ついったー バックアップ用アカウント
みなさん、こんにちわ。
台風接近で、怪しい空模様になってきましたね。
お部屋で、マッタリもいいかもね^^
タイトルにもあるように、ツイッター にサブアカウントを作成しました。
@hanayukiyo2 ← サブアカウントはこちらから・・・
(ブログの左側コラムにもリンクを置いています)
アカウントのプローフィールにも書いていますが、めったに呟かないと思います。フォロー返しもできないかも・・・
アカウントの管理も 。@hanayukiyo だけで手一杯ですので、コメントへのお返事もできないかもしれません。
悪しからず、ご了承ください。
とりあえずは、@hanayukiyo でフォロワー10,000人さまを目指します。
痴漢さん探し
先日、ツイッターで生中継?させていただいた私好みの痴漢さんに再会すべく、毎日の通勤路で、怪しげにキョロキョロしている私^^
しかしながら、そう簡単に出会えるはずもなく、お顔の記憶も薄れつつあるのが寂しい今日この頃
最後の作戦は、出会った日と同じ火曜日の同じ電車の同じ車両、同じ場所に同じ格好(タンポンはなしね^^)で乗ってみようかと思っています。
作戦が功を奏するのか、夢破れるのか、神のみぞ知るってところでしょうか・・・
みなさん、ゆきよの武運を祈ってくださいね^^
そんなさなか、昨日の帰り、怪しげにキョロキョロしていると元旦那を発見
一瞬、躊躇もしたけれど、そばに行って「おかえり」って言いました。
それから家まで、二人で帰ってきました。
駅から家までは手をつないでもらっちゃった^^
拒否されたらどうしよう、なんて思ったけど自然に手をつなげました。
途中、「晩ご飯は?」って聞くと、「何かあると思う」って言うから「お母さんは?」って聞くと「出かけてる」って、「うちで食べる?」って言うと「何か作って置いてくれてるから」って、「そっかー」って言うと「じゃあ、おいでよ」って言ってくれました^^
もちろん「うん」って答えました。
一旦、別々に自分の家に帰りました。
ベイビーを連れて行こうと思ったら母が「見といたげるから行っといで」って・・・
「え?」「いいの?」「でもー」って言うと、「いいから行ってきなさい」って言ってくれました。
母に感謝しながら元旦那の家へ・・・
それから二人で元旦那のお母さんが作ってくれてあった晩ご飯をいただきました。
それから元旦那の部屋で、しばしご歓談・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・元旦那の手が・・・ ・・・
ベッドに押し倒されて・・・
「シーツ汚しちゃうかも、終わりかけだけど生理だから」って言うと、「じゃあ、お風呂行こ」って・・・
一緒にお風呂に入りました^^
で、お風呂の壁に手をついてバックでしてもらっちゃいました^^
お掃除のフェラチオをさせてもらっていると「やっぱ、上手いなぁ」って・・・
どうゆう意味?って思ったけど、聞こえないふりしておきました。
お風呂を出て、ベイビーも気になるので「帰るね」って言うと、「泊まっていけば」って「子供達連れてきてもいい?」って言うと「いいよ」って言ってくれたので、一旦家に帰りました。
母に「泊まってくるから」「連れて行くし」って言うと「寝てるから置いて行ったら」って「え?」って思ってベイビーたちを見ると、スースーって寝息を立てて気持ち良さそうに寝ている。
「ごめん、じゃあ行ってくるから、何かあったら電話して」ってお願いして、着替えて元旦那の家に行きました。
一緒に録画してあったテレビ(カンブリア宮殿・・・海洋堂、よかったね^^)を見ながらお茶会していました。
「遅いね、お父さんと、お母さん」って言うと「帰ってこないよ」って・・・
なんかの後援会の旅行らしい・・・
で、元旦那のベッドで、一緒に寝ました・・・キスもしてくれたよ^^
朝、モゾモゾ感じて目を開けると、旦那の手がすでに私の乳首やクリちゃんを攻撃中・・・
元旦那に身を任せていると、いきなり挿入・・・
