元旦那をご招待
みなさん、こんにちわ。
どこも桜は散り初めで、華吹雪にピンクの花びらのカーペットも
もおつなものですが寂しくもありますね。
【昨日のお話】
昨夜、元旦那の部屋にお邪魔させてもらってきました。
結婚することは、元旦那にもご両親にも伝えてありましたけど
結婚式の出席については何も話していなかったから
直接、本人に聞いてみようってことで行ってきました。
私、個人的には出てほしいなって思っていたのですが
はたして、それが正しいのかどうか悩んでいて
招待状を出す前に聞いてからって、なりました。
ご両親に挨拶してから元旦那の部屋に・・・
部屋に入ってベッドに並んで腰掛けてから
おもむろに「結婚式きてくれる?」って聞いてみました。
ポカンとした顔をしながら「え?オレが?」って自分の顔を指さしながら答える、元旦那
「うん」「ダメかな?」って、私
「何処座るの?オレ」って言うから
「私の友達のところ」って答えると
「女ばっかりちゃうの?」って
「病院の男の子もいるから」って答えると
「うーん・・・」「別にいいけど~」って
思わず、「やった、ありがとう」って元旦那に抱きついちゃいました^^
もっと嫌がるんじゃないかと思っていたんですけど
意外とスンナリOKしてくれました^^
で、「じゃあこれ式の招待状」って手渡しました。
そしたら「はいはい」って言いながら招待状の封を切って
その場で出席に〇をして「はい、おめでとう」って手渡してくれました。
「ありがとう」って言いながら受け取る時、そっとキスしてくれました^^
時々、唇を重ね合いながら他愛のないお話をしていました。
<ピー>って、リモコンの音がして、部屋の灯りが消えました。
そっと私の体に体重をかける元旦那
身を任せるようにベッドに押し倒される私。
何度もキスしながら私を産まれたままの姿にしてくれている元旦那
ちょっと意地悪に「私、結婚するんだけど」って言うと
「知ってるよ」って耳元に唇を這わせて答える元旦那
「もー」「今日で最後ね」って言うと
私の耳たぶを甘咬みしながら「結婚するまではいいんじゃないの」って
「あん」「今日で さ・い・ご」って言うと
「来週〇〇〇さん(弟ね)と釣りに行くんだけど」って
「え、聞いてないよ」って言うと・・・
「じゃあ最後に三人でどう?」だって^^
乳首にキスしている元旦那に「いやよ」って言おうとしたけど
感じちゃって声にならず「いいよ」と言っちゃったみたいで
元旦那が顔を上げて「OK、決まりね」って
首を振りながら「いいよじゃなくって、いやよのいい間違い」って言い直しましたけど、
「もう決まったからね」だって~
その後は話しにならずにお互いの体を求め貪りあって
久しぶりに熱い夜になりました。
最初は正常位で、お互いの顔を見つめ合いながら
唇を重ね合いながら一つになっちゃっていました。
耳に熱い吐息をかけられた時、ビクってなって逝かせてもらっちゃいました^^
すぐに元旦那が「このまま出すよ」って
「ダメ」って声を出そうとしたとき、元旦那の唇で私の唇が塞がれてしまいました。
元旦那と唇を重ねたまま、ダメダメと首を振る、私
そのまま腰を振り続ける、元旦那
元旦那と私の唇が離れたと同時に
「ダメ・・・」って、私 と同時に私のおめこの中で動きを止める元旦那のおチンポ
「・・・今日、危ない日だから」って言っている時に
私のおめこの中で、ピクピクと脈打ちながらドクドクと精液を放出する元旦那のおチンポ
「ダメだって言ってるのに」って元旦那に抱きつきながら拗ねる、私
「ごめん」「もうちょっと早く言ってくれればいいのに」って白々しく言う、元旦那
余韻を楽しむように、おめこの中におチンポを入れてもらったまま抱き合う二人
しばらく抱き合ったまま何度も唇を重ね合う二人
少ししてから、そっと離れる二人
