2ntブログ

そろそろ

みなさんこんにちわ。
毎日毎日、暑いですね~
でも、海に山にエッチ!に楽しんでくださいね^^


私は子育て真っ最中
衣装ケースの整理中に見つけた水着を眺めながら
海に行きたいなと思っちゃいました^^



【今朝のお話】

そんな暑い朝のコーヒータイム
父と二人でアイスコーヒー
ミルクはもちろんセルフサービスの生搾り^^


私を上半身裸にしてから
最初はまじめ?に搾りながらコーヒーに母乳を注ぐ父でしたけど
すぐに・・・
コーヒーを口に含みそのまま私の乳首に・・・
冷たくって気持ちいい^^
おもわず「あん」って声出しちゃいました^^


それから父の唇は冷たいコーヒーの入ったグラスと
私の左右の乳首を行ったり来たり
それに合わせて両手で私の乳房を揉んで乳搾りする、父
父の唇の冷たさに感じて「あ」「あん」「ああん」と、私
父の口の中で混じり合うアイスコーヒーと私の母乳


私の背中に手を回し私を抱き寄せる、父
「あん」っと父に寄り添う、私
私の背中を撫でながら乳首を吸い続ける、父
父のひざに跨る、私
捲れ上がるミニスカート
はみ出るお尻^^
テーブルに置かれたアイスコーヒー


私の乳房を舐めまわす、父
「あ、ああ」「あ~」と腰を前後に動かす、私
まくりあがったスカートのすそから手を入れる、父
父に抱きつく、私
私のお尻をなでる、父
感じる、私


父の手が前に・・・
腰を浮かせる、私
食い込んでいる濡れたT^^
はみ出している私の花弁
摘まむ、父


もう濡れ濡れの、私のおめこ
にゅるりと割れ目から私の中に入る、父の指先
「あ、あああん」と、私
乳房に顔を押し付けるように舐めまわす、父
ソファーに父を押し倒す、私


「おいおい」と、父
体を起して父のズボンを脱がす、私
・・・ん?
そっと父の股間に手を伸ばす、私
え?え?え?
・・・


なんと!
下を向くやわらかい父のおチンポ^^
思わず「えーっ」と、私
ソファーに横たわったまま「なんや」と、父
トランクスに手を入れて父のおチンポを掴む、私
「おいおい」と、父


父のおチンポを握りながら「ちょっと失礼じゃない?これ」と、私
体を起こしコーヒーを口にしながら「コーヒー飲みたかっただけや」と、父
「もう濡れちゃったじゃない」と、上半身裸の私
何事もなかったかのようにコーヒーを口にする、父
「もうミルクはいいの?」と、私
「もうちょっともらおか」と、父
父のそばによる、私


それからまた乳搾りをする、父
だんだん白くなるアイスコーヒー
「ちゃんと全部飲んでね」と、私
「おお」と言いながら乳房に流れた母乳を舐める、父
「あん」「感じちゃうって~」と、私
真っ白になるアイスコーヒーを飲み干す、父


父と並んでソファーに座る上半身裸のままの、私
「はよ服着ろよ」「昼間っから」と、父
キャミソールを着ながら「誰が脱がせたのよ」と、私
それからしばし父娘の他愛のない会話を楽しんでいました。
ちょっと残念な朝のひと時でしたけど^^



ちょっと生理が遅れ気味、美優

土用の丑の日?整体マッサージの日?

みなさん、こんにちわ。
少し動くと汗だくになる暑い日ばかりですね。
アスファルトの上では40度を超えているとか・・・



【昨日のお話】

暦のことは詳しくないのですが・・・
7月に続いて昨日も土用の丑の日だとか・・・
そんなの年に一度で、とも思いますが・・・
まぁあるものは仕方がないですね・・・


何気に某コンビニで鰻をすすめられ・・・
「買ったばかりでしょー」って言うと
「この夏は二回あるんですよ」等々、うまく言いくるめられ^^
今夏二度目の鰻の予約をしていました。
で、今夜の晩御飯は、うなぎ でした。


父も食卓に上った鰻を見て怪訝な顔^^
「今日も鰻の日なんだって」とコンビニ店員の受け売りをする、私
「お前騙されやすいタイプやな」と、父・・・
あはは^^
まぁチラシもあったから嘘ではなさそうですけどね~
「精力つけといて」と、笑みを浮かべながら、私^^


夜、
子供達が寝息をたてる頃・・・
マッサージに備えてシャワーを浴びてお水を飲んでいると・・・
突然裸の私を後ろからはがいじめにする、父
「ちょ、ちょっと~」と、私
「んん」と言いながら両乳首を摘まむ、父
にじみ出る、母乳・・・


「え?」「大丈夫~?」と、私
「うなぎ効果や」と、父
「即効性あるんだ^^」と、私
「そうみたいやな」、父
「マッサージの先生くるんだけど」と、私
「そやったな」と、父
「まぁいいけど」と、私^^


マッサージの先生到着
子供達を父にお願いして、先生と私の部屋に・・・
低めに設定したエアコンの効いた部屋でのマッサージ
死ぬほど?気持ちいい^^
ぼ~っとしちゃってました。
肩こりと腰痛もみるみる楽になりました^^
整体と性体の境目が曖昧ってこともあって
いつの間にか裸になっている私
整体とは別の気持ちよさ^^
単なるセックスとは違う至上の喜び・・・
先生の指先が触れるだけで痺れるほど敏感になっている、私の体


気づくと先生も生まれたままの姿で乳搾りをしながら私と合体^^
「あ、ああん」「ああ~ん」「あー」と叫ぶ、私
腰を回転させる?先生
「う、はぁあ~ん」と腰を突き上げながら叫び落ちる、私
私の中に一週間分?の精液を放出する、先生・・・
ヒクヒクと痙攣する、私


少し間をおいて「大丈夫ですか?」と、先生
放心状態で頷く、私
身体を密着したまま呼吸を整える、先生と私
にゅるりと私の中から出てゆく先生のおチンポ・・・
ふらふらと起き上がり先生の股間に顔を寄せる、私
下を向く、先生のおチンポ


あれ?あれれ?
やや小さくなった先生のおチンポが・・・
いつの間に・・・
先っちょに精液がパンパンに溜まったコンドーム付き^^
思わず「流石!」って、言っちゃいそうになりました。


両手でコンドームを外してからお掃除フェラ^^
終わってから手に持ったコンドームを顔の前でブラブラさせながら「ありがとう」と、私
「え?」と、先生
「コンドームつけてくれて!」と、私
「ああ」、枕もとのベッドの引き出しを指さしながら「前に教えていただいたので」と、先生
笑顔で頷く、私


部屋を明るくするとシーツが母乳まみれ^^
「お見送りここでいいですか?」と、私
「ええ」と、先生
部屋から出ていく先生を見送ってからびちょびちょのおめこをティッシュで^^
そして母乳(だけかな?)のシミだらけのシーツの交換をしていると
突然部屋のドアが・・・


振り返りながら「え?」と、私
呼応して「え」と、父
シーツの交換をしながら「電気消して」と、私
ふわっと消える部屋の灯り・・・
父に背を向けて、あたふたとウエットティッシュで体を拭う、私


近寄る、父の気配
振り返る、私
私をベッドに押し倒す、父
「あん」と、私
何気に強引に私を抱く、父
「ちょ、ちょっと・・・」と、私


力いっぱい私の両の乳房を掴み揉みしだく、父
ほとばしる、母乳
濡れる、交換したばかりのシーツ
父に促されうつ伏せで四つん這いになる、私
いきなり、一気に、私のおめこにおチンポを挿入する、父
「あ、ああん」と、私


間髪入れずに激しく腰を突きだす、父
パン!パン!パン!と部屋に響く肌と肌の接触音
「あ、あ、あ」とハーモニーを奏でる、私のあえぎ声
「お~」シンバルのような声を出す、父
無意識に腰をくねらす、私
猛スピードで私のおめこの中を行き来する、父のおチンポ
うつろな目になる、私
勢いが衰えない、父の腰振り


父のカリの擦れ方にボーっとして、何気に視線を落とす、私
思わず「え?」っと・・・
視線の先には、マッサージの先生の使用済みコンドームが・・・
シーツ換えたのに?
なんで?
どうして?
と、自己問答する、私


