土用の丑の日?整体マッサージの日?
みなさん、こんにちわ。
少し動くと汗だくになる暑い日ばかりですね。
アスファルトの上では40度を超えているとか・・・
【昨日のお話】
暦のことは詳しくないのですが・・・
7月に続いて昨日も土用の丑の日だとか・・・
そんなの年に一度で、とも思いますが・・・
まぁあるものは仕方がないですね・・・
何気に某コンビニで鰻をすすめられ・・・
「買ったばかりでしょー」って言うと
「この夏は二回あるんですよ」等々、うまく言いくるめられ^^
今夏二度目の鰻の予約をしていました。
で、今夜の晩御飯は、うなぎ でした。
父も食卓に上った鰻を見て怪訝な顔^^
「今日も鰻の日なんだって」とコンビニ店員の受け売りをする、私
「お前騙されやすいタイプやな」と、父・・・
あはは^^
まぁチラシもあったから嘘ではなさそうですけどね~
「精力つけといて」と、笑みを浮かべながら、私^^
夜、
子供達が寝息をたてる頃・・・
マッサージに備えてシャワーを浴びてお水を飲んでいると・・・
突然裸の私を後ろからはがいじめにする、父
「ちょ、ちょっと~」と、私
「んん」と言いながら両乳首を摘まむ、父
にじみ出る、母乳・・・
「え?」「大丈夫~?」と、私
「うなぎ効果や」と、父
「即効性あるんだ^^」と、私
「そうみたいやな」、父
「マッサージの先生くるんだけど」と、私
「そやったな」と、父
「まぁいいけど」と、私^^
マッサージの先生到着
子供達を父にお願いして、先生と私の部屋に・・・
低めに設定したエアコンの効いた部屋でのマッサージ
死ぬほど?気持ちいい^^
ぼ~っとしちゃってました。
肩こりと腰痛もみるみる楽になりました^^
整体と性体の境目が曖昧ってこともあって
いつの間にか裸になっている私
整体とは別の気持ちよさ^^
単なるセックスとは違う至上の喜び・・・
先生の指先が触れるだけで痺れるほど敏感になっている、私の体
気づくと先生も生まれたままの姿で乳搾りをしながら私と合体^^
「あ、ああん」「ああ~ん」「あー」と叫ぶ、私
腰を回転させる?先生
「う、はぁあ~ん」と腰を突き上げながら叫び落ちる、私
私の中に一週間分?の精液を放出する、先生・・・
ヒクヒクと痙攣する、私
少し間をおいて「大丈夫ですか?」と、先生
放心状態で頷く、私
身体を密着したまま呼吸を整える、先生と私
にゅるりと私の中から出てゆく先生のおチンポ・・・
ふらふらと起き上がり先生の股間に顔を寄せる、私
下を向く、先生のおチンポ
あれ?あれれ?
やや小さくなった先生のおチンポが・・・
いつの間に・・・
先っちょに精液がパンパンに溜まったコンドーム付き^^
思わず「流石!」って、言っちゃいそうになりました。
両手でコンドームを外してからお掃除フェラ^^
終わってから手に持ったコンドームを顔の前でブラブラさせながら「ありがとう」と、私
「え?」と、先生
「コンドームつけてくれて!」と、私
「ああ」、枕もとのベッドの引き出しを指さしながら「前に教えていただいたので」と、先生
笑顔で頷く、私
部屋を明るくするとシーツが母乳まみれ^^
「お見送りここでいいですか?」と、私
「ええ」と、先生
部屋から出ていく先生を見送ってからびちょびちょのおめこをティッシュで^^
そして母乳(だけかな?)のシミだらけのシーツの交換をしていると
突然部屋のドアが・・・
振り返りながら「え?」と、私
呼応して「え」と、父
シーツの交換をしながら「電気消して」と、私
ふわっと消える部屋の灯り・・・
父に背を向けて、あたふたとウエットティッシュで体を拭う、私
近寄る、父の気配
振り返る、私
私をベッドに押し倒す、父
「あん」と、私
何気に強引に私を抱く、父
「ちょ、ちょっと・・・」と、私
力いっぱい私の両の乳房を掴み揉みしだく、父
ほとばしる、母乳
濡れる、交換したばかりのシーツ
父に促されうつ伏せで四つん這いになる、私
いきなり、一気に、私のおめこにおチンポを挿入する、父
「あ、ああん」と、私
間髪入れずに激しく腰を突きだす、父
パン!パン!パン!と部屋に響く肌と肌の接触音
「あ、あ、あ」とハーモニーを奏でる、私のあえぎ声
「お~」シンバルのような声を出す、父
無意識に腰をくねらす、私
猛スピードで私のおめこの中を行き来する、父のおチンポ
うつろな目になる、私
勢いが衰えない、父の腰振り
父のカリの擦れ方にボーっとして、何気に視線を落とす、私
思わず「え?」っと・・・
視線の先には、マッサージの先生の使用済みコンドームが・・・
シーツ換えたのに?
