天高く馬肥ゆる秋
みなさん、こんにちわ。
過ごしやすい気候の日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
私の方は順調に日々のルーティンをこなす日々となっています。
みなさん素敵な秋を過ごしてください。
果物大好き、美優
過ごしやすい気候の日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
私の方は順調に日々のルーティンをこなす日々となっています。
みなさん素敵な秋を過ごしてください。
果物大好き、美優
シルバーウィーク
みなさん、こんにちわ。
今日からシルバーウィークですね。
海外旅行に出かける方が大勢いるとか・・・
羨ましい限りです^^
みなさんのご予定は?
いろえろ楽しく過ごしてくださいね^^
無事に女の子の日も終わり、ホっと一安心^^
上手く水曜を外すタイミングもバッチリでした^^
【旦那】
さて、今日は単身赴任中の旦那が帰ってきます^^
なんだかんだと準備にバタバタしています。
のんびり家族水入らずで過ごせればと思っています。
お墓参りに両家の実家とお務めも多いんですけどね。
余裕があったら天照大御神に会いに?お伊勢さんにでも行きたいな。
おかげ横丁が目的だったりして^^
今夜は松茸ごはんでもと思い清水の舞台から何度も飛んで?
買ってきました^^
いい香り~
今夜は松茸尽くしと逝きたいですね^^
【弟】
旦那にタイミングを合わせるように弟も今日実家に帰ってきます。
もちろんハロッズベアのベネディクトくんを持って^^
まぁ本当の目的は元旦那と釣りに行くらしいんですけどね。
【元旦那】
先日から元旦那の家にでっかいボートが鎮座しています。
なんでもブラックバス釣り用のボートだとか。
私もバス釣りはするけれど、そこまでする?って感じ^^
学生の買い物じゃないような^^
弟と車でボートを引っ張って釣りに行くらしい。
琵琶湖辺りで走ったら気持ちよさそうだなぁ~
白だったり黒だったり輸入物の松茸に興味津々、美優
今日からシルバーウィークですね。
海外旅行に出かける方が大勢いるとか・・・
羨ましい限りです^^
みなさんのご予定は?
いろえろ楽しく過ごしてくださいね^^
無事に女の子の日も終わり、ホっと一安心^^
上手く水曜を外すタイミングもバッチリでした^^
【旦那】
さて、今日は単身赴任中の旦那が帰ってきます^^
なんだかんだと準備にバタバタしています。
のんびり家族水入らずで過ごせればと思っています。
お墓参りに両家の実家とお務めも多いんですけどね。
余裕があったら天照大御神に会いに?お伊勢さんにでも行きたいな。
おかげ横丁が目的だったりして^^
今夜は松茸ごはんでもと思い清水の舞台から何度も飛んで?
買ってきました^^
いい香り~
今夜は松茸尽くしと逝きたいですね^^
【弟】
旦那にタイミングを合わせるように弟も今日実家に帰ってきます。
もちろんハロッズベアのベネディクトくんを持って^^
まぁ本当の目的は元旦那と釣りに行くらしいんですけどね。
【元旦那】
先日から元旦那の家にでっかいボートが鎮座しています。
なんでもブラックバス釣り用のボートだとか。
私もバス釣りはするけれど、そこまでする?って感じ^^
学生の買い物じゃないような^^
弟と車でボートを引っ張って釣りに行くらしい。
琵琶湖辺りで走ったら気持ちよさそうだなぁ~
白だったり黒だったり輸入物の松茸に興味津々、美優
お洒落は下着から?
おねだり
みなさん、こんにちわ。
朝晩はめっきり過ごしやすくはなってきましたが
日中はまだまだ暑い日が続きそうですね。
8月もあと少し、ヤリ残したことはありませんか?
素敵な思い出いっぱいっぱい作ってくださいね^^
先日、ハロッズからイヤーベアの案内が届きました^^
30周年アニバーサリーベアでもあるんだとか・・・
ベネディクトくん、ほしーぃ。
ってことで弟にメール
おねだりしちゃいました^^
しばらくして「いいよ」のお返事メール
うれし~^^
大○心斎橋店のハロッズが閉店するんだって・・・
もう大阪じゃお店で買えなくなっちゃうのかな・・・
可愛い子を選んで買えたのに・・・
ネットで買うしかなくなっちゃうのかな~
今日はモーニングサービス、美優
朝晩はめっきり過ごしやすくはなってきましたが
日中はまだまだ暑い日が続きそうですね。
8月もあと少し、ヤリ残したことはありませんか?
素敵な思い出いっぱいっぱい作ってくださいね^^
先日、ハロッズからイヤーベアの案内が届きました^^
30周年アニバーサリーベアでもあるんだとか・・・
ベネディクトくん、ほしーぃ。
ってことで弟にメール
おねだりしちゃいました^^
しばらくして「いいよ」のお返事メール
うれし~^^
大○心斎橋店のハロッズが閉店するんだって・・・
もう大阪じゃお店で買えなくなっちゃうのかな・・・
可愛い子を選んで買えたのに・・・
ネットで買うしかなくなっちゃうのかな~
今日はモーニングサービス、美優
それでもTバックが好き
みなさん、こんにちわ。
八月も残すところ一週間
ヤリ残したことはないですか?^^
残り少ない夏、素敵な思い出作ってくださいね。
【昨日のお話】
昨日は朝から快晴
少し早起きして涼しい間に洗濯物干し
心地よい風が吹いて気持ちいい^^
父のパンツに囲まれながらそよ風に揺れる白と黒、二枚のTバックも気持ち良さげ^^
お三時(子供たちのお昼寝の時間)
いただき物のかん袋(だったと思う)のくるみ餅
お店風にかき氷をかけていただきました。
くるみ餅にはもちろん冷たい麦茶・・・
のはずが・・・
父は何故か搾りたて生ミルクたっぷりアイスコーヒー^^
「氷がとけちゃうよ」の私の言葉も無視してせっせと乳搾り^^
ラストは両手の親指、人差し指、中指の三本で私の両乳首摘まみ^^
「あん」と、私^^
そしてやっとお三時^^
生ミルクたっぷりで妙に白いアイスコーヒーを飲む父がなんとなく可笑しい^^
くるみ餅を手にとった父に「練乳かけたげよか?」と、私
「練乳?」と、怪訝な表情の、父
頷きながら「うん」「ついでだからどう?」と、私
「んー、まー、ちょっと」と、父
黄色いキャミソールを捲りながら「じゃあセルフサービスね」と、私
「サービス悪いな」と、父
「じゃあ美優がしよか?」と、私
「そうしてくれ」と、父
捲りあげたキャミソールを顎で挟む、私
父にくるみ餅のお皿を私の乳房の側に持ってきてもらって練乳かけのスタート
時々、くるみ餅のお皿を持ち父の手にも飛び散らせながらの搾乳
時々、私の乳首に触れるかき氷が気持ちいい^^
桜がお昼寝前に飲んで、父が搾ったばかりだけど、まだまだ出てくる^^
需要に追いつこうと日夜製造を続けているのかな、私の体
でも、練乳の用に粘度がないし色も氷になじんでしまいお愛想なし
アイスコーヒーの様にコントラストがあると良かったのにね^^
で、「まぁこんなもんかな」って感じで終了
父に召しがっていただきました^^
生搾りミルク氷かけくるみ餅
食べる父に「どう?」と私
「very nice」と、父
「一口頂ちょうだい」と、父のお皿から生搾りミルク氷をスプーンで人すくい
で、食べてみた・・・
なんだか残念なお味・・・
「どこがvery nice?」と、私
「くるみ餅」と、父
「ミルク味しないね」と、私
「そやな」と、父
お愛想なしでした・・・
すると突然「おれの練乳かけたろか?」と、父
「え」っと手が止まる、私
「美味いぞ」と、父
いつだったか、弟には色々食べさせられたなと思いだながら、「また今度お願いするわ」と言いながらさっさとくるみ餅を完食する、私^^
「なんや」と、ちょっと不満そうな声で、父
「夜できなくなるからね」と、私
「ははは」と、父
まぁこんな感じで有り余る母乳の搾乳と処分を日々、父に手伝ってもらっています^^
そのおかげで余計に母乳がつくられている気もしますけどね^^
お三時の後
流石にこの時間はめちゃ暑
麦藁帽子をかぶり汗だくになりながら、快晴であっとゆう間に乾いた洗濯物の取り入れ作業
私の下着なんか5分で乾きそうなお天気だったね^^
「ふーふー」言いながら部屋に戻り洗濯物のお片づけ
そばには新聞を眺める、父
大家族?だし汗かくしで大量の洗濯物
「はい、お父さんの」なんて言いながら仕分けをする、私
