秋祭り
みなさん、こんにちわ。
昨夜は少し雨も降りましたが日中はお天気に恵まれて
お祭り日和になりましたね。
さてさて、お祭りにあわせて弟が金曜に戻ってきました。
すぐにお祭りの集まりに行っちゃったみたいですけど。
昨日のお話
早朝!
気配を感じて目を開けると、弟が・・・
まだ真っ暗で、「どうしたの?」って聞くと
「行ってくるわ」って・・・言いながら
私のパジャマのズボンを脱がす、弟
「・・・」ほとんど寝ぼけていて何も言えない、私
私の足を広げて、上に乗りかかる、弟
「こんなとこでダメよ、お父さんたちいるのよ」と、私
「すぐ終わるから」と おめこにおチンポを押しこむ、弟
眠さで、何もできないけど、なんだか気持がよくって^^
意識をおめこに集中すると、心地よくなって「あ」「あ」って声が出ちゃっていたような・・・
正常位で腰を振る弟、段々目が覚めて意識がはっきりしてきて・・・
大きな声が出そうなのに気がついて、横で寝ているベイビーたち、隣の部屋で寝ている両親・・・
マズイマズイと我慢するほど敏感に感じてしまっていました。
でもでも気持ちよさに頭の中がボーっとし始めた時に、弟の顔が胸に・・・
次の瞬間、弟の舌先が乳首に・・・
一瞬、ピクっと収縮する、おめこ^^
両乳首に交互に噛み付く、弟
段々、強く噛んで、痛気持ちいい^^
乳首が千切れるんじゃないかと思うほど、思いっきり噛んでくれた痛気持ち良さに、全身が一瞬、ブルブルっと震えて逝かせてもらっちゃいました^^
その気持ちよさの余韻で、頭の中が白くなりかけた時、弟の腰の動きが止まって、おめこの中で動き回っていた弟のおチンポが急停止・・・
次の瞬間、おめこの中でおチンポがビクッビクッって精子さんを放出している感じ^^
弟に抱きつく、私
でもすぐに立ち上がる、弟
で、私の顔の前におチンポが・・・
逝かせてもらった余韻に浸る間もなく体を起こしておチンポを咥える、私
しばらくフェラチオさせてもらっていると、「ほな行ってくるわ」と、弟
「うん、気をつけて」と、私
玄関でお見送りしてから、もう一度お布団へ・・・
時計を見ると、まだ5時過ぎ・・・
まじかいなぁ・・・と思いながら目を閉じました。
あ、そろそろ排卵日だしビデくらいしなきゃ・・・
と思ったけど、もう一度起き上がる気も起きず、とりあえず、おめこから出てきて太ももまで流れてきていた精子さんをティッシュで拭ってからもう一度寝ちゃいました。
ベイビーたちの気配で目が覚めました。
しばらくベイビーたちを見ながらボーっとしていました。
段々、意識がはっきりしてきて、朝早く弟としちゃた事を思い出して
布団をめくると、当然ながら下半身は裸んぼ・・・
そばに放ったらかしになっている、黄色いレースのTバック^^
あ、っと思ってシーツを見ると、見事に精子さん(だけじゃないかも?)のシミが・・・
あ~あ、と思いながら起き上がって、ベイビーたちに「見ないでね」って言いながら黄色いTバックをはきました。
それからシーツを外して洗濯かごへ・・・
顔を洗ってトイレに・・・
今さらでしょうけど、ついでにビデでおめこの中まで入念に洗浄しました^^
それから、ベイビーたちと一緒に朝食を食べて秋祭りの一日が始まりました。
洗濯したシーツを干してからベイビーたちとお祭りに行ってきました。
大体のスケジュールは聞いていたので、少し先回り気味に歩いていると
ピッタリとわが町のだんじりに遭遇^^
弟と、元旦那も発見^^
ベイビーたちに「パパいたよ、わかる?」なんて声をかけたりしながら
頭の中では、どっちがパパだ?なんて考えながら^^
だんじりの後ろを歩いてついて行きました。
途中の休憩場所で、弟と元旦那を見ていると・・・
元旦那と仲良く話をしている女の人・・・
もしかして?って思って少し近づいて目を凝らすと・・・
やっぱりあの時の彼女・・・
きっと呼んだのかなぁ、なんて思いながら複雑な気持ちで二人を見ていました。
ベイビー達のこともあるので早めに帰りました。
夜も見たかったんですけど、パラパラと雨も降ってきたので中止にしました。
夜遅く、ベイビーたちを寝かせてお布団でPCで遊びながらゴロゴロしていると弟が帰ってきました。