なんで?
どうして?
と、自己問答する、私
頭の中で時間を戻す、私
先生のおチンポから外したコンドームを手に持って・・・
そのまま、お掃除フェラにシーツ替え・・・
突然の父の登場に慌てて・・・
ちょっと自分で自分を笑っちゃいました^^
でもちょうど私の顔の真下だから、バックで突く父からは見えないか^^
って思って、一安心でした^^
ちょっと素に戻ったりもしたけれど、父の激しい腰振りに体が痺れ出す、私
激しく膣壁におチンポを擦りつける、父
「ぐぁはぁ~ん」と絶頂を迎えコンドームの上に顔から倒れこむ、私
外したままのコンドームから飛び出す、マッサージの先生の精液
激しく私を突き続ける、父
ひんやりと私の顔を冷やす、マッサージの先生の精液
「ぅ、おー」と私の腰を両手で引き自分の腰を突きだし動きを止める、父
ドビュ!ドク!ドク、ド、どろ~私の体内に精液を放出する、父のおチンポ
膣壁を蠢かせ精液を吸収しようとする、私^^
マッサージの先生の精液があふれ出した使用済みコンドームに顔をつけて「はぁはぁ」と息をする、私
私の体内におチンポを挿入したまま「ふー」っと、深呼吸する、父
にゅるっと私の体内からいなくなる、父のおチンポ
私のおめこから逆流して太ももを伝い流れる、父のおチンポ
よろよろと体を起こし父のおチンポを咥える、私
「お、お」と腰を引く、父
肩で息しながらお掃除フェラする、私
そして、ベッドに倒れこむ、父と私
「はぁはぁ」と呼吸が荒い、父と私
「つめた!」と、私
ふと見ると私の肩の横、父と私の間に例のコンドーム^^
ヤバっと思って、父に体を寄せてコンドームを肩の下に隠す、私
異変に気づいたのか「どうした?」と、父
「うーうん」と首を振る、私
「そっか」と、父
「さきにおりといて」と、私
「お、ああ」と起き上がる、父
父が部屋を出てからホっと一安心^^
使用済みコンドームをゴミ箱に捨ててから
シミだらけになった二枚のシーツをもって部屋を出ました^^
洗面所に行くと裸の父が・・・
「シャワーしよっか」と、私
「おお」と、父
洗濯かごにシーツを押し込む、私
軽く笑みを浮かべる、父
バスルームに入る、父と私
身体を押し付け合いながらシャワーを浴びる、父と私
私のおめこに指先を入れ中まで洗ってくれる、父
「あん」と反応し負けじと父のおチンポを掴む、私
「お」っと、声を出すけど無反応な父のおチンポ
でもマッサージの先生と父の唾液、そして私の母乳と淫液でベトベトになった私の体もスッキリ綺麗になりました^^
もちろんマッサージの先生の精液まみれのお顔も^^
バスルームから仁王立ちの、父
バスタオルを巻きつけて顔から首筋、肩、胸・・・だんだん下に下がりながら父の体をバスタオルで拭く、私
しゃがんで足を拭きながら視線を落とすと・・・
足もとに銀色のアルミ箔っぽい物体が・・・
おもわず「え?」っと、私
「ん?」と、父
それがコンドームの空き袋(って言うのかな?)って理解できちゃって・・・
慌てて、拾う、私
「どうした?」「なにゃそれ?」と、父
苦し紛れに「洗濯で使うやつの空いたの」と、私
ウソつけーとばかりに「ふーん」と、父
「ごめんごめん」と手で丸めてゴミ箱に捨てる、私
「そうか」と、父
父の体を拭き終えて、シャツをトランクスをはかせる、私
立ったままの、父
「はい」「先に行っといて」と、私
リビングに向かう、父
コンドームの空き袋をゴミ箱の下に押し込む、私^^
身体を拭いてから、キッチンへ
冷蔵庫からビールと冷たいお水を出してソファーでふんぞり返る父の側へ・・・
グラスに注いで二人で乾杯
一口飲んでほぼ同時に「ふー」と生き返る、父と私
裸のまま父と並んで座る、私
「あれー・・・」と、父
ドキっとする、私
