楽しかった。
こんにちわ。
今日は！快晴ですね！＾＾
白浜から無事に帰っています。
白良浜に来ていただいたファンクラブ？会員の皆様、お疲れ様でした。
私のことを見つけられなかったみなさん、ごめんなさいね。
また次回も来てくださいね。
太郎（本当？）さん、ヨン様（笑）、平日とはいえあの大勢の海水浴客の中からよく見つけてくださいましたね。
ありえないと思っていたので、超ビックリしました。
わざわざ東京（マジ？）と韓国（笑）から、車で？私を探すためだけにやって来たお二人に敬意を表すとともに
声をかけていただいた勇気と、そっと見守っていただいたやさしさに感謝です。
とってもありがとうございました。
ビールご馳走様でした、おいしくいただきました、さらにシャター係までしてもらって感謝です。
またお会いしたいですね。
Ｐ.Ｓ.夕方の雨は大丈夫でしたか？ 写真出さないでね
お日様が恋しいね。
白浜には１０時前くらいに着きました、すでに大勢の海水浴客で賑わっていました。
お天気は、あいにくの曇り空でした、道中の高速道路では雨も降っていたので心配したのですが
とりあえずはホっと一安心でした。
日焼け止めを彼に塗ってもらいました、彼にも塗ってあげようと思ったんですけど、
「この天気じゃいらない」って波打ち際まで歩いて行きました。
一歩海水に足をつけてビックリ、ある程度覚悟はしていたけど、超冷たい。
首までつかるのに勇気がいりました、浸かるとなれるんですけどね。
海の中でも砂浜でも、みなさんの期待されるようなことは、なかったですよ。
だいたい、泳ぎながらってできなさそうなんだけど・・・経験者さんいるの～？
岩場は監視員さんがいたしね。
水中では一つの浮輪で漂っていました、私はずーっと彼に抱きついたまま抱っこしてもらっていました。
時々キスしたり、彼の手が水着の中に伸びてきたりで楽しかったです。
一度ブラを外してくれたときは、え？え？って周りを見回してしまいましたけど。
とりあえず彼に抱きついていれば他に人には見られることないし、でしたけど。
（そーいえば、ブラを外して寝ながら焼いている人もいましたけど、起きた時に寝ぼけてそのまま立ちあがったらどうするんだろう、ってちょっと余計な心配までしてしまいました）
泳いで（漂って）いると、だんだん体が冷えてきて、上陸。
砂浜ではビキニの女性のお腹ばかり気になっちゃって、子供連れのお母さんのなのに、
全然お腹が出ていない人なんか見ると、私のお腹って？って思っちゃう。
でも２０代前半（勝手に想像）の女の子でも、お腹がたるんでいる人がいて、そうゆうのを見ると
よしよし＾＾みたいに安心しちゃったりでした。
やっぱ努力が必要だよね。
何度か海に入っては二人で漂って、体が冷えると砂浜にってことをやっていました。
海に入るときは、決まって勇気が必要でした。
お昼過ぎには少し日が差したりもしましたけど、２時過ぎくらいから少し雨が降ったりしました、
放送でも、四国から雨雲が接近とか雷が鳴り始めたら海から上がるようにって入りだしました。
それで３時過ぎだったかな、パラパラパラと本降りの予感、帰る人も多くなってきたので
シャワーが混む前にと思って帰ることにしました。
シャワーの水も冷たかったよー。
そのまま車に戻って、シートにバスタオルを敷いて、水着のままホテルに行きました。
ちょうどチェックインしているときに、雨が本降りにっていうか土砂降り。
今日の天気に、「ついていないよね～」なんて話していたのに、「ついてるよね～」って＾＾
「とりあえず温泉入ろう」って、部屋に入ってバスルームで一緒に水着を脱いでシャワーしました。
そしたら彼が、私の体を・・・「先に温泉行かないの？」って聞いたら、「大きいままだと恥ずかしいから」って
「も～しょうがないねぇ＾＾」ってバスタブの中で立ったまま（ちょっとセックスには狭い）してもらいました。
終わってから、浴衣だけ（下着もなしよ）羽織って大浴場（混浴じゃないよ）に行きました。
脱衣場では、少しパイパンが気になっちゃったけど（もっと市民権を得てほしいな～）、
