ピアッシング
こんにちわ。
しかし、しかし連日の猛暑日、たまりませんね。
夏バテも全然完治せずで、体がボロボロです。
でも秋の足音はすぐそこでしょうから、もうちょっと頑張りましょうか・・・
え?足音が聞こえないって?
どうなっているんでしょうねぇ、今年の夏は。
昨日のお話
昨日、病院でヘソピアスとラビアリングの穴を開けてもらってきました。
自分で、何度も消毒するのを前提に、おへそにはピアス、ラビアにはリングも付けてもらってきました。
何気に少し違和感はあるのですが、特に問題はなさそうだなぁって思っています。
後は、金属アレルギーが出なければってところです。
チタンだから大丈夫って聞きましたけどね。
穴を開けるのは、局部麻酔をしてくれるので、何かしているなぁって思っている間に終わっていました。
まぁ穴が完全に出来上がるまでに数か月・・・気長に待ちましょうか。
病院を出てから、彼に、完了メールを送ると、へんてこな絵文字がいっぱい並んだ、喜びメールが帰ってきました。
夜にデートしようって、コメントと一緒に・・・
夕方、彼からゴルフどうする?ってメールがありました。
おへそに穴を開けたばかりで、おへその辺りを押さえると痛みがあるので、
腰をひねるのもなぁっていうのと、変に汗をかくのもなって思ったので、練習はパス、「外に食べに行こうよ」ってお返事しておきました。
彼の帰る時間に合わせて、駅まで車で迎えに行って、そのままご飯食べに行きました。
「中華はどう?」って聞かれたから、どうかなぁと思いながらも、「いいねぇ~」って答えて、
国道沿いの王○に行きました。
私は、カニたま丼、彼は唐揚げとラーメンでした。
最初おいしくいただいていたのですが、運ばれてきた唐揚げを見ただけで、
気持ち悪くなってしまい、半分くらい残しちゃいました。
彼も心配してくれて「大丈夫?」って、言ってくれました、折角の食事を台無しにしたくないから、「大丈夫、ちょっと、おやつ食べすぎちゃった、ごめんねー」って言っておきました。
そしたら「そうゆう時って、あるよねー」って言ってくれて、楽しい時間になりました。
気分は最悪でしたけど・・・
お店を出て、深呼吸、国道沿いで車の排気ガスだらけの空気だと思うけど、
揚げ物の臭いがしなくって、おいしい空気でした^^
そのまま彼に運転を任せて、国道を北上、
泉○津で側道を降りて、外国の地名の名前をしたホテルに入りました。
お部屋は、天蓋付きのベッドルームのあるお部屋にしました。
なんだかまるでお姫様になったような気分でした^^
とりあえずビールで乾杯してから、先に彼にシャワーしてきてもらって、
それから私もシャワーしました。
穴を開けたばかりなので湯船につかるのは、やめておきました。
明かりを調節して、スポットライトっぽくしてもらって、
バスタオルを巻いて彼の前に登場しました。
ストリップみたいに(見たことないから想像ですけど)したかったんですけど、
バスタオルを順番に脱ぐってことはできないので、ハラっと床に落として、
彼にお披露目しました。
そしたら目を輝かせて(そんな感じだった)、「いい、いい、似合ってる」って言ってくれました。
「じゃあ次、お願いしまーす」って言うので、彼の方に向かってテーブルの上に座って、
だんだん足を広げて、見てもらいました。
「ゆきよ最高!」って、すんごく喜んでくれて、良かったです。
写真パチパチは余計でしたけど・・・
しばらく見てもらっていると、だんだん彼の顔が、おめこに近づいてきて、
ラビアピアスを、そっと舐めてくれました。
「消毒してるから」って言っても、頷くだけで、そのまま舐めていてくれました。
唾液も消毒になるから、いいんだけどね。
しばらくすると、彼が膝を床につけたままで、テーブルの上の私のおめこに、
おチンポを入れてくれました。
(本当はセックスは控えるように言われていたんですけどね・・・言えなかった)
私もそうだけど、彼も不安定な姿勢だったので、テーブルから落ちないか気が気じゃありませんでした。
彼は、お構いなしみたいでしたけどね。
結局、テーブルから落ちることもなく、無事に出してもらいましたけど。
でもテーブルが固いから、腰とか痛くなっちゃいました。
そのままテーブルに座って(お行儀悪いね)、立ち上がった彼のおチンポを咥えさせてもらいました。
でも全然小さくなっていなくって、大きなままで頼もしかったです^^
ベッドに移動して、今度は、全身にキスしてくれました。
もちろんヘソピーにもね^^
だから私も彼の全身にキスさせてもらっちゃいました。
それから、今度は私が上になって、おチンポ入れてもらいました。
どうかなぁって思いながら、そっと腰を振ってみると大丈夫そうでした、
ちょっと強めに腰を振ってみると、何気にリングが擦れて、痛みが・・・
彼に悪いなぁって思いながら、上下運動だけにさせてもらいました、
でも何も言わずに、おめこに出してくれました^^
お口で、おチンポをキレイにさせてもらってから、ベッドで彼に腕枕してもらって、
いばらく甘えさせてもらいました。
上を見上げると、天蓋がいい感じに見えて、王子様に抱かれているような気分でした。
1時間近く、おしゃべりしてから、帰り支度を始めました。
ゴロゴロしている間に、出てしまったかなと思っていた精子も立ち上がると、
出てきちゃったので、シャワーしてから、タンポン作戦しました。
面倒だなぁって気持ちを押さえて、お化粧してからホテルを出ました。
家に帰ると、家族全員帰っていて、私が最後の帰宅でした。
玄関で履物をみて、なんだか、やましい気持ちになったのは何故だろう・・・
そそくさと、「ただいま」を言ってから、お風呂に入りました。
気を使うなぁ、石鹸の匂い・・・
彼なんかシャンプーまでして帰っているけど、大丈夫なんだろうか?