頭の中で時間を戻す、私
先生のおチンポから外したコンドームを手に持って・・・
そのまま、お掃除フェラにシーツ替え・・・
突然の父の登場に慌てて・・・
ちょっと自分で自分を笑っちゃいました^^


でもちょうど私の顔の真下だから、バックで突く父からは見えないか^^
って思って、一安心でした^^
ちょっと素に戻ったりもしたけれど、父の激しい腰振りに体が痺れ出す、私
激しく膣壁におチンポを擦りつける、父
「ぐぁはぁ~ん」と絶頂を迎えコンドームの上に顔から倒れこむ、私
外したままのコンドームから飛び出す、マッサージの先生の精液
激しく私を突き続ける、父
ひんやりと私の顔を冷やす、マッサージの先生の精液


「ぅ、おー」と私の腰を両手で引き自分の腰を突きだし動きを止める、父
ドビュ!ドク!ドク、ド、どろ~私の体内に精液を放出する、父のおチンポ
膣壁を蠢かせ精液を吸収しようとする、私^^
マッサージの先生の精液があふれ出した使用済みコンドームに顔をつけて「はぁはぁ」と息をする、私
私の体内におチンポを挿入したまま「ふー」っと、深呼吸する、父


にゅるっと私の体内からいなくなる、父のおチンポ
私のおめこから逆流して太ももを伝い流れる、父のおチンポ
よろよろと体を起こし父のおチンポを咥える、私
「お、お」と腰を引く、父
肩で息しながらお掃除フェラする、私


そして、ベッドに倒れこむ、父と私
「はぁはぁ」と呼吸が荒い、父と私
「つめた!」と、私
ふと見ると私の肩の横、父と私の間に例のコンドーム^^
ヤバっと思って、父に体を寄せてコンドームを肩の下に隠す、私


異変に気づいたのか「どうした?」と、父
「うーうん」と首を振る、私
「そっか」と、父
「さきにおりといて」と、私
「お、ああ」と起き上がる、父


父が部屋を出てからホっと一安心^^
使用済みコンドームをゴミ箱に捨ててから
シミだらけになった二枚のシーツをもって部屋を出ました^^


洗面所に行くと裸の父が・・・
「シャワーしよっか」と、私
「おお」と、父
洗濯かごにシーツを押し込む、私
軽く笑みを浮かべる、父
バスルームに入る、父と私


身体を押し付け合いながらシャワーを浴びる、父と私
私のおめこに指先を入れ中まで洗ってくれる、父
「あん」と反応し負けじと父のおチンポを掴む、私
「お」っと、声を出すけど無反応な父のおチンポ


でもマッサージの先生と父の唾液、そして私の母乳と淫液でベトベトになった私の体もスッキリ綺麗になりました^^
もちろんマッサージの先生の精液まみれのお顔も^^


バスルームから仁王立ちの、父
バスタオルを巻きつけて顔から首筋、肩、胸・・・だんだん下に下がりながら父の体をバスタオルで拭く、私
しゃがんで足を拭きながら視線を落とすと・・・
足もとに銀色のアルミ箔っぽい物体が・・・
おもわず「え?」っと、私
「ん?」と、父


それがコンドームの空き袋(って言うのかな?)って理解できちゃって・・・
慌てて、拾う、私
「どうした?」「なにゃそれ?」と、父
苦し紛れに「洗濯で使うやつの空いたの」と、私
ウソつけーとばかりに「ふーん」と、父
「ごめんごめん」と手で丸めてゴミ箱に捨てる、私
「そうか」と、父


父の体を拭き終えて、シャツをトランクスをはかせる、私
立ったままの、父
「はい」「先に行っといて」と、私
リビングに向かう、父
コンドームの空き袋をゴミ箱の下に押し込む、私^^
身体を拭いてから、キッチンへ


冷蔵庫からビールと冷たいお水を出してソファーでふんぞり返る父の側へ・・・
グラスに注いで二人で乾杯
一口飲んでほぼ同時に「ふー」と生き返る、父と私
裸のまま父と並んで座る、私
「あれー・・・」と、父
ドキっとする、私


多分気づいてるよな~って思いながら言い訳を考える、私
しかし妙案は思い浮かばず^^
でも、幸いコンドームのことではなく、他愛のない父娘の話でした^^
ホっとした瞬間、にゅるりと私のおめこから逆流してきた父の精液が出てきちゃいました・・・
「あ」っと言いながら立ち上がる、私
「なんや?」と、父
父の精液が付いたソファーを指さしながら「出てきた」「汚しちゃった」と、私


「汚いなぁ」「ちゃんと洗っとけよ」と、父
「汚いって自分のでしょ」と、私
「・・・」無言の、父
「シャワーのとき指突っ込んで何してたん?」と、私
「・・・」無言の、父
「毎回コンドームにする?」と、私
「わかったから はよ拭けよ」と、父
「はいはい」とティッシュでソファーに付いた父の精液を拭う、私


そんな父娘の他愛のない話をしばらくしてからお布団に父と並んで横になりました^^
鰻効果があったのかどうかはわかりませんが、父の頑張りに感謝^^
でもまたまた中二日でお疲れの父は一瞬で夢の中^^


整体マッサージに性体マサージ、マッサージの先生と父と立て続けの性交と
流石の私も疲れちゃってすぐに夢の世界に入りました^^



【今日のお話】

曇っていたけど二枚のシーツもあっという間に乾きました^^


そろそろあの日なんだけど、美優

夜はS●X 昼間はアニメ?

みなさん、こんにちわ。
暑い日はエアコンの効いたお部屋でまったりとアニメ鑑賞でもいかがでしょう^^


先日、元旦那から借りてきたDVD、やっと見終わりました^^
最初は、おいおい と、思いましたが見ていると・・・


YouTube ←クリック

なかなか面白い^^

松井玲奈ちゃんもコスプレ^^
どうせなら変身後?の鮮血着れば総選挙
1位だったかも^^
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でも私は皐月ちゃんが好き^^
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みなさんのお勧めのアニメがあったら教えくださいね^^

神衣純潔着てみたい、美優

ついつい

みなさん、こんにちわ。
梅雨明け十日はどこえやら・・・
大雨が降ったり変なお天気が続いていますがいかがおすごしですか?
台風も接近しているようですのでお気をつけてくださいね。



【一昨日のお話】

一昨日の水曜日、マッサージの先生に週一のデリバリーをお願いしました。
それまでは気ままに連絡してきてもらっていたのですが、
なんとか落ち着いてきたこともあって、毎週水曜日にお願いすることにしました。


整体マッサージから性体マッサージ、挿入までのフルコースで気持ちよくしてもらっちゃいました。
帰りに先生に頂き物の鰻の蒲焼を持って帰ってもらいました。
とても喜んでいただいて「じゃあ来週はもっと頑張ります」って言ってくれました^^



【昨日のお話】

昨夜、鰻を食べた後、キッチンで洗い物をしていると・・・
背後から・・・
そっと私の胸に手をやる、父
「どうしたの?」と、私
「いや」と言いながら両乳首を摘まむ、父
「中二日よ」と、私
摘まんだ乳首を引っ張りながら「そうだっけ」と、父
「じゃあ夜ね」と、私


そして夜
私の部屋に移動してベッドインする、父と私
激しく求めあう、父と私
お互いの体を求めあい絶頂に近づく、父と私
正常位で交わる、父と私
挿入しながら私の両脚を持ち上げる、父
父の両肩に足を乗せる、私
激しく腰を振る、父


「ああー」「ああー」と叫ぶ、私
さらに激しく腰を振る、父
私の体に滴り落ちる、父の汗
頭が白くなりつつある、私
腰を振りながら「おおおー」と、父
「あーん」と、私


薄らと記憶が遠のく感覚の中、小刻みに体を震わせながらアクメに達する、私
そして動きを止める、父の体
動きを止めた父の体とは正反対に私の体内で激しく胎動を始める、父のおチンポ
体をひくつかせながら絶頂の余韻に浸る、私
私の膣内にそそがれる父の精液
そのすべてを取り込もうとする、私のおめこ
ピク、ピク、と搾りだす、父のおチンポ
最後の一滴まで吸いとろうとする、私のおめこ


私の上に倒れかかるように、父
父に抱きつく、私
激しく肩で息をする、父
「ちょっとー、大丈夫ー?、無理しすぎじゃない?」と、私
「ふー、ふー」と、父
「私は逃げないんだからさー」と、私
「ほふー」「大丈夫や」と、父


