2ntブログ

みなさん、ありがとう。

こんにちわ。
相変わらず暑い日が、続いていますね。
でも、夜は涼しくってエアコンなしで眠れました。
朝も、小鳥のさえずりで目が覚めました、少し前まではセミの声だったんですけどね。
耳を澄ますと、ツクツクボウシの鳴き声は聞こえましたけど・・・
日が沈む時間も、目に見えて早くなりましたしね。



お祝いメッセージを、頂いたみなさんへ。
たくさんの、お祝いメッセージをいただき、ありがとうございました。
みなさんの、温かいお気持ちに触れることができて、とても嬉しく、そして勇気づけられました。
色んな問題が、あるので、先のことはわからないのですが、
一生懸命悩んで、後悔することのないように、したいと思います。



昨日のお話


昨日、妊娠の検査をしてから、なんとなく部屋の片づけをしたり、衣類の整理をしたりしていました。
ダラダラと、休憩ばかりしながらでしたけど。
アダルトグッズも使っていないバッグに詰め込んで、クローゼットの奥に仕舞いこんじゃいました。
結局、それくらいしか、体が動かなかったですね。
おやつ食べたり、テレビ見たり、お昼寝したりしながら、考え事していました。


夕方から母と夕飯の準備をしたのですが、タイミングを見計らって「妊娠した」って、話そう、話そうって、思いながらだったのですが、どうしても言い出せませんでした。
晩御飯のメインディッシュはトンカツだったので、下ごしらえだけして、揚げるのは母にお願いしちゃいました。
多分、揚げ物の臭いには、耐えられないと思うから・・・
でも、炊飯器から立ちのぼる、ご飯の炊ける臭いと水蒸気に、「うっ」ってなりましたけど。


夕方からは、先日キャンセルしちゃった、彼との外食でした。
彼を駅まで、車で迎えに行って、焼肉食べに行ってきました。
「ステーキハウスとか鉄板焼きは?」って聞いたのですが、
焼肉屋さんで、バクバク食べる方が、良いってことだったので、焼肉屋さんになりました。
折角、予算が30,000円だったので、岸和田にあるちょっと高級な焼肉屋さんにしました。
車で焼肉・・・ビール飲めない・・・喉を通らない・・・ってことを考えながら車を走らせましたけど、
二人して、ノンアルコールビールやソフトドリンクを飲みながら、おいしいお肉をいただきました。
食前酒だけは、おいしくいただきました^^
何度も「妊娠したの」って言葉が、喉元まで出てきたんですけど、言えませんでした。


そのあと、彼に運転してもらって、湾岸線をドライブしました。
奇麗でしたよ、夜景。
それから、彼と泉佐野にあるホテルに休憩に寄り道しました。
(ホテルの名前は漢字三文字でした)
和洋折衷のお部屋で、坪庭付きでした^^


部屋に入るなり、彼に抱きついて私から求めちゃいました。
彼も、それを受け入れてくれて、シャワーも浴びずに、(家を出る前にシャワーして行ったよ)お互いの体を貪り合うように、激しく愛し合いました。
不思議なくらい、すんごく感じちゃって、いっぱい声を出しちゃいました。
正常位でしてもらったんですけど、思いっきり彼に抱きついたまま、下から彼を押し上げるように腰を動かしちゃいました。
そしたら彼は、すぐに出してくれました、前の日はしていないからか、水鉄砲(お湯鉄砲だね)を至近距離から撃たれたような感じで、おめこの奥に、すごい勢いで精子が当たるのがわかりました。
いつもなら、そこで休憩タイムなんですけど、昨日は、そのまま彼を離さずに、私が腰を動かし続けちゃいました。


そしたら彼も、頑張ってくれて、そのまま、おチンポを抜かずに、また腰を振ってくれました。
私も最後は痙攣っぽく、太ももをプルプルって震わせながら逝っちゃいました。
そのまま彼に抱きついて、体を震わせていると、彼ももう一度出してくれました。
もう、異常に気持ち良かったですよ^^終わってからも、しばらく動けなかったくらいですから。
そういえば、彼とは抜かずにってなかったなぁって思っちゃいました・・・
(弟とは、昔、抜かずに3回出してもらったことがあります、今は無理みたいですけど^^)


それから、一緒にお風呂に入って、チャプチャプ遊びました^^
体も洗いっこしたりで、楽しかったです、いつもはシャンプーハットなんですけど、昨日は髪の毛まで洗ってもらっちゃいました、髪を洗ってもらうって気持ちいいんですよね。


お風呂を出てからも、ベッドで思いっきり甘えさせてもらいました。
まるで、くっつきむしのようにね^^
も一度、正常位でしてもらってからホテルを出ました。
帰りの車で彼が「ゆきよ、今日は、可愛いかった」って言ってくれました。
いつもの私なら「今日は?」って意地悪言ってたと思うんですけど、昨夜は、素直に「ありがとう」って言えました。
車の中でも、彼の顔を見つめながら、ずっと手を持っていました、家に着いて車を降りるまで・・・


車を降りて、おやすみなさいを言って家に入りました。
そしたら、珍しく、家族全員集合(私は、いなかったけど)で、仲良くテレビ中、「ただいま」って言って手洗いだけして、そのまま部屋に入りました。
シャワーしに行こうって気にもなれなくって着替えてからベッドに入りました。
やっぱり彼に言えないよなぁ、言い方ないしなぁ、弟の子供かもしれないのに、押しつけられないしって、ずっと考えていました。


しばらくすると、弟が入ってきて、「一応シャワーくらいしてくれば?」って言ってくれたけど、「うん、そうなんだけど、なんとなく」って答えました。
そしたら「大丈夫か?」って聞かれたので「つわり」って答えました。
「え?」って言ってから、そばに来て「おめでとう」って言ってくれました。
「また、あんたの子供かもよ」って言うと「そうかもな」って言いながらベッドの角に座ってくれました。
検査薬を見せると、「調べなくても、わかってたやろ」だって。


「あいつに言うたんか?」って聞かれたから「言えなかった」って答えると「言えば良かったのに」って、「○○○くん(彼ね)の子供かどうか分からないのに、言えないよ」って言うと「どうせ何時かは分かることやん」って。
「まぁそうかもしれないけど・・・なんて言えばいいと思う?」って聞くと、「子供できた、で、ええんちゃう、あとは流れで」だって。
だから「そうだね」って、答えて、お布団かぶっちゃいました。
「もう寝るの?」って聞かれたから「横で寝てくれる?」って言っちゃいました。
そしたら「ああ、いいよ」って言ってくれて、ベッドに入ってきてくれました。


体を寄せると、そっと腕枕してくれました。
「お腹に赤ちゃんいるんだから、これからは、いたわってよね」って言うと「いつも、いたわってるよ」って「この前、本気で叩いたのに?」って言うと「あ、あ、あれは愛のムチ」だってー。
しばらく、そんな話をしていました。
私は、そのまま眠りたかった(本当よ)んですけど、弟は、そうもいかないようで、結局してもらっちゃいました。
まぁ私も、なんだか分かんないけど、誰かにくっついていたかったんですけどね。
弟も、やさしく正常位で、してくれました。
やっぱり私は、弟の体に、ずっとしがみついていました。


終わってからも、腕枕してもらって、お話していました。
「もう、今日で最後にしない?」って言うと「そうやなあ」って言ってくれました。
「ごめんね」って言うと「ああ」って言ってキスしてくれました。
お互い抱きしめあって、いっぱいキスしてもらっちゃいました。
そのまま、抱き合っていると、そっと正常位で、入れてくれました。
やさしく、やさしく、動いてくれて、なぜだか涙がポロポロ止まらなくって、「どうしたの?」って聞いてくれたから「なにもないよ、大丈夫だから」って言いながら、抱きついていました。


そのあとも、腕枕してもらって、お話していたんですけど、いつの間にか眠ってしまっていました。
夜中、ふと目が覚めると、弟が横にいて、腕枕してくれたままでした。
悪いことしたかなぁ、腕痺れてないかなぁって思いながら、起き上がって夜空を見上げていました。
エアコンも、ほとんど動いていなかったので窓を開けてみました。
そしたら、涼しそうだったので、エアコンを切っちゃいました。
そして、また弟の横で、目を閉じました。
しばらく、考えごとをしていたんですけど、すぐに眠っちゃいました。
産む前に、誰の子供か調べる方法ないかなぁ、って



今日のお話


朝も早く目が覚めました。
弟は、まだ夢の中だったので、起さないように静かに部屋を出ました。
顔を洗ってから、朝食の準備をしました。
いつもは、トーストに目玉焼きくらいなんですけど、サラダも作っちゃいました。
おまけで、グレープフルーツの皮を剥いていると、そっかー、すっぱいもの好きになってたんだ~って思っちゃいました。
しばらくして弟が起きてきたので、一緒に朝食にしました。
サラダを見て「どうしたん?」って、「早く目が覚めただけよ、誰かさんのイビキで」って笑いながら言っちゃいました。


弟のお見送りしてから、部屋に戻ると、シーツが・・・
で、朝から、また、お洗濯、7時までだと夜間の電気料金なんですけどねぇー^^



晩御飯なにしよう・・・、幸代
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検査結果のご報告

こんにちわ。
久しぶりの雨と思ったのですが、もう晴れてきて蒸し暑いですね。
少しは涼しくなってくれると、いいんですけど。



昨日から、順夜、深夜の2日連続勤務でした。
結構、仮眠時間がとれたので、瞼が軽いですね^^
帰りにドラッグストアで妊娠検査薬を買ってきました。
間違いがないようにと、2種類買ってしまいました。
で、今しがた、やってみました、検査。
おしっこをかけて、陽性反応がでないようにって、祈るような気持ちで妊娠検査薬のマーカー部分を見ていました。



         で、結果は・・・

            

            

            

yuki03.jpg
見事に両方とも陽性でした・・・

妊娠検査薬のマーカー部分を見ていると、薄っすらとラインが浮かび上がってきて、段々と色が濃くなってきて、最後はくっきりと陽性反応がでました。
皆さんの予想は、8対2で、妊娠してるって方が多かったのですが、正解でしたね。
実は、私も妊娠してるんじゃないかなぁって、思っていたので、やっぱりなって感じでもありました。
でも怖いから、夏バテだとか、生理が遅れているだけだって、自分に言い聞かせようとしていたんですよね。
これからの、ことを考えると、色んなことや、問題があるんだろうなぁって、ブルーになっちゃっています。
片や、何度も堕胎しているので、不妊症で子供を産めない体かもって心配もしていたので、少しだけ、ホっとしている自分がいたりもします。
これから、しばらくは、いっぱい悩まないといけないんだろうなぁ・・・



あ、でも、今日は、 おめでとう って、言ってくださいね。



コウノトリに出会えました、幸代

妊娠 ?

