露出?
こんにちわ。
なぁんだか、お天気の週間予報を見るのが怖いほど、
晴れと、猛暑日&熱帯夜が続きますね。
夏バテも、ちっとも、良くならないし、夕立でもいいから、
少し雨でも降ってほしいものですね。
昨日は彼と公園デートでした。
先日、彼が選んでくれた、ちょっと透け気味のキャミソールと黒いミニスカートで出かけてきました。
夕方からって話だったんですけど、なぜだか昼の一番暑い時間帯に行ってきました。
出かけるときに珍しく家に母がいて、また「そんな恰好で」って言われそうで、
ラルフのボタンダウンの半袖シャツを上から羽織って、こそこそと出かけました。
彼と車に乗ってから、すぐに脱ぎましたけどね。
行ったのは堺市にある公園でした。
行ってみると結構人がいて、えーやだなーって思いながら、彼に隠れるようにして、
人気の少ない場所に行きました。
流石に、この猛暑ですから、歩いている人は少なくって、ホっと一安心でした。
でも、そんな所ばかりにいるわけにもいかず、思いきってお店の中なんかにも入りました。
最初は気になってしょうがなかったけど、ジロジロ見る人もいなくって、
案外平気でした、まぁヒョウ柄だし、肌の色と同系統の色だし、
わからなかったんでしょうね^^
わかるか^^
しかし、あまりの暑さに、早々と退散しました。
帰りに阪和道の堺インター近くのホテルで汗を流してさっぱりしてきました。
やっぱり、夕方の方がよかったんじゃない、なんて言いながら、
二人で、ぬる~い、お風呂に、ゆっくりつかりました。
お風呂上りのコーラが最高でした^^(黒い缶のコーラ置いてほしいなぁ・・・)
折角、寄り道したので、セックスしてもらいました。
私の体調も気遣ってくれながら、やさしく抱いてくれました。
ゆっくりさせてもらったからか、気分も良かったので、おめことお尻に1回づつしてもらいました。
終わってから時間も早かったので、一旦家に帰ってから、食事とゴルフの練習に行くことになりました。
帰り道、ゴルフ用品のお店で、グローブにつけるカウンターを買いました。
(打ち過ぎて、何打目がわからなくなるんですよね^^)
家に帰ったのが、まだ6時前くらいだったので、ツイッター、ブログで遊んだりしていました。
7時前くらいに家を出て、1時間ほどゴルフの練習をしていました。
まぁ相変わらずの内容で、たまーに、いい音(カキーン)がして、真っすぐ飛ぶとよろこんでいました。
でも、宝くじのような確率でしたけどね。
でもショートアイアンは、結構前に飛ぶようにはなりましたよ、
ドライバーなんか使わずに、づーっとアイアンで行こうかなぁなんてね^^
冗談と言いつつ本気、だったりして^^
7番アイアンくらいまでなら、なんとかなりそうだから・・・
頑張って練習しようなんて言いながら、結局は途中で体調が悪くなって、彼が打つのを見ていましたけど・・・
練習でお腹を空かせてから、食事に行きました。
油ものは、無理っぽかったので、おそば屋さんにしてもらいました。
ヒンヤリした、おそばがおいしかったです、天婦羅を揚げる臭いに、うっ、ってなりましたけど・・・
そこは、ノンアルコールビールで、なんとかしのぎました^^
食べ終わってから、先日花火を見た岸和田の岩壁で、夜風に当たりながら、波の音を聞いていました。
しばらく、お話をしたり、釣りをしている人を眺めていました。
キスもいっぱいしてもらったよ^^
「今日は、暑いときに連れ出してごめんね」って言ってくれて、家まで送ってくれました。
ってお向いさんなんだけど・・・
家に帰って、シャワーしてから、ベッドに横になって携帯でメールしたりして、
じっと大人しくしていました。
高校生くんからもメールが来ていて、先日の感動を言葉に変えて送ってきてくれていました。
うれしいけど、もういいよーって感じでもあるんですよね^^
本当に早く寝ないと、そのうち倒れるわーって思って、目を閉じたんですが、
なぜだか眠れずで、いつのまにかツイッターなんかで、つぶやいていました。
結局寝たのは日が変わってからでした・・・
夜中に、ふと部屋のドアが閉まる音で目が覚めました。
あれ?誰か来たのかな?って思っていると、隣の部屋でごそごそと音が・・・
ああ弟が帰ってきたんだな、何しに来たんだろう?何か用事でもあったのかな?
