涼しいね。
こんにちわ。
今朝は、肌寒く感じるくらいの涼しさでしたね。
秋雨前線の影響なんでしょうか。
そろそろ太平洋高気圧を押し下げてくれれば、本当の秋でしょうか。
運動会シーズンですねぇ、今年は彼の大学の学園祭にもおじゃまする予定です^^
昨日のお話
昨日は彼と、晩御飯デートでした。
しばらく、勉強があるからって、理由をつけて会っていませんでした。
でも、そんなことを、いつまでも続けるわけにもいかないですからね。
ちょっと、つわりが気になるんですが、どうしようもないですし。
最初「何食べる?」って言われた時に、迷わず、「お蕎麦」って言っちゃいました。
彼は、「蕎麦好きやったんやー」とか言いながらも行ってくれました。
食べながら、「勉強捗った?試験通りそう?」なんて聞いてくれて、彼にまで嘘ついてるんだ私って、思いながら「あ、うん、どうかなぁ」なんて答えてる。
どうなんだ私って・・・
まぁ彼の屈託のない笑顔に癒されて元気が出てきましたけどね。
お蕎麦屋さんを出て、何気にドライブ・・・って単にラブホテルまで走っただけなんですけどね。
泉大津の国道沿いにある、ピエロさんのいるホテルでした。
露天風呂のあるお部屋で、くつろいできました。
でも露天風呂とは名ばかりというか、確かに露天風呂なんでしょうけど、室内風呂で天井が開いているって感じでした。
ちょっと期待外れでは、ありますが、彼とお付き合いさせてもらうまでは、長いことラブホテルとは縁がなかったので、新鮮ではありました。
部屋に入るなり、ベッドに・・・(溜めてたのかな?^^)
発情してるの?って感じで、してくれました。
おめこに出してもらってから、一緒に露天風呂に入りました。
湯船につかって、空を見上げてお話していました。
「ちょっと残念だねぇ」「でも、前も開いていたら、隣のホテルと、こんにちわだしー」なんて話をしていました。
湯船の横には、なにげに、ここでセックスするの?ってスペースが・・・
(多分、寝そべって空を見上げるものだと思う)
そこでも、しばらく夜空を見上げていましたが、すぐに飽きちゃって・・・
結局、そこでも噴水(寝ころんでいる場所にお湯をかけてくれる)のお湯を浴びながらしちゃいました。
私は、じっと夜空をみていたんですけど、流れ星の一つくらい現われてくれるとよかったのになぁ、でした。
部屋に戻って、ノンアルコールビールで乾杯。
何気にアダルト番組を一緒に見る羽目に、一人で見てよーって感じでしたけどね。
まぁ最後まで見るわけもなく、すぐに手を引っ張ってくれて、ベッドに行きました。
それから、ソフトに、お互いの体を愛撫して、愛し合っちゃいました。
背中まで、いっぱいキスしてもらったりして、夢心地でした。
で、そのまま、ソフトに正常位で・・・って、予想していたんですけど。
なぜだか、うつ伏せ状態の私の腰を持って、バックの体勢に・・・
あら、あら、空気読めないなぁなんて、一人でそっと笑っていると、彼のおチンポが、お尻に・・・
え?おしり?って、さらに予想を覆されちゃいました^^
最近、お尻洗浄サボってるのになぁ、なんて思っていると、おチンポがグイグイと・・・
全然濡れてなくって、入らないって言うより滑らない感じ、バックにローション入ってたっけって考えていると、おめこに指を入れて、先ほどの精子を掻き出している。
出てきた精子を、お尻の穴に、指で押しこんでいる感じ、一応、私も協力しようと、お尻を緩めてみました。
精子が少なかったのか、そのあと、お尻に顔を近づけて、ツバを、ペッ、ペッって、おいおい、弟と同じことしてるやんって、笑っちゃいました。
まぁその甲斐あってか、彼の指がスムーズに出入りできるようになりました。
それからプレイ再開で、今度は、おチンポを、お尻に入れてくれました。
何気に最近、便秘気味でもあったので、(多分妊娠のせいでしょうけど^^)やだなぁとは、思いつつも、気持ち良かったですけどね。
両手を回して、乳首を引っ張ってくれたりもして、すんごく感じちゃって、久しぶりに逝っちゃいました。
お尻に出してもらってから、おチンポを、お口でキレイにさせてもらったのですが、最初、恐る恐る見たんですけど、全然大丈夫でした、まぁ若干の匂いはありましたけどね^^
それから、腕枕してもらって、甘えさせてもらいました。
石鹸の匂いと、ちょっと汗をかいた彼の匂いが混ざり合って、なんとも言えない香り^^
妙に落ち着く匂いなんですよね。(つわりの私にも大丈夫です)
目を閉じていると、心地よくって、そのまま寝ちゃいたい気分でした。
っていうか、そうなってもいいかって感じでもありましたし、実際半分寝ていました。
ハって気づくと、彼が乳首に吸いついてる・・・
あれ寝てたかな?って感じ、でも気持ちいい。
そのまま彼に身を任せていると・・・
正常位でもう一度してもらっちゃいました。
結局、彼は短時間に4回も出してくれました。
帰り、彼に「いっぱい頑張ってくれて、ありがとう」って言うと、「もう空っぽ」って、「じゃあ、また溜めといて」って言うと「一晩で満タンになるから」だって^^
それって、明日もって、ことなんだろうかなぁ・・・
結局、彼と一緒にいる間中、言おうか言おまいか、気持ちがゆらゆら、結局、今度にしようって。
これも、一種、女心と秋の空って、やつなんでしょうかね。
移り気は激しくないとは思いますけど・・・(一筋でもないね)
生足ミニスカートにキャットガーターでした、幸代