いつものように、元旦那の股間に顔を近づけ、そっとおチンポに口づけする、私
「綺麗にして」と、元旦那
「うん」って言いながら、おチンポを咥える、私
「相変わらず上手いね」と。元旦那
わざとらしく、ジュポジュポと厭らしく音を立てながらフェラチオをする、私
そっと私の肩を抱きあげる、元旦那
促されるままに顔を上げる、私
唇を重ね合う、二人
立ち上がって私の手を取る、元旦那
引っ張られて立ち上がる、私
引力に引っ張られて流れ伝う、おめこから出てきた元旦那の精液
私の手を取って窓の方に歩く、元旦那
私の部屋が見える窓べりに手をつく、私
そっと私の後ろにまわる、元旦那
早く入れてとばかりに腰を揺らす、私
「相変わらずやな」と笑いながら胸を揉みしだく、元旦那
「あん」と、私
「どっちがいい?」と、元旦那
「おめこに入れて」と、私
「わかった」って元旦那
私のビラビラを押し広げておめこの中に入ってくる元旦那のおチンポ
1、2、3っと奥に進むおチンポに合わせて
「あ」「あ」「あ」っと私
元旦那のおチンポが子宮の入り口に当たった時
自然と「あ、あぁあ~」と変な声を出しちゃったいました。
それからは野獣のように腰を振る突きまくる、元旦那
厭らしく腰を捩らせる、私
しばらくして「もう一人オレの子供産めよ」と、元旦那
「あ、う、うん」と、私
「よっしゃ妊娠や」と言いながら私のおめこの一番奥でドクドクドクと精液を放出する、元旦那
「うん、うん、うん」と痺れる身体を手で支えながら天に昇る、私
「ふー」っと言いながら、私のおめこからおチンポを引き抜く、元旦那
「あぁ」っと言いながら床に崩れる、私
「ほら」と私の前に仁王立ちする、元旦那
「うん」と言いながらお掃除フェラチオを始める、私
そんな私を見下ろしながら「今日はほんまに危ない日やったんか?」と、元旦那
前回の生理が終わった日がマッサージの日の前日だったことを思い出しながら
おチンポから少し口を離して「危ない日だよ」って言うと
「まぁ結婚するんやし、もう一人くらいええやろ」と、元旦那
今度はおチンポを咥えたまま、ダメダメと首を振る、私
「確かに結婚してからの方がよかったな」だって~^^
そのあと彼の部屋の床に垂れ落ちた精液をティッシュで拭ったりしていました。
そのとき、「ちょくちょく変な人来てるの誰?」って、元旦那
え?って元旦那の顔を見ながら「変な人?」って言うと
「シルバーの〇〇〇に乗ってきてるやろ」って
ああって思って「整体マッサージ師さんに毎週来てもらってるの、腰痛がひどいから」って言いました。
「なんや、浮気でもしてるのかと思ってたわ」って
「まさかぁ」って言うと
「マッサージって腰だけ?」って
「うーうん、全身してもらってるよ」って言うと
「全身?って、胸とかおめことかも?」って
「えー、それわー・・・・」って言いかけた私を遮って
「やらしいな~、裸になってるん?」って
「えー、それわー・・・」って言いかけた私を又、遮って
「裸でマッサージか~、セックスもしてるんか?」って
「してないって!」って言うと
「セックスはまだなんやな、わかった」だって・・・
なんか上手くしゃべらされちゃいました^^
そんなこんなで楽しい時間を過ごさせてもらって家に帰ってきました。
部屋に戻って着替えようとしたら、おめこから出てきた元旦那の精液が
おにゅうのショートパンツにまで垂れてきていて、ベットリになっていました。
手遅れかもしれないけどビデで洗い流そうって思っていたんですけどそれもせず、
何気に履きかえるのをやめてしばらく自分のベッドで横になっていました、
ついさっきまでセックスしていた元旦那の部屋の灯りを見つめながら、
やっぱり私って、元旦那のことが好きなのかな、なんて考えていました。
来週、弟が来るんだろうか?