結構酔っ払っているようで、ろれつの回らない口調で「ちょっと2階こいよ」って
そんなに酔ってってできるのかな?と思いつつ、弟について2階へ
私の部屋に入るなり裸になってベッドに横になる、弟
で、「ちょっと咥えろ」って・・・
大丈夫かなぁと思いながら、萎んだおチンポを咥える、私
でも流石!私の弟、今にも寝そうな感じなのにムクムクと大きく硬くなる、おチンポ^^
殆ど寝てると思って油断していたら、いきなり私の頭を思いっきり抑え込む、弟
私の喉の奥に突き刺さるおチンポ^^
胃カメラの100倍くらいの苦しさで、オエっとなる、私
時々吐きそうにもなりながら、涎をダラダラと流しながらフェラチオさせてもらっていました。
そのままお口に出してくれるのかと思いきや、私の髪の毛を掴んで頭を引き上げる、弟
で、フェラチオ終了
「入れて」って、弟
「このまま」って聞くと「そう」って
裸になって弟に跨って、おチンポを手でおめこに誘導しながら騎乗位で挿入^^
気持ち良くってじっとしていると「はよ腰振れ」って、弟
「はい」言って腰を振る素直な、私
「おおー、お前ええわー」って言われて、そろそろ排卵日だって思いだして
「ごめん、そろそろ危ない日だからコンドームつけてよ」って言いました。
そしたら「あかん」って・・・
まぁ素直に わかった とは言わないと思ってはいたんですけどね^^
「お願いだから」ってもう一度言うと「中に出さへんかったらええんやろ、出るとき言うたるわ」って
一抹の不安も残しつつ、腰振り運動再開
「おおー」とか「ううー」とか酔っ払いの声を聞いていると
私も段々気持ち良くなって、いつのまにか「あ、あ、あ~」って気持ちよさに連動して段々大きな声を出していました。
(騎乗位って自分の気持ちのいい動きがができるのでいいですよね^^)
最初は下にいる両親に気を使っていたけれど、いつの間にかそんな考えはどこ変え消え去り
「あ、あ~」って大きな叫び声をあげながら逝かせてもらっちゃいました^^
気持ちよさに震えながら、弟の上に倒れこんで「はぁはぁ」って激しい呼吸をしていると
ペシーン!ってお尻に張り手・・・
「休むなボケ!」って怒られちゃいました。
で、再度、腰振り再開
しばらくすると、私の腰を掴んで動きを止める、弟
おめこの中で、ビクビクと動いているおチンポ・・・
子宮の入り口に勢いよく当たる熱い精液・・・
神経を研ぎ澄ませて?それを感じ取ろうとしている、私^^
気持ちよさを感じてじっとしていると「おい出るぞ」って、弟
意味がわからず「え?」って言っちゃいました。
しばらくして「お前が中に出すなって言うから出る前に言ってやってるのに、どかへんから中にだしてしもたやんけ」って・・・
「え?」「だって」「さっき」って言うと
「俺はちゃんと言ってやったんやからな、お前が悪いんやで」って言われちゃいました。
起き上がって、お口でおチンポを咥えさせてもらって綺麗にさせてもらっていると
「〇〇〇(元旦那ね)新しい女連れてきてたぞ」って「うん、見たよ」って言うと
「お前もはよ新しい男見つけんとあかんな」だって・・・
電車の彼のことを言おうかと思ったけど、この先どうなるかもわからないし黙っていました。
すると「朝、中に出してるのに今更中に外に出してもしゃぁないやろ」って
まぁ確かに一理あるかなって思っちゃいました^^
フェラチオさせてもらっていると、酔いもさめたのか、おチンポが復活^^
「来い」って言いながら私を引っ張って窓際に・・・
わざわざ電気をつけてカーテン全開、窓ガラスの手をついてお尻を突き出す、私
向かいには元旦那の部屋から灯りが漏れている・・・
「ほら〇〇〇(元旦那ね)が見てるぞ」って言いながらおめこにおチンポを挿入する、弟
窓ガラスの手をついた立ちバックで突いてもらていると、本当に元旦那に見られているような気分になってきて変に感じちゃいました。
「あ~、あ~」って声を出し始めたとき
「おおー、〇〇〇(元旦那ね)も新しい女とやてんぞ」って意地悪な言葉・・・
その言葉に体がビクビクと震えるように感じる、私^^
「若いおめこは締まりええやろうから、あいつ(元旦那ね)すぐ逝きよるんちゃうか」とか
