お彼岸
こんにちわ。
良いお天気になりましたね。
台風一過で素敵な三連休になるといですね。
昨夜、急に弟が実家にくることになり、駅までお迎えにいってきました。
本当は今日、○○○(弟の奥さんね)と子供と一緒に来る予定だったのですが、一人だけ先にやってきました。
駅で弟を車に乗せて実家に向かいました、桃子を抱っこして「お父さんですよー」って話かけている弟を見て「おいおい」って言っちゃいました。
桃子の顔が旦那に抱っこされているときより、弟に抱っこされているときの方が嬉しそうに見えるのは気のせいか?
顔も弟に似ている気がするのも気のせいであてほしい・・・まだ小さいからいいけれど^^
ちょうど旦那の帰りが遅い日だったので、しばらく一緒に実家にいました。
「何で、一人だけ先に来たの?」と聞くと 釣りの準備したかったとのことでした。
実際、その予定だったらしいのですが、たまたま私が暇していたので・・・
最初は一緒にお茶(弟はビール)してたのですが、弟の「手伝ってよ」って一言で、母に桃子を預けて2階へ・・・
で、弟の部屋じゃなくって私の部屋に・・・
「釣りの準備じゃなかったの?」って言うと「○○○(私の旦那ね)迎えに行かんとあかんのやろ?」って「うん」って答えると「ほな先にしといたろ」って、それから私のスカートを捲り上げながら「気がきくやろ?」だってー
で、「お前も気がきくなー」って、まぁこうなるだろうと思って、総レースの黄緑のミニスカート(透け透けだよ^^)にオレンジ色のレースのオープンショーツに着替えてきた甲斐がありました^^
部屋の明かりは全灯で、カーテン全開、着ていたチビTをズリ上げて首にかけて、スカートは腹巻き状態・・・
で、窓際で明かりの消えた旦那の部屋を見ながらバックで入れてもらいました。
服をズラせただけで、他には何もしてないのに、もう、おめこはもうべっとべっとに濡れちゃってて、弟のおチンポは何の苦もなく、するりとおめこの中に入りました。
「お前、よっぽど好きものやなー、何もしてへんのに、おめこベトベトやないか、カビ生えんで」って言われちゃいました。
それから「どうや、久しぶりに○○○(旦那ね)の部屋見ながら嵌めてもらうのは?」って言うから「明かりがついてれば良かったのに」って言っちゃいました^^
そしたら、「ケツの穴も濡れてるんちゃうか?」って言うから「それはないよー」って言うと、「ほんまか?確認したるわ」って言いながら、おめこからおチンポを引き抜いて、そのままお尻に・・・
最初、ちょっと入りにくそうだったので「無理に入れるとまた痔になっちゃうよー」って言うと「まかせとけ」と変な返事、でもすぐに、にゅるりって、まるで座薬がお尻に入る様な感じで、おチンポがお尻に入ってくれました。
「ほらみろ、すんなり入ったやろ、変態ゆきよのケツの穴や、チンポ欲しがって濡らしとったんやな」だってー
本当は、おめこのお汁が、おチンポについていたから、それがローション代りになっただけだと思うんですけどねー
で、「おめこはユルユルやけど、ケツは、まだ締まりがあるなー」って、「ゆるくしたのは誰?」って言いたかったけど100倍くらいになって返ってきそうだったので、やめておきました。
そのまま窓際で、胸を揉んでもらったり、乳首をつねってもらったり「弟の子供を産んでごめんなさい」「また弟の子供をにんしんしてごめんなさい」等々、言っているうちにすごく感じちゃって、すぐに逝かせてもらっちゃいました。
弟もお尻に精子さんを出してくれました。
それから、ベッドに移動して仰向けに寝ころんでいる弟のおチンポを咥えさせてもらって、お掃除フェラでキレイにさせてもらいました。
ちょうどおチンポを咥えていた時に、メールの着信音、お掃除フェラが終わってからメールを見ると旦那からの電車に乗りましたメール
「駅まで迎えに行くから」ってお返事をしておきました。
弟が「○○○(旦那ね)か?」って聞くから「うん、駅に○○分くらいに着くから迎えにいって、家に帰るわ」って言うと「もうちょっと時間あるなぁ」って、「準備しないとダメだから」って言ったんですけど、「すぐに出したるわ、俺スピーディーやからな」って言いながらベッドに押し倒されちゃいました^^
で、今度は正常位で、おめこに入れてくれました。
お尻セックスで体が目覚めたのか、弟のおチンポの動きがわかるほど敏感に感じちゃって、お迎えの時間のことなんか、忘れちゃうほど興奮して、「あぁあ、あぁあ」って声も出しまくりで、谷底に落ちて行くような感じになって逝かせてもらっちゃいました。