前に、言っておいたから、わかっているとは思うけど心配だなぁ・・・
お風呂を出て、キッチンでお水を飲んでいると、弟が横に来て、
「何回もシャワーせなあかんから大変やな」って、両親のいる時に言うなよって思いながら、「汗かくからしょうがないよ」って言っておきました。
裸だとはいえ、ラビアピアスは見えないだろうし気づかれることはないと思っていましたが、ヘソピアスは、何か言われるんじゃないかなぁって思っていました。
シャワーした後、キッチンに来る時にバスタオルでも巻いてこようかなって思ったんだけど、いつもしないことをすると、よけい変に思われるんじゃないかと思って、いつも通り裸で行きました。
両親に(特に母に)また妊娠して、お腹が出てきているのを隠してるんじゃ?みたいに思われるのもイヤでしたからね。
でも、気づいたのか、どうか、わからないけど、何も言われなかったですね。
部屋に入って、ベッドでゴロゴロしながらメールのお返事なんかしていました。
相変わらず高校生くんからは、メールの嵐^^
ほとんどストカー(大袈裟)?って思っちゃいそう(冗談よ)なくらいです。
他愛のない話から、動物園の話まで、色々ですけどね。
ダメよ~って、お返事しているから、そのうち、諦めてくれるでしょう・・・
そんなことしていると、「なんで言えへんねん」って言いながら、弟が部屋に入ってきました。
「言ったらお金出してくれた?」って言うと「もちろんやん」だって、口から出まかせも、いいところですよね。
「へそだけか?」って言いながら、私を仰向けにころがしてから、
ショーツをズラして、「おーええやんけー」って、「かわいいでしょ?」って言うと、
「なんでクリにせえへんかってん?もったいない」だって。
もったいない?って思いながら「そんなの痛そうだし」って言うと、
「痛くないって、プロがやるんやから」って、また適当な言葉。やったことないくせにね。
最初は見ていたんですが、リングを手で触りだしたので、「穴開けたばかりで痛いから」って言うと、「あーそうか」って指を離してくれた。
「セックスも当分、ドクターストップだから」って言うと、「え?いつまで?」って
一ヶ月って言おうと思ったんだけど、あまりにも白々しいかなと思ったので、
「2週間くらい」って言いました、そしたら「そっかー」って寂しそう^^
まぁこれで、しばらくは、大人しくしてくれるかなって思っていると、
「しゃあない、それまで口で我慢するか」って言いながら、
私の髪の毛を引っ張って、おチンポんぽの前に顔を持ってきてくれました。
おチンポを咥えさせてもらってフェラチオ頑張っていると、
「ヘソピー可愛いなぁ」って言ってくれました、「ありがとう」って言うと、
「誰が離して、ええ、ゆうた」って言って、頭を叩かれました^^
仕方ないので今度は、おチンポを咥えたままで「ごめん」って言いました。
言葉になっていなかったと思うけど・・・
「あいつも口で我慢させたんか?」って言うから、おチンポ咥えたままで、
「うん、うん」って頭を上下させました。
「まぁ2週間くらい、口で我慢したらええねん」だって^^
フェラチオさせてもらっている間も、胸を揉んでくれたり、乳首を引っ張ってくれたりで、気持ち良くしてくれていました。
時々ヘソピーを、指先で押したりしてくれるのが痛かったですけどね。
おチンポ咥えながら「痛いよー」(言葉にならなくても伝わっていたみたい)って言っていました。
だんだんシックスナインのような格好になってきて、「こっちは、もうちょっと。ええのなかったんか?」って「おへそほど、メジャーじゃないから少ないみたい」って言うと、「何、ゆうてんのか、チンポ咥えたままで、わからんわ」って言うから、おチンポを離してしゃべると、又「誰が離して、ええ、ゆうたんや、同じこと言わすな」って太もも叩かれちゃいました。
おチンポを咥えなおして「ごめんなさい」って言うと「今度、ええの探しといたるわ」だって。
そう言いながら、リングを触ったり、時々引っ張ったりしてくれていました。
「痛いってー」って言うと、また「何、ゆうてんのかわからぞ」って言いながらリングを舐めてくれました。
弟の舌が、だんだん、おめこ全体を舐めてくれて、いつの間にかシックスナインになっていました。
弟におめこを舐めてもらうのも、めったにないことだし(最近は特に)、
シックスナインなんて、ほんと、いつ以来だろうって考えちゃっていました。
でも、すごく気持ちよくって、いっそうフェラチオ頑張っちゃいました。
