久しぶりに逝っちゃった^^
こんにちわ。
昨日あたりから少し怪しいお天気になりましたね。
電力不足も、一安心といったところでしょうか^^
この雨で少し涼しくなるといいですねー
でも、29日に泳ぐんだけどなぁ~
昨日、実家の母から「○○○(弟ね)が帰ってるから一緒にお昼でも」って電話があったので、旦那と桃子と3人で実家に遊びに行きました。
昼食は、鰻重とお寿司の出前を取ったのですが、弟と旦那それに母まで(父はゴルフ<この暑いのにね^^>)昼間っからビールを飲みながら、あーだこーだと盛り上がる始末
結局、私は桃子のお相手と3人の接待係・・・
「ビール持ってきてー」「出し巻き焼いてよ」「なすびの浅漬けあったでしょー」等々3人からのご注文
いっその事、クローゼットからメイド服を出してきて着替えてみようかとも思うくらい、こき使われちゃいました。
私もグラスにビールを注いでもらったんですけど、帰りの車のこともあるしと思ってひと口だけで我慢しました^^
その後、弟にしてもらっちゃいました^^
洗面所で桃子のオムツを片づけているときに弟がやってきて、いきなり「おめこ出せ!」って・・・
「ダメよこんなとこで!」って言うと「でかい声出したらあいつに聞こえるぞ!」って言いながら私を洗面台に手を付かせて、「こんな短いスカートはいて、さっきからケツ丸見えやぞ」って言いながらTバックをズラせて、おめこにおチンポを押し付けてきた。
「濡れてないんだからムリだよー」って言ったら「しゃあないなぁ」って言って、しゃがんで私のお尻に所に顔を押しつけて、おめこにツバをペッペッって・・・
で「これでええやろー」とか言いながら、おめこにおチンポを入れてくれました^^
弟に洗面台に手を付いた立ちバックで突いてもらいながら、弟にしてもらうの何時以来だろう?って考えちゃいました^^
初めて中絶した後に、話し合って、もう止めようってことになって、それから2年くらいしなかったことはあったんですけど、それに次ぐ長期中断じゃないのかなぁって^^
で、久しぶりとゆうのもあってか、異常に感じちゃって、ついつい声が出ちゃっていました。
それに気づいてくれたのか、弟が私の口に洗面台に置いてある布巾(小さいけど雑巾みたいなものか)を口に入れてくれました。
布巾は濡れているし、その辺を拭いたりしているから、何気に臭うようだし、ちょっと変な味もしたけど、すぐにそんなことは気にならないくらい興奮しちゃっていました。
「俺の子にカルピスでも飲ましたるわ」って言いながらキャミソールの下から手を入れてくれて、乳首をつねってくれたときに、突然力が抜けるように逝っちゃいました^^
すぐに弟も、おめこの中に出してくれました。
それから弟の前にしゃがんで、おチンポをキレイにさせてもらいました^^
フェラチオさせてもらっている間、弟が「またオレの子やったら嬉しいやろ?」とか「父親が同じ方が桃子も喜ぶやろうしな」「毎年孕ませてやるからな」「お前の子宮は休みなしや」等々、私のお口が塞がっているのを良いことに言いたい放題(塞がってなくても同じか^^)。
で、私の髪の毛を掴んで、勝手に頷かせてくれていましたけど^^
しばらくして、「ゆきよ~?何してるの~?いける~?」って母の声
思わず正気にかえって、「大丈夫~」って言いました。
「いける~?って聞かれてるんやから 逝ったって返事せんかいな」って言いながら弟はトイレに行っちゃいました。
私は、少し前までお口に入っていた布巾で、しゃがんでいるときにおめこから出てきて、床に垂れちゃった弟の精子を拭きとってから洗面台の引きだしの中からタンポンを取り出して、おめこに挿入してからリビングに戻りました^^
一瞬、旦那の顔を見るのが怖かったけど、アルコールがまわっているようで、「だいじょうぶ~?」って感じで、ホッと一安心^^
で、接待係再開で、コーヒーやらデザートやら、召使じゃないのにねーってくらい働いちゃいました^^
しばらくして、タンポンを入れる前にTバックやおめこのビラビラあたりにも出てきた精子でベトベトになっていたから、ビデで洗って、はき替えようと思って部屋を出ると、後ろから弟の声