その谷底が深いこと深いこと、いつまでたっても底が無い感じで、逝き続けているような、妙な感覚でした、ちょっと痙攣もしていたのか膝とかふと腿辺りが震えているようにも感じていました。
弟が、おめこの中に出してくれたとき子宮に熱いものが当たったのがわかったと同時に、谷底に到着して、我に返りました。
「セックス中に貧乏ゆすりするなよ」って弟の一言で足元を見ると太ももがフプルプルと痙攣していました。
「ちょっと感じ過ぎちゃっただけだよ」って言うと「迎えに行かんでええんか?」って「え?」って言って時計を見ると、旦那到着15分ちょっと前「えーえーえー」「やばやばやば」って言いながら起き上がって「ごめんこれで許して」って言いながら、弟のおチンポを一咥えだけで許してもらいました。
一応着替えは持ってきてはいたのですがそんな時間もなくズレたプレイショーツをなおして、腹巻き化しているスカートをズリ下げて、放り投げられていたチビTを着ながら階段を走っておりました。
「遅刻遅刻」って言いながらリビングに入ると、母が「何大きな声出してるの、その恰好といいみっともないわよ」って言われちゃいました。
「あぁあ、あぁあ」って声が聞こえちゃってたみたいで、ちょっと恥ずかしかったです。
何してる声だと思われているんだろうなぁと考えながらも、すでに寝ている桃子を抱いて大急ぎで家を出ました。
時間も時間だからか、道路も空いていて、スムーズに駅に到着^^
ちょうど最初のお客さんが改札から出てきている様子で、すぐに旦那が現れました^^
車の中で、お帰りのキスをしてもらってから家に向かって走り出しました。
車を走らせていると、旦那の手が太ももに・・・
ビクって反応する私の体、どうも弟のおかげで敏感になっているみたい。
と同時におめこから、ぬるっと何かが出てきた感じ・・・
弟におめこに出してもらって、何もせず、そのままきちゃっているわけだから、おめこに中は弟の精子でいっぱいだから、出てきて当然状態^^
旦那の指が怪し動きで、だんだん、おめこの方へ・・・
短いスカートだからスカートを捲ったりしなくても、普通におめこに手が届く状態だったから、これはいくらなんでもマズイなと思って、「もう、後でベッドでいっぱい抱いてね」って言いながら旦那の手をとって、手をつないで片手運転^^
まぁなんとか無事に家に帰れました^^
家について、梨を剥いて食べました、梨を剥いているときもそうだったけど、立っていると万有引力のせいで、精子さんが、にゅるにゅると出てきちゃって気が気じゃない、一応、おめこに力を入れて締めようとはしているものの、そんなこと続けられるわけもなく・・・でしたね。
梨を食べてから旦那はシャワーに、私は桃子を寝かしつけ係、やっとこさで桃子が眠ったら旦那がお風呂から出てきちゃって・・・
私の前で仁王立ち^^よく見るとおチンポが天井を向いて準備完了って感じ
段々私の前に近づいてきて、上を向いたおチンポが私の顔の前に・・・
で「咥えてよ」って「うん」って言いながらフェラチオを始めたものの弟とのセックスが終わってそのまま状態で気が気じゃない。
フェラチオに満足してくれたのか、私を押し倒そうって感じだったので、「ごめん、漏れそうだからトイレ行かせて」って言って大慌てでトイレに駆け込みました^^
はいていたプレイショーツを脱ぐと、案の定、弟の精子がいっぱい出てきていておめこ周りはベトベト、ショーツもグッショリ、スカートまで湿気っている感じ・・・
どうしようかと思ったけど、今さら何もできるはずもなく、チビTにスカートも脱いで裸になりました。
で、ビデさんの勢いを最強にしておめこの中に指を入れたりして、おめこを洗浄^^
それから、ウォシュレットでお尻の中もと思ったけど、これは思ったより難しく、お尻の穴の中まで洗うのは困難と判断、入口付近だけ、指を突っ込んだりして奇麗にしました。
大丈夫かなぁと思いながら、弟の精子まみれのショーツやらを洗濯カゴに放り込んで旦那のところに戻りました。
ちょっと時間がかかったからか「大丈夫?」って、「うん、大丈夫よ」って言って旦那の胸に飛び込みました^^
弟とのセックスとは打って変わって、唇へのキスから始まって、首筋、から胸へと、いっぱいキスしてもらていると、今日はどうしたの?弟のおかげ?って考えちゃうほど敏感に感じる私の体にちょっと戸惑っちゃったりもしました。