多分気づいてるよな~って思いながら言い訳を考える、私
しかし妙案は思い浮かばず^^
でも、幸いコンドームのことではなく、他愛のない父娘の話でした^^
ホっとした瞬間、にゅるりと私のおめこから逆流してきた父の精液が出てきちゃいました・・・
「あ」っと言いながら立ち上がる、私
「なんや?」と、父
父の精液が付いたソファーを指さしながら「出てきた」「汚しちゃった」と、私
「汚いなぁ」「ちゃんと洗っとけよ」と、父
「汚いって自分のでしょ」と、私
「・・・」無言の、父
「シャワーのとき指突っ込んで何してたん?」と、私
「・・・」無言の、父
「毎回コンドームにする?」と、私
「わかったから はよ拭けよ」と、父
「はいはい」とティッシュでソファーに付いた父の精液を拭う、私
そんな父娘の他愛のない話をしばらくしてからお布団に父と並んで横になりました^^
鰻効果があったのかどうかはわかりませんが、父の頑張りに感謝^^
でもまたまた中二日でお疲れの父は一瞬で夢の中^^
整体マッサージに性体マサージ、マッサージの先生と父と立て続けの性交と
流石の私も疲れちゃってすぐに夢の世界に入りました^^
【今日のお話】
曇っていたけど二枚のシーツもあっという間に乾きました^^
そろそろあの日なんだけど、美優
少し動くと汗だくになる暑い日ばかりですね。
アスファルトの上では40度を超えているとか・・・
【昨日のお話】
暦のことは詳しくないのですが・・・
7月に続いて昨日も土用の丑の日だとか・・・
そんなの年に一度で、とも思いますが・・・
まぁあるものは仕方がないですね・・・
何気に某コンビニで鰻をすすめられ・・・
「買ったばかりでしょー」って言うと
「この夏は二回あるんですよ」等々、うまく言いくるめられ^^
今夏二度目の鰻の予約をしていました。
で、今夜の晩御飯は、うなぎ でした。
父も食卓に上った鰻を見て怪訝な顔^^
「今日も鰻の日なんだって」とコンビニ店員の受け売りをする、私
「お前騙されやすいタイプやな」と、父・・・
あはは^^
まぁチラシもあったから嘘ではなさそうですけどね~
「精力つけといて」と、笑みを浮かべながら、私^^
夜、
子供達が寝息をたてる頃・・・
マッサージに備えてシャワーを浴びてお水を飲んでいると・・・
突然裸の私を後ろからはがいじめにする、父
「ちょ、ちょっと~」と、私
「んん」と言いながら両乳首を摘まむ、父
にじみ出る、母乳・・・
「え?」「大丈夫~?」と、私
「うなぎ効果や」と、父
「即効性あるんだ^^」と、私
「そうみたいやな」、父
「マッサージの先生くるんだけど」と、私
「そやったな」と、父
「まぁいいけど」と、私^^
マッサージの先生到着
子供達を父にお願いして、先生と私の部屋に・・・
低めに設定したエアコンの効いた部屋でのマッサージ
死ぬほど?気持ちいい^^
ぼ~っとしちゃってました。
肩こりと腰痛もみるみる楽になりました^^
整体と性体の境目が曖昧ってこともあって
いつの間にか裸になっている私
整体とは別の気持ちよさ^^
単なるセックスとは違う至上の喜び・・・
先生の指先が触れるだけで痺れるほど敏感になっている、私の体
気づくと先生も生まれたままの姿で乳搾りをしながら私と合体^^
「あ、ああん」「ああ~ん」「あー」と叫ぶ、私
腰を回転させる?先生
「う、はぁあ~ん」と腰を突き上げながら叫び落ちる、私
私の中に一週間分?の精液を放出する、先生・・・
ヒクヒクと痙攣する、私
少し間をおいて「大丈夫ですか?」と、先生
放心状態で頷く、私
身体を密着したまま呼吸を整える、先生と私
にゅるりと私の中から出てゆく先生のおチンポ・・・
ふらふらと起き上がり先生の股間に顔を寄せる、私
下を向く、先生のおチンポ
あれ?あれれ?