しばし正常位でしてもらっていると、「ちょっと代わって」って騎乗位に・・・
で、元旦那の上に乗っかって腰を振り振り^^
下で元旦那が「ええわー、やっぱええわー」って、またまた微妙な感じがしたけどね・・・
でも私も段々気持ち良くなってきちゃって、ご両親不在ってこともあって大きな声で喘いじゃいました^^
でも、でも、もうちょっとってところで、元旦那のおチンポがビクンビクンって、私のおめこの中で精子ちゃんを放出・・・
子宮口に精子ちゃんの暖かさを感じながら腰を振り続ける私・・・
すると「もういい、もういい」って私を押しのける旦那・・・
「え?」「なに?」「どうしたの?」って言うと、「ふー」っと深呼吸する元旦那。
おチンポを見ると無残にも超小型化して委縮して倒れてる・・・
元旦那のおチンポのこんな状態を目にするのは初めてで、ちょっとビックリでした。
お約束のお掃除フェラをしようとおチンポを咥えると、パクリと一口ポークビッツ状態・・・
お掃除も一瞬で終わりって感じ、でも復活を期待してフェラチオを頑張っていると、「もういい、もういい」って逃げられちゃいました・・・
つまんないなぁと思いながら「大丈夫?」って聞くと「もうちょっと寝るわ」って・・・
私が「うん」って言ったのと同時に寝息が聞こえてきました・・・
私も、しばらく横で寝転がっていたんですけど、ベイビーたちのことも気になるので、「子供達きになるから帰るね」って言うと「うん」って一言お返事・・・
仕方ないので元旦那の後ろ姿に「おやすみ」って声をかけて家に帰ってきました。
家に帰るとベイビーたちが笑顔で迎えてくれました^^
家事をしながら、彼女と比べられてるよなぁー なんて考えていました。
洗濯ものを持ち上げるとき、ブリって・・・
おめこから、おなら が・・・
おならというのかどうかは別にして、元旦那の精子と一緒に漏らしちゃいました・・・
とゆうかTバックをすり抜けてスカートにまで飛んでるし・・・orz
タンポン入れとけば良かったなぁ、幸代
台風接近で、怪しい空模様になってきましたね。
お部屋で、マッタリもいいかもね^^
タイトルにもあるように、ツイッター にサブアカウントを作成しました。
@hanayukiyo2 ← サブアカウントはこちらから・・・
(ブログの左側コラムにもリンクを置いています)
アカウントのプローフィールにも書いていますが、めったに呟かないと思います。フォロー返しもできないかも・・・
アカウントの管理も 。@hanayukiyo だけで手一杯ですので、コメントへのお返事もできないかもしれません。
悪しからず、ご了承ください。
とりあえずは、@hanayukiyo でフォロワー10,000人さまを目指します。
痴漢さん探し
先日、ツイッターで生中継?させていただいた私好みの痴漢さんに再会すべく、毎日の通勤路で、怪しげにキョロキョロしている私^^
しかしながら、そう簡単に出会えるはずもなく、お顔の記憶も薄れつつあるのが寂しい今日この頃
最後の作戦は、出会った日と同じ火曜日の同じ電車の同じ車両、同じ場所に同じ格好(タンポンはなしね^^)で乗ってみようかと思っています。
作戦が功を奏するのか、夢破れるのか、神のみぞ知るってところでしょうか・・・
みなさん、ゆきよの武運を祈ってくださいね^^
そんなさなか、昨日の帰り、怪しげにキョロキョロしていると元旦那を発見
一瞬、躊躇もしたけれど、そばに行って「おかえり」って言いました。
それから家まで、二人で帰ってきました。
駅から家までは手をつないでもらっちゃった^^
拒否されたらどうしよう、なんて思ったけど自然に手をつなげました。
途中、「晩ご飯は?」って聞くと、「何かあると思う」って言うから「お母さんは?」って聞くと「出かけてる」って、「うちで食べる?」って言うと「何か作って置いてくれてるから」って、「そっかー」って言うと「じゃあ、おいでよ」って言ってくれました^^
もちろん「うん」って答えました。