時々、ビデで洗って弟の精子を全部出してきたはずの おめこからヌルって精子が出てきたように感じちゃって、こっそり自分の指で、おめこ周りをなぞってみると、ネバネバ、ヌルヌルの粘液が・・・
異常に感じている私の体にやられそうになっている頭の中をなんとか動かして、指先に付いた粘液を自分の顔の前に・・・
でも、薄暗い部屋では見えるわけもなく、鼻先に持って来ると・・・
ヤバイ!って思わず口に出してしまいそうになりました。
あの精子独特のいい香りが・・・^^
念のため口に入れてみると、何とも言えないお味^^
これでもかってほど、奥まで指を入れて掻き出したつもりなのにって、がっかり。
本当に子宮の中にも入ってって、それが出てきてる?って思っちゃったくらいでした。
まぁ確かに次の日でも出てくることもあるわけですからねー
旦那の唇がだんだん下がって、お腹に・・・「おーい、あかちゃーん」なんてお腹にキスしながら話しかけてくれている旦那、もう下がらないでとドキドキの私。
唇がおへそに・・・いつもはくすぐったくって、おへそはダメなんですけど、昨夜は異常に感じちゃって、もう1時間前位に弟とセックスしていたこと、その時の弟の精子が、おめことお尻の中を泳いでいることなんかどこかに飛んでいっちゃいそうになっちゃって・・・
旦那に「お願い、もう入れて、おチンポ頂戴、ゆきよのおめこに入れて」って言っちゃいました^^
そしたらいつもと違う私の言動に、「今日はどうしたの?」って、だから「分かんない、でもお願い」って言うと「俺も上手くなってきた?」って言うから「うん、うん、最高よ○○○(旦那の名前ね)」って言いながら抱きつかせてもらっちゃいました。
そしたら、お願い通りにおめこに入れてくれました^^
それからは、異常に感じるからだと、さらに感じるおめこ、それにバレなかった安心感からか、おめこにおチンポが入って数秒って逝かせてもらっちゃいました。
弟のセックスから休憩時間を挟んで、3回目^^
でも、やっぱりいつもと違って、逝った感覚から覚めない不思議な感覚・・・
まだ発射していない旦那は、正常位で胸を揉んだりしてくれながら、若さに任せて突きまくり!
私は、逝きっぱなしって感じで、ハイになるって、もしかしてこんな感じ?って思うほどでした。
でもまぁ、実際は感じすぎて、何が何だかわけもわからなくなって、弟との時と同じく「あぁあ、あぁあ」って大きな声とよだれをを出し続けていたみたいですけどね^^
旦那がおめこに出してくれたとき、私も2回目(弟を入れると4回目)逝っちゃいました。
でも、今回は、逝き続けていた中で、脳天から、腰骨辺りまで電気が走ったって感じで、一瞬本当に死んじゃうのかと思いました、でも前にも同じような経験してるなぁ^^
(後で旦那に聞いたんですけど、本当に「死ぬ~」って叫んでいたそうです、その後もしばらくは失神状態だったらしく、目は半開きで大きな口を開けたまま、よだれを流しながら、それでも太ももはピクピクって痙攣していたそうです^^)
心配した旦那が、口移しで冷たいお水を飲ませてくれて、やっと正気に戻りました。
「もう一口ちょうだい」っておねだりして、口移しでお水を飲ませてもらいました^^
ふーふーと肩で息をする私を見て「大丈夫?」って言ってくれて、「大丈夫よ」って言いながら、お掃除フェラをしていないのを思いだして「ごめんね」って言いながら下を向いているおチンポを咥えさせてもらいました^^
しばらくフェラチオをさせてもらっていると、おチンポが段々と大きく元気に、そして上を向いてくれまた^^
で、第二回戦と相成りました。
今度は、先ほどのソフトさとは変わって、バックから突いてもらいました、時々旦那の指先が、私のお尻の穴をツンツク・・・
今、思えは ヤバ! ですけど、その時はもう、弟とお尻セックスしたとか、お尻の中にも出してもらったままとかそんなことは、すっかり忘れてしまって、無我夢中で腰を振っていました。
そしたら、おもむろにおチンポが、おめこからさようなら・・・
で、お尻の入口に・・・
ツンツンツンとノック・・・思わず「はーい、ぞうぞー」って私。
言ってから、笑っちゃうと、旦那も笑いながら「じゃあお邪魔しまーす」って言いながら、おチンポはお尻の中に・・・
お尻におチンポが入ってから、バックで突いてもらいはじめた時に「今日は本当にどうしたの?」って旦那。
