競馬観戦
こんにちわ。
今日も良いお天気で、部屋の中にいると薄着でも大丈夫なくらいですね。
風もなくって行楽日和ってやつですね。
昨日は旦那と弟が一緒に釣りに行って、帰りに家で3人で晩御飯食べました。
で、弟も家に泊って行ってくれました。
(ここで、おおーーっと思った、あなた!あなたですよ!残念ながらなーんにもありませんでしたから^^)
本当は帰る予定だったんですけど、旦那と二人で飲んだくれて、寝ちゃったってのが真相なんですけどね。
今、我が家の冷蔵庫にはエビス、シルクエビス、プレミアムモルツと贅沢三昧のようなビール達が冷えています。
「お前ら(姉夫婦に対して言う言葉?)贅沢してんなー」「無職のくせに」「避難所生活の人たちが・・・」なんて言いながら、ガブガブ飲んでくれていました。
釣りの結果は弟11匹、旦那1匹だったそうです。
おでんをあてにビールを飲みながら、釣果自慢大会でした。
写真も見せてもらいましたけど、旦那の釣ったブラックバスは小さかったですねー
「10万円の釣り道具でこれ1匹じゃねー」って思わずつぶやいちゃいました。
「幸代やったらボーズやったわ」って言うから「私の記録(56.5センチを釣っているんだよ^^)を超えてから言ってね」って言いました。
それから、あーだ、こーだと言いながら今度は3人で勝負しよーってことになっちゃいました。
(誰が桃子の面倒みるんだよー^^)
で、まぁ動く気力もなくなったんでしょうか、ゴロゴロし始めたので「泊っていったら?○○○(弟の奥さんね)には電話しといてあげるから」って言ったら「そうするわー」ってことになりました。
それで○○○(弟のおくさんね)に電話して「酔っ払い一晩預かるわー」って電話しておきました。
「それなら私も一緒にゆきよの家に行けば良かったなー」って言いながら「放り出してくれてもいいよー」とも言っていましたけどね^^
で、まぁシャワーだけ浴びて、横になったらすぐにイビキが聞こえ始めていました。
私もお風呂から出てくると裸の私を見て弟が「やっぱりうちより腹でかいなぁ」とか「相変わらずパイパンかいな」とか酔っ払いのおっさん状態
「相変わらずって永久脱毛したの知ってるくせに」って言うと「普通ちょっとは残すやろー」だってー
結局、私が横になる頃には二人とも夢の中でした。
きっと夢で大きいブラックバスを釣っているんだろうなーって思いながら私も寝ちゃいました。
ベッドの中で、二人の寝息を聞きながら、皆さんと同じこと考えちゃっていました^^
で、さっきまで3人でテレビで競馬を見ていました。
といっても私はよくわかんないので、昨日買ったハーゲンダッツを食べながら雑誌をパラパラしていたんですけど・・・
しかし、しかし、問題は馬券の購入方法である。
JRAの電話投票権を持っているのは私なわけで、ロック口座も私名義。
まぁ当時未成年だった弟に頼まれて開設したんだけど、ほとんど弟の私物状態。
でもいつも入金は私の役目・・・
はずれの方が多いから、入れるばかりだしねー
結局、今日も私の携帯を二人で弄りながら、馬券買っていましたね^^
「我が家は二人とも無職なんだけど」って言うと弟が「一応公務員やし保険で生活できるやろー」だってー
「お金捨ててるわー」って言うと弟が「アホ、売上の一部は国庫に入って震災支援にも回るんやで」ともっともらしいけど、ほんまかいなとも思えるお返事。
ポテトチップス(うす塩味に限るね)を食べながら見ていると、「そのまま、そのまま、よっしゃー、ようやった外人!」ってはしゃぎだしたから。
「当たったの?」って聞くと弟が「当たり前やんけ、俺が外したことあるかいな」って、おいおい殆ど外れやんって思いながら「いくら勝ったの?」って聞くと「3万円ちょっと」って、「まぐれもあるんやなー」って言うと「実力や」ってわけの分かんない返事でした。
