犯罪者?
こんにちわ。
連日の猛暑いかがお過ごしですか?
私の方は、夏バテが回復せず、朝から気分がすぐれません。
週刊天気予報の大阪は35度以上の日しかないみたで、
見るだけで気分が悪くなってしまいます。
一昨日のお話
一昨日は彼とデートでした。
って言っても、どこかに行ったわけでもなくって、二人で晩御飯を食べに行っただけなんですけどね。
中華料理のお店でした、次の日が仕事だったので、餃子を食べられなかったのが心残りでした。
でも、夏バテのせいで、油ものが、どうも受け付けられず、私は冷麺でしたけど。
食べ終わって、ホロ酔い気分で、駅から歩いて帰りました。
駅に自転車を置いていたので、二人乗りでも良かったんですけどね。
彼に「自転車乗ってきてるから」って言うと「お酒飲んでて危ないから歩いて帰ろう」って言われたから、
「うん」って言って歩きだしました。
ちょっと歩いたところで「そんな恰好(どんな格好だ?)でも自転車のるの?見えるよ」って
「大丈夫だよ」って言うと「絶対見えるよ」って、「少しくらいならいいよ減らないから」って言うと
「ゆきよはガード緩すぎ」って注意されちゃいました。
気をつけま~す。
帰り道、先日セックスした公園の前を通り過ぎようとしたとき、
彼が「ちょっと、星みていこう」って言いながら公園の方に引っ張ってくれました。
しばらく話をしていると、怪しい雰囲気に・・・
「ダメよ、時間早いから人が通るから」って言っても激無視^^
「私の部屋に行こうよ」って言うと「後で行くよ」って言いながら、全然やめる気配なし。
結局、公園のジャングルジムに手を付いてバックでしてもらっちゃいました。
最初は、周りが気になって、気が気じゃなかったんですが、段々気持ち良くなって、
ジャングルジムに、もたれかかるようにしながら、声出しちゃいました。
終わって、公園を出て歩きだしてから、彼に「誰も通らなかった?」って聞くと、
「何人か通ったけど、普通に通り過ぎたから大丈夫」って、
「もう、この公園はやめようよ~、家近いんだし」って言うと「わかった」って言ってくれたけど・・・
家の前で「どうする?」「荷物置いてから行くよ」って、会話をして、お互いの家に入りました。
軽く家の片づけをして、シャワーをしようと洗面所にいって、歯磨きをして服を脱ごうとすると、
「ピンポ~ン」っとインターホンが・・・
え?もう?って思いながら、「はい」って出ると、彼でした・・・早すぎ。
とりあえず、上がってもらって「シャワーしてくるから」って言って、
リビングでテレビを見てもらっていました。
結局シャワーもバタバタでしたけど。
シャワーを終わって、バスタオルで体を拭きながら着替えを用意していないってことに気が付いて、
痛タタター、って、いつもお風呂上がりは部屋まで裸だから、何も考えていなかった。
仕方ないし、汗まみれの服を着る気にもなれなくって、体にバスタオルを巻きつけて
彼の待つリビングに行きました。
「こんな恰好でごめんね」って言いながら、お水飲みました。
「着替えてくるから、もうちょっと待ってってね」って言って、リビングを出ようとすると、
「おれも行くわ」って彼も出てきちゃって、一緒に部屋に行きました。
こっそり、お化粧しようと思ったのになぁ・・・
部屋に入って、下着入れからショーツを出そうとすると、「選ばせて」って彼、
え?っと思ったときには、すでに隣にいる(早!)。
「うん、いいよ」って言って、横によると「無茶苦茶いっぱい、ありますね~」って
「そう?」って言いながら覗くと、なんだか増えているような感じ・・・
もしかして、って思って、よーく見ると、排除したはずの、下着が、いつの間にか復活している。
弟の仕業だな、最悪~、なんて思っていると、オープンショーツを手に取って、
「こ、こんなのあるの!?、こ、これはいて」って、言いながら黄色のレースのオープンショーツを手渡されました。(かなり、恥ずかしかった)
結局、洋服まで彼に選んでもらうことになりました。
黒のミニスカートとひょう柄のキャミソール(結構透けてる)になりました。
この前彼の部屋で、好みのファッションの話を聞いた時のことを思い出しました。
そー言えば、露出っぽい格好が好みだったなぁって。
で、その恰好を妙に誉めてくれて、(透け透けのキャミソールが似合うって、微妙だったけど)
今度、「その恰好でデートしよう」って、「いくら、なんでもこれわ~」って言うと、
「公園とか人の少ないところなら、大丈夫だし、上に着るの持っとけば、いいやん」って、
「まぁ、それなら~」って、今度出かけることになりました。
OKすると、いっぱいキスしてくれて、そのまま押し倒してもらっちゃいました。
おめこに出してもらってから、フェラチオしていると、また大きくなってくれました。
で、今度は窓際でカーテンを開けて、出てきた精子をローション代りに塗ってもらってから、
バックで、お尻に入れてもらいました。
だれも、いなっかったし、気がねなく思いっきり声を出しながら逝かせてもらっちゃいっました。
お尻にしてもらっている間に大分出てしまったみたいだけど、一応と思ってタンポンを入れようとすると、
彼が「やらせて、やらせて」って、私の手からタンポンを取り上げて「どうやるの?」って、
「こうやって、こうやって」って説明してあげると、上手に入れてくれました。
でも、これは結構恥ずかしかったかも・・・
終わってから、リビングで、果汁100%ストレートのパイナップルジュースを一緒に飲みました。
(実はパイナップルジュースが一番好き、100%でも濃縮果汁還元はダメよ)
彼が、そろそろ帰ろうとしていたときに、母が帰ってきました。
リビングに来て「あら、もうお帰り?泊っていけばいいのに」って、相変わらずなことを言っていました。
彼のお見送りに、玄関の方へ歩きだすと、母も来てくれました。
サンダルをはいて、表に出ようとすると母が私に「あんたは、ここまでにしなさい」って、
ん?って意味がわからず「え?」って言うと、「いいから」って母、「うん」って私。
玄関で彼に「おやすみ」って言いました。
結局、私に代わって母が、表まで彼のお見送り、「ごめんなさいね、あんな子で・・・」って
母の声が聞こえていました。
母が戻ってきたので、「ありがとう、何かあったの?」って聞いてみると、
「そんな恰好で表に出んといて、ハシタナイ」って、
え?って思って、自分の格好を見ると、ひょう柄キャミソール・・・
「え?あ、うん」って答えました。
茶系だから、そんなに透けるのわからないと思うんだけどなぁ・・・orz
部屋に戻って、鏡を見ると、乳首もはっきり分かるほど透けていました。
彼に電話すると、彼も気になっていたのか「さっき、どうしたん?」って、
「お母さんも、若い男の子好きみたいだから、○○○くん(彼ね)と二人っきりに、
なりたかったんじゃないかなぁ」って、答えておきました。
すぐに話が変わって、「公園デート金曜で」って彼。
「え?え?」って言うと、「休みだから大丈夫でしょ、暑いから夕方から行こう」って
(彼は、私の一か月の勤務表を持っている・・・)
「うん」って、答えちゃった。
おやすみ言ってからベッドに入りました。
ベッドの中で、恥ずかしいなぁ、真昼間で、暑すぎて人がいない方が、いいんだけどなぁ・・・
夏休みだから子供がいるのかも~
それより、明日の高校生とのこと言えなかったなぁ、
なんて考えているうちに眠ってしまいました。
安眠妨害する人も現れず、ぐっすり眠れました。
昨日のお話
昨日は、日勤のあと、高校生くんとのデートでした。
仕事が時間どおりに終わったので(こんなことは、めったにない)、夏バテで気分がすぐれなかったから
着替えてから、病院のロビーで座ってようと思ってロビーに行って、座ろうとすると、
すでに来ていたみたいで、大きく手を振りながら(目立つって)、駆け寄ってきてくれました。
(約束より1時間近く早かったんですよ)
「早いね~」って言うと彼(高校生くんだよ)も「○○さん(私の名前ね)、も早いじゃないですか」って
「定時に終われたからね、こんなこと珍しいのよ」って言うと、ニコニコしながら、
「うらしいです。その分早く会えたし、長く一緒にいれるから」って、体がこそばゆく感じるような言葉。
病院のロビーなんて、知っている人が、いっぱい、いそうだから「とりあえず、ここ出よ」って言って、
外に出て、暑さにクラクラしそうになりながら駅の方に歩いて行きました。
駅前の陸橋を渡っているときに高校生くんが「時間も早いし動物園行きませんか?」って、
この暑いのに?マジ?って思ったけど、すぐに閉園時間だろうし、
せっかく言ってくれてるんだしって思って、「いいよ~」って答えて、動物園の方に向かいました。
もう閉ってるんじゃないかなぁって考えながら・・・
で、汗を流しながら入口まで来てビックリ(って予想通り)、動物園は6時まででセーフだったんですが、
入園時間が5時までで、結局入れませんでした。
暑い中歩かなくって良くなった~って思いながら「残念だねぇ、しょうがないから行こうよ」って言うと、
「じゃあ動物園は今度にしまよう」って、へ?って思いながら「え?」って言うと
「残念って言うから、動物園好きなんですか?」って「動物は好きだよ」って言うと、
「かわいいですよねー、ぼくも大好きです、今度必ずお連れしますから」って。 ???