「肌もピチピチやろうし別れて良かったと思ってるやろな」「お前比べられてるぞー」なーんて言われて
もうメロメロ、わけわかんなくなって「あ~」「あ~」って声を出していました。
「あいつに何かゆうたれ」って言われて「〇〇〇(元旦那ね)、幸代はまた弟とセックスしています」
「気持ちいいよ」「もう逝きそうです」なんて言っちゃいました。
そしたら腰砕けみたいに立っていられなくって座り込みそうになる私の腰を掴んで突いてくれている、弟
もう何も考えられなくって頭の中が真っ白状態の、私
「おおー、あいつ(元旦那ね)中に出しよったぞ」って・・・
そんなでたらめにも反応する、私
「お前はどうしたいんや?」って
「私もおめこに出してください」って言いました。
そしたら「もっとわかりやすく言わんかい」って
だから「ゆきよのおめこの中にに〇〇〇様(弟ね)の精液を出してください」って
そしたら「排卵日なのにええんか?」「妊娠してもええんか?」と、弟
今度は「幸代のおめこの中に〇〇〇様(弟ね)精液をいっぱい出してください、幸代を孕ませてください」って言いました。
そしたら「せやろー、何がコンドームや、何が中に出すなやねん」って
「またおれの子、産みたいんやろ?」「そやろ?」って
だから「はい、また〇〇〇様(弟ね)の子供を産みたいです」って
言いながら、自分の言葉に感じて「はぁ~ん」って大きな声を出して逝っちゃいました^^
「この好きものが」「ほらこれでまた妊娠じゃ」って言いながら
弟もおめこの中に熱い精液を出してくれました。
そのまま床に倒れこむ、私
床で「はぁはぁ」と呼吸しながら横になっていると
「はよこんかい」と、弟
振り返るとすでにベッドに座っている、弟
まるで本当のメス犬のように四つん這いでベッドのふちまで行く、私
ベッドに腰掛ける弟の足元で顔をあげる、私
目の前には、やや下を向いた弟のおチンポ・・・
そっとおチンポに口づけする、私
それからおチンポを咥えさせてもらって、お口で綺麗にさせてもらいました。
頑張ってフェラチオさせてもらっていましたけど、おチンポの再生はならず・・・
しばらくフェラチオを続けていると、弟が「明日も早いから寝るわ」って言って部屋を出て行きました。
おめこ周りから、太もも、ふくらはぎまで、精液or(&)私のおめこ汁 でベトベト・・・
床なんかにも垂れてるんだろうなと思ったけど、見回る気にもなれず
Tバック(今度は黒よ)だけはいて部屋を出ました。
シャワーしようかと思ったんですけど、なんだか面倒で、それに少し勿体ない気がして
そのままお布団に入りました^^
今日のお話
今朝もまた弟で目が覚めました。
弟に引き起こされるように四つん這いバックに・・・
すぐに、おめこに弟のおチンポが、おはようさん^^って
Tバックも脱がせてもらえず、そのまま挿入・・・
「なんやお前、昨日そのまま寝たんか、おめこの中ヌルヌルやぞ」って
眠さと、気持ちよさで「うん、うん」しか言えず
急いでいるのか早い勢いで突いてくれる、弟
ちょっとして「おー」って一言と同時に動きの止まる、弟
おめこの中でピクピクしている弟のおチンポ
なんとなく昨夜のような勢いのない精液発射力^^
振り返ってお口でおチンポを綺麗にする、私
しばらくフェラチオしていると突然「行くわ」と、弟
この時間なら大丈夫かなと思ってTシャツにTバック姿で
おめこから精液を垂らしながら道路までお見送り
そこに運よく?ちょうど出てくる元旦那^^
「おはよう」と言うと「おはよう」って言ってくれました。
今更、隠すこともできず、その格好のまま、二人に「気をつけてね」っていって見送りました。
部屋の戻って、そのまままお布団に入ってまた寝ちゃいました。
昨夜(って今日だったけど)してもらってから、まだ数時間しかたっていないことに気がついて
元気だなぁって、苦笑いしちゃいました^^
元旦那にこの格好見られちゃたし、また弟としたのバレたかなって今更なことを考えながらまた寝ちゃいました。
朝、またベイビーの気配を感じて起きてビックリ^^
シーツには昨日とは比べられないようなシミ・・・
そしておめこ周りもベトベト、太ももテカテカ、ふくらはぎパリパリ?