じゃあ、と父の体を私の横にずらせて顔をあげる、私
「はぁはぁ」と息を整える、父
おもむろにお掃除フェラを始める、私
「おー」と体を硬直させる、父
無視してお掃除フェラを続ける、私
身をよじらせて耐える、父


フェラを終えて顔を上げる、私
「ふー」と、父
父の上に跨って顔を近づける、私
私の顔を見ながら「ん?」と、父
「ん?じゃないでしょ」と、私
バツ悪そうに「あ、ま、な」と、父
な・か・に・だ・さ・な・い・で、ってあれほど言ったでしょ」と、私
「ぁ・・・」と、父
「今日、危ない日なんだよ」「妊娠したらどうするの?」と息がかかる距離で、私


「お前に飲ませてやろうと思ってたんやけどな・・・」と、父
「思ってて何で中に出すの」と、私
「いやそれが間に合えへんかったんや」と、父
何気に言い訳に聞こえて思わず「○○○(弟ね)と同じこと言わんといてよ!」と、私
言ってから、しまった~余計なこと言っちゃった~と少々後悔^^
「なんや○○○(弟ね)って」と、父
「なにもないよ」と、私
白々しく「ふーん」と、父


「もういいよ」と、話を終わらせようとする、私
しつこく「ふーん」と、父
「そんなことよりちゃんとやってくれなきゃダメじゃない」と、私
ぼそっと「弘法も筆の誤り」と、父
「お大師様に怒られるるよ」と、私
「はいはい」と、父
「出るのわかってるのー?」と、私
「失礼な」と、父
「今度失敗したら怒るからね」と、私
「もう怒ってるやろ」と、父
「もっと怒るの」と、私


そんなこんなで、危ない日の生交尾で次の生理までちょっと心配・・・
まぁ授乳中は妊娠の可能性は低いって言うけどねー
って太郎ができちゃってるけど・・・^^



さぁ白いアイスコーヒーでも淹れたげるかな、美優

単身赴任

みなさんこんにちわ。
台風一過、関東地方は梅雨明けだとか。
関西ももうすぐかな


なんだかんだと更新をサボっている間のことですが
7月から金沢に転勤になりました。
一緒に行くことも考えたんですが、
子供のことやあれこれ考えた結果、
当面、単身赴任となりました。
>

私は実家に帰ることになりました。
桃子と太郎は来年の春から幼稚園に入園予定ですので
それに合わせて、桜を保育園に入れようかと考えています。
私も育児休暇をフル活用して、来年春まで休職することにしました。
収入面でも色々大変ではありますが、なんとか頑張って行きたいと考えています。


今は旦那も慣れない土地で頑張ってくれています。
慣れるまでしばらくは帰ってこれないみたいですが
慣れれば隔週くらいでは帰ってきてくれる予定です。
私もお休みの間はちょくちょく遊びに行こうと考えています。
家での節目も無事に終わりましたので。


今は実家で父と子供たちと賑やかに過ごしています。
落ち込んでいた父もすっかり元気になり。
元のエッチな父に戻ってくれています^^
それもこれも三人の子供たちのおかげです^^



幸せ、美優

ミルクコーヒー

みなさんこんにちわ。
今日は寒の戻りでしょうか少し肌寒い一日ですね。
でも桜の蕾も膨らみ始めたようであと一息で、春ですね^^


相変わらず母乳の需要と供給のバランスが悪く
供給過多状態が続いており、胸がパンパンに張っています。
ワンサイズくらいカップが大きくなってないかしら?^^



【昨日のお話】

昨夜、リビングで搾乳中
何気にそばにきた父が「それどうするんや?」
私、「捨てるよ」
父、「もったいないな」
私、「いる?」
父、「んむっ」
私、「え?なに?」
父、「いや」
私、「飲んでみる?」
父、「いや~~」
私、「使い道ないのよ」


その後、父とテレビを見ていると
父が「コーヒー淹れてくれ」
無言で頷いて立ち上がる、私
テレビを見て笑っている、父
コーヒーを淹れたカップを持って戻りソファーに腰をおろす、私
テレビを見て笑う、父
「お砂糖とミルクは?」と、私
テレビから視線を外さず「両方」と、父


私が、お砂糖を入れてからミルクを入れようとしていると・・・
視線をコーヒーカップに移し「さっきの・・・」と、父
「え?」「なに?」と、私
今度は視線をテレビに戻し「あ、いや・・・」と、父
「え?」「私の母乳?」と、私
視線をテレビに向けたまま「あ~、ま~」と、父
「入れたげよか?」と、私
視線は相変わらずテレビのまま「お、そやな」と、父
胸を放り出しながら「ちゃんと飲んでよ」と、私
チラっと私の胸を見ながら「おっ、おお」と、父


「搾りたて入れたげるわ」と言いながら乳首をコーヒーカップに近づける、私
視線をテレビと私の乳房に交互にやりながら「お」と、父
コーヒーカップから立ち上がる湯気の熱を感じながら乳搾りを始める、私
乳搾りを見る時間が長くなる、父
あちこち飛び散らせながらもコーヒーカップに入る私の母乳
搾乳直後で少々出が悪いこともあって「サービスしとくわ」と言いながら反対の乳房を放り出し、今度は反対側の乳首をコーヒーカップに近づけ乳搾りする、私
テレビを無視して私の乳房を凝視する、父


母乳入りコーヒーをかき混ぜながら「こんなもんでいかが?」と、私
「おっ、おお」と、父
だんだん白っぽくなる、コーヒー
「残したら怒るからね」と言いながら搾りたて母乳入りコーヒーを父に差し出す、私
カップやらプレートに飛びちっている母乳を見て「あちこち飛び散っとるがな」と、父
「仕方ないでしょ~」「文句言わずに飲んでよ」と、私
カップを持ってコーヒーを飲む、父


父の顔を見ながら「どう?」と、私
カップから口を離して「うん」と、父
「うん、て何よ?美味しいの」と、私
「まぁイケるわ」と、父
「まぁ とはなによ、美味しいって言ってよ」と、私
「うまいわ」と、父
「新鮮だからね」と笑いながら、私
娘の母乳入りコーヒーを飲みながら「牛乳と変わらんな」と、父
「わたしゃ牛じゃないけどね」と、私
テレビに視線を戻し「そやったな」と、父
テレビを見ながら「残さず飲んでよね」と、私
母乳入りコーヒーを飲みながら「ああ」と、父


意外と普通に母乳入りコーヒーを飲んでいいる父を見て、私も今度飲んでみようかな^^なんてちょっと考えたりしてしましました。
今度から搾乳した母乳は捨てずに父のコーヒー用に保存しちゃおうかしら、な~んて^^
でも搾りたての方が新鮮で美味しいかな^^



電動搾乳器ほしいなぁ、美優

お年玉

みなさん、こんにちわ。
三が日も終わりましたね。
お正月は楽しく過ごせましたでしょうか?
私は妊娠中とゆうこともあり実家でゆっくりさせていただきました。



【元旦のお話】

朝から家族4人で近所の神社に初詣に行きました。
家族の今年一年の無事と健康、そしてお腹の赤ちゃんが無事に産まれてきてくれるように手を合わせてきました。
もちろん水子供養も^^(こっそり)手を合わせてきました。


それから主人の実家にご挨拶
お節とお雑煮をいただきながら旦那、義父母とのお話にお付き合い(結構苦痛である^^)
連れ孫(そんな言い方するのかな?)と遊んでくれたりとありがたかったですね。
お腹の赤ちゃんは血の繋がった(多分^^)孫だからもっと喜んでくれるのかな。


午後から私の実家にご挨拶
子どもたちも主人の実家よりも居心地が良いのか大はしゃぎ^^
私も気が休まるしね^^
夜はお節を摘まみつつクエ鍋をご馳走になりました。
結局、酔っ払って家に帰る気力もなくなたようで、
みんなで実家に泊まることになりました。
うだうだやってる父と旦那を尻目に子供たちとお風呂に入りました。
幸せなんだろうなぁなんて思いながら^^