・・・
白と黒、二枚のTバックを手にとったとき・・・
「なんでお前の下着多いんや?」と、父
「え?」と、両手にTバックを一枚ずつ持って父の方を振り返る、私
「それや」と、顎を上げながら、父
何を言いたいのか理解できて「ああ」「誰かさんが昼間っからエッチなことするからね」と、私
「ああ」と、父
「そうそう」と、私
洗濯物の片付け終わり、立ちあがろうとした時・・・
「食い込まんのか?」と、父
立ち上がりながら「え?」と、私
視線を逸らせたままの、父
ちょっと考えて「ああ」って、「食い込むよ」とミニスカートを捲りあげ、「ほら」とお尻を父に披露する、私^^
「気持ち悪ないんか?」とTバックの食い込んだ私お尻を見ながら、父
「食い込むのがいいんじゃない」と、笑顔で私
鼻で「ふーん」と、父
「ダメならはくのやめようか?」と、にっこりしながら、私
「いやいや」と私のお尻から視線を新聞に落とす、父
「お父さんにも買ったげよか?Tバック」と、捲りあげたミニスカートを下ろしながら、私
視線を上げる、父
黒と白、二枚のTバックを両手にもって「こんなやつ」と、私
「おいおい」と、父
黒と白、二枚のTバックを両手でぶらぶらさせながら「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むんやろ」と、父
「じゃあビキニは?」と粘る、私
「まぁ・・・」と、また視線を落とす、父
「じゃあ今度買ってくるからはいてね」と、私
だまって頷く(頷いたように見えた)、父
そんなこんなで、ちょっと楽しいお洗濯物の片づけになりました^^
夜の帳が降りるころ
子供たちもスヤスヤ
Tシャツにトランクス姿の父と黒いベビードールに昼間の黒いTバック姿の私
二人、手をつないで私の部屋へ
部屋に入るなり私に襲いかる、父^^
ベビードールを脱がさずに私を気持ち良くする、父
「あんあん」と、私
ベービードールの上から乳房を揉みしだき乳搾りをする、父
「はぁあん」「ああああ」と、私
そしてベビードールの隙間から乳首にキスをする、父
「ああ~ん」「ああ~」と、私
私の左右の乳首に交互に口づけし、母乳を吸う、父
「うはぁん」「ああん」と、私
左右の乳房に流れた母乳を舐めとる、父
「あああ~」「あはぁ~ん」と私
そして唇を重ねお互いの舌をむさぼりあう、父と娘
私の胸を揉みながら私の顔を舐めまわす、父
首を振り「あ~ん」「もう」と、私
瞼に口づけし舌先で瞼を捲る、父
「だめ~ぇん」と、私
私の瞼をこじ開け眼球を舌先で愛撫する、父
悶える、私
そしてまた激しい口づけで舌を絡め合い唾液を交換し合う、父と娘
口の周りが唾液まみれになった父と、すでに顔面が唾液まみれの私
そして父が下降開始
私のうなじを通って首筋に、肩、脇、腕・・・
器用にバビードールを脱がさずに、乳房、乳輪、乳首、山越え谷越え、左右の乳房を行ったりきたり^^
お腹にお臍、
そしてTバックで気持ち隠されたペンペン草も生えていない恥丘から谷間に・・・
栗拾いをしてから可憐に咲く薔薇の花びらへ
無言で快感に耐える、私
野に咲く薔薇の花びらを愛でるように、やさしく愛撫する、父
快感に耐えきれず腰を突き上げ「うっはぁあ~ん」「ああああああ~」と、私
父の舌先が私のピンク???!!!(←強調)の花びらをかき分け蜜壷の中へ・・・
「はあああ~」「あはあああ」と、おめこを父に押し付けるように、私
私の蜜壷に舌先を突っ込み蜜を吸う、父
いつの間にか父の前で大股開きになっている、私
私の両脚を掴み持ち上げる、父
「あはあああ~ん」と、まんぐり返し私
父の舌先が清楚な菊の花へ
「ああ~ん」と、私
舌先で菊の花弁を押し開く、父
「あ、あ、あ」と校門の筋肉を緩めながら、私
父の舌先が菊門を押し広げ中へ(入ってないよ、多分)
「はあ~ん」と、私
薔薇園と菊園と栗園を行ったり来たりする、父の唇
「あああん」「あ~」「ああ~ん」と悶えまくる、私
歯で栗を拾う、父
両脚を父の首に巻きつけ父を引き寄せるように「くぅううはぁああ~ん」と天に召される、私
私の体をそっと横たえる、父
絶頂の余韻に浸る私
私の体に唇を這わせる、父
太ももから膝、脛、そして指先まで
「はぁはぁ」と体を震わす、私
私の体をうつ伏せにする、父
力なく転がる、私
そして脹脛から、太もも、お尻、ベビードールを捲りあげ、腰、背中・・・
肩、首、うなじ、耳
そして私の頬に手を当てて重なる、唇
そっと体を起こす、私
ベッドに横になる、父
父を裸にする、私
硬く大きく成長した父のおチンポ
髪をかき上げ父に口づけする、私
私の髪をなでる、父
父の顔のあちこちにキスする、私
私の乳首を摘まむ、父
父の全身にキスの嵐を降らせる、私
そして最後の砦のチンポへ・・・
そっと亀頭さんに口づけ
ピクっと反応する、父のおチンポ
パクリと父のおチンポを咥える、私
「うぅ」と、父
初めはそっと、そして激しくフェラチオする、私
「おおぉ」と、父
あまりヤリ過ぎると覆水盆に返らず、出されちゃうのでフェラチオは程々で終了
今度は父にうつ伏せになってもらって、耳から首、肩、背中、腰、お尻、太もも・・・足の指先から指の間まで、唇と舌でそっと触れさせてもらっちゃいました^^
うつ伏せに寝る父の両脚の間にひざまづき父の両太ももを持って起こそうとする、私
私に促されるまま四つん這いになる、父
そして四つん這いになった父の下腹部に顔を横向けに入れ金玉袋にキスする、私
「おお」と、父
パクリと金玉袋を頬張る、私
「おおお」と、父
あんまりヤリ過ぎると逃げられちゃうのですぐに開放^^
そして密林に阻まれ手つかずだった父の菊門へ、キス!
「おおお」と同時に菊門をすぼめる、父
舌先で口撃する、私
「おいおい」と父
無視して舌先を父の菊門に押し込む、私
そっと菊門の力を弛め(多分ね)る、父
菊門が開き私の舌先が父の中へ・・・
それから鼻先を父の菊門に押し付ける、私
また「おいおい」と、父
そしてとどめに指先を父の菊門に・・・
最初は入口をくりくり、そしておもむろに・・・
ズブっと人差し指の第一関節まで、父の肛門の中に・・・
「おおー」と逃げる、父
「なんだぁ~」とがっかりする、私
仰向けに寝転がる逃走者の、父
「もう」とふくれる、私
そんな私に「おいで」と手を伸ばす、父
父に手を委ね「うん」と、私
私の手を引き寄せる、父
仰向けに寝る父の上に跨る、私
私を抱き寄せる、父
唇を重ねる、父と娘
体を起こし腰を浮かす、私
私の乳房をそっとさする、父
Tバックを横に寄せ、父のおチンポに手を添え薔薇の花園へ導く、私
薔薇の花びらと絡みあう、父のおチンポ
そっと腰を下ろす、私
花びらをかき分け蜜壷の奥に分け入る、父のおチンポ
「あああああ」と、私
私の腰に手を添える、父
そっと腰を動かしはじめる、私
父の上で縦横無尽に動き回り腰を振りまくる。
私の体をさする、父
うねうねと卑猥に腰をくねらせる、私
時々腰を突き上げる、父
「じゅぶ」「じゅぶ」「ぶじゅ」と卑猥な音をたてる、私のおめこ
「おおお」と、父
ふと我に帰り「中に出したダメよ」「そろそろ微妙な日だから」と、腰を振りながら、私
「ん」と、頷く、父
「出すとき言ってね」と、腰をくねらせながら、私
「ん」と頷く、父
「あはあああ」」と腰を上に動かし父のおチンポを出し入れしながら、私
私の腰を力強くつかむ、父
「はああああ」「あああー」「あはー」絶頂の予感に激しく腰をふり叫ぶ、私
私に呼応して腰を突き上げる、父
そして体を仰け反らせ「くぅはぁ~ああ~」と昇天する、私
私の腰を持って私を支える、父
父のチンポを体内に咥えこんだまま、体を仰け反らせ後ろ手を付き体を震わせる、私
私の体をひ引きよせて起こそうとする、父
力の抜けた体を起こす、私
「動くな!」と、父
「え?」「なに?」「出るの?」と、私
頷く、父
慌てて腰を浮かしおめこから父のおチンポを抜く、私
去り際に「ぶじゅぶじゅ」と卑猥な音でお別れのご挨拶をする、父のおチンポと私のおめこ
ふと見ると父のおチンポから私のおめこに糸を引いてる^^
そして振り向きたった今まで私の対内で蠢き愛液で濡れた父のおチンポをパクリ^^
そしてフェラチオ
四つん這いで父のおチンポを咥える私
今度は美優のお口に出してもらうためのフェラチオだから遠慮なく
私のおめこから逆流し太ももを垂れる・・・???
