再会
みなさんこんにちわ。
今日は秋晴れの良いお天気でしたね。
明日からの三連休も予報。
素敵な連休をお過ごしください。
昨夜のお話
夜の11時前、元旦那から電話「ちょっとおいでよ」
キスもなしのセックスが終わったら、おやすみなさい、さようなら
なのかなぁー、とは思いながらも、やっと眠ったベイビーを置いて
のこのこと出かけて行く私。
玄関まで出迎えてくれた元旦那と、そそくさと2階の元旦那の部屋へ・・・
意味はよくわからないけど、少し怪しげ?なシャンパンで乾杯^^
週末のお祭りの話をしながら、シャンパンを口移しで飲ませてもらたりの甘い時間
元旦那の手が、胸や、太もも、お尻に、おめこ・・・
しばらくして元旦那の「濡らしまくってるやん」の一言で手を引かれてベッドに移動
長袖のTシャツにひらひらのミニスカート、下着はオレンジのTバック、
以上! みたいな感じで、脱ぐ気満々?^^の格好だったから
ベッドにつく頃にはすでに裸に・・・
ベッドに横たわる私の上に跨りながら服を脱ぐ元旦那
裸になると、これまたすでに大きくなっている元旦那のおチンポ・・・
ぜんぎもなく、いきなり正常位合体!
いつになく激しく腰を振る元旦那、それに合わせるように腰を振る私。
久々でめっちゃ感じて、「あ~、あ~、あ~、あ~」と声を出す私。
とすぐに動きを止める元旦那・・・
え?ん?って感じで元旦那の顔を見ていると「出た~」だってー
思わず はや! って言いそうになっちゃった^^
壁にもたれながらベッドに座っている元旦那のおチンポをパクリ^^
昨夜は、その前と違って、柔らかいながらも、それなりの大きさ・・・
私の、おめこ汁で汚れた元旦那のおチンポをきれいにさせてもらっていると
当初の、大きさと固さに^^
早く入れてほしいのを我慢してフェラチオに勤しむ私。
で、2回目はバックで・・・
今度は長持ち^^
日照り続きで砂漠化が進みかけていた、私のおめこは大洪水で感じまくり
「あ~。あ~。あ~。あ~。」と声出しまくりの腰振りまくり^^で
頭の天辺の髪が抜けちゃうような感じにもなりながら、逝かせてもらっちゃいました。
少しの時間差攻撃で元旦那も2回目発射してくれました。
そのままベッドに横たわる元旦那
シーツを汚さないように、おめこにティッシュを詰めてから
元旦那のおチンポをきれいにさせてもらう私。
「もうええわ~」がなかなか出なくって、あごがカクガクしてきたから
元旦那を見ると、スヤスヤと眠ってる・・・
どうりでおチンポが大きくなってこないはず・・・
お許しはないけど、フェラチオを終了して
元旦那の横に添い寝する私。
私も寝そうになっているのに気づいて、マズイマズイって起き上がって
服を着ていると元旦那が「ごめん、寝ちゃった」って・・・
「いいよ、私帰るから寝てたら」って言うと「家まで送るわ」って・・・
思わず「それ面白いね」って言っちゃいました^^
それから少し真面目な話。
「私、もう生理始まってるし、またできたら困るから、前に買ったコンドーム今度持ってくるから置いといてよ」ってお願いしました。
すると「毎回来る時に何個か持ってくればいいやん」って・・・
まぁそれもそうかなと思ったので「じゃあそうする」といって部屋を出ました。
外に出て、部屋の窓から手を振る元旦那に手を振り返して家に入りました。
それからベイビーたちのそばで横になりました・・・
元旦那の部屋で寝ちゃいそうになっていたのに、なぜだか家に戻ってからは全く眠れずに
お布団の中で、考え事や、おめこから逆流してくる精子達をおめこに戻して遊んでいました。
小さな声で「精子が一匹、精子が二匹、精子が三匹・・・」と数えてみたけど効果なし
結局、朝まで、何かを考えるでもなく時間が過ぎるのを待っていました。
空腹にも耐えながら・・・
今日のお話
朝、思い瞼を開いて仕事へ出発
電車に乗って、日課になっている例の痴漢さん探し
キョロキョロのキョくらいで発見^^
でも、前回マジマジと顔を見たわけでもなく
多分そうだろうなぁ・・・
きっとそうだろうなぁ・・・
間違いなくそうだろうなぁ・・・
絶対そうだ!