黒いTバックにも白い精液のシミとおめこ汁の塊とシミがベットリ・・・
流石にこれはマズイと思って、そそくさと部屋に戻ってお着換え^^
床に落ちている逆流精液を無視して部屋を出てシーツを外して洗濯かごへ・・・
シャワーを浴びたい気持を押さえて、両親とベイビーたちと朝食
お祭りの話をしながらも時々、おめこからヌルっと出てくる弟の精液
その度に、おめこに力を入れてなるべく出てこないようにしていました。
(無駄な努力かな?)
朝食のあと、部屋に戻って、呆然・・・
シーツはシミだらけで窓際から四つん這いで這って通った後に逆流精液が
ポタポタとあちこちに落ちていて、半乾き
お掃除フェラしたベッド際にはまるでミニホットケーキ大の精液の痕跡
思わず「あーあ」って思わず声に出しちゃいました。
床をウエットティッシュで拭ってからシーツを外して部屋を出ました。
それから、先ほど外したシーツと一緒に洗濯機に入れてからシャワーを浴びました。
シャワーしながら、親に怪しまれるだろうなぁって考えていました。
またまた今さらですけど、おめこの中に指を入れて、おめこの中で卵子さんとの出会いを待っている精子さんを掻きだすように洗っちゃいました。
シャワーしてから朝だとゆうことも忘れて、とゆうか単に癖だんでしょうけど
裸のままキッチンへ、そしていつものように水を飲んでいると
母が、「朝から何してるの?」って、その声にソファーで新聞を読んでいた父も中断して視線を私に・・・
視線を感じて父の方を見ると朝から裸の出戻りパイパン娘を見ていました。
母に「あ、汗かいちゃたから」なんて見え透いた嘘を言って部屋に戻って服を着ました。
で、洗濯が終わったシーツを干して家に入ると、母に「なんで2枚もシーツ洗ってんの?」
「え?」って言うと「昨日も洗ってたでしょ」「あんたそんなに綺麗好きだった?」って
「あ、うん」って言うと「それなら、あの子たちのシーツとか洗ってあげたら」って
ごもっともな指摘、「え?、あ、明日洗うよ」って言うのが精いっぱいでした・・・
【途中経過、幸代の源氏名】 こちらをご参照ください。
ご投票のお願いから、まだ一日も経っていませんが・・・
① 幸代 綺華(さきしろ あやか) しきじさん、
② 幸代 愛華(さきしろ あいか) しきじさん、ほしさん、
③ 幸代 心愛(さきしろ ここあ) えいじさん、
④ 幸代 美優(さきしろ みゆう) ピカルさん、
⑤ 幸代 凛花(さきしろ りんか) ピカルさん、
⑥ 幸代 ・・(さきしろ ・・・)
桃華(ももか) ゆうすけさん、
かなた のりさん、
美幸(みゆき) boro_o_robさん、
(考えていただいた方を1票に入れています。)
漏れていたら言ってくださいね。
【ご投票受付中】ご投票はコメント欄にお願いします。
さぁ今日もお祭り見に行こう、幸代
昨夜は少し雨も降りましたが日中はお天気に恵まれて
お祭り日和になりましたね。
さてさて、お祭りにあわせて弟が金曜に戻ってきました。
すぐにお祭りの集まりに行っちゃったみたいですけど。
昨日のお話
早朝!