へ?へ?へ?って思いながらも、何も言えませんでした・・・
そんな話をしながらマ○ドナ○ドに到着、エアコンの効いた店内に入って生き返りました^
ポテトを揚げる臭いに一瞬吐きそうになったけどね。
注文する番になって、ジュースかシェイクだけで、いいんだけどなぁと思っていると、
高校生くんが、「何でも好きなものを頼んでください」って、
はぁって思いながらも「ありがとう、じゃぁ・・・」って言ってチキンナゲットのハッピーセットを注文しました。
店員さんが「ドリンクは?ナゲットのソースは?」に続いて「オモチャは?」って、
オモチャは、いらないですって言おうしたときに高校生くんが、「これ、いいんじゃないですか?」って
マジかいな?って思ったけど、私の唇が「じゃあ、これください」って動いていました^^
商品を貰って、席に着こうとすると、高校生くんが「あっち行きましょう」って、奥の隅っこの席へ
座ってから高校生くんが「そんなんでいいんですか?遠慮しないでくださいよ」って、
「遠慮なんかしてないよ、夏バテで食欲が、ないだけだから」って答えておきました。
チキンナゲットをポテトの臭いに、気分悪くなりそうなりながら、頑張って食べました。
こっそり残したけどね・・・^^
なんで、こんな苦しい目にあわないといけないんだろうって思いながら・・・
でも会話はとても楽しくって、日々の生活のこととか、色々話してくれました。
おしゃべり上手っていうのか、時間のたつのを忘れるほど、楽しい時間でした。
私のことについても、色々質問されちゃって、ちょっとエッチな質問の時は必ず、
「変な意味はないですから」って一言付け加えながらね。
入院中の話では、「看護師さんの中で○○さん(私ね)が、だんとつで一番美人でした」ときました・・・
「そんなことないでしょー、○○さん(同僚ね)とか○○さん(同僚ね)の方が美人でしょー」って言うと「僕にとっては、○○さん(私ね)が一番です、だから好きになったんです」って・・・
告白されちゃった・・・
どうしようって思いながら、「ありがとう」って言うと、「彼氏と別れて僕と付き合ってください」って、
なんで、みんな、そんなにストレートに、自分の思いを話せるんだろう?って、
自分と比べてみて、羨ましく思いました。
「ありがとう、うれしいけど私、彼のこと好きだから」って言うと「必ず、僕のことを好きにしてみせますから」って、そうゆう自信って、どこからくるだろう?って思いながら。
「ごめんなさい、それだけは、できないよ」って言いました。
そしたら、高校生くんが「そうですかぁ、もっと早く入院すれば良かったなー」って言い出す始末。
「そうゆうこと、言っちゃいけないよ」って言うと
「あ、うん、わかった、でも○○さん(私ね)の彼氏さんが、羨ましいなぁ」って、
「じゃあ代わりに一つだけお願い聞いてください」って言うから、
「え?」って言いながら、さっき動物園は今度って言ってたから、も一度デートしてって言われるんだろうなって思って「わかった、いいよ」って言うと。
「本当ですか?絶対ですよ!」って、「約束するよ」って言うと、
すんごい笑顔でニコニコしながら喜んでいる。
まぁ動物園くらい、いいかぁって思っていると、高校生くんが、真剣な顔になって、
「笑わないって約束してくれます?」って言うから「うん、笑わない、約束する」って答えると、
「実は、お願いって言うのはですね」って勿体ぶってる感じ、「うん」って言うと、
「実は、僕、まだ童貞なんです」って、思わず口に含んだウーロン茶を噴出してしまって、
テーブルがビチョビチョになったし、鼻にも上がってきてしまいまし。
「ごめん、ごめん」って言いながらテーブルを拭いていると、「笑わないって、約束したのに」って
え?って思いながら「笑ってないよ、そんな話するなんて、思いもしなかったから、ビックリしただけだよ」って言うと真剣な顔で「めっさ(多分こう言ったと思う)緊張して喋ってるんですから」って、
「ごめんなさい」って謝ると、「もう笑わないでくださいね」って「うん、わかった、もう笑わないよ」って言うと、もう一度「僕まだ童貞なんです、○○さん(私ね)に卒業させてもらいたいんです」って・・・orz
「へ?」って開いた口が塞がらない状態(本当に口を開いてしまっていた)・・・
「約束したんですから、ダメ はナシですからね」って、
「そうだけど~、それわ~」って言っていると「嘘だったんですか?」って
「そうじゃないけど~」って言うと、高校生くんが笑顔になって、立ち上がって、
大きな声で「やったー」って・・・
周りの席の人たちが一斉に振り向いて、すごく恥ずかしかった・・・
着席するなり高校生くんが、「これから大丈夫ですか?」って「えーーー」って言うと、
「じゃあ明日は?」って「明日はちょっとー」って言うと「じゃあ今月中に都合のいい日あります?」って
「今月は忙しいから~」って言うと「どうしても、夏休み中に卒業したいんです」って、
はぁって思いながら、「夏休み」かぁって言うと「はい」って元気のいい返事・・・
え?え?夏休みって?って思って「夏休みっていつまで」って聞くと「31日までです」って
「え~」って言うと、また立ち上がって、頭を下げながら大きな声で「じゃあ、いまからお願いします」って、周りの人がみんな、こっち見てるし、どうしよーって思いながら黙っていると、
また大きな声で「お願いします」って、そのたびに周りの人が、こっち見て、
恥ずかしくって、「わかったから、座ってよ」って言っちゃいました。
そしたら、椅子に座ってから私の両手を持って、「ありがとうございます、ありがとうございます」って
「わかったから、静かにして」って言っちゃいました。
話の内容までわからなかったと思うけど、周りお客さんの視線が痛くって
「とりあえず出よ」って言ってお店を出ました。
店を出ると「この辺って、ホテルありますか?」って聞くから、「あるよ」って言って歩きだしました。
あぁ~あぁ~なんて思いながら黙ってあるいていると「どうしたんですか?」って
「え?」って言うと、「雰囲気が違うから」って、そう言われて、ああ、こうゆう態度はイケないなって
思って「あ、ごめん、暑さでボーっとしてた、夏バテ気味だしね」って言ってから、
高校生くんの手を取って、「あっち」って言うと、「はい」って言ってくれて、
手をつないでホテルまで歩いて行きました。
HOOPのご近所さんのホテルでした・・・昔、良く来たなぁなんて思いながらホテルに入りました。
当然でしょうけど高校生くんは全然わからないみたいで、部屋選びから説明、
「でも、ここでは妙に大人しくなって、○○さん(私ね)にお任せします」って、
まぁいいっかって思って、和室っぽい部屋を選びました。
部屋に入ってからも、高校生くんはキョロキョロ、
バスタブにお湯を張っている私に向かって「○○さん(私ね)、よく来るんですか?」って
「昔ね」って言うと、「流石ですねー」って、どうゆう意味だ?って思いながら
「大人だからね」って答えておきました。
「ほら早く、お風呂入っておいでよ」って言うと、「○○さん(私ね)先に入ってください」って
「私は後でいいよ」って言うと「僕も後でいいですから」って、言い合いしてもしょうがないし、
まぁお化粧直しもできるかって思って先にお風呂に入らせてもらいました。
泡風呂につかりながら、なんでこうなるいんだろう?なんて考えながら、シャボン玉のように
大きな泡を見つけては、フーって息を吹きかけて、泡を壊していました。
でも、さっぱり気持ち良かったです。
ホテルのパジャマに着替えてから、高校生くんに「はい、交代だよ、さっぱりしてきて」って言うと、
「はい」って言ってお風呂に行きました。
私は、予備のショーツをはいてから、歯磨きして、少しお化粧していました。
しばらくすると高校生くんもパジャマを着て出てきました。
ベッド(畳の部屋だけどベッドっぽいのが、あったよ)に腰かけて一緒にお茶で乾杯してから、しちゃいました。
いちいち、「どうすればいいですか?、これでいいですか?」みたいなことを聞かれるのが、
ちょっと、違和感がありましたけど、浮気しちゃってるって罪悪感?と、
やっぱり、その人と初めてするときってワクワクしますよね? ねぇ?