そしたら、弟が、いきなり立ち上がって、突き飛ばされちゃいました。
壁に頭を打ち付けて、「いった~」ってしばらく頭を抱えるほど、思いっきりでした。
頭を押さえながら「なにするの、危ないでしょー」って言うと、
「お前、俺をバカにしとんのか?」って、すごい剣幕で、真剣に怒っている感じ、
なんだろう?怖いなぁって思いながら「なによ、それ?」って言うと、
「お前、おめこ禁止やとか言いながら、あいつとしてきたやろ」って、
「え?」って言うと「え、やあるかい、お前の便器穴から精子の臭いがプンプンしとるわ、前に教えたったやろ、わかんでって」って、そう言いながら髪の毛を持って、今度は弟の足もとに引っ張り倒されちゃいました。
「だって、本当にセックス控えるように言われたんだもん」って言うと「言い訳すんなや」っていって蹴飛ばされて、また壁に今度は背中をぶつけちゃいました。
その時ちょうど足が脇腹に当たって、ヘソピーが超痛で、「痛ー」って言ってお腹を押さえてうずくまっちゃいました。
マジ痛かったよー涙も出ちゃいましたから。
それから「あいつの精子飲んでまうとこやんけ」って言いながら、窓際に置いていた布団叩きでお仕置きされちゃいました。
布団叩きを持ってきて「ケツ出せや」って、壁際から動いて、弟の方にお尻を向けてベッドの上で四つん這いになりました。
そしたら、布団叩きで、パン!、パン!って、「埃、全部出せよ」って、
「痛いよー」って言うと「おれは、嘘つくようなメスに、躾はた覚えはない」って、
だんだん、強くなってきて、本当に痛くって、お尻が痺れてきて麻痺してるような感覚で、痛いを通り越して、熱いような、自分の体じゃないような、でも激痛を感じたりでした。
「お願い、もうやめて」って、泣きながら何度もお願いしていました。
何回、叩かれたかわからないくらい叩かれちゃいました。
「今度から気をつけろよ」って言いながら、布団叩きのブラシの方で、おめこを叩かれちゃいました。
ちょうどラビアピアスに当たったのか、激痛が走って背骨を電気が走ったように感じて、ベッドの上で倒れちゃいました。
倒れたままで、恐る恐る、そっとお尻を触ると、激痛が・・・すごい熱を持っていて、かなり腫れているのが、わかりました。
痛みを堪えていると、お尻を平手でパシっと叩きながら「まだ終わってないで、ケツ出せよ」って、「ギャー」って叫ぶほど痛くって、でも我慢しながら、また、弟の方にお尻を向けて四つん這いになりました。
そしたら、おめこに、おチンポを入れてくれました。
でも、腰を振ってくれるたびに、お尻に激痛が走って、痛くって痛くって、涙をボロボロ流しながら、してもらっていました。
おめこに出してもらって、「ほら終わったぞ」って言って両手でお尻を突き飛ばされちゃって、今度は、壁に顔(右半分ね)打ちつけて、そのまま倒れちゃいました。
でも、お尻が超痛くって、そんなの全然感じませんでした。
うつ伏せに倒れこんだまま、泣いていると、髪の毛を引っ張って顔を浮かせてくれて、「まだ何か、せなあかんことあるやろ」って、
「うん」って言いながら、起き上がって、よろよろと弟の足もとまで這って行って、お口でキレイにさせてもらいました。
何度も、よろけながらフェラチオさせてもらっていると「気ーつけろよ」って言って、部屋を出ていっちゃいました。
そのまま、うつ伏せに倒れこんじゃって、なかなか動けませんでした。
ヘソピーの辺りが、痛くなってきて、姿勢を変えようとしたんですけど、お尻(その周りも)が痛くって姿勢も変えることができませんでした。
どーしよーって思いながら、あんなに本気で怒っている弟、見たの初めてだなぁ、とか、謝らないといけないのかなぁ、なんて言って謝ろう、みたいなことを考えていました。
かなり時間がたったのですが、全身が痺れているような感じと、実際動くと激痛で、じっとしているしかありませんでした。
でも、我慢していたのですが、どうしても我慢しきれなくなって、激痛を堪えながら起き上がって、よろけながらトイレに行きました。
トイレに行って、ショーツを下ろそうとしたのですが、激痛で冷や汗を流しながら脱ぎました。
それから、そーっと、恐る恐る便器に座ろうとするのですが、怖くって、なかなか座れませんでした、意を決して座ってみると激痛で飛び上がってしまいました。
お風呂場で立ってしようかなぁって思うほどでした、でもそんなこと考えている余裕もないほど、迫ってきて^^結局、手すりにぶら下がるように、腰を浮かせたままで、用を済ませました。
