけど、ほかの人に見られるようなところは、なしにしてね」って言うと、
「うん、僕も、ほかの人に見せたくないから」って言ってくれました。
「ありがとう」っていいながらキスさせておらっちゃいました。
彼のやさしさに感謝です。
しばらくすると(流れ星のことは、忘れてる^^)、「も一回、手ついて」って言われました。
「うん」って言って、さっきと同じ姿勢でいると、「ダメ?」って
彼の方を振り向いて、「じゃあ、お尻に出てきてる精子とか塗ってくれる?」ってお願いしました。
そしたら「いいよ」って言って指で、お尻に、彼と私の愛の分身を塗ってくれました。
おめこの中からか、掻き出してくれて、穴の中までいっぱい塗ってくれました。
彼の気づかいに、なんか、ホロってなりそうなくらい、うれしかったです。
いっぱい塗ってもらってから、お尻に入れてもらいました。
入ったときに「大丈夫?」って声掛けてくれたから、「大丈夫だよ、いっぱい塗ってくれたから」ってお返事しました。
そしたら、今度も激しくしてくれて、私も声を出しながら、腰を振っちゃいました。
でも激しすぎて、ベンチの角に顔をぶつけちゃったんですけどね。
でもいっぱい感じちゃって、また逝かせてもらえましたし、彼も、お尻に出してくれたから、
幸せいっぱいでした。
終わってから、も一度ベンチに座って彼のおチンポをお口でキレイにさせてもらいました。
(臭わなかったよ^^)
それから彼と寄り添って、しばらく星空を眺めながらお話していました。
「近所はやめようよ」って言うと「そうしよう」って言ってくれたので、一安心でした。
帰ろうとして公園を出ようとすると、公園の前の通りに男の人が・・・
ウォーキング中?、散歩中?、流れ星観察?、もしかして見られてた?
私の恰好が恰好なだけに、彼に隠れるように公園をでて、うつむきながら公園を離れました。
公園から少し離れてから「ほらほら。やっぱり人がいるじゃない」って私が言うと、
「ホントだね、こんな時間やし人気のないところやのに」って呑気な返事・・・
知らない人だったから、良かったんですけどね。
確かに人の少ない住宅街の公園だし、通りなんですけど、その分、通る人や公園を利用する人って、
ご近所さんなんですよね、私たちは知らなくっても、向こうは私たちのことを知っているってこともあるんですよね。
もうご近所ではやめようねって彼の横顔を見ながら心の中でお願いしておきました。
タンポン作戦、見実施だったので、家に着くころには、左足のくるぶしの少し上まで精子が垂れてきていました。
なぜ左足だけなんだろう・・・?
家に帰ってから、シャワーを浴びて、誰もいないキッチンで、いつものようにお水を飲んでから、
階段を上がりました。
何気に気になって、弟の部屋のドアを開けると、すやすやと気持よさそうに眠っていました。
しばらく寝顔をみてから、「おやすみ」って言って自分の部屋に入りました。
窓際に行って彼の部屋を見ると、彼も窓際でこちらを見てくれていて、
なんかハッピーな気分にんりました。
電話しようかと思ったんですけど、いいかって思って、大きめの声で「おやすみ」って言っちゃいました。
彼も「おやすみ」って言ってくれて、なんか幸せいっぱいでした。
電話じゃなくって、生声ですからね^^
それからベットに座って、公園で蚊に刺されて赤くなって痒いところを、順番に、
こんな所きっとオスだなエッチな蚊め、とか、お尻はやめてよ~
なんて独り言を言いながらムヒ塗りました。
知らない間^^にいっぱい刺されていたみたい・・・
外でするのは、虫のいない季節がいいなぁって、考えながらベッドに入りました。
今夜は、盆踊りです。
私も浴衣で彼と行く予定にしています、踊らないけどね、多分。
お盆休みで帰省中の友達なんかにも会えるのが楽しみです。
みんな、お母さんになっていたりで、ちょっと羨ましかったりもしますけど、
今年は私も彼と一緒なので、ワクワクです。
みんなビックリするだろうなぁって思っています。
彼の友達はどんな反応するんだろう・・・
先日、退院した高校生の男の子にハンカチもらいました、幸代