3pするんだろうか?なんてね^^
【今日のお話】
デパ地下で高級ポテトチップスを買いたかったけど
店の外まで並ぶ長蛇の列
所要時間を確認するまでもなく、早々と諦めて退散
今度は時間に余裕を持って並んでやるんだもん^^
計算すると昨日あたりから危険日だった、美優
どこも桜は散り初めで、華吹雪にピンクの花びらのカーペットも
もおつなものですが寂しくもありますね。
【昨日のお話】
昨夜、元旦那の部屋にお邪魔させてもらってきました。
結婚することは、元旦那にもご両親にも伝えてありましたけど
結婚式の出席については何も話していなかったから
直接、本人に聞いてみようってことで行ってきました。
私、個人的には出てほしいなって思っていたのですが
はたして、それが正しいのかどうか悩んでいて
招待状を出す前に聞いてからって、なりました。
ご両親に挨拶してから元旦那の部屋に・・・
部屋に入ってベッドに並んで腰掛けてから
おもむろに「結婚式きてくれる?」って聞いてみました。
ポカンとした顔をしながら「え?オレが?」って自分の顔を指さしながら答える、元旦那
「うん」「ダメかな?」って、私
「何処座るの?オレ」って言うから
「私の友達のところ」って答えると
「女ばっかりちゃうの?」って
「病院の男の子もいるから」って答えると
「うーん・・・」「別にいいけど~」って
思わず、「やった、ありがとう」って元旦那に抱きついちゃいました^^
もっと嫌がるんじゃないかと思っていたんですけど
意外とスンナリOKしてくれました^^
で、「じゃあこれ式の招待状」って手渡しました。
そしたら「はいはい」って言いながら招待状の封を切って
その場で出席に〇をして「はい、おめでとう」って手渡してくれました。
「ありがとう」って言いながら受け取る時、そっとキスしてくれました^^
時々、唇を重ね合いながら他愛のないお話をしていました。
<ピー>って、リモコンの音がして、部屋の灯りが消えました。
そっと私の体に体重をかける元旦那
身を任せるようにベッドに押し倒される私。
何度もキスしながら私を産まれたままの姿にしてくれている元旦那
ちょっと意地悪に「私、結婚するんだけど」って言うと
「知ってるよ」って耳元に唇を這わせて答える元旦那
「もー」「今日で最後ね」って言うと
私の耳たぶを甘咬みしながら「結婚するまではいいんじゃないの」って
「あん」「今日で さ・い・ご」って言うと
「来週〇〇〇さん(弟ね)と釣りに行くんだけど」って
「え、聞いてないよ」って言うと・・・
「じゃあ最後に三人でどう?」だって^^
乳首にキスしている元旦那に「いやよ」って言おうとしたけど
感じちゃって声にならず「いいよ」と言っちゃったみたいで
元旦那が顔を上げて「OK、決まりね」って
首を振りながら「いいよじゃなくって、いやよのいい間違い」って言い直しましたけど、
「もう決まったからね」だって~
その後は話しにならずにお互いの体を求め貪りあって
久しぶりに熱い夜になりました。
最初は正常位で、お互いの顔を見つめ合いながら
唇を重ね合いながら一つになっちゃっていました。
耳に熱い吐息をかけられた時、ビクってなって逝かせてもらっちゃいました^^
すぐに元旦那が「このまま出すよ」って
「ダメ」って声を出そうとしたとき、元旦那の唇で私の唇が塞がれてしまいました。
元旦那と唇を重ねたまま、ダメダメと首を振る、私
そのまま腰を振り続ける、元旦那
元旦那と私の唇が離れたと同時に
「ダメ・・・」って、私 と同時に私のおめこの中で動きを止める元旦那のおチンポ
「・・・今日、危ない日だから」って言っている時に
私のおめこの中で、ピクピクと脈打ちながらドクドクと精液を放出する元旦那のおチンポ
「ダメだって言ってるのに」って元旦那に抱きつきながら拗ねる、私
「ごめん」「もうちょっと早く言ってくれればいいのに」って白々しく言う、元旦那
余韻を楽しむように、おめこの中におチンポを入れてもらったまま抱き合う二人
しばらく抱き合ったまま何度も唇を重ね合う二人
少ししてから、そっと離れる二人