脱いだショーツも、穿くことができず(精子まみれだったしね)、手に持って、ヨロヨロと壁を這うようにして部屋の方に歩きました。
部屋の前まで来た時に、何気に弟が気になって、そのまま弟の部屋の前まで行きました。
寝てるかなぁ、まだ怒ってるのかなぁって思いながら、そっとノックしました。
返事がなかったので、そっとドアを開けると、もうベッドに入って寝ている感じ、
ベッドの枕元まで、行って、弟に向かって「ごめんね」って言いました。
部屋の戻ろうと、ベッドに背を向けた時「痛かった?」って
あっ、って思って振り向くと弟がこっちを見てくれていました。
「ごめんなさい、起しちゃった?」って言うと「起きてたよ、謝りに行こうかな」って考えてたって、それで大丈夫って言いかけたけど、いくらなんでもなぁって思って「ちょっと痛かった」って言うと、
起き上がって、「こっちこそ、ごめん」って言って、そっとキスしてくれました。
「まだ痛む?」って聞いてくれたので、「ちょっと痛いけど大丈夫」って言うと、
「そっか」って言って、いっぱいキスしてくれました。
立っているのも辛かったので「じゃあ、もう寝るね、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
謝りに行って良かった、話せてよかった、優しい子だし、話せばわかってくれる子だしって思いながら。
部屋に戻って、電気をつけて、恐る恐る鏡を見ると、お尻が真っ赤っかで恐ろしいほど腫れあがってる、何これ~大丈夫かなぁって心配になるほど・・・
とりあえず冷やそうと思って、キッチンまで氷枕を取りに行きました。
裸で行くのはマズイかなぁって思ったのですが、お尻に何かが触れるだけで激痛が走るので、キャミソールだけで階段を下りました。
幸い両親も寝ていたみたいで、誰にも見つからずに部屋に戻れました。
部屋に戻ってベッドにうつ伏せになって(冷や汗流しながらですよ)から、
タオルに包んだ氷枕を、そっとお尻に乗せました。
タオルの記事のプツプツの一つ一つがお尻に刺さるように痛くって涙出ちゃったけど我慢して、お尻を冷やしていました。
お尻の両側に、クッションを置いて氷枕がズレないようにして、じっとしていました。
そしたら、いつの間にか眠っちゃっていました。
夜中に何度か痛みで目が覚めましたけど。
今日のお話
朝起きると、冷や汗なのか(精子もあったけど)シーツがビッショリでした。
とりあえず普通に起き上がることができたました。
鏡の前で、お尻を映してみると、腫れもかなり引いていました。
恐る恐る、お尻を触ってみると、昨夜よりましとはいえ、かなり痛い。
しかし裸で仕事に行くわけにもいかないので、そーっと、そーっとショーツを穿いてって感じでした。
ショーツを穿いてから、あっ!って思いました。
Tバックってお尻に当たらないんだって^^ どうせならGストにすれば良かったって思ったんですが、履き替えるのが億劫でそのままTバックにしましたけど・・・
そのあともスカートを穿いたり、トイレに行ったりと、何かにつけて、冷や汗をかきながら、動作が超スローになっていました。
わー間に合わなくなるって思いながらも、どうすることもできなくって、遅刻だなぁって考えていました。
階段を降りて、洗面所に行こうとすると、ちょうど弟が出かける前でした。
「行ってらっしゃい」って言うと「うん、行ってきます」って言いながら私のお尻をポンって、その瞬間、背骨に電気がピシって感じで走りました。
一瞬顔が引きつった、みたいで、弟も?って感じで「大丈夫?」って「うん大丈夫だよ、ほら遅刻するよ」って言って、ほっぺにキスしちゃいました。
そしたら「うん」って言って出かけて行きました。
弟を見送ってから、その場に、座りこんじゃっていました。
しばらく、じっとしていると母が来て「どうしたの?」って、
「大丈夫、何もないよ」って言って立ち上がって洗面所に行きました。
顔を洗いながら、今日はお休みしようって思いました。
それから、いつも通りしようと思って、朝食をたべて、洗濯なんかしたりしていました。
今は、かなり回復して、座るの以外は、普通にこなせます。
椅子にもクッションを敷けば大丈夫て感じです。
問題はトイレだけですね^^
ずる休みしちゃった、幸代
しかし、しかし連日の猛暑日、たまりませんね。
夏バテも全然完治せずで、体がボロボロです。
でも秋の足音はすぐそこでしょうから、もうちょっと頑張りましょうか・・・
え?足音が聞こえないって?