なんて思っていると、眠れなくなってきて、起き上がって弟の部屋に行きました。
ノックすると、部屋の中から「ごめん、起こした?」って、
「うーうん、なかなか眠れなくって、それより、何か用事?それとも襲いに来たの?」って言うと、
「こんな時間に寝込みは襲わへんて」って、やってなかったけ?って考えていると、
「「しんどい、しんどい」って言ってたから、覗いただけ」って・・・
思わず「え?」って言ってしまったほど、ビックリしました、だって優しいんだもん。
「ありがとう、しばらくいていい?」って言うと「うん」って言ってくれたので、
弟のベッドに腰かけて、部屋を眺めていました。
「そんなに見まわしても、変わったもんないで」って言いながら、横に座ってくれて、
「大丈夫なんか?」って言ってくれました。
「うん、全然大丈夫だよ、この暑さで、参ってるだけだから、ありがとう。」って言うと、
肩を抱き寄せてキスしてくれました。
「ほんなら、ご期待に応えて、襲うわ」って、だから「いいけど、優しくしてよ」って言うと、
「いつも、優しいやろ?」って、「よく言うよ~、じゃあ今日は、もっと優しくしてよ」って言いました。
そしたら「わかった」ってキスしながらベッドに押し倒してくれました。
それから、本当に優しく、そっと服を脱がせてくれて、やさしく愛撫してくれて、
でも何故か、すごく感じちゃって、体が、とろける様な感覚になっていました。
全身くまなく舐めてくれて、おめこに指を入れてもらっただけで、逝かせてもらいました。
それから、正常位で、おチンポ入れてもらってからは、久しぶりに異常に興奮してました、
それまで、そーっと、していた弟の動きが急に激しくなったからみたいで、
思いっきり声も出しちゃっていたみたいです。
おチンポの先が子宮の入り口を押し広げている光景が頭に思い浮かんでいました。
弟が私の中に出してくれた時も、おチンポの先が子宮の中に入ってきて、
精子を直接子宮の中に出している光景がリアルに見えていました。(どんなんだ?^^)
それと、同時に私もまた、逝かせてもらいました。
なんだか愛おしくって、弟に抱きついて、精子を絞り出すように、おめこに力を入れていました。
そのあとも、しばらく、そのまま抱きついていました。
ずっと抱きついていたかったんですが、だんだん重くなってきて、苦しいなって思いだした時に、
そっと弟が、体を浮かせて、私の横に寝てくれました。
え?なんで?わかったの?(単に腕の力が抜けただけかもしれないけど・・)
体だけじゃなくって(本当に繋がってた^^)心も繋がってるの?って、心の中で、問いかけていました。
体を起して、おチンポをキレイにしようとすると、「いいよ」って「え?」って言うと、
「ほなまぁしてもらおか」って^^ 「うん」って言ってお口でキレイにさせてもらいました。
たまには、言ってみるもんですね、「やさしくして」って^^
フェラチオ始めてすぐに、私の腕を引っ張って、また横に寝かせてくれました。
あれ?って思うほど、短い時間でした。
弟に寄りかかりながら、「腕枕してよ」って言うと、「何甘えてんねん、俺に言うことちゃうやろ」って言いながらでしたけど、腕枕してくれました。
「こうゆうの、久しぶりだね」って言うと、「そうやった?」ってつれない返事・・・
「たまには、こうゆうのしてよ」ってお願いしてみると、「たまにな」って言ってくれました。
私の方から一方的でしたけど、顔の、あちらこちらにキスさせてもらっちゃっていました。
そいたら突然、「今日は誰としてきたんや?」って、え?って思いながら、
「どうして?○○○くん(彼氏ね)とだけど」って答えると、
「おめこ舐めると、精子臭かったからな、うわ~、あいつの精子舐めてもた~、最悪~」って、
彼とセックスしたのって、昼間だし、シャワーしたときに洗ってるのになぁ~って思った時に、
前日の高校生としたあとに彼としたことを思い出して、弟に聞いてみました。
