びっくり
こんにちわ。
今日も、暑い一日でしたね。
本当に週末には涼しくなるの?って思ってしまいます。
前のブログでは、たくさんコメントしただいて、ありがとうございました。
お叱りのコメントにも感謝です。
昨日のお話
昨日は、お仕事サボってしまいました。
朝、起きるのに葛藤があったのですが、悪い私の方が勝ってしまい、お布団から出ることができませんでした。
夜、友達(同僚です)がお見舞いに来てくれました。
突然電話で、「今から行くわ」って、えーって思いながらも。サボリですとも言えずで、「弟君にでも迎えに来てもらえないかな?」って言うので、弟に言うと「しゃあないなぁ」って、シブシブですが行ってくれました。
それから、しんどい振りしないといけないかなぁって考えながら待っていました。
しばらくして、友達が到着、いきなりテンション高めで、お見舞いに来たんじゃないの?って思うほど。
私を見るなり、「なんだ大丈夫そうじゃん」って、「うん、一日横になってたから」って言うと手ぶらで来ればよかったって言いながら、プリンくれました^^
「最近、いつも疲れてる感じだったから心配してたんやでー」って言ってくれて、嬉しかったですね。
リビングで話をしていると、なんだか盛り上がっちゃって、しんどい振りをすることも、すっかり忘れちゃっていました。
「それだけ元気やったら、心配して損したわ」って言ってくれましたし。
突然、「そうそう、弟呼んで来てよ」って、「え?」って言うと、「さっき彼女いないって言ってたし、いい感じだし、しばらく見ない間にカッコ良くなってるし」って、えーって思ったけど、ダメとも言えないし、「聞いてくるわ」って言って、弟の部屋に行きました。
で、「お呼びだけど?どうする?」って聞くと、自分を指差しながら「オレ?」って「他に誰もいないでしょ」って言うと「はいはい」って言いながら一緒に階段を下りてくれました。
階段を下りながら「余計なこと言わないでよね」ってお願いしておきました。
それから3人で、ワイワイお話していました。
会話が私の話になって、「○○○くん(弟ね)、ゆきよのことどう思う?」って、弟が「どうってー」って答えに窮していると「いつも、すごい格好してるでしょー、超ミニ穿いて、乳首立てるしさ、それに若い子と付き合ってさ」って。
「ちょっと、何聞くのよー」って言うと「いいから、いいから」って、そしたら弟が「恥ずかしくないのかなって思ってます」だって。
で次に「私のことどう思う?」って弟も困っている様子「正直言っていいのよ、怒らないから」って、私が「脅してない?」って言うと「そんなことないよねー」って。
で、弟が「すごく素敵だと思います」って、そしたら友達が喜んじゃって「ありがとー、横座らせてもらおう」とか言いながら弟の隣にくっついて座っちゃた。
なぜだか、弟にくっつかれると、ちょっと気分悪い・・・
「お邪魔でしたら、席外しましょうか?」って嫌味っぽく言うと、「またー意地悪言わないの」だってー
で、弟に向かって「どうして彼女つくらないのー?」「モテるでしょー?」って、弟も「いあやー」とか「そんなことないですよ」とか「出会いがないですしー」って困り顔。
「ちょっとー返事に困ってるでしょー」って言うと、弟に腕を絡めて「そんなことないよねー」って、ほとんど、あんた何しに来たの状態。
それから「年上って、どう思う?」って、そしたら弟が「好きです」って、それを聞いた友達が「わーうれしー」だって。
「何喜んでんのー」って言っちゃいました。
で、「○○○くん(弟ね)私と付き合ってみない?」って、これには、思いっきり驚いちゃいました。
「ちょ、ちょっと何を言うのー」って言うと「これは、私と○○○くん(弟ね)の問題だから、ゆきよは保護者じゃないんだからね、あんたの方が、もっと年下の彼でしょ」って言われちゃいました。
で「どうかなぁ?私じゃダメかなぁ」って、弟も驚いたようで「ダメなんて、そんな」って言いながらアタフタ。
殆ど友人のペースにハマっている感じ。
友人に「ダメならダメって言ってくれていいんだよ」って言われて「ダメじゃないです」って、「じゃあ、OKなの?」って言われて「はい、よろしくお願いします」って、緊張しているような感じだけど、満更でもなさそうな顔してるし^^
そんなんで、ええんかいって、半分呆れながら見ていました。
そのあとも、お互いなんて呼び合おうとか、趣味はなんだとか、ほとんど私は蚊帳の外状態。
でもまぁ、友人も、いい子だから、そうゆう意味では、安心でもあるんですけど、弟が私のことを色々話さないか気が気じゃないなぁ。
結局、二人のもり立て役していました。