やや小さくなった先生のおチンポが・・・
いつの間に・・・
先っちょに精液がパンパンに溜まったコンドーム付き^^
思わず「流石!」って、言っちゃいそうになりました。
両手でコンドームを外してからお掃除フェラ^^
終わってから手に持ったコンドームを顔の前でブラブラさせながら「ありがとう」と、私
「え?」と、先生
「コンドームつけてくれて!」と、私
「ああ」、枕もとのベッドの引き出しを指さしながら「前に教えていただいたので」と、先生
笑顔で頷く、私
部屋を明るくするとシーツが母乳まみれ^^
「お見送りここでいいですか?」と、私
「ええ」と、先生
部屋から出ていく先生を見送ってからびちょびちょのおめこをティッシュで^^
そして母乳(だけかな?)のシミだらけのシーツの交換をしていると
突然部屋のドアが・・・
振り返りながら「え?」と、私
呼応して「え」と、父
シーツの交換をしながら「電気消して」と、私
ふわっと消える部屋の灯り・・・
父に背を向けて、あたふたとウエットティッシュで体を拭う、私
近寄る、父の気配
振り返る、私
私をベッドに押し倒す、父
「あん」と、私
何気に強引に私を抱く、父
「ちょ、ちょっと・・・」と、私
力いっぱい私の両の乳房を掴み揉みしだく、父
ほとばしる、母乳
濡れる、交換したばかりのシーツ
父に促されうつ伏せで四つん這いになる、私
いきなり、一気に、私のおめこにおチンポを挿入する、父
「あ、ああん」と、私
間髪入れずに激しく腰を突きだす、父
パン!パン!パン!と部屋に響く肌と肌の接触音
「あ、あ、あ」とハーモニーを奏でる、私のあえぎ声
「お~」シンバルのような声を出す、父
無意識に腰をくねらす、私
猛スピードで私のおめこの中を行き来する、父のおチンポ
うつろな目になる、私
勢いが衰えない、父の腰振り
父のカリの擦れ方にボーっとして、何気に視線を落とす、私
思わず「え?」っと・・・
視線の先には、マッサージの先生の使用済みコンドームが・・・
シーツ換えたのに?
なんで?
どうして?
と、自己問答する、私
頭の中で時間を戻す、私
先生のおチンポから外したコンドームを手に持って・・・
そのまま、お掃除フェラにシーツ替え・・・
突然の父の登場に慌てて・・・
ちょっと自分で自分を笑っちゃいました^^
でもちょうど私の顔の真下だから、バックで突く父からは見えないか^^
って思って、一安心でした^^
ちょっと素に戻ったりもしたけれど、父の激しい腰振りに体が痺れ出す、私
激しく膣壁におチンポを擦りつける、父
「ぐぁはぁ~ん」と絶頂を迎えコンドームの上に顔から倒れこむ、私
外したままのコンドームから飛び出す、マッサージの先生の精液
激しく私を突き続ける、父
ひんやりと私の顔を冷やす、マッサージの先生の精液
「ぅ、おー」と私の腰を両手で引き自分の腰を突きだし動きを止める、父
ドビュ!ドク!ドク、ド、どろ~私の体内に精液を放出する、父のおチンポ
膣壁を蠢かせ精液を吸収しようとする、私^^
マッサージの先生の精液があふれ出した使用済みコンドームに顔をつけて「はぁはぁ」と息をする、私
私の体内におチンポを挿入したまま「ふー」っと、深呼吸する、父
にゅるっと私の体内からいなくなる、父のおチンポ
私のおめこから逆流して太ももを伝い流れる、父のおチンポ
よろよろと体を起こし父のおチンポを咥える、私
「お、お」と腰を引く、父
肩で息しながらお掃除フェラする、私
そして、ベッドに倒れこむ、父と私
「はぁはぁ」と呼吸が荒い、父と私