ん? ん? ん?
父のおチンポが、なんか精液の味がする・・・
私の中に出した?
え? え? え?
でも小さくってない
ん? ん? ん?
半分だけ私の中に出した?
え? え? え?
そんなことできるのか?
そんなことを考ええいると・・・
私の頭を押さえつける、父の手
喉の奥に当たる、父のおチンポ
「うっ」っと、私
同時に私の喉の奥で「ドビュ!」と精液を吐き出す父のおチンポ
構える、私
「どろ~」と、後が続かない父の精液放出
あれ?と少々拍子抜けな、私
私の頭を押さえたまま「ふー」っと、父
父の少量の精液を口に含んだままお掃除フェラチオをする、私
そして体を起こし、父の前で口を開け、口の中に溜まった精液を父に見せる、私
そして「ごっくん」と少し大袈裟に飲み込む、私
父の横に寝ころがり、髪をかき上げ父にキスをしようとすると・・・
「やめてくれ」と、父
「なによ自分でしょ」と言いながら強引に父の唇を奪う、私
首を振りながらも激しくキスをする、父と娘
股間のにゅるっとした感触に唇を離し
「ねぇ、中に出してないよね?」と、父に顔を寄せて、私
「今、飲ませたったろ」と、私の頭を撫でながら、父
「そうだけどさぁ」「ちょっと量が少なかったし」と、父の肩に頭を乗せて、私
「気のせいだろ」と、私の肩を抱きながら、父
「そっか」と、私
でも何気に気になって太ももを流れたものを指ですくい取って、顔の前に・・・
指先でどろりと糸引くし・・・
それから鼻先へ・・・
明らかに精液の匂い・・・
そして味見、やっぱり精液の味^^
「やっぱり中に出したでしょ」と、身を乗り出し、父の鼻先に指先を付けながら、私
「しつこいな」「出してないって」と、父
今度は花園に指を入れてみる、内容物をかき出して指先ですくい取って顔の前に・・・
やっぱりネバネバ
香りも味も、精液そのもの・・・
上半身を起こし「いっぱい出てるやん」と、私
「ええー」と、父
「ちょっと見てよ」と部屋を少し明るくしてベッドの上でうんこ座りする、私
Tバックをずらし少しお腹に力を入れると・・・
「ぶび」っていう音とともに私の体内から白いどろ~っとした液体が・・・
引力に引かれシーツの上にポトリ、ポトリ
「おならじゃないからね」と言ってから
「これでも出してないって言うの?」と、父の前で蹲踞の姿勢で、私
「ううーん」と父
「ううんじゃなくって」と大股開きでぱっくり開いたおめこを父に見せつけながら、私
「まあちょっとくらい出たかな」と、父
「これちょっとじゃないでしょ」と、おめこから垂れ下がる父の精液を指さしながら、私
「んー、まー」「スマン!」と、父
「やっぱり」「だめって言ったでしょ」と、私
「合図したんやけどお前が気づかんかったんや」と、父
「美優のせい?」と、私
「お前が上で腰振りまくるからやろ」と、父
「押しのけてくれればいいでしょ」と、私
「いや、お前があんまり気持ち良さそうだったから」と、父
「もう気をつけてよね~」と、私
「おお」と、父
「じゃあシャワーいこ」と、私
「おお」と、父
そして二人で体を絡め合いながら、シャワー
「妊娠しないように中まで洗ってよ」と、私
「ははは」と、父
父に、指先を私のおめこに入れて中まで綺麗にしてもらっちゃいました^^
シャワーを終えてリビングでビールと冷たいお水でくつろぐ父と裸の私
「シーツ汚すなよ」と、父
「洗ってくれたんじゃないの?」と、私
「そやったな」と、グラスを口に運びながら、父
そうだと立ち上がり今日片づけた洗濯物の中から白いTバックを取り出し、はく、私
父の前で「どう?似合う?」と、私
「似合うよ」と、父
「こうゆうの好きじゃないの?」と、父
「毎日はいとけよ」と、父
「うん」と笑顔で、私
また乳お横に座り、「これでソファー汚さないでしょ」と、私
「そやな」と、父
「それより」と、私
「ん?」と、父
「半分だけ中に出すとかできるの?」と、私
「んー」「動かなかったら止められるかな」と、父
「そうなんだ」とにっこりしながら、私
「ははは」と、父
「でも半分でも中に出したら一緒だと思うけどね」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私
「はい」と、父
「でも不覚~、出したのわかんなかったわ」と、私
「そっと出したからな」と、父
「そっとって?」と、私
「んー」「流し込むように」と、父
「えー何よそれー」「わざと出したの?」と、私
「不可抗力」と、父
「もう気をつけてよねー」と、私
「あははは」と、父
「でもうそつきはダメよ」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私・・・
まぁそんな他愛のない父娘の会話で夜のスポーツのクールダウンをしていました。
さぁコーヒータイムにしよう^^、美優
八月も残すところ一週間
ヤリ残したことはないですか?^^
残り少ない夏、素敵な思い出作ってくださいね。
【昨日のお話】
昨日は朝から快晴
少し早起きして涼しい間に洗濯物干し
心地よい風が吹いて気持ちいい^^
父のパンツに囲まれながらそよ風に揺れる白と黒、二枚のTバックも気持ち良さげ^^
お三時(子供たちのお昼寝の時間)
いただき物のかん袋(だったと思う)のくるみ餅
お店風にかき氷をかけていただきました。
くるみ餅にはもちろん冷たい麦茶・・・
のはずが・・・
父は何故か搾りたて生ミルクたっぷりアイスコーヒー^^
「氷がとけちゃうよ」の私の言葉も無視してせっせと乳搾り^^
ラストは両手の親指、人差し指、中指の三本で私の両乳首摘まみ^^
「あん」と、私^^
そしてやっとお三時^^
生ミルクたっぷりで妙に白いアイスコーヒーを飲む父がなんとなく可笑しい^^
くるみ餅を手にとった父に「練乳かけたげよか?」と、私
「練乳?」と、怪訝な表情の、父
頷きながら「うん」「ついでだからどう?」と、私
「んー、まー、ちょっと」と、父
黄色いキャミソールを捲りながら「じゃあセルフサービスね」と、私
「サービス悪いな」と、父
「じゃあ美優がしよか?」と、私
「そうしてくれ」と、父
捲りあげたキャミソールを顎で挟む、私
父にくるみ餅のお皿を私の乳房の側に持ってきてもらって練乳かけのスタート
時々、くるみ餅のお皿を持ち父の手にも飛び散らせながらの搾乳
時々、私の乳首に触れるかき氷が気持ちいい^^
桜がお昼寝前に飲んで、父が搾ったばかりだけど、まだまだ出てくる^^
需要に追いつこうと日夜製造を続けているのかな、私の体
でも、練乳の用に粘度がないし色も氷になじんでしまいお愛想なし
アイスコーヒーの様にコントラストがあると良かったのにね^^
で、「まぁこんなもんかな」って感じで終了
父に召しがっていただきました^^
生搾りミルク氷かけくるみ餅
食べる父に「どう?」と私
「very nice」と、父
「一口頂ちょうだい」と、父のお皿から生搾りミルク氷をスプーンで人すくい
で、食べてみた・・・
なんだか残念なお味・・・
「どこがvery nice?」と、私
「くるみ餅」と、父
「ミルク味しないね」と、私
「そやな」と、父
お愛想なしでした・・・
すると突然「おれの練乳かけたろか?」と、父
「え」っと手が止まる、私
「美味いぞ」と、父
いつだったか、弟には色々食べさせられたなと思いだながら、「また今度お願いするわ」と言いながらさっさとくるみ餅を完食する、私^^
「なんや」と、ちょっと不満そうな声で、父
「夜できなくなるからね」と、私
「ははは」と、父
まぁこんな感じで有り余る母乳の搾乳と処分を日々、父に手伝ってもらっています^^
そのおかげで余計に母乳がつくられている気もしますけどね^^
お三時の後
流石にこの時間はめちゃ暑
麦藁帽子をかぶり汗だくになりながら、快晴であっとゆう間に乾いた洗濯物の取り入れ作業
私の下着なんか5分で乾きそうなお天気だったね^^
「ふーふー」言いながら部屋に戻り洗濯物のお片づけ
そばには新聞を眺める、父
大家族?だし汗かくしで大量の洗濯物
「はい、お父さんの」なんて言いながら仕分けをする、私
・・・
白と黒、二枚のTバックを手にとったとき・・・
「なんでお前の下着多いんや?」と、父
「え?」と、両手にTバックを一枚ずつ持って父の方を振り返る、私
「それや」と、顎を上げながら、父