気配を感じて目を開けると、弟が・・・
まだ真っ暗で、「どうしたの?」って聞くと
「行ってくるわ」って・・・言いながら
私のパジャマのズボンを脱がす、弟
「・・・」ほとんど寝ぼけていて何も言えない、私
私の足を広げて、上に乗りかかる、弟
「こんなとこでダメよ、お父さんたちいるのよ」と、私
「すぐ終わるから」と おめこにおチンポを押しこむ、弟
眠さで、何もできないけど、なんだか気持がよくって^^
意識をおめこに集中すると、心地よくなって「あ」「あ」って声が出ちゃっていたような・・・
正常位で腰を振る弟、段々目が覚めて意識がはっきりしてきて・・・
大きな声が出そうなのに気がついて、横で寝ているベイビーたち、隣の部屋で寝ている両親・・・
マズイマズイと我慢するほど敏感に感じてしまっていました。
でもでも気持ちよさに頭の中がボーっとし始めた時に、弟の顔が胸に・・・
次の瞬間、弟の舌先が乳首に・・・
一瞬、ピクっと収縮する、おめこ^^
両乳首に交互に噛み付く、弟
段々、強く噛んで、痛気持ちいい^^
乳首が千切れるんじゃないかと思うほど、思いっきり噛んでくれた痛気持ち良さに、全身が一瞬、ブルブルっと震えて逝かせてもらっちゃいました^^
その気持ちよさの余韻で、頭の中が白くなりかけた時、弟の腰の動きが止まって、おめこの中で動き回っていた弟のおチンポが急停止・・・
次の瞬間、おめこの中でおチンポがビクッビクッって精子さんを放出している感じ^^
弟に抱きつく、私
でもすぐに立ち上がる、弟
で、私の顔の前におチンポが・・・
逝かせてもらった余韻に浸る間もなく体を起こしておチンポを咥える、私
しばらくフェラチオさせてもらっていると、「ほな行ってくるわ」と、弟
「うん、気をつけて」と、私
玄関でお見送りしてから、もう一度お布団へ・・・
時計を見ると、まだ5時過ぎ・・・
まじかいなぁ・・・と思いながら目を閉じました。
あ、そろそろ排卵日だしビデくらいしなきゃ・・・
と思ったけど、もう一度起き上がる気も起きず、とりあえず、おめこから出てきて太ももまで流れてきていた精子さんをティッシュで拭ってからもう一度寝ちゃいました。
ベイビーたちの気配で目が覚めました。
しばらくベイビーたちを見ながらボーっとしていました。
段々、意識がはっきりしてきて、朝早く弟としちゃた事を思い出して
布団をめくると、当然ながら下半身は裸んぼ・・・
そばに放ったらかしになっている、黄色いレースのTバック^^
あ、っと思ってシーツを見ると、見事に精子さん(だけじゃないかも?)のシミが・・・
あ~あ、と思いながら起き上がって、ベイビーたちに「見ないでね」って言いながら黄色いTバックをはきました。
それからシーツを外して洗濯かごへ・・・
顔を洗ってトイレに・・・
今さらでしょうけど、ついでにビデでおめこの中まで入念に洗浄しました^^
それから、ベイビーたちと一緒に朝食を食べて秋祭りの一日が始まりました。
洗濯したシーツを干してからベイビーたちとお祭りに行ってきました。
大体のスケジュールは聞いていたので、少し先回り気味に歩いていると
ピッタリとわが町のだんじりに遭遇^^
弟と、元旦那も発見^^
ベイビーたちに「パパいたよ、わかる?」なんて声をかけたりしながら
頭の中では、どっちがパパだ?なんて考えながら^^
だんじりの後ろを歩いてついて行きました。
途中の休憩場所で、弟と元旦那を見ていると・・・
元旦那と仲良く話をしている女の人・・・
もしかして?って思って少し近づいて目を凝らすと・・・
やっぱりあの時の彼女・・・
きっと呼んだのかなぁ、なんて思いながら複雑な気持ちで二人を見ていました。
ベイビー達のこともあるので早めに帰りました。
夜も見たかったんですけど、パラパラと雨も降ってきたので中止にしました。
夜遅く、ベイビーたちを寝かせてお布団でPCで遊びながらゴロゴロしていると弟が帰ってきました。
結構酔っ払っているようで、ろれつの回らない口調で「ちょっと2階こいよ」って
そんなに酔ってってできるのかな?と思いつつ、弟について2階へ
