綺麗だよ。
おはようございます。
梅雨明けを待っていたかのように、お庭の朝顔が咲き始めました。
私のお手入れ(水やり、肥料やり)が良かったのか、ものすごい勢いで成長している株もあります。
どこまで伸びるのって感じです。
来週くらいには一気にたくさんの花が咲きそうな予感・・・
早起きが楽しみになりそうです。
一緒に植えた夕顔は、蕾らしきものが全然見えなくって、花が咲くのはもう少し先になるのかもしれません。
綺麗
今日も相変わらず暑いですね。
天気予報では猛暑も一段落ってことみたいですけど・・・
明日の白浜は曇り予報・・・どうせならカンカン照りが良かったんだけどなぁ~
気温も30度くらいらしいし、まぁ雨だけは降らないでほしいな。
昨日は彼とはしていないよ。
友達のところに遊びに行って帰りが遅かったから、駅までお迎えに行って家までラブラブ歩きしただけでした。
時々、電柱の陰なんかで、色々(セックスじゃないよ)してくれたり、
痴漢注意の看板のところでは彼が痴漢に変身?してくれました^^
二人で歩く夜道って私の大好きな時間だったりします。
でもお迎えに行く夜道を一人で歩くのって、少し怖かったりもします。
痴漢に注意! なんて看板があるような通りですからね^^
レイプ願望ありっていっても彼を迎えに行くときには、してほしくないですからね。
別れ際(って家の前なんだけど)、「好きよ」って言って彼に抱きついちゃいました。
他意はなかったんだけど、抱きついているときに石鹸の匂いがしなくって
よかったって思っている私がいました。
あ~なんかイヤな女になりそうで怖いなぁ・・・でもしょうがないよね~
「先に寝るね、おやすみ」って言って家に入りました。
家に入ると弟が、「えらい早いな、どこでしてきたんや?」だって「してないよ」って言うと
「お前行くんか?来るんか?」って「今日はもう寝るの」って言って部屋に戻ろうとしたら
後ろから羽交い締め?にされちゃって、ソファーに突き飛ばされちゃいました。
ソファーだからよかったんだけどね、ちょっと怖かった。
「ちょっと~危ないでしょ~怪我するよ~」って言っちゃいました。
そしたら「悪い悪い、今度から投げんとくわ」だって、今度・・・?
ソファーにうつ伏せになっている私の上に乗っかって、スカートを捲りあげて(すでにずり上がっていたけど)
指をおめこに入れて(Gストはいてたからすんなりね)、「おめこグチョグチョやないか、駅まで迎えに行くだけでこれかい」って言われちゃいました。
だってラブラブ歩きだし、痴漢さんにも変身してくれたんだもん、そうなるよね。
「おめこがチンポほしがってるみたいやな」って言うから「ほしがってないよ」って言っちゃいました。
そしたら、「ちょっと指いれてみ」って言いながら私の指をおめこに入れちゃいました。
「指を吸いこんでるやろ、ほしがってるんや」とか言いながら、自分の指も入れてきて
私の指と絡めるような感じで、おめこの中を気持ちよくしてくれました。
そのままの格好で、おチンポを咥えてフェラチオしました。
(どうゆう態勢か想像できるかな?)
ちょっと、苦しい姿勢だったけど、おもっきり濡れちゃいました。
頑張ってフェラチオしたからか、いっぱい溜まっていたからか、お口に出してくれました。
(まじ、大量だった)
ちょっと、えづきそうになりながら飲んじゃいました。
今度は「犬のポーズしろ」(都合のいいのだけ覚えてるんだよね)って言われて
ソファーに座っている弟の前で後ろ向きに(弟の方にお尻を向けるの)犬のポーズしました。
そしたら、おめこを舐めはじめてくれました。
弟に舐めてもらうなんていつ以来だろう? どうゆう風の吹きまわし? 何か買わされるのか?
