姫始め
みなさんこんにちわ。
お正月三が日、いかが過ごされましたか?
もちろん姫始めは、済み、ですよね。
まだなら今日中に!ですね^^
私はいつも通りお仕事でした。
年中無休、24時間営業ですから仕方ないですし
この仕事を目指した段階でわかっていたことですけど
やはり羨ましくもありますね。
【昨日のお話し】
昨日は弟家族が一泊の予定で新年の挨拶に来てくれました。
昼前に来てくれていたらしいのですが
私が家に帰るとベイビーズと弟ベイビーが賑やかなこと^^
リビングはプチ運動場状態でした。
お疲れぽかったので早めにお風呂に入れました。
私がベイビーズを入れていると何と二人ともお風呂の中で寝てしまいました。
どんだけはしゃぎまくったか想像しちゃいました。
父にに取り上げてもらったんですけど
渡す時、父の手が私の胸に・・・
通勤電車でよくある当たってるだけなのか触っているのかよくわからない感じでした。
二人とも父に取り上げてもらったんですけど2回とも当たってましたけど^^
2回目の時「お父さんも背中流そうか?」って言ってみました。
そしたら「お、おお」と言ってから少し間を開け「今日はマズイやろ、今度頼むは」って逃げられちゃいました。
ちょっとだけ期待してたのに〜^^ (冗談だよ)
私がお風呂から出るとベイビーズはスヤスヤ寝息を立てていました。
すぐに交代で○○○(弟の奥さんね)がベイビーとお風呂に・・・
いつものようにキッチンで裸にままお水を飲んでいると・・・
弟の姿がない・・・
「〇〇〇(弟ね)は?」って言うと
「何か探しに2階に行ったみたいよ」と母
「ふ〜ん」と言いながらTバックをはく、私
「着るもの取ってくるわ」と部屋を出て2階に向かいました。
部屋に入って何着ようかと考えていると、弟が・・・
「裸で何してんの?」と言いながら部屋に入ってきました。
「着るもの取りにきたのよ」って言うと
「そうか」と言いながら後ろから私に抱きついて両胸を鷲掴み・・・
両手の人差し指と中指で私の乳首を挟みながら「して欲しくて来たんやろ」と弟
思わず「あ、あぁ」と声を出しながら身をよじらせる私
「正直な体やな」と弟
「もう」と私
「すぐに〇〇〇(弟の奥さんね)がお風呂から出てくるよ」って言うと
「わかった」と言いながら私を立ったままベッドに手を付かせてバックから・・・
Tバックを少しズラせるように弟の指が私のおめこに・・・
「あ、あ」っと私
おめこに指を入れながら「もうベトベトやんけ」と弟
「そんなことないでしょ」って言うと
「しゃあないな」と言いながらズボンと下着を脱いでから
指を抜いたおめこにおチンポの先を押し当てながら「証拠見せたろ」と弟
私が「何それ」って言うと同時に私の腰を掴んで引き寄せながら自分の腰を突き出す、弟
「ズブッ」一気におめこの奥まで入ってくる弟のおチンポ
「ぶちゅぐちゅぬちゃ」っと卑猥な音を立てて弟のおチンポを受け入れる私のおめこ
おチンポの先を子宮に押し込むようにしながら「ほらな」と弟
我慢しきれず「あああ〜」と私
腰を振りながら「声デカイねん、お前」と弟
弟が腰を振るたび「パンパン」とお尻さん
「ヌチャブチュ」と弟のおチンポと私のおめこ
「あ、あ、あ」「〇〇〇(弟の奥さんね)に聞こえちゃうよ」と私
「わかった、わかった」と言いながら腰の回転数を上げる弟
「あーあーあー」と声が大きくなる私
と突然、腰を振りながら「子供ら楽しそうやったな」と弟
「あ、あ・・・、うん」と私
「あ、あ、」と感じながら「兄弟は必要よ」って言うと
「そやな」と弟
「あ、あ、もう一人どう?」って言うと
「そうやな」と言いながらさらに回転数が上がる弟の腰振り
「あ、あ、あー、あー」と腰をくねらせる私
「ほなそうするわ」と言いながらおチンポをおめこの奥深く突きさす、弟
「あー」っと動きを止める、私
「お前がもう一人産んどけ」と言いながらおめこの奥深くにおチンポを止める、弟
「あーーーーー」と天に昇る。私