「シャワー貸してよ」って言って、シャワーしてから、「そろそろ帰るわー」って、信じられないマイペース、ちょっと羨ましくもありますね。
「じゃあ、そろそろ帰るわ、○○○(弟ね、くん、が無くなった)送ってよ」って「あ、うん」って、でガレージで車に乗ろうとすると「ゆきよは、ここでいいから」って言われちゃいました。
で、弟が友人を送って行きました。
しばらくたっても、弟がなかなか帰ってこない、いくらなんでも駅との往復くらい、こんなに時間がかからないしって思って、弟に電話すると、「はい、はーい」って、友人の声。
「え?なに?どこにいるの?」って、一瞬ホテルじゃないだろうなぁって思ったけど「送ってもらってる途中だけど、ちょうど堺に入ったとこ」って、「え?駅までじゃなかたの?」って言うと。
「彼女なんだから、家まで送ってもらったていいでしょー」だって。
はぁって思いながら「はいはい、お幸せに」って言っちゃいました。
まぁ事故してなくて良かったか、って思いながら、シャワーして部屋に戻ってベッドでゴロゴロしながら考え事。
友人は人柄も良いし、仕事も熱心、ちょっと口が悪いことを除けば、言うことなしなんですけど、やっぱり複雑な気持ち。
弟が私のことをあれこれ喋らないか心配ではあるけど・・・
これって、保護者的な気持ちなんだろうかなぁって。
まぁ友人と、うまくやってくれれば、私からも離れてくれるだろうし、って、今度会ったら祝福してあげようって思いました。
夜遅く、弟が帰ってきたので、「おかえり、御苦労さま」って言うと「ああ、ただいま」って。
「本当にいいの?」って言うと「あーまー」みたいな返事、でも顔は、とても嬉しそう「満更でもなさそうね」って言うと「へへへ」って笑っていました。
弟に「○○○(友人ね)が、遊びに来るかもしれないから、部屋の片づけしといてよね、パソコンの写真とが、全部削除しといてよー」って言うと「わかった」って、思いついたように、頷いていました。
これから、少しは平和になるかなぁって思いながら、ちょっと笑っちゃいました。
でも、友人が、弟に会いに来るとなると私の部屋にも来るだろうし、って思うと、わーかなわんなーって、少し憂鬱になりましたけど。
でも、応援してあげなくっちゃね。
私も 彼とのギクシャク治さなくっちゃ、幸代
今日も、暑い一日でしたね。
本当に週末には涼しくなるの?って思ってしまいます。
前のブログでは、たくさんコメントしただいて、ありがとうございました。
お叱りのコメントにも感謝です。
昨日のお話
昨日は、お仕事サボってしまいました。
朝、起きるのに葛藤があったのですが、悪い私の方が勝ってしまい、お布団から出ることができませんでした。
夜、友達(同僚です)がお見舞いに来てくれました。
突然電話で、「今から行くわ」って、えーって思いながらも。サボリですとも言えずで、「弟君にでも迎えに来てもらえないかな?」って言うので、弟に言うと「しゃあないなぁ」って、シブシブですが行ってくれました。
それから、しんどい振りしないといけないかなぁって考えながら待っていました。
しばらくして、友達が到着、いきなりテンション高めで、お見舞いに来たんじゃないの?って思うほど。
私を見るなり、「なんだ大丈夫そうじゃん」って、「うん、一日横になってたから」って言うと手ぶらで来ればよかったって言いながら、プリンくれました^^
「最近、いつも疲れてる感じだったから心配してたんやでー」って言ってくれて、嬉しかったですね。
リビングで話をしていると、なんだか盛り上がっちゃって、しんどい振りをすることも、すっかり忘れちゃっていました。
「それだけ元気やったら、心配して損したわ」って言ってくれましたし。
突然、「そうそう、弟呼んで来てよ」って、「え?」って言うと、「さっき彼女いないって言ってたし、いい感じだし、しばらく見ない間にカッコ良くなってるし」って、えーって思ったけど、ダメとも言えないし、「聞いてくるわ」って言って、弟の部屋に行きました。
で、「お呼びだけど?どうする?」って聞くと、自分を指差しながら「オレ?」って「他に誰もいないでしょ」って言うと「はいはい」って言いながら一緒に階段を下りてくれました。
階段を下りながら「余計なこと言わないでよね」ってお願いしておきました。
それから3人で、ワイワイお話していました。
会話が私の話になって、「○○○くん(弟ね)、ゆきよのことどう思う?」って、弟が「どうってー」って答えに窮していると「いつも、すごい格好してるでしょー、超ミニ穿いて、乳首立てるしさ、それに若い子と付き合ってさ」って。