お風呂上がり、何気にいつもの調子で裸のままキッチンでお水を飲んでいると
「貫禄出てきたなぁ」と酔っぱらった父の声
「まぁね」とだけ言っておきました^^
子供たちを寝かしつけてからリビングに戻ると
見ていないテレビをつけたままうだうだ継続中
旦那を見ながら気の毒だなぁ~
と、少し思ったけど、旦那も酔って気分良さげだからいいかな
って、少しだけお相手してから先にお布団に向かいました。
目を閉じて、姫始めはお預けかな、なんて思いながら眠りました。



【二日のお話】

朝、子供たちに起こされるまでゆっくり眠れました。
みんなで遅い朝食を食べてから旦那をお見送り。
私はこの日から4日まで実家でノンビリする予定。
旦那は旦那の実家にお願いしちゃいました。
妊娠を理由にね^^


旦那を見送ってすぐ入れ替わるように弟一家が到着
少しお話をしてから私は子供たちと元旦那の家にご挨拶
今年は元旦那も家にいてご両親と元旦那にご挨拶
子どもたちはここでも大はしゃぎ^^
いただいたお年玉のポチ袋が一時行方不明になるハプニングもありましたが無事発見^^
ご両親も孫が戻ってきたように嬉しそうな目で見てくれていました。


帰り際、「美優ちゃん、これ」と言いながら袱紗から分厚いポチ袋を取り出し私に手渡そうとする、義母さん
キターって心の中で叫びながらも「そんなお義母さん、頂けませんから」と、私
「何言ってるの私たちの孫なんですから」と、義母さん
「で、でも結婚もしましたし」と、私
「まぁいいから気のすむようにさせてくれ」と、お義父さん
「いらんかったらオレ貰うけど」と、元旦那
「お前、余計なこと言うな」と、お義父さん
「子供たちに何か買ってあげて」と言いながら私の手に持たせる、お義母さん
「で、でも~」と手に持ったポチ袋を眺めながら、私
「いいのいいの、たまには顔見せに来てね」と、お義母さん
「は、はい」と、私
「元気な子供産んでね」と、お義母さん
「はい」「ありがとうございました」と元旦那の家を出る、私


実家に戻って弟一家とくつろぐ両親に報告
「え、またもらってきたの!?」と、母
「返した方がええんちゃうんか?」と、父
「なんぼ入ってんの?」と、弟
「・・・・・」興味心身の、義妹
弟の子供と一緒にはしゃぐ子供たち
重さと厚みで見なくても想像つくやん、と思いながらポチ袋を開ける、私
覗き込む両親と弟夫婦
取り出すと新券が・・・100万円の厚み


「どうしよ~?」と言いながらお札をポチ袋に戻す私に
「数えへんのか?」と、弟
「数えなくてもわかるでしょ」と口を揃える両親と私それに義妹
「そんなん数えてみなわかれへんやんけ、99万かもしれへんし」と、ひねくれる、弟
「じゃあ数えたら」とポチ袋を差し出す、私
諦め悪く本当に数えだす、弟
下手な数え方で時間のかかること^^
数回の数え直しの後「ほんまや100枚あるは」って、弟
「はいはい」とお札とポチ袋を取り返す、私
「でもすごいね」と、義妹


「どうしよ~?」と再度、私
「う~ん」と考えむ、母
「もうとけばええんちゃうん」とお気楽な、弟
「結婚してなかったらまだしもね」と、私
少し間をおいて「まぁ貰っとけよ」と、父
「でも~」と、私
「そうやね貰っとき、今度向こうのお母さんと話しておくから」と、母
「う、う~ん、わかった」と、私
「結局もらうんかい」と、弟
何言ってるのって感じで弟を小突く、義妹


結局はいただくことにしたんですけど
何らかの形でお返ししたいなと思っています。
と言っても良いお返しの仕方も思い浮かばないんですけどね。
養育費って思えばいいのかもしれませんけど、結婚しちゃったしなぁ、私
結婚しても養育費って貰うものなのかな?
どちらにしても金額が金額なだけに考えちゃいますね。


お金の話が落ち着いてから
弟一家が来たからって旦那を呼び戻してみんなでお節を囲んで団らん
外の寒さとは別世界の居心地のよさ
幸せ感じちゃいました^^


その後、みんなでゴロゴロお昼寝タイム
起きたらお三時の時間
食っちゃ寝、食っちゃ寝
これじゃ太るわなぁ~なんて考えながらも、お正月くらいいいかって理由をつけて、甘いものに手が伸びる
時々、体重増加に苦言を呈するレディースクリニックの先生の顔が思い浮かんだりもしましたけどね^^
夕方、自分の実家に戻る旦那を見送ってから義妹と夕飯の準備
この日はカニ鍋、連日の鍋だけどあっさり系でいっぱい食べちゃいました^^


この日は両親と弟、義妹に私と遠慮要らずなメンバーで賑やかに楽しく酔っ払えました。
妊娠中の飲酒は・・・
なんて思いながらも話が弾み、釣られてアルコールの入ったグラスについつい手が伸びちゃっていました。
はしゃぎ疲れた子供たちをお風呂に入れるため義妹と着替えの準備
先に義妹に入ってもらって少ししてから弟の子供を入れようとしたら私の子供たちもなだれこむようにお風呂に・・・
いくらなんでも義妹一人で子供三人はなぁって思って「大丈夫?」って聞くと
「無理~、あんたも入っておいでよ」と、義妹
横にいた母が「入ったら?」って
「じゃあそうするわ」と言いながら裸になる、私


お風呂場では、はしゃぐ三人の子どもたち
湯船に並んでつかって子供たちを眺める義妹と私
私のお腹をさすりながら「三人目か~」と、義妹
「もう一人くらいどう?」と、私
「羨ましいけど大変でしょ~?」と、義妹
「そりゃ大変だけど」と、私
「ま、自然に任せるわ」って、義妹


子供たち洗ってから順番に母に取り上げてもらってから
私たちも二人並んで体を洗いました。
洗っていると突然「ツルツルて、なんか厭らしいなぁ」と、義妹
「ほっといてよ」と、私
「あるもんはあった方がいいよ」と、義妹
弟にパイパンにしろって言われないのか聞きたかったけど聞けるわけもなく
「もう生えてこないんだから仕方ないでしょ」と、私
「ちょっとくらい残しておけばよかったのに」と、義妹
剛毛でボウボウの義妹の陰毛を指さしながら「○○○(義妹ね)こそ、ちょっと手入れしたら」と、私
「自然がいいのよ、必要だから生えてるんだから」と、股を開きながら、義妹


「見たくないって」と、私
「確かにお尻の穴の周りは脱毛した方がいいかなって思うわ」と、義妹
「紹介するよ」と、私
「あんたに頼んだらツルツルにされそうやな」と、笑う義妹
そんなちょっと下ネタを楽しんでお風呂を出ました。
お風呂から出ると子供たちは三人並んでスヤスヤと夢の中でした^^


リビングでは父と弟が酩酊中
お鍋関係だけ片付けて義妹と私は子供たちの所へ
義妹と話をしていましたがいつの間にか眠ってしまっていました。



【三日のお話】

朝起きると父と弟はリビングで熟睡中
母が布団を被せたようでした。
子供たちのはしゃぎ声で起こされていましたけど^^


二日酔いの父と弟を尻目に
母と義妹と三人で熱いお茶で団らん
ゆったりと流れる時間を楽しめました。
みんなで昼食を食べてから4日から仕事の義妹は子供を置いたまま一人で帰りました。


晩御飯は簡単にってことでお寿司になりました。
結局、飲むのには変わりがないんですけどね。
宴もたけなわな頃
子どもたちはお風呂に・・・
前日、ひとりで三人をお風呂に入れるのは大変とか言っていたのに、この日は私一人で三人を入れることになりました。
まぁ勝手に遊んでいてくれるので何とかなりましたけどね。
それでも三人をお風呂に入れるのは重労働
三人目が産まれたら毎日こうなるのかな、なんて考えながらのお風呂タイムになりました。


キッチンにお水を飲みに行くと、テレビを見ながらグラスを片手にお寿司をつまんでグダグダやっている、父と弟
お水を飲んで「ふー」と一息ついていると「相変わらずやなぁ」と、弟
振り返りつつお腹をさすって「成長してるでしょ」と、私
「タオルくらい巻いたら?」と、弟
「隠す必要ある?」と、私
だまってグラスを上げてお代りを要求する、弟
「はいはい」と裸のままお酌をする、私
「あ、わしも」と、父
「高いよ」と言いながらお酌をする、私
「あんた風邪ひくよ」と、母
「はいはい」と、私