何を言いたいのか理解できて「ああ」「誰かさんが昼間っからエッチなことするからね」と、私
「ああ」と、父
「そうそう」と、私
洗濯物の片付け終わり、立ちあがろうとした時・・・
「食い込まんのか?」と、父
立ち上がりながら「え?」と、私
視線を逸らせたままの、父
ちょっと考えて「ああ」って、「食い込むよ」とミニスカートを捲りあげ、「ほら」とお尻を父に披露する、私^^
「気持ち悪ないんか?」とTバックの食い込んだ私お尻を見ながら、父
「食い込むのがいいんじゃない」と、笑顔で私
鼻で「ふーん」と、父
「ダメならはくのやめようか?」と、にっこりしながら、私
「いやいや」と私のお尻から視線を新聞に落とす、父
「お父さんにも買ったげよか?Tバック」と、捲りあげたミニスカートを下ろしながら、私
視線を上げる、父
黒と白、二枚のTバックを両手にもって「こんなやつ」と、私
「おいおい」と、父
黒と白、二枚のTバックを両手でぶらぶらさせながら「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むんやろ」と、父
「じゃあビキニは?」と粘る、私
「まぁ・・・」と、また視線を落とす、父
「じゃあ今度買ってくるからはいてね」と、私
だまって頷く(頷いたように見えた)、父
そんなこんなで、ちょっと楽しいお洗濯物の片づけになりました^^
夜の帳が降りるころ
子供たちもスヤスヤ
Tシャツにトランクス姿の父と黒いベビードールに昼間の黒いTバック姿の私
二人、手をつないで私の部屋へ
部屋に入るなり私に襲いかる、父^^
ベビードールを脱がさずに私を気持ち良くする、父
「あんあん」と、私
ベービードールの上から乳房を揉みしだき乳搾りをする、父
「はぁあん」「ああああ」と、私
そしてベビードールの隙間から乳首にキスをする、父
「ああ~ん」「ああ~」と、私
私の左右の乳首に交互に口づけし、母乳を吸う、父
「うはぁん」「ああん」と、私
左右の乳房に流れた母乳を舐めとる、父
「あああ~」「あはぁ~ん」と私
そして唇を重ねお互いの舌をむさぼりあう、父と娘
私の胸を揉みながら私の顔を舐めまわす、父
首を振り「あ~ん」「もう」と、私
瞼に口づけし舌先で瞼を捲る、父
「だめ~ぇん」と、私
私の瞼をこじ開け眼球を舌先で愛撫する、父
悶える、私
そしてまた激しい口づけで舌を絡め合い唾液を交換し合う、父と娘
口の周りが唾液まみれになった父と、すでに顔面が唾液まみれの私
そして父が下降開始
私のうなじを通って首筋に、肩、脇、腕・・・
器用にバビードールを脱がさずに、乳房、乳輪、乳首、山越え谷越え、左右の乳房を行ったりきたり^^
お腹にお臍、
そしてTバックで気持ち隠されたペンペン草も生えていない恥丘から谷間に・・・
栗拾いをしてから可憐に咲く薔薇の花びらへ
無言で快感に耐える、私
野に咲く薔薇の花びらを愛でるように、やさしく愛撫する、父
快感に耐えきれず腰を突き上げ「うっはぁあ~ん」「ああああああ~」と、私
父の舌先が私のピンク???!!!(←強調)の花びらをかき分け蜜壷の中へ・・・
「はあああ~」「あはあああ」と、おめこを父に押し付けるように、私
私の蜜壷に舌先を突っ込み蜜を吸う、父
いつの間にか父の前で大股開きになっている、私
私の両脚を掴み持ち上げる、父
「あはあああ~ん」と、まんぐり返し私
父の舌先が清楚な菊の花へ
「ああ~ん」と、私
舌先で菊の花弁を押し開く、父
「あ、あ、あ」と校門の筋肉を緩めながら、私
父の舌先が菊門を押し広げ中へ(入ってないよ、多分)
「はあ~ん」と、私
薔薇園と菊園と栗園を行ったり来たりする、父の唇
「あああん」「あ~」「ああ~ん」と悶えまくる、私
歯で栗を拾う、父
両脚を父の首に巻きつけ父を引き寄せるように「くぅううはぁああ~ん」と天に召される、私
私の体をそっと横たえる、父
絶頂の余韻に浸る私
私の体に唇を這わせる、父
太ももから膝、脛、そして指先まで
「はぁはぁ」と体を震わす、私
私の体をうつ伏せにする、父
力なく転がる、私
そして脹脛から、太もも、お尻、ベビードールを捲りあげ、腰、背中・・・
肩、首、うなじ、耳
そして私の頬に手を当てて重なる、唇
そっと体を起こす、私
ベッドに横になる、父
父を裸にする、私
硬く大きく成長した父のおチンポ
髪をかき上げ父に口づけする、私
私の髪をなでる、父
父の顔のあちこちにキスする、私
私の乳首を摘まむ、父
父の全身にキスの嵐を降らせる、私
そして最後の砦のチンポへ・・・
そっと亀頭さんに口づけ
ピクっと反応する、父のおチンポ
パクリと父のおチンポを咥える、私
「うぅ」と、父
初めはそっと、そして激しくフェラチオする、私
「おおぉ」と、父
あまりヤリ過ぎると覆水盆に返らず、出されちゃうのでフェラチオは程々で終了
今度は父にうつ伏せになってもらって、耳から首、肩、背中、腰、お尻、太もも・・・足の指先から指の間まで、唇と舌でそっと触れさせてもらっちゃいました^^
うつ伏せに寝る父の両脚の間にひざまづき父の両太ももを持って起こそうとする、私
私に促されるまま四つん這いになる、父
そして四つん這いになった父の下腹部に顔を横向けに入れ金玉袋にキスする、私
「おお」と、父
パクリと金玉袋を頬張る、私
「おおお」と、父
あんまりヤリ過ぎると逃げられちゃうのですぐに開放^^
そして密林に阻まれ手つかずだった父の菊門へ、キス!
「おおお」と同時に菊門をすぼめる、父
舌先で口撃する、私
「おいおい」と父
無視して舌先を父の菊門に押し込む、私
そっと菊門の力を弛め(多分ね)る、父
菊門が開き私の舌先が父の中へ・・・
それから鼻先を父の菊門に押し付ける、私
また「おいおい」と、父
そしてとどめに指先を父の菊門に・・・
最初は入口をくりくり、そしておもむろに・・・
ズブっと人差し指の第一関節まで、父の肛門の中に・・・
「おおー」と逃げる、父
「なんだぁ~」とがっかりする、私
仰向けに寝転がる逃走者の、父
「もう」とふくれる、私
そんな私に「おいで」と手を伸ばす、父
父に手を委ね「うん」と、私
私の手を引き寄せる、父
仰向けに寝る父の上に跨る、私
私を抱き寄せる、父
唇を重ねる、父と娘
体を起こし腰を浮かす、私
私の乳房をそっとさする、父
Tバックを横に寄せ、父のおチンポに手を添え薔薇の花園へ導く、私
薔薇の花びらと絡みあう、父のおチンポ
そっと腰を下ろす、私
花びらをかき分け蜜壷の奥に分け入る、父のおチンポ
「あああああ」と、私
私の腰に手を添える、父
そっと腰を動かしはじめる、私
父の上で縦横無尽に動き回り腰を振りまくる。
私の体をさする、父
うねうねと卑猥に腰をくねらせる、私
時々腰を突き上げる、父
「じゅぶ」「じゅぶ」「ぶじゅ」と卑猥な音をたてる、私のおめこ
「おおお」と、父
ふと我に帰り「中に出したダメよ」「そろそろ微妙な日だから」と、腰を振りながら、私
「ん」と、頷く、父
「出すとき言ってね」と、腰をくねらせながら、私
「ん」と頷く、父
「あはあああ」」と腰を上に動かし父のおチンポを出し入れしながら、私
私の腰を力強くつかむ、父
「はああああ」「あああー」「あはー」絶頂の予感に激しく腰をふり叫ぶ、私
私に呼応して腰を突き上げる、父
そして体を仰け反らせ「くぅはぁ~ああ~」と昇天する、私
私の腰を持って私を支える、父
父のチンポを体内に咥えこんだまま、体を仰け反らせ後ろ手を付き体を震わせる、私
私の体をひ引きよせて起こそうとする、父
力の抜けた体を起こす、私
「動くな!」と、父
「え?」「なに?」「出るの?」と、私
頷く、父
慌てて腰を浮かしおめこから父のおチンポを抜く、私
去り際に「ぶじゅぶじゅ」と卑猥な音でお別れのご挨拶をする、父のおチンポと私のおめこ
ふと見ると父のおチンポから私のおめこに糸を引いてる^^
そして振り向きたった今まで私の対内で蠢き愛液で濡れた父のおチンポをパクリ^^
そしてフェラチオ
四つん這いで父のおチンポを咥える私
今度は美優のお口に出してもらうためのフェラチオだから遠慮なく
私のおめこから逆流し太ももを垂れる・・・???
ん? ん? ん?
父のおチンポが、なんか精液の味がする・・・
私の中に出した?
え? え? え?
でも小さくってない
ん? ん? ん?
半分だけ私の中に出した?
え? え? え?