等々、走馬灯のように考えてしまいました。
しばらく舐めてくれた後で「お前、エロ汁、流れてんぞ」って「あんたのヨダレでしょ」って思ったけど、
言ったら怒られそうだから黙っておきました。
「座れよ」って言われたから、横に座ろうとしたら「アホか、俺の上に座るんやんけ」って怒られちゃった。
そりゃそうかって思って弟に跨って上に座ったら、「入ってないやろ」って言って胸を掴んで押されちゃって
床に転げ落ちてしまいました。
「痛いよー」って言ってたら「ほらも一回やはよせーよ」って言われちゃいました。
今度はおチンポとおめこの位置関係を考えながら、弟の上に座らせてもらいました。
「ほら動けよ」って言うから腰振っていると、やっぱり感じちゃって
「ほらみろ、体は正直やろ、お前も正直に言うてみ」って言われて
「ゆきよのおめこは○○○様(弟よ)のおチンポをほしがっています」「ゆきよは○○○様(弟よ)の性奴隷です、一生肉便器としてお使いください」等々言いながら異常に感じちゃって逝かせてもらいました。逝った後、ちょっとグッタリして弟にもたれかかっていると、顎を持ち上げてくれてキスしてくれました。
え?って思っていると、いっぱいキスしてくれて、さっきの おめこを舐めてくれたのといい
本当、久しぶりで、またまた どうなってるの? って感じでが頭の中をいっぱい漂っていました。
「続けてよ」って言われて、キスしてくれたし、また頑張っちゃいました。
そしたら、また気持ちよくなっちゃって、弟にしがみつくようにして無我夢中で腰振っちゃって
また逝かせてもらいました。
弟も同時に出してくれたみたいで後から「出すのコントロールできるようになったの?」って聞いたら
「あたりまえや」って、よく言うよーいつも「出てしもうた」とか「間に合えへんかった」とか言ってたくせにって思いながら「じゃあ私のおかげね」って言ったら「そうとも言うなあ」って笑っていました。
終わってからしばらく弟の上に跨ったまま、そんな話をしていました。
なんか、少し昔に戻ったみたいな感じがして、ちょっとハッピーな気持ちになりました。
「じゃあ先に上がるね、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
窓から彼の部屋を見ると明りがついていたので電話しようかなって思って携帯を手にしたけど
発信ボタンを押せなかった、彼の部屋の方に向かってごめんねって言ってベットに入りました。
あ~私ってなんて悪い女なんだろう・・・
さて明日から彼との白浜への小旅行です。
お天気が少し心配ではありますが、とっても楽しみです。
こうゆう日ってとってもワクワクで、準備も楽しかったりしますよね。
彼の荷づくりも手伝おうかと思ったんだけど、世話焼き女房みたいだし言っても1泊だしやめておこう。
まぁ手ぶらでも大丈夫だろうから。
明日は朝早く家を出る予定です。
白浜にこられるファンクラブ会員のみなさん、お会いできるのを楽しみにしています^^
赤い水着を探してね 幸代
梅雨明けを待っていたかのように、お庭の朝顔が咲き始めました。
私のお手入れ(水やり、肥料やり)が良かったのか、ものすごい勢いで成長している株もあります。
どこまで伸びるのって感じです。
来週くらいには一気にたくさんの花が咲きそうな予感・・・
早起きが楽しみになりそうです。
一緒に植えた夕顔は、蕾らしきものが全然見えなくって、花が咲くのはもう少し先になるのかもしれません。
綺麗
今日も相変わらず暑いですね。
天気予報では猛暑も一段落ってことみたいですけど・・・
明日の白浜は曇り予報・・・どうせならカンカン照りが良かったんだけどなぁ~
気温も30度くらいらしいし、まぁ雨だけは降らないでほしいな。
昨日は彼とはしていないよ。
友達のところに遊びに行って帰りが遅かったから、駅までお迎えに行って家までラブラブ歩きしただけでした。
時々、電柱の陰なんかで、色々(セックスじゃないよ)してくれたり、
痴漢注意の看板のところでは彼が痴漢に変身?してくれました^^
二人で歩く夜道って私の大好きな時間だったりします。
でもお迎えに行く夜道を一人で歩くのって、少し怖かったりもします。
痴漢に注意! なんて看板があるような通りですからね^^
レイプ願望ありっていっても彼を迎えに行くときには、してほしくないですからね。
別れ際(って家の前なんだけど)、「好きよ」って言って彼に抱きついちゃいました。
他意はなかったんだけど、抱きついているときに石鹸の匂いがしなくって
よかったって思っている私がいました。
あ~なんかイヤな女になりそうで怖いなぁ・・・でもしょうがないよね~
「先に寝るね、おやすみ」って言って家に入りました。
家に入ると弟が、「えらい早いな、どこでしてきたんや?」だって「してないよ」って言うと
「お前行くんか?来るんか?」って「今日はもう寝るの」って言って部屋に戻ろうとしたら
後ろから羽交い締め?にされちゃって、ソファーに突き飛ばされちゃいました。
ソファーだからよかったんだけどね、ちょっと怖かった。
「ちょっと~危ないでしょ~怪我するよ~」って言っちゃいました。
そしたら「悪い悪い、今度から投げんとくわ」だって、今度・・・?