「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どく、どく、どく・・・」っとおめこの中に精液を注ぎ込む弟のおチンポ
太股をピクピクと痙攣させ、膝をガクガク震わせる、私
私の腰にかけた手を引き寄せるようにおめこの奥におチンポを押し込む、弟
体の力が抜け立っていられなくなり床に崩れ落ちる、私
ゆっくりとおめこの中から出てしまう弟のおチンポ
床に尻もちをつく、私
私の前に回り込んみベッドに腰掛ける、弟
まだ上を向いている弟のおチンポ
「はぁはぁ」と口で息をする私
私の頭に手をかけ誘導する、弟
それに従い、おチンポに顔を寄せる、私
「ほらっ」私の頭を押さえつける、弟
弟のおチンポを咥える、私
「ちょうどええやん3人目」と、弟
お掃除フェラチオをさせてもらいながら首を横に振る、私
「首の振り方間違ってるぞ」と言いながら私の頭を強く押さえつけるように首を縦に振らせる、弟
弟のおチンポが喉にささって「おえっ」っとなりながらもフェラチオを続ける、私
少しして「先に下行くわ」と言って立ち上がる弟
おチンポが抜けても咳き込む、私
部屋を出る弟
息を整えてから立ち上がると、床に逆流してきた精液がベットリ・・・
ティッシュでおめこ周りと床を拭ってから長袖Tシャツにショートパンツを履いてから部屋を出ました。
リビングに入ると丁度、〇〇〇(弟の奥さんね)がお風呂から出てきたところ
弟ベイビーも夢の中、ベイビートリオが川の字で寝ていました。
かわいいこと、かわいいこと^^
見ているだけで幸せいっぱいでした^^
その後は両親と弟夫婦に私の5人でビールを飲みながらお節を頂きました。
時々、おめこから「にゅる」っと弟の精液が出てくるたびに、ティッシュでも挟んでおけば良かったなと後悔していました。
【今日のお話】
今日もお仕事の私は、みんなが寝ている中
一人早起きして仕事に出かけましたとさー
家に帰ると弟ファミリーは帰った後、ベイビーズも何気に寂しげでしたね。
まだ入籍していないから浮気じゃない?美優
お正月三が日、いかが過ごされましたか?
もちろん姫始めは、済み、ですよね。
まだなら今日中に!ですね^^
私はいつも通りお仕事でした。
年中無休、24時間営業ですから仕方ないですし
この仕事を目指した段階でわかっていたことですけど
やはり羨ましくもありますね。
【昨日のお話し】
昨日は弟家族が一泊の予定で新年の挨拶に来てくれました。
昼前に来てくれていたらしいのですが
私が家に帰るとベイビーズと弟ベイビーが賑やかなこと^^
リビングはプチ運動場状態でした。
お疲れぽかったので早めにお風呂に入れました。
私がベイビーズを入れていると何と二人ともお風呂の中で寝てしまいました。
どんだけはしゃぎまくったか想像しちゃいました。
父にに取り上げてもらったんですけど
渡す時、父の手が私の胸に・・・
通勤電車でよくある当たってるだけなのか触っているのかよくわからない感じでした。
二人とも父に取り上げてもらったんですけど2回とも当たってましたけど^^
2回目の時「お父さんも背中流そうか?」って言ってみました。
そしたら「お、おお」と言ってから少し間を開け「今日はマズイやろ、今度頼むは」って逃げられちゃいました。
ちょっとだけ期待してたのに〜^^ (冗談だよ)
私がお風呂から出るとベイビーズはスヤスヤ寝息を立てていました。
すぐに交代で○○○(弟の奥さんね)がベイビーとお風呂に・・・
いつものようにキッチンで裸にままお水を飲んでいると・・・
弟の姿がない・・・
「〇〇〇(弟ね)は?」って言うと
「何か探しに2階に行ったみたいよ」と母
「ふ〜ん」と言いながらTバックをはく、私
「着るもの取ってくるわ」と部屋を出て2階に向かいました。
部屋に入って何着ようかと考えていると、弟が・・・
「裸で何してんの?」と言いながら部屋に入ってきました。
「着るもの取りにきたのよ」って言うと
「そうか」と言いながら後ろから私に抱きついて両胸を鷲掴み・・・