で、ここからが世の不思議で、「JRAから入金されるから3円先に貰える」って言いながら手を出す弟。
「へ?」と言いながらベロを出す私。
そのベロを摘みながら「お願い幸代ちゃん」って言う弟。
それを見て隣で笑っている旦那。
「うち二人とも無職でお金ないんやけど」って言うと「しゃーないなー、じゃあ1万円づつにしよかー」ってことになって二人に1万円づつ渡す私。
渡しながらも、なんか頭の片隅には ? マークが漂っていたんだけどねー
最後に「元は私のお金じゃない」って言うと「まぁファンドマネージャーみたいなもんやな」と弟。
まぁ1万円くれたから良いかーって思いながらも結局、私の取り分の1万円は次回の馬券代になるんだろうなーってね。
ここで、賢い幸代ちゃんが、あることに気付きました。
そこで弟たちに質問しました「当たったのは3万円で使ったのはいくらなの?」って、するとバツ悪そうな顔をしながら「え、えーっといくらだったかなー」って弟。
「正直に言いなさいよ」と私。
「2万くらい」と弟。
「それじゃあプラス1万やん、3人で分けたら一人3000円でしょ、7000円づつ返してよー」と私。
「あーもう財布に入ってしもーたから、俺のお金になってしもーたわー」「お金に幸代って書いてるの?」とよく聞く屁理屈を言う弟。
「あんたも働いてるんでしょー」って言うと「可愛い年の離れた弟と、まだ19の少年に7000円くらい返せってよく言うなぁ」と弟。
まぁどうせ返してもらえないだろうし、弟だし旦那だしで、どうでもいいんだけどね~
言い合いしても負けるのが目に見えてるし、「残高0になったら、今度は自分で入金してよー」って言っておきました。
旦那がトイレに行っている隙に、「7000円、今度体で返したるわ」って言いながら胸を揉んで「母乳まだ出えへんのか?」だってー最後にキスしてくれましたけど。
で、先ほど帰るわーって言って帰って行きました、旦那は送らされてます・・・
予定日が近づくとドキドキします、幸代
今日も良いお天気で、部屋の中にいると薄着でも大丈夫なくらいですね。
風もなくって行楽日和ってやつですね。
昨日は旦那と弟が一緒に釣りに行って、帰りに家で3人で晩御飯食べました。
で、弟も家に泊って行ってくれました。
(ここで、おおーーっと思った、あなた!あなたですよ!残念ながらなーんにもありませんでしたから^^)
本当は帰る予定だったんですけど、旦那と二人で飲んだくれて、寝ちゃったってのが真相なんですけどね。
今、我が家の冷蔵庫にはエビス、シルクエビス、プレミアムモルツと贅沢三昧のようなビール達が冷えています。
「お前ら(姉夫婦に対して言う言葉?)贅沢してんなー」「無職のくせに」「避難所生活の人たちが・・・」なんて言いながら、ガブガブ飲んでくれていました。
釣りの結果は弟11匹、旦那1匹だったそうです。
おでんをあてにビールを飲みながら、釣果自慢大会でした。
写真も見せてもらいましたけど、旦那の釣ったブラックバスは小さかったですねー
「10万円の釣り道具でこれ1匹じゃねー」って思わずつぶやいちゃいました。
「幸代やったらボーズやったわ」って言うから「私の記録(56.5センチを釣っているんだよ^^)を超えてから言ってね」って言いました。
それから、あーだ、こーだと言いながら今度は3人で勝負しよーってことになっちゃいました。
(誰が桃子の面倒みるんだよー^^)
で、まぁ動く気力もなくなったんでしょうか、ゴロゴロし始めたので「泊っていったら?○○○(弟の奥さんね)には電話しといてあげるから」って言ったら「そうするわー」ってことになりました。
それで○○○(弟のおくさんね)に電話して「酔っ払い一晩預かるわー」って電話しておきました。
「それなら私も一緒にゆきよの家に行けば良かったなー」って言いながら「放り出してくれてもいいよー」とも言っていましたけどね^^
で、まぁシャワーだけ浴びて、横になったらすぐにイビキが聞こえ始めていました。