ソファーにうつ伏せになっている私の上に乗っかって、スカートを捲りあげて(すでにずり上がっていたけど)
指をおめこに入れて(Gストはいてたからすんなりね)、「おめこグチョグチョやないか、駅まで迎えに行くだけでこれかい」って言われちゃいました。
だってラブラブ歩きだし、痴漢さんにも変身してくれたんだもん、そうなるよね。
「おめこがチンポほしがってるみたいやな」って言うから「ほしがってないよ」って言っちゃいました。
そしたら、「ちょっと指いれてみ」って言いながら私の指をおめこに入れちゃいました。
「指を吸いこんでるやろ、ほしがってるんや」とか言いながら、自分の指も入れてきて
私の指と絡めるような感じで、おめこの中を気持ちよくしてくれました。
そのままの格好で、おチンポを咥えてフェラチオしました。
(どうゆう態勢か想像できるかな?)
ちょっと、苦しい姿勢だったけど、おもっきり濡れちゃいました。
頑張ってフェラチオしたからか、いっぱい溜まっていたからか、お口に出してくれました。
(まじ、大量だった)
ちょっと、えづきそうになりながら飲んじゃいました。
今度は「犬のポーズしろ」(都合のいいのだけ覚えてるんだよね)って言われて
ソファーに座っている弟の前で後ろ向きに(弟の方にお尻を向けるの)犬のポーズしました。
そしたら、おめこを舐めはじめてくれました。
弟に舐めてもらうなんていつ以来だろう? どうゆう風の吹きまわし? 何か買わされるのか?
等々、走馬灯のように考えてしまいました。
しばらく舐めてくれた後で「お前、エロ汁、流れてんぞ」って「あんたのヨダレでしょ」って思ったけど、
言ったら怒られそうだから黙っておきました。
「座れよ」って言われたから、横に座ろうとしたら「アホか、俺の上に座るんやんけ」って怒られちゃった。
そりゃそうかって思って弟に跨って上に座ったら、「入ってないやろ」って言って胸を掴んで押されちゃって
床に転げ落ちてしまいました。
「痛いよー」って言ってたら「ほらも一回やはよせーよ」って言われちゃいました。
今度はおチンポとおめこの位置関係を考えながら、弟の上に座らせてもらいました。
「ほら動けよ」って言うから腰振っていると、やっぱり感じちゃって
「ほらみろ、体は正直やろ、お前も正直に言うてみ」って言われて
「ゆきよのおめこは○○○様(弟よ)のおチンポをほしがっています」「ゆきよは○○○様(弟よ)の性奴隷です、一生肉便器としてお使いください」等々言いながら異常に感じちゃって逝かせてもらいました。逝った後、ちょっとグッタリして弟にもたれかかっていると、顎を持ち上げてくれてキスしてくれました。
え?って思っていると、いっぱいキスしてくれて、さっきの おめこを舐めてくれたのといい
本当、久しぶりで、またまた どうなってるの? って感じでが頭の中をいっぱい漂っていました。
「続けてよ」って言われて、キスしてくれたし、また頑張っちゃいました。
そしたら、また気持ちよくなっちゃって、弟にしがみつくようにして無我夢中で腰振っちゃって
また逝かせてもらいました。
弟も同時に出してくれたみたいで後から「出すのコントロールできるようになったの?」って聞いたら
「あたりまえや」って、よく言うよーいつも「出てしもうた」とか「間に合えへんかった」とか言ってたくせにって思いながら「じゃあ私のおかげね」って言ったら「そうとも言うなあ」って笑っていました。
終わってからしばらく弟の上に跨ったまま、そんな話をしていました。
なんか、少し昔に戻ったみたいな感じがして、ちょっとハッピーな気持ちになりました。
「じゃあ先に上がるね、おやすみ」って言って部屋に戻りました。
窓から彼の部屋を見ると明りがついていたので電話しようかなって思って携帯を手にしたけど
発信ボタンを押せなかった、彼の部屋の方に向かってごめんねって言ってベットに入りました。
あ~私ってなんて悪い女なんだろう・・・
さて明日から彼との白浜への小旅行です。
お天気が少し心配ではありますが、とっても楽しみです。
こうゆう日ってとってもワクワクで、準備も楽しかったりしますよね。
彼の荷づくりも手伝おうかと思ったんだけど、世話焼き女房みたいだし言っても1泊だしやめておこう。
まぁ手ぶらでも大丈夫だろうから。
明日は朝早く家を出る予定です。
白浜にこられるファンクラブ会員のみなさん、お会いできるのを楽しみにしています^^
赤い水着を探してね 幸代