ご心配おかけしました。
こんにちわ。
毎度、毎度、同じことを書くなって言われそうなほど、
暑い日が続いていますね。
エアコンは連日フル稼働ってところでしょうか。
今朝は、風が少しだけ涼しく感じたんですけどね。
昨日のお話
昨日は、仕事、おサボりしちゃいました。
一応、お洗濯とか片付けなんかをしたり、お天気が良かったので、お布団を干したりしていました。
干した布団をひっくり返すときに、布団叩きで、パンパンってしたんですが、
これで叩かれたら痛いでしょーって、思いだしちゃったりしていました。
昼間は一人だったので、お尻を気遣いながら、ゆっくりとさせてもらっちゃいました。
朝からエアコンのお世話になっていたのですが、リビングのエアコンの冷えがどうも悪い。
前々から、おかしいなぁとは、言っていたのですが、様子をみていました。
世間でいう28度なんてとんでもなくって、25度くらいに下げても、
なんだか暑いような感じ、ダメだこりゃって思って電気屋さんに電話すると、
今日、行けますってことだったので、お願いしました。
ブログを書いたりなんかしていると、電気屋さんが来てくれました。
リビングに入ってもらって、「これです」って、お願いすると。
エアコンのスイッチオン、噴き出し口に手を当てて、「フィルター掃除してますか?」って
「え?多分してないと思います」って言うと「じゃあフィルターが詰まっていると思います」って言いながらエアコンの電源を切ってカバーを外しだされていました。
それでフィルターを取り出して、私の方に向かって「ほら、こんなになってるでしょ、これじゃ風も出ませんよ」って「え、でも、このエアコン10年間お手入れいらないって聞いて買ったんですけど」って言うと、「まぁ基本はそうなんですけど、LDKなんかは料理の油がありますから、特に必要なんです」だって。
「えーそうなんですかぁ」って言うと「ちゃんと説明書にもかいてありますよ」って、
そんなの読まないよーって思いながら「そうでしたか、すみません」って謝りました。
そしたら「あーいいですよ、でも、この場所なら年に数回は、掃除をされた方がいいですね」だって、「はい、わかりました」って言うと、「じゃあ台所用の洗剤とスポンジありますか?」って言うから「はい」って言うと「そしたら、それと表の水道お借りします」って言って汚れたフィルターを洗ってくれました。
(超、親切~ さすが、パ○ソニ○ク)
申し訳ないので、「あ、お手伝いします」って言って、表の水道のところで、一緒にフィルター洗いしました。
水分を拭きとってから、エアコンに装着してもらって、電源を入れると、なんと今まで、何だったの?って思うほど、勢いよく冷風が、ゴーっ噴き出してきて、感動モノでした。
思わず「すごーい、ありがとうございます」って言っちゃいました。
「じゃあ、これで様子見てください」って、帰られようとされたので、
慌てて「ごめんなさい、すぐお茶入れますから、こちら座ってください」って言って
ソファー(シミ付きだけど^^)に、座っていただいて、冷たい麦茶を、お出ししました。
それで「私の部屋も、まだ付けてもらったばかりなんですけど、お掃除必要ですか?」って聞くと、「普通の部屋なら大丈夫だと思いますけど、見てみましょうか?」って言ってくれたました。
悪いなぁって思いながらも「いいんですかぁ?是非お願いします」って言ってお願いしちゃいました。
私の部屋に来てもらって、エアコンを見るなり、「これ最新の、やつですし、この部屋なら大丈夫だと思いますよ」って「そうですか、じゃあ大丈夫ですかね」って言うと、
「見ておきますね、ベッドに乗ってもいいですか?」って「どうぞ、乗ってください」ってお願いして、カバーを外してくれました。
フィルターを取りだして「ほら全然汚れていないでしょ」って、見せてくれました。
「よかったー、ありがとうございます」って言うと「この部屋なら、1年に1度も必要ないかもしれませんね」って言いながら元に戻してくれました。
「お手数おかけしてすみませんでした」って言うと、「いえいえ、何でも言ってください」って言ってくれました。
部屋を見回して「いい感じの部屋ですね」って言ってくれて、片付けしてて良かったなって思いました。
部屋の窓際に下着を干していたのが、痛かったですけど^^