「高校生とセックスして、おめこをシャワーとかでキレイに洗ってから○○○くん(彼ね)とした時に、おめこを舐めて、もらったらったんだけど、精子の臭いしてたかなぁ?」って
そしたら「ぜっーたい、してる、間違いなし、1日くらいせんと臭い消えへんわ、精子って5日くらいは、おめこの中で生きてるって言うやろ」って
「そんなに、わかるの?」って聞くと、「全然臭いが違うからな、鼻にツーンときよるから、わからんのは童貞くんくらいやろな、あいつも、わかってって、よう言わんかったんやろな、黙ってたら、いつでもセックスさせてもらえるからな」って
「ちょっと言いすぎ」って言うと「ハハハ」って笑いながら「今日も電気つけたままやったから、見られてしもうたな」って「わかってるんなら消してくれれば良かったのに」って言うと、「お前、何も言わへんから、見せたいのかと思ったわ」だって。
でも、精子って5日は、おめこの中で生きている・・・の一言は説得力あったなぁ^^
弟が「片付けがあるから」って言って起き上がったから、私も部屋に戻ろうかと思ったんですけど、なんとなく体が動かなくって、「しばらくいてもいい?」って聞くと「いいよ」って言ってくれたので、とりあえず、おめこにティッシュを挟んで、ベッドで、寝ころんで、弟の姿を見ながら、そう言えば以前、精子の臭いするって、コメントいただいてたなぁって思いだしながら、バレてるのかなぁって考えてました。
そんなこと考えているうちに、そのまま眠ってしまいました。
ふと気がつくと、弟のベッドで寝ているのは私だけでした、あれ?っと思って部屋を見回すと、
弟が床にタオルケットを敷いて寝ていました。
あ、ごめ~んって思ったけど、弟を持ち上げるなんてできっこないし、仕方ないので、そのままにして、私も弟の横に行って床で一緒に眠りました。
そっと寝ている弟の唇に、おやすみのキスさせてもらっちゃいましたけど。
私の部屋のエアコンが朝まで動いたままでした・・・幸代
なぁんだか、お天気の週間予報を見るのが怖いほど、
晴れと、猛暑日&熱帯夜が続きますね。
夏バテも、ちっとも、良くならないし、夕立でもいいから、
少し雨でも降ってほしいものですね。
昨日は彼と公園デートでした。
先日、彼が選んでくれた、ちょっと透け気味のキャミソールと黒いミニスカートで出かけてきました。
夕方からって話だったんですけど、なぜだか昼の一番暑い時間帯に行ってきました。
出かけるときに珍しく家に母がいて、また「そんな恰好で」って言われそうで、
ラルフのボタンダウンの半袖シャツを上から羽織って、こそこそと出かけました。
彼と車に乗ってから、すぐに脱ぎましたけどね。
行ったのは堺市にある公園でした。
行ってみると結構人がいて、えーやだなーって思いながら、彼に隠れるようにして、
人気の少ない場所に行きました。
流石に、この猛暑ですから、歩いている人は少なくって、ホっと一安心でした。
でも、そんな所ばかりにいるわけにもいかず、思いきってお店の中なんかにも入りました。
最初は気になってしょうがなかったけど、ジロジロ見る人もいなくって、
案外平気でした、まぁヒョウ柄だし、肌の色と同系統の色だし、
わからなかったんでしょうね^^
わかるか^^
しかし、あまりの暑さに、早々と退散しました。
帰りに阪和道の堺インター近くのホテルで汗を流してさっぱりしてきました。
やっぱり、夕方の方がよかったんじゃない、なんて言いながら、
二人で、ぬる~い、お風呂に、ゆっくりつかりました。
お風呂上りのコーラが最高でした^^(黒い缶のコーラ置いてほしいなぁ・・・)
折角、寄り道したので、セックスしてもらいました。
私の体調も気遣ってくれながら、やさしく抱いてくれました。
ゆっくりさせてもらったからか、気分も良かったので、おめことお尻に1回づつしてもらいました。
終わってから時間も早かったので、一旦家に帰ってから、食事とゴルフの練習に行くことになりました。
帰り道、ゴルフ用品のお店で、グローブにつけるカウンターを買いました。
(打ち過ぎて、何打目がわからなくなるんですよね^^)