こんにちわ。
しかし、しかし、もういい加減にして、しつこいよ!
って言っちゃうほど、暑さが続きますね。
人間だったら、ストーカー行為で、逮捕ですね^^




昨日のお話


昨日は、台風の影響でしょうか、風が強かったですね。
帰り、プリーツのミニスカートを、穿いていたのですが、駅前の陸橋の上で、思いっきり捲くれちゃいました。
手で押さえる間もなくって感じで、バって感じでした、夕方で結構人通りもあったので、大勢の人に見られちゃったんだろうなぁ。
黒のTバックだったんですけど、ノーパンに見えちゃっていたら恥ずかしさ100倍ですしねぇ。
穴があったら入りたい気分で、そそくさと、その場を立ち去りました。


彼と一緒に食べようと思って、プリンアラモードを買いました。
駅で電車を待っているときに急に、気分が悪くなって、吐き気が・・・
急いで、トイレにかけ込んだのですが、帰宅ラッシュの時間だったこともあり、
満室状態、なんとか吐き気を押さえながら、順番待ちをしていました。
個室に入るなり、おぇおぇって、苦しくって涙まで流しながら、もどしちゃいました。
しばらく、駅の、キレイとはいえないトイレ(もう少し、キレイにならないですかねぇ、有料でもいいから)に、しゃがみ込んでいました。


トイレから出ると、乗る予定だった電車は出た後でした、大分落ち着いたとはいえ、立って帰る気にもなれず、もう一本遅らせて、結局2本遅い電車に乗って帰りました。
やっぱり出来ちゃってるのかなぁ、ちょっとヤバイなぁって、考えながら・・・
電車の中で彼に、メールして、出かけるのをキャンセルしてもらいました。
ゴルフの3万円で、食事に行くことにしていたんですけどね・・・


家に着いた頃には、普通になっていました、お腹も減っていたので、ししゃもとお茶漬け食べました。
ビールも少し飲んじゃいました^^
それからシャワーをして、この前、お揃いで買った、黄色のTバックを穿いてから、彼に電話をして、家に来てもらいました。
彼に「ごめんね、急で」って言うと「謝らなくってもいいけど、大丈夫?」って心配してくれて、「昨日のゴルフ、めちゃくちゃ暑かったから、軽い熱射病だわ」って言うと「病院行った方がいいんじゃない?」って「今日、行ってきたよ」って言うと冗談言ってる場合じゃないよ」って怒られちゃいました。
明日も気分が悪かったら病院に行くって、約束をしちゃいました^^


それから、私の部屋で、ゴルフの報告をしながら、二人でプリンアラモード食べました。
お互い「あ~ん」なんて言い合いながら、食べさせてもらったり、食べさせてあげたり、私の体調を気遣ってくれながら、いちゃいちゃしちゃっていました。
口移しで食べさせてもらった、生クリームが超ウマでした^^


結局、食べてる途中にセックスに突入・・・
裸にしてもらってからも、乳首に生クリームを乗せてもらったり、おへそにプリンを乗せてもらって、舐めてもらいました。
黄色のTバックを見て、喜んでくれていました。
ちょっと、くすぐったかったりして笑っちゃいましたけど、楽しかったです。
それから彼にも裸になってもらって、おチンポを真上に向けて、先っちょに、生クリームを乗せちゃいました。
お口で、塗り広げるようにして、カリから上の部分を白くしちゃいました^^


そのまま、フェラチオでもして、食べちゃおうと思っていたのですが、彼に横にされちゃいました。
シックスナイン?って思ったら、正常位の体勢に・・・
え?生クリームは?って思って見ると、おチンポの先は白いまま、「そのまま入れるの?」って聞くと「生クリームすきでしょ」って「そ、そうだけどー」って言うと「大丈夫だよ」って言いながら、生クリームの付いた、おチンポを、おめこに入れてくれました。
おチンポを入れるなり「どう?おいしい?」って、もーって思いながらも「ベリーナイス」って答えちゃいました^^


そしたら「ゆきよの、おめこは、厭らしいねぇ、何でも食べるし、好き嫌いないね」って、なんとなく弟っぽい話にドキっとして、おめこの中が、じわ~っと熱くなって、興奮しちゃいました。
時々「大丈夫?」とか言いながらも、すごく激しく腰を振ってくれて、「ほら、おれの生クリームも食べさせてあげるから」って言って、おめこの中に出してくれました。
それからベッドに横になって「チンポに付いてる生クリームも食べて」って、「うん」って言って、おチンポを咥えさせてもらっていると、「おいしいやろ?」って「甘くておいしいよ」って答えておきました。
フェラチオをさせてもらっていると、彼が私の太ももを引き寄せる感じで、おめこから出てきている精子を指で押し戻しながら、「食べ残しはダメだからね」って「あ、ごめんなさい」って言うと「おめこに、ギュって力を入れないと」だって。


そのあと、彼も黄色のTバックを穿いてくれて、私も脱がせてもらった黄色のTバックを、もう一度履いて見せ合いっこしました。
私は、まぁ色々穿いているし見慣れているんですけど、彼は、なんだかSっぽく見えちゃいましたね、ピンクのストリングの方が、可愛くって素敵だなって思いました。
横が紐だったんですけど、彼は上手に結べないのか、左右のバランスが悪かったですしね。
今度のデートは、お揃いの黄色のTバックで行くって約束になりましたけど。
そうこうしていると、彼が「一緒に買ったバイブは?」って、そっとドレッサーの下から取り出して手渡すと、ケースから出して、ニヤニヤしている・・・ちょっとダラシナイ顔^^
「何ニヤニヤしてるの」って言うと「そ、そんなことないよ」って、それから「電池ある?」って「あるよ」って言って、8色エネループを渡すと「こんなんあるんや」って言いながら、ごそごそ「色合しといたげる」って言ってピンクっぽい色を選んでバイブに入れてくれました。


そしてバイブのスイッチを入れて、あの、うねうねとした変な動きを見て感動している様子、半分笑いながら見ていると、私の視線を感じてか、私の方を見て、「今から、ゆきよの厭らしいおめこに入れてあげるからね」って。
なんて言えばいいのかわからず「う、うん」って言っておきました。
彼に言われて、ベッドに横になると、「さぁバイブを食べさせてあげるからね」って言いながら、おめこにバイブを入れてくれました。
バイブを、おめこに出し入れしながら、「どう?おいしい?」って、しょうがないなぁって思いながら「あ、あ、おいじいいよー」って、言っておきました。


でも、バイブが、おめこの中に入った時に、バイブの音が湿った音に変わるのが厭らしくって、結構感じちゃっていました。
途中から、私もフェラチオをさせてもらいながら、バイブの動きを楽しんでいました。
しばらくすると、彼が腰を振りはじめてくれて、そのまま、お口に出してくれました。
ちょっと飲みにくかったけど、残さずいただきました^^
それから、おチンポを咥えたままで、キレイにお掃除させてもらっていると、「こっちもキレイにして」って言って、おめこからバイブを抜いて、お口に入れてくれました。
お口でも、入れたり出したりしてくれて、ちょっと苦しかったです。
口の中で、バイブのスイッチを入れられると、口の中で、バイブが、うねうねと暴れまわって、大変でした^^


終わってから、少し残っていたプリンアラモードを仲良く食べました。
やっぱり、こっちの方が、おいしいなぁって、思いながら・・・


彼に黄色のTバックをトトロの巾着に入れて渡しながら「バイブも持って帰る?」って聞くと「ゆきよが持っといて」って、「えー」って言うと「出かけるときはバッグに入れてきてな」だって。
バイブを持ち歩くなんて、って思ったけど、イヤって言えなくって「うんー」って言っちゃいました・・・恥ずかしい。
彼をお見送りしてから、シャワーしようと思ってお風呂に行くと、弟が帰っていてシャワー中、「おかえり」って言うと、「ただいま、一緒に入る?」だって、「今日は、やめとくわ」って言って、洗面所から出て行こうとすると、「どうでも、ええけど、おまえ声デカ過ぎやわ」って、思わず戻って、お風呂場の扉に顔を寄せて「そんなに?」って聞いちゃいました。


そしたら、いきなりお風呂場の扉が開いて「前から、言うてるやろ」って言いながら、私の腕を掴んで、お風呂場に引っ張りこまれちゃいました。
そして扉を占めるなり、シャワーをかけられちゃいました。服を着たままだったのに、「ちょっと、なにするの」って言っても「どうせ洗濯するんやろ」って言いながら、結局びしょ濡れにされちゃいました。
壁に手をついた私のスカートを捲りあげて、黄色のTバックを見て、「こんなんあった?」って、適当に「うん」って言うと、「そうか」って言いながら片方の紐だけ解いてくれました。
それから、「あいつの精子洗い流さんとな」って言いながらシャワーのヘッドを、おめこに押し当てて、お湯を。おめこの中まで入れてくれました、「ぼーっと、気持ち良さそうにしてんと、指突っ込んで、中洗わんかい」って、「あ、うん」って言って、おめこに指を入れて、おめこの中をキレイにしました。


そしたら、お湯を出したままにシャワーヘッドを壁のフックにかけて、服を着てシャワーを浴びている状態にしてくれました。
弟が石鹸を手に取ったので、体を洗ってくれるのかと思ったんですけど、そうじゃなくって「ローション代りや」って言いながら、お尻の穴に押し込んで、入れたり出したり、それから「親切やろ、切れたらあかんからな」って言いながら、おチンポを、お尻に入れてくれました。
入れてくれてから、シャワーを手に取って、おめこに押しつけてくれたりしながら、腰を振ってくれて、そのまま、お尻の中に出してくれました。


出してもらってから、弟の方に向きを変えて、お口でキレイにさせてもらいました。
フェラチオしていると、「せやせや、けつ洗うの忘れてた」って言って、お風呂の壁にかけていた、お掃除用のホースを蛇口につないで、反対側を、また壁に手を付いている私のお尻に押しつけて、お湯を出してくれました。
最初、空気が少し入ってきたような感覚の後、お水が入ってきて、だんだんお湯に代わってお尻の中が暖かくなってきました、結構な勢いだったのか、いっぱい入ってきている感じで「もういいって」って言って腰を浮かすと「アホ、動くな、まだ、ちょっとしか入ってへんわ」って怒られちゃいました。
そのままじっとしていると、なんだかお腹が重くなって、膨らんで、きたような感じになってきました。
だんだん苦しく(ちょっと違うかな)なってきて、我慢していたのですが、し切れずに「もうダメ、ダメ」って、お湯を押し返すように、出しちゃいました。
「お腹が、カエルみたいに膨らんでるよー」って言うと「妊娠してるだけやんけ」って、ドキっとしちゃって何も言えませんでした・・・


そしたら「もう入らんか」って言いながら、シャワーを壁に戻してから、お湯で満タンになった、お尻に、おチンポを押し当ててきました。
どーなるんだろーって思ってじっとしていると、お尻に、顔を寄せて、ペッペッってツバをかけてくれてから、おチンポを、お尻に入れてくれました。
お湯が、噴き出すかと思ったんですが、そうでもなくって(漏れていたみたいですけど・・・)、弟も「なにゃこれ」とか言いながら、腰を振ってくれていました。
でもすぐに容態が・・・私が、もよおしてきちゃって、「トイレ行かせて」って何度も行ったのですが「あとでな」とか「栓してるから出えへんって」って言って行かせてもらえない。
冷や汗が流れるくらい我慢していたのですが、どうしても我慢できなくなって、「出ちゃう出ちゃう」って言いながら、おチンポが入ったままの、お尻から、ブーって感じで噴出させちゃいました。