お見送りしてから、部屋着のままだった自分に気がついて、しゃがんでフィルター洗い手伝っちゃったしー、胸いっぱい開いてるしー、ノーブラだしー、これがAVだったら、襲われちゃってるんだろうなぁ、って考えながら赤面しちゃっていました。
夕方、彼からメールがありました「今日どうする?」って、ピアスが痛いからって言おうかと思ったんですけど、色々考えて、「体調悪いから、今日は家でゆっくりする」ってお返事しました。
そしたら、電話をかけてきてくれて「大丈夫?、どうしたの?」って、
ありゃりゃ、変に心配させちゃたかなぁ、って思いながら、「夏バテだから、お薬飲んだから、大丈夫よ」って、また嘘ついちゃった。
「それなら、いいんだけど」って寂しそうな声で、気にかけてくれていました。
あぁ悪いことしちゃったなぁ。
一日中、お尻をかばいながら、だったんですが、時々忘れてしまって、
普通に座ると、飛び上るような感じで、痛みにビックリしていました。
夜には、かなりマシになってきていましたけどね。
シャワーするときに、裸になってお尻を見ると、やっぱり腫れていて、
よーく見ると、内出血なのか、小さな赤い斑点が、ポツ、ポツとできていました。
そっと触ると、なんだか自分のお尻じゃないような感じ、
ってゆうか、分厚い皮膚が一枚追加されたような感覚でした。
でも、座ること以外は、普通にできるようには、なっていましたけど。
夜、突然インターホンが・・・
彼がお見舞いに来てくれました。
フルーツゼリーまで買ってきてくれて、なんだか恐縮でした。
「大丈夫?大丈夫?」って心配してくれて、悪いなぁって思いつつも、
まぁ、怪我みたいなものだから、いいかって、ことにしておきました^^
「一日、寝ていたから大丈夫だよ」って答えると「それなら、いいんだけど」って笑顔で言ってくれました。
時々、お尻がピリっときて、ぎこちない動きをするもんだから、「本当に大丈夫?」って言われちゃっていましたけどね。
しばらく、お話して彼が「じゃあ、今日は、そろそろ帰るわ」って、
お見送りに外に出ようとすると、「今日は、ここでいいよ」って言って、おでこにキスしてくれました。
「唇は大丈夫だよ」って言うと、今度は唇に、いっぱいキスしてくれました。
しばらく玄関で抱き合って、キスしてもらっていました。
すると、何気に下腹部に違和感が・・・
そっと手をやると、ジーンズの上からでもわかるくらい、おチンポが大きくなっている、
「あら、あら」って言うと「あ、ごめん」って、
だから「今日は、お口で許してね」っていって、彼の前にしゃがんで、パンツをずらして、おチンポを咥えさせて、もらっちゃいました。
フェラチオさせてもらっていると「大丈夫?」って言ってくれて、「うん、大丈夫」って、言うと、「そうじゃなくって、誰か帰ってこない?」って、「帰ってきたら、足音でわかるんじゃない、耳澄ませといて」って言いました。
結局、誰も帰ってくることもなく、無事にお口に出してもらえました。
終わってから、彼が「流石に玄関は緊張した」って言っていましたけど。
パンツをあげて、ベルトもとめさせてもらってから彼の顔を見ると、満足そうな顔をしてくれていました。
最後に「おやすみ」って言いながら、キスしてもらっちゃいました。
そしたら精子の味がしたらしく「マズイね」って彼。
「自分のでしょ~私、飲んでるんだよ」って言うと「えらいわー」って、頭をナデナデしながら誉めてくれました。
弟が帰ってからと思っていたんですけど、お腹がペコペコになってきたので、
先に一人で食べることにしました。
最近、彼がいつもいてくれたりで、一人で食べることが少なくなっていたので、何気に寂しく感じました。
彼に食べて行ってもらえば、良かったかなぁって、ちょっとだけ思いました。
食べ終わってから、部屋で本を読んだり、テレビを見たり、のんびりしていました。
しばらくして弟が帰ってきたので、食事の準備をと思って階段をおりました。
「先に食べる?」って聞くと「食べてきた」って、以前は、食べて帰るとか、何時くらいになるとか連絡があったのになぁって、思いながら部屋に戻りました。
ベッドでゴロゴロしていると、お風呂上りに弟が部屋に来てくれて、「ケツ大丈夫か?」って、「ありがとう、もう大丈夫だよ」って答えると「ちょっと見せてみ」って言って私を四つん這いにさせて、スカートを捲りあげて、お尻見てくれました。
お尻を見ながら「結構、腫れてんな」って、それから、お尻を触りながら「痛いんか?」って、痛、痛って思いながら「うううん、大丈夫だよ」って言いました。