はき替えた黒いTバックにも感動しきりで、「初めて実物見ました」って言っていましたね。
Tバックを脱がそうとしてくれたときに、毛がないのがわかったのか、「あれ?」って、
「どうしたの?」って聞くと「毛ないんですか?」って、永久脱毛とも答えられないから、
「海に行くとはみ出すから、夏だけ剃ってるの」って言っちゃいました。
すると「女の人って大変なんですねー」って変に感心されちゃいました。
Tバックを脱がせてくれてからも、「すごいですねー」なんて言っている、
「そんなにジロジロみないでよ」って言うと「あ、ああ、ごめんなさい」って、かわいいよね。
そんな感じで、あちこち観察してもらいながらでしたけど、素敵な思い出になりました。
最初キスしてくれたんですが、キスも初めてらしくって、私でいいのかなぁって思いながらでしたけど。
そんな、こんなでしたけど、色々、愛撫しながら裸にしてもらいました。
それで今度は私が脱がせてあげようとすると、「じ、自分で脱ぎますから」って言って、
自分で脱いじゃっていました。
それで、私も高校生くんの全身を、ゆっくり愛撫させてもらいました。
おチンポを触ると「あ、そこわ」って言いながら腰を引いて逃げられちゃいました。
「こら~逃げるな~」っていながら、おチンポをつかもうとすると、
「あ、あの。、ぼく包茎なんです」って、え?できるの?って思ったけど、
どうしようもないし、「そんなこと、気にしなくていいよ」って言って、おチンポを捕まえちゃいました^^
フェラチオしようとして、おチンポを見ると3分の1くらい皮が冠っていました。
「大丈夫ですか?」っと小声で言う高校生くんを無視して、おチンポを咥えさせてもらっちゃいました。
フェラチオしながら、皮を剥いてようと思って、唇で押し下げてみると、案外すんなりと剥けちゃいました。
「大丈夫じゃない、剥けちゃったよ」って言うと「え?本当ですか?大丈夫ですか?」って
「うん、大丈夫だよ」って言ってフェラチオしていると、口の中に異物が・・・ちょっと臭うし
ちゃんと洗ってないなぁって思いながら、言うと傷つけちゃいそうだから、黙って手の平に異物を出して、シーツで拭いちゃっていました。(ホテルさん、ごめんなさい)
若いっていいなぁって、思いながらフェラチオしていると、高校生くんが「あ、あ」って、
言ったと同時に私の口の中に、いっぱい出してくれました。
本当に、いっぱいで、夏バテで調子が悪かったのもあって、精子をなかなか飲み込めなくって、
悪いなぁって思いながらも、口を拭くふりをしながら、半分くらいティッシュに出しちゃいました。
多分バレなかったと思うから、良かったです。
しばらくすると「飲んだんですか?」って聞くから「うん」って言うと「おいしくないでしょ?」って
味見したの?って聞きたかったけど、「おいしかったよ」って答えておきました。
とっても感激してくれていたみたいでした。
すると、高校生くんは布団をかぶって顔だけ出してる、一口お茶を飲んでから、
隣に入ると、照れくさそうに、モゾモゾしている、「何、照れてるの?」って言いながら、
おチンポを触ろうとすると、すんごく小さくなっている・・・
もう何年も彼とか弟意外としていないし、二人とも、出しても小さくならなかったりするから、
小さくなっちゃっているのが妙に新鮮でした。
人それぞれなんだなぁって思っていると「もうちょっと時間大丈夫ですか?」って、
だから「あまり遅くなるのはダメだけど」って言うと
「そ、そうですか、でももうちょっと待ってください」って寂しそうに返事。
後でわかったのですが、なんか一回出すと終わりって思っていたみたいでした・・・
しばらく、ベッドでお話していると、高校生くんが変な動き・・・
なんか、おチンポを大きくしようと、自分の手でオナニーみたいなことをやっている、
だから、「そんなことしなくても、いいよ」って言って私の手で、してあげました。
お口も交えて、やっていると、大きくなってきました、でもすぐに小さくなったりしましたけど、
大丈夫かなぁって思っていると、また大きくなってきたので、慌てて「入れて」って言うと、
「はい」って言って私の上に乗っかかりながら、入れようとしながら、「あ、あの、ゴムは?」って
「今日は大丈夫だから」って言うと「あ、はい」って元気な返事。
でもなんだか、うまく入らないみたいで、私の、おめこって、入口小さかったっけ?って思っちゃいました^^
仕方ないので、私が高校生くんの、おチンポを手で持って、おめこの入口に誘導するようにして、
入れてもらいました。
入ってからは、俄然元気になって、すごい勢いで腰を振りながら「どうですか?感じますか?」等々質問攻撃、誉め千切ってもしょうがないしって思って、「うん、いいよ」って感じのお返事しておきました。
そのあとも、汗をだらだら流しながら(本当に汗が流れていて、私の体にも流れ落ちてきていた)、
腰を振り続けてくれていました。
ちょっとして、高校生くんの動きが止まったので、お疲れかなと思って、交代したゲようかなって、思っていたら、「どうでした?痛くなかったですか?」って、それで、ああ出ちゃったのかなぁって、
痛かったって答えるのも変だしなぁ、どうしよーって考ええていると、
また「どうでした?大丈夫ですか?」って、だから「大丈夫だよ、ありがとう」って答えると、
安心したようで、ベッドに倒れこんじゃっていました。
病み上がりで、体力無くなっていたのかぁって、そのとき気が付いて、悪いことしたなぁって思いました。
だから、高校生くんにキスしながら、「ありがとう、素敵だったよ」って言っておきました。
そしたら、いきなり元気になってくれました。
いい時間にもなっていたので、高校生くんに「汗流しておいで」って言うと「はい」って、
今度は素直にシャワーに行ってくれました。
「ボディーシャンプーとか使っちゃダメだよ」って言うとえ?って顔をしながら「どうしてですか?」って、「家に帰っても石鹸の匂いがするからよ」って言うと、意味がわかったみたいで「はい」って言ってくれました。
交替で私もシャワーをして、タンポンを入れてから、急いでお化粧しました。
お化粧していると、「あのー」って、今度はなんだろう?って思いながら「なに?」って聞くと、
「さっきの黒いTバックください」って、えーって思いながら「そんなものどうするの?」って言うと、
「一生の宝ものにします」って「部屋に置いてるの家族の人に見つかったら、変に思われるよ」って言うと、「見つからないように、気をつけますから」って、仕方ないなぁって思いながらも「いいよ~」って言って、
脱いで、高校生くんに手渡しました。
そしたら、えらく喜んでくれて、顔に持って行こうとするので、「臭い嗅ぐのは、やめてー」って言ってしまいました、そしたら「あ、はい、ごめんなさい」って言って眺めてくれていました。
そのあと、ホテルのアメニティーのシャワーキャップの袋に入れてプレゼントしました。
部屋を出るときに、高校生くんに約束してもらいました。
これからは、メールだけの友達だって・・・
「はい、わかりました」って答えてくれました。
駅まで手を繋いで行ってから、JRの改札のところで、別れました。
名残り惜しそうでしたけど、門限もあるでしょうしね(無いかな)。
電車に乗ってから、メールのお返事したりしていると、さっそく、高校生くんからメール、
「ありがとうございました」ってお礼のメールだったので、「こちらこそ」ってそして、「ご馳走様」って、お返事しました、そしたら、すぐにメールが来て、「バイトするようになったら、もうちょっとましなものをご馳走します」だって・・・おいおい、でした。
彼からもメールが入っていました、彼の名前が表示されたとき、ドキって一瞬心臓が止まるんじゃないかと思うような感じ、罪悪感いっぱいで、メールを読むと、「迎えに行くから、電車の時間教えて」でした。