温泉超気持ちよかったです、雨の露天風呂も最高でした。
曇っていたし日焼け止めも何度か塗りなおしたりもしたのに、やっぱり日焼けしたみたいで両腕あたりがヒリっとしましたけど。
（彼の背中は真っ赤っかで「痛い痛い」って言っていました、日焼け止め塗ってあげるって言ったのにね）
効能も皮膚掻痒症（蕁麻疹に効きそう）膣炎症（私専用？）などの婦人病にも効くらしいってことで
ゆっくり入っちゃいました。
軽めにお化粧して大浴場から出ると彼が待ちくたびれた様子で待っていてくれました。
部屋に戻ると、ちょうど夕飯の時間だったので食堂に移動して、お料理をいただきました。
味もボリュームもビールも最高でした。
ちょっと食べ過ぎ（飲みすぎか？）てお腹が張って苦しかった＾＾
「食べ過ぎ～」とか言いながら部屋に戻ると、お蒲団が敷かれていて、温泉旅館～って感じ、
いきなりお蒲団に寝ころがちゃいました。
ゴロゴロしていると彼が・・・
ちょっと休憩しようよ～って思ったけど、彼に身をゆだねちゃいました。
温泉に、おいしい食事、アルコール、そして彼の愛撫・・・もうそれだけでおかしくなっちゃいそうでした。
で入れてもらう時、正常位だったんですけど、上に乗ってもらうとお腹が超苦しくって
う～って感じになっちゃって、「お腹苦しいから、私が上になってもいい？」ってお願いしちゃいました。
上で腰を振るのも、ちょっと苦しかったけど、頑張りました＾＾
終わってから、やっと休憩タイム、しばらく腕枕してもらいながら甘えさせてもらいました。
それから、翌日の作戦会議
天気予報では降水確率１００％ってことで、パンダ赤ちゃんのところも雨だとね～ってことになって
朝はゆっくりギリギリにチェックアウトして、ゆっくり、寄り道しながら帰ろうってことになりました。
そのあとは二人で部屋で宴会？テレビ見ながらおつまみとビールで乾杯。
「旅行っていいよねー」「次はどこ行きたい？」って話をしたり時々エッチな話をしたりで
ビールが進んじゃって、いつの間にか結構、酔っちゃっていました。
「も一度温泉行ってから寝ようか」ってことになって、一緒に大浴場に行きました。
今度も、ゆーったり露天風呂満喫させてもらいました。
ちょっと早めに出たつもりだったけど、やっぱり彼が先に出ていて、待っていてくれていました。
音の人って、みんな早いよねー、お風呂。
部屋に戻って、火照った体をビール冷却（飲みすぎね）してからお蒲団に入りました、「布団一組でいいのにね」って話しながら。
お布団で二人してお互いの体を貪り合うように愛し合いました。
最初は、隣室のこともあるしーって思っていたんですけど、すぐに飛んじゃって、
声出しまくりだったみたいです（後で彼が教えてくれた）。
すごくテンションで、入れてもらった瞬間に逝っちゃいました。
彼も３回目だったからか、長いこと頑張ってくれていました。
終わってから、そのまま寝ちゃいました。
夜中に、彼の手がモゾモゾ動き出して、目が覚めちゃうまで熟睡でした。
「するの～？眠いのに～」って聞いたら「うん」って、バックでしてもらいました。
またまた、終わったら、即熟睡、ほとんど寝落ち状態でした＾＾
若いって元気ですよね。
結局、朝食時間ぎりぎりにお目覚め。
「お腹減っていないね～」「あとで温泉入ろうね」なんて言いながら、朝食いただきました。
お味噌汁がおいしかったです。
部屋に戻ってからも一度大浴場に行って、雨の露天風呂にゆーっくり浸からせてもらいました。
やっぱり彼が先に出ていたけど。
部屋に戻ると、まだ布団が敷かれたままで、お互い目が合って、浴衣を脱いで裸で抱き合って、
またしてもらいました。
温泉上がりのセックスって最高気持ちいいですよね、これも効能ですね。
いつまでもお布団でラブラブしていたら、結構な時間になってしまって、
慌てて、お化粧に荷造り、着替えとバタバタのチェックアウトになっちゃいました。
シーツ汚してしまってごめんなさい、ラブホテルじゃないのにねー
ホテルを出てから、円月島（でしたっけ？）を見て、千畳敷、三段壁ってところを雨に濡れながら見てきました、