「え?」って私、「だって、いつもならローション塗らないと痛がるのに今日は痛がらないし、それにすんなり入っちゃうし」って。
さっき慣らしも終わったからとも言えないから「わかんないよー」って言うと「お尻も濡れるようになったのかな?」って言うから「おめこのお汁とかさっきの精子がおチンポに付いていたから入りやすかったんじゃない?」って言いました。
そしたら「でもお尻から、何か白い粘液みたいなとか、泡みたいなのが出てるよ」って、思わず我に返って、さっき弟にお尻にしてもらったのを思い出して、弟の精子のおかげでスムーズに入るのよ、とも言えず、黙って腰を振り続けちゃいました。
そしたら「おめこでもグチョグチャになった時とかチンポが白くなるときあるやろ、あんな感じだし」って仕方ないので「○○○(旦那の名前ね)のおかげでお尻も濡れるようになったんだわ、きっと」って言っておきました^^
まさかそれを信じたとも思えないけど、納得した様子ではありました。
そのまま、胸を揉んでもらいながら、バックで突いてもらって本日5回目の昇天って感じで逝かせてもらいました。
ベッドに倒れこむ私のお尻に旦那もいっぱい出してくれました^^
精魂尽き果てたって感じでしたけど、よろよろ起き上がって、最後の妻の勤め。
お口でおチンポを咥えさせてもらって奇麗にさせてもらいました。
フェラチオ終了してから、ベッドに横になって、ボーっとしていると、「今日は可愛かったよ」って言ってくれました。
弟とのセックスを隠し通せたことと、失神に痙攣と5回も逝かせてもらえたこともあって、落ちるような感じで寝そうになったとき、急にお腹が・・・
もうほとんど感覚がなくなっている体を起して、トイレに駆け込んで、便器によっこいしょ^^
座ってから、あれ?って感じ、でもなんとなく便意が・・・
で、ちょっとキバってみると、おめことお尻が同時に「ブフッ」って空気(おならじゃないよ)が・・・
あーこうゆうことかーって思って、脚を上げておめこの方を覗いてみると、おめことお尻から白い液体が、とろーりと垂れ下がってる。
2本の白い液体が垂れ下がっている様子は、ちょっと滑稽でしたけど^^
おめこの方は、勝手にでてくる感じだけど、お尻はサポートが必要みたいだったので時々キバってみると、「プリッ」とか「「バフッ」みたいな音とともに、白い液体が顔を出していました。
しばらく眺めていると、重さに耐えかねた、その白い液体がポトリと便器の水面に・・・
水面に輪っかができるのと、なぜだか少し油が浮いたような色も見えたりしました。
しばらく眺めてから、ウォシュレット&ビデでおめこ(今回は入口だけ)とお尻(今回も入口だけ)を洗ってからトイレを出ました。
部屋に戻ると旦那はすでに夢の中、桃子もスヤスヤ^^
整理タンスから新しいショーツ(黒のTバック)と白のチューブトップを取り出して、着てから旦那の横に入りました。
スヤスヤ寝息を立てる旦那の唇に「ごめんね」と言いながらキスさせてもらってから、私も目を閉じました。
ハードなスポーツのおかげか、私もすぐに夢の中でした。
今朝は寒さで目が覚めました。
タンスから毛布を取り出して、旦那と桃子にも被せてから、二度寝しちゃいました^^
でも、すぐに目が覚めてしまったので、主婦業開始。
どうかなと思ってショーツを見ると、寝ている間に出てきた精子さんがベットリ、トイレで、も一度洗ってからまたもはき替えました。
で、弟の精子まみれのやら、脱ぎたてのショーツやらのお洗濯開始、今日は最高のお洗濯日和で良かったな~。
今日は夕方から実家に行ってきます。
○○○(弟の奥さんね)も子供を連れてきてくれるので、久しぶりに両親も一緒に外食の予定です。
その後は・・・
それはその時のことですね^^
旦那が、一緒にツイッター始めない?とか言いだしたので、もう一つアカウント作りました。
ロックをかけてはいませんので、見かけたらフォローしてください。
でも、ゆきよ って名前は使っていないので探せないかもですねー^^
でもでも、もし見つけても、裏アカウント(どっちが表で、どっちが裏がわかんないけど^^)のことや、このブログのことは、つぶやかないでくださいね。
他愛のないお話だけにしてください。
放置しちゃおうかとも思っていますけど^^
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モザイク細かすぎ?