どうなっているんでしょうねぇ、今年の夏は。
昨日のお話
昨日、病院でヘソピアスとラビアリングの穴を開けてもらってきました。
自分で、何度も消毒するのを前提に、おへそにはピアス、ラビアにはリングも付けてもらってきました。
何気に少し違和感はあるのですが、特に問題はなさそうだなぁって思っています。
後は、金属アレルギーが出なければってところです。
チタンだから大丈夫って聞きましたけどね。
穴を開けるのは、局部麻酔をしてくれるので、何かしているなぁって思っている間に終わっていました。
まぁ穴が完全に出来上がるまでに数か月・・・気長に待ちましょうか。
病院を出てから、彼に、完了メールを送ると、へんてこな絵文字がいっぱい並んだ、喜びメールが帰ってきました。
夜にデートしようって、コメントと一緒に・・・
夕方、彼からゴルフどうする?ってメールがありました。
おへそに穴を開けたばかりで、おへその辺りを押さえると痛みがあるので、
腰をひねるのもなぁっていうのと、変に汗をかくのもなって思ったので、練習はパス、「外に食べに行こうよ」ってお返事しておきました。
彼の帰る時間に合わせて、駅まで車で迎えに行って、そのままご飯食べに行きました。
「中華はどう?」って聞かれたから、どうかなぁと思いながらも、「いいねぇ~」って答えて、
国道沿いの王○に行きました。
私は、カニたま丼、彼は唐揚げとラーメンでした。
最初おいしくいただいていたのですが、運ばれてきた唐揚げを見ただけで、
気持ち悪くなってしまい、半分くらい残しちゃいました。
彼も心配してくれて「大丈夫?」って、言ってくれました、折角の食事を台無しにしたくないから、「大丈夫、ちょっと、おやつ食べすぎちゃった、ごめんねー」って言っておきました。
そしたら「そうゆう時って、あるよねー」って言ってくれて、楽しい時間になりました。
気分は最悪でしたけど・・・
お店を出て、深呼吸、国道沿いで車の排気ガスだらけの空気だと思うけど、
揚げ物の臭いがしなくって、おいしい空気でした^^
そのまま彼に運転を任せて、国道を北上、
泉○津で側道を降りて、外国の地名の名前をしたホテルに入りました。
お部屋は、天蓋付きのベッドルームのあるお部屋にしました。
なんだかまるでお姫様になったような気分でした^^
とりあえずビールで乾杯してから、先に彼にシャワーしてきてもらって、
それから私もシャワーしました。
穴を開けたばかりなので湯船につかるのは、やめておきました。
明かりを調節して、スポットライトっぽくしてもらって、
バスタオルを巻いて彼の前に登場しました。
ストリップみたいに(見たことないから想像ですけど)したかったんですけど、
バスタオルを順番に脱ぐってことはできないので、ハラっと床に落として、
彼にお披露目しました。
そしたら目を輝かせて(そんな感じだった)、「いい、いい、似合ってる」って言ってくれました。
「じゃあ次、お願いしまーす」って言うので、彼の方に向かってテーブルの上に座って、
だんだん足を広げて、見てもらいました。
「ゆきよ最高!」って、すんごく喜んでくれて、良かったです。
写真パチパチは余計でしたけど・・・
しばらく見てもらっていると、だんだん彼の顔が、おめこに近づいてきて、
ラビアピアスを、そっと舐めてくれました。
「消毒してるから」って言っても、頷くだけで、そのまま舐めていてくれました。
唾液も消毒になるから、いいんだけどね。
しばらくすると、彼が膝を床につけたままで、テーブルの上の私のおめこに、
おチンポを入れてくれました。
(本当はセックスは控えるように言われていたんですけどね・・・言えなかった)
私もそうだけど、彼も不安定な姿勢だったので、テーブルから落ちないか気が気じゃありませんでした。
彼は、お構いなしみたいでしたけどね。
結局、テーブルから落ちることもなく、無事に出してもらいましたけど。
でもテーブルが固いから、腰とか痛くなっちゃいました。
そのままテーブルに座って(お行儀悪いね)、立ち上がった彼のおチンポを咥えさせてもらいました。
でも全然小さくなっていなくって、大きなままで頼もしかったです^^
ベッドに移動して、今度は、全身にキスしてくれました。
もちろんヘソピーにもね^^
だから私も彼の全身にキスさせてもらっちゃいました。
それから、今度は私が上になって、おチンポ入れてもらいました。
どうかなぁって思いながら、そっと腰を振ってみると大丈夫そうでした、
ちょっと強めに腰を振ってみると、何気にリングが擦れて、痛みが・・・
彼に悪いなぁって思いながら、上下運動だけにさせてもらいました、
でも何も言わずに、おめこに出してくれました^^
お口で、おチンポをキレイにさせてもらってから、ベッドで彼に腕枕してもらって、
いばらく甘えさせてもらいました。
上を見上げると、天蓋がいい感じに見えて、王子様に抱かれているような気分でした。
1時間近く、おしゃべりしてから、帰り支度を始めました。
ゴロゴロしている間に、出てしまったかなと思っていた精子も立ち上がると、
出てきちゃったので、シャワーしてから、タンポン作戦しました。
面倒だなぁって気持ちを押さえて、お化粧してからホテルを出ました。
家に帰ると、家族全員帰っていて、私が最後の帰宅でした。
玄関で履物をみて、なんだか、やましい気持ちになったのは何故だろう・・・
そそくさと、「ただいま」を言ってから、お風呂に入りました。
気を使うなぁ、石鹸の匂い・・・
彼なんかシャンプーまでして帰っているけど、大丈夫なんだろうか?