これには弟もビックリしたみたいで、ひっくり返る(ホントに転んでた)ほどでした。
「何すんねん、汚いやろ」って言いながらシャワーを出して、今度は、おめこに入れてくれました。
腰を振ったりしてくれていると、また、もよおしてきて「また出そう」って言うと「アホ我慢しろ、おめこだけやのうて、けつまで締まりないんか、お前は」って言われちゃいました。
結局、またまた冷や汗を流しながら我慢して、弟がおめこに出して、湯船に避難してから、その場にしゃがんで出させてもらいました。
自分でも見ていたのですが、すごい勢いでお湯が噴き出していました、弟曰く「けつ上向けたら噴水みたいになったかもしれへんなぁ」でした。


折角だから石鹸で体を洗っていると、足もとに茶色い塊が・・・
「わー」って言うと、弟が「掃除しとけよ」って言いながら先に出ていっちゃいました。
恥ずかしい、お風呂場臭わないかなぁなんて思いながら、排水溝を開けて流しちゃいました。
念のため、お風呂掃除して、びしょ濡れになった服を脱いで(濡れると体にくっついて脱ぎにくいね)洗濯機に入れたりしました。
それから、バスタオルで体を拭いていると、またもよおしてきて、今度は急いでトイレにかけこんで、しちゃいました。
結局5回にわけて、お湯を出しました。
最後に精子が出てくるのかと思って見ていましたけど、わかりませんでした・・・


結局、長風呂?になってしまい、後から、のぼせそうって思っちゃいました。
お水を飲もうとキッチンに行くと、弟がソファーで、くつろぎ中、
「プリンアラモードあるけど食べる」って聞くと「うん」って、スプーンとフォークを用意して持って行くと、「おいしいな、これ」って言って、キレイに食べてくれました。
それから部屋に戻ると、携帯に着信ランプが、あまりの長風呂に彼が心配してかけてきてくれたみたいでした、すぐに折り返すと「大丈夫?」って、「弟の食事の準備していたから」って言うと「そっか、よかった」って安心してくれました。
しばらく、お話してから、おやすみって、窓から手を振り合いながら、言って電話を切りました。


それから、いつもの高校生くんにお返事メールしたり(ダメダメメールですけど)してからベッドに入りました。
ベッドの中で、最近の体調のこととか、連日のおう吐のこと、生理の遅れてることなんかを考えていました。
結局、今度、仕事帰りに妊娠検査薬買ってこようかなぁって考えながら眠りました。



今日のお話


今日は、夜勤です、あぁ憂鬱・・・
明日、帰りに妊娠検査薬を買ってこようと思っています。
そう思っているだけで、なんだかドキドキして、ちょっと怖いような気持ちです。
結果がわかれば、ここで、ご報告させていただきますね。
皆さんの予想通りかどうか、お楽しみに・・・



でも、でも・・・
もし、陽性だったら、おめでとう って言ってくださいね




ドキドキ、幸代

ナイスチョット?

こんにちわ。
あづい^^ですね。
天気予報も、この先一週間は、って言い続けていますし・・・
台風さんの進路次第ってところでしょうか。



昨日のお話


昨日は、久しぶりのゴルフラウンドでした。
聞いてください! バディーとりました! (1回だけですけどね^^)
日差しが、容赦なく降り注ぐ中、汗だくで走り回ってきました。
芝生からの照り返しもあって、強烈な暑さでしたよ。
ゴルフ場って、トイレの問題もあって、少しだけ水分控え目にしたりするんですけど、
(男の人は、その辺で用を足しますけどね^^)そんなことも言ってられず、お茶をガブ飲みでした。
茶店まで持たなかったら、どうしよーなんて、ちょっとだけ考えながら。


結局、そんな心配は無用なくらい、汗をかいて、念のため茶店でトイレに行っても出ませーん状態^^
「そんなに走り回って、暑いやろ、裸になったらええねん」なんて、もろセクハラやんって、ことや、くだらない?おじさんギャグを聞かされ続けながら頑張ってきました。
お昼も、シャワーして、着替えて、お化粧してって、レストランに座った時には、みんな食べ終わってました。
大急ぎで食べて、またラウンド、なんだかまともに休憩する余裕もなく、一日中走り回ったって感じです。
スコアは129でした ・・・orz
120は切れると思っていたんだけどなぁ、甘かったですね。


← 顔をクリック (私のプロフです)

終わってからも、お風呂入って、着替えて、お化粧してって、大変でした。
集合場所のテーブルに行くと、みんなで、おつまみ食べながらビール飲んでるし、「お疲れ様でした」って席に着くなり、「悪いけど帰り運転頼むで」だって、社員連れてきて運転させればいいのにーって思っちゃいました。
結局、順番に送っていく羽目になって、私の家まで自分で運転しました。
最後、「ゆきよ、ありがとう、これ気持だけやけど」ってポチ袋もたいました^^
一応、お礼を言って、車を見送ってから家に入りました。
中を見ると、30,000円入っていました
一瞬、喜んだんですけど、私の日当3万円かぁ、って、ラウンドの費用から食費、交通費まで、1円のお金も使ってない(クラブハウスのお店で、ハンカチ買って、プレゼントしたよ)とはいえ、この炎天下にセクハラ口撃を受けながら1日中、走り回ったにしては・・・
安くない ?  
(石川遼くんとなら、お金払ってでもラウンドしたいけど^^)
でも、ありがたく、頂いておいて、彼とおいしいものでも食べに行こう。


それから、ほとんど水風呂にしばらく浸かって、体温下げました。
でも、時すでに遅しなのか、あち、こちに汗疹ができていて大変、
痒くって痒くって、部屋に入ってからも、エアコンの温度設定を下げて、
冷やしまくり、最後はムヒさんに、お世話になっちゃいました。
スッとして気持ち良かったよ。


部屋でゴロゴロしていたら、何気にお腹が空いてきたので、何か食べようと思って階段を下りました。
冷蔵庫に梨があったので、剥いて食べました、ジューシーで、すごくおいしかったです。
梨を食べながら、弟とゴルフの話をしていると母が帰ってきました。
ケ○タ○キーのフライドチキンを、買ってきてくれて、「まだ温かいから食べなさい」ってテーブルに置いてくれました。
「ありがとう、私は、お土産なしよ」って、弟に「食べる?」って聞くと「うん」って、
「じゃあ、いただくわ」って言って、箱を開けました。


箱を開けると、あの独特の臭いが・・・視覚効果もあってか、
いきなり、気分が悪くなって、トイレに駆けこんで、もどしちゃいました。
(汚い話で、ごめんなさい)
しばらく、トイレの中でしゃがみこんで、げーげーやっていました。
それから、「夏バテ悪化したみたい」って言って部屋に戻って、ベッドに入りました。


ベッドに横になってからも、気持ち悪くって、ゴミ箱を枕元に置いていました、
でも、疲れているからか、すぐに寝ちゃったみたいでした。
夜中に、寒くって(エアコンの設定温度下げ過ぎでした)目が覚めましたけど、
でも、またすぐに眠れて、朝までグッスリ眠れました。



季節のいい時期に彼と二人でラウンドしたいな、幸代 

Happy Birthday その2

こんばんわ。
今日も、暑い一日でしたね、
9月に入っても、ちっとも涼しくなりませんね。
ニュースでも季節が1ヶ月から2ヶ月くらい遅れているとか、
そう言えばゴールデンウィークあたりでも、肌寒かった日があったような・・・
秋の味覚、鮭や秋刀魚も不漁だとか、ちょっと寂しい食卓だったりしちゃうかもですね。


今日は、彼の誕生日でした。
午後から、二人で、みなみを、うろうろしていました。
最初に、くまさんのぬいぐるみを買いました^^
お店を出てから、袋から出して、くまさんを彼と交替で抱っこして、歩きました。
でもこの暑さのなかですから、くまさんが暑くって、、しばらくして、袋の中に戻ってもらいました・・・残念。
一番暑い時間帯だったこともあり、外に出ると汗が、ドっと出て、フーフー言っていました。
結局、誕生日プレゼント選びも、そこそこに、デパートでケーキ(カップル用のケーキだよ^^)とシャンパン(モエだよ、でもドンペリではないよ)を買ってホテル(湊町の方ね)に涼みに行きました。


氷でシャンパンを冷やしてから、シャワーを浴びました。
彼に先に浴びてもらってから、私もシャワーしました。
彼にお願いして、先にベッドに入っていてもらったので、「お誕生日おめでとう」って言って、彼の胸に裸で飛び込みました。(ザブーン^^)
なんだか記念日ってだけで、燃えちゃって、お互いの体を貪り合うように愛し合っちゃいました。
シックスナインのときに、お尻に指をいれてもらって、すんごく感じちゃいました。
正常位で、入れてもらったんですが、体が敏感になっていて、彼が腰を動かすたびに、私の体が、ビクンって反応して、そのたびに「あ~~あ」って、大きな声を出していました。


彼がおめこに、出してくれたときに、熱い精子が子宮の入口に当たるのが、わかって、おしっこをチビりそうな感覚になりながら、私も逝かせてもらっちゃいました。
なんか彼と同時に逝けて、うれしかったです^^
途中に鳴った私の電話が、残念でしたけど・・・(後で折り返したら、明日のゴルフのお迎え時間の連絡でした)


出してもらってからも、しばらく彼に抱きついたままで、いさせてもらっていました。
しばらくして、彼が「重いやろ」って言いながら横に寝てくれたので、おチンポをキレイにさせてもらおうと思って、体勢を変えようとすると、「いいよ」って、「え?」って言うと、「おいで」って、私を抱き寄せてくれて、腕枕してくれました。
しばらく、そのまま甘えさせてもらいながら、お話していました。


ちょっとしてから、「のど乾いたね」って、話になって、「そろそろ冷えたかな」って言いながら、一緒に起き上がって、ケーキを箱から出して、シャンパンを開けました。
シャンパンを抜くときの、針金(なんて言う名称なんだろう?)を外して、コルクを押していくと、最初、固かったコルクが、勝手に押し出されてきたときのドキドキ感と、コルクが抜けた瞬間の、ポーンって音がいいですよね。
いつかF-1レーサーみたいに、シャンパン掛け合いしてみたいなぁ^^
シャンパングラスがなかったので、ホテルの普通のグラスに、注いでからケーキに立てたロウソクに火をつけて、私が一人でハッピバースデートーユーを歌いました。
彼にロウソクの火を消してもらってから、乾杯しました。


少し冷え足りなかったけど、シャンパン好きで、運動後の、私のお腹に、染み入るおいしさでした。
やっぱりロゼより、普通の方がいいねぇ、色もゴールドが奇麗ですよね。
彼は、もう一つって顔をしていましたけど・・・
でも、「フルボトル(ハーフでした)にすれば、良かったね」って言うほどでしたから。
ほとんど、私が飲んだんですけどね・・・