いつものように、元旦那の股間に顔を近づけ、そっとおチンポに口づけする、私
「綺麗にして」と、元旦那
「うん」って言いながら、おチンポを咥える、私
「相変わらず上手いね」と。元旦那
わざとらしく、ジュポジュポと厭らしく音を立てながらフェラチオをする、私
そっと私の肩を抱きあげる、元旦那
促されるままに顔を上げる、私
唇を重ね合う、二人
立ち上がって私の手を取る、元旦那
引っ張られて立ち上がる、私
引力に引っ張られて流れ伝う、おめこから出てきた元旦那の精液
私の手を取って窓の方に歩く、元旦那
私の部屋が見える窓べりに手をつく、私
そっと私の後ろにまわる、元旦那
早く入れてとばかりに腰を揺らす、私
「相変わらずやな」と笑いながら胸を揉みしだく、元旦那
「あん」と、私
「どっちがいい?」と、元旦那
「おめこに入れて」と、私
「わかった」って元旦那
私のビラビラを押し広げておめこの中に入ってくる元旦那のおチンポ
1、2、3っと奥に進むおチンポに合わせて
「あ」「あ」「あ」っと私
元旦那のおチンポが子宮の入り口に当たった時
自然と「あ、あぁあ~」と変な声を出しちゃったいました。
それからは野獣のように腰を振る突きまくる、元旦那
厭らしく腰を捩らせる、私
しばらくして「もう一人オレの子供産めよ」と、元旦那
「あ、う、うん」と、私
「よっしゃ妊娠や」と言いながら私のおめこの一番奥でドクドクドクと精液を放出する、元旦那
「うん、うん、うん」と痺れる身体を手で支えながら天に昇る、私
「ふー」っと言いながら、私のおめこからおチンポを引き抜く、元旦那
「あぁ」っと言いながら床に崩れる、私
「ほら」と私の前に仁王立ちする、元旦那
「うん」と言いながらお掃除フェラチオを始める、私
そんな私を見下ろしながら「今日はほんまに危ない日やったんか?」と、元旦那
前回の生理が終わった日がマッサージの日の前日だったことを思い出しながら
おチンポから少し口を離して「危ない日だよ」って言うと
「まぁ結婚するんやし、もう一人くらいええやろ」と、元旦那
今度はおチンポを咥えたまま、ダメダメと首を振る、私
「確かに結婚してからの方がよかったな」だって~^^
そのあと彼の部屋の床に垂れ落ちた精液をティッシュで拭ったりしていました。
そのとき、「ちょくちょく変な人来てるの誰?」って、元旦那
え?って元旦那の顔を見ながら「変な人?」って言うと
「シルバーの〇〇〇に乗ってきてるやろ」って
ああって思って「整体マッサージ師さんに毎週来てもらってるの、腰痛がひどいから」って言いました。
「なんや、浮気でもしてるのかと思ってたわ」って
「まさかぁ」って言うと
「マッサージって腰だけ?」って
「うーうん、全身してもらってるよ」って言うと
「全身?って、胸とかおめことかも?」って
「えー、それわー・・・・」って言いかけた私を遮って
「やらしいな~、裸になってるん?」って
「えー、それわー・・・」って言いかけた私を又、遮って
「裸でマッサージか~、セックスもしてるんか?」って
「してないって!」って言うと
「セックスはまだなんやな、わかった」だって・・・
なんか上手くしゃべらされちゃいました^^
そんなこんなで楽しい時間を過ごさせてもらって家に帰ってきました。
部屋に戻って着替えようとしたら、おめこから出てきた元旦那の精液が
おにゅうのショートパンツにまで垂れてきていて、ベットリになっていました。
手遅れかもしれないけどビデで洗い流そうって思っていたんですけどそれもせず、
何気に履きかえるのをやめてしばらく自分のベッドで横になっていました、
ついさっきまでセックスしていた元旦那の部屋の灯りを見つめながら、
やっぱり私って、元旦那のことが好きなのかな、なんて考えていました。
来週、弟が来るんだろうか?
3pするんだろうか?なんてね^^
【今日のお話】
デパ地下で高級ポテトチップスを買いたかったけど
店の外まで並ぶ長蛇の列
所要時間を確認するまでもなく、早々と諦めて退散
今度は時間に余裕を持って並んでやるんだもん^^
計算すると昨日あたりから危険日だった、美優