前に、言っておいたから、わかっているとは思うけど心配だなぁ・・・
お風呂を出て、キッチンでお水を飲んでいると、弟が横に来て、
「何回もシャワーせなあかんから大変やな」って、両親のいる時に言うなよって思いながら、「汗かくからしょうがないよ」って言っておきました。
裸だとはいえ、ラビアピアスは見えないだろうし気づかれることはないと思っていましたが、ヘソピアスは、何か言われるんじゃないかなぁって思っていました。
シャワーした後、キッチンに来る時にバスタオルでも巻いてこようかなって思ったんだけど、いつもしないことをすると、よけい変に思われるんじゃないかと思って、いつも通り裸で行きました。
両親に(特に母に)また妊娠して、お腹が出てきているのを隠してるんじゃ?みたいに思われるのもイヤでしたからね。
でも、気づいたのか、どうか、わからないけど、何も言われなかったですね。
部屋に入って、ベッドでゴロゴロしながらメールのお返事なんかしていました。
相変わらず高校生くんからは、メールの嵐^^
ほとんどストカー(大袈裟)?って思っちゃいそう(冗談よ)なくらいです。
他愛のない話から、動物園の話まで、色々ですけどね。
ダメよ~って、お返事しているから、そのうち、諦めてくれるでしょう・・・
そんなことしていると、「なんで言えへんねん」って言いながら、弟が部屋に入ってきました。
「言ったらお金出してくれた?」って言うと「もちろんやん」だって、口から出まかせも、いいところですよね。
「へそだけか?」って言いながら、私を仰向けにころがしてから、
ショーツをズラして、「おーええやんけー」って、「かわいいでしょ?」って言うと、
「なんでクリにせえへんかってん?もったいない」だって。
もったいない?って思いながら「そんなの痛そうだし」って言うと、
「痛くないって、プロがやるんやから」って、また適当な言葉。やったことないくせにね。
最初は見ていたんですが、リングを手で触りだしたので、「穴開けたばかりで痛いから」って言うと、「あーそうか」って指を離してくれた。
「セックスも当分、ドクターストップだから」って言うと、「え?いつまで?」って
一ヶ月って言おうと思ったんだけど、あまりにも白々しいかなと思ったので、
「2週間くらい」って言いました、そしたら「そっかー」って寂しそう^^
まぁこれで、しばらくは、大人しくしてくれるかなって思っていると、
「しゃあない、それまで口で我慢するか」って言いながら、
私の髪の毛を引っ張って、おチンポんぽの前に顔を持ってきてくれました。
おチンポを咥えさせてもらってフェラチオ頑張っていると、
「ヘソピー可愛いなぁ」って言ってくれました、「ありがとう」って言うと、
「誰が離して、ええ、ゆうた」って言って、頭を叩かれました^^
仕方ないので今度は、おチンポを咥えたままで「ごめん」って言いました。
言葉になっていなかったと思うけど・・・
「あいつも口で我慢させたんか?」って言うから、おチンポ咥えたままで、
「うん、うん」って頭を上下させました。
「まぁ2週間くらい、口で我慢したらええねん」だって^^
フェラチオさせてもらっている間も、胸を揉んでくれたり、乳首を引っ張ってくれたりで、気持ち良くしてくれていました。
時々ヘソピーを、指先で押したりしてくれるのが痛かったですけどね。
おチンポ咥えながら「痛いよー」(言葉にならなくても伝わっていたみたい)って言っていました。
だんだんシックスナインのような格好になってきて、「こっちは、もうちょっと。ええのなかったんか?」って「おへそほど、メジャーじゃないから少ないみたい」って言うと、「何、ゆうてんのか、チンポ咥えたままで、わからんわ」って言うから、おチンポを離してしゃべると、又「誰が離して、ええ、ゆうたんや、同じこと言わすな」って太もも叩かれちゃいました。
おチンポを咥えなおして「ごめんなさい」って言うと「今度、ええの探しといたるわ」だって。
そう言いながら、リングを触ったり、時々引っ張ったりしてくれていました。
「痛いってー」って言うと、また「何、ゆうてんのかわからぞ」って言いながらリングを舐めてくれました。
弟の舌が、だんだん、おめこ全体を舐めてくれて、いつの間にかシックスナインになっていました。
弟におめこを舐めてもらうのも、めったにないことだし(最近は特に)、
シックスナインなんて、ほんと、いつ以来だろうって考えちゃっていました。
