独身最後の日
みなさんこんにちわ。
今夜は独身最後?の夜になりました。
晩御飯は私が腕を振るってみました^^
両親と三人でさんざん飲んで食べてお話して楽しい夜になりました。
途中、ベイビーズをお風呂に入れてから寝かしつけて再開
三人揃って酔っ払い状態でした^^
父が「そろそろ風呂入って寝るわ」と言って一抜け。
しばらく母と二人でお話していました。
すると母が「お父さん寂しいみたいよ」って
「いまさらぁ?」って言うと
「最後に背中流してきたげたら」って
え?って思ったけど、確かに最後だしって思って
「うん」って言って父のいるお風呂に向かいました。
お風呂のドア越しに脱ぎながら「背中流そうか?」って言うと
予想通り「お、おお、頼むわ」って聞こえた時には私もすでに裸になっていた^^
ドアを開けると、父も早いなって顔をしてる^^
「そう言うと思ったから」って言うと
苦笑いをしていました^^
湯船に入っている父の横に並んで入りました。
ちらちらとすでに大きくなっている父のおチンポを眺めながら・・・
他愛のないお話をしていました。
流石にベイビーズと入った後だからちょっとのぼせそう・・・
で、「背中流すから出て」ってお願いしました。
スポンジにポディーシャンプーをつけて背中から・・・
肩、腕、脇、首・・・
そして後ろから抱き締めるように私の胸を密着させて
父の胸を・・・
下腹部に下がっていくと大きくなったままのおチンポ
最初はスポンジでそれから手で包み込むように・・・
時々上下運動もしながら^^
それからお尻、父の前に回って太もも、足へ
シャワーでボディーシャンプーを洗い流しながら
もう片方の手でおチンポをさわさわ^^
ボディーシャンプーを流してから
そっと父のおチンポを口にふくませてもらいました^^
フェラチオをさせてもらっていると父の手が私の頭をナデナデ
その手が、私の肩だったり背中だったりをナデナデ
それから自然と胸に・・・
初めは横乳、それから胸の中腹、乳輪、そして乳首と
ゆっくりと山を登って来てくれました。
父に胸を揉んでもらいながらのフェラチオ
段々気持ち良くなって声を出し始める私
思わず「あ~」っておチンポから口を離して喘ぐ私。
そのまま父に抱きついちゃいました。
抱き合ったまま、お風呂の椅子から滑り落ちるようにバスマットの上に
少し腰を浮かせて父のおチンポを迎え入れる私のおめこ
久しぶりの父との合体に「あ、あぁ~」と叫ぶ私。
バスマットに座る父の上に向かい合って座る私
父のおチンポは私のおめこの奥深くで動いてる^^
父に抱きつきながら「あぁ、あぁ、あぁ」と喘ぎながら腰を振る私
無言で腰を突き上げながら時々乳首を摘まんでくれる父
そっと私の身体を起こすようにうながす父
湯船に手をついてお尻を突き出す私
私の後ろに立つ父
私のおめこに近づく父のおチンポ
父のおチンポを迎え入れる私のおめこ
今度は立ちバックで合体^^
父が腰を振るたび卑猥な音が浴室にこだまする^^
私の喘ぎ声と絶妙なハーモニー^^
「ぁっ」 「あっ」 「あっ」 「あっ」 「あっ」っと大きくなる私の喘ぎ声
少しづつ早くなる父と私の腰使い・・・
我を忘れて腰をくねらせる私、もう逝っちゃいそうって思った時
急に動きを停止する父
一瞬我にかえって え?っと考える私
私のおめこの中でビクッビクッっと父のおチンポ
おチンポの先からドロドロドロっと私のおめこの奥に流れ出る父の精液
私の腰を掴みながら ふーふーと口で息をする父
逝きそびれて「え~」っと私
バツ悪そうな父
「もー、もうちょっとだったのにー」って言いながらホッペを膨らませて父の顔を見る私
二人して苦笑いでした^^
仁王立ちする父の前にしゃがんでお掃除フェラチオ
小さくなった父のおチンポを咥えさせてもらっていると、くすぐったいらしく
逃げる素振りを見せる父
父のお尻に手をまわして逃がさない私^^
そんなことをしていると、流石に二度目のお風呂で運動までしちゃったからか暑いのなんの、
のぼせそうになっている自分に気づいて先に浴室から出ました。
バスタオルで体を拭いてから冷たいお水を求めてキッチンへ・・・
グラスに水を注いでいると「喜んでたやろ?お父さん」と母
「え?」・・・「ああ」、「うん、多分」とわけのわからない返事をしながら裸で水を飲む私
生き返る~ってグラスの水を飲み干したとき・・・
おめこの辺りで、にゅるりって変な感触
ヤバって思って、おめこに手を持って行くと、ドロっとした液体が・・・
洗ってくるの忘れちゃってるし^^
手で受けたままトイレに直行・・・
トイレでしゃがんでビデしながらトイレットペーパーで手に付いた父の精液を拭いました。
しかしトイレットペーパーの特性なのか手にボロボロになったトイレットペーパーがこびりついちゃっていました^^
手を洗いに洗面所へ、ちょうど浴室から出てきた父とご対面
「のぼせたわ」と私
小さくなって下を向いたままのおチンポをブラブラさせながら「ビールでも飲むか?」と父
「太りたくないから」と言いながら手を洗って再度キッチンへ
二杯めの冷たいお水を飲みました^^
そのままリビングにいるのが何気にバツが悪くって
自分の部屋に戻ってこれを書いています。
最後の夜だから、もうちょっと付き合ってくるかな^^