今朝は、肌寒く感じるくらいの涼しさでしたね。
秋雨前線の影響なんでしょうか。
そろそろ太平洋高気圧を押し下げてくれれば、本当の秋でしょうか。
運動会シーズンですねぇ、今年は彼の大学の学園祭にもおじゃまする予定です^^
昨日のお話
昨日は彼と、晩御飯デートでした。
しばらく、勉強があるからって、理由をつけて会っていませんでした。
でも、そんなことを、いつまでも続けるわけにもいかないですからね。
ちょっと、つわりが気になるんですが、どうしようもないですし。
最初「何食べる?」って言われた時に、迷わず、「お蕎麦」って言っちゃいました。
彼は、「蕎麦好きやったんやー」とか言いながらも行ってくれました。
食べながら、「勉強捗った?試験通りそう?」なんて聞いてくれて、彼にまで嘘ついてるんだ私って、思いながら「あ、うん、どうかなぁ」なんて答えてる。
どうなんだ私って・・・
まぁ彼の屈託のない笑顔に癒されて元気が出てきましたけどね。
お蕎麦屋さんを出て、何気にドライブ・・・って単にラブホテルまで走っただけなんですけどね。
泉大津の国道沿いにある、ピエロさんのいるホテルでした。
露天風呂のあるお部屋で、くつろいできました。
でも露天風呂とは名ばかりというか、確かに露天風呂なんでしょうけど、室内風呂で天井が開いているって感じでした。
ちょっと期待外れでは、ありますが、彼とお付き合いさせてもらうまでは、長いことラブホテルとは縁がなかったので、新鮮ではありました。
部屋に入るなり、ベッドに・・・(溜めてたのかな?^^)
発情してるの?って感じで、してくれました。
おめこに出してもらってから、一緒に露天風呂に入りました。
湯船につかって、空を見上げてお話していました。
「ちょっと残念だねぇ」「でも、前も開いていたら、隣のホテルと、こんにちわだしー」なんて話をしていました。
湯船の横には、なにげに、ここでセックスするの?ってスペースが・・・
(多分、寝そべって空を見上げるものだと思う)
そこでも、しばらく夜空を見上げていましたが、すぐに飽きちゃって・・・
結局、そこでも噴水(寝ころんでいる場所にお湯をかけてくれる)のお湯を浴びながらしちゃいました。
私は、じっと夜空をみていたんですけど、流れ星の一つくらい現われてくれるとよかったのになぁ、でした。
部屋に戻って、ノンアルコールビールで乾杯。
何気にアダルト番組を一緒に見る羽目に、一人で見てよーって感じでしたけどね。
まぁ最後まで見るわけもなく、すぐに手を引っ張ってくれて、ベッドに行きました。
それから、ソフトに、お互いの体を愛撫して、愛し合っちゃいました。
背中まで、いっぱいキスしてもらったりして、夢心地でした。
で、そのまま、ソフトに正常位で・・・って、予想していたんですけど。
なぜだか、うつ伏せ状態の私の腰を持って、バックの体勢に・・・
あら、あら、空気読めないなぁなんて、一人でそっと笑っていると、彼のおチンポが、お尻に・・・
え?おしり?って、さらに予想を覆されちゃいました^^
最近、お尻洗浄サボってるのになぁ、なんて思っていると、おチンポがグイグイと・・・
全然濡れてなくって、入らないって言うより滑らない感じ、バックにローション入ってたっけって考えていると、おめこに指を入れて、先ほどの精子を掻き出している。
出てきた精子を、お尻の穴に、指で押しこんでいる感じ、一応、私も協力しようと、お尻を緩めてみました。
精子が少なかったのか、そのあと、お尻に顔を近づけて、ツバを、ペッ、ペッって、おいおい、弟と同じことしてるやんって、笑っちゃいました。
まぁその甲斐あってか、彼の指がスムーズに出入りできるようになりました。
それからプレイ再開で、今度は、おチンポを、お尻に入れてくれました。
何気に最近、便秘気味でもあったので、(多分妊娠のせいでしょうけど^^)やだなぁとは、思いつつも、気持ち良かったですけどね。
両手を回して、乳首を引っ張ってくれたりもして、すんごく感じちゃって、久しぶりに逝っちゃいました。
お尻に出してもらってから、おチンポを、お口でキレイにさせてもらったのですが、最初、恐る恐る見たんですけど、全然大丈夫でした、まぁ若干の匂いはありましたけどね^^
それから、腕枕してもらって、甘えさせてもらいました。
石鹸の匂いと、ちょっと汗をかいた彼の匂いが混ざり合って、なんとも言えない香り^^
妙に落ち着く匂いなんですよね。(つわりの私にも大丈夫です)
目を閉じていると、心地よくって、そのまま寝ちゃいたい気分でした。
っていうか、そうなってもいいかって感じでもありましたし、実際半分寝ていました。
ハって気づくと、彼が乳首に吸いついてる・・・
あれ寝てたかな?って感じ、でも気持ちいい。
そのまま彼に身を任せていると・・・
正常位でもう一度してもらっちゃいました。
結局、彼は短時間に4回も出してくれました。
帰り、彼に「いっぱい頑張ってくれて、ありがとう」って言うと、「もう空っぽ」って、「じゃあ、また溜めといて」って言うと「一晩で満タンになるから」だって^^
それって、明日もって、ことなんだろうかなぁ・・・
結局、彼と一緒にいる間中、言おうか言おまいか、気持ちがゆらゆら、結局、今度にしようって。
これも、一種、女心と秋の空って、やつなんでしょうかね。
移り気は激しくないとは思いますけど・・・(一筋でもないね)
生足ミニスカートにキャットガーターでした、幸代