って自分に言い聞かせて作戦開始^^
満員の乗客を「すみませーん」ってかきわけて彼のもとに行くわけにもいかず、
次の停車駅までドキドキしながら我慢
一度降りて、人に流されるように自然に彼の前に行けますように・・・
なんて、神頼み?までしてしまいました。
で、電車は途中駅に到着・・・
作戦通りに一度電車を降りてから、すぐに電車内へ・・・
後から乗ってくる人に、いかにも押されてますよーってな感じで彼の前へ・・・
簡単に作戦成功^^でも最後の勇気が無く顔を彼の方に向けることができずに
彼の前に後ろ向きに立つ私。
結局、この前と同じ立ち位置でした。
電車が動き出す揺れに合わせて、彼にくっついてみた^^
お互いの服を通して伝わってくる彼の体温にドキドキ^^
触ってくれないなー、やっぱり人違いかなぁー
なんて思った矢先、彼の手が私のお尻に^^
手の動きで彼と確信した私^^
しばし彼の手の温もりを感じながら夢心地でした。
彼の手が後ろから段々前に・・・
少し足を開く私・・・
彼の指先が、おめこのビラビラに到着・・・
またまた前と同じように、ビラビラをつまんだり引っ張ったりする彼・・・
しかーし、最後の詰めが甘かった、これまた前回同様、後ろからじゃ
指先がビラビラをつまむのが精いっぱい・・・
おめこの中に彼の指さんが入ってこれない・・・
彼も入れようとしてくれているのが動きで伝わってきていました。
ってゆうか、無理に押してくるような感じで電車の中で怪しい動き^^
思い切って向きを変えようかなとも思ったけど、それもできず・・・
彼は私がパイパンだってことしらないんだろうなぁ・・・
なんて思っていると終点に到着・・・
扉が開いて、電車から降りて行く人たち
それに合わせて、離れる、彼と私
声掛けてくれないかなぁ、なんて思いながら電車を降りる私。
私の後ろについて降りる彼。
ドキドキ・・・
すると、ここで事件発生
「お前痴漢してたやろ」のどなり声に振り返ると、彼の腕を掴んで
怒っているスーツ姿のおじさん・・・
ヤッバーって思っていると「君もなんで声出せへんの」って・・・
「え、あー、はぁ」って対応に困っていると、「まぁちょっと来い」と彼の腕をつかんだまま
彼を引きずるように連れて行く、スーツ姿のおじさん・・・
「君も一緒に来なさい」って・・・
「どうしよーどうしよー」と頭の中が真っ白になっちゃっていました。
仕方なく、そのおじさんの後ろについて歩く私
途中、逃げようかとも思ったんだけど、彼に申し訳なくってできなかった。
少し歩くと駅員さんが・・・
で、そのおじさんが「痴漢捕まえました、彼女が被害者です」って
被害者は彼なのに と思いながらも何も言えず・・・
「一緒に来てください」と駅員さん
駅員さんとおじさんに連れられて行く彼、申し訳なくって涙を流しながらついて行く私。
駅員室?駅長室?みたいなところに連行・・・
中に入ると、駅員さんがジロジロ
いつもは親切な駅員さんたちの冷たい視線・・・
で、いきなり尋問・・・
「君、痴漢したのは間違いない?」と駅員さん「・・・・・」うつむいて無言の彼
「やったの?、やってないの?」と駅員さん「・・・・・」無言の彼
「俺は見てましたから、彼女泣いてるじゃないか」とスーツのおじさん
今度は私に向かって「痴漢されたのは間違いない?」って駅員さん
私に回ってきたー、どうしよー、って考えていると、
「言いにくいのはわかるんだけど」と優しい声で駅員さん
彼のせいにできないと思い「私、痴漢に遭ってません」って言っちゃいました。
一瞬 へ? って顔をした彼とおじさん、みんなに迷惑かけてるなぁと恐縮しながら
再度「私じゃありません」「見間違いじゃないですか?」って
すると おじさんが意地になったのか「俺は見てたんだよ、こいつがあんたのスカートに手を入れるところを」って
じゃあ、その時言ってよ なんて思いながら、「彼も私の前にいましたけど、何もしてませんでしたよ」って言いました。
すると、思いっきり怒った声で「そうかい」と言って出て行くおじさん・・・