そんなことできるのか?
そんなことを考ええいると・・・
私の頭を押さえつける、父の手
喉の奥に当たる、父のおチンポ
「うっ」っと、私
同時に私の喉の奥で「ドビュ!」と精液を吐き出す父のおチンポ
構える、私
「どろ~」と、後が続かない父の精液放出
あれ?と少々拍子抜けな、私
私の頭を押さえたまま「ふー」っと、父
父の少量の精液を口に含んだままお掃除フェラチオをする、私
そして体を起こし、父の前で口を開け、口の中に溜まった精液を父に見せる、私
そして「ごっくん」と少し大袈裟に飲み込む、私
父の横に寝ころがり、髪をかき上げ父にキスをしようとすると・・・
「やめてくれ」と、父
「なによ自分でしょ」と言いながら強引に父の唇を奪う、私
首を振りながらも激しくキスをする、父と娘
股間のにゅるっとした感触に唇を離し
「ねぇ、中に出してないよね?」と、父に顔を寄せて、私
「今、飲ませたったろ」と、私の頭を撫でながら、父
「そうだけどさぁ」「ちょっと量が少なかったし」と、父の肩に頭を乗せて、私
「気のせいだろ」と、私の肩を抱きながら、父
「そっか」と、私
でも何気に気になって太ももを流れたものを指ですくい取って、顔の前に・・・
指先でどろりと糸引くし・・・
それから鼻先へ・・・
明らかに精液の匂い・・・
そして味見、やっぱり精液の味^^
「やっぱり中に出したでしょ」と、身を乗り出し、父の鼻先に指先を付けながら、私
「しつこいな」「出してないって」と、父
今度は花園に指を入れてみる、内容物をかき出して指先ですくい取って顔の前に・・・
やっぱりネバネバ
香りも味も、精液そのもの・・・
上半身を起こし「いっぱい出てるやん」と、私
「ええー」と、父
「ちょっと見てよ」と部屋を少し明るくしてベッドの上でうんこ座りする、私
Tバックをずらし少しお腹に力を入れると・・・
「ぶび」っていう音とともに私の体内から白いどろ~っとした液体が・・・
引力に引かれシーツの上にポトリ、ポトリ
「おならじゃないからね」と言ってから
「これでも出してないって言うの?」と、父の前で蹲踞の姿勢で、私
「ううーん」と父
「ううんじゃなくって」と大股開きでぱっくり開いたおめこを父に見せつけながら、私
「まあちょっとくらい出たかな」と、父
「これちょっとじゃないでしょ」と、おめこから垂れ下がる父の精液を指さしながら、私
「んー、まー」「スマン!」と、父
「やっぱり」「だめって言ったでしょ」と、私
「合図したんやけどお前が気づかんかったんや」と、父
「美優のせい?」と、私
「お前が上で腰振りまくるからやろ」と、父
「押しのけてくれればいいでしょ」と、私
「いや、お前があんまり気持ち良さそうだったから」と、父
「もう気をつけてよね~」と、私
「おお」と、父
「じゃあシャワーいこ」と、私
「おお」と、父
そして二人で体を絡め合いながら、シャワー
「妊娠しないように中まで洗ってよ」と、私
「ははは」と、父
父に、指先を私のおめこに入れて中まで綺麗にしてもらっちゃいました^^
シャワーを終えてリビングでビールと冷たいお水でくつろぐ父と裸の私
「シーツ汚すなよ」と、父
「洗ってくれたんじゃないの?」と、私
「そやったな」と、グラスを口に運びながら、父
そうだと立ち上がり今日片づけた洗濯物の中から白いTバックを取り出し、はく、私
父の前で「どう?似合う?」と、私
「似合うよ」と、父
「こうゆうの好きじゃないの?」と、父
「毎日はいとけよ」と、父
「うん」と笑顔で、私
また乳お横に座り、「これでソファー汚さないでしょ」と、私
「そやな」と、父
「それより」と、私
「ん?」と、父
「半分だけ中に出すとかできるの?」と、私
「んー」「動かなかったら止められるかな」と、父
「そうなんだ」とにっこりしながら、私
「ははは」と、父
「でも半分でも中に出したら一緒だと思うけどね」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私
「はい」と、父
「でも不覚~、出したのわかんなかったわ」と、私
「そっと出したからな」と、父
「そっとって?」と、私
「んー」「流し込むように」と、父
「えー何よそれー」「わざと出したの?」と、私
「不可抗力」と、父
「もう気をつけてよねー」と、私
「あははは」と、父
「でもうそつきはダメよ」と、私
「はいはい」と、父
「はいは一回」と、私・・・
まぁそんな他愛のない父娘の会話で夜のスポーツのクールダウンをしていました。
さぁコーヒータイムにしよう^^、美優
夏休み
みなさん、こんにちわ。
夏休み、いかがお過ごしですか。
避暑地で気持ちよくでしょうか。
【一昨日のお話】
前の記事にも書きましたが、(前の記事はこちら←クリックしてね)
日曜、朝のコーヒータイム、生搾りミルクを淹れていたとき
何気に父とそんな雰囲気になちゃって^^
でもでも、悲しいかな、父の一物が・・・
ここしばらく、中二日で頑張ってくれていた父でしたが、
流石に精液の製造が間に合わなかったのか成就することができませんでした・・・
中二日半だったんですけど・・・
流石の父も、寄る年波には勝てぬってところでしょうか^^
で、一昨日は満を持して中四日での乳首摘まみ
夜、私の部屋のベッドで愛し合っちゃいました^^
流石、中四日!
父も体力満タン、おチンポ元気ハツラツ^^って感じ。
父に全身を舐めまわされ、焦らされてもうメロメロの、私
そしてヘロヘロの私にバックで挿入する、父
両の乳房を揉みしだから滴り落ちる、母乳
バックで父に突かれるのって変に厭らしく感じて興奮しまくり^^
「ああー」「あー」って私の喘ぎ声も一層高く大きく部屋中に響き渡っていました。
気持ちよさに両手が自分の体を支えられなくなった時、天に昇っちゃいました^^
それから、正常位でと二回も逝かせてもらっちゃいました^^
そして私の膣内に精液を放出する時も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドク、ドク、ドクっていつもより勢いを感じちゃいました^^
お掃除フェラをするときも、放心状態の、私
それからベッドで仰向けになる父に寄り添うように、横へ
「ふー」っと息をする、私
父も少々息が荒いような^^
少し顔を起こし、髪をかき上げながら父に口づけして「ありがとう」と、私
無言で頷く、父
父の方に頭を乗せる、私
私の頭をなでなでしてくれる、父
これが親娘愛なのか?^^
しばし静寂の後、おもむろに切り出してみました。
「まだないんだけど」と、私
「ん?」と、父
「まだこないの」と、私
「ん?」と、父
少し顔を上げてから「生理がまだこないの!」と、私
「妊娠したんか?」と、父
今度は私が「え?」って
「ちょっと遅れているだけかもしれないけど」と、私
「なんや」と、父
「なんやってなによ」と、私
「まぁええやないか」と、父
「なにがいいのよ!」「またお父さんの子供を産ませる気!?」と、私
「またって」と、父
「桜だってお父さんの子なんだよ!」と、私
「ええぇ」と、父
「ええじゃないよ、それくらいわかるよ!」と、私
「いやいや」と、父
「ダメって言ってるのに中に出すからでしょ!」と、私
「まぁ」「ちょっと」「間に合わんかった・・・」と、父
「間に合わないんだったらコンドームつけてよね」と、私
「もうタイミングわかったから大丈夫や」と、父
「信頼度ゼロだよ」と、私
「信用しろよ」と、父
で、私が「妊娠してたら責任とってよね」って言うと
「頑張って長生きするわ」と、父
「それってお父さんの子供を産めって言ってるの?」って言うと
「いやいや、まぁなぁ・・・」と逃げられちゃいました^^
ちょっといじめ過ぎちゃったかな^^
それから二人でシャワー
体を絡め合いながら二人の汗と唾液、父の精液、私の母乳と淫液を流しました。
シャワーを浴びながら父に抱きつく、私
私を抱きしめる、父
唇を重ねる、二人
激しく絡み合う、舌
混じり合う、唾液
唇を離し抱き合ったまま見つめ合う、二人
「さっきはごめんね言いすぎちゃって」と、私
微笑みながら「ああ」と、父
「失敗してもいいからこれからも私のこと抱いてくれる?」と、私
無言で頷く、父
「ありがとう」と父を抱きしめ、父の唇に自分の唇を重ねる、私
激しく舌を絡め合う、二人
長いキスの後
父の目を見ながら「もしお父さんの子供を妊娠してたら産んでもいい?」って、私
少しおいてから、にっこりしながら「ああ」と、父
また強く父に抱きついて「ありがとう」と、私
そしてまた激しくお互いを求めあう長い長い、キス
長い長いキスの後
「出よっか」と父の手を引きバスルームを出る、私
バスルームから出て「ふー」と深呼吸する、父
父の体をバスタオルで拭きながら「ごめんね長くしちゃって、大丈夫?」と、私
「おお」と、いつもの無愛想な、父の返事^^
父に新しいトランクスとTシャツを着せてから手をつないでリビングへ
「暑かったね」と、私
ソファーに腰を落としながら「おお」と、父
裸のまま、ビールとお水を運ぶ、私
「おお」と、父
お酌する、私
二人で乾杯!