清楚な人妻目指します、美優
今夜は独身最後?の夜になりました。
晩御飯は私が腕を振るってみました^^
両親と三人でさんざん飲んで食べてお話して楽しい夜になりました。
途中、ベイビーズをお風呂に入れてから寝かしつけて再開
三人揃って酔っ払い状態でした^^
父が「そろそろ風呂入って寝るわ」と言って一抜け。
しばらく母と二人でお話していました。
すると母が「お父さん寂しいみたいよ」って
「いまさらぁ?」って言うと
「最後に背中流してきたげたら」って
え?って思ったけど、確かに最後だしって思って
「うん」って言って父のいるお風呂に向かいました。
お風呂のドア越しに脱ぎながら「背中流そうか?」って言うと
予想通り「お、おお、頼むわ」って聞こえた時には私もすでに裸になっていた^^
ドアを開けると、父も早いなって顔をしてる^^
「そう言うと思ったから」って言うと
苦笑いをしていました^^
湯船に入っている父の横に並んで入りました。
ちらちらとすでに大きくなっている父のおチンポを眺めながら・・・
他愛のないお話をしていました。
流石にベイビーズと入った後だからちょっとのぼせそう・・・
で、「背中流すから出て」ってお願いしました。
スポンジにポディーシャンプーをつけて背中から・・・
肩、腕、脇、首・・・
そして後ろから抱き締めるように私の胸を密着させて
父の胸を・・・
下腹部に下がっていくと大きくなったままのおチンポ
最初はスポンジでそれから手で包み込むように・・・
時々上下運動もしながら^^
それからお尻、父の前に回って太もも、足へ
シャワーでボディーシャンプーを洗い流しながら
もう片方の手でおチンポをさわさわ^^
ボディーシャンプーを流してから
そっと父のおチンポを口にふくませてもらいました^^
フェラチオをさせてもらっていると父の手が私の頭をナデナデ
その手が、私の肩だったり背中だったりをナデナデ
それから自然と胸に・・・
初めは横乳、それから胸の中腹、乳輪、そして乳首と
ゆっくりと山を登って来てくれました。
父に胸を揉んでもらいながらのフェラチオ
段々気持ち良くなって声を出し始める私
思わず「あ~」っておチンポから口を離して喘ぐ私。
そのまま父に抱きついちゃいました。
抱き合ったまま、お風呂の椅子から滑り落ちるようにバスマットの上に
少し腰を浮かせて父のおチンポを迎え入れる私のおめこ
久しぶりの父との合体に「あ、あぁ~」と叫ぶ私。
バスマットに座る父の上に向かい合って座る私
父のおチンポは私のおめこの奥深くで動いてる^^
父に抱きつきながら「あぁ、あぁ、あぁ」と喘ぎながら腰を振る私
無言で腰を突き上げながら時々乳首を摘まんでくれる父
そっと私の身体を起こすようにうながす父
湯船に手をついてお尻を突き出す私
私の後ろに立つ父
私のおめこに近づく父のおチンポ
父のおチンポを迎え入れる私のおめこ
今度は立ちバックで合体^^
父が腰を振るたび卑猥な音が浴室にこだまする^^
私の喘ぎ声と絶妙なハーモニー^^
「ぁっ」 「あっ」 「あっ」 「あっ」 「あっ」っと大きくなる私の喘ぎ声
少しづつ早くなる父と私の腰使い・・・
我を忘れて腰をくねらせる私、もう逝っちゃいそうって思った時
急に動きを停止する父
一瞬我にかえって え?っと考える私
私のおめこの中でビクッビクッっと父のおチンポ
おチンポの先からドロドロドロっと私のおめこの奥に流れ出る父の精液
私の腰を掴みながら ふーふーと口で息をする父
逝きそびれて「え~」っと私
バツ悪そうな父
「もー、もうちょっとだったのにー」って言いながらホッペを膨らませて父の顔を見る私
二人して苦笑いでした^^
仁王立ちする父の前にしゃがんでお掃除フェラチオ
小さくなった父のおチンポを咥えさせてもらっていると、くすぐったいらしく
逃げる素振りを見せる父
父のお尻に手をまわして逃がさない私^^
そんなことをしていると、流石に二度目のお風呂で運動までしちゃったからか暑いのなんの、
のぼせそうになっている自分に気づいて先に浴室から出ました。
バスタオルで体を拭いてから冷たいお水を求めてキッチンへ・・・
グラスに水を注いでいると「喜んでたやろ?お父さん」と母
「え?」・・・「ああ」、「うん、多分」とわけのわからない返事をしながら裸で水を飲む私
生き返る~ってグラスの水を飲み干したとき・・・
おめこの辺りで、にゅるりって変な感触
ヤバって思って、おめこに手を持って行くと、ドロっとした液体が・・・
洗ってくるの忘れちゃってるし^^
手で受けたままトイレに直行・・・
トイレでしゃがんでビデしながらトイレットペーパーで手に付いた父の精液を拭いました。
しかしトイレットペーパーの特性なのか手にボロボロになったトイレットペーパーがこびりついちゃっていました^^
手を洗いに洗面所へ、ちょうど浴室から出てきた父とご対面
「のぼせたわ」と私
小さくなって下を向いたままのおチンポをブラブラさせながら「ビールでも飲むか?」と父
「太りたくないから」と言いながら手を洗って再度キッチンへ
二杯めの冷たいお水を飲みました^^
そのままリビングにいるのが何気にバツが悪くって
自分の部屋に戻ってこれを書いています。
最後の夜だから、もうちょっと付き合ってくるかな^^
清楚な人妻目指します、美優