良い一日になるといいなぁ、幸代
良いお天気になりましたね。
台風一過で素敵な三連休になるといですね。
昨夜、急に弟が実家にくることになり、駅までお迎えにいってきました。
本当は今日、○○○(弟の奥さんね)と子供と一緒に来る予定だったのですが、一人だけ先にやってきました。
駅で弟を車に乗せて実家に向かいました、桃子を抱っこして「お父さんですよー」って話かけている弟を見て「おいおい」って言っちゃいました。
桃子の顔が旦那に抱っこされているときより、弟に抱っこされているときの方が嬉しそうに見えるのは気のせいか?
顔も弟に似ている気がするのも気のせいであてほしい・・・まだ小さいからいいけれど^^
ちょうど旦那の帰りが遅い日だったので、しばらく一緒に実家にいました。
「何で、一人だけ先に来たの?」と聞くと 釣りの準備したかったとのことでした。
実際、その予定だったらしいのですが、たまたま私が暇していたので・・・
最初は一緒にお茶(弟はビール)してたのですが、弟の「手伝ってよ」って一言で、母に桃子を預けて2階へ・・・
で、弟の部屋じゃなくって私の部屋に・・・
「釣りの準備じゃなかったの?」って言うと「○○○(私の旦那ね)迎えに行かんとあかんのやろ?」って「うん」って答えると「ほな先にしといたろ」って、それから私のスカートを捲り上げながら「気がきくやろ?」だってー
で、「お前も気がきくなー」って、まぁこうなるだろうと思って、総レースの黄緑のミニスカート(透け透けだよ^^)にオレンジ色のレースのオープンショーツに着替えてきた甲斐がありました^^
部屋の明かりは全灯で、カーテン全開、着ていたチビTをズリ上げて首にかけて、スカートは腹巻き状態・・・
で、窓際で明かりの消えた旦那の部屋を見ながらバックで入れてもらいました。
服をズラせただけで、他には何もしてないのに、もう、おめこはもうべっとべっとに濡れちゃってて、弟のおチンポは何の苦もなく、するりとおめこの中に入りました。
「お前、よっぽど好きものやなー、何もしてへんのに、おめこベトベトやないか、カビ生えんで」って言われちゃいました。
それから「どうや、久しぶりに○○○(旦那ね)の部屋見ながら嵌めてもらうのは?」って言うから「明かりがついてれば良かったのに」って言っちゃいました^^
そしたら、「ケツの穴も濡れてるんちゃうか?」って言うから「それはないよー」って言うと、「ほんまか?確認したるわ」って言いながら、おめこからおチンポを引き抜いて、そのままお尻に・・・
最初、ちょっと入りにくそうだったので「無理に入れるとまた痔になっちゃうよー」って言うと「まかせとけ」と変な返事、でもすぐに、にゅるりって、まるで座薬がお尻に入る様な感じで、おチンポがお尻に入ってくれました。
「ほらみろ、すんなり入ったやろ、変態ゆきよのケツの穴や、チンポ欲しがって濡らしとったんやな」だってー
本当は、おめこのお汁が、おチンポについていたから、それがローション代りになっただけだと思うんですけどねー
で、「おめこはユルユルやけど、ケツは、まだ締まりがあるなー」って、「ゆるくしたのは誰?」って言いたかったけど100倍くらいになって返ってきそうだったので、やめておきました。
そのまま窓際で、胸を揉んでもらったり、乳首をつねってもらったり「弟の子供を産んでごめんなさい」「また弟の子供をにんしんしてごめんなさい」等々、言っているうちにすごく感じちゃって、すぐに逝かせてもらっちゃいました。
弟もお尻に精子さんを出してくれました。
それから、ベッドに移動して仰向けに寝ころんでいる弟のおチンポを咥えさせてもらって、お掃除フェラでキレイにさせてもらいました。
ちょうどおチンポを咥えていた時に、メールの着信音、お掃除フェラが終わってからメールを見ると旦那からの電車に乗りましたメール
「駅まで迎えに行くから」ってお返事をしておきました。
弟が「○○○(旦那ね)か?」って聞くから「うん、駅に○○分くらいに着くから迎えにいって、家に帰るわ」って言うと「もうちょっと時間あるなぁ」って、「準備しないとダメだから」って言ったんですけど、「すぐに出したるわ、俺スピーディーやからな」って言いながらベッドに押し倒されちゃいました^^
で、今度は正常位で、おめこに入れてくれました。
お尻セックスで体が目覚めたのか、弟のおチンポの動きがわかるほど敏感に感じちゃって、お迎えの時間のことなんか、忘れちゃうほど興奮して、「あぁあ、あぁあ」って声も出しまくりで、谷底に落ちて行くような感じになって逝かせてもらっちゃいました。