私もお風呂から出てくると裸の私を見て弟が「やっぱりうちより腹でかいなぁ」とか「相変わらずパイパンかいな」とか酔っ払いのおっさん状態
「相変わらずって永久脱毛したの知ってるくせに」って言うと「普通ちょっとは残すやろー」だってー
結局、私が横になる頃には二人とも夢の中でした。
きっと夢で大きいブラックバスを釣っているんだろうなーって思いながら私も寝ちゃいました。
ベッドの中で、二人の寝息を聞きながら、皆さんと同じこと考えちゃっていました^^
で、さっきまで3人でテレビで競馬を見ていました。
といっても私はよくわかんないので、昨日買ったハーゲンダッツを食べながら雑誌をパラパラしていたんですけど・・・
しかし、しかし、問題は馬券の購入方法である。
JRAの電話投票権を持っているのは私なわけで、ロック口座も私名義。
まぁ当時未成年だった弟に頼まれて開設したんだけど、ほとんど弟の私物状態。
でもいつも入金は私の役目・・・
はずれの方が多いから、入れるばかりだしねー
結局、今日も私の携帯を二人で弄りながら、馬券買っていましたね^^
「我が家は二人とも無職なんだけど」って言うと弟が「一応公務員やし保険で生活できるやろー」だってー
「お金捨ててるわー」って言うと弟が「アホ、売上の一部は国庫に入って震災支援にも回るんやで」ともっともらしいけど、ほんまかいなとも思えるお返事。
ポテトチップス(うす塩味に限るね)を食べながら見ていると、「そのまま、そのまま、よっしゃー、ようやった外人!」ってはしゃぎだしたから。
「当たったの?」って聞くと弟が「当たり前やんけ、俺が外したことあるかいな」って、おいおい殆ど外れやんって思いながら「いくら勝ったの?」って聞くと「3万円ちょっと」って、「まぐれもあるんやなー」って言うと「実力や」ってわけの分かんない返事でした。
で、ここからが世の不思議で、「JRAから入金されるから3円先に貰える」って言いながら手を出す弟。
「へ?」と言いながらベロを出す私。
そのベロを摘みながら「お願い幸代ちゃん」って言う弟。
それを見て隣で笑っている旦那。
「うち二人とも無職でお金ないんやけど」って言うと「しゃーないなー、じゃあ1万円づつにしよかー」ってことになって二人に1万円づつ渡す私。
渡しながらも、なんか頭の片隅には ? マークが漂っていたんだけどねー
最後に「元は私のお金じゃない」って言うと「まぁファンドマネージャーみたいなもんやな」と弟。
まぁ1万円くれたから良いかーって思いながらも結局、私の取り分の1万円は次回の馬券代になるんだろうなーってね。
ここで、賢い幸代ちゃんが、あることに気付きました。
そこで弟たちに質問しました「当たったのは3万円で使ったのはいくらなの?」って、するとバツ悪そうな顔をしながら「え、えーっといくらだったかなー」って弟。
「正直に言いなさいよ」と私。
「2万くらい」と弟。
「それじゃあプラス1万やん、3人で分けたら一人3000円でしょ、7000円づつ返してよー」と私。
「あーもう財布に入ってしもーたから、俺のお金になってしもーたわー」「お金に幸代って書いてるの?」とよく聞く屁理屈を言う弟。
「あんたも働いてるんでしょー」って言うと「可愛い年の離れた弟と、まだ19の少年に7000円くらい返せってよく言うなぁ」と弟。
まぁどうせ返してもらえないだろうし、弟だし旦那だしで、どうでもいいんだけどね~
言い合いしても負けるのが目に見えてるし、「残高0になったら、今度は自分で入金してよー」って言っておきました。
旦那がトイレに行っている隙に、「7000円、今度体で返したるわ」って言いながら胸を揉んで「母乳まだ出えへんのか?」だってー最後にキスしてくれましたけど。
で、先ほど帰るわーって言って帰って行きました、旦那は送らされてます・・・
予定日が近づくとドキドキします、幸代