風も強くって傘もあまり役に立たなくって、ミニスカートまで濡れちゃいました。
それから、とれとれ○場で、うろうろしていました、チラっと表を見てビックリ、なんと超がつくような豪雨
車まで戻れません状態で、駐車場が水たまりになっていました。
マグロの解体ショウを見て、思わず両家のお土産にお刺身買ってしまいました。
梅干し、おまんじゅう、記念にお揃いのガラスの置物を買いました。
入り口でわらび餅の試食に負けて？買ってから車に乗って帰路に着きました。
平日の昼間で雨なのになんと阪和道は渋滞中・・・トホホ
おまけに和歌山インター付近でトラックの横転事故と、なかなかスムーズにはいかなっかったよ。
でも夕方には家に到着しましたけど。
ご両家に、二人でお土産もって行ったり来たりしてから、彼の部屋で写真の品評会？していました。
夕食はそれぞれの家で食べたんですけど、マグロのお刺身とてもおいしかったです。
梅干しも、最近の減塩とか配置蜜入りとかじゃなくって、昔ながらのすっぱいやつを買ったので当然なんですけど超酸っぱくって、父には好評でしたが、母からストップがかっかってしまいました、かわいそうに＾＾
今度はお父さん用に減塩梅干しを買ってこなくっちゃ・・・ごめんねお父さん。
でも両親用のイルカの絵の入った扇子喜んでくれていました、かわいすぎか？
弟には手のひらサイズのイルカのぬいぐるみでした。
一応、「ありがとう、でもどうせいっちゅうねん」って言いながらベットの脇に置いてくれていました。
部屋に戻ってから、彼と長電話、他愛のない話なんだけど、いつまでも会話が尽きないよね。
途中、弟が部屋に入ってきたけど、電話中だったからか、「おやすみ」って言って出ていっちゃいました。
電話終わってから、おやすみを言いに弟の部屋に行ったらいびきをかいて寝ていました。
なぜか裸で。仕方ないのでタオルケットだけ着せたげて、部屋に戻りました。
彼に印刷してもらった写真を枕元に立てておやすみしました。
また行きたいなぁ、幸代
今日は！快晴ですね！＾＾
白浜から無事に帰っています。
白良浜に来ていただいたファンクラブ？会員の皆様、お疲れ様でした。
私のことを見つけられなかったみなさん、ごめんなさいね。
また次回も来てくださいね。
太郎（本当？）さん、ヨン様（笑）、平日とはいえあの大勢の海水浴客の中からよく見つけてくださいましたね。
ありえないと思っていたので、超ビックリしました。
わざわざ東京（マジ？）と韓国（笑）から、車で？私を探すためだけにやって来たお二人に敬意を表すとともに
声をかけていただいた勇気と、そっと見守っていただいたやさしさに感謝です。
とってもありがとうございました。
ビールご馳走様でした、おいしくいただきました、さらにシャター係までしてもらって感謝です。
またお会いしたいですね。
Ｐ.Ｓ.夕方の雨は大丈夫でしたか？ 写真出さないでね
お日様が恋しいね。白浜には１０時前くらいに着きました、すでに大勢の海水浴客で賑わっていました。
お天気は、あいにくの曇り空でした、道中の高速道路では雨も降っていたので心配したのですが
とりあえずはホっと一安心でした。
日焼け止めを彼に塗ってもらいました、彼にも塗ってあげようと思ったんですけど、
「この天気じゃいらない」って波打ち際まで歩いて行きました。
一歩海水に足をつけてビックリ、ある程度覚悟はしていたけど、超冷たい。
首までつかるのに勇気がいりました、浸かるとなれるんですけどね。
海の中でも砂浜でも、みなさんの期待されるようなことは、なかったですよ。
だいたい、泳ぎながらってできなさそうなんだけど・・・経験者さんいるの～？
岩場は監視員さんがいたしね。
水中では一つの浮輪で漂っていました、私はずーっと彼に抱きついたまま抱っこしてもらっていました。
時々キスしたり、彼の手が水着の中に伸びてきたりで楽しかったです。
一度ブラを外してくれたときは、え？え？って周りを見回してしまいましたけど。
とりあえず彼に抱きついていれば他に人には見られることないし、でしたけど。