部屋に戻って着替えてリビングに戻って宴会に復帰
両親、弟と私、家族水入らずでうだうだ
ビールが手放せない両親と弟に熱いお茶でお付き合い
夜遅く、父の「今日は風呂入るわ」の一言で片づけ開始
まず弟がお風呂に入って、それから父がお風呂に・・・
「タオル~」「着換え~」と、私ゃあんたらの嫁か?と思えるような弟と父の声
その合間に片づけをする、母と私


「布団用意できてる?」と、弟
「部屋暖房も入れてるよ」と、私
お風呂上りの父と入浴前の母に「おやすみ」を言ってからリビングを出る、弟と私
「加湿器いるんだったら私の部屋にあるから水入れて使って」と、私
「持ってきてよ」と、弟
弟の顔を見ながら「襲われるからイヤ」と笑顔で、私
「同意やから襲うは違うやろ」と、弟
「はいはい」「先に上がっといて」と、私
私のまねをして「はいはい」と言いながら階段を上がる、弟
子供たちの様子を見に行く、私
小さな川の字に並んで気持ち良さそうに眠る子どもたち


階段を上り自分の部屋で妊婦用からセックス用に着替える、私^^
黒いレースのベビードール&黒いオープンショーツで弟の部屋に
弟の部屋に入るなり私の格好を見て「その気やん」と、ベッドから、弟
「拒否してもどうせ無理やりするでしょ」と、ドアを閉めながら、私
「いつも合意の元やったやろ」と、弟
「よく言うよ~」と、部屋の明かりを暗くしながら、私
「無理やりはなかったやろ」と、弟
「えー」とベッドに腰掛けながら、私


いきなり裸になる、弟
「私とするより○○○(弟の奥さんね)としてもう一人作ったら」と、私
無言で私の頭をおチンポに誘導する、弟
促されるまま弟のおチンポを咥える、私
頭をなでなでしてくれる、弟
フェラチオする、私
突然、私の頭を押さえこんでおチンポをのどに突き刺す、弟
「おぇッ」っとなりながらもフェラチオを続ける、私
「おお~、ええわ~」と、弟


突然、私を突き飛ばすように四つん這いにする、弟
「妊娠中なんだからいたわってよ」と、私
「わかった」と言いながらバックからオープンショーツを履いた私のおめこにおチンポを挿入する、弟
「あ、ああ」と、私
「ヤリまくり、妊娠しまくりのクセに相変わらず締りええな」と、弟
腰をくねらせながら「ヤリまくりは余計よ」と、私
両胸を揉んで腰を振りながら「二人産んでるとは思えんわ」と、弟
弟の方を振り返りながら「産ませたん誰~?」と、私
深く突きながら「500人切りくらいいってるんちゃうんか?」と、弟
首を振りながら「そんなわけないでしょ」と、私


突然、腰を止めて「そうやったっけ?」「300人いかってことはないよな?」と、弟
「覚えてないわ」と、私
両乳首を指で挟みながら再度腰を振り始めて「そうか300人か」と、弟
「も~」と、私
腰の振りを速めながら「風俗関係でもなけりゃそこまであり得へんやろ」と、弟
昔のことでしょと言いかけたけど声にならず「あ、あっ、ああ~」と、私
「その割には締りがええって誉めてるんやで」と、弟
弟の腰の振りに合わせて「あ、あ、あ、あ、あ」と、私
「6回も妊娠しててすごいことやで」と、弟
誰が妊娠させたのよ、と言いたかったけど「も~」って言うだけで精いっぱいで「あ~、あ~」と大声で喘ぎまくる、私


バックから両手で私の胸を鷲つかみにしながら「なんにしても素晴らしいってことや」と、弟
「あ~あ、あ、あ、あ~」と、ハイになる、私
「赤ん坊にミルク飲ませたるわ」と言いながらおチンポをおめこの奥に突き刺す、弟
「ああ~、あああ~、ああ~」と叫びながら昇天する、私
おめこの奥深くでドクンドクンドクンと精液を放出しながら脈打つ弟のおチンポ
「はぁはぁ」と力が抜けてベッドに崩れる、私
ピクピクとおめこの奥で精液を排出し続ける、弟のおチンポ
ベッドに倒れこんで「ふぅふぅふぅ」と肩で息する、私
私の腰を掴んでおチンポをおめこの奥に固定する、弟
ぐったり目を閉じる、私


「ふー」と力を抜く、弟
ベッドに転がる、私
「おい」と、弟
体を起こす、私
足を広げる、弟
四つん這いで弟の股間に顔を寄せる、私
「ほら」と、弟
無言でうなづき弟の精液と私の愛液でべっとりな弟のおチンポを口に含む、私
「おー」と、弟
お掃除フェラチををする、私
私のフェラチオに反応するやや小さくなった弟のおチンポ
味わうように弟のおチンポをおしゃぶりする、私
ほんの少し復活の兆しがする、弟のおチンポ
舌先でおチンポの先っちょを突く、私


ベッドに横になりながら「オレ寝るからしばらく咥えといてくれ」と、弟
思わず弟のおチンポから口を離して「えー」と、私
「眠たいんや」と、弟
「キスくらいしてよ」と、私
私の真似をして「えー」と、弟
弟の顔に自分の顔を近づけながら「何よ」と、私
「咥える前に言うてくれよ」と、弟
「あんたのを咥えたんでしょ」と言いながら弟に抱きつく、私
嫌そうな顔をする、弟
強引に弟の唇を奪う、私
諦めたのか逃げない、弟
弟の唇を広げる私の舌先
唇を開いて受け入れる、弟
強く抱きしめあう、弟と私
弟の口の中で舌を探す、私の舌先
舌をからめ合い求めあう、弟と私


弟のおチンポを弄る、私
そっと力を緩める、弟
弟のおチンポを握って腰を浮かす、私
協力して腰をずらす、弟
弟のおチンポに手を添えておめこに誘導する、私
弟の精液と私の愛液でベトベトのおめこに入ってくる弟のおチンポ
再び合体する、弟と私


自然と腰が動き出す、私
酔っ払いの弟も腰を振ってくれている
上下、前後、左右、縦横無尽に腰をくねらせる、私
「おー」と、弟
激しく腰をくねらせながらベビードールを脱ぐ、私
少し黒くなった私の乳首を舌先で転がす、弟
弟に抱きつきながら「ああ~」と腰を振る、私
両乳首に交互に吸いつきながら反対の胸を揉む、弟
「はぎゃああああ~」と、無我夢中で腰を振る、私


胸に吸いつきながら時々乳首を甘噛みする、弟
「うはぁああ、あああぁ~」と腰を振る、私
両乳首を抓りながら「うう」と、弟
同時に「ぎゃああああああ~」と叫びながら後ろ向けに倒れそうになる、私
倒れそうになる私を支えながら残りの精液を私のおめこの中に吐き出す、弟
私のおめこの中でドクドク、ドクと弟のおチンポ
肩で息をしながら弟に抱きつく、私
また唇を重ね合う、弟と私
弟の精液を最後まで搾りとろうと痙攣を繰り返す私のおめこ
それに応えるように全てを吐き出そうと、ピクッ、ピクッと弟のおチンポ
唇をむさぼり合う、弟と私


しばらく唇を重ねたまま舌をからめ合う、二人
少しして体の力を抜く、二人
そっと離れる二人の唇
そっと抱き合う、二人
小さくなった弟のおチンポが抜けそうになって、離れる、二人
そっと下がって弟のおチンポを咥える、私
ベッドに横になる、私
ピクリともしない、弟のおチンポ
弟のおチンポから口を放して「ありがとう」「もう寝てね」と、私
「ああ」と、弟
「おやすみ」と、私
「おやすみ」と返す、弟


小さくなったままの弟のおチンポにお掃除フェラチオを続ける、私
「スースースー」と寝息を出す、弟
そっと小さくなったお弟のおチンポから口を離す、私
気持ち良さそうな弟の寝顔
おめこから逆流してシーツに流れた弟の精液をティッシュで拭って、そのティッシュを自分のおめこに詰める、私
弟に毛布を掛けて部屋を出ました。


自分の部屋に戻って妊婦衣装に着替えてから加湿器を用意して再度弟の部屋へ
加湿器をセットして眠る弟の横に腰掛けてしばらく寝顔を見ていました。
気持ち良さそうな弟の顔にそっと自分の顔を近づけて、お休みのキスをしてから部屋を出ました。
小さな川の字になって眠る子どもたちの横で布団に入りました。



【今日のお話】

明日からの仕事に備え、お昼過ぎに弟が帰りました。
仲良くなった子どもたちはなんだか寂しそう。
汚したシーツや衣装を洗濯したり片づけしたりブログ書いたりしていました。
今夜は自宅に戻ります。
姫始めは弟とになったけど旦那との姫始めは今夜かな^^



みなさんの姫始めは何方と?、美優

「POWERED by UNAGI?」

みなさん、こんにちわ。
早いものでもう八月、秋物のカタログが送られてきたり、
季節の移ろいは早いものですね。
昨日の雨は大丈夫でしたか?