多分、夏バテだって言ったからかだと思うんだけど、高校生くんじゅやないんだけど、
石鹸の匂いしてそうだし、「ありがとう、でも今日は自転車で帰るから、家に着いたら電話するから」って、
メールしておきました。
それから、駅に着くまでの間、高校生くんのことを考えていました。
自分が高校生のころを思い出しながら、若いのに、あんなに、はっきりと、年上に向かって言えるなぁ、って、よく私を、口説き落としたなぁって^^、考えていました、すごいなぁって。
まぁ最後は、単に私が子供なだけなのかなぁ、昔から断るの下手だしねって変に納得していましたけど。
急いで家に帰ると弟が、「高校生食ってきたやろ」って汚いお言葉、無視して部屋に入って、
彼に、ただいまって電話しました。
そしたら「おかえり、夏バテ大丈夫?」って聞いてくれて、なんとなく調子よくなかったけど、思わず「うん、もう大丈夫だよ」って言っちゃいました、そしたら「よかった」って言ってくれて、
「じゃあ、今から、そっち行ってもいい?」って、え、え、え、って思ったけどダメとも言えないから、
「いいよ、でもシャワーだけさせて、終わったら電話するから」って言いました。
そしたら「わかった」って言ってくれて、ホっと一安心でした。
「遅くまで、大変だね」って、彼の一言が胸に刺さったけど・・・
急いでトイレに行って、タンポンを抜いて、ビデで高校生くんの精子を念入りに洗い流しました、
ついでに、おしりにも、お湯を入れて洗っておきました。
そらからシャワーして、ほっと一安心しでした、冷たいお水が最高でした^^
ソファーから弟が、「セックス教え込んできたんやろ?」って、「ちょっとー、○○○くん(彼ね)がくるんだから変なこと言わないでよね」って言うと「じゃあ、ちゃんと答えろよ、高校生としてきたんやろ?」って、しょうがないから、「したきました」って答えて部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、急いで服を着ようとすると、彼から電話「どうしたの?」って言うと、
「部屋の明かりがついたから、今から行くから」って、えーって思いながら、
急いで服を着て階段をおりると、インターホンが・・・
どうして、男の人って、自己中心的なんだろうか?って思っちゃいました。
もうちょっと、女心をわかってほしいよねー、お化粧したかったんだよ・・・
最初彼の顔を見るのが心苦しかったのですけど、私の部屋に行って、すぐに普通に、お話していました。
急に来てくれたから、何か話でもあるのかと思ったけど、そうゆうわけじゃなかったみたいですしね。
私は、ここまで遅くなることって、めったにないけど、定時に終わることが少ないから、
変に思われることもなかったみたいで、良かったです。
「夏バテ、良くなって良かったよ」って言いながら抱き寄せてくれて、キスしてくれました。
まだ調子悪いんだよーって心の中で言いながら、彼に身を任せました。
服を脱がせてくれて、ベッドでやさしく愛撫してくれました。
おめこを舐めてくれたときは、すんごくドキドキでした、キレイに洗ったとはいえ、
ついさっきまで、高校生くんの精子が入っていたわけだしね。
臭わないかなぁ、とか、まだ残っていて出てきたらどうしよう、ってね。
でも、大丈夫だったみたいで、何も言われませんでしたし。
いつものように、正常位で、やさしく?出してくれました。
終わってから、おチンポをお口でキレイにさせてもらっていると、私の顎に指をかけて、
顔を起してくれて、そっとキスしてくれました。
私が、ん? って顔をしたみたいで、「ごめんな、まだ調子悪いんやろ?」って
「え?」って言うと「しんどそうやから」って「そんなことないよ」って言ったけど
「無理しなくていいよ、今日は早く寝て」って言って、またキスしてくれました。
だから「うん、ありがとう」って言いました。
「じゃあ、俺帰るわ」って言って服を着る彼が、すんごく、カッコよく見えました。
私も服を着て表まで、お見送りしました、「おやすみ」って言いながら。
やっぱり愛のあるセックスがいいですよね^^
彼のお見送りをして家に入ると、弟が、「えらい早いやないか、あいつ早漏か」だって、
彼の爪の垢でも飲ませたいって思ったよ。
お茶を飲んで部屋に戻ろうとすると、弟が後ろから付いてきて、階段で、私の腕を掴んで、
「高校生の話聞かせろよ」って、言いながら胸を揉んだりスカート捲り上げたりされちゃいました。
しばらく、階段の途中で、してもらっていたんですけど、だんだん暑さで気分悪くなりそうになってきたので、「ねぇ、お願いだから部屋に行こうよ」って言いました。
すると「確かに、ここは暑いな」って、部屋に入ってからも「子供に手を出して、どうゆうつもりやねん」とか「犯罪やぞ」とか言われていました。
ショーツの隙間から出ていた、タンポンの紐を見つけて「なんや?始まったんか?生理やのにしてきたんか?ほんであいつ、すぐ帰ったんか」って言いながら、紐を引っ張って抜いてくれました。
そして「なんや、やっぱりまだかい、タンポンが無駄になるから、やめとけよ、エコの時代なんやから」だって。
タンポンを見ながら、「これは、誰の精子やねん?」って、「知らないよ」って答えると、
「この淫乱メス豚がぁ」って、「親が知ったら泣くで、ほんま」って言われちゃいました。
そして、「しゃあないなぁ」って言いながら、バックで、おめこに入れてくれました。
何故か弟も激しくって、すごい勢いで腰を振ってくれて、すぐに出してくれました。
出してくれてから、「はよ咥えろ、病気が移りよるわ」って言いながら(失礼よね)、
私の口に、おチンポを押し込んできました。
フェラチオしてキレイにしているときも、「高校生には、ケツの穴貸したらへんかったんか?」とか、
言い続けていました、おチンポ咥えているから返事できないふりをしていましたけど。
そのあと、「けつがかわいそうやからな」って言いながら、お尻にも入れてくれました。
終わってから、流石に私もクラクラで、ベッドまで行く気にもなれず、
そのまま床に寝ころんでしまいました、そしたら「しゃあないなぁ」っていいながら、
弟が私を抱きかかえて、ベッドに寝かせてくれました、「重いなぁ、ダイエットせんと、あいつに嫌われんぞ」って言われましたけど・・・
「じゃあ、おやすみ」って言って、弟が出て行った後、ぞっと疲れが出て、すぐに寝てしまいそうになりました、
シーツだけは汚さないようにと思って、タンポンを入れて(無駄使いか?)、
も一度ベッドに横になりました、でも、なんだか、お腹すいたなぁって、よくよく考えると、
ハッピーセットしか食べていなかった(それも、胸悪くって全部食べていないし)。
そうだったーって思って、フラフラと立ち上がって、キッチンに行って、
カニカマボコときゅうりを、あてに、ビールのんでしまいました。
こうゆう、あっさり系は食べれるんだけどねー、飲んべえみたいね^^
それから、はみがきして部屋に戻りました。
部屋に戻ると、携帯の着信ランプがついていたので、見てみると、
メールが3件、1件は友達からで、あとの2件は彼と、高校生からでした。
彼からは「今日は、ごめんね、ゆっくり休んでください」って、
高校生からは、避妊をしなかったことが気になるみたいで「生理来なかったら言ってください」って
感じでした、言ってどうなるんだろうって思ったけど、すぐに、そうだ、すでに来ていないんだったって、一人で苦笑いしてしまいました。
お返事する気力もなかったので、そのまま寝ちゃいました。
今日のお話
って何もないんですけどね、今日も、この暑さと夏バテで、ぐったりしています。
今夜は、早く寝ようと思うよ。
セックスパートナーの低年齢記録更新しちゃった、幸代
連日の猛暑いかがお過ごしですか?