「ケツから紐垂れてんで~」って、えーって思って急いで部屋に戻って鏡を見ると、タンポンの紐がTバックの横から垂れ下がっていて、スカートがお尻スレスレだから紐が丸見えでした^^
まぁ弟しか気づいていなかったとは思うけど、気をつけないとですね^^
それからはき替えるショーツを出そうとして、思わず「わー」って声に出しちゃったほど、プレイショーツがいっぱい出てきました^^
まぁ自分で片付けて入れてあったんですけどねー
で、何気に真っ赤なオープンショーツを手に取ってトイレに行きました。
変てこな中腰になって、タンポンの紐を引っ張って・・・
ヌルっと精子?愛液?の糸を引きながら膨らんで出てくるタンポン。
なんとなく、変に厭らしくって、でも勿体ないなぁなんて、ちょっと変な気持ちになっちゃいました^^
それから、ビデで おめこ周りとおめこの中もキレイに洗いました。
で、持ってきた真っ赤なオープンショーツにはき替えて、スカートを上げようとすると濡れて色が変わっている部分が・・・
その部分を手で触ってみると、ネバって・・・
鼻に寄せて臭ってみると、精子の臭い^^
チョットだしいいかーって感じでスカートをはいてリビングに戻りました^^
椅子に座るなり弟が「赤か!」って、そしたら母が「あんたいい歳していい加減にしなさいよ」って怒られちゃいました。
透けてるのかと思いきや、短いから座ると丸見えなだけでした。
ある意味、一安心?でした。
オープンショーツの割れ目まで見えちゃうとマズイなぁって思ったけど、すぐにそんなこと忘れちゃっていました^^
テーブルに座っての団らん中、向に座っている弟の足が私の股間に・・・
そんな技、どこで覚えたの?って感じの指使い(大袈裟か^^)。
その気はなかったんですけど、つんつんしてもらっているうちに私の姿勢も変化して、浅く座っておめこを前にって感じになって、ちょうどオープンショーツの割れ目から弟の足の親指がおめこに・・・
まぁおチンポほど長くはないので入口あたりをウロウロ。
でもそれがまた気持ち良くって、おめこを濡らしちゃいました。
それから少しして弟が「荷物まとめてくる」って言って2階へ、「何取りにきたの?」って聞くと「服とか色々」って。
ぐに2階から「ねーちゃーん」って、リビングから顔だけ出して「何ー?どうしたのー?」って言うと「ちょっと来てー」って
母が「探しものじゃない?手伝ってほしいんでしょ」って、ホントかいなぁって思いながら「ちょっと手伝ってくるわー」って言って階段を上がりました。
弟の部屋に入るなり、予想通りの展開・・・
いきなり「脱げよ」って「もう」って言うと「おめこは入れて欲しがってたぞ」って「足の指なんて不潔でしょー」って言うと「奴隷が偉そうに言うな」って言ってベッドに押し倒されちゃいました。
「奴隷契約は終わったでしょー」って言うと「紙切れは関係ないから」だってー
「じゃあ奴隷契約書なんて書かせないでよー」って言うと「ええから早く脱げよ」って、もうって思いながらキャミソールを脱ぎながら、キャミソールにミニスカートそれにオープンショーツだけって恰好だから裸と変わんないなぁって思っちゃいました。
キャミソールを脱いで、スカート脱いで、真っ赤なオープンショーツに手をかけて「これも脱ぐの?」って聞くと「はいたまま入れてほしいから、股割れはいてんねんろ」って言われちゃいました。
で、ベッドに横になって、弟の手が私の胸に触れた瞬間、全身に電気が・・・
なにこれ?って感じでビックリでした。
それから胸を揉んでもらったり乳首を噛んでもらったりで、ゾクゾク感じちゃいました。
「あーあー」声だいちゃいました。
そしたら「遠慮せずにもっと大きな声出せよ」って「んんーん、んんーん」って首を振ると「しゃあないなぁ」って脱いだスカートの端っこを口に押し込んでくれました。
でおチンポをお尻に入れてくれようとしたみたいなんですけど、ショーツの割れ目がお尻の穴の部分までなかったから「今度はケツまで割れてるやつにしろよ」って言って、おめこに入れてくれました。
色々体位を変えてくれたりで感じまくりでした^^
対面座位では、いっぱいキスもしてくれて、もうメロメロ、ヨロヨロでとけちゃいそうでした。
最後は窓際で、平手でお尻とかふと腿、背中を、叩いてもらいながバックで突いてもらいました。