「つめた!」と、私
ふと見ると私の肩の横、父と私の間に例のコンドーム^^
ヤバっと思って、父に体を寄せてコンドームを肩の下に隠す、私
異変に気づいたのか「どうした?」と、父
「うーうん」と首を振る、私
「そっか」と、父
「さきにおりといて」と、私
「お、ああ」と起き上がる、父
父が部屋を出てからホっと一安心^^
使用済みコンドームをゴミ箱に捨ててから
シミだらけになった二枚のシーツをもって部屋を出ました^^
洗面所に行くと裸の父が・・・
「シャワーしよっか」と、私
「おお」と、父
洗濯かごにシーツを押し込む、私
軽く笑みを浮かべる、父
バスルームに入る、父と私
身体を押し付け合いながらシャワーを浴びる、父と私
私のおめこに指先を入れ中まで洗ってくれる、父
「あん」と反応し負けじと父のおチンポを掴む、私
「お」っと、声を出すけど無反応な父のおチンポ
でもマッサージの先生と父の唾液、そして私の母乳と淫液でベトベトになった私の体もスッキリ綺麗になりました^^
もちろんマッサージの先生の精液まみれのお顔も^^
バスルームから仁王立ちの、父
バスタオルを巻きつけて顔から首筋、肩、胸・・・だんだん下に下がりながら父の体をバスタオルで拭く、私
しゃがんで足を拭きながら視線を落とすと・・・
足もとに銀色のアルミ箔っぽい物体が・・・
おもわず「え?」っと、私
「ん?」と、父
それがコンドームの空き袋(って言うのかな?)って理解できちゃって・・・
慌てて、拾う、私
「どうした?」「なにゃそれ?」と、父
苦し紛れに「洗濯で使うやつの空いたの」と、私
ウソつけーとばかりに「ふーん」と、父
「ごめんごめん」と手で丸めてゴミ箱に捨てる、私
「そうか」と、父
父の体を拭き終えて、シャツをトランクスをはかせる、私
立ったままの、父
「はい」「先に行っといて」と、私
リビングに向かう、父
コンドームの空き袋をゴミ箱の下に押し込む、私^^
身体を拭いてから、キッチンへ
冷蔵庫からビールと冷たいお水を出してソファーでふんぞり返る父の側へ・・・
グラスに注いで二人で乾杯
一口飲んでほぼ同時に「ふー」と生き返る、父と私
裸のまま父と並んで座る、私
「あれー・・・」と、父
ドキっとする、私
多分気づいてるよな~って思いながら言い訳を考える、私
しかし妙案は思い浮かばず^^
でも、幸いコンドームのことではなく、他愛のない父娘の話でした^^
ホっとした瞬間、にゅるりと私のおめこから逆流してきた父の精液が出てきちゃいました・・・
「あ」っと言いながら立ち上がる、私
「なんや?」と、父
父の精液が付いたソファーを指さしながら「出てきた」「汚しちゃった」と、私
「汚いなぁ」「ちゃんと洗っとけよ」と、父
「汚いって自分のでしょ」と、私
「・・・」無言の、父
「シャワーのとき指突っ込んで何してたん?」と、私
「・・・」無言の、父
「毎回コンドームにする?」と、私
「わかったから はよ拭けよ」と、父
「はいはい」とティッシュでソファーに付いた父の精液を拭う、私
そんな父娘の他愛のない話をしばらくしてからお布団に父と並んで横になりました^^
鰻効果があったのかどうかはわかりませんが、父の頑張りに感謝^^
でもまたまた中二日でお疲れの父は一瞬で夢の中^^
整体マッサージに性体マサージ、マッサージの先生と父と立て続けの性交と
流石の私も疲れちゃってすぐに夢の世界に入りました^^
【今日のお話】
曇っていたけど二枚のシーツもあっという間に乾きました^^
そろそろあの日なんだけど、美優