（そーいえば、ブラを外して寝ながら焼いている人もいましたけど、起きた時に寝ぼけてそのまま立ちあがったらどうするんだろう、ってちょっと余計な心配までしてしまいました）
泳いで（漂って）いると、だんだん体が冷えてきて、上陸。
砂浜ではビキニの女性のお腹ばかり気になっちゃって、子供連れのお母さんのなのに、
全然お腹が出ていない人なんか見ると、私のお腹って？って思っちゃう。
でも２０代前半（勝手に想像）の女の子でも、お腹がたるんでいる人がいて、そうゆうのを見ると
よしよし＾＾みたいに安心しちゃったりでした。
やっぱ努力が必要だよね。
何度か海に入っては二人で漂って、体が冷えると砂浜にってことをやっていました。
海に入るときは、決まって勇気が必要でした。
お昼過ぎには少し日が差したりもしましたけど、２時過ぎくらいから少し雨が降ったりしました、
放送でも、四国から雨雲が接近とか雷が鳴り始めたら海から上がるようにって入りだしました。
それで３時過ぎだったかな、パラパラパラと本降りの予感、帰る人も多くなってきたので
シャワーが混む前にと思って帰ることにしました。
シャワーの水も冷たかったよー。
そのまま車に戻って、シートにバスタオルを敷いて、水着のままホテルに行きました。
ちょうどチェックインしているときに、雨が本降りにっていうか土砂降り。
今日の天気に、「ついていないよね～」なんて話していたのに、「ついてるよね～」って＾＾
「とりあえず温泉入ろう」って、部屋に入ってバスルームで一緒に水着を脱いでシャワーしました。
そしたら彼が、私の体を・・・「先に温泉行かないの？」って聞いたら、「大きいままだと恥ずかしいから」って
「も～しょうがないねぇ＾＾」ってバスタブの中で立ったまま（ちょっとセックスには狭い）してもらいました。
終わってから、浴衣だけ（下着もなしよ）羽織って大浴場（混浴じゃないよ）に行きました。
脱衣場では、少しパイパンが気になっちゃったけど（もっと市民権を得てほしいな～）、
温泉超気持ちよかったです、雨の露天風呂も最高でした。
曇っていたし日焼け止めも何度か塗りなおしたりもしたのに、やっぱり日焼けしたみたいで両腕あたりがヒリっとしましたけど。
（彼の背中は真っ赤っかで「痛い痛い」って言っていました、日焼け止め塗ってあげるって言ったのにね）
効能も皮膚掻痒症（蕁麻疹に効きそう）膣炎症（私専用？）などの婦人病にも効くらしいってことで
ゆっくり入っちゃいました。
軽めにお化粧して大浴場から出ると彼が待ちくたびれた様子で待っていてくれました。
部屋に戻ると、ちょうど夕飯の時間だったので食堂に移動して、お料理をいただきました。
味もボリュームもビールも最高でした。
ちょっと食べ過ぎ（飲みすぎか？）てお腹が張って苦しかった＾＾
「食べ過ぎ～」とか言いながら部屋に戻ると、お蒲団が敷かれていて、温泉旅館～って感じ、
いきなりお蒲団に寝ころがちゃいました。
ゴロゴロしていると彼が・・・
ちょっと休憩しようよ～って思ったけど、彼に身をゆだねちゃいました。
温泉に、おいしい食事、アルコール、そして彼の愛撫・・・もうそれだけでおかしくなっちゃいそうでした。
で入れてもらう時、正常位だったんですけど、上に乗ってもらうとお腹が超苦しくって
う～って感じになっちゃって、「お腹苦しいから、私が上になってもいい？」ってお願いしちゃいました。
上で腰を振るのも、ちょっと苦しかったけど、頑張りました＾＾
終わってから、やっと休憩タイム、しばらく腕枕してもらいながら甘えさせてもらいました。
それから、翌日の作戦会議
天気予報では降水確率１００％ってことで、パンダ赤ちゃんのところも雨だとね～ってことになって
朝はゆっくりギリギリにチェックアウトして、ゆっくり、寄り道しながら帰ろうってことになりました。
そのあとは二人で部屋で宴会？テレビ見ながらおつまみとビールで乾杯。
「旅行っていいよねー」「次はどこ行きたい？」って話をしたり時々エッチな話をしたりで
ビールが進んじゃって、いつの間にか結構、酔っちゃっていました。