食べ終わってから、テーブルにあった、ホテルの案内なんかを一緒に見ていました。
色んなグッズの、カタログなんかもあって、「キャーキャー」言いながらでした。
そしたら彼が、突然「バイブ、使ったことあります?」って「ブー」ってシャンパンを噴き出しそうになって、「突然、なに言うの?」って言っちゃいました。
そしたら彼が「こうゆうの、どうかなぁって思って」って、「え~」って言うと、「じゃあ誕生日プレゼントにバイブ買ってよ」って「やめてよー、そんなのイヤだよ~」って言うと「プレゼントとは別なら、いい?」って、
「それなら、いいけど~」って言うと「先輩に教えてもらった、お店があるんで、後で行こうね」だって。
家にあるから買わなくてもいいよ、とも言えないし「うん」って言っちゃいました。


そしたら、彼が私の手を取って、ベッドまで連れて行ってくれました。
かるーく酔いがまわってきて、気持ち良くなっていたので、彼に身を任せて、もう一度、愛してもらいました。
ゆっくり、ゆっくり全身を愛撫してくれて、ボーっと、でも、すごく気持ちよくって、
でも、おチンポを入れてもらうと、だんだん声も出しちゃうように興奮して、
本当に天国に昇って行くような感じで、逝っちゃいました。
逝かせてもらってからも、彼は腰を振ってくれていたのですが、私は、なんだか体の感覚がないような感じで、夢を見ているようでした。
彼が、おめこに出してくれた時に、精子が子宮に当たるのが、熱く感じて、ハって、我に帰った感じでした。
そしたら、彼も、いつもと違う私に気づいてくれていたみたいで「大丈夫?」って、声をかけてくれました。
「うん」って言うと、そっと、おでこにキスしてくれました。


それから私も彼の、おチンポをお口でキレイにさせてもらいました。
今度は一緒にシャワーしてから、また彼にタンポンを入れてもらいました。
服を着てから、テーブルでお化粧直しをして、「じゃあ行こうか」って立ちあがったとき、彼が「ゆきよ、おしり」って、
一瞬、この前のお尻の腫れのことを思い出して、あ、わかっちゃったのかなって思ったのですが、そうじゃなくって、シャンパン飲んだりしているときに裸のままだたので、精子が出てきていて、椅子にいっぱい付いていたみたいで、白っぽいビニール地の椅子だったので、椅子に染み込まずに精子が溜まっているのに、気づかなくって、その上に座ってしまっていたみたいでした。
そこに黒のミニスカートで座ったものだから、白い精子が黒いスカートにべっとりついて、キレイなコントラストで、クッキリでした。


慌てて洗面所にいって鏡に写すと、「わー」って思わず叫んじゃうほど、ベットリと広範囲に付いていました。
急いでスカートを脱いで、濡れタオルで拭ってみてたり、色々頑張りました。
その甲斐あってか、精子は取れたように見えたんですけど、濡らした部分が、そこだけ色が変わってしまい、余計目立つような感じでした。
どうしようかなぁって思っていると彼が「暑いから、すぐ乾くよ」って、えーって思ったけど、時間がもったいないし、精子が付いてるわけじゃないからって思って、袋から出したくまさんを抱いて、ホテルを出ました。
椅子はティッシュで拭きましたよ^^


ホテルを出てから、高○屋、マ○イをウロウロ、結局、彼へのプレゼントは、カ○オのプ○トレックになりました。
高○屋では、ついつい新しくなった化粧品売り場の方に足が向きそうになるのを我慢しながらでしたけどね。
いい時間にケーキなんか食べたからか、なかなかお腹が減らなくって、夕食は8時くらいからになりました。
「何、食べたい?何でも言ってね」って言ったけど、「お好み焼きかー、居酒屋にしよか」って、な、な、な、なにそれーって思ったけど、まぁいいかぁって思って、居酒屋さんに行きました。
居酒屋さんなら、いつでも行けるのになぁ、弟の時と差が大きいなぁなんて考えながら・・・


でも、居酒屋さんで、くまさんの分もビールを注文したりして、「変だよ~」とか言ったりして、わいわいと楽しい時間を過ごせました。
シャンパンの酔いも少し残ってそうだったけど、お店の雰囲気も良くって、お料理もおいしくって、思いっきり飲みすぎちゃいました。
ホッケの開きが最高でした・・・単なる飲んべえかも^^


ほとんど酔っ払いねぇちゃん化した私(冗談ですよ)を連れて、街をうろうろ。
「どこいくの~」なんて、巻き舌で喋る私に「大丈夫?」って言いながら歩いてくれる彼、
なんとなく、行ったことのある風景・・・単に日本橋の方に向かっているだけでしたけど、
そう言えばバイブ買うとか言ってたなぁって、思いながら黙ってついて行きました。
まさか本屋さんじゃないだろうなぁ、なんて考えながら。
結局、あの通りを歩いて、本屋さんの前で「ここだよ、知ってます?」って、知ってます?は多いよと思いながら、酔った振りをして「しらな~い」って言っちゃいました。


店に入ってエスカレーターで、どんどん上へ、下見したのねって感じで一目散にグッズ売り場に・・・
反応が難しかったので、酔った振りを続けていました。
バイブのコーナーで、「気に入ったの、あったら言って」って、「まかせるよ、選んで」って言っちゃいました。
そしたら、まっ黒の巨大なバイブを手に取って「これなんかどう?」って、趣味悪~、いくらなんでもなぁって思って、「もっと可愛いやつにしてよ」って言うと、ピンクの半透明のにしてくれました。
そのあとも、売場を「わーわー」言いながら、ウロウロしていました。
他にもお客さんがいて、恥ずかしいなぁ、早く出たいなぁって思いながらでしたけど。
それは、果たしてスカートって言えるのか?って言うほど短いスカートを見て、「これ似合いそうじゃない?」って、「私にはスカートに見えないけど」って言うと、「そっかー」って寂しそう。
悪いこと言ったかな、どうせ部屋で穿くならいいかって思って「もうちょっとだけ丈のあるやつだと嬉しいな」って言って、紫のミニスカート(タイトで、薄い生地でストレッチ素材)選んでもらいました。


ショーツも、ニコニコしながら、品定めしているので、その後ろ姿に、ちょっと笑っちゃいました。
「買うんだったら、こっちは?」って言って、ペアのを進めてみると、一瞬、えーって顔をしたみたいだったけど、「じゃあ、そうしよっか」って言って、黄色の、お揃いのTバックにしました。
お店を出てからも、彼の嬉しそうな顔ときたら・・・
彼の背中を、トンっと押して、「エッチ」って言っちゃいました、そしたら「ゆきよのために買ったんやで」って「何、言ってるのー」なんて言い合いしながら、駅まで歩きました。
駅でお茶を買って、二人で飲んでから電車に乗って帰りました。
駅からも、あーだ、こーだといい合いながら、歩いて家まで。


家の前まで来て、バイブなんかが入った袋を彼に「はい」って渡すと「え?」って、「持っといてね」って言うと「ゆきよが持っといてよ」って、「もう、じゃあTバックは?」って言うと「今度もらうから」って、「しょうがないなぁ」って言って彼に抱きついて、キスしちゃいました。
両家の中間線辺りでしたけど^^


「おやすみ」言って、わかれてから、家に入りました。
リビングで声がしたので、ただいまを言いに行きました。
そしたら、両親がいて、「お帰り、プレセント何にしたの?」って母、
「時計にしたよ」って言うと、横から父が「わしの時とは、えらい違いやなぁ」って、「えーそーだっけ」って言うと母が「そりゃ彼氏とは違うわよね」って、ちょっと会話が弾んじゃいました。
「明日の準備のあるから」って言って、シャワーに行こうとすると母が「ゆきよ、あんたスカート」って、「え?」って言ってみると、なんだか色が変、ヤバーって思って「何だろう」って言って、そそくさと洗面所に行きました。


鏡を見ると、黒いスカートに白いシミが、夏場に黒いTシャツなんかで、汗をいっぱいかいたのが乾いたときにしろくなるような感じのシミが、ちょうど精子が付いていた辺りについていました。
取れたと思ったのは、実は濡れてわからなくなっていただけで、乾くと白っぽくシミになっちゃってたみたいでした。
わー最悪ー、わかっていればスカート買って、履き替えたのになぁ、最悪、紫のスカートにでも履き替えれたのにー、油断しちゃったなぁなんて思いながら、シャワーしていました。
シャワーの後、キッチンで、お水を飲みながら、「居酒屋さんでビールこぼしたのがシミになったみたい」って母に言っておきました。


部屋に帰ってから、バタバタとゴルフの準備をしました。
とりあえずバッグに詰めては、あれ入れたっけなぁって、確認の繰り返し。
まぁ何か忘れてても、ゴルフ場で買えるか~って、ことにして、準備終了にしました。
憂鬱ではあるんですけどね~
折角だから、頑張ってきま~す。

taka035.jpg 可愛いというより、卑猥に見える気も・・・


レーザーで焼いた毛がボロボロ抜け出しました、幸代

P.S. 今夜いまのところ、襲われていません^^

Happy Birthday

おはようございます。

今日は、彼の誕生日です、
ワクワク、ドキドキしちゃっています^^



昨日のお話

明日はゴルフのラウンドの日になります。(ちょっと憂鬱)
今日は、彼の誕生日なので、練習どころでは、ないってことで、
昨日、ラウンド前の最後の練習に彼と行ってきました。


と言っても、まぁいつもの如く、単にボールを打っているだけですから、
大して上達するわけもなく、汗をだらだら流しに行ってきたって感じでした。
いつものごとく、一緒に食事してから、練習場に行きました。
まぁなんとかなるだろうって思いながらボールを打っていました。
そう思えるってことは、いい加減な練習では、あったんですが、何度も行っているうちに、それなりに(レベル低いよ)なってきたって、ことなんでしょうね。


でも練習の途中、食事後すぐだったし、夏バテってこともあってか、また具合が悪くなって、しばらく、うずくまってしまいました。
セックスでは、ならないのにね。
結局、残りのボールを彼に打ってもらって、家に帰りました。
彼に「ごめん、今日は、早く寝るわ」って言って、送ってもらいました。(お向さんだけど)
とりあえずシャワーだけして、ベッドに入りました。
少しすると、大分マシになってきたので、彼に電話して「ごめんなさい」言いました。
彼もすごく心配してくれて、申し訳なかったなぁって反省です。


でも「食べてすぐだったからだと思うわ、もう何ともないから」って言うと「よかったー」って安心してくれていました。
「でも、今日は、もう寝るね、明日のためにエネルギーためておくから」って言うと「うん」って元気に返事してくれました。
「じゃあ、明日は、ゆっくり目に出ようか」って言ってくれて、「ありがとう」ってお礼と「おやすみ」を言って眠りました。
こんな早くに寝るのって、久しぶりだなぁなんて考えながら、でも、すぐに眠ってしまいました。


ふとドアの音で目が覚めました、ん?っと思うと、人の気配・・・
? って思って、今日は、早く寝たんだって思いだしました。
弟、帰ってきたんだって、思った時に「おやすみ」って言ってドアを閉められちゃいました。
あれ?って思いながら、閉まったドアに向かって「おやすいみなさい」って言いました。
そして、そのまま目を閉じました、
 

taka055.jpg   こんなスイング何回できるかな~


で、目が覚めると、彼の誕生日になっていました、
お祝いメッセージ、たくさんいただけるとうれしいなぁ^^



今日が素敵な一日になるといいなぁ、幸代

くまさん、ほしいな^^

こんにちわ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私の方は、相変わらず夏バテを引きずりながら、
この暑さに「ふーふー」言っています。
もう少しの辛抱だといいんですけどね。
でも冬の寒いのより、夏の暑い方が好きですけどね。
薄着だし、ミニスカートだし^^
皆さんは、夏派?冬派?