弟の手が、バシってくるたびに、全身に電気が走るように、昇天しちゃいそうになっていました。
「子宮の奥に出したるからな」って言いながら、おチンポを奥まで入れて精子を子宮に注いでくれました^^
精子がすごく熱く感じで、子宮の中で赤ちゃんの周りを泳いでいる精子が目に浮かんで、おかしくなりそうなくらいでした。
そのままの姿勢でお尻を叩いてもらいながら、私も逝かせてもらいました^^
で、ベッドの角に腰かけた弟の足もとに膝まづいて、おチンポをキレイにさせてもらいました。
フェラチオしていると「ゆきよ」「オレの女になれよ」って
へ?おチンポ咥えたまま、弟の顔を見上げちゃいました。
で「養ってくれるの?」って言うと「おまえ働いてるやんけ」って、「桃子もオレの子なんやからあいつと一緒にいるいみないやろ」って「本気で言ってるの?」って言うと「オレが今まで冗談で言ったことあるか?」って。
いつも適当なこといってるじゃない、って思ったけど黙っておきました。
で「二人目できちゃったからね」って言うと「そうかじゃあ腹の子もオレの子やったらそうしろよ」だってー
「そのとき考えるわー」って言うと。
「とりあえず5人くらいオレの子産めよ」って、「○○○(弟の奥さんね)に産んでもらったら」って言うと「それはそれ、これはこれ」だってー
どこまで本気か分かんないよねー
それから「今度はタンポンの紐気をつけろよ」って言って弟は部屋を出て行きました。
ドキドキしている自分に気が付いて、しばらく弟のベッドにもたれてボーっとしていました。
少し落ち付いてから起き上がってキャミソールを着て、スカートをはこうとすると、濡れちゃってる・・・
まぁ咥えて喘ぎまくっていたんだから当然かって思いながら床をチェック、今度は、うまくショーツが精子を吸収してくれたみたいでセーフ^^
その分、ショーツは精子まみれだったけどねー
とりあえず着替えようと思って自分の部屋に行って衣装ケースの中を物色、衣装持ちの私なので、いっぱいあるんだけど、こんなにあったっけ?って考えこんじゃうほどミニスカートの数^^
どれにしよーって考えながら、でもはき替えると怪しいかなぁって、でも濡れているのをはくわけにもいかずで、どうせならって思って、黒のミニスカートにしました。(はいていたのは白でした^^)
ショーツも目立たないように黒にしておきました、普通のTバックですよ^^
タンポンの紐も注意して階段を降りました。
リビングに戻ると、母が「何探してたの?ちゃんと片付けないからよ」だってー、私の荷物じゃないでしょーって思ったけど、黙って「うん」って言っておきました。
それからみんなで他愛のないお話をして過ごしました。
夕方、酔いがさめたのかどうか定かではありませんが、弟が帰って行きました。
帰り際、お見送りをしているときに弟が「また紐見えてんぞ」って、思わず「え?」って股間を押さえちゃいました。
家に入って、股間を覗きこんでみるも紐なんかはみ出してないしー、焦って損したなーって思っていると、股間を覗きこむ私を見て旦那が、「何してんの?」って、何気に旦那に抱かれている桃子も、なに?って顔に見えちゃいました^^
「んーんー大丈夫、何もないよ」って誤魔化しちゃいました。
で、私達も帰ろうってことになって外へ、でも車に乗る前に旦那の実家にご挨拶
実家がお向さん同士って、気使い多いんですよね~
これで顔を出さずに帰ったら、今度会った時に「車とまってたから寄って行くと思ってたのにー」とか「久しぶりねー」なーんて言われちゃうんですよねー
まぁ旦那と桃子の顔を見れれば、私なんか関係ないわけなんですけどねー
でも、やっぱり緊張しちゃう、いつもスカートの裾を引っ張りながら、挨拶している私^^
だったらミニスカートなんかはくなって?^^
まぁ旦那も喜んでくれてるからねー
それよりもキャミソールから乳首が透けている方が問題のような気もするけどね^^
しばらくお話してから、帰路につきました。
運転手はもちろん私^^
帰りの道中、会話に困るなぁと思いきや、旦那が、弟に乗せられたみたいで、新しい釣り竿が欲しいとか、結構高い釣り竿だったけど、「いいんじゃない」って言っちゃいました。
まぁ、ダメって言う理由もないしねー
とても言えなかったしね^^