「ちょっと、何聞くのよー」って言うと「いいから、いいから」って、そしたら弟が「恥ずかしくないのかなって思ってます」だって。
で次に「私のことどう思う?」って弟も困っている様子「正直言っていいのよ、怒らないから」って、私が「脅してない?」って言うと「そんなことないよねー」って。
で、弟が「すごく素敵だと思います」って、そしたら友達が喜んじゃって「ありがとー、横座らせてもらおう」とか言いながら弟の隣にくっついて座っちゃた。
なぜだか、弟にくっつかれると、ちょっと気分悪い・・・
「お邪魔でしたら、席外しましょうか?」って嫌味っぽく言うと、「またー意地悪言わないの」だってー
で、弟に向かって「どうして彼女つくらないのー?」「モテるでしょー?」って、弟も「いあやー」とか「そんなことないですよ」とか「出会いがないですしー」って困り顔。
「ちょっとー返事に困ってるでしょー」って言うと、弟に腕を絡めて「そんなことないよねー」って、ほとんど、あんた何しに来たの状態。
それから「年上って、どう思う?」って、そしたら弟が「好きです」って、それを聞いた友達が「わーうれしー」だって。
「何喜んでんのー」って言っちゃいました。
で、「○○○くん(弟ね)私と付き合ってみない?」って、これには、思いっきり驚いちゃいました。
「ちょ、ちょっと何を言うのー」って言うと「これは、私と○○○くん(弟ね)の問題だから、ゆきよは保護者じゃないんだからね、あんたの方が、もっと年下の彼でしょ」って言われちゃいました。
で「どうかなぁ?私じゃダメかなぁ」って、弟も驚いたようで「ダメなんて、そんな」って言いながらアタフタ。
殆ど友人のペースにハマっている感じ。
友人に「ダメならダメって言ってくれていいんだよ」って言われて「ダメじゃないです」って、「じゃあ、OKなの?」って言われて「はい、よろしくお願いします」って、緊張しているような感じだけど、満更でもなさそうな顔してるし^^
そんなんで、ええんかいって、半分呆れながら見ていました。
そのあとも、お互いなんて呼び合おうとか、趣味はなんだとか、ほとんど私は蚊帳の外状態。
でもまぁ、友人も、いい子だから、そうゆう意味では、安心でもあるんですけど、弟が私のことを色々話さないか気が気じゃないなぁ。
結局、二人のもり立て役していました。
「シャワー貸してよ」って言って、シャワーしてから、「そろそろ帰るわー」って、信じられないマイペース、ちょっと羨ましくもありますね。
「じゃあ、そろそろ帰るわ、○○○(弟ね、くん、が無くなった)送ってよ」って「あ、うん」って、でガレージで車に乗ろうとすると「ゆきよは、ここでいいから」って言われちゃいました。
で、弟が友人を送って行きました。
しばらくたっても、弟がなかなか帰ってこない、いくらなんでも駅との往復くらい、こんなに時間がかからないしって思って、弟に電話すると、「はい、はーい」って、友人の声。
「え?なに?どこにいるの?」って、一瞬ホテルじゃないだろうなぁって思ったけど「送ってもらってる途中だけど、ちょうど堺に入ったとこ」って、「え?駅までじゃなかたの?」って言うと。
「彼女なんだから、家まで送ってもらったていいでしょー」だって。
はぁって思いながら「はいはい、お幸せに」って言っちゃいました。
まぁ事故してなくて良かったか、って思いながら、シャワーして部屋に戻ってベッドでゴロゴロしながら考え事。
友人は人柄も良いし、仕事も熱心、ちょっと口が悪いことを除けば、言うことなしなんですけど、やっぱり複雑な気持ち。
弟が私のことをあれこれ喋らないか心配ではあるけど・・・
これって、保護者的な気持ちなんだろうかなぁって。
まぁ友人と、うまくやってくれれば、私からも離れてくれるだろうし、って、今度会ったら祝福してあげようって思いました。
夜遅く、弟が帰ってきたので、「おかえり、御苦労さま」って言うと「ああ、ただいま」って。
「本当にいいの?」って言うと「あーまー」みたいな返事、でも顔は、とても嬉しそう「満更でもなさそうね」って言うと「へへへ」って笑っていました。
弟に「○○○(友人ね)が、遊びに来るかもしれないから、部屋の片づけしといてよね、パソコンの写真とが、全部削除しといてよー」って言うと「わかった」って、思いついたように、頷いていました。
これから、少しは平和になるかなぁって思いながら、ちょっと笑っちゃいました。
でも、友人が、弟に会いに来るとなると私の部屋にも来るだろうし、って思うと、わーかなわんなーって、少し憂鬱になりましたけど。
でも、応援してあげなくっちゃね。
私も 彼とのギクシャク治さなくっちゃ、幸代