一口飲んで「ふー」っと生き返る、二人
父の横に腰を下ろす、裸の私^^
ふと思って「ミルク入れる?」と、私
「え」っと怪訝な顔をする、父
「なによ?」と、私
「流石にビールには合わんやろ」と、父
「美味しいかもよ」と、私
「それわー」と言う父を無視してビールグラスを取り上げる、私
「遠慮しなくていいよ」と言いながらビールグラスに母乳を搾る、私
ぽとぽとぽとっと少し入ったところで「もういいもういい」って、父にビールグラスを取られちゃいました^^
「えー」っと、私
一口飲んで「コーヒーだけにしてくれよ」と、父
「わかったよ」と笑顔の私
「美味いいけどな」と、ビールを飲みながら、父
「ほとんど入ってないよ」「あんまりでなかったから」と、私
「乳切れか」と言いながら胸を掴む、父
ビールで冷たくなった父の手に「あん」と、私
乳搾りを始める、父
両乳房とも母乳は出るけどいつもの勢いがない・・・
「ちょっとー」「無駄に搾るからなくなっちゃったじゃない」と、私
「おれか」と、父
「さっきセックスのときさんざん搾ったでしょ~、飲みもしないのに~」と、私
「ははは」と、父
「桜の分がないじゃない」と、私
「ははは」と、父
まぁそんな他愛のない父娘の会話でセックス後の余韻を楽しんでいました^^
【昨日のお話】
昨日は火曜日だったけど、今日(水曜日)、旦那が単身赴任先から帰ってくるので先生にお願いして一日早いマッサージデーにしてもらいました^^
休職中で職業病の肩こり、腰痛も影を潜めるかと思いきや、桜の抱っこや家事全般
父のお世話まで^^
で、仕事の方が楽?と思ってしまうほど・・・
ほんと週2にしてもらおうかなと思うほど^^
まぁ今のところ週1でなんとかなっているんですけど。
夜、子供たちが寝静まった頃
先生がご到着^^
何気に引っ張り出してきた裏地なしのピッチピッチ伸縮素材の超ハイレグTバック水着でお出迎え^^
(男性誌の付録だったような)
清楚な美優はどこえやら^^
先生も思わず笑みが・・・
「せんせ、これどうかな?」と、私
「海にでもいかれるのですか?」と、あくまで冷静な、先生
先生の前を階段を上りながら「桜が小さいから無理ですね」と、私
「残念ですね」と、先生
「だから着てみました」と、私
「お似合いですよ」と、先生
それから水着を着たままの私の体をマッサージ開始
もはや私の体を知り尽くしている、先生
(実際そうだし^^)
体が楽になっていくのがわかるほど効果てきめん^^
壷への集中マッサージは至福の時
蜜壷じゃないよ^^
セックスする前に逝っちゃいそう^^
(ちょっと違う気持ちよさだけどね)
でも出る声は「あ」「ああ」「ああ~ん」とセックスと同じだったりもする^^
父に聞かれちゃたら勘違いされちゃいそう^^
それからだんだんと蜜壷マッサージへ・・・
水着を着たままの私の全身をやさしくやさしく、ゆっくりゆっくり、焦らすようにねちねちと・・・
「あああ」と体をくねらせ感じる、私
そして長い愛撫の後、ずぼり!っと勢いよく処女膜(そんなのあったけ?)を突き破るように私のおめこに挿入される、先生のおチンポ
「はぁああぁん」と叫ぶ、私
そしてまたゆっくりゆっくり私の膣内を行き来する、先生のおチンポ
自分の体内にある先生のおチンポを想像する、私
早く、ゆっくり、激しく、やさしく、絶妙なバランスで動く先生のおチンポ
先生にしがみつきながら「ひへ~」「うはぁん」「ああ~」と奇声を上げ体を震わせながら昇天する、私
マイペースな先生の腰使い
震えながら余韻に浸る、私
動きを止め「大丈夫ですか?」と、先生
頷きながら小さな声で「はい」と、私
合体したまま、いつの間にか水着から大きくはみ出している両乳房を愛撫する、先生
<strong>「うはぁ」と、私
乳搾りをしながら乳首に口をつけて母乳を吸う、先生
「あ~あん」と、私
乳首を刺激しながら両乳房から搾乳する、先生
時々動く、先生のおチンポ
「桜の分残しておいてくださいね」と、私
私の乳房から唇を離し「わかりました」と、先生
それからまた、ゆっくり腰を動かし始める、先生
マッサージで敏感になっている、私の体と蜜壷
今度は早く、激しく深く、強くと私の体内で動き回る、先生のおチンポ
「くはははぁああん」「うはぁあん」っと腰を突き上げくねらせ叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、先生
「ぐああ~ああ~ん」とさらに高く天に昇る、私
私に合わせてくれるかのように逝ってくれる、先生
「はぁはぁはぁ」と放心状態の私に「大丈夫ですか?」と優しく声を掛けてくれる、先生
自分の口に手を入れ、よだれを流しながら何度も頷く、私
「じゃあ今夜はこれで」と私の体内からおチンポを引き抜く、先生
「ああ」と言いながら体を起こす、私
「そのままで構いませんよ」と、先生
「大丈夫です」と言いながら、先生の股間に顔を寄せる、私
精子だまりを大きく膨らませ先生のおチンポの先にぶら下がる使用済みコンドーム
先生の顔を見上げ「流石せんせ」っと、私
「いえ」と、先生
先生の精液で満タンになったコンドームを外しお掃除フェラをさせてもらう、私
私の頭をそっとなでる、先生
先生のおチンポから口を離して顔を上げ「ありがとうございました」と、私
服を着ながら「こちらこそ」と、先生
「体が楽になりました」と笑顔で、私
「では」と部屋を出る、先生
後ろについて部屋を出る、私
玄関で先生をお見送り
部屋に戻ってベッドに横になり使用済みコンドームを顔の上で振子時計のようにぶらぶらさせながらマッサージの余韻に浸っていました^^
何気にコンドーム越しの先生の精液のぬくもりに我慢できず・・・
コンドームの先の細くなった部分を指先で摘まみ^^
反対側を口の中に・・・
押さえていた入口の手を離すと・・・
コンドームの中に溜まっていた大量の精液がずるりと一気に私の口の中に・・・
生温かい先生のぬくもりが・・・
片手でコンドームの先を摘まんだまま空いたもう片方の手で残りの精液を搾りだすようにコンドームの先から下に指でしごく、私
コンドームの中に残っていた先生の精液がどろ~ん、ポトポトと、私の口の中に^^
空っぽになったコンドームをまた顔の前でぶらぶらさせながら口の中に入った先生の精液を舌先に絡めながら口の中でまるでビンテージ物のワインの様に転がす、私
そして一気に「ゴクリ」と栄養満点?の先生の精液をゴックンしちゃいました^^
そして顔の前でふらふらしているコンドームに「ふー」っと息を吹きかけ
「ごちそうさまでした」って言いました^^
お行儀の良い美優ちゃんでした^^
それから同じ過ちを繰り返さないように、空になった使用済みコンドームと空いたコンドームの袋をゴミ箱に
湿ったシーツを持って部屋を出ました・・・
シーツを持ってバスルームへ歩いていると・・・
突然、父が・・・
「なに?」と、私
「いや」「なにも」と、父
「シャワーしてくるわ」とバスルームに向かう私に、
「なんやその格好?」と、父
「水着よ」「似合う?」とシーツを床に落として、私
「マッサージって水着でやるんか?」と、父
「裸でもいいんだけどね」と、私
「聞いたことないぞ」と、父
「今度どう?やってもらえば?」「気持ちいいよ」と、私
「そんな格好できるかい」と、父
「その格好でいいのよ」とトランクスにTシャツ姿の父に言う、私
「まぁまたな」とリビングに戻る、父
洗濯機にシーツと水着を放り込みバスルームに
シャワーでもろもろを流してスッキリ^^
体を拭いてから使ったタオルを洗濯機に放り込みタイマーセット
そしていつものように裸にままキッチンへ
お水を出しながら「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
父の横に座ってからビールとお水で乾杯
他愛のない話をしているとまたまた突然
「お前の声響きまくりやぞ」と、父
思わずドキっとして、「え」「ああ」「まぁ」・・・、「壷押されると声出ちゃって」と、私
「そうかー」と、父
「うん、まぁ、そう」と、苦し紛れの私^^
「気になってしもたわ」と、父
一瞬、なにかあるかと思ったけど・・・
流石に昨日の今日ですから、何もあるはずもなく・・・
時々胸を揉んだり乳首にキスしたりしてくれただけでした^^
平穏な父娘の時間が流れてゆきました^^
それから二人で並んで歯磨き
洗面台の鏡に映る父と裸のままの私が何気にちょっと滑稽でしたけど^^
それから二人で子供たちが寝る寝室へ
横になる父の横でサテン地の紫のTバックをはく私に、「食い込まへんのか、それ?」と、父
「食い込むよ」と、私
「んー」と、父
「イヤだったらやめるけど」と、私
「やめんでもえええよ!」「今まで通りで!」と声のトーンを上げて、父^^
「お父さんもはく?Tバック」と、聞く私
「それをか?」と、父
「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むのはなぁ」と、父
「じゃあビキニ穿いてみる?」と、私
「ビキニ?」「水着か?」と、父
「違うってビキニタイプの下着だって」と、私
「そんなのあるんか」と、父
キャミソールを着ながら「知らないの~?」と、私
「知るかい」と、父
「じゃあ今度プレゼントするから穿いてね」と、私
「おお」と、父
父の横で横になり「おやすみ」と言いながら父に口づけする、私
「おやすみ」と、父
・・・・・
すぐに寝息をたてはじめる、父
父と三人の子供たちの寝息を聞きながらあれこれと思いを巡らす、私
ふと年下に縁が多かった私だけど、何気に年上とのセックスも捨てたもんじゃないなって^^
パワーorテクニック?