【水曜日のお話】

新居ではなかなかマッサージの先生に来ていただきにくくって
昨日までしばらくお休みって感じでもありましたし、
この日まで実家でお泊りってこともあって
前日に続いてマッサージの先生にデリバリーをお願いしました。


予定の時間丁度に現れる先生
ちょっと気分を変えて、キャミソールとミニスカートでお出迎え
そのまま二人で私の部屋に・・・
階段を上る私、続いて先生・・・
途中、振り返ると、視線をそらす先生
「先生のエッチ、覗いてたでしょ?」っと私
「え、そ、そんなこと・・・」と先生
「いつも見てるじゃないですか」と私
「違いますよ」と先生
「裸も見てるしね^^」と私
「いじめないでくださいよ」「美優さんが魅力的すぎるので」と先生
短いスカートを捲り上げながら「ありがとう」っと私
「あはは」と先生


私の部屋に入って、マッサージ開始
ちょっと右手首の調子が悪かったので
手首マッサージからスタート
あぐらをかいて座っている先生に手を預けてマッサージをしてもらっていると
一瞬、硬いものが私の手に・・・
ん?っと思って右手の方向を見ると、私の手が先生の股間付近に・・・
よくよく見ると、何気に先生のズボンがパンパンで、おチンポが大きくなっているような感じ^^


私も大人ですし、先生も仕事でしょうから、そこは大人の対応で
知らん振りをしながら、ひとりほくそ笑んでいました。
でも時々、硬いものに当たる私の右手
で、調子に乗った私
指先でズボン越しに先生のおチンポをナデナデ^^
しかし!流石プロ
その程度の攻撃には動じず、黙々とマサージを続けてくれていました。


それからいつものように肩と腰をメインに全身マッサージ
「あ~きく~」って至福の時
で、「じゃあ洋服ぬぎましょうか」と先生
「はい」と私
そーっと順番に脱がせてくれる先生
脱がせやすいように体を動かす私


で、裸にって思ったけど黒いレースのTバックだけ脱がせてもらえない・・・
脱がせ忘れ?って思ったけど黙って先生に身を任せていました。
Tバックを履いたままの私を、そっと優しくフェザータッチで気持ち良くしてくれて
段々段々、強く激しく、時にソフトに、手の届くところはすべて愛撫してもらっていました。
ふと先生の股間を見るとすでにおチンポが天井をさし示している^^
と「挿入しますね」と先生
「はい、お願いします」と私


もはや濡れ濡れのTバックを脱がせてもらえないまま少し横にずらして?挿入^^
私の「あぁあ~」って喘ぎ声にあわせるようにズブズブズブっと私のおめこの中に侵入してくる先生のおチンポ
先生の腰の動きにあわせて「あぁあぁあ~」「あぁあぁあ~」と叫ぶ私
そんな時、私の口に覆いかぶさる先生の唇・・・
「あ”ぁ”あ”う”~」と唇を塞がれ変な喘ぎ声・・・
そして私の唇を押し広げるように私の口の中に入ってくる先生の舌
「う”う”う”」と私
私の口の中を動き回る先生の舌
先生の舌に触れる私の舌
舌を絡めあう先生と私
ちょっとうっとりな私


舌を絡めあいながら腰を振る先生
離れる二人の唇
「あぁあああ~」と解放された口で喘ぎ声をあげる私
「ふ、ふ、ふ」と鼻で息をしながら腰を振る先生
「ああ~、ああ~」と叫びながら腰をくねらせる私
「は、は、は」と激しさを増す先生の腰の動き
子宮の入り口を突く先生のおチンポ
喘ぎ声をあげながら意識が朦朧とする、私


先生の腰に両足を絡め「あああああ~」っと叫びながら絶頂を迎える私
「ん、ん、ん」っと私のおめこの奥深くへ先生のおチンポ
先生の腰に足を絡めたまま両手で先生に抱きつく私
私のおめこの中に ドクドクドク ドロドロドロ ドローリ と精液を吐き出す先生のおチンポ
そのすべてを吸いとろうとヒクヒクヒクと卑猥に蠢く私のおめこ
先生のおチンポのピクピクと私のおめこのヒクヒクが止まって
「ふ~」っと二人で深呼吸


そっと先生に絡めた手を解く私
すぐに起き上る先生
起き上ろうとする私に「そのままゆっくり休んでください」と先生
「あ、はい・ありがとうございます」と私
すっと身なりを整える先生
ちょっとおかしく眺める私
「でわ、本日はこれで」と、お辞儀をして部屋を出る、先生
「ありがとうございました」「おやすみなさい」と私
バタンと閉まるドア


しばらく天井を見上げる私
外から先生の車が走り去る音
ぼーっとその音を聞いている私
先生の車の音が聞こえなくなって
汗でじっとりした体を起こす私
ティッシュをおめこに挟もうと思ったけど、Tバックを履いたままだって気がついて
ティッシュボックスに伸ばした手を引っ込めました。


そのまま部屋を出て階段を下りました。
階段を降りながらもしかして父が待ってる?なんて思いながら・・・
そっとリビングを覗くと缶ビール片手にテレビを見る父
また飲んでるの?と私
「お、おお」と父
「ちょっと控えたほうがいいんじゃない?」と私
「そやな」「風呂でも行くかー」っと父
「うん」と私


あれ? 行くか~ 行くか? 誘ってる? 違う?
???
ちょっと考えて
昨日の今日じゃ無理か~って思って
「タオルと着替え用意してあるから」と私
「お、すまんな」と言いながら立ち上がる父
「じゃあ私、先に寝るよ」っと私
「なんや今日は背中流してくれへんのか?」と父


なんだお誘いかって・・・
「じゃあそう言ってよ」と私
「おお」と父
「はい、行くよ」と私
「おお」と父
脱衣所で服を脱ぐ父と娘^^
(と言ってもレースのTバック一枚だけだけど^^)


そっとTバックを脱ごうとすると、出てきた先生の精液が、ねばー っと糸を引いてる・・・
黒いTバックに白い精液のコントラストが際立ってひときは鮮やか^^
あらーっと思って、そっと父の方に視線を向けると
ジーっと糸引くTバックに視線を送る父
知らん振りしてTバックを丸めて父の脱いだ下着と一緒に洗濯かごに入れてからバスルームに入りました。


かかり湯の振りしておめこを洗う私
私にシャワーをかけられながら体を流す父
下を向いたままの父のおチンポ
「今日もうつかるのやめない?」と私
「そやな、暑いな」と父
「じゃあ座って」とお風呂椅子を父の前に置く私


お風呂椅子に座った父の後ろにしゃがむ私
まずは父の頭をシャンプー&トリートメント、軽く拭いてから
次にスポンジにボディーシャンプーをつけて父の背中をゴシゴシ
とりあえずは父の背中側を順番に、それから手、腕、脇
それから両手の脇の下から手をまわし、父の背中に私の体を密着させて
胸から首筋、お腹をゴシゴシ。
私の体を父に押し付けるようにしながら上下左右に動かしながら、
下腹部だったりお臍だったり。


乳房で父の背中を洗うように動きながら
そっとおチンポを持ち上げるように洗う私
父にまわしていた手を抜いてからお尻を浮かせてもらって、お尻をゴシゴシ
スポンジを置いてから指先で肛門をツンツンツン^^
一瞬、ビクッとする父の体
そのまま指で肛門を押す私
「お、おい」と父
「どうかした?」と言いながら指先を肛門に押し込もうとする私
逃げるように腰を横に振りながら「勘弁してくれ」と父
「私の中には入れるのに~」と私
「いや、まぁ、なぁ」と父
「もう」と私
で、そっと父の前に回ってしゃがむ私