逝ったの何時以来だろう?、幸代
昨日あたりから少し怪しいお天気になりましたね。
電力不足も、一安心といったところでしょうか^^
この雨で少し涼しくなるといいですねー
でも、29日に泳ぐんだけどなぁ~
昨日、実家の母から「○○○(弟ね)が帰ってるから一緒にお昼でも」って電話があったので、旦那と桃子と3人で実家に遊びに行きました。
昼食は、鰻重とお寿司の出前を取ったのですが、弟と旦那それに母まで(父はゴルフ<この暑いのにね^^>)昼間っからビールを飲みながら、あーだこーだと盛り上がる始末
結局、私は桃子のお相手と3人の接待係・・・
「ビール持ってきてー」「出し巻き焼いてよ」「なすびの浅漬けあったでしょー」等々3人からのご注文
いっその事、クローゼットからメイド服を出してきて着替えてみようかとも思うくらい、こき使われちゃいました。
私もグラスにビールを注いでもらったんですけど、帰りの車のこともあるしと思ってひと口だけで我慢しました^^
その後、弟にしてもらっちゃいました^^
洗面所で桃子のオムツを片づけているときに弟がやってきて、いきなり「おめこ出せ!」って・・・
「ダメよこんなとこで!」って言うと「でかい声出したらあいつに聞こえるぞ!」って言いながら私を洗面台に手を付かせて、「こんな短いスカートはいて、さっきからケツ丸見えやぞ」って言いながらTバックをズラせて、おめこにおチンポを押し付けてきた。
「濡れてないんだからムリだよー」って言ったら「しゃあないなぁ」って言って、しゃがんで私のお尻に所に顔を押しつけて、おめこにツバをペッペッって・・・
で「これでええやろー」とか言いながら、おめこにおチンポを入れてくれました^^
弟に洗面台に手を付いた立ちバックで突いてもらいながら、弟にしてもらうの何時以来だろう?って考えちゃいました^^
初めて中絶した後に、話し合って、もう止めようってことになって、それから2年くらいしなかったことはあったんですけど、それに次ぐ長期中断じゃないのかなぁって^^
で、久しぶりとゆうのもあってか、異常に感じちゃって、ついつい声が出ちゃっていました。
それに気づいてくれたのか、弟が私の口に洗面台に置いてある布巾(小さいけど雑巾みたいなものか)を口に入れてくれました。
布巾は濡れているし、その辺を拭いたりしているから、何気に臭うようだし、ちょっと変な味もしたけど、すぐにそんなことは気にならないくらい興奮しちゃっていました。
「俺の子にカルピスでも飲ましたるわ」って言いながらキャミソールの下から手を入れてくれて、乳首をつねってくれたときに、突然力が抜けるように逝っちゃいました^^
すぐに弟も、おめこの中に出してくれました。
それから弟の前にしゃがんで、おチンポをキレイにさせてもらいました^^
フェラチオさせてもらっている間、弟が「またオレの子やったら嬉しいやろ?」とか「父親が同じ方が桃子も喜ぶやろうしな」「毎年孕ませてやるからな」「お前の子宮は休みなしや」等々、私のお口が塞がっているのを良いことに言いたい放題(塞がってなくても同じか^^)。
で、私の髪の毛を掴んで、勝手に頷かせてくれていましたけど^^
しばらくして、「ゆきよ~?何してるの~?いける~?」って母の声
思わず正気にかえって、「大丈夫~」って言いました。
「いける~?って聞かれてるんやから 逝ったって返事せんかいな」って言いながら弟はトイレに行っちゃいました。
私は、少し前までお口に入っていた布巾で、しゃがんでいるときにおめこから出てきて、床に垂れちゃった弟の精子を拭きとってから洗面台の引きだしの中からタンポンを取り出して、おめこに挿入してからリビングに戻りました^^
一瞬、旦那の顔を見るのが怖かったけど、アルコールがまわっているようで、「だいじょうぶ~?」って感じで、ホッと一安心^^
で、接待係再開で、コーヒーやらデザートやら、召使じゃないのにねーってくらい働いちゃいました^^
しばらくして、タンポンを入れる前にTバックやおめこのビラビラあたりにも出てきた精子でベトベトになっていたから、ビデで洗って、はき替えようと思って部屋を出ると、後ろから弟の声
「ケツから紐垂れてんで~」って、えーって思って急いで部屋に戻って鏡を見ると、タンポンの紐がTバックの横から垂れ下がっていて、スカートがお尻スレスレだから紐が丸見えでした^^