でも、すごく気持ちよくって、いっそうフェラチオ頑張っちゃいました。
そしたら、弟が、いきなり立ち上がって、突き飛ばされちゃいました。
壁に頭を打ち付けて、「いった~」ってしばらく頭を抱えるほど、思いっきりでした。
頭を押さえながら「なにするの、危ないでしょー」って言うと、
「お前、俺をバカにしとんのか?」って、すごい剣幕で、真剣に怒っている感じ、
なんだろう?怖いなぁって思いながら「なによ、それ?」って言うと、
「お前、おめこ禁止やとか言いながら、あいつとしてきたやろ」って、
「え?」って言うと「え、やあるかい、お前の便器穴から精子の臭いがプンプンしとるわ、前に教えたったやろ、わかんでって」って、そう言いながら髪の毛を持って、今度は弟の足もとに引っ張り倒されちゃいました。
「だって、本当にセックス控えるように言われたんだもん」って言うと「言い訳すんなや」っていって蹴飛ばされて、また壁に今度は背中をぶつけちゃいました。
その時ちょうど足が脇腹に当たって、ヘソピーが超痛で、「痛ー」って言ってお腹を押さえてうずくまっちゃいました。
マジ痛かったよー涙も出ちゃいましたから。
それから「あいつの精子飲んでまうとこやんけ」って言いながら、窓際に置いていた布団叩きでお仕置きされちゃいました。
布団叩きを持ってきて「ケツ出せや」って、壁際から動いて、弟の方にお尻を向けてベッドの上で四つん這いになりました。
そしたら、布団叩きで、パン!、パン!って、「埃、全部出せよ」って、
「痛いよー」って言うと「おれは、嘘つくようなメスに、躾はた覚えはない」って、
だんだん、強くなってきて、本当に痛くって、お尻が痺れてきて麻痺してるような感覚で、痛いを通り越して、熱いような、自分の体じゃないような、でも激痛を感じたりでした。
「お願い、もうやめて」って、泣きながら何度もお願いしていました。
何回、叩かれたかわからないくらい叩かれちゃいました。
「今度から気をつけろよ」って言いながら、布団叩きのブラシの方で、おめこを叩かれちゃいました。
ちょうどラビアピアスに当たったのか、激痛が走って背骨を電気が走ったように感じて、ベッドの上で倒れちゃいました。
倒れたままで、恐る恐る、そっとお尻を触ると、激痛が・・・すごい熱を持っていて、かなり腫れているのが、わかりました。
痛みを堪えていると、お尻を平手でパシっと叩きながら「まだ終わってないで、ケツ出せよ」って、「ギャー」って叫ぶほど痛くって、でも我慢しながら、また、弟の方にお尻を向けて四つん這いになりました。
そしたら、おめこに、おチンポを入れてくれました。
でも、腰を振ってくれるたびに、お尻に激痛が走って、痛くって痛くって、涙をボロボロ流しながら、してもらっていました。
おめこに出してもらって、「ほら終わったぞ」って言って両手でお尻を突き飛ばされちゃって、今度は、壁に顔(右半分ね)打ちつけて、そのまま倒れちゃいました。
でも、お尻が超痛くって、そんなの全然感じませんでした。
うつ伏せに倒れこんだまま、泣いていると、髪の毛を引っ張って顔を浮かせてくれて、「まだ何か、せなあかんことあるやろ」って、
「うん」って言いながら、起き上がって、よろよろと弟の足もとまで這って行って、お口でキレイにさせてもらいました。
何度も、よろけながらフェラチオさせてもらっていると「気ーつけろよ」って言って、部屋を出ていっちゃいました。
そのまま、うつ伏せに倒れこんじゃって、なかなか動けませんでした。
ヘソピーの辺りが、痛くなってきて、姿勢を変えようとしたんですけど、お尻(その周りも)が痛くって姿勢も変えることができませんでした。
どーしよーって思いながら、あんなに本気で怒っている弟、見たの初めてだなぁ、とか、謝らないといけないのかなぁ、なんて言って謝ろう、みたいなことを考えていました。
かなり時間がたったのですが、全身が痺れているような感じと、実際動くと激痛で、じっとしているしかありませんでした。
でも、我慢していたのですが、どうしても我慢しきれなくなって、激痛を堪えながら起き上がって、よろけながらトイレに行きました。
トイレに行って、ショーツを下ろそうとしたのですが、激痛で冷や汗を流しながら脱ぎました。
それから、そーっと、恐る恐る便器に座ろうとするのですが、怖くって、なかなか座れませんでした、意を決して座ってみると激痛で飛び上がってしまいました。