私の部屋に入るなり裸になってベッドに横になる、弟
で、「ちょっと咥えろ」って・・・
大丈夫かなぁと思いながら、萎んだおチンポを咥える、私
でも流石!私の弟、今にも寝そうな感じなのにムクムクと大きく硬くなる、おチンポ^^
殆ど寝てると思って油断していたら、いきなり私の頭を思いっきり抑え込む、弟
私の喉の奥に突き刺さるおチンポ^^
胃カメラの100倍くらいの苦しさで、オエっとなる、私
時々吐きそうにもなりながら、涎をダラダラと流しながらフェラチオさせてもらっていました。
そのままお口に出してくれるのかと思いきや、私の髪の毛を掴んで頭を引き上げる、弟
で、フェラチオ終了
「入れて」って、弟
「このまま」って聞くと「そう」って
裸になって弟に跨って、おチンポを手でおめこに誘導しながら騎乗位で挿入^^
気持ち良くってじっとしていると「はよ腰振れ」って、弟
「はい」言って腰を振る素直な、私
「おおー、お前ええわー」って言われて、そろそろ排卵日だって思いだして
「ごめん、そろそろ危ない日だからコンドームつけてよ」って言いました。
そしたら「あかん」って・・・
まぁ素直に わかった とは言わないと思ってはいたんですけどね^^
「お願いだから」ってもう一度言うと「中に出さへんかったらええんやろ、出るとき言うたるわ」って
一抹の不安も残しつつ、腰振り運動再開
「おおー」とか「ううー」とか酔っ払いの声を聞いていると
私も段々気持ち良くなって、いつのまにか「あ、あ、あ~」って気持ちよさに連動して段々大きな声を出していました。
(騎乗位って自分の気持ちのいい動きがができるのでいいですよね^^)
最初は下にいる両親に気を使っていたけれど、いつの間にかそんな考えはどこ変え消え去り
「あ、あ~」って大きな叫び声をあげながら逝かせてもらっちゃいました^^
気持ちよさに震えながら、弟の上に倒れこんで「はぁはぁ」って激しい呼吸をしていると
ペシーン!ってお尻に張り手・・・
「休むなボケ!」って怒られちゃいました。
で、再度、腰振り再開
しばらくすると、私の腰を掴んで動きを止める、弟
おめこの中で、ビクビクと動いているおチンポ・・・
子宮の入り口に勢いよく当たる熱い精液・・・
神経を研ぎ澄ませて?それを感じ取ろうとしている、私^^
気持ちよさを感じてじっとしていると「おい出るぞ」って、弟
意味がわからず「え?」って言っちゃいました。
しばらくして「お前が中に出すなって言うから出る前に言ってやってるのに、どかへんから中にだしてしもたやんけ」って・・・
「え?」「だって」「さっき」って言うと
「俺はちゃんと言ってやったんやからな、お前が悪いんやで」って言われちゃいました。
起き上がって、お口でおチンポを咥えさせてもらって綺麗にさせてもらっていると
「〇〇〇(元旦那ね)新しい女連れてきてたぞ」って「うん、見たよ」って言うと
「お前もはよ新しい男見つけんとあかんな」だって・・・
電車の彼のことを言おうかと思ったけど、この先どうなるかもわからないし黙っていました。
すると「朝、中に出してるのに今更中に外に出してもしゃぁないやろ」って
まぁ確かに一理あるかなって思っちゃいました^^
フェラチオさせてもらっていると、酔いもさめたのか、おチンポが復活^^
「来い」って言いながら私を引っ張って窓際に・・・
わざわざ電気をつけてカーテン全開、窓ガラスの手をついてお尻を突き出す、私
向かいには元旦那の部屋から灯りが漏れている・・・
「ほら〇〇〇(元旦那ね)が見てるぞ」って言いながらおめこにおチンポを挿入する、弟
窓ガラスの手をついた立ちバックで突いてもらていると、本当に元旦那に見られているような気分になってきて変に感じちゃいました。
「あ~、あ~」って声を出し始めたとき
「おおー、〇〇〇(元旦那ね)も新しい女とやてんぞ」って意地悪な言葉・・・
その言葉に体がビクビクと震えるように感じる、私^^
「若いおめこは締まりええやろうから、あいつ(元旦那ね)すぐ逝きよるんちゃうか」とか
「肌もピチピチやろうし別れて良かったと思ってるやろな」「お前比べられてるぞー」なーんて言われて