私の方は、夏バテが回復せず、朝から気分がすぐれません。
週刊天気予報の大阪は35度以上の日しかないみたで、
見るだけで気分が悪くなってしまいます。
一昨日のお話
一昨日は彼とデートでした。
って言っても、どこかに行ったわけでもなくって、二人で晩御飯を食べに行っただけなんですけどね。
中華料理のお店でした、次の日が仕事だったので、餃子を食べられなかったのが心残りでした。
でも、夏バテのせいで、油ものが、どうも受け付けられず、私は冷麺でしたけど。
食べ終わって、ホロ酔い気分で、駅から歩いて帰りました。
駅に自転車を置いていたので、二人乗りでも良かったんですけどね。
彼に「自転車乗ってきてるから」って言うと「お酒飲んでて危ないから歩いて帰ろう」って言われたから、
「うん」って言って歩きだしました。
ちょっと歩いたところで「そんな恰好(どんな格好だ?)でも自転車のるの?見えるよ」って
「大丈夫だよ」って言うと「絶対見えるよ」って、「少しくらいならいいよ減らないから」って言うと
「ゆきよはガード緩すぎ」って注意されちゃいました。
気をつけま~す。
帰り道、先日セックスした公園の前を通り過ぎようとしたとき、
彼が「ちょっと、星みていこう」って言いながら公園の方に引っ張ってくれました。
しばらく話をしていると、怪しい雰囲気に・・・
「ダメよ、時間早いから人が通るから」って言っても激無視^^
「私の部屋に行こうよ」って言うと「後で行くよ」って言いながら、全然やめる気配なし。
結局、公園のジャングルジムに手を付いてバックでしてもらっちゃいました。
最初は、周りが気になって、気が気じゃなかったんですが、段々気持ち良くなって、
ジャングルジムに、もたれかかるようにしながら、声出しちゃいました。
終わって、公園を出て歩きだしてから、彼に「誰も通らなかった?」って聞くと、
「何人か通ったけど、普通に通り過ぎたから大丈夫」って、
「もう、この公園はやめようよ~、家近いんだし」って言うと「わかった」って言ってくれたけど・・・
家の前で「どうする?」「荷物置いてから行くよ」って、会話をして、お互いの家に入りました。
軽く家の片づけをして、シャワーをしようと洗面所にいって、歯磨きをして服を脱ごうとすると、
「ピンポ~ン」っとインターホンが・・・
え?もう?って思いながら、「はい」って出ると、彼でした・・・早すぎ。
とりあえず、上がってもらって「シャワーしてくるから」って言って、
リビングでテレビを見てもらっていました。
結局シャワーもバタバタでしたけど。
シャワーを終わって、バスタオルで体を拭きながら着替えを用意していないってことに気が付いて、
痛タタター、って、いつもお風呂上がりは部屋まで裸だから、何も考えていなかった。
仕方ないし、汗まみれの服を着る気にもなれなくって、体にバスタオルを巻きつけて
彼の待つリビングに行きました。
「こんな恰好でごめんね」って言いながら、お水飲みました。
「着替えてくるから、もうちょっと待ってってね」って言って、リビングを出ようとすると、
「おれも行くわ」って彼も出てきちゃって、一緒に部屋に行きました。
こっそり、お化粧しようと思ったのになぁ・・・
部屋に入って、下着入れからショーツを出そうとすると、「選ばせて」って彼、
え?っと思ったときには、すでに隣にいる(早!)。
「うん、いいよ」って言って、横によると「無茶苦茶いっぱい、ありますね~」って
「そう?」って言いながら覗くと、なんだか増えているような感じ・・・
もしかして、って思って、よーく見ると、排除したはずの、下着が、いつの間にか復活している。
弟の仕業だな、最悪~、なんて思っていると、オープンショーツを手に取って、
「こ、こんなのあるの!?、こ、これはいて」って、言いながら黄色のレースのオープンショーツを手渡されました。(かなり、恥ずかしかった)
結局、洋服まで彼に選んでもらうことになりました。
黒のミニスカートとひょう柄のキャミソール(結構透けてる)になりました。
この前彼の部屋で、好みのファッションの話を聞いた時のことを思い出しました。
そー言えば、露出っぽい格好が好みだったなぁって。
で、その恰好を妙に誉めてくれて、(透け透けのキャミソールが似合うって、微妙だったけど)
今度、「その恰好でデートしよう」って、「いくら、なんでもこれわ~」って言うと、
「公園とか人の少ないところなら、大丈夫だし、上に着るの持っとけば、いいやん」って、
「まぁ、それなら~」って、今度出かけることになりました。
OKすると、いっぱいキスしてくれて、そのまま押し倒してもらっちゃいました。
おめこに出してもらってから、フェラチオしていると、また大きくなってくれました。
で、今度は窓際でカーテンを開けて、出てきた精子をローション代りに塗ってもらってから、
バックで、お尻に入れてもらいました。
だれも、いなっかったし、気がねなく思いっきり声を出しながら逝かせてもらっちゃいっました。
お尻にしてもらっている間に大分出てしまったみたいだけど、一応と思ってタンポンを入れようとすると、
彼が「やらせて、やらせて」って、私の手からタンポンを取り上げて「どうやるの?」って、
「こうやって、こうやって」って説明してあげると、上手に入れてくれました。
でも、これは結構恥ずかしかったかも・・・
終わってから、リビングで、果汁100%ストレートのパイナップルジュースを一緒に飲みました。
(実はパイナップルジュースが一番好き、100%でも濃縮果汁還元はダメよ)
彼が、そろそろ帰ろうとしていたときに、母が帰ってきました。
リビングに来て「あら、もうお帰り?泊っていけばいいのに」って、相変わらずなことを言っていました。
彼のお見送りに、玄関の方へ歩きだすと、母も来てくれました。
サンダルをはいて、表に出ようとすると母が私に「あんたは、ここまでにしなさい」って、
ん?って意味がわからず「え?」って言うと、「いいから」って母、「うん」って私。
玄関で彼に「おやすみ」って言いました。
結局、私に代わって母が、表まで彼のお見送り、「ごめんなさいね、あんな子で・・・」って
母の声が聞こえていました。
母が戻ってきたので、「ありがとう、何かあったの?」って聞いてみると、
「そんな恰好で表に出んといて、ハシタナイ」って、
え?って思って、自分の格好を見ると、ひょう柄キャミソール・・・
「え?あ、うん」って答えました。
茶系だから、そんなに透けるのわからないと思うんだけどなぁ・・・orz
部屋に戻って、鏡を見ると、乳首もはっきり分かるほど透けていました。
彼に電話すると、彼も気になっていたのか「さっき、どうしたん?」って、
「お母さんも、若い男の子好きみたいだから、○○○くん(彼ね)と二人っきりに、
なりたかったんじゃないかなぁ」って、答えておきました。
すぐに話が変わって、「公園デート金曜で」って彼。
「え?え?」って言うと、「休みだから大丈夫でしょ、暑いから夕方から行こう」って
(彼は、私の一か月の勤務表を持っている・・・)
「うん」って、答えちゃった。
おやすみ言ってからベッドに入りました。
ベッドの中で、恥ずかしいなぁ、真昼間で、暑すぎて人がいない方が、いいんだけどなぁ・・・
夏休みだから子供がいるのかも~
それより、明日の高校生とのこと言えなかったなぁ、
なんて考えているうちに眠ってしまいました。
安眠妨害する人も現れず、ぐっすり眠れました。
昨日のお話
昨日は、日勤のあと、高校生くんとのデートでした。
仕事が時間どおりに終わったので(こんなことは、めったにない)、夏バテで気分がすぐれなかったから
着替えてから、病院のロビーで座ってようと思ってロビーに行って、座ろうとすると、
すでに来ていたみたいで、大きく手を振りながら(目立つって)、駆け寄ってきてくれました。
(約束より1時間近く早かったんですよ)
「早いね~」って言うと彼(高校生くんだよ)も「○○さん(私の名前ね)、も早いじゃないですか」って
「定時に終われたからね、こんなこと珍しいのよ」って言うと、ニコニコしながら、
「うらしいです。その分早く会えたし、長く一緒にいれるから」って、体がこそばゆく感じるような言葉。
病院のロビーなんて、知っている人が、いっぱい、いそうだから「とりあえず、ここ出よ」って言って、
外に出て、暑さにクラクラしそうになりながら駅の方に歩いて行きました。
駅前の陸橋を渡っているときに高校生くんが「時間も早いし動物園行きませんか?」って、
この暑いのに?マジ?って思ったけど、すぐに閉園時間だろうし、
せっかく言ってくれてるんだしって思って、「いいよ~」って答えて、動物園の方に向かいました。
もう閉ってるんじゃないかなぁって考えながら・・・
で、汗を流しながら入口まで来てビックリ(って予想通り)、動物園は6時まででセーフだったんですが、
入園時間が5時までで、結局入れませんでした。
暑い中歩かなくって良くなった~って思いながら「残念だねぇ、しょうがないから行こうよ」って言うと、
「じゃあ動物園は今度にしまよう」って、へ?って思いながら「え?」って言うと
「残念って言うから、動物園好きなんですか?」って「動物は好きだよ」って言うと、
「かわいいですよねー、ぼくも大好きです、今度必ずお連れしますから」って。 ???