どっちがいいのか?
二者択一?
究極の選択?
若い子と熟年との3P?
日替わり?
うーん悩むなぁ~
な~んてことを考えながらいつの間にか私も寝息をたてていました^^
【今日のお話】
今日は夏休みの旦那が帰ってくる日です^^
お昼過ぎには帰ってくるみたい^^
家の空気の入れ替えとお掃除もしてきてるし
お迎え準備万端です^^
朝、しばらくお預けになる父にコーヒーサービス
白っぽくなったアイスコーヒーを父に召し上がっていただきました^^
今日から週末までは旦那に思いっきり甘えさせてもらっちゃおう^^
【心配事】
いまだ生理がやってきません・・・
来そうな気もしてるんですけど・・・
そろそろ一週間遅れくらいかな
ちょっと心配しちゃってます・・・
あ~、困った・・・
旦那にも飲んでもらっちゃおうかな特製生搾りアイスコーヒー、美優
夏休み、いかがお過ごしですか。
避暑地で気持ちよくでしょうか。
【一昨日のお話】
前の記事にも書きましたが、(前の記事はこちら←クリックしてね)
日曜、朝のコーヒータイム、生搾りミルクを淹れていたとき
何気に父とそんな雰囲気になちゃって^^
でもでも、悲しいかな、父の一物が・・・
ここしばらく、中二日で頑張ってくれていた父でしたが、
流石に精液の製造が間に合わなかったのか成就することができませんでした・・・
中二日半だったんですけど・・・
流石の父も、寄る年波には勝てぬってところでしょうか^^
で、一昨日は満を持して中四日での乳首摘まみ
夜、私の部屋のベッドで愛し合っちゃいました^^
流石、中四日!
父も体力満タン、おチンポ元気ハツラツ^^って感じ。
父に全身を舐めまわされ、焦らされてもうメロメロの、私
そしてヘロヘロの私にバックで挿入する、父
両の乳房を揉みしだから滴り落ちる、母乳
バックで父に突かれるのって変に厭らしく感じて興奮しまくり^^
「ああー」「あー」って私の喘ぎ声も一層高く大きく部屋中に響き渡っていました。
気持ちよさに両手が自分の体を支えられなくなった時、天に昇っちゃいました^^
それから、正常位でと二回も逝かせてもらっちゃいました^^
そして私の膣内に精液を放出する時も、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドク、ドク、ドクっていつもより勢いを感じちゃいました^^
お掃除フェラをするときも、放心状態の、私
それからベッドで仰向けになる父に寄り添うように、横へ
「ふー」っと息をする、私
父も少々息が荒いような^^
少し顔を起こし、髪をかき上げながら父に口づけして「ありがとう」と、私
無言で頷く、父
父の方に頭を乗せる、私
私の頭をなでなでしてくれる、父
これが親娘愛なのか?^^
しばし静寂の後、おもむろに切り出してみました。
「まだないんだけど」と、私
「ん?」と、父
「まだこないの」と、私
「ん?」と、父
少し顔を上げてから「生理がまだこないの!」と、私
「妊娠したんか?」と、父
今度は私が「え?」って
「ちょっと遅れているだけかもしれないけど」と、私
「なんや」と、父
「なんやってなによ」と、私
「まぁええやないか」と、父
「なにがいいのよ!」「またお父さんの子供を産ませる気!?」と、私
「またって」と、父
「桜だってお父さんの子なんだよ!」と、私
「ええぇ」と、父
「ええじゃないよ、それくらいわかるよ!」と、私
「いやいや」と、父
「ダメって言ってるのに中に出すからでしょ!」と、私
「まぁ」「ちょっと」「間に合わんかった・・・」と、父
「間に合わないんだったらコンドームつけてよね」と、私
「もうタイミングわかったから大丈夫や」と、父
「信頼度ゼロだよ」と、私
「信用しろよ」と、父
で、私が「妊娠してたら責任とってよね」って言うと
「頑張って長生きするわ」と、父
「それってお父さんの子供を産めって言ってるの?」って言うと
「いやいや、まぁなぁ・・・」と逃げられちゃいました^^
ちょっといじめ過ぎちゃったかな^^
それから二人でシャワー
体を絡め合いながら二人の汗と唾液、父の精液、私の母乳と淫液を流しました。
シャワーを浴びながら父に抱きつく、私
私を抱きしめる、父
唇を重ねる、二人
激しく絡み合う、舌
混じり合う、唾液
唇を離し抱き合ったまま見つめ合う、二人
「さっきはごめんね言いすぎちゃって」と、私
微笑みながら「ああ」と、父
「失敗してもいいからこれからも私のこと抱いてくれる?」と、私
無言で頷く、父
「ありがとう」と父を抱きしめ、父の唇に自分の唇を重ねる、私
激しく舌を絡め合う、二人
長いキスの後
父の目を見ながら「もしお父さんの子供を妊娠してたら産んでもいい?」って、私
少しおいてから、にっこりしながら「ああ」と、父
また強く父に抱きついて「ありがとう」と、私
そしてまた激しくお互いを求めあう長い長い、キス
長い長いキスの後
「出よっか」と父の手を引きバスルームを出る、私
バスルームから出て「ふー」と深呼吸する、父
父の体をバスタオルで拭きながら「ごめんね長くしちゃって、大丈夫?」と、私
「おお」と、いつもの無愛想な、父の返事^^
父に新しいトランクスとTシャツを着せてから手をつないでリビングへ
「暑かったね」と、私
ソファーに腰を落としながら「おお」と、父
裸のまま、ビールとお水を運ぶ、私
「おお」と、父
お酌する、私
二人で乾杯!