家に帰ったのが、まだ6時前くらいだったので、ツイッター、ブログで遊んだりしていました。
7時前くらいに家を出て、1時間ほどゴルフの練習をしていました。
まぁ相変わらずの内容で、たまーに、いい音(カキーン)がして、真っすぐ飛ぶとよろこんでいました。
でも、宝くじのような確率でしたけどね。
でもショートアイアンは、結構前に飛ぶようにはなりましたよ、
ドライバーなんか使わずに、づーっとアイアンで行こうかなぁなんてね^^
冗談と言いつつ本気、だったりして^^
7番アイアンくらいまでなら、なんとかなりそうだから・・・
頑張って練習しようなんて言いながら、結局は途中で体調が悪くなって、彼が打つのを見ていましたけど・・・
練習でお腹を空かせてから、食事に行きました。
油ものは、無理っぽかったので、おそば屋さんにしてもらいました。
ヒンヤリした、おそばがおいしかったです、天婦羅を揚げる臭いに、うっ、ってなりましたけど・・・
そこは、ノンアルコールビールで、なんとかしのぎました^^
食べ終わってから、先日花火を見た岸和田の岩壁で、夜風に当たりながら、波の音を聞いていました。
しばらく、お話をしたり、釣りをしている人を眺めていました。
キスもいっぱいしてもらったよ^^
「今日は、暑いときに連れ出してごめんね」って言ってくれて、家まで送ってくれました。
ってお向いさんなんだけど・・・
家に帰って、シャワーしてから、ベッドに横になって携帯でメールしたりして、
じっと大人しくしていました。
高校生くんからもメールが来ていて、先日の感動を言葉に変えて送ってきてくれていました。
うれしいけど、もういいよーって感じでもあるんですよね^^
本当に早く寝ないと、そのうち倒れるわーって思って、目を閉じたんですが、
なぜだか眠れずで、いつのまにかツイッターなんかで、つぶやいていました。
結局寝たのは日が変わってからでした・・・
夜中に、ふと部屋のドアが閉まる音で目が覚めました。
あれ?誰か来たのかな?って思っていると、隣の部屋でごそごそと音が・・・
ああ弟が帰ってきたんだな、何しに来たんだろう?何か用事でもあったのかな?
なんて思っていると、眠れなくなってきて、起き上がって弟の部屋に行きました。
ノックすると、部屋の中から「ごめん、起こした?」って、
「うーうん、なかなか眠れなくって、それより、何か用事?それとも襲いに来たの?」って言うと、
「こんな時間に寝込みは襲わへんて」って、やってなかったけ?って考えていると、
「「しんどい、しんどい」って言ってたから、覗いただけ」って・・・
思わず「え?」って言ってしまったほど、ビックリしました、だって優しいんだもん。
「ありがとう、しばらくいていい?」って言うと「うん」って言ってくれたので、
弟のベッドに腰かけて、部屋を眺めていました。
「そんなに見まわしても、変わったもんないで」って言いながら、横に座ってくれて、
「大丈夫なんか?」って言ってくれました。
「うん、全然大丈夫だよ、この暑さで、参ってるだけだから、ありがとう。」って言うと、
肩を抱き寄せてキスしてくれました。
「ほんなら、ご期待に応えて、襲うわ」って、だから「いいけど、優しくしてよ」って言うと、
「いつも、優しいやろ?」って、「よく言うよ~、じゃあ今日は、もっと優しくしてよ」って言いました。
そしたら「わかった」ってキスしながらベッドに押し倒してくれました。
それから、本当に優しく、そっと服を脱がせてくれて、やさしく愛撫してくれて、
でも何故か、すごく感じちゃって、体が、とろける様な感覚になっていました。
全身くまなく舐めてくれて、おめこに指を入れてもらっただけで、逝かせてもらいました。
それから、正常位で、おチンポ入れてもらってからは、久しぶりに異常に興奮してました、
それまで、そーっと、していた弟の動きが急に激しくなったからみたいで、
思いっきり声も出しちゃっていたみたいです。
おチンポの先が子宮の入り口を押し広げている光景が頭に思い浮かんでいました。