もうメロメロ、わけわかんなくなって「あ~」「あ~」って声を出していました。
「あいつに何かゆうたれ」って言われて「〇〇〇(元旦那ね)、幸代はまた弟とセックスしています」
「気持ちいいよ」「もう逝きそうです」なんて言っちゃいました。
そしたら腰砕けみたいに立っていられなくって座り込みそうになる私の腰を掴んで突いてくれている、弟
もう何も考えられなくって頭の中が真っ白状態の、私
「おおー、あいつ(元旦那ね)中に出しよったぞ」って・・・
そんなでたらめにも反応する、私
「お前はどうしたいんや?」って
「私もおめこに出してください」って言いました。
そしたら「もっとわかりやすく言わんかい」って
だから「ゆきよのおめこの中にに〇〇〇様(弟ね)の精液を出してください」って
そしたら「排卵日なのにええんか?」「妊娠してもええんか?」と、弟
今度は「幸代のおめこの中に〇〇〇様(弟ね)精液をいっぱい出してください、幸代を孕ませてください」って言いました。
そしたら「せやろー、何がコンドームや、何が中に出すなやねん」って
「またおれの子、産みたいんやろ?」「そやろ?」って
だから「はい、また〇〇〇様(弟ね)の子供を産みたいです」って
言いながら、自分の言葉に感じて「はぁ~ん」って大きな声を出して逝っちゃいました^^
「この好きものが」「ほらこれでまた妊娠じゃ」って言いながら
弟もおめこの中に熱い精液を出してくれました。
そのまま床に倒れこむ、私
床で「はぁはぁ」と呼吸しながら横になっていると
「はよこんかい」と、弟
振り返るとすでにベッドに座っている、弟
まるで本当のメス犬のように四つん這いでベッドのふちまで行く、私
ベッドに腰掛ける弟の足元で顔をあげる、私
目の前には、やや下を向いた弟のおチンポ・・・
そっとおチンポに口づけする、私
それからおチンポを咥えさせてもらって、お口で綺麗にさせてもらいました。
頑張ってフェラチオさせてもらっていましたけど、おチンポの再生はならず・・・
しばらくフェラチオを続けていると、弟が「明日も早いから寝るわ」って言って部屋を出て行きました。
おめこ周りから、太もも、ふくらはぎまで、精液or(&)私のおめこ汁 でベトベト・・・
床なんかにも垂れてるんだろうなと思ったけど、見回る気にもなれず
Tバック(今度は黒よ)だけはいて部屋を出ました。
シャワーしようかと思ったんですけど、なんだか面倒で、それに少し勿体ない気がして
そのままお布団に入りました^^
今日のお話
今朝もまた弟で目が覚めました。
弟に引き起こされるように四つん這いバックに・・・
すぐに、おめこに弟のおチンポが、おはようさん^^って
Tバックも脱がせてもらえず、そのまま挿入・・・
「なんやお前、昨日そのまま寝たんか、おめこの中ヌルヌルやぞ」って
眠さと、気持ちよさで「うん、うん」しか言えず
急いでいるのか早い勢いで突いてくれる、弟
ちょっとして「おー」って一言と同時に動きの止まる、弟
おめこの中でピクピクしている弟のおチンポ
なんとなく昨夜のような勢いのない精液発射力^^
振り返ってお口でおチンポを綺麗にする、私
しばらくフェラチオしていると突然「行くわ」と、弟
この時間なら大丈夫かなと思ってTシャツにTバック姿で
おめこから精液を垂らしながら道路までお見送り
そこに運よく?ちょうど出てくる元旦那^^
「おはよう」と言うと「おはよう」って言ってくれました。
今更、隠すこともできず、その格好のまま、二人に「気をつけてね」っていって見送りました。
部屋の戻って、そのまままお布団に入ってまた寝ちゃいました。
昨夜(って今日だったけど)してもらってから、まだ数時間しかたっていないことに気がついて
元気だなぁって、苦笑いしちゃいました^^
元旦那にこの格好見られちゃたし、また弟としたのバレたかなって今更なことを考えながらまた寝ちゃいました。
朝、またベイビーの気配を感じて起きてビックリ^^
シーツには昨日とは比べられないようなシミ・・・
そしておめこ周りもベトベト、太ももテカテカ、ふくらはぎパリパリ?