へ?へ?へ?って思いながらも、何も言えませんでした・・・
そんな話をしながらマ○ドナ○ドに到着、エアコンの効いた店内に入って生き返りました^
ポテトを揚げる臭いに一瞬吐きそうになったけどね。
注文する番になって、ジュースかシェイクだけで、いいんだけどなぁと思っていると、
高校生くんが、「何でも好きなものを頼んでください」って、
はぁって思いながらも「ありがとう、じゃぁ・・・」って言ってチキンナゲットのハッピーセットを注文しました。
店員さんが「ドリンクは?ナゲットのソースは?」に続いて「オモチャは?」って、
オモチャは、いらないですって言おうしたときに高校生くんが、「これ、いいんじゃないですか?」って
マジかいな?って思ったけど、私の唇が「じゃあ、これください」って動いていました^^
商品を貰って、席に着こうとすると、高校生くんが「あっち行きましょう」って、奥の隅っこの席へ
座ってから高校生くんが「そんなんでいいんですか?遠慮しないでくださいよ」って、
「遠慮なんかしてないよ、夏バテで食欲が、ないだけだから」って答えておきました。
チキンナゲットをポテトの臭いに、気分悪くなりそうなりながら、頑張って食べました。
こっそり残したけどね・・・^^
なんで、こんな苦しい目にあわないといけないんだろうって思いながら・・・
でも会話はとても楽しくって、日々の生活のこととか、色々話してくれました。
おしゃべり上手っていうのか、時間のたつのを忘れるほど、楽しい時間でした。
私のことについても、色々質問されちゃって、ちょっとエッチな質問の時は必ず、
「変な意味はないですから」って一言付け加えながらね。
入院中の話では、「看護師さんの中で○○さん(私ね)が、だんとつで一番美人でした」ときました・・・
「そんなことないでしょー、○○さん(同僚ね)とか○○さん(同僚ね)の方が美人でしょー」って言うと「僕にとっては、○○さん(私ね)が一番です、だから好きになったんです」って・・・
告白されちゃった・・・
どうしようって思いながら、「ありがとう」って言うと、「彼氏と別れて僕と付き合ってください」って、
なんで、みんな、そんなにストレートに、自分の思いを話せるんだろう?って、
自分と比べてみて、羨ましく思いました。
「ありがとう、うれしいけど私、彼のこと好きだから」って言うと「必ず、僕のことを好きにしてみせますから」って、そうゆう自信って、どこからくるだろう?って思いながら。
「ごめんなさい、それだけは、できないよ」って言いました。
そしたら、高校生くんが「そうですかぁ、もっと早く入院すれば良かったなー」って言い出す始末。
「そうゆうこと、言っちゃいけないよ」って言うと
「あ、うん、わかった、でも○○さん(私ね)の彼氏さんが、羨ましいなぁ」って、
「じゃあ代わりに一つだけお願い聞いてください」って言うから、
「え?」って言いながら、さっき動物園は今度って言ってたから、も一度デートしてって言われるんだろうなって思って「わかった、いいよ」って言うと。
「本当ですか?絶対ですよ!」って、「約束するよ」って言うと、
すんごい笑顔でニコニコしながら喜んでいる。
まぁ動物園くらい、いいかぁって思っていると、高校生くんが、真剣な顔になって、
「笑わないって約束してくれます?」って言うから「うん、笑わない、約束する」って答えると、
「実は、お願いって言うのはですね」って勿体ぶってる感じ、「うん」って言うと、
「実は、僕、まだ童貞なんです」って、思わず口に含んだウーロン茶を噴出してしまって、
テーブルがビチョビチョになったし、鼻にも上がってきてしまいまし。
「ごめん、ごめん」って言いながらテーブルを拭いていると、「笑わないって、約束したのに」って
え?って思いながら「笑ってないよ、そんな話するなんて、思いもしなかったから、ビックリしただけだよ」って言うと真剣な顔で「めっさ(多分こう言ったと思う)緊張して喋ってるんですから」って、
「ごめんなさい」って謝ると、「もう笑わないでくださいね」って「うん、わかった、もう笑わないよ」って言うと、もう一度「僕まだ童貞なんです、○○さん(私ね)に卒業させてもらいたいんです」って・・・orz
「へ?」って開いた口が塞がらない状態(本当に口を開いてしまっていた)・・・
「約束したんですから、ダメ はナシですからね」って、
「そうだけど~、それわ~」って言っていると「嘘だったんですか?」って
「そうじゃないけど~」って言うと、高校生くんが笑顔になって、立ち上がって、
大きな声で「やったー」って・・・
周りの席の人たちが一斉に振り向いて、すごく恥ずかしかった・・・
着席するなり高校生くんが、「これから大丈夫ですか?」って「えーーー」って言うと、
「じゃあ明日は?」って「明日はちょっとー」って言うと「じゃあ今月中に都合のいい日あります?」って
「今月は忙しいから~」って言うと「どうしても、夏休み中に卒業したいんです」って、
はぁって思いながら、「夏休み」かぁって言うと「はい」って元気のいい返事・・・
え?え?夏休みって?って思って「夏休みっていつまで」って聞くと「31日までです」って
「え~」って言うと、また立ち上がって、頭を下げながら大きな声で「じゃあ、いまからお願いします」って、周りの人がみんな、こっち見てるし、どうしよーって思いながら黙っていると、
また大きな声で「お願いします」って、そのたびに周りの人が、こっち見て、
恥ずかしくって、「わかったから、座ってよ」って言っちゃいました。
そしたら、椅子に座ってから私の両手を持って、「ありがとうございます、ありがとうございます」って
「わかったから、静かにして」って言っちゃいました。
話の内容までわからなかったと思うけど、周りお客さんの視線が痛くって
「とりあえず出よ」って言ってお店を出ました。
店を出ると「この辺って、ホテルありますか?」って聞くから、「あるよ」って言って歩きだしました。
あぁ~あぁ~なんて思いながら黙ってあるいていると「どうしたんですか?」って
「え?」って言うと、「雰囲気が違うから」って、そう言われて、ああ、こうゆう態度はイケないなって
思って「あ、ごめん、暑さでボーっとしてた、夏バテ気味だしね」って言ってから、
高校生くんの手を取って、「あっち」って言うと、「はい」って言ってくれて、
手をつないでホテルまで歩いて行きました。
HOOPのご近所さんのホテルでした・・・昔、良く来たなぁなんて思いながらホテルに入りました。
当然でしょうけど高校生くんは全然わからないみたいで、部屋選びから説明、
「でも、ここでは妙に大人しくなって、○○さん(私ね)にお任せします」って、
まぁいいっかって思って、和室っぽい部屋を選びました。
部屋に入ってからも、高校生くんはキョロキョロ、
バスタブにお湯を張っている私に向かって「○○さん(私ね)、よく来るんですか?」って
「昔ね」って言うと、「流石ですねー」って、どうゆう意味だ?って思いながら
「大人だからね」って答えておきました。
「ほら早く、お風呂入っておいでよ」って言うと、「○○さん(私ね)先に入ってください」って
「私は後でいいよ」って言うと「僕も後でいいですから」って、言い合いしてもしょうがないし、
まぁお化粧直しもできるかって思って先にお風呂に入らせてもらいました。
泡風呂につかりながら、なんでこうなるいんだろう?なんて考えながら、シャボン玉のように
大きな泡を見つけては、フーって息を吹きかけて、泡を壊していました。
でも、さっぱり気持ち良かったです。
ホテルのパジャマに着替えてから、高校生くんに「はい、交代だよ、さっぱりしてきて」って言うと、
「はい」って言ってお風呂に行きました。
私は、予備のショーツをはいてから、歯磨きして、少しお化粧していました。
しばらくすると高校生くんもパジャマを着て出てきました。
ベッド(畳の部屋だけどベッドっぽいのが、あったよ)に腰かけて一緒にお茶で乾杯してから、しちゃいました。
いちいち、「どうすればいいですか?、これでいいですか?」みたいなことを聞かれるのが、
ちょっと、違和感がありましたけど、浮気しちゃってるって罪悪感?と、
やっぱり、その人と初めてするときってワクワクしますよね? ねぇ?