そしたら、「そっか、よかったな」って言ってくれました。
「あいつは?」って聞くから、「見せられないでしょ」って言うと「脱げへんかったら、ええだけやん」って笑いながら言われちゃいました^^
そしたら「しゃあないなぁ」って言いながら、ストリングの紐をズラせて、バックから、おめこに入れてくれました。
「今日は、まだ処女か?」とか「このリング、めっちゃエロいなぁ」なんて言いながらでしたけど・・・
前日は、痛いのか、熱いのか、痺れているのか、お尻の感覚が麻痺していたのですが、昨夜は、感覚が普通に戻っていたので、めっちゃ痛かったです。
バックから突かれるたびに、お尻がピリピリして、静電気みたいな感じでした。
最初は痛みを堪えている感じで、苦痛だったんですが、だんだん、痛みにも慣れてきて、弟が出してくれて時には、痛熱気持ちいいって感じになっていて、「あ~あ~」って声を出しちゃって、私も逝かせてもらっちゃいました。
逝ちゃってからも、ベットに顔をつけて「あ~あ~」言っていると、「この淫乱メス豚がぁー」って言って、お尻を平手で、パーンって叩いてくれました。
これが強烈に感じて「ヒーン」って、馬みたいな声をあげちゃいました。
お口でキレイにさせてもらっていると、「お前は、ケツの穴だけじゃなく、ケツ全体が性感帯になったみたいやなぁ」って言いながら、もう一度四つん這いにしてくれて、今度はお尻に入れてくれました。
最初入りにくくって、無理に押し込もうとするから「痛い、痛い」言うと「しゃあないなぁ」って言いながら肛門に、ツバをペッペッって(汚いよね?)してくれて、なんとか無事に入れてもらうことができました。
バックでしてもらいながら、時々おしりを、平手でパシパシって叩いてくれて、そのたびに、痛熱気持ち良くって「ヒーヒー」言っていました。
しばらくすると、足もとに布団叩きがあったみたいで、弟が手に取って、「おら、しっかり走らんかい、エロ馬」って言いながら、乳房の横辺りをパチパチ叩いてくれました。
(すんごい加減してくれていましたよ)
それが、すごく気持ちよくって「ヒーヒー、ヒーヒー」行っていました。
しばらくすると、布団叩きのブラシの方で乳首を、ゴシゴシしてくれて、これが、また異常なほど気持ち良くって、また逝かせてもらっちゃいました。
ぐったりしてベッドにひれ伏しうように、していると、おめこが・・・
え?って、思って、少し顔を上げて、股の間から覗いてみると、布団叩きの手で握る方が、おめこの中に入っている。
弟が、お尻に入れてくれたまま、腰を上下左右に振ってくれると、布団叩きが尻尾のように動いていました。
「落とさんように、ガバガバおめこに、力、入れろよ」って言われたので、頑張って落ちないように、おめこに力を入れていました。
ブラブラする布団叩きの厭らしい動きに、また、すごく感じてしまいました。
そしたら「チンポが2本入ってるみたいやろ?どうや?ええやろ?」って「いい、いい」って言うと、「そうか3pしたいんか、したいなら、したいって言わんかい、ほら言ってみろ」って、
ほとんど、わけのわからない状態でしたけど、「3pしてみたいです」って言っちゃいました。
そしたら「やっぱり、そうやったんか、誰か調達しといたるわ」って・・・
弟と、彼とで3pをしているのを想像してしまって、また逝っちゃいました。
「3pって、この変態が」って言いながら、弟もお尻に出してくれました。
出してもらってから、お口でキレイにさせてもらっているときも「誰か、ええやつおらへんかなぁ」ってブツブツ言っていましたけど・・・
誰か?・・・余計なこと言っちゃったかな^^
結局、いつのまにか痛いのも忘れてしまっていました。
ベッドに入ってらも、弟の言葉が頭から離れず弟と彼と3人でセックスしているのを想像してしまって、でもいつのまにか眠ってしまっていました。
今日のお話
朝起きて、恐る恐るトイレに座ったのですが、少しお尻がピリっとするくらいでした。
部屋に戻って、鏡の前でお尻を見ると、まだ少し腫れていましたけど、かなりマシには、なっていました。
座るときも、そっと座れば大丈夫な感じでした。
夜までに、腫れが完全に引くといいなぁって、思いながら服を着ました。
まぁちょっと神経が麻痺しているような感覚では、あるんですけどね。
みなさん、ご心配おかけしました、ありがとうございました。