それを見て、「本当に何もなかったんだね」と駅員さん
「はい」と私。
「じゃあ、これで終わりにしましょう、でも気をつけてくださいね」と駅員さん
助かったーって、思った瞬間、冷や汗がどっと流れ出ました・・・
無罪放免、疑いが晴れたーと思ったけど、無罪(じゃなけど)の彼を犯人扱いした、スーツ姿のおじさんに駅員さんが何も言わなかったところを見ると、思いっきり疑われているとゆうか、間違いないと思われてるんだろうなぁって思いました。
で彼と一緒に部屋を出て顔を見合せて、お互い ニコってしました^^
私が「助かったね」って言うと「ごめんなさい」って、それから「ありがとうございました」彼
一緒に改札方面に歩きながら、「この前も私を触ったの覚えてる?」って聞くと
「え?」「はい、僕の前に来た時に思い出しました」って^^
だから正直に「私の方こそ、ごめんなさい、わざとあなたの前に立ったの」って言うと
ポカンとした顔で「え?」って
勇気を出して「あなたのことが気になって毎日探してたの、それでさっき見つけたからそばに行ったの」って「だから私の方が悪かったの、ごめんなさい」って言いました。
そしたら彼、すんごくうれしそうな顔になって「すごくうれしです、素敵な人だなって思っていたんです」って
私も嬉しくなって、どうしよー、なに言おう、なんて思っていると彼が「これもらってください」って名刺をくれました。
〇〇大学〇〇サークル 〇〇 〇〇 携帯番号とアドレス 住所まで^^
「ありがとう、じゃあ今一回、鳴らせるね」って言って携帯ワン切り
「夕方には自己紹介メール送るから」って言いました^^
改札を出て別れ際、「いつもあの電車なんですか?」って彼「だいたいね、土日は休みだけど」って私
「駅どこからですか?僕は〇駅からです」って「〇〇〇〇から」って言うと
「なるべく今日の車両にのってもらえませんか」と彼「うん」って私
「メール待ってますから」って彼、「もう痴漢しないでね」って私、最後に彼が「はい!」って元気なお返事
手を振りあって別れる二人・・・
ドキドキしながら何度も振り返る私、彼も振り返ってくれて目が合って、また手を振りあう二人^^
で、さらにドキドキしながら時計を見てビックリ、遅刻だーって久しぶりのダッシュ・・・
かなり余裕を持って出ているので時間的に遅刻じゃないんですけど、引き継ぎやら色々あるから問題ですね。
大慌てで着替えて、仕事開始・・・
なんかドキドキしながら仕事していました。
彼いくつかなあ、35歳じゃダメかなぁ、子供もいるしなぁ、なんて考えながら・・・
で、お昼休みに自己紹介メール とりあえず彼の名詞にあったような内容を、今日のお詫びの ごめんなさい と一緒に送信
年齢と、子供のことは書けなかったなぁ・・・
まぁ、嘘ついてないし、聞かれてないしってことにしておきました。
するとすぐに彼から返信メール、なんと写メ入り
これって、私にも写真を送れてことかななんて思いながら仕事に戻りました。
帰りの電車でも彼にメールしました、今 帰りの電車です。って
返事来ないかなぁ、一緒の電車だったらどうしよう、なんて考えながら家に戻りました。
家に帰ってから「バイト中で返事できませんでした」ってメールが届きました。
またもや写メ入りで・・・
来週の火曜日が待ち遠しいなぁ、三連休なんていらないのに、なーんて思ったりしています。
反省・・・
多くの方にご迷惑をかけてしてしまいました。
特にスーツのおじさんには、合わせる顔がありません、本当にごめんなさい。
今回はブログネタになっていますが、危険な話ですよね。
当の本人が言うのもなんですが、皆さんもくれぐれもご注意ください。
【やる時は命がけで・・・反省してない?】
さて、明日からわが町は、秋祭りです。
弟も、実家に戻っています、元旦那と一緒にお祭りの集まりに出かけていますが・・・
明日は、私もベイビーたちとパパの晴れ姿?を見に行こう^^
なんだか初恋気分、幸代
今日は秋晴れの良いお天気でしたね。