はき替えた黒いTバックにも感動しきりで、「初めて実物見ました」って言っていましたね。
Tバックを脱がそうとしてくれたときに、毛がないのがわかったのか、「あれ?」って、
「どうしたの?」って聞くと「毛ないんですか?」って、永久脱毛とも答えられないから、
「海に行くとはみ出すから、夏だけ剃ってるの」って言っちゃいました。
すると「女の人って大変なんですねー」って変に感心されちゃいました。
Tバックを脱がせてくれてからも、「すごいですねー」なんて言っている、
「そんなにジロジロみないでよ」って言うと「あ、ああ、ごめんなさい」って、かわいいよね。
そんな感じで、あちこち観察してもらいながらでしたけど、素敵な思い出になりました。
最初キスしてくれたんですが、キスも初めてらしくって、私でいいのかなぁって思いながらでしたけど。
そんな、こんなでしたけど、色々、愛撫しながら裸にしてもらいました。
それで今度は私が脱がせてあげようとすると、「じ、自分で脱ぎますから」って言って、
自分で脱いじゃっていました。
それで、私も高校生くんの全身を、ゆっくり愛撫させてもらいました。
おチンポを触ると「あ、そこわ」って言いながら腰を引いて逃げられちゃいました。
「こら~逃げるな~」っていながら、おチンポをつかもうとすると、
「あ、あの。、ぼく包茎なんです」って、え?できるの?って思ったけど、
どうしようもないし、「そんなこと、気にしなくていいよ」って言って、おチンポを捕まえちゃいました^^
フェラチオしようとして、おチンポを見ると3分の1くらい皮が冠っていました。
「大丈夫ですか?」っと小声で言う高校生くんを無視して、おチンポを咥えさせてもらっちゃいました。
フェラチオしながら、皮を剥いてようと思って、唇で押し下げてみると、案外すんなりと剥けちゃいました。
「大丈夫じゃない、剥けちゃったよ」って言うと「え?本当ですか?大丈夫ですか?」って
「うん、大丈夫だよ」って言ってフェラチオしていると、口の中に異物が・・・ちょっと臭うし
ちゃんと洗ってないなぁって思いながら、言うと傷つけちゃいそうだから、黙って手の平に異物を出して、シーツで拭いちゃっていました。(ホテルさん、ごめんなさい)
若いっていいなぁって、思いながらフェラチオしていると、高校生くんが「あ、あ」って、
言ったと同時に私の口の中に、いっぱい出してくれました。
本当に、いっぱいで、夏バテで調子が悪かったのもあって、精子をなかなか飲み込めなくって、
悪いなぁって思いながらも、口を拭くふりをしながら、半分くらいティッシュに出しちゃいました。
多分バレなかったと思うから、良かったです。
しばらくすると「飲んだんですか?」って聞くから「うん」って言うと「おいしくないでしょ?」って
味見したの?って聞きたかったけど、「おいしかったよ」って答えておきました。
とっても感激してくれていたみたいでした。
すると、高校生くんは布団をかぶって顔だけ出してる、一口お茶を飲んでから、
隣に入ると、照れくさそうに、モゾモゾしている、「何、照れてるの?」って言いながら、
おチンポを触ろうとすると、すんごく小さくなっている・・・
もう何年も彼とか弟意外としていないし、二人とも、出しても小さくならなかったりするから、
小さくなっちゃっているのが妙に新鮮でした。
人それぞれなんだなぁって思っていると「もうちょっと時間大丈夫ですか?」って、
だから「あまり遅くなるのはダメだけど」って言うと
「そ、そうですか、でももうちょっと待ってください」って寂しそうに返事。
後でわかったのですが、なんか一回出すと終わりって思っていたみたいでした・・・
しばらく、ベッドでお話していると、高校生くんが変な動き・・・
なんか、おチンポを大きくしようと、自分の手でオナニーみたいなことをやっている、
だから、「そんなことしなくても、いいよ」って言って私の手で、してあげました。
お口も交えて、やっていると、大きくなってきました、でもすぐに小さくなったりしましたけど、
大丈夫かなぁって思っていると、また大きくなってきたので、慌てて「入れて」って言うと、
「はい」って言って私の上に乗っかかりながら、入れようとしながら、「あ、あの、ゴムは?」って
「今日は大丈夫だから」って言うと「あ、はい」って元気な返事。
でもなんだか、うまく入らないみたいで、私の、おめこって、入口小さかったっけ?って思っちゃいました^^
仕方ないので、私が高校生くんの、おチンポを手で持って、おめこの入口に誘導するようにして、
入れてもらいました。
入ってからは、俄然元気になって、すごい勢いで腰を振りながら「どうですか?感じますか?」等々質問攻撃、誉め千切ってもしょうがないしって思って、「うん、いいよ」って感じのお返事しておきました。
そのあとも、汗をだらだら流しながら(本当に汗が流れていて、私の体にも流れ落ちてきていた)、
腰を振り続けてくれていました。
ちょっとして、高校生くんの動きが止まったので、お疲れかなと思って、交代したゲようかなって、思っていたら、「どうでした?痛くなかったですか?」って、それで、ああ出ちゃったのかなぁって、
痛かったって答えるのも変だしなぁ、どうしよーって考ええていると、
また「どうでした?大丈夫ですか?」って、だから「大丈夫だよ、ありがとう」って答えると、
安心したようで、ベッドに倒れこんじゃっていました。
病み上がりで、体力無くなっていたのかぁって、そのとき気が付いて、悪いことしたなぁって思いました。
だから、高校生くんにキスしながら、「ありがとう、素敵だったよ」って言っておきました。
そしたら、いきなり元気になってくれました。
いい時間にもなっていたので、高校生くんに「汗流しておいで」って言うと「はい」って、
今度は素直にシャワーに行ってくれました。
「ボディーシャンプーとか使っちゃダメだよ」って言うとえ?って顔をしながら「どうしてですか?」って、「家に帰っても石鹸の匂いがするからよ」って言うと、意味がわかったみたいで「はい」って言ってくれました。
交替で私もシャワーをして、タンポンを入れてから、急いでお化粧しました。
お化粧していると、「あのー」って、今度はなんだろう?って思いながら「なに?」って聞くと、
「さっきの黒いTバックください」って、えーって思いながら「そんなものどうするの?」って言うと、
「一生の宝ものにします」って「部屋に置いてるの家族の人に見つかったら、変に思われるよ」って言うと、「見つからないように、気をつけますから」って、仕方ないなぁって思いながらも「いいよ~」って言って、
脱いで、高校生くんに手渡しました。
そしたら、えらく喜んでくれて、顔に持って行こうとするので、「臭い嗅ぐのは、やめてー」って言ってしまいました、そしたら「あ、はい、ごめんなさい」って言って眺めてくれていました。
そのあと、ホテルのアメニティーのシャワーキャップの袋に入れてプレゼントしました。
部屋を出るときに、高校生くんに約束してもらいました。
これからは、メールだけの友達だって・・・
「はい、わかりました」って答えてくれました。
駅まで手を繋いで行ってから、JRの改札のところで、別れました。
名残り惜しそうでしたけど、門限もあるでしょうしね(無いかな)。
電車に乗ってから、メールのお返事したりしていると、さっそく、高校生くんからメール、
「ありがとうございました」ってお礼のメールだったので、「こちらこそ」ってそして、「ご馳走様」って、お返事しました、そしたら、すぐにメールが来て、「バイトするようになったら、もうちょっとましなものをご馳走します」だって・・・おいおい、でした。
彼からもメールが入っていました、彼の名前が表示されたとき、ドキって一瞬心臓が止まるんじゃないかと思うような感じ、罪悪感いっぱいで、メールを読むと、「迎えに行くから、電車の時間教えて」でした。