先日、ハ○ッズから、イヤーベアの案内状が届きました。
97年のヘンリーくん(でしたよね?)以来の、お付き合いなんですが、
以前は北浜の○越まで買いに行ったりしていました。
でも今は心斎橋、○丸で買っています。
今年は、アーチーくんだそうです。
イタリアントリコロールのマフラーがかわいいですね^^
今度、買いに行かなくっちゃ。

  かわいいでしょ^^



昨日のお話


お尻の腫れと痛みも、かなりマシになってきたので、三日ぶりに彼とゴルフの練習に行ってきました。
先にファミレスで夕食を食べてから練習場に行きました。
腰をひねるときに、ヘソピアスがどうなるのか心配でしたけど。
結果は、時々、イタって感じはありましたが、思ったほどではありませんでした。
まぁ押さえつけなければ大丈夫って感じでしたね。
ゴルフの腕前は・・・付け焼刃でってことだと思いますが、まぁこんなものかなぁってところでした。
できれはライオン(百獣の王=110ね)を目指したいところですが、厳しそうですね。
とりあえずは、迷惑掛けないように、走り回るしかないかって思っています。
なんで私が、このクソ暑い中、芝刈り行かなきゃならないの?って感じではありますけど・・・諦め悪いね^^


練習、終わってから、シャワー(笑)浴びて帰ろうって帰ろうってことになって、ちょっと寄り道して帰りました。
この前のホテルのご近所さんに、お世話になりました。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒されちゃって、「シャワー、シャワー」って言ったのに、ほとんど無視で、裸にされちゃいました。
お尻見られたくなかったので「じゃあ電気消して」ってお願いしちゃいました。
お願いしながら、そういえば彼とも弟とも電気を暗くするってことが、ほとんどないなぁって考えながら。
(だから、外から見えちゃうんだよね^^)


彼が部屋を暗くしてくれたので、一安心でした。
でも前日の夜からシャワーなんてしていないし、朝から汗いっぱいかいているし、弟の精子は、もう臭わないかなぁなんて、別の心配事はありましたけどね。
流石に、おめこを舐めてもらうときは、緊張しますよね、こんなことなら先にトイレだけでも行かせてもらってビデすれば良かったなぁって思いましたけど仕方なしね。
「臭いなぁ」なんて言われたら、立ち直れそうにないなぁとか、おめこを舐めてもらっている間中、そんなことばかり考えていました。
でもお陰様で、何も言われることもなく、交代してもらって、私も彼の全身を舐めさせてもらいました。
男の人の汗の臭いって案外嫌いじゃなかったりします、ちょっと、しょっぱかったけどね。


結局シャワーをすることなく、正常位で入れてもらいました、前日の激しさとのギャップもあってか、彼のソフトさに、とろけそうな感じで、気持ち良かったです。
彼の、おチンポの動くと、ラビアのリングが、おチンポに引っかかるような感じで、花びらが引っ張られるように感じていました、あ、これいいかもって^^


そのまま、おめこに出してもらってから、彼と一緒にお風呂に入りました。
お風呂も明かりを調節できるようだったので、「お風呂も暗くして入ろうよ」って言って、少し暗くしてもらってから入りました。
「ピアスお湯につけても大丈夫?」って気にしてくれていて、嬉しくなっちゃいました。
「うん大丈夫だよ」って言って、バスバブルを入れた、湯船の中で、泡を、ふーって飛ばしたりして遊んでいました。
はしゃぎ過ぎて、シャワーキャップが取れちゃて髪の毛まで濡れちゃったのは誤算でしたけど・・・
それから、彼とお互いの体を洗いっこしました、今回は頭も洗ってもらっちゃいました。
汗をいっぱいかいた後だったしで、気持ち良かったです。
これから毎回、頭も洗って帰ろうかなぁって思うほどサッパリしました。


お風呂を出て、コーラで乾杯してから、ベッドで抱いてもらいました。
正常位だといいなぁっておもっていたのですが、
うつ伏せになっているときに腰を引き起こしてくれて、四つん這いにしてくれました、
そのままバックから、入れてくれました。
腰を振ってくれて、彼が私のお尻に当たると、痛、痛って感じでした。
時々、私の腰を両手で引きながら、腰を強く突き出してくれると、結構痛かったですけど、なんとか大丈夫でした。


しばらくすると、おめこから、おチンポを抜いて、お尻の穴に押しつけてくれている、でもちょっと入りにくいみたいだったから、「バッグにローションあるけど」って言うと「あ、うん、大丈夫」って、
まさか無理やり入れないよなぁって思っていると、彼が指にツバを、ペッぺッって(暗いけど鏡に映ってた)、オイオイ弟と同じことしてるやんって(まぁ弟は直接、ペッぺッだたけど)。
その指を、私のお尻に塗ってくれて、それから、おチンポ入れてくれました。
ちょっと、唾液の量が少なかったのか、引っかかり気味ではありましたけど、無事でした^^


お尻で、してもらっているときに、「ゆきよって3pしたことある?」って、
超驚いて、「え?」って言いながら、思わず彼の方を向きながら、ひっくり返ってしまって、お尻からおチンポが抜けてしまいました。
彼も私のリアクションに驚いたみたいで「だ、大丈夫?」って、私も「だ、大丈夫、突然、何言うの?ビックリするじゃない」って言うと、「あ、ごめん、ちょっと聞いてみただけだから」って
前日に弟と、そんな話をしたばかりだったこともあり、タイミング悪いよーって思いながら、「あるわけないでしょ」って答えてました。
そしたら彼も「そうですよねー」って、しばらく間をおいてから「でも興味はないの?」って、まだ言うかーって思いながらも「どうかなぁ、○○○くん(彼ね)が二人いれば、してみたいな」って言うと、
「じゃあ、少しは興味あるんだ」だって、そんな意味で言ったんじゃなんだけどなぁ・・・


こんな話を続けると、ロクなことにならなさそうだったので、両手を広げて(いつの間にか、仰向けになっていた)、「ほら、早く入れて」って言って、おめこに入れてもらいました。
腰を振ってくれながら、「ピアスいいね、乳首は、やっぱりダメ?」って「クリトリスもできるんでしょ?」って、おい、おいって思って「もう~、まだ付けたばかりなんだから~」って言うと「そうだね、じゃあ、また今度でいいか」って、一人で怖いこと言ってくれていました。
そのまま、おめこに出してくれるまで、「もうちょっと大きいやつに変えようか」とか「今度ネットで見てみようよ」なんて言ってましたけど。
私は「うん、いいのがあればね」って答えておきました。
桑原桑原ですね^^


それから、も一度シャワーを浴びてからホテルを出て、家に帰りました。
汗で湿った服を着るのはイヤでしたけどね。
今度から着替え用意しようかなぁって考えています。
家に帰って、リビングにいた母と弟に「ただいま」を言ってから、急いでシャワーに行きました。
面倒だなぁって、思いながら。
シャワーして、ちょっとだけ、髪にも、お湯をかけて濡らしちゃうという芸まで出しちゃいました。
シャワー終わってから、キッチンにお水を飲みに行くと、弟が、「早い風呂やなぁ、ちゃんと洗ったんか?」って、このやろー余計なこと言うなぁって思いながら、「頭の天辺から爪先までキレイに洗いました」って言って、そそくさと部屋に戻りました。


しばらく、すると弟が部屋に来て、「頭まで洗ろうてきたんやったら、シャワーせんでもええやろ」って、「ほっといてよ」って言うと、「ケツは?」って、「もう大丈夫、おかげさまで」って、ちょっとイヤミっぽく言うと「あいつに、やられてきたわけやから、そうやわな」だって。
それから「おれも行ったらよかったなぁ、ほんなら、おまえの念願の3pできたのになぁ」って「冗談言わないでよ」って言うと、「何、言うてんねん、昨日、3pしたいって言うたやん」って言いながらベッドの上に転ばされちゃって、スカートとGストを脱がされちゃいました。
それから、「悪あがきすんなよ」って言いながら、入れていたタンポンを引き抜いて、私の口に押し込んで、おめこに、おチンポを入れてくれました。
「わーチンポが汚れるー」とか言いながら・・・


私が、「あぁあ」って声を出すと「ほら、イヤや言うても、体は3pしたいって言うとるんやないか」って、そしたら、「ちょっと待っとけよ」って言って、部屋をでていってしまいました。
???って思っていると、両手にバイブを持って戻ってきました。
(両手にバイブを持って、ガッツポーズみたいな格好をしながら、帰ってきたので、その姿に笑えたよ)
「最初に、おめこで精子をつけて」って言いながら、バイブを、おめこに入れたり出したり、それから、そのバイブをお尻に入れてくれました。
彼の精子がいっぱいついていたのか、すんなりと入ってくれました。


それでバイブのスイッチを入れてくれたんですが、例の動きで、お腹がかき回されているような感じでした。
正常位で、お尻にバイブを入れてもらったまま、おめこに、おチンポを入れてくれました。
入れた途端、弟も「うわー」って、バイブが、お尻と、おめこの間を伝わって、弟の、おチンポを刺激するみたいで、「なんや、なんや、これー」とか言いながら、すぐに出してくれちゃいました。
私も、おかしくなりそうなくらい感じちゃって、すぐに逝っちゃいました。
あの挟まれるような感覚が、感じるのかもしれませんね。
そしたら、弟が「3pいけそうやなー、お前も、良かったみたいやしな」だって。


お口で、おチンポをキレイにさせてもらったのですが、全然、小さく(いつもは、ちょっと、柔らかくなったりしてる)なっていなくって、フェラチオもそこそこに、も一度してもらいました。
今度は、おめこにバイブを入れてもらって、お尻に、おチンポを入れてもらいました。
でもおめこにバイブを入れてもらって、手を離すと、バイブの重みで抜け落ちてしまいました。
何度か挑戦したのですが、バイブの動きに合わせるように、だんだん出てきてしまって、最後にポロっと抜け落ちてしまっていました。
「ガバガバおめこじゃ無理か、やり過ぎやお前は」なんて怒られちゃいました。
結局、私がバイブを持って、弟がバイブを跨ぐようにして、おチンポをお尻に入れてくれました。


こちらも、やっぱり気持良くって、自然と声も大きくなっていました。
弟も、良かったみたいで「オーオー」って吠えていました^^
結局、お互い変に興奮してしまって、すぐにまた逝ってしまいました。
でも、めっちゃ苦しい体制だったから、良かったですけどね。
バイブを固定するようなものがあれば、良かったんですけどね。