明日からの三連休も予報。
素敵な連休をお過ごしください。
昨夜のお話
夜の11時前、元旦那から電話「ちょっとおいでよ」
キスもなしのセックスが終わったら、おやすみなさい、さようなら
なのかなぁー、とは思いながらも、やっと眠ったベイビーを置いて
のこのこと出かけて行く私。
玄関まで出迎えてくれた元旦那と、そそくさと2階の元旦那の部屋へ・・・
意味はよくわからないけど、少し怪しげ?なシャンパンで乾杯^^
週末のお祭りの話をしながら、シャンパンを口移しで飲ませてもらたりの甘い時間
元旦那の手が、胸や、太もも、お尻に、おめこ・・・
しばらくして元旦那の「濡らしまくってるやん」の一言で手を引かれてベッドに移動
長袖のTシャツにひらひらのミニスカート、下着はオレンジのTバック、
以上! みたいな感じで、脱ぐ気満々?^^の格好だったから
ベッドにつく頃にはすでに裸に・・・
ベッドに横たわる私の上に跨りながら服を脱ぐ元旦那
裸になると、これまたすでに大きくなっている元旦那のおチンポ・・・
ぜんぎもなく、いきなり正常位合体!
いつになく激しく腰を振る元旦那、それに合わせるように腰を振る私。
久々でめっちゃ感じて、「あ~、あ~、あ~、あ~」と声を出す私。
とすぐに動きを止める元旦那・・・
え?ん?って感じで元旦那の顔を見ていると「出た~」だってー
思わず はや! って言いそうになっちゃった^^
壁にもたれながらベッドに座っている元旦那のおチンポをパクリ^^
昨夜は、その前と違って、柔らかいながらも、それなりの大きさ・・・
私の、おめこ汁で汚れた元旦那のおチンポをきれいにさせてもらっていると
当初の、大きさと固さに^^
早く入れてほしいのを我慢してフェラチオに勤しむ私。
で、2回目はバックで・・・
今度は長持ち^^
日照り続きで砂漠化が進みかけていた、私のおめこは大洪水で感じまくり
「あ~。あ~。あ~。あ~。」と声出しまくりの腰振りまくり^^で
頭の天辺の髪が抜けちゃうような感じにもなりながら、逝かせてもらっちゃいました。
少しの時間差攻撃で元旦那も2回目発射してくれました。
そのままベッドに横たわる元旦那
シーツを汚さないように、おめこにティッシュを詰めてから
元旦那のおチンポをきれいにさせてもらう私。
「もうええわ~」がなかなか出なくって、あごがカクガクしてきたから
元旦那を見ると、スヤスヤと眠ってる・・・
どうりでおチンポが大きくなってこないはず・・・
お許しはないけど、フェラチオを終了して
元旦那の横に添い寝する私。
私も寝そうになっているのに気づいて、マズイマズイって起き上がって
服を着ていると元旦那が「ごめん、寝ちゃった」って・・・
「いいよ、私帰るから寝てたら」って言うと「家まで送るわ」って・・・
思わず「それ面白いね」って言っちゃいました^^
それから少し真面目な話。
「私、もう生理始まってるし、またできたら困るから、前に買ったコンドーム今度持ってくるから置いといてよ」ってお願いしました。
すると「毎回来る時に何個か持ってくればいいやん」って・・・
まぁそれもそうかなと思ったので「じゃあそうする」といって部屋を出ました。
外に出て、部屋の窓から手を振る元旦那に手を振り返して家に入りました。
それからベイビーたちのそばで横になりました・・・
元旦那の部屋で寝ちゃいそうになっていたのに、なぜだか家に戻ってからは全く眠れずに
お布団の中で、考え事や、おめこから逆流してくる精子達をおめこに戻して遊んでいました。
小さな声で「精子が一匹、精子が二匹、精子が三匹・・・」と数えてみたけど効果なし
結局、朝まで、何かを考えるでもなく時間が過ぎるのを待っていました。
空腹にも耐えながら・・・
今日のお話
朝、思い瞼を開いて仕事へ出発
電車に乗って、日課になっている例の痴漢さん探し
キョロキョロのキョくらいで発見^^
でも、前回マジマジと顔を見たわけでもなく
多分そうだろうなぁ・・・
きっとそうだろうなぁ・・・
間違いなくそうだろうなぁ・・・
絶対そうだ!