「も一度温泉行ってから寝ようか」ってことになって、一緒に大浴場に行きました。
今度も、ゆーったり露天風呂満喫させてもらいました。
ちょっと早めに出たつもりだったけど、やっぱり彼が先に出ていて、待っていてくれていました。
音の人って、みんな早いよねー、お風呂。
部屋に戻って、火照った体をビール冷却（飲みすぎね）してからお蒲団に入りました、「布団一組でいいのにね」って話しながら。
お布団で二人してお互いの体を貪り合うように愛し合いました。
最初は、隣室のこともあるしーって思っていたんですけど、すぐに飛んじゃって、
声出しまくりだったみたいです（後で彼が教えてくれた）。
すごくテンションで、入れてもらった瞬間に逝っちゃいました。
彼も３回目だったからか、長いこと頑張ってくれていました。
終わってから、そのまま寝ちゃいました。
夜中に、彼の手がモゾモゾ動き出して、目が覚めちゃうまで熟睡でした。
「するの～？眠いのに～」って聞いたら「うん」って、バックでしてもらいました。
またまた、終わったら、即熟睡、ほとんど寝落ち状態でした＾＾
若いって元気ですよね。
結局、朝食時間ぎりぎりにお目覚め。
「お腹減っていないね～」「あとで温泉入ろうね」なんて言いながら、朝食いただきました。
お味噌汁がおいしかったです。
部屋に戻ってからも一度大浴場に行って、雨の露天風呂にゆーっくり浸からせてもらいました。
やっぱり彼が先に出ていたけど。
部屋に戻ると、まだ布団が敷かれたままで、お互い目が合って、浴衣を脱いで裸で抱き合って、
またしてもらいました。
温泉上がりのセックスって最高気持ちいいですよね、これも効能ですね。
いつまでもお布団でラブラブしていたら、結構な時間になってしまって、
慌てて、お化粧に荷造り、着替えとバタバタのチェックアウトになっちゃいました。
シーツ汚してしまってごめんなさい、ラブホテルじゃないのにねー
ホテルを出てから、円月島（でしたっけ？）を見て、千畳敷、三段壁ってところを雨に濡れながら見てきました、
風も強くって傘もあまり役に立たなくって、ミニスカートまで濡れちゃいました。
それから、とれとれ○場で、うろうろしていました、チラっと表を見てビックリ、なんと超がつくような豪雨
車まで戻れません状態で、駐車場が水たまりになっていました。
マグロの解体ショウを見て、思わず両家のお土産にお刺身買ってしまいました。
梅干し、おまんじゅう、記念にお揃いのガラスの置物を買いました。
入り口でわらび餅の試食に負けて？買ってから車に乗って帰路に着きました。
平日の昼間で雨なのになんと阪和道は渋滞中・・・トホホ
おまけに和歌山インター付近でトラックの横転事故と、なかなかスムーズにはいかなっかったよ。
でも夕方には家に到着しましたけど。
ご両家に、二人でお土産もって行ったり来たりしてから、彼の部屋で写真の品評会？していました。
夕食はそれぞれの家で食べたんですけど、マグロのお刺身とてもおいしかったです。
梅干しも、最近の減塩とか配置蜜入りとかじゃなくって、昔ながらのすっぱいやつを買ったので当然なんですけど超酸っぱくって、父には好評でしたが、母からストップがかっかってしまいました、かわいそうに＾＾
今度はお父さん用に減塩梅干しを買ってこなくっちゃ・・・ごめんねお父さん。
でも両親用のイルカの絵の入った扇子喜んでくれていました、かわいすぎか？
弟には手のひらサイズのイルカのぬいぐるみでした。
一応、「ありがとう、でもどうせいっちゅうねん」って言いながらベットの脇に置いてくれていました。
部屋に戻ってから、彼と長電話、他愛のない話なんだけど、いつまでも会話が尽きないよね。
途中、弟が部屋に入ってきたけど、電話中だったからか、「おやすみ」って言って出ていっちゃいました。
電話終わってから、おやすみを言いに弟の部屋に行ったらいびきをかいて寝ていました。
なぜか裸で。仕方ないのでタオルケットだけ着せたげて、部屋に戻りました。
彼に印刷してもらった写真を枕元に立てておやすみしました。
また行きたいなぁ、幸代