そのあと、おチンポを咥えさせてもらって、キレイにしているときは、
もうクタクタで、でも、余韻を楽しんでいました。
3pって、こんなに気持ちいいんだろうか?なんて考えながら。



今日のお話


お尻の腫れも、ほとんどわからなくなりました。
なんとなく違和感は、残っていますが、痛みは、ほとんどありません。
ご心配いただいて、ありがとうございました。
もう大丈夫ですので・・・

taka045.jpg    かわいい?^^


明日のお話


明日は、彼の誕生日です^^
二人とも、お休みなんですが、遠出をする予定はありません。
みなみ辺りに、一緒にプレゼントでも買いに行こうかと思っています。
ゆっくりショッピングも、楽しいですしね。
くまさん、ほしいし、上本町の新しいところも、行ってみたいしね。



お祝いメッセージいただけると嬉しいなぁ、幸代

ご心配おかけしました。

こんにちわ。
毎度、毎度、同じことを書くなって言われそうなほど、
暑い日が続いていますね。
エアコンは連日フル稼働ってところでしょうか。
今朝は、風が少しだけ涼しく感じたんですけどね。



昨日のお話


昨日は、仕事、おサボりしちゃいました。
一応、お洗濯とか片付けなんかをしたり、お天気が良かったので、お布団を干したりしていました。
干した布団をひっくり返すときに、布団叩きで、パンパンってしたんですが、
これで叩かれたら痛いでしょーって、思いだしちゃったりしていました。
昼間は一人だったので、お尻を気遣いながら、ゆっくりとさせてもらっちゃいました。


朝からエアコンのお世話になっていたのですが、リビングのエアコンの冷えがどうも悪い。
前々から、おかしいなぁとは、言っていたのですが、様子をみていました。
世間でいう28度なんてとんでもなくって、25度くらいに下げても、
なんだか暑いような感じ、ダメだこりゃって思って電気屋さんに電話すると、
今日、行けますってことだったので、お願いしました。


ブログを書いたりなんかしていると、電気屋さんが来てくれました。
リビングに入ってもらって、「これです」って、お願いすると。
エアコンのスイッチオン、噴き出し口に手を当てて、「フィルター掃除してますか?」って
「え?多分してないと思います」って言うと「じゃあフィルターが詰まっていると思います」って言いながらエアコンの電源を切ってカバーを外しだされていました。
それでフィルターを取り出して、私の方に向かって「ほら、こんなになってるでしょ、これじゃ風も出ませんよ」って「え、でも、このエアコン10年間お手入れいらないって聞いて買ったんですけど」って言うと、「まぁ基本はそうなんですけど、LDKなんかは料理の油がありますから、特に必要なんです」だって。
「えーそうなんですかぁ」って言うと「ちゃんと説明書にもかいてありますよ」って、
そんなの読まないよーって思いながら「そうでしたか、すみません」って謝りました。


そしたら「あーいいですよ、でも、この場所なら年に数回は、掃除をされた方がいいですね」だって、「はい、わかりました」って言うと、「じゃあ台所用の洗剤とスポンジありますか?」って言うから「はい」って言うと「そしたら、それと表の水道お借りします」って言って汚れたフィルターを洗ってくれました。
(超、親切~ さすが、パ○ソニ○ク)
申し訳ないので、「あ、お手伝いします」って言って、表の水道のところで、一緒にフィルター洗いしました。
水分を拭きとってから、エアコンに装着してもらって、電源を入れると、なんと今まで、何だったの?って思うほど、勢いよく冷風が、ゴーっ噴き出してきて、感動モノでした。
思わず「すごーい、ありがとうございます」って言っちゃいました。


「じゃあ、これで様子見てください」って、帰られようとされたので、
慌てて「ごめんなさい、すぐお茶入れますから、こちら座ってください」って言って
ソファー(シミ付きだけど^^)に、座っていただいて、冷たい麦茶を、お出ししました。
それで「私の部屋も、まだ付けてもらったばかりなんですけど、お掃除必要ですか?」って聞くと、「普通の部屋なら大丈夫だと思いますけど、見てみましょうか?」って言ってくれたました。
悪いなぁって思いながらも「いいんですかぁ?是非お願いします」って言ってお願いしちゃいました。


私の部屋に来てもらって、エアコンを見るなり、「これ最新の、やつですし、この部屋なら大丈夫だと思いますよ」って「そうですか、じゃあ大丈夫ですかね」って言うと、
「見ておきますね、ベッドに乗ってもいいですか?」って「どうぞ、乗ってください」ってお願いして、カバーを外してくれました。
フィルターを取りだして「ほら全然汚れていないでしょ」って、見せてくれました。
「よかったー、ありがとうございます」って言うと「この部屋なら、1年に1度も必要ないかもしれませんね」って言いながら元に戻してくれました。
「お手数おかけしてすみませんでした」って言うと、「いえいえ、何でも言ってください」って言ってくれました。
部屋を見回して「いい感じの部屋ですね」って言ってくれて、片付けしてて良かったなって思いました。
部屋の窓際に下着を干していたのが、痛かったですけど^^
お見送りしてから、部屋着のままだった自分に気がついて、しゃがんでフィルター洗い手伝っちゃったしー、胸いっぱい開いてるしー、ノーブラだしー、これがAVだったら、襲われちゃってるんだろうなぁ、って考えながら赤面しちゃっていました。


夕方、彼からメールがありました「今日どうする?」って、ピアスが痛いからって言おうかと思ったんですけど、色々考えて、「体調悪いから、今日は家でゆっくりする」ってお返事しました。
そしたら、電話をかけてきてくれて「大丈夫?、どうしたの?」って、
ありゃりゃ、変に心配させちゃたかなぁ、って思いながら、「夏バテだから、お薬飲んだから、大丈夫よ」って、また嘘ついちゃった。
「それなら、いいんだけど」って寂しそうな声で、気にかけてくれていました。
あぁ悪いことしちゃったなぁ。


一日中、お尻をかばいながら、だったんですが、時々忘れてしまって、
普通に座ると、飛び上るような感じで、痛みにビックリしていました。
夜には、かなりマシになってきていましたけどね。
シャワーするときに、裸になってお尻を見ると、やっぱり腫れていて、
よーく見ると、内出血なのか、小さな赤い斑点が、ポツ、ポツとできていました。
そっと触ると、なんだか自分のお尻じゃないような感じ、
ってゆうか、分厚い皮膚が一枚追加されたような感覚でした。
でも、座ること以外は、普通にできるようには、なっていましたけど。


夜、突然インターホンが・・・
彼がお見舞いに来てくれました。
フルーツゼリーまで買ってきてくれて、なんだか恐縮でした。
「大丈夫?大丈夫?」って心配してくれて、悪いなぁって思いつつも、
まぁ、怪我みたいなものだから、いいかって、ことにしておきました^^
「一日、寝ていたから大丈夫だよ」って答えると「それなら、いいんだけど」って笑顔で言ってくれました。
時々、お尻がピリっときて、ぎこちない動きをするもんだから、「本当に大丈夫?」って言われちゃっていましたけどね。


しばらく、お話して彼が「じゃあ、今日は、そろそろ帰るわ」って、
お見送りに外に出ようとすると、「今日は、ここでいいよ」って言って、おでこにキスしてくれました。
「唇は大丈夫だよ」って言うと、今度は唇に、いっぱいキスしてくれました。
しばらく玄関で抱き合って、キスしてもらっていました。
すると、何気に下腹部に違和感が・・・
そっと手をやると、ジーンズの上からでもわかるくらい、おチンポが大きくなっている、
「あら、あら」って言うと「あ、ごめん」って、
だから「今日は、お口で許してね」っていって、彼の前にしゃがんで、パンツをずらして、おチンポを咥えさせて、もらっちゃいました。


フェラチオさせてもらっていると「大丈夫?」って言ってくれて、「うん、大丈夫」って、言うと、「そうじゃなくって、誰か帰ってこない?」って、「帰ってきたら、足音でわかるんじゃない、耳澄ませといて」って言いました。
結局、誰も帰ってくることもなく、無事にお口に出してもらえました。
終わってから、彼が「流石に玄関は緊張した」って言っていましたけど。
パンツをあげて、ベルトもとめさせてもらってから彼の顔を見ると、満足そうな顔をしてくれていました。
最後に「おやすみ」って言いながら、キスしてもらっちゃいました。
そしたら精子の味がしたらしく「マズイね」って彼。
「自分のでしょ~私、飲んでるんだよ」って言うと「えらいわー」って、頭をナデナデしながら誉めてくれました。


弟が帰ってからと思っていたんですけど、お腹がペコペコになってきたので、
先に一人で食べることにしました。
最近、彼がいつもいてくれたりで、一人で食べることが少なくなっていたので、何気に寂しく感じました。
彼に食べて行ってもらえば、良かったかなぁって、ちょっとだけ思いました。
食べ終わってから、部屋で本を読んだり、テレビを見たり、のんびりしていました。
しばらくして弟が帰ってきたので、食事の準備をと思って階段をおりました。


「先に食べる?」って聞くと「食べてきた」って、以前は、食べて帰るとか、何時くらいになるとか連絡があったのになぁって、思いながら部屋に戻りました。
ベッドでゴロゴロしていると、お風呂上りに弟が部屋に来てくれて、「ケツ大丈夫か?」って、「ありがとう、もう大丈夫だよ」って答えると「ちょっと見せてみ」って言って私を四つん這いにさせて、スカートを捲りあげて、お尻見てくれました。
お尻を見ながら「結構、腫れてんな」って、それから、お尻を触りながら「痛いんか?」って、痛、痛って思いながら「うううん、大丈夫だよ」って言いました。
そしたら、「そっか、よかったな」って言ってくれました。


「あいつは?」って聞くから、「見せられないでしょ」って言うと「脱げへんかったら、ええだけやん」って笑いながら言われちゃいました^^
そしたら「しゃあないなぁ」って言いながら、ストリングの紐をズラせて、バックから、おめこに入れてくれました。
「今日は、まだ処女か?」とか「このリング、めっちゃエロいなぁ」なんて言いながらでしたけど・・・
前日は、痛いのか、熱いのか、痺れているのか、お尻の感覚が麻痺していたのですが、昨夜は、感覚が普通に戻っていたので、めっちゃ痛かったです。
バックから突かれるたびに、お尻がピリピリして、静電気みたいな感じでした。


最初は痛みを堪えている感じで、苦痛だったんですが、だんだん、痛みにも慣れてきて、弟が出してくれて時には、痛熱気持ちいいって感じになっていて、「あ~あ~」って声を出しちゃって、私も逝かせてもらっちゃいました。
逝ちゃってからも、ベットに顔をつけて「あ~あ~」言っていると、「この淫乱メス豚がぁー」って言って、お尻を平手で、パーンって叩いてくれました。
これが強烈に感じて「ヒーン」って、馬みたいな声をあげちゃいました。