って自分に言い聞かせて作戦開始^^
満員の乗客を「すみませーん」ってかきわけて彼のもとに行くわけにもいかず、
次の停車駅までドキドキしながら我慢
一度降りて、人に流されるように自然に彼の前に行けますように・・・
なんて、神頼み?までしてしまいました。
で、電車は途中駅に到着・・・
作戦通りに一度電車を降りてから、すぐに電車内へ・・・
後から乗ってくる人に、いかにも押されてますよーってな感じで彼の前へ・・・
簡単に作戦成功^^でも最後の勇気が無く顔を彼の方に向けることができずに
彼の前に後ろ向きに立つ私。
結局、この前と同じ立ち位置でした。
電車が動き出す揺れに合わせて、彼にくっついてみた^^
お互いの服を通して伝わってくる彼の体温にドキドキ^^
触ってくれないなー、やっぱり人違いかなぁー
なんて思った矢先、彼の手が私のお尻に^^
手の動きで彼と確信した私^^
しばし彼の手の温もりを感じながら夢心地でした。
彼の手が後ろから段々前に・・・
少し足を開く私・・・
彼の指先が、おめこのビラビラに到着・・・
またまた前と同じように、ビラビラをつまんだり引っ張ったりする彼・・・
しかーし、最後の詰めが甘かった、これまた前回同様、後ろからじゃ
指先がビラビラをつまむのが精いっぱい・・・
おめこの中に彼の指さんが入ってこれない・・・
彼も入れようとしてくれているのが動きで伝わってきていました。
ってゆうか、無理に押してくるような感じで電車の中で怪しい動き^^
思い切って向きを変えようかなとも思ったけど、それもできず・・・
彼は私がパイパンだってことしらないんだろうなぁ・・・
なんて思っていると終点に到着・・・
扉が開いて、電車から降りて行く人たち
それに合わせて、離れる、彼と私
声掛けてくれないかなぁ、なんて思いながら電車を降りる私。
私の後ろについて降りる彼。
ドキドキ・・・
すると、ここで事件発生
「お前痴漢してたやろ」のどなり声に振り返ると、彼の腕を掴んで
怒っているスーツ姿のおじさん・・・
ヤッバーって思っていると「君もなんで声出せへんの」って・・・
「え、あー、はぁ」って対応に困っていると、「まぁちょっと来い」と彼の腕をつかんだまま
彼を引きずるように連れて行く、スーツ姿のおじさん・・・
「君も一緒に来なさい」って・・・
「どうしよーどうしよー」と頭の中が真っ白になっちゃっていました。
仕方なく、そのおじさんの後ろについて歩く私
途中、逃げようかとも思ったんだけど、彼に申し訳なくってできなかった。
少し歩くと駅員さんが・・・
で、そのおじさんが「痴漢捕まえました、彼女が被害者です」って
被害者は彼なのに と思いながらも何も言えず・・・
「一緒に来てください」と駅員さん
駅員さんとおじさんに連れられて行く彼、申し訳なくって涙を流しながらついて行く私。
駅員室?駅長室?みたいなところに連行・・・
中に入ると、駅員さんがジロジロ
いつもは親切な駅員さんたちの冷たい視線・・・
で、いきなり尋問・・・
「君、痴漢したのは間違いない?」と駅員さん「・・・・・」うつむいて無言の彼
「やったの?、やってないの?」と駅員さん「・・・・・」無言の彼
「俺は見てましたから、彼女泣いてるじゃないか」とスーツのおじさん
今度は私に向かって「痴漢されたのは間違いない?」って駅員さん
私に回ってきたー、どうしよー、って考えていると、
「言いにくいのはわかるんだけど」と優しい声で駅員さん
彼のせいにできないと思い「私、痴漢に遭ってません」って言っちゃいました。
一瞬 へ? って顔をした彼とおじさん、みんなに迷惑かけてるなぁと恐縮しながら
再度「私じゃありません」「見間違いじゃないですか?」って
すると おじさんが意地になったのか「俺は見てたんだよ、こいつがあんたのスカートに手を入れるところを」って
じゃあ、その時言ってよ なんて思いながら、「彼も私の前にいましたけど、何もしてませんでしたよ」って言いました。