両手の人差し指と中指で私の乳首を挟みながら「して欲しくて来たんやろ」と弟
思わず「あ、あぁ」と声を出しながら身をよじらせる私
「正直な体やな」と弟
「もう」と私
「すぐに〇〇〇(弟の奥さんね)がお風呂から出てくるよ」って言うと
「わかった」と言いながら私を立ったままベッドに手を付かせてバックから・・・
Tバックを少しズラせるように弟の指が私のおめこに・・・
「あ、あ」っと私
おめこに指を入れながら「もうベトベトやんけ」と弟
「そんなことないでしょ」って言うと
「しゃあないな」と言いながらズボンと下着を脱いでから
指を抜いたおめこにおチンポの先を押し当てながら「証拠見せたろ」と弟
私が「何それ」って言うと同時に私の腰を掴んで引き寄せながら自分の腰を突き出す、弟
「ズブッ」一気におめこの奥まで入ってくる弟のおチンポ
「ぶちゅぐちゅぬちゃ」っと卑猥な音を立てて弟のおチンポを受け入れる私のおめこ
おチンポの先を子宮に押し込むようにしながら「ほらな」と弟
我慢しきれず「あああ〜」と私
腰を振りながら「声デカイねん、お前」と弟
弟が腰を振るたび「パンパン」とお尻さん
「ヌチャブチュ」と弟のおチンポと私のおめこ
「あ、あ、あ」「〇〇〇(弟の奥さんね)に聞こえちゃうよ」と私
「わかった、わかった」と言いながら腰の回転数を上げる弟
「あーあーあー」と声が大きくなる私
と突然、腰を振りながら「子供ら楽しそうやったな」と弟
「あ、あ・・・、うん」と私
「あ、あ、」と感じながら「兄弟は必要よ」って言うと
「そやな」と弟
「あ、あ、もう一人どう?」って言うと
「そうやな」と言いながらさらに回転数が上がる弟の腰振り
「あ、あ、あー、あー」と腰をくねらせる私
「ほなそうするわ」と言いながらおチンポをおめこの奥深く突きさす、弟
「あー」っと動きを止める、私
「お前がもう一人産んどけ」と言いながらおめこの奥深くにおチンポを止める、弟
「あーーーーー」と天に昇る。私
「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どく、どく、どく・・・」っとおめこの中に精液を注ぎ込む弟のおチンポ
太股をピクピクと痙攣させ、膝をガクガク震わせる、私
私の腰にかけた手を引き寄せるようにおめこの奥におチンポを押し込む、弟
体の力が抜け立っていられなくなり床に崩れ落ちる、私
ゆっくりとおめこの中から出てしまう弟のおチンポ
床に尻もちをつく、私
私の前に回り込んみベッドに腰掛ける、弟
まだ上を向いている弟のおチンポ
「はぁはぁ」と口で息をする私
私の頭に手をかけ誘導する、弟
それに従い、おチンポに顔を寄せる、私
「ほらっ」私の頭を押さえつける、弟
弟のおチンポを咥える、私
「ちょうどええやん3人目」と、弟
お掃除フェラチオをさせてもらいながら首を横に振る、私
「首の振り方間違ってるぞ」と言いながら私の頭を強く押さえつけるように首を縦に振らせる、弟
弟のおチンポが喉にささって「おえっ」っとなりながらもフェラチオを続ける、私
少しして「先に下行くわ」と言って立ち上がる弟
おチンポが抜けても咳き込む、私
部屋を出る弟
息を整えてから立ち上がると、床に逆流してきた精液がベットリ・・・
ティッシュでおめこ周りと床を拭ってから長袖Tシャツにショートパンツを履いてから部屋を出ました。
リビングに入ると丁度、〇〇〇(弟の奥さんね)がお風呂から出てきたところ
弟ベイビーも夢の中、ベイビートリオが川の字で寝ていました。
かわいいこと、かわいいこと^^
見ているだけで幸せいっぱいでした^^
その後は両親と弟夫婦に私の5人でビールを飲みながらお節を頂きました。
時々、おめこから「にゅる」っと弟の精液が出てくるたびに、ティッシュでも挟んでおけば良かったなと後悔していました。
【今日のお話】
今日もお仕事の私は、みんなが寝ている中
一人早起きして仕事に出かけましたとさー
家に帰ると弟ファミリーは帰った後、ベイビーズも何気に寂しげでしたね。
まだ入籍していないから浮気じゃない?美優