その谷底が深いこと深いこと、いつまでたっても底が無い感じで、逝き続けているような、妙な感覚でした、ちょっと痙攣もしていたのか膝とかふと腿辺りが震えているようにも感じていました。
弟が、おめこの中に出してくれたとき子宮に熱いものが当たったのがわかったと同時に、谷底に到着して、我に返りました。
「セックス中に貧乏ゆすりするなよ」って弟の一言で足元を見ると太ももがフプルプルと痙攣していました。
「ちょっと感じ過ぎちゃっただけだよ」って言うと「迎えに行かんでええんか?」って「え?」って言って時計を見ると、旦那到着15分ちょっと前「えーえーえー」「やばやばやば」って言いながら起き上がって「ごめんこれで許して」って言いながら、弟のおチンポを一咥えだけで許してもらいました。
一応着替えは持ってきてはいたのですがそんな時間もなくズレたプレイショーツをなおして、腹巻き化しているスカートをズリ下げて、放り投げられていたチビTを着ながら階段を走っておりました。
「遅刻遅刻」って言いながらリビングに入ると、母が「何大きな声出してるの、その恰好といいみっともないわよ」って言われちゃいました。
「あぁあ、あぁあ」って声が聞こえちゃってたみたいで、ちょっと恥ずかしかったです。
何してる声だと思われているんだろうなぁと考えながらも、すでに寝ている桃子を抱いて大急ぎで家を出ました。
時間も時間だからか、道路も空いていて、スムーズに駅に到着^^
ちょうど最初のお客さんが改札から出てきている様子で、すぐに旦那が現れました^^
車の中で、お帰りのキスをしてもらってから家に向かって走り出しました。
車を走らせていると、旦那の手が太ももに・・・
ビクって反応する私の体、どうも弟のおかげで敏感になっているみたい。
と同時におめこから、ぬるっと何かが出てきた感じ・・・
弟におめこに出してもらって、何もせず、そのままきちゃっているわけだから、おめこに中は弟の精子でいっぱいだから、出てきて当然状態^^
旦那の指が怪し動きで、だんだん、おめこの方へ・・・
短いスカートだからスカートを捲ったりしなくても、普通におめこに手が届く状態だったから、これはいくらなんでもマズイなと思って、「もう、後でベッドでいっぱい抱いてね」って言いながら旦那の手をとって、手をつないで片手運転^^
まぁなんとか無事に家に帰れました^^
家について、梨を剥いて食べました、梨を剥いているときもそうだったけど、立っていると万有引力のせいで、精子さんが、にゅるにゅると出てきちゃって気が気じゃない、一応、おめこに力を入れて締めようとはしているものの、そんなこと続けられるわけもなく・・・でしたね。
梨を食べてから旦那はシャワーに、私は桃子を寝かしつけ係、やっとこさで桃子が眠ったら旦那がお風呂から出てきちゃって・・・
私の前で仁王立ち^^よく見るとおチンポが天井を向いて準備完了って感じ
段々私の前に近づいてきて、上を向いたおチンポが私の顔の前に・・・
で「咥えてよ」って「うん」って言いながらフェラチオを始めたものの弟とのセックスが終わってそのまま状態で気が気じゃない。
フェラチオに満足してくれたのか、私を押し倒そうって感じだったので、「ごめん、漏れそうだからトイレ行かせて」って言って大慌てでトイレに駆け込みました^^
はいていたプレイショーツを脱ぐと、案の定、弟の精子がいっぱい出てきていておめこ周りはベトベト、ショーツもグッショリ、スカートまで湿気っている感じ・・・
どうしようかと思ったけど、今さら何もできるはずもなく、チビTにスカートも脱いで裸になりました。
で、ビデさんの勢いを最強にしておめこの中に指を入れたりして、おめこを洗浄^^
それから、ウォシュレットでお尻の中もと思ったけど、これは思ったより難しく、お尻の穴の中まで洗うのは困難と判断、入口付近だけ、指を突っ込んだりして奇麗にしました。
大丈夫かなぁと思いながら、弟の精子まみれのショーツやらを洗濯カゴに放り込んで旦那のところに戻りました。
ちょっと時間がかかったからか「大丈夫?」って、「うん、大丈夫よ」って言って旦那の胸に飛び込みました^^
弟とのセックスとは打って変わって、唇へのキスから始まって、首筋、から胸へと、いっぱいキスしてもらていると、今日はどうしたの?弟のおかげ?って考えちゃうほど敏感に感じる私の体にちょっと戸惑っちゃったりもしました。