今夜は練習行かなくっちゃ、幸代
毎度、毎度、同じことを書くなって言われそうなほど、
暑い日が続いていますね。
エアコンは連日フル稼働ってところでしょうか。
今朝は、風が少しだけ涼しく感じたんですけどね。
昨日のお話
昨日は、仕事、おサボりしちゃいました。
一応、お洗濯とか片付けなんかをしたり、お天気が良かったので、お布団を干したりしていました。
干した布団をひっくり返すときに、布団叩きで、パンパンってしたんですが、
これで叩かれたら痛いでしょーって、思いだしちゃったりしていました。
昼間は一人だったので、お尻を気遣いながら、ゆっくりとさせてもらっちゃいました。
朝からエアコンのお世話になっていたのですが、リビングのエアコンの冷えがどうも悪い。
前々から、おかしいなぁとは、言っていたのですが、様子をみていました。
世間でいう28度なんてとんでもなくって、25度くらいに下げても、
なんだか暑いような感じ、ダメだこりゃって思って電気屋さんに電話すると、
今日、行けますってことだったので、お願いしました。
ブログを書いたりなんかしていると、電気屋さんが来てくれました。
リビングに入ってもらって、「これです」って、お願いすると。
エアコンのスイッチオン、噴き出し口に手を当てて、「フィルター掃除してますか?」って
「え?多分してないと思います」って言うと「じゃあフィルターが詰まっていると思います」って言いながらエアコンの電源を切ってカバーを外しだされていました。
それでフィルターを取り出して、私の方に向かって「ほら、こんなになってるでしょ、これじゃ風も出ませんよ」って「え、でも、このエアコン10年間お手入れいらないって聞いて買ったんですけど」って言うと、「まぁ基本はそうなんですけど、LDKなんかは料理の油がありますから、特に必要なんです」だって。
「えーそうなんですかぁ」って言うと「ちゃんと説明書にもかいてありますよ」って、
そんなの読まないよーって思いながら「そうでしたか、すみません」って謝りました。
そしたら「あーいいですよ、でも、この場所なら年に数回は、掃除をされた方がいいですね」だって、「はい、わかりました」って言うと、「じゃあ台所用の洗剤とスポンジありますか?」って言うから「はい」って言うと「そしたら、それと表の水道お借りします」って言って汚れたフィルターを洗ってくれました。
(超、親切~ さすが、パ○ソニ○ク)
申し訳ないので、「あ、お手伝いします」って言って、表の水道のところで、一緒にフィルター洗いしました。
水分を拭きとってから、エアコンに装着してもらって、電源を入れると、なんと今まで、何だったの?って思うほど、勢いよく冷風が、ゴーっ噴き出してきて、感動モノでした。
思わず「すごーい、ありがとうございます」って言っちゃいました。
「じゃあ、これで様子見てください」って、帰られようとされたので、
慌てて「ごめんなさい、すぐお茶入れますから、こちら座ってください」って言って
ソファー(シミ付きだけど^^)に、座っていただいて、冷たい麦茶を、お出ししました。
それで「私の部屋も、まだ付けてもらったばかりなんですけど、お掃除必要ですか?」って聞くと、「普通の部屋なら大丈夫だと思いますけど、見てみましょうか?」って言ってくれたました。
悪いなぁって思いながらも「いいんですかぁ?是非お願いします」って言ってお願いしちゃいました。
私の部屋に来てもらって、エアコンを見るなり、「これ最新の、やつですし、この部屋なら大丈夫だと思いますよ」って「そうですか、じゃあ大丈夫ですかね」って言うと、
「見ておきますね、ベッドに乗ってもいいですか?」って「どうぞ、乗ってください」ってお願いして、カバーを外してくれました。
フィルターを取りだして「ほら全然汚れていないでしょ」って、見せてくれました。
「よかったー、ありがとうございます」って言うと「この部屋なら、1年に1度も必要ないかもしれませんね」って言いながら元に戻してくれました。
「お手数おかけしてすみませんでした」って言うと、「いえいえ、何でも言ってください」って言ってくれました。
部屋を見回して「いい感じの部屋ですね」って言ってくれて、片付けしてて良かったなって思いました。
部屋の窓際に下着を干していたのが、痛かったですけど^^