黒いTバックにも白い精液のシミとおめこ汁の塊とシミがベットリ・・・
流石にこれはマズイと思って、そそくさと部屋に戻ってお着換え^^
床に落ちている逆流精液を無視して部屋を出てシーツを外して洗濯かごへ・・・
シャワーを浴びたい気持を押さえて、両親とベイビーたちと朝食
お祭りの話をしながらも時々、おめこからヌルっと出てくる弟の精液
その度に、おめこに力を入れてなるべく出てこないようにしていました。
(無駄な努力かな?)
朝食のあと、部屋に戻って、呆然・・・
シーツはシミだらけで窓際から四つん這いで這って通った後に逆流精液が
ポタポタとあちこちに落ちていて、半乾き
お掃除フェラしたベッド際にはまるでミニホットケーキ大の精液の痕跡
思わず「あーあ」って思わず声に出しちゃいました。
床をウエットティッシュで拭ってからシーツを外して部屋を出ました。
それから、先ほど外したシーツと一緒に洗濯機に入れてからシャワーを浴びました。
シャワーしながら、親に怪しまれるだろうなぁって考えていました。
またまた今さらですけど、おめこの中に指を入れて、おめこの中で卵子さんとの出会いを待っている精子さんを掻きだすように洗っちゃいました。
シャワーしてから朝だとゆうことも忘れて、とゆうか単に癖だんでしょうけど
裸のままキッチンへ、そしていつものように水を飲んでいると
母が、「朝から何してるの?」って、その声にソファーで新聞を読んでいた父も中断して視線を私に・・・
視線を感じて父の方を見ると朝から裸の出戻りパイパン娘を見ていました。
母に「あ、汗かいちゃたから」なんて見え透いた嘘を言って部屋に戻って服を着ました。
で、洗濯が終わったシーツを干して家に入ると、母に「なんで2枚もシーツ洗ってんの?」
「え?」って言うと「昨日も洗ってたでしょ」「あんたそんなに綺麗好きだった?」って
「あ、うん」って言うと「それなら、あの子たちのシーツとか洗ってあげたら」って
ごもっともな指摘、「え?、あ、明日洗うよ」って言うのが精いっぱいでした・・・
【途中経過、幸代の源氏名】 こちらをご参照ください。
ご投票のお願いから、まだ一日も経っていませんが・・・
① 幸代 綺華(さきしろ あやか) しきじさん、
② 幸代 愛華(さきしろ あいか) しきじさん、ほしさん、
③ 幸代 心愛(さきしろ ここあ) えいじさん、
④ 幸代 美優(さきしろ みゆう) ピカルさん、
⑤ 幸代 凛花(さきしろ りんか) ピカルさん、
⑥ 幸代 ・・(さきしろ ・・・)
桃華(ももか) ゆうすけさん、
かなた のりさん、
美幸(みゆき) boro_o_robさん、
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さぁ今日もお祭り見に行こう、幸代