お口でキレイにさせてもらっていると、「お前は、ケツの穴だけじゃなく、ケツ全体が性感帯になったみたいやなぁ」って言いながら、もう一度四つん這いにしてくれて、今度はお尻に入れてくれました。
最初入りにくくって、無理に押し込もうとするから「痛い、痛い」言うと「しゃあないなぁ」って言いながら肛門に、ツバをペッペッって(汚いよね?)してくれて、なんとか無事に入れてもらうことができました。
バックでしてもらいながら、時々おしりを、平手でパシパシって叩いてくれて、そのたびに、痛熱気持ち良くって「ヒーヒー」言っていました。
しばらくすると、足もとに布団叩きがあったみたいで、弟が手に取って、「おら、しっかり走らんかい、エロ馬」って言いながら、乳房の横辺りをパチパチ叩いてくれました。
(すんごい加減してくれていましたよ)


それが、すごく気持ちよくって「ヒーヒー、ヒーヒー」行っていました。
しばらくすると、布団叩きのブラシの方で乳首を、ゴシゴシしてくれて、これが、また異常なほど気持ち良くって、また逝かせてもらっちゃいました。
ぐったりしてベッドにひれ伏しうように、していると、おめこが・・・
え?って、思って、少し顔を上げて、股の間から覗いてみると、布団叩きの手で握る方が、おめこの中に入っている。
弟が、お尻に入れてくれたまま、腰を上下左右に振ってくれると、布団叩きが尻尾のように動いていました。
「落とさんように、ガバガバおめこに、力、入れろよ」って言われたので、頑張って落ちないように、おめこに力を入れていました。
ブラブラする布団叩きの厭らしい動きに、また、すごく感じてしまいました。


そしたら「チンポが2本入ってるみたいやろ?どうや?ええやろ?」って「いい、いい」って言うと、「そうか3pしたいんか、したいなら、したいって言わんかい、ほら言ってみろ」って、
ほとんど、わけのわからない状態でしたけど、「3pしてみたいです」って言っちゃいました。
そしたら「やっぱり、そうやったんか、誰か調達しといたるわ」って・・・
弟と、彼とで3pをしているのを想像してしまって、また逝っちゃいました。
「3pって、この変態が」って言いながら、弟もお尻に出してくれました。
出してもらってから、お口でキレイにさせてもらっているときも「誰か、ええやつおらへんかなぁ」ってブツブツ言っていましたけど・・・
誰か?・・・余計なこと言っちゃったかな^^
結局、いつのまにか痛いのも忘れてしまっていました。


ベッドに入ってらも、弟の言葉が頭から離れず弟と彼と3人でセックスしているのを想像してしまって、でもいつのまにか眠ってしまっていました。


今日のお話


朝起きて、恐る恐るトイレに座ったのですが、少しお尻がピリっとするくらいでした。
部屋に戻って、鏡の前でお尻を見ると、まだ少し腫れていましたけど、かなりマシには、なっていました。
座るときも、そっと座れば大丈夫な感じでした。
夜までに、腫れが完全に引くといいなぁって、思いながら服を着ました。
まぁちょっと神経が麻痺しているような感覚では、あるんですけどね。


みなさん、ご心配おかけしました、ありがとうございました。


今夜は練習行かなくっちゃ、幸代

ピアッシング

こんにちわ。
しかし、しかし連日の猛暑日、たまりませんね。
夏バテも全然完治せずで、体がボロボロです。
でも秋の足音はすぐそこでしょうから、もうちょっと頑張りましょうか・・・
え?足音が聞こえないって?
どうなっているんでしょうねぇ、今年の夏は。




昨日のお話


昨日、病院でヘソピアスとラビアリングの穴を開けてもらってきました。
自分で、何度も消毒するのを前提に、おへそにはピアス、ラビアにはリングも付けてもらってきました。
何気に少し違和感はあるのですが、特に問題はなさそうだなぁって思っています。
後は、金属アレルギーが出なければってところです。
チタンだから大丈夫って聞きましたけどね。
穴を開けるのは、局部麻酔をしてくれるので、何かしているなぁって思っている間に終わっていました。
まぁ穴が完全に出来上がるまでに数か月・・・気長に待ちましょうか。


病院を出てから、彼に、完了メールを送ると、へんてこな絵文字がいっぱい並んだ、喜びメールが帰ってきました。
夜にデートしようって、コメントと一緒に・・・


夕方、彼からゴルフどうする?ってメールがありました。
おへそに穴を開けたばかりで、おへその辺りを押さえると痛みがあるので、
腰をひねるのもなぁっていうのと、変に汗をかくのもなって思ったので、練習はパス、「外に食べに行こうよ」ってお返事しておきました。
彼の帰る時間に合わせて、駅まで車で迎えに行って、そのままご飯食べに行きました。
「中華はどう?」って聞かれたから、どうかなぁと思いながらも、「いいねぇ~」って答えて、
国道沿いの王○に行きました。


私は、カニたま丼、彼は唐揚げとラーメンでした。
最初おいしくいただいていたのですが、運ばれてきた唐揚げを見ただけで、
気持ち悪くなってしまい、半分くらい残しちゃいました。
彼も心配してくれて「大丈夫?」って、言ってくれました、折角の食事を台無しにしたくないから、「大丈夫、ちょっと、おやつ食べすぎちゃった、ごめんねー」って言っておきました。
そしたら「そうゆう時って、あるよねー」って言ってくれて、楽しい時間になりました。
気分は最悪でしたけど・・・


お店を出て、深呼吸、国道沿いで車の排気ガスだらけの空気だと思うけど、
揚げ物の臭いがしなくって、おいしい空気でした^^
そのまま彼に運転を任せて、国道を北上、
泉○津で側道を降りて、外国の地名の名前をしたホテルに入りました。
お部屋は、天蓋付きのベッドルームのあるお部屋にしました。
なんだかまるでお姫様になったような気分でした^^


とりあえずビールで乾杯してから、先に彼にシャワーしてきてもらって、
それから私もシャワーしました。
穴を開けたばかりなので湯船につかるのは、やめておきました。
明かりを調節して、スポットライトっぽくしてもらって、
バスタオルを巻いて彼の前に登場しました。
ストリップみたいに(見たことないから想像ですけど)したかったんですけど、
バスタオルを順番に脱ぐってことはできないので、ハラっと床に落として、
彼にお披露目しました。


そしたら目を輝かせて(そんな感じだった)、「いい、いい、似合ってる」って言ってくれました。
「じゃあ次、お願いしまーす」って言うので、彼の方に向かってテーブルの上に座って、
だんだん足を広げて、見てもらいました。
「ゆきよ最高!」って、すんごく喜んでくれて、良かったです。
写真パチパチは余計でしたけど・・・
しばらく見てもらっていると、だんだん彼の顔が、おめこに近づいてきて、
ラビアピアスを、そっと舐めてくれました。
「消毒してるから」って言っても、頷くだけで、そのまま舐めていてくれました。
唾液も消毒になるから、いいんだけどね。


しばらくすると、彼が膝を床につけたままで、テーブルの上の私のおめこに、
おチンポを入れてくれました。
(本当はセックスは控えるように言われていたんですけどね・・・言えなかった)
私もそうだけど、彼も不安定な姿勢だったので、テーブルから落ちないか気が気じゃありませんでした。
彼は、お構いなしみたいでしたけどね。
結局、テーブルから落ちることもなく、無事に出してもらいましたけど。
でもテーブルが固いから、腰とか痛くなっちゃいました。


そのままテーブルに座って(お行儀悪いね)、立ち上がった彼のおチンポを咥えさせてもらいました。
でも全然小さくなっていなくって、大きなままで頼もしかったです^^
ベッドに移動して、今度は、全身にキスしてくれました。
もちろんヘソピーにもね^^
だから私も彼の全身にキスさせてもらっちゃいました。
それから、今度は私が上になって、おチンポ入れてもらいました。
どうかなぁって思いながら、そっと腰を振ってみると大丈夫そうでした、
ちょっと強めに腰を振ってみると、何気にリングが擦れて、痛みが・・・
彼に悪いなぁって思いながら、上下運動だけにさせてもらいました、
でも何も言わずに、おめこに出してくれました^^


お口で、おチンポをキレイにさせてもらってから、ベッドで彼に腕枕してもらって、
いばらく甘えさせてもらいました。
上を見上げると、天蓋がいい感じに見えて、王子様に抱かれているような気分でした。
1時間近く、おしゃべりしてから、帰り支度を始めました。
ゴロゴロしている間に、出てしまったかなと思っていた精子も立ち上がると、
出てきちゃったので、シャワーしてから、タンポン作戦しました。
面倒だなぁって気持ちを押さえて、お化粧してからホテルを出ました。


家に帰ると、家族全員帰っていて、私が最後の帰宅でした。
玄関で履物をみて、なんだか、やましい気持ちになったのは何故だろう・・・
そそくさと、「ただいま」を言ってから、お風呂に入りました。
気を使うなぁ、石鹸の匂い・・・
彼なんかシャンプーまでして帰っているけど、大丈夫なんだろうか?
前に、言っておいたから、わかっているとは思うけど心配だなぁ・・・


お風呂を出て、キッチンでお水を飲んでいると、弟が横に来て、
「何回もシャワーせなあかんから大変やな」って、両親のいる時に言うなよって思いながら、「汗かくからしょうがないよ」って言っておきました。
裸だとはいえ、ラビアピアスは見えないだろうし気づかれることはないと思っていましたが、ヘソピアスは、何か言われるんじゃないかなぁって思っていました。
シャワーした後、キッチンに来る時にバスタオルでも巻いてこようかなって思ったんだけど、いつもしないことをすると、よけい変に思われるんじゃないかと思って、いつも通り裸で行きました。
両親に(特に母に)また妊娠して、お腹が出てきているのを隠してるんじゃ?みたいに思われるのもイヤでしたからね。


でも、気づいたのか、どうか、わからないけど、何も言われなかったですね。
部屋に入って、ベッドでゴロゴロしながらメールのお返事なんかしていました。
相変わらず高校生くんからは、メールの嵐^^
ほとんどストカー(大袈裟)?って思っちゃいそう(冗談よ)なくらいです。
他愛のない話から、動物園の話まで、色々ですけどね。
ダメよ~って、お返事しているから、そのうち、諦めてくれるでしょう・・・


そんなことしていると、「なんで言えへんねん」って言いながら、弟が部屋に入ってきました。
「言ったらお金出してくれた?」って言うと「もちろんやん」だって、口から出まかせも、いいところですよね。
「へそだけか?」って言いながら、私を仰向けにころがしてから、
ショーツをズラして、「おーええやんけー」って、「かわいいでしょ?」って言うと、
「なんでクリにせえへんかってん?もったいない」だって。
もったいない?って思いながら「そんなの痛そうだし」って言うと、
「痛くないって、プロがやるんやから」って、また適当な言葉。やったことないくせにね。


最初は見ていたんですが、リングを手で触りだしたので、「穴開けたばかりで痛いから」って言うと、「あーそうか」って指を離してくれた。
「セックスも当分、ドクターストップだから」って言うと、「え?いつまで?」って
一ヶ月って言おうと思ったんだけど、あまりにも白々しいかなと思ったので、
「2週間くらい」って言いました、そしたら「そっかー」って寂しそう^^
まぁこれで、しばらくは、大人しくしてくれるかなって思っていると、
「しゃあない、それまで口で我慢するか」って言いながら、
私の髪の毛を引っ張って、おチンポんぽの前に顔を持ってきてくれました。