お見送りしてから、部屋着のままだった自分に気がついて、しゃがんでフィルター洗い手伝っちゃったしー、胸いっぱい開いてるしー、ノーブラだしー、これがAVだったら、襲われちゃってるんだろうなぁ、って考えながら赤面しちゃっていました。
夕方、彼からメールがありました「今日どうする?」って、ピアスが痛いからって言おうかと思ったんですけど、色々考えて、「体調悪いから、今日は家でゆっくりする」ってお返事しました。
そしたら、電話をかけてきてくれて「大丈夫?、どうしたの?」って、
ありゃりゃ、変に心配させちゃたかなぁ、って思いながら、「夏バテだから、お薬飲んだから、大丈夫よ」って、また嘘ついちゃった。
「それなら、いいんだけど」って寂しそうな声で、気にかけてくれていました。
あぁ悪いことしちゃったなぁ。
一日中、お尻をかばいながら、だったんですが、時々忘れてしまって、
普通に座ると、飛び上るような感じで、痛みにビックリしていました。
夜には、かなりマシになってきていましたけどね。
シャワーするときに、裸になってお尻を見ると、やっぱり腫れていて、
よーく見ると、内出血なのか、小さな赤い斑点が、ポツ、ポツとできていました。
そっと触ると、なんだか自分のお尻じゃないような感じ、
ってゆうか、分厚い皮膚が一枚追加されたような感覚でした。
でも、座ること以外は、普通にできるようには、なっていましたけど。
夜、突然インターホンが・・・
彼がお見舞いに来てくれました。
フルーツゼリーまで買ってきてくれて、なんだか恐縮でした。
「大丈夫?大丈夫?」って心配してくれて、悪いなぁって思いつつも、
まぁ、怪我みたいなものだから、いいかって、ことにしておきました^^
「一日、寝ていたから大丈夫だよ」って答えると「それなら、いいんだけど」って笑顔で言ってくれました。
時々、お尻がピリっときて、ぎこちない動きをするもんだから、「本当に大丈夫?」って言われちゃっていましたけどね。
しばらく、お話して彼が「じゃあ、今日は、そろそろ帰るわ」って、
お見送りに外に出ようとすると、「今日は、ここでいいよ」って言って、おでこにキスしてくれました。
「唇は大丈夫だよ」って言うと、今度は唇に、いっぱいキスしてくれました。
しばらく玄関で抱き合って、キスしてもらっていました。
すると、何気に下腹部に違和感が・・・
そっと手をやると、ジーンズの上からでもわかるくらい、おチンポが大きくなっている、
「あら、あら」って言うと「あ、ごめん」って、
だから「今日は、お口で許してね」っていって、彼の前にしゃがんで、パンツをずらして、おチンポを咥えさせて、もらっちゃいました。
フェラチオさせてもらっていると「大丈夫?」って言ってくれて、「うん、大丈夫」って、言うと、「そうじゃなくって、誰か帰ってこない?」って、「帰ってきたら、足音でわかるんじゃない、耳澄ませといて」って言いました。
結局、誰も帰ってくることもなく、無事にお口に出してもらえました。
終わってから、彼が「流石に玄関は緊張した」って言っていましたけど。
パンツをあげて、ベルトもとめさせてもらってから彼の顔を見ると、満足そうな顔をしてくれていました。
最後に「おやすみ」って言いながら、キスしてもらっちゃいました。
そしたら精子の味がしたらしく「マズイね」って彼。
「自分のでしょ~私、飲んでるんだよ」って言うと「えらいわー」って、頭をナデナデしながら誉めてくれました。
弟が帰ってからと思っていたんですけど、お腹がペコペコになってきたので、
先に一人で食べることにしました。
最近、彼がいつもいてくれたりで、一人で食べることが少なくなっていたので、何気に寂しく感じました。
彼に食べて行ってもらえば、良かったかなぁって、ちょっとだけ思いました。
食べ終わってから、部屋で本を読んだり、テレビを見たり、のんびりしていました。
しばらくして弟が帰ってきたので、食事の準備をと思って階段をおりました。
「先に食べる?」って聞くと「食べてきた」って、以前は、食べて帰るとか、何時くらいになるとか連絡があったのになぁって、思いながら部屋に戻りました。
ベッドでゴロゴロしていると、お風呂上りに弟が部屋に来てくれて、「ケツ大丈夫か?」って、「ありがとう、もう大丈夫だよ」って答えると「ちょっと見せてみ」って言って私を四つん這いにさせて、スカートを捲りあげて、お尻見てくれました。
お尻を見ながら「結構、腫れてんな」って、それから、お尻を触りながら「痛いんか?」って、痛、痛って思いながら「うううん、大丈夫だよ」って言いました。