時々、ビデで洗って弟の精子を全部出してきたはずの おめこからヌルって精子が出てきたように感じちゃって、こっそり自分の指で、おめこ周りをなぞってみると、ネバネバ、ヌルヌルの粘液が・・・
異常に感じている私の体にやられそうになっている頭の中をなんとか動かして、指先に付いた粘液を自分の顔の前に・・・
でも、薄暗い部屋では見えるわけもなく、鼻先に持って来ると・・・
ヤバイ!って思わず口に出してしまいそうになりました。
あの精子独特のいい香りが・・・^^
念のため口に入れてみると、何とも言えないお味^^
これでもかってほど、奥まで指を入れて掻き出したつもりなのにって、がっかり。
本当に子宮の中にも入ってって、それが出てきてる?って思っちゃったくらいでした。
まぁ確かに次の日でも出てくることもあるわけですからねー
旦那の唇がだんだん下がって、お腹に・・・「おーい、あかちゃーん」なんてお腹にキスしながら話しかけてくれている旦那、もう下がらないでとドキドキの私。
唇がおへそに・・・いつもはくすぐったくって、おへそはダメなんですけど、昨夜は異常に感じちゃって、もう1時間前位に弟とセックスしていたこと、その時の弟の精子が、おめことお尻の中を泳いでいることなんかどこかに飛んでいっちゃいそうになっちゃって・・・
旦那に「お願い、もう入れて、おチンポ頂戴、ゆきよのおめこに入れて」って言っちゃいました^^
そしたらいつもと違う私の言動に、「今日はどうしたの?」って、だから「分かんない、でもお願い」って言うと「俺も上手くなってきた?」って言うから「うん、うん、最高よ○○○(旦那の名前ね)」って言いながら抱きつかせてもらっちゃいました。
そしたら、お願い通りにおめこに入れてくれました^^
それからは、異常に感じるからだと、さらに感じるおめこ、それにバレなかった安心感からか、おめこにおチンポが入って数秒って逝かせてもらっちゃいました。
弟のセックスから休憩時間を挟んで、3回目^^
でも、やっぱりいつもと違って、逝った感覚から覚めない不思議な感覚・・・
まだ発射していない旦那は、正常位で胸を揉んだりしてくれながら、若さに任せて突きまくり!
私は、逝きっぱなしって感じで、ハイになるって、もしかしてこんな感じ?って思うほどでした。
でもまぁ、実際は感じすぎて、何が何だかわけもわからなくなって、弟との時と同じく「あぁあ、あぁあ」って大きな声とよだれをを出し続けていたみたいですけどね^^
旦那がおめこに出してくれたとき、私も2回目(弟を入れると4回目)逝っちゃいました。
でも、今回は、逝き続けていた中で、脳天から、腰骨辺りまで電気が走ったって感じで、一瞬本当に死んじゃうのかと思いました、でも前にも同じような経験してるなぁ^^
(後で旦那に聞いたんですけど、本当に「死ぬ~」って叫んでいたそうです、その後もしばらくは失神状態だったらしく、目は半開きで大きな口を開けたまま、よだれを流しながら、それでも太ももはピクピクって痙攣していたそうです^^)
心配した旦那が、口移しで冷たいお水を飲ませてくれて、やっと正気に戻りました。
「もう一口ちょうだい」っておねだりして、口移しでお水を飲ませてもらいました^^
ふーふーと肩で息をする私を見て「大丈夫?」って言ってくれて、「大丈夫よ」って言いながら、お掃除フェラをしていないのを思いだして「ごめんね」って言いながら下を向いているおチンポを咥えさせてもらいました^^
しばらくフェラチオをさせてもらっていると、おチンポが段々と大きく元気に、そして上を向いてくれまた^^
で、第二回戦と相成りました。
今度は、先ほどのソフトさとは変わって、バックから突いてもらいました、時々旦那の指先が、私のお尻の穴をツンツク・・・
今、思えは ヤバ! ですけど、その時はもう、弟とお尻セックスしたとか、お尻の中にも出してもらったままとかそんなことは、すっかり忘れてしまって、無我夢中で腰を振っていました。
そしたら、おもむろにおチンポが、おめこからさようなら・・・
で、お尻の入口に・・・
ツンツンツンとノック・・・思わず「はーい、ぞうぞー」って私。
言ってから、笑っちゃうと、旦那も笑いながら「じゃあお邪魔しまーす」って言いながら、おチンポはお尻の中に・・・
お尻におチンポが入ってから、バックで突いてもらいはじめた時に「今日は本当にどうしたの?」って旦那。