すると、思いっきり怒った声で「そうかい」と言って出て行くおじさん・・・
それを見て、「本当に何もなかったんだね」と駅員さん
「はい」と私。
「じゃあ、これで終わりにしましょう、でも気をつけてくださいね」と駅員さん
助かったーって、思った瞬間、冷や汗がどっと流れ出ました・・・
無罪放免、疑いが晴れたーと思ったけど、無罪(じゃなけど)の彼を犯人扱いした、スーツ姿のおじさんに駅員さんが何も言わなかったところを見ると、思いっきり疑われているとゆうか、間違いないと思われてるんだろうなぁって思いました。
で彼と一緒に部屋を出て顔を見合せて、お互い ニコってしました^^
私が「助かったね」って言うと「ごめんなさい」って、それから「ありがとうございました」彼
一緒に改札方面に歩きながら、「この前も私を触ったの覚えてる?」って聞くと
「え?」「はい、僕の前に来た時に思い出しました」って^^
だから正直に「私の方こそ、ごめんなさい、わざとあなたの前に立ったの」って言うと
ポカンとした顔で「え?」って
勇気を出して「あなたのことが気になって毎日探してたの、それでさっき見つけたからそばに行ったの」って「だから私の方が悪かったの、ごめんなさい」って言いました。
そしたら彼、すんごくうれしそうな顔になって「すごくうれしです、素敵な人だなって思っていたんです」って
私も嬉しくなって、どうしよー、なに言おう、なんて思っていると彼が「これもらってください」って名刺をくれました。
〇〇大学〇〇サークル 〇〇 〇〇 携帯番号とアドレス 住所まで^^
「ありがとう、じゃあ今一回、鳴らせるね」って言って携帯ワン切り
「夕方には自己紹介メール送るから」って言いました^^
改札を出て別れ際、「いつもあの電車なんですか?」って彼「だいたいね、土日は休みだけど」って私
「駅どこからですか?僕は〇駅からです」って「〇〇〇〇から」って言うと
「なるべく今日の車両にのってもらえませんか」と彼「うん」って私
「メール待ってますから」って彼、「もう痴漢しないでね」って私、最後に彼が「はい!」って元気なお返事
手を振りあって別れる二人・・・
ドキドキしながら何度も振り返る私、彼も振り返ってくれて目が合って、また手を振りあう二人^^
で、さらにドキドキしながら時計を見てビックリ、遅刻だーって久しぶりのダッシュ・・・
かなり余裕を持って出ているので時間的に遅刻じゃないんですけど、引き継ぎやら色々あるから問題ですね。
大慌てで着替えて、仕事開始・・・
なんかドキドキしながら仕事していました。
彼いくつかなあ、35歳じゃダメかなぁ、子供もいるしなぁ、なんて考えながら・・・
で、お昼休みに自己紹介メール とりあえず彼の名詞にあったような内容を、今日のお詫びの ごめんなさい と一緒に送信
年齢と、子供のことは書けなかったなぁ・・・
まぁ、嘘ついてないし、聞かれてないしってことにしておきました。
するとすぐに彼から返信メール、なんと写メ入り
これって、私にも写真を送れてことかななんて思いながら仕事に戻りました。
帰りの電車でも彼にメールしました、今 帰りの電車です。って
返事来ないかなぁ、一緒の電車だったらどうしよう、なんて考えながら家に戻りました。
家に帰ってから「バイト中で返事できませんでした」ってメールが届きました。
またもや写メ入りで・・・
来週の火曜日が待ち遠しいなぁ、三連休なんていらないのに、なーんて思ったりしています。
反省・・・
多くの方にご迷惑をかけてしてしまいました。
特にスーツのおじさんには、合わせる顔がありません、本当にごめんなさい。
今回はブログネタになっていますが、危険な話ですよね。
当の本人が言うのもなんですが、皆さんもくれぐれもご注意ください。
【やる時は命がけで・・・反省してない?】
さて、明日からわが町は、秋祭りです。
弟も、実家に戻っています、元旦那と一緒にお祭りの集まりに出かけていますが・・・
明日は、私もベイビーたちとパパの晴れ姿?を見に行こう^^
なんだか初恋気分、幸代