一口飲んで「ふー」っと生き返る、二人
父の横に腰を下ろす、裸の私^^
ふと思って「ミルク入れる?」と、私
「え」っと怪訝な顔をする、父
「なによ?」と、私
「流石にビールには合わんやろ」と、父
「美味しいかもよ」と、私
「それわー」と言う父を無視してビールグラスを取り上げる、私
「遠慮しなくていいよ」と言いながらビールグラスに母乳を搾る、私
ぽとぽとぽとっと少し入ったところで「もういいもういい」って、父にビールグラスを取られちゃいました^^
「えー」っと、私
一口飲んで「コーヒーだけにしてくれよ」と、父
「わかったよ」と笑顔の私
「美味いいけどな」と、ビールを飲みながら、父
「ほとんど入ってないよ」「あんまりでなかったから」と、私
「乳切れか」と言いながら胸を掴む、父
ビールで冷たくなった父の手に「あん」と、私
乳搾りを始める、父
両乳房とも母乳は出るけどいつもの勢いがない・・・
「ちょっとー」「無駄に搾るからなくなっちゃったじゃない」と、私
「おれか」と、父
「さっきセックスのときさんざん搾ったでしょ~、飲みもしないのに~」と、私
「ははは」と、父
「桜の分がないじゃない」と、私
「ははは」と、父
まぁそんな他愛のない父娘の会話でセックス後の余韻を楽しんでいました^^
【昨日のお話】
昨日は火曜日だったけど、今日(水曜日)、旦那が単身赴任先から帰ってくるので先生にお願いして一日早いマッサージデーにしてもらいました^^
休職中で職業病の肩こり、腰痛も影を潜めるかと思いきや、桜の抱っこや家事全般
父のお世話まで^^
で、仕事の方が楽?と思ってしまうほど・・・
ほんと週2にしてもらおうかなと思うほど^^
まぁ今のところ週1でなんとかなっているんですけど。
夜、子供たちが寝静まった頃
先生がご到着^^
何気に引っ張り出してきた裏地なしのピッチピッチ伸縮素材の超ハイレグTバック水着でお出迎え^^
(男性誌の付録だったような)
清楚な美優はどこえやら^^
先生も思わず笑みが・・・
「せんせ、これどうかな?」と、私
「海にでもいかれるのですか?」と、あくまで冷静な、先生
先生の前を階段を上りながら「桜が小さいから無理ですね」と、私
「残念ですね」と、先生
「だから着てみました」と、私
「お似合いですよ」と、先生
それから水着を着たままの私の体をマッサージ開始
もはや私の体を知り尽くしている、先生
(実際そうだし^^)
体が楽になっていくのがわかるほど効果てきめん^^
壷への集中マッサージは至福の時
蜜壷じゃないよ^^
セックスする前に逝っちゃいそう^^
(ちょっと違う気持ちよさだけどね)
でも出る声は「あ」「ああ」「ああ~ん」とセックスと同じだったりもする^^
父に聞かれちゃたら勘違いされちゃいそう^^
それからだんだんと蜜壷マッサージへ・・・
水着を着たままの私の全身をやさしくやさしく、ゆっくりゆっくり、焦らすようにねちねちと・・・
「あああ」と体をくねらせ感じる、私
そして長い愛撫の後、ずぼり!っと勢いよく処女膜(そんなのあったけ?)を突き破るように私のおめこに挿入される、先生のおチンポ
「はぁああぁん」と叫ぶ、私
そしてまたゆっくりゆっくり私の膣内を行き来する、先生のおチンポ
自分の体内にある先生のおチンポを想像する、私
早く、ゆっくり、激しく、やさしく、絶妙なバランスで動く先生のおチンポ
先生にしがみつきながら「ひへ~」「うはぁん」「ああ~」と奇声を上げ体を震わせながら昇天する、私
マイペースな先生の腰使い
震えながら余韻に浸る、私
動きを止め「大丈夫ですか?」と、先生
頷きながら小さな声で「はい」と、私
合体したまま、いつの間にか水着から大きくはみ出している両乳房を愛撫する、先生
<strong>「うはぁ」と、私
乳搾りをしながら乳首に口をつけて母乳を吸う、先生
「あ~あん」と、私
乳首を刺激しながら両乳房から搾乳する、先生
時々動く、先生のおチンポ
「桜の分残しておいてくださいね」と、私
私の乳房から唇を離し「わかりました」と、先生
それからまた、ゆっくり腰を動かし始める、先生
マッサージで敏感になっている、私の体と蜜壷
今度は早く、激しく深く、強くと私の体内で動き回る、先生のおチンポ
「くはははぁああん」「うはぁあん」っと腰を突き上げくねらせ叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、先生
「ぐああ~ああ~ん」とさらに高く天に昇る、私
私に合わせてくれるかのように逝ってくれる、先生
「はぁはぁはぁ」と放心状態の私に「大丈夫ですか?」と優しく声を掛けてくれる、先生
自分の口に手を入れ、よだれを流しながら何度も頷く、私
「じゃあ今夜はこれで」と私の体内からおチンポを引き抜く、先生
「ああ」と言いながら体を起こす、私
「そのままで構いませんよ」と、先生
「大丈夫です」と言いながら、先生の股間に顔を寄せる、私
精子だまりを大きく膨らませ先生のおチンポの先にぶら下がる使用済みコンドーム
先生の顔を見上げ「流石せんせ」っと、私
「いえ」と、先生
先生の精液で満タンになったコンドームを外しお掃除フェラをさせてもらう、私
私の頭をそっとなでる、先生
先生のおチンポから口を離して顔を上げ「ありがとうございました」と、私
服を着ながら「こちらこそ」と、先生
「体が楽になりました」と笑顔で、私
「では」と部屋を出る、先生
後ろについて部屋を出る、私
玄関で先生をお見送り
部屋に戻ってベッドに横になり使用済みコンドームを顔の上で振子時計のようにぶらぶらさせながらマッサージの余韻に浸っていました^^
何気にコンドーム越しの先生の精液のぬくもりに我慢できず・・・
コンドームの先の細くなった部分を指先で摘まみ^^
反対側を口の中に・・・
押さえていた入口の手を離すと・・・
コンドームの中に溜まっていた大量の精液がずるりと一気に私の口の中に・・・
生温かい先生のぬくもりが・・・
片手でコンドームの先を摘まんだまま空いたもう片方の手で残りの精液を搾りだすようにコンドームの先から下に指でしごく、私
コンドームの中に残っていた先生の精液がどろ~ん、ポトポトと、私の口の中に^^
空っぽになったコンドームをまた顔の前でぶらぶらさせながら口の中に入った先生の精液を舌先に絡めながら口の中でまるでビンテージ物のワインの様に転がす、私
そして一気に「ゴクリ」と栄養満点?の先生の精液をゴックンしちゃいました^^
そして顔の前でふらふらしているコンドームに「ふー」っと息を吹きかけ
「ごちそうさまでした」って言いました^^
お行儀の良い美優ちゃんでした^^
それから同じ過ちを繰り返さないように、空になった使用済みコンドームと空いたコンドームの袋をゴミ箱に
湿ったシーツを持って部屋を出ました・・・
シーツを持ってバスルームへ歩いていると・・・
突然、父が・・・
「なに?」と、私
「いや」「なにも」と、父
「シャワーしてくるわ」とバスルームに向かう私に、
「なんやその格好?」と、父
「水着よ」「似合う?」とシーツを床に落として、私
「マッサージって水着でやるんか?」と、父
「裸でもいいんだけどね」と、私
「聞いたことないぞ」と、父
「今度どう?やってもらえば?」「気持ちいいよ」と、私
「そんな格好できるかい」と、父
「その格好でいいのよ」とトランクスにTシャツ姿の父に言う、私
「まぁまたな」とリビングに戻る、父
洗濯機にシーツと水着を放り込みバスルームに
シャワーでもろもろを流してスッキリ^^
体を拭いてから使ったタオルを洗濯機に放り込みタイマーセット
そしていつものように裸にままキッチンへ
お水を出しながら「ビールいる?」と、私
「おお」と、父
父の横に座ってからビールとお水で乾杯
他愛のない話をしているとまたまた突然
「お前の声響きまくりやぞ」と、父
思わずドキっとして、「え」「ああ」「まぁ」・・・、「壷押されると声出ちゃって」と、私
「そうかー」と、父
「うん、まぁ、そう」と、苦し紛れの私^^
「気になってしもたわ」と、父
一瞬、なにかあるかと思ったけど・・・
流石に昨日の今日ですから、何もあるはずもなく・・・
時々胸を揉んだり乳首にキスしたりしてくれただけでした^^
平穏な父娘の時間が流れてゆきました^^
それから二人で並んで歯磨き
洗面台の鏡に映る父と裸のままの私が何気にちょっと滑稽でしたけど^^
それから二人で子供たちが寝る寝室へ
横になる父の横でサテン地の紫のTバックをはく私に、「食い込まへんのか、それ?」と、父
「食い込むよ」と、私
「んー」と、父
「イヤだったらやめるけど」と、私
「やめんでもえええよ!」「今まで通りで!」と声のトーンを上げて、父^^
「お父さんもはく?Tバック」と、聞く私
「それをか?」と、父
「ちゃんと紳士物があるのよ」と、私
「食い込むのはなぁ」と、父
「じゃあビキニ穿いてみる?」と、私
「ビキニ?」「水着か?」と、父
「違うってビキニタイプの下着だって」と、私
「そんなのあるんか」と、父
キャミソールを着ながら「知らないの~?」と、私
「知るかい」と、父
「じゃあ今度プレゼントするから穿いてね」と、私
「おお」と、父
父の横で横になり「おやすみ」と言いながら父に口づけする、私
「おやすみ」と、父
・・・・・
すぐに寝息をたてはじめる、父
父と三人の子供たちの寝息を聞きながらあれこれと思いを巡らす、私
ふと年下に縁が多かった私だけど、何気に年上とのセックスも捨てたもんじゃないなって^^
パワーorテクニック?
どっちがいいのか?
二者択一?
究極の選択?
若い子と熟年との3P?
日替わり?
うーん悩むなぁ~
な~んてことを考えながらいつの間にか私も寝息をたてていました^^
【今日のお話】
今日は夏休みの旦那が帰ってくる日です^^
お昼過ぎには帰ってくるみたい^^
家の空気の入れ替えとお掃除もしてきてるし
お迎え準備万端です^^
朝、しばらくお預けになる父にコーヒーサービス
白っぽくなったアイスコーヒーを父に召し上がっていただきました^^
今日から週末までは旦那に思いっきり甘えさせてもらっちゃおう^^
【心配事】
いまだ生理がやってきません・・・
来そうな気もしてるんですけど・・・
そろそろ一週間遅れくらいかな
ちょっと心配しちゃってます・・・
あ~、困った・・・
旦那にも飲んでもらっちゃおうかな特製生搾りアイスコーヒー、美優