おおお~
なんとさっきまで下を向いていた父のおチンポが水平方向を向いて私の方を指し示している^^
まさかウナギパワー?
しかしまぁ横向きではあるんだけどね・・・


で、右足の太股からふくらはぎ、かかとからつま先、足の指の間までキレイにゴシゴシ
左足の移って足の指先からかかと、ふくらはぎから太ももへと再上昇。
で、再度おチンポへ・・・
最初はスポンジで優しくゴシゴシ
棒の部分だったり、カリだったり、先っちょだったり^^


父のおチンポを綺麗にさせてもらっていると・・・
何気におチンポの大きさと硬さがアップしてきたような・・・
それに比例しておチンポの角度も少しだけ
で、スポンジを横に置いて、今度は私の手で・・・
最初は父のおチンポを両手で包み込むようにそーっと包み洗い^^
マッサージの先生にやってもらっているような感じで優し~く。
それから両手の親指と人指し指で父のおチンポを握らせてもらって
左右の手の動きに時間差を持たせて上下運動^^
ゆっくりだったり早くだったり、強く握ったり優しく握ったり
先っちょを押さえてみたり、金玉袋を引っ張ったり揉み洗いしてみたり
時々「ぅ、ぅぅ」って父が反応
父の手もそっと私の体に・・・
同時におチンポも更に硬く、さらに大きく、更に上を向いてきたような・・・


おチンポの上に口を持って行き、唾液をドローっと吐き出す私
父のおチンポの先に私の唾液が・・・
おチンポと私の手についていたボディーシャンプーを私の唾液で洗い流すように父のおチンポをしごく私
「ぉ、ぉ、ぉ」と父
わつぃの乳房を揉みしだく父
見た感じボディーシャンプーがなくなった父のおチンポにパクリとお口に頬張る私
「お~」と父
舌技を繰り出す私
バストアップマッサージの真似ごとをする父
私のお口の中でも成長を続ける父のおチンポ
おチンポの先っちょに舌を押し付けて尿道をこじ開けようとする私
私の乳首を引っ張りながら、モジモジしているような父
構わず舌先を押し付ける私
乳首を抓りながら腰を引く父
父のおチンポを咥えたまま離さない私
私の胸から手を離し私の頭をそっと持って持ち上げるように父
「もー」って私
「入れるぞ」と父
「うん」って私


座ったままの父が私の体をぐるりと180度ターンさせて父に背中を向ける形に
私の足の間に両手を突っ込んで私の足を広げさせる父
両ひざに手を突いてお尻を父の顔の前に突きだす私
私の両足を広げさせて父の両手が上昇して私のおめこに・・・
両手で私のおめこを広げる父
「まさか今日もしたんちゃうやろな?」と父
「な、なによそれ」と私
「さっき脱ぐとき、白いもん見えたからな」と父
そんなとこは良く見てるなぁ、と思いながら「変なこと言わんといてよ」と私
「お前、一応新婚やろ」と言いながら広げたおめこに指を入れる父
軽く腰を振りながら「あ~」って、「一応じゃなくて シ・ン・コ・ン」と私


更に私のおめこの奥深くに侵入する父の両人指し指
私のおめこの中から何か(何だ?)を探し出そうと、指先で掻き出すような動き^^
「あ、あぁ、ああ~」と腰を振り振りする私
「白いの出てきたぞ」と ねば~っとしたものがついた父の指先を私に見せる父
黙って首を左右に振る私
「仕方ないヤツやな」と言いながら私の腰を引き寄せる父
お風呂椅子に座った父に背を向けたまま父の膝の上に座ろうとする私
いつの間にかマックスサイズで真上を向いている父のおチンポ
一瞬、えっ? っと思いながら父のおチンポに手を添えて、私のおめこに誘導しながら父の膝の上に座って合体^^


父の膝の上に座ってから「大丈夫?」と私
「お、おお~」と父
「え?なにそれ?」と私
「おお」と言いながら私の両乳房を抱きかかえるように揉み始める父
「あ、ああ~」と私
ソフトにだったり、力強くだったり私の胸を揉みまくる父
「あ~~~」
と段々喘ぎ声を大きくしながら腰を振り始める私
片手で乳首を摘まみながらもう片方の手が栗拾い^^

「あああ~、あああ~」と叫びながら少し腰を浮かせて上下に前後に左右に腰を振りまくる私
栗拾いをやめてすでに父のおチンポが入っている私のおめこに指を入れて少し浮いた私の腰を勢いよく引き寄せる父
「はあ”あ”あ”あ”あ”~”」っと叫びまくる私
私のおめこの中に父のおチンポと一緒に入っている父の指とおめこの外で待機中の父の指で、おめこの中からと外からクリちゃんを挟み撃ち
「うはぁぁぁ~」と私


私のおめこの中で蠢く父のおチンポと指先
息が荒くなって「あ~はぁ、あ~はぁ」と私
「はぁ、はぁ」と父
父のおチンポが私のおめこの奥で子宮の入り口を突いている、一緒におめこに入っている父の指も深く侵入し膣壁を刺激、おめこの中に入りそびれた父の指が栗ちゃんと遊んでくれている。
父の左手が手が私の乳首を抓った時、全身に電気が走ったようになり「うはぁあ~」っと悲鳴のような喘ぎ声で叫ぶ私
その声がこだまする浴室
右手で私のおめこをかき回しながら頑張って私を突きあげてくれる父
「ぐぁはぁあぁ~、あああ~」と意味不明な言葉を叫びながら、全身をブルブル震わせて父のおチンポと両手の合わせ技に落とされちゃいました^^
肩を揺すりながら「はぁ、はぁ、はぁ」と父の上で荒い息をする私


それでも頑張って腰を動かす父
「ふーふーふー」と私
頑張る父
あぁまだなんだなと、再度腰を振り始める私
両手で私の腰を持ち上げるようにして協力してくれる父
「はー、はー」と呼吸を整えながら腰を動かす私
頑張る父
力が入らなくなりつつある私
それでも出してくれそうな雰囲気もない、父のチンポ


堪え切れずに「ま、まだ?」と私
「お、おお」と疲れた様子の父
「大丈夫」と私
「ふー」と動きを止める父
「無理せんといてよ」と私
「おお」と言いながら私の腰を持って立ち上がるように促す父
促されるまま立ち上がる私
振り返って、どうするの?って視線で尋ねる私


少し遅れて立ち上がる父
なにげにおチンポの角度が下がっている・・・
え?って思いながら「出たの?」と私
「まだや」と父
「大丈夫なの?」と父のおチンポに手を伸ばしながら私
肩で息しながら「おお」と父
そっと父のおチンポを握る私
気持ち軟らかくなって小型化している父のおチンポ
「倒れんといてよ」と言いながら父のおチンポを握った手でおチンポをしごく私の手
「おお」と私の手を振り払う父
「無理しなくてもいいよ」と私


私の言葉を遮るように「よし」と言いながら私のおめこに接近する父のおチンポ
父のおチンポが当たっているおめこを広げて迎え入れる私
若干硬度が下がったとはいえ濡れ濡れの父のおチンポをすんなり受け入れる私のおめこ
「あ、あ、あ、」と父のおチンポの侵入深度にあわせて声を出す私
父のおチンポが私のおめこの一番奥で一旦停止
「ふーーー」っと深い深呼吸をする父


ほんの一瞬の間をおいてから私のおめこの中でゆっくり動き始める父のおチンポ
父の動きにあわせて「はっ、はっ、はっ」と私
私の腰を両手で掴んで激しく腰を振り味める父
壁にもたれかかって「はぁはぁ」と息を乱す私
「おーおーおー」と私の腰を引きながら激しく腰をふる父
「ホントに大丈夫?」と私
「おーおー」と更に激しく腰を振る父
「倒れんといてよ」と腰をくねらせて協力する私
「おおーーー」と大きな声を出しながら私の腰を思いっきり引きつつおめこの一番奥で動きを止める父のおチンポ


一番奥で一瞬、父のおチンポがピクってなったのを感じた私のおめこ
私の腰を引いたままジッとしている父
「はぁはぁはぁ」と私
「んーふーんーふー」と父
「はぁはぁはぁ」と私
そっと手の力を抜く父
にゅるりと私のおめこから抜け出る父のおチンポ
「あっ」っと言いながら振り返る私
思いっきり小さくなって真下を向いている父のおチンポ