「え?」って私、「だって、いつもならローション塗らないと痛がるのに今日は痛がらないし、それにすんなり入っちゃうし」って。
さっき慣らしも終わったからとも言えないから「わかんないよー」って言うと「お尻も濡れるようになったのかな?」って言うから「おめこのお汁とかさっきの精子がおチンポに付いていたから入りやすかったんじゃない?」って言いました。
そしたら「でもお尻から、何か白い粘液みたいなとか、泡みたいなのが出てるよ」って、思わず我に返って、さっき弟にお尻にしてもらったのを思い出して、弟の精子のおかげでスムーズに入るのよ、とも言えず、黙って腰を振り続けちゃいました。
そしたら「おめこでもグチョグチャになった時とかチンポが白くなるときあるやろ、あんな感じだし」って仕方ないので「○○○(旦那の名前ね)のおかげでお尻も濡れるようになったんだわ、きっと」って言っておきました^^
まさかそれを信じたとも思えないけど、納得した様子ではありました。
そのまま、胸を揉んでもらいながら、バックで突いてもらって本日5回目の昇天って感じで逝かせてもらいました。
ベッドに倒れこむ私のお尻に旦那もいっぱい出してくれました^^
精魂尽き果てたって感じでしたけど、よろよろ起き上がって、最後の妻の勤め。
お口でおチンポを咥えさせてもらって奇麗にさせてもらいました。
フェラチオ終了してから、ベッドに横になって、ボーっとしていると、「今日は可愛かったよ」って言ってくれました。
弟とのセックスを隠し通せたことと、失神に痙攣と5回も逝かせてもらえたこともあって、落ちるような感じで寝そうになったとき、急にお腹が・・・
もうほとんど感覚がなくなっている体を起して、トイレに駆け込んで、便器によっこいしょ^^
座ってから、あれ?って感じ、でもなんとなく便意が・・・
で、ちょっとキバってみると、おめことお尻が同時に「ブフッ」って空気(おならじゃないよ)が・・・
あーこうゆうことかーって思って、脚を上げておめこの方を覗いてみると、おめことお尻から白い液体が、とろーりと垂れ下がってる。
2本の白い液体が垂れ下がっている様子は、ちょっと滑稽でしたけど^^
おめこの方は、勝手にでてくる感じだけど、お尻はサポートが必要みたいだったので時々キバってみると、「プリッ」とか「「バフッ」みたいな音とともに、白い液体が顔を出していました。
しばらく眺めていると、重さに耐えかねた、その白い液体がポトリと便器の水面に・・・
水面に輪っかができるのと、なぜだか少し油が浮いたような色も見えたりしました。
しばらく眺めてから、ウォシュレット&ビデでおめこ(今回は入口だけ)とお尻(今回も入口だけ)を洗ってからトイレを出ました。
部屋に戻ると旦那はすでに夢の中、桃子もスヤスヤ^^
整理タンスから新しいショーツ(黒のTバック)と白のチューブトップを取り出して、着てから旦那の横に入りました。
スヤスヤ寝息を立てる旦那の唇に「ごめんね」と言いながらキスさせてもらってから、私も目を閉じました。
ハードなスポーツのおかげか、私もすぐに夢の中でした。
今朝は寒さで目が覚めました。
タンスから毛布を取り出して、旦那と桃子にも被せてから、二度寝しちゃいました^^
でも、すぐに目が覚めてしまったので、主婦業開始。
どうかなと思ってショーツを見ると、寝ている間に出てきた精子さんがベットリ、トイレで、も一度洗ってからまたもはき替えました。
で、弟の精子まみれのやら、脱ぎたてのショーツやらのお洗濯開始、今日は最高のお洗濯日和で良かったな~。
今日は夕方から実家に行ってきます。
○○○(弟の奥さんね)も子供を連れてきてくれるので、久しぶりに両親も一緒に外食の予定です。
その後は・・・
それはその時のことですね^^
旦那が、一緒にツイッター始めない?とか言いだしたので、もう一つアカウント作りました。
ロックをかけてはいませんので、見かけたらフォローしてください。
でも、ゆきよ って名前は使っていないので探せないかもですねー^^
でもでも、もし見つけても、裏アカウント(どっちが表で、どっちが裏がわかんないけど^^)のことや、このブログのことは、つぶやかないでくださいね。
他愛のないお話だけにしてください。
放置しちゃおうかとも思っていますけど^^
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モザイク細かすぎ?
良い一日になるといいなぁ、幸代