一旦、別々に自分の家に帰りました。
ベイビーを連れて行こうと思ったら母が「見といたげるから行っといで」って・・・
「え?」「いいの?」「でもー」って言うと、「いいから行ってきなさい」って言ってくれました。
母に感謝しながら元旦那の家へ・・・
それから二人で元旦那のお母さんが作ってくれてあった晩ご飯をいただきました。
それから元旦那の部屋で、しばしご歓談・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・元旦那の手が・・・ ・・・
ベッドに押し倒されて・・・
「シーツ汚しちゃうかも、終わりかけだけど生理だから」って言うと、「じゃあ、お風呂行こ」って・・・
一緒にお風呂に入りました^^
で、お風呂の壁に手をついてバックでしてもらっちゃいました^^
お掃除のフェラチオをさせてもらっていると「やっぱ、上手いなぁ」って・・・
どうゆう意味?って思ったけど、聞こえないふりしておきました。
お風呂を出て、ベイビーも気になるので「帰るね」って言うと、「泊まっていけば」って「子供達連れてきてもいい?」って言うと「いいよ」って言ってくれたので、一旦家に帰りました。
母に「泊まってくるから」「連れて行くし」って言うと「寝てるから置いて行ったら」って「え?」って思ってベイビーたちを見ると、スースーって寝息を立てて気持ち良さそうに寝ている。
「ごめん、じゃあ行ってくるから、何かあったら電話して」ってお願いして、着替えて元旦那の家に行きました。
一緒に録画してあったテレビ(カンブリア宮殿・・・海洋堂、よかったね^^)を見ながらお茶会していました。
「遅いね、お父さんと、お母さん」って言うと「帰ってこないよ」って・・・
なんかの後援会の旅行らしい・・・
で、元旦那のベッドで、一緒に寝ました・・・キスもしてくれたよ^^
朝、モゾモゾ感じて目を開けると、旦那の手がすでに私の乳首やクリちゃんを攻撃中・・・
元旦那に身を任せていると、いきなり挿入・・・
しばし正常位でしてもらっていると、「ちょっと代わって」って騎乗位に・・・
で、元旦那の上に乗っかって腰を振り振り^^
下で元旦那が「ええわー、やっぱええわー」って、またまた微妙な感じがしたけどね・・・
でも私も段々気持ち良くなってきちゃって、ご両親不在ってこともあって大きな声で喘いじゃいました^^
でも、でも、もうちょっとってところで、元旦那のおチンポがビクンビクンって、私のおめこの中で精子ちゃんを放出・・・
子宮口に精子ちゃんの暖かさを感じながら腰を振り続ける私・・・
すると「もういい、もういい」って私を押しのける旦那・・・
「え?」「なに?」「どうしたの?」って言うと、「ふー」っと深呼吸する元旦那。
おチンポを見ると無残にも超小型化して委縮して倒れてる・・・
元旦那のおチンポのこんな状態を目にするのは初めてで、ちょっとビックリでした。
お約束のお掃除フェラをしようとおチンポを咥えると、パクリと一口ポークビッツ状態・・・
お掃除も一瞬で終わりって感じ、でも復活を期待してフェラチオを頑張っていると、「もういい、もういい」って逃げられちゃいました・・・
つまんないなぁと思いながら「大丈夫?」って聞くと「もうちょっと寝るわ」って・・・
私が「うん」って言ったのと同時に寝息が聞こえてきました・・・
私も、しばらく横で寝転がっていたんですけど、ベイビーたちのことも気になるので、「子供達きになるから帰るね」って言うと「うん」って一言お返事・・・
仕方ないので元旦那の後ろ姿に「おやすみ」って声をかけて家に帰ってきました。
家に帰るとベイビーたちが笑顔で迎えてくれました^^
家事をしながら、彼女と比べられてるよなぁー なんて考えていました。
洗濯ものを持ち上げるとき、ブリって・・・
おめこから、おなら が・・・
おならというのかどうかは別にして、元旦那の精子と一緒に漏らしちゃいました・・・
とゆうかTバックをすり抜けてスカートにまで飛んでるし・・・orz
タンポン入れとけば良かったなぁ、幸代