弟が私の中に出してくれた時も、おチンポの先が子宮の中に入ってきて、
精子を直接子宮の中に出している光景がリアルに見えていました。(どんなんだ?^^)
それと、同時に私もまた、逝かせてもらいました。
なんだか愛おしくって、弟に抱きついて、精子を絞り出すように、おめこに力を入れていました。
そのあとも、しばらく、そのまま抱きついていました。
ずっと抱きついていたかったんですが、だんだん重くなってきて、苦しいなって思いだした時に、
そっと弟が、体を浮かせて、私の横に寝てくれました。
え?なんで?わかったの?(単に腕の力が抜けただけかもしれないけど・・)
体だけじゃなくって(本当に繋がってた^^)心も繋がってるの?って、心の中で、問いかけていました。
体を起して、おチンポをキレイにしようとすると、「いいよ」って「え?」って言うと、
「ほなまぁしてもらおか」って^^ 「うん」って言ってお口でキレイにさせてもらいました。
たまには、言ってみるもんですね、「やさしくして」って^^
フェラチオ始めてすぐに、私の腕を引っ張って、また横に寝かせてくれました。
あれ?って思うほど、短い時間でした。
弟に寄りかかりながら、「腕枕してよ」って言うと、「何甘えてんねん、俺に言うことちゃうやろ」って言いながらでしたけど、腕枕してくれました。
「こうゆうの、久しぶりだね」って言うと、「そうやった?」ってつれない返事・・・
「たまには、こうゆうのしてよ」ってお願いしてみると、「たまにな」って言ってくれました。
私の方から一方的でしたけど、顔の、あちらこちらにキスさせてもらっちゃっていました。
そいたら突然、「今日は誰としてきたんや?」って、え?って思いながら、
「どうして?○○○くん(彼氏ね)とだけど」って答えると、
「おめこ舐めると、精子臭かったからな、うわ~、あいつの精子舐めてもた~、最悪~」って、
彼とセックスしたのって、昼間だし、シャワーしたときに洗ってるのになぁ~って思った時に、
前日の高校生としたあとに彼としたことを思い出して、弟に聞いてみました。
「高校生とセックスして、おめこをシャワーとかでキレイに洗ってから○○○くん(彼ね)とした時に、おめこを舐めて、もらったらったんだけど、精子の臭いしてたかなぁ?」って
そしたら「ぜっーたい、してる、間違いなし、1日くらいせんと臭い消えへんわ、精子って5日くらいは、おめこの中で生きてるって言うやろ」って
「そんなに、わかるの?」って聞くと、「全然臭いが違うからな、鼻にツーンときよるから、わからんのは童貞くんくらいやろな、あいつも、わかってって、よう言わんかったんやろな、黙ってたら、いつでもセックスさせてもらえるからな」って
「ちょっと言いすぎ」って言うと「ハハハ」って笑いながら「今日も電気つけたままやったから、見られてしもうたな」って「わかってるんなら消してくれれば良かったのに」って言うと、「お前、何も言わへんから、見せたいのかと思ったわ」だって。
でも、精子って5日は、おめこの中で生きている・・・の一言は説得力あったなぁ^^
弟が「片付けがあるから」って言って起き上がったから、私も部屋に戻ろうかと思ったんですけど、なんとなく体が動かなくって、「しばらくいてもいい?」って聞くと「いいよ」って言ってくれたので、とりあえず、おめこにティッシュを挟んで、ベッドで、寝ころんで、弟の姿を見ながら、そう言えば以前、精子の臭いするって、コメントいただいてたなぁって思いだしながら、バレてるのかなぁって考えてました。
そんなこと考えているうちに、そのまま眠ってしまいました。
ふと気がつくと、弟のベッドで寝ているのは私だけでした、あれ?っと思って部屋を見回すと、
弟が床にタオルケットを敷いて寝ていました。
あ、ごめ~んって思ったけど、弟を持ち上げるなんてできっこないし、仕方ないので、そのままにして、私も弟の横に行って床で一緒に眠りました。
そっと寝ている弟の唇に、おやすみのキスさせてもらっちゃいましたけど。
私の部屋のエアコンが朝まで動いたままでした・・・幸代