そしたら、「そっか、よかったな」って言ってくれました。
「あいつは?」って聞くから、「見せられないでしょ」って言うと「脱げへんかったら、ええだけやん」って笑いながら言われちゃいました^^
そしたら「しゃあないなぁ」って言いながら、ストリングの紐をズラせて、バックから、おめこに入れてくれました。
「今日は、まだ処女か?」とか「このリング、めっちゃエロいなぁ」なんて言いながらでしたけど・・・
前日は、痛いのか、熱いのか、痺れているのか、お尻の感覚が麻痺していたのですが、昨夜は、感覚が普通に戻っていたので、めっちゃ痛かったです。
バックから突かれるたびに、お尻がピリピリして、静電気みたいな感じでした。
最初は痛みを堪えている感じで、苦痛だったんですが、だんだん、痛みにも慣れてきて、弟が出してくれて時には、痛熱気持ちいいって感じになっていて、「あ~あ~」って声を出しちゃって、私も逝かせてもらっちゃいました。
逝ちゃってからも、ベットに顔をつけて「あ~あ~」言っていると、「この淫乱メス豚がぁー」って言って、お尻を平手で、パーンって叩いてくれました。
これが強烈に感じて「ヒーン」って、馬みたいな声をあげちゃいました。
お口でキレイにさせてもらっていると、「お前は、ケツの穴だけじゃなく、ケツ全体が性感帯になったみたいやなぁ」って言いながら、もう一度四つん這いにしてくれて、今度はお尻に入れてくれました。
最初入りにくくって、無理に押し込もうとするから「痛い、痛い」言うと「しゃあないなぁ」って言いながら肛門に、ツバをペッペッって(汚いよね?)してくれて、なんとか無事に入れてもらうことができました。
バックでしてもらいながら、時々おしりを、平手でパシパシって叩いてくれて、そのたびに、痛熱気持ち良くって「ヒーヒー」言っていました。
しばらくすると、足もとに布団叩きがあったみたいで、弟が手に取って、「おら、しっかり走らんかい、エロ馬」って言いながら、乳房の横辺りをパチパチ叩いてくれました。
(すんごい加減してくれていましたよ)
それが、すごく気持ちよくって「ヒーヒー、ヒーヒー」行っていました。
しばらくすると、布団叩きのブラシの方で乳首を、ゴシゴシしてくれて、これが、また異常なほど気持ち良くって、また逝かせてもらっちゃいました。
ぐったりしてベッドにひれ伏しうように、していると、おめこが・・・
え?って、思って、少し顔を上げて、股の間から覗いてみると、布団叩きの手で握る方が、おめこの中に入っている。
弟が、お尻に入れてくれたまま、腰を上下左右に振ってくれると、布団叩きが尻尾のように動いていました。
「落とさんように、ガバガバおめこに、力、入れろよ」って言われたので、頑張って落ちないように、おめこに力を入れていました。
ブラブラする布団叩きの厭らしい動きに、また、すごく感じてしまいました。
そしたら「チンポが2本入ってるみたいやろ?どうや?ええやろ?」って「いい、いい」って言うと、「そうか3pしたいんか、したいなら、したいって言わんかい、ほら言ってみろ」って、
ほとんど、わけのわからない状態でしたけど、「3pしてみたいです」って言っちゃいました。
そしたら「やっぱり、そうやったんか、誰か調達しといたるわ」って・・・
弟と、彼とで3pをしているのを想像してしまって、また逝っちゃいました。
「3pって、この変態が」って言いながら、弟もお尻に出してくれました。
出してもらってから、お口でキレイにさせてもらっているときも「誰か、ええやつおらへんかなぁ」ってブツブツ言っていましたけど・・・
誰か?・・・余計なこと言っちゃったかな^^
結局、いつのまにか痛いのも忘れてしまっていました。
ベッドに入ってらも、弟の言葉が頭から離れず弟と彼と3人でセックスしているのを想像してしまって、でもいつのまにか眠ってしまっていました。
今日のお話
朝起きて、恐る恐るトイレに座ったのですが、少しお尻がピリっとするくらいでした。
部屋に戻って、鏡の前でお尻を見ると、まだ少し腫れていましたけど、かなりマシには、なっていました。
座るときも、そっと座れば大丈夫な感じでした。
夜までに、腫れが完全に引くといいなぁって、思いながら服を着ました。
まぁちょっと神経が麻痺しているような感覚では、あるんですけどね。
みなさん、ご心配おかけしました、ありがとうございました。
今夜は練習行かなくっちゃ、幸代