まぁ弟しか気づいていなかったとは思うけど、気をつけないとですね^^
それからはき替えるショーツを出そうとして、思わず「わー」って声に出しちゃったほど、プレイショーツがいっぱい出てきました^^
まぁ自分で片付けて入れてあったんですけどねー
で、何気に真っ赤なオープンショーツを手に取ってトイレに行きました。
変てこな中腰になって、タンポンの紐を引っ張って・・・
ヌルっと精子?愛液?の糸を引きながら膨らんで出てくるタンポン。
なんとなく、変に厭らしくって、でも勿体ないなぁなんて、ちょっと変な気持ちになっちゃいました^^
それから、ビデで おめこ周りとおめこの中もキレイに洗いました。
で、持ってきた真っ赤なオープンショーツにはき替えて、スカートを上げようとすると濡れて色が変わっている部分が・・・
その部分を手で触ってみると、ネバって・・・
鼻に寄せて臭ってみると、精子の臭い^^
チョットだしいいかーって感じでスカートをはいてリビングに戻りました^^
椅子に座るなり弟が「赤か!」って、そしたら母が「あんたいい歳していい加減にしなさいよ」って怒られちゃいました。
透けてるのかと思いきや、短いから座ると丸見えなだけでした。
ある意味、一安心?でした。
オープンショーツの割れ目まで見えちゃうとマズイなぁって思ったけど、すぐにそんなこと忘れちゃっていました^^
テーブルに座っての団らん中、向に座っている弟の足が私の股間に・・・
そんな技、どこで覚えたの?って感じの指使い(大袈裟か^^)。
その気はなかったんですけど、つんつんしてもらっているうちに私の姿勢も変化して、浅く座っておめこを前にって感じになって、ちょうどオープンショーツの割れ目から弟の足の親指がおめこに・・・
まぁおチンポほど長くはないので入口あたりをウロウロ。
でもそれがまた気持ち良くって、おめこを濡らしちゃいました。
それから少しして弟が「荷物まとめてくる」って言って2階へ、「何取りにきたの?」って聞くと「服とか色々」って。
ぐに2階から「ねーちゃーん」って、リビングから顔だけ出して「何ー?どうしたのー?」って言うと「ちょっと来てー」って
母が「探しものじゃない?手伝ってほしいんでしょ」って、ホントかいなぁって思いながら「ちょっと手伝ってくるわー」って言って階段を上がりました。
弟の部屋に入るなり、予想通りの展開・・・
いきなり「脱げよ」って「もう」って言うと「おめこは入れて欲しがってたぞ」って「足の指なんて不潔でしょー」って言うと「奴隷が偉そうに言うな」って言ってベッドに押し倒されちゃいました。
「奴隷契約は終わったでしょー」って言うと「紙切れは関係ないから」だってー
「じゃあ奴隷契約書なんて書かせないでよー」って言うと「ええから早く脱げよ」って、もうって思いながらキャミソールを脱ぎながら、キャミソールにミニスカートそれにオープンショーツだけって恰好だから裸と変わんないなぁって思っちゃいました。
キャミソールを脱いで、スカート脱いで、真っ赤なオープンショーツに手をかけて「これも脱ぐの?」って聞くと「はいたまま入れてほしいから、股割れはいてんねんろ」って言われちゃいました。
で、ベッドに横になって、弟の手が私の胸に触れた瞬間、全身に電気が・・・
なにこれ?って感じでビックリでした。
それから胸を揉んでもらったり乳首を噛んでもらったりで、ゾクゾク感じちゃいました。
「あーあー」声だいちゃいました。
そしたら「遠慮せずにもっと大きな声出せよ」って「んんーん、んんーん」って首を振ると「しゃあないなぁ」って脱いだスカートの端っこを口に押し込んでくれました。
でおチンポをお尻に入れてくれようとしたみたいなんですけど、ショーツの割れ目がお尻の穴の部分までなかったから「今度はケツまで割れてるやつにしろよ」って言って、おめこに入れてくれました。
色々体位を変えてくれたりで感じまくりでした^^
対面座位では、いっぱいキスもしてくれて、もうメロメロ、ヨロヨロでとけちゃいそうでした。
最後は窓際で、平手でお尻とかふと腿、背中を、叩いてもらいながバックで突いてもらいました。