おチンポを咥えさせてもらってフェラチオ頑張っていると、
「ヘソピー可愛いなぁ」って言ってくれました、「ありがとう」って言うと、
「誰が離して、ええ、ゆうた」って言って、頭を叩かれました^^
仕方ないので今度は、おチンポを咥えたままで「ごめん」って言いました。
言葉になっていなかったと思うけど・・・
「あいつも口で我慢させたんか?」って言うから、おチンポ咥えたままで、
「うん、うん」って頭を上下させました。
「まぁ2週間くらい、口で我慢したらええねん」だって^^


フェラチオさせてもらっている間も、胸を揉んでくれたり、乳首を引っ張ってくれたりで、気持ち良くしてくれていました。
時々ヘソピーを、指先で押したりしてくれるのが痛かったですけどね。
おチンポ咥えながら「痛いよー」(言葉にならなくても伝わっていたみたい)って言っていました。
だんだんシックスナインのような格好になってきて、「こっちは、もうちょっと。ええのなかったんか?」って「おへそほど、メジャーじゃないから少ないみたい」って言うと、「何、ゆうてんのか、チンポ咥えたままで、わからんわ」って言うから、おチンポを離してしゃべると、又「誰が離して、ええ、ゆうたんや、同じこと言わすな」って太もも叩かれちゃいました。
おチンポを咥えなおして「ごめんなさい」って言うと「今度、ええの探しといたるわ」だって。


そう言いながら、リングを触ったり、時々引っ張ったりしてくれていました。
「痛いってー」って言うと、また「何、ゆうてんのかわからぞ」って言いながらリングを舐めてくれました。
弟の舌が、だんだん、おめこ全体を舐めてくれて、いつの間にかシックスナインになっていました。
弟におめこを舐めてもらうのも、めったにないことだし(最近は特に)、
シックスナインなんて、ほんと、いつ以来だろうって考えちゃっていました。
でも、すごく気持ちよくって、いっそうフェラチオ頑張っちゃいました。


そしたら、弟が、いきなり立ち上がって、突き飛ばされちゃいました。
壁に頭を打ち付けて、「いった~」ってしばらく頭を抱えるほど、思いっきりでした。
頭を押さえながら「なにするの、危ないでしょー」って言うと、
「お前、俺をバカにしとんのか?」って、すごい剣幕で、真剣に怒っている感じ、
なんだろう?怖いなぁって思いながら「なによ、それ?」って言うと、
「お前、おめこ禁止やとか言いながら、あいつとしてきたやろ」って、
「え?」って言うと「え、やあるかい、お前の便器穴から精子の臭いがプンプンしとるわ、前に教えたったやろ、わかんでって」って、そう言いながら髪の毛を持って、今度は弟の足もとに引っ張り倒されちゃいました。
「だって、本当にセックス控えるように言われたんだもん」って言うと「言い訳すんなや」っていって蹴飛ばされて、また壁に今度は背中をぶつけちゃいました。
その時ちょうど足が脇腹に当たって、ヘソピーが超痛で、「痛ー」って言ってお腹を押さえてうずくまっちゃいました。
マジ痛かったよー涙も出ちゃいましたから。


それから「あいつの精子飲んでまうとこやんけ」って言いながら、窓際に置いていた布団叩きでお仕置きされちゃいました。
布団叩きを持ってきて「ケツ出せや」って、壁際から動いて、弟の方にお尻を向けてベッドの上で四つん這いになりました。
そしたら、布団叩きで、パン!、パン!って、「埃、全部出せよ」って、
「痛いよー」って言うと「おれは、嘘つくようなメスに、躾はた覚えはない」って、
だんだん、強くなってきて、本当に痛くって、お尻が痺れてきて麻痺してるような感覚で、痛いを通り越して、熱いような、自分の体じゃないような、でも激痛を感じたりでした。
「お願い、もうやめて」って、泣きながら何度もお願いしていました。
何回、叩かれたかわからないくらい叩かれちゃいました。
「今度から気をつけろよ」って言いながら、布団叩きのブラシの方で、おめこを叩かれちゃいました。
ちょうどラビアピアスに当たったのか、激痛が走って背骨を電気が走ったように感じて、ベッドの上で倒れちゃいました。


倒れたままで、恐る恐る、そっとお尻を触ると、激痛が・・・すごい熱を持っていて、かなり腫れているのが、わかりました。
痛みを堪えていると、お尻を平手でパシっと叩きながら「まだ終わってないで、ケツ出せよ」って、「ギャー」って叫ぶほど痛くって、でも我慢しながら、また、弟の方にお尻を向けて四つん這いになりました。
そしたら、おめこに、おチンポを入れてくれました。
でも、腰を振ってくれるたびに、お尻に激痛が走って、痛くって痛くって、涙をボロボロ流しながら、してもらっていました。
おめこに出してもらって、「ほら終わったぞ」って言って両手でお尻を突き飛ばされちゃって、今度は、壁に顔(右半分ね)打ちつけて、そのまま倒れちゃいました。
でも、お尻が超痛くって、そんなの全然感じませんでした。


うつ伏せに倒れこんだまま、泣いていると、髪の毛を引っ張って顔を浮かせてくれて、「まだ何か、せなあかんことあるやろ」って、
「うん」って言いながら、起き上がって、よろよろと弟の足もとまで這って行って、お口でキレイにさせてもらいました。
何度も、よろけながらフェラチオさせてもらっていると「気ーつけろよ」って言って、部屋を出ていっちゃいました。


そのまま、うつ伏せに倒れこんじゃって、なかなか動けませんでした。
ヘソピーの辺りが、痛くなってきて、姿勢を変えようとしたんですけど、お尻(その周りも)が痛くって姿勢も変えることができませんでした。
どーしよーって思いながら、あんなに本気で怒っている弟、見たの初めてだなぁ、とか、謝らないといけないのかなぁ、なんて言って謝ろう、みたいなことを考えていました。
かなり時間がたったのですが、全身が痺れているような感じと、実際動くと激痛で、じっとしているしかありませんでした。


でも、我慢していたのですが、どうしても我慢しきれなくなって、激痛を堪えながら起き上がって、よろけながらトイレに行きました。
トイレに行って、ショーツを下ろそうとしたのですが、激痛で冷や汗を流しながら脱ぎました。
それから、そーっと、恐る恐る便器に座ろうとするのですが、怖くって、なかなか座れませんでした、意を決して座ってみると激痛で飛び上がってしまいました。
お風呂場で立ってしようかなぁって思うほどでした、でもそんなこと考えている余裕もないほど、迫ってきて^^結局、手すりにぶら下がるように、腰を浮かせたままで、用を済ませました。


脱いだショーツも、穿くことができず(精子まみれだったしね)、手に持って、ヨロヨロと壁を這うようにして部屋の方に歩きました。
部屋の前まで来た時に、何気に弟が気になって、そのまま弟の部屋の前まで行きました。
寝てるかなぁ、まだ怒ってるのかなぁって思いながら、そっとノックしました。
返事がなかったので、そっとドアを開けると、もうベッドに入って寝ている感じ、
ベッドの枕元まで、行って、弟に向かって「ごめんね」って言いました。
部屋の戻ろうと、ベッドに背を向けた時「痛かった?」って
あっ、って思って振り向くと弟がこっちを見てくれていました。
「ごめんなさい、起しちゃった?」って言うと「起きてたよ、謝りに行こうかな」って考えてたって、それで大丈夫って言いかけたけど、いくらなんでもなぁって思って「ちょっと痛かった」って言うと、
起き上がって、「こっちこそ、ごめん」って言って、そっとキスしてくれました。
「まだ痛む?」って聞いてくれたので、「ちょっと痛いけど大丈夫」って言うと、
「そっか」って言って、いっぱいキスしてくれました。
立っているのも辛かったので「じゃあ、もう寝るね、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
謝りに行って良かった、話せてよかった、優しい子だし、話せばわかってくれる子だしって思いながら。


部屋に戻って、電気をつけて、恐る恐る鏡を見ると、お尻が真っ赤っかで恐ろしいほど腫れあがってる、何これ~大丈夫かなぁって心配になるほど・・・
とりあえず冷やそうと思って、キッチンまで氷枕を取りに行きました。
裸で行くのはマズイかなぁって思ったのですが、お尻に何かが触れるだけで激痛が走るので、キャミソールだけで階段を下りました。
幸い両親も寝ていたみたいで、誰にも見つからずに部屋に戻れました。
部屋に戻ってベッドにうつ伏せになって(冷や汗流しながらですよ)から、
タオルに包んだ氷枕を、そっとお尻に乗せました。
タオルの記事のプツプツの一つ一つがお尻に刺さるように痛くって涙出ちゃったけど我慢して、お尻を冷やしていました。
お尻の両側に、クッションを置いて氷枕がズレないようにして、じっとしていました。
そしたら、いつの間にか眠っちゃっていました。
夜中に何度か痛みで目が覚めましたけど。




今日のお話


朝起きると、冷や汗なのか(精子もあったけど)シーツがビッショリでした。
とりあえず普通に起き上がることができたました。
鏡の前で、お尻を映してみると、腫れもかなり引いていました。
恐る恐る、お尻を触ってみると、昨夜よりましとはいえ、かなり痛い。
しかし裸で仕事に行くわけにもいかないので、そーっと、そーっとショーツを穿いてって感じでした。
ショーツを穿いてから、あっ!って思いました。
Tバックってお尻に当たらないんだって^^ どうせならGストにすれば良かったって思ったんですが、履き替えるのが億劫でそのままTバックにしましたけど・・・


そのあともスカートを穿いたり、トイレに行ったりと、何かにつけて、冷や汗をかきながら、動作が超スローになっていました。
わー間に合わなくなるって思いながらも、どうすることもできなくって、遅刻だなぁって考えていました。
階段を降りて、洗面所に行こうとすると、ちょうど弟が出かける前でした。
「行ってらっしゃい」って言うと「うん、行ってきます」って言いながら私のお尻をポンって、その瞬間、背骨に電気がピシって感じで走りました。
一瞬顔が引きつった、みたいで、弟も?って感じで「大丈夫?」って「うん大丈夫だよ、ほら遅刻するよ」って言って、ほっぺにキスしちゃいました。
そしたら「うん」って言って出かけて行きました。


弟を見送ってから、その場に、座りこんじゃっていました。
しばらく、じっとしていると母が来て「どうしたの?」って、
「大丈夫、何もないよ」って言って立ち上がって洗面所に行きました。
顔を洗いながら、今日はお休みしようって思いました。
それから、いつも通りしようと思って、朝食をたべて、洗濯なんかしたりしていました。
今は、かなり回復して、座るの以外は、普通にこなせます。
椅子にもクッションを敷けば大丈夫て感じです。
問題はトイレだけですね^^



ずる休みしちゃった、幸代
Attention ぷり~ず
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自己紹介。
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田中 幸代

Author:田中 幸代
なんとなく病院と家を行ったりきたり。
気がつけば夜勤がこたえる年齢になってしまいました。
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