お風呂場で立ってしようかなぁって思うほどでした、でもそんなこと考えている余裕もないほど、迫ってきて^^結局、手すりにぶら下がるように、腰を浮かせたままで、用を済ませました。
脱いだショーツも、穿くことができず(精子まみれだったしね)、手に持って、ヨロヨロと壁を這うようにして部屋の方に歩きました。
部屋の前まで来た時に、何気に弟が気になって、そのまま弟の部屋の前まで行きました。
寝てるかなぁ、まだ怒ってるのかなぁって思いながら、そっとノックしました。
返事がなかったので、そっとドアを開けると、もうベッドに入って寝ている感じ、
ベッドの枕元まで、行って、弟に向かって「ごめんね」って言いました。
部屋の戻ろうと、ベッドに背を向けた時「痛かった?」って
あっ、って思って振り向くと弟がこっちを見てくれていました。
「ごめんなさい、起しちゃった?」って言うと「起きてたよ、謝りに行こうかな」って考えてたって、それで大丈夫って言いかけたけど、いくらなんでもなぁって思って「ちょっと痛かった」って言うと、
起き上がって、「こっちこそ、ごめん」って言って、そっとキスしてくれました。
「まだ痛む?」って聞いてくれたので、「ちょっと痛いけど大丈夫」って言うと、
「そっか」って言って、いっぱいキスしてくれました。
立っているのも辛かったので「じゃあ、もう寝るね、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
謝りに行って良かった、話せてよかった、優しい子だし、話せばわかってくれる子だしって思いながら。
部屋に戻って、電気をつけて、恐る恐る鏡を見ると、お尻が真っ赤っかで恐ろしいほど腫れあがってる、何これ~大丈夫かなぁって心配になるほど・・・
とりあえず冷やそうと思って、キッチンまで氷枕を取りに行きました。
裸で行くのはマズイかなぁって思ったのですが、お尻に何かが触れるだけで激痛が走るので、キャミソールだけで階段を下りました。
幸い両親も寝ていたみたいで、誰にも見つからずに部屋に戻れました。
部屋に戻ってベッドにうつ伏せになって(冷や汗流しながらですよ)から、
タオルに包んだ氷枕を、そっとお尻に乗せました。
タオルの記事のプツプツの一つ一つがお尻に刺さるように痛くって涙出ちゃったけど我慢して、お尻を冷やしていました。
お尻の両側に、クッションを置いて氷枕がズレないようにして、じっとしていました。
そしたら、いつの間にか眠っちゃっていました。
夜中に何度か痛みで目が覚めましたけど。
今日のお話
朝起きると、冷や汗なのか(精子もあったけど)シーツがビッショリでした。
とりあえず普通に起き上がることができたました。
鏡の前で、お尻を映してみると、腫れもかなり引いていました。
恐る恐る、お尻を触ってみると、昨夜よりましとはいえ、かなり痛い。
しかし裸で仕事に行くわけにもいかないので、そーっと、そーっとショーツを穿いてって感じでした。
ショーツを穿いてから、あっ!って思いました。
Tバックってお尻に当たらないんだって^^ どうせならGストにすれば良かったって思ったんですが、履き替えるのが億劫でそのままTバックにしましたけど・・・
そのあともスカートを穿いたり、トイレに行ったりと、何かにつけて、冷や汗をかきながら、動作が超スローになっていました。
わー間に合わなくなるって思いながらも、どうすることもできなくって、遅刻だなぁって考えていました。
階段を降りて、洗面所に行こうとすると、ちょうど弟が出かける前でした。
「行ってらっしゃい」って言うと「うん、行ってきます」って言いながら私のお尻をポンって、その瞬間、背骨に電気がピシって感じで走りました。
一瞬顔が引きつった、みたいで、弟も?って感じで「大丈夫?」って「うん大丈夫だよ、ほら遅刻するよ」って言って、ほっぺにキスしちゃいました。
そしたら「うん」って言って出かけて行きました。
弟を見送ってから、その場に、座りこんじゃっていました。
しばらく、じっとしていると母が来て「どうしたの?」って、
「大丈夫、何もないよ」って言って立ち上がって洗面所に行きました。
顔を洗いながら、今日はお休みしようって思いました。
それから、いつも通りしようと思って、朝食をたべて、洗濯なんかしたりしていました。
今は、かなり回復して、座るの以外は、普通にこなせます。
椅子にもクッションを敷けば大丈夫て感じです。
問題はトイレだけですね^^
ずる休みしちゃった、幸代