多分、夏バテだって言ったからかだと思うんだけど、高校生くんじゅやないんだけど、
石鹸の匂いしてそうだし、「ありがとう、でも今日は自転車で帰るから、家に着いたら電話するから」って、
メールしておきました。
それから、駅に着くまでの間、高校生くんのことを考えていました。
自分が高校生のころを思い出しながら、若いのに、あんなに、はっきりと、年上に向かって言えるなぁ、って、よく私を、口説き落としたなぁって^^、考えていました、すごいなぁって。
まぁ最後は、単に私が子供なだけなのかなぁ、昔から断るの下手だしねって変に納得していましたけど。
急いで家に帰ると弟が、「高校生食ってきたやろ」って汚いお言葉、無視して部屋に入って、
彼に、ただいまって電話しました。
そしたら「おかえり、夏バテ大丈夫?」って聞いてくれて、なんとなく調子よくなかったけど、思わず「うん、もう大丈夫だよ」って言っちゃいました、そしたら「よかった」って言ってくれて、
「じゃあ、今から、そっち行ってもいい?」って、え、え、え、って思ったけどダメとも言えないから、
「いいよ、でもシャワーだけさせて、終わったら電話するから」って言いました。
そしたら「わかった」って言ってくれて、ホっと一安心でした。
「遅くまで、大変だね」って、彼の一言が胸に刺さったけど・・・
急いでトイレに行って、タンポンを抜いて、ビデで高校生くんの精子を念入りに洗い流しました、
ついでに、おしりにも、お湯を入れて洗っておきました。
そらからシャワーして、ほっと一安心しでした、冷たいお水が最高でした^^
ソファーから弟が、「セックス教え込んできたんやろ?」って、「ちょっとー、○○○くん(彼ね)がくるんだから変なこと言わないでよね」って言うと「じゃあ、ちゃんと答えろよ、高校生としてきたんやろ?」って、しょうがないから、「したきました」って答えて部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、急いで服を着ようとすると、彼から電話「どうしたの?」って言うと、
「部屋の明かりがついたから、今から行くから」って、えーって思いながら、
急いで服を着て階段をおりると、インターホンが・・・
どうして、男の人って、自己中心的なんだろうか?って思っちゃいました。
もうちょっと、女心をわかってほしいよねー、お化粧したかったんだよ・・・
最初彼の顔を見るのが心苦しかったのですけど、私の部屋に行って、すぐに普通に、お話していました。
急に来てくれたから、何か話でもあるのかと思ったけど、そうゆうわけじゃなかったみたいですしね。
私は、ここまで遅くなることって、めったにないけど、定時に終わることが少ないから、
変に思われることもなかったみたいで、良かったです。
「夏バテ、良くなって良かったよ」って言いながら抱き寄せてくれて、キスしてくれました。
まだ調子悪いんだよーって心の中で言いながら、彼に身を任せました。
服を脱がせてくれて、ベッドでやさしく愛撫してくれました。
おめこを舐めてくれたときは、すんごくドキドキでした、キレイに洗ったとはいえ、
ついさっきまで、高校生くんの精子が入っていたわけだしね。
臭わないかなぁ、とか、まだ残っていて出てきたらどうしよう、ってね。
でも、大丈夫だったみたいで、何も言われませんでしたし。
いつものように、正常位で、やさしく?出してくれました。
終わってから、おチンポをお口でキレイにさせてもらっていると、私の顎に指をかけて、
顔を起してくれて、そっとキスしてくれました。
私が、ん? って顔をしたみたいで、「ごめんな、まだ調子悪いんやろ?」って
「え?」って言うと「しんどそうやから」って「そんなことないよ」って言ったけど
「無理しなくていいよ、今日は早く寝て」って言って、またキスしてくれました。
だから「うん、ありがとう」って言いました。
「じゃあ、俺帰るわ」って言って服を着る彼が、すんごく、カッコよく見えました。
私も服を着て表まで、お見送りしました、「おやすみ」って言いながら。
やっぱり愛のあるセックスがいいですよね^^
彼のお見送りをして家に入ると、弟が、「えらい早いやないか、あいつ早漏か」だって、
彼の爪の垢でも飲ませたいって思ったよ。
お茶を飲んで部屋に戻ろうとすると、弟が後ろから付いてきて、階段で、私の腕を掴んで、
「高校生の話聞かせろよ」って、言いながら胸を揉んだりスカート捲り上げたりされちゃいました。
しばらく、階段の途中で、してもらっていたんですけど、だんだん暑さで気分悪くなりそうになってきたので、「ねぇ、お願いだから部屋に行こうよ」って言いました。
すると「確かに、ここは暑いな」って、部屋に入ってからも「子供に手を出して、どうゆうつもりやねん」とか「犯罪やぞ」とか言われていました。
ショーツの隙間から出ていた、タンポンの紐を見つけて「なんや?始まったんか?生理やのにしてきたんか?ほんであいつ、すぐ帰ったんか」って言いながら、紐を引っ張って抜いてくれました。
そして「なんや、やっぱりまだかい、タンポンが無駄になるから、やめとけよ、エコの時代なんやから」だって。
タンポンを見ながら、「これは、誰の精子やねん?」って、「知らないよ」って答えると、
「この淫乱メス豚がぁ」って、「親が知ったら泣くで、ほんま」って言われちゃいました。
そして、「しゃあないなぁ」って言いながら、バックで、おめこに入れてくれました。
何故か弟も激しくって、すごい勢いで腰を振ってくれて、すぐに出してくれました。
出してくれてから、「はよ咥えろ、病気が移りよるわ」って言いながら(失礼よね)、
私の口に、おチンポを押し込んできました。
フェラチオしてキレイにしているときも、「高校生には、ケツの穴貸したらへんかったんか?」とか、
言い続けていました、おチンポ咥えているから返事できないふりをしていましたけど。
そのあと、「けつがかわいそうやからな」って言いながら、お尻にも入れてくれました。
終わってから、流石に私もクラクラで、ベッドまで行く気にもなれず、
そのまま床に寝ころんでしまいました、そしたら「しゃあないなぁ」っていいながら、
弟が私を抱きかかえて、ベッドに寝かせてくれました、「重いなぁ、ダイエットせんと、あいつに嫌われんぞ」って言われましたけど・・・
「じゃあ、おやすみ」って言って、弟が出て行った後、ぞっと疲れが出て、すぐに寝てしまいそうになりました、
シーツだけは汚さないようにと思って、タンポンを入れて(無駄使いか?)、
も一度ベッドに横になりました、でも、なんだか、お腹すいたなぁって、よくよく考えると、
ハッピーセットしか食べていなかった(それも、胸悪くって全部食べていないし)。
そうだったーって思って、フラフラと立ち上がって、キッチンに行って、
カニカマボコときゅうりを、あてに、ビールのんでしまいました。
こうゆう、あっさり系は食べれるんだけどねー、飲んべえみたいね^^
それから、はみがきして部屋に戻りました。
部屋に戻ると、携帯の着信ランプがついていたので、見てみると、
メールが3件、1件は友達からで、あとの2件は彼と、高校生からでした。
彼からは「今日は、ごめんね、ゆっくり休んでください」って、
高校生からは、避妊をしなかったことが気になるみたいで「生理来なかったら言ってください」って
感じでした、言ってどうなるんだろうって思ったけど、すぐに、そうだ、すでに来ていないんだったって、一人で苦笑いしてしまいました。
お返事する気力もなかったので、そのまま寝ちゃいました。
今日のお話
って何もないんですけどね、今日も、この暑さと夏バテで、ぐったりしています。
今夜は、早く寝ようと思うよ。
セックスパートナーの低年齢記録更新しちゃった、幸代