弟の手が、バシってくるたびに、全身に電気が走るように、昇天しちゃいそうになっていました。
「子宮の奥に出したるからな」って言いながら、おチンポを奥まで入れて精子を子宮に注いでくれました^^
精子がすごく熱く感じで、子宮の中で赤ちゃんの周りを泳いでいる精子が目に浮かんで、おかしくなりそうなくらいでした。
そのままの姿勢でお尻を叩いてもらいながら、私も逝かせてもらいました^^
で、ベッドの角に腰かけた弟の足もとに膝まづいて、おチンポをキレイにさせてもらいました。
フェラチオしていると「ゆきよ」「オレの女になれよ」って
へ?おチンポ咥えたまま、弟の顔を見上げちゃいました。
で「養ってくれるの?」って言うと「おまえ働いてるやんけ」って、「桃子もオレの子なんやからあいつと一緒にいるいみないやろ」って「本気で言ってるの?」って言うと「オレが今まで冗談で言ったことあるか?」って。
いつも適当なこといってるじゃない、って思ったけど黙っておきました。
で「二人目できちゃったからね」って言うと「そうかじゃあ腹の子もオレの子やったらそうしろよ」だってー
「そのとき考えるわー」って言うと。
「とりあえず5人くらいオレの子産めよ」って、「○○○(弟の奥さんね)に産んでもらったら」って言うと「それはそれ、これはこれ」だってー
どこまで本気か分かんないよねー
それから「今度はタンポンの紐気をつけろよ」って言って弟は部屋を出て行きました。
ドキドキしている自分に気が付いて、しばらく弟のベッドにもたれてボーっとしていました。
少し落ち付いてから起き上がってキャミソールを着て、スカートをはこうとすると、濡れちゃってる・・・
まぁ咥えて喘ぎまくっていたんだから当然かって思いながら床をチェック、今度は、うまくショーツが精子を吸収してくれたみたいでセーフ^^
その分、ショーツは精子まみれだったけどねー
とりあえず着替えようと思って自分の部屋に行って衣装ケースの中を物色、衣装持ちの私なので、いっぱいあるんだけど、こんなにあったっけ?って考えこんじゃうほどミニスカートの数^^
どれにしよーって考えながら、でもはき替えると怪しいかなぁって、でも濡れているのをはくわけにもいかずで、どうせならって思って、黒のミニスカートにしました。(はいていたのは白でした^^)
ショーツも目立たないように黒にしておきました、普通のTバックですよ^^
タンポンの紐も注意して階段を降りました。
リビングに戻ると、母が「何探してたの?ちゃんと片付けないからよ」だってー、私の荷物じゃないでしょーって思ったけど、黙って「うん」って言っておきました。
それからみんなで他愛のないお話をして過ごしました。
夕方、酔いがさめたのかどうか定かではありませんが、弟が帰って行きました。
帰り際、お見送りをしているときに弟が「また紐見えてんぞ」って、思わず「え?」って股間を押さえちゃいました。
家に入って、股間を覗きこんでみるも紐なんかはみ出してないしー、焦って損したなーって思っていると、股間を覗きこむ私を見て旦那が、「何してんの?」って、何気に旦那に抱かれている桃子も、なに?って顔に見えちゃいました^^
「んーんー大丈夫、何もないよ」って誤魔化しちゃいました。
で、私達も帰ろうってことになって外へ、でも車に乗る前に旦那の実家にご挨拶
実家がお向さん同士って、気使い多いんですよね~
これで顔を出さずに帰ったら、今度会った時に「車とまってたから寄って行くと思ってたのにー」とか「久しぶりねー」なーんて言われちゃうんですよねー
まぁ旦那と桃子の顔を見れれば、私なんか関係ないわけなんですけどねー
でも、やっぱり緊張しちゃう、いつもスカートの裾を引っ張りながら、挨拶している私^^
だったらミニスカートなんかはくなって?^^
まぁ旦那も喜んでくれてるからねー
それよりもキャミソールから乳首が透けている方が問題のような気もするけどね^^
しばらくお話してから、帰路につきました。
運転手はもちろん私^^
帰りの道中、会話に困るなぁと思いきや、旦那が、弟に乗せられたみたいで、新しい釣り竿が欲しいとか、結構高い釣り竿だったけど、「いいんじゃない」って言っちゃいました。
まぁ、ダメって言う理由もないしねー
とても言えなかったしね^^
逝ったの何時以来だろう?、幸代