出してくれたのかどうかわからなくって「出たの」と私
「お、おお」と父
「はーーーーーー」っと深く息をはきながら「お疲れ様」と私
「はっはっはっ」と肩で息をしながら「おお」と父
もう一度「大丈夫?」と私
「おお」と父
「無理し過ぎじゃない?」と私
「おお」と父
「もう出ようか」と私
「おお」と父


シャワーで父の汗とボディーシャンプーwお流す私
「ふーーー」と父
先に頭を洗っといて良かったなと思いながら自分にもシャワーをする私
一緒にバスルームから出る父と私
「疲れたねぇ」ってバスタオルを被せるように父に抱きつく私
「おいおい」と父
「ありがとう、頑張り過ぎよ」と私
「おお」と父
「うなぎ効果?」と私
「ははは」と父


父の体を拭いてからそのまま同じバスタオルで体を拭く私
まだ肩で息をしている父
「はい」と言いながら父のトランクスを広げながらしゃがむ私
「おっ」って言いながら足を上げてトランクスに足を入れる父
私の目の前で小さくなって所在なさげな父のおチンポ
トランクスを腰まで上げてからTシャツまで着せて「はい完了」と私
「おお」と父


二人でリビングルームへ向かう父と私
ソファーに倒れこむように座る父
裸のまま冷たい水を飲む私
疲れきっているような父
「なにか飲む?」と私
「おお」と父
「何にする?」と私
「水なんやろ」と父
「ビールでもいいよ」と私
「ほなビール」と父
「手盆で失礼します」と言いながら裸で父の所に冷たいビールを運ぶ私


「すまんな」と父
父の前にしゃがんでお酌する私
「どないしたんや?」と父
「頑張ってくれたからサービスよ」と私
にっこり笑顔で「そうか」と父
裸のまま父の向かいに座って「今日だけよ」と私
「おお」と父
「ねぇ指何本入れてたの?」と私
「なんや?」と父
「私が逝ったときよ」と私
黙って指を四本立てる父
どうりでキツキツやたなと思い出す私
苦笑いする父
笑顔で目を合わす父と私^^


「無理に出さなくても良かったのに」と私
「おお」と父
冷たいお水を飲みながら「本当に出たの?」と私
少し視線をそらせながら「おお」と父
「ホント?でも中から出てこないけど」と足を広げてから、右手でおめこを広げながら「ほら」っと私
そらした視線を私のおめこに向けながら「んー」と父
「まぁどっちでもいいんだけど」と私
「そんなことより親の前でいつまで裸で足広げてんねん」」と父
「あーそんなこと言えるのぉ~」と私
「んー」と父


父の顔をジッと見つめる私
「な、なんや」と父
「この前なんか一番危ない日だったんだからね」と私
「え、あ、そうか」と父
「そうだよ、普通娘の中に出す?」と(その前にしないか、と考えながら)笑顔で私
ちょっと真顔になって「大丈夫か」と父
「どうかなぁ」ってお腹をさすりながら私
「おいおい」と真顔で父
「冗談、大丈夫よ、お父さんの歳老いた精子じゃ妊娠しないって」と適当なことを言う私
ちょっと安心したような顔で「そうかー」と父
おいおい信じたのか、単純だなぁと心の中で笑う私


「ふー」とビールを飲み干す父
「お風呂は暑いししんどくない?」とお酌しながら私
「しんどかったなー」と父
「お父さん倒れるんじゃないかと気が気じゃなかったわ」と私
「ははは」と父
「私とで腹上死じゃお母さんに顔向けできないし」と笑って私
苦笑いしながら「確かにきつかったわ」と父
「私も気分悪くなりそうだったし」と私
「はっはっは」と父


「エアコンの効いた部屋がいいんじゃない?」と私
「なんや誘ってんのか?」と父
「いつも誘うのはどっちよ」と私
「お、おおぉ」と父
「すぐ誤魔化す~」と父に抓られて赤くなっている乳輪を指さしながら私
「わかったわかった」と父
「なにがわかったんだか」と私
「おお」と父
「また誤魔化して」「次はエアコンの効いた部屋でってこと?」とほっぺを膨らませながら私
「お、ああ」と父
「変なお返事~」と立ち上がりながら私
苦笑いする父


立ち上がった私に「どうした?」と父
「いつまで裸でおるんや、って言われたしまた襲われたらこまるしね」っと振り向きながら笑顔で私
「あははは」と笑う父
部屋を出て階段を上る私
自分の部屋で裸のままベッドに仰向けで大の字に倒れこむ私
天井を眺めながら「ふーーー」って大きく深呼吸
何気に起き上って部屋の灯りをつけてから、
床に鏡を置いてからお相撲さんが四股を踏むようにガニ股で鏡を跨いでみました。
そして段々と腰を落としてそんきょの体勢^^
小さなLEDライトでおめこ周辺を照らしながら両手でおめこを広げてみた。
下腹部に力を入れてみたり、腰を上下に振ってみたりしたけれど変化なし


仕方なく指をおめこの中に入れて出てこないかと調査^^
にゅるにゅる感はあって指先にそれらしきものは付いてくるけど量的に少なすぎ・・・
思い立って職場から持ち帰ってきてあった注射器(弟が魚の空気抜きに使うからだよ)を持ってきておめこの中に入れてみた(針はつけてないよ)。
で、吸引^^
何気に膣壁に吸いついている感大だけど、ホットスポットを発見したのか、ズズズとバキューム成功
おおっと思いながらおめこから抜きだした注射器の中には白い液体が・・・
やったーっと思って、そっと手のひらに出してみたけど意外と少ない・・・
なぁーんだと思いながら、手のひらに乗った液体に鼻を近づける私


「ピンポーン」と小声を出す私
まぎれもなく精液の匂い^^
そっと舐めてみる私
当然お味も精液^^
「あ」っと声が出て、良く良く考えると、この精液は父のものとは限らないなと。
あぁあぁ名前書いてないしなぁと思いながら手のひらの作者不明の精液を舐めて拭いとる私
精液ソムリエ?のようにお口の中で精液を転がす私
唾液で薄まる精液
お口の中で溶けちゃった感じ。
でも一応、ゴックンしておきました。
もしかして空撃ち^^だったのかなお父さん、って思いながら・・・


なんとなく淫靡な雰囲気だったので
紫の又割れTバックに黒いレースで透け透けのキャミソールを着て部屋を出ました。
階段を下りてまだ灯りのついているリビングへ・・・
ソファーに横になってテレビを見ている父
「まだ寝ないの?」と私
「おお」と父
「おお じゃなくって」と私
「しかしお前その格好なんや」と父
「セクシーでしょ?」と私
「みっともないやろ」と父
「お父さんしかいないのに?」と私
「昔から思とったんや」と父
「なにを今更」と私
「まぁそうやけどやな」と父
「襲わないでね」と私
「なんでや」と父
「無理だと思うけど」と私
「アホ、そんなことあるかい」と父
「本当に死んじゃうよ」と私
「まだまだいけるんや」と父
「毎日うなぎ食べる?」と私
苦笑いする父


「じゃあね」と父に背を向けて手を振りながら私
「寝るんか?」と父
「うん、おやすみ」と私
「襲いにいこか?」と父
「おまちしていま~す」と私
「ちぇ」っと父
「また今度ね」と言って部屋を出る私
私の後姿に「ああ」と父


スヤスヤと寝息を立てるベイビーズの顔をしばらく眺めてから横になる私
小の字になって眠る私とベイビーズ
目を閉じて流石に疲れたなって^^
二日続けてのマッサージで腰が快適になっていたはずなのに、
何気に腰が重だるかったりしてるし・・・
父は大丈夫なんだろうか?
なんか父の雰囲気が変わって来たなぁ。
なんかオープンになってきたような・・・


何歳までできるんだろう?
厭らしいな私たち
なんて考えて、小さな声で
「お母さんごめんなさい」
「○○さん(旦那ね)ごめんなさい」と呟く私
いつのまにか寝ちゃっていました


夜這いには来てくれませんでした・・・、美優
Attention ぷり~ず
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田中 幸代

Author:田中 幸代
なんとなく病院と家を行ったりきたり。
気がつけば夜